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東邦大学
東邦大学
(とうほうだいがく)

私立東京都/梅屋敷駅

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偏差値:40.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

3.99

(280)

東邦大学 口コミ

★★★★☆ 3.99
(280) 私立内108 / 582校中
学部絞込
280121-130件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    理学部生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      設備や警備イベントやサークルなどが充実しており、研究などを通して、深い友情関係を築くことのできる素晴らしい大学
    • 講義・授業
      良い
      先生の教え方は丁寧ではあるが、校舎内にごみが散らかっていることを見かけたことがあった
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とても良い研究内容を得られた、また他の生徒などとの交流を深めることもできた。
    • 就職・進学
      良い
      先生たちの進学サポートはとても充実している。また、良い就職先を提案してくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      ゴミが散らかってることがあった。大久保駅からの駅近である。また、立地も良い。
    • 施設・設備
      良い
      最近綺麗にされて、オートロックなど、設備、警備が強化されている。
    • 友人・恋愛
      普通
      研究などを通してとても良い友情かんけい、恋愛関係を築くことができた。
    • 学生生活
      良い
      たのしいイベントやサークルがほうふにあり、とてもやりがいを感じた3年間だった
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物の生態などにふれ身近な生き物の生態などを詳しく調べる学科。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      理科が得意であり、その中でも生物に興味があり、家から近い大学であったから。
    • 就職先・進学先
      環境・エネルギー
    感染症対策としてやっていること
    アルコール消毒、マスク着用、学食の席のソーシャルディスタンスなど
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:823770
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      居心地がよく個人的にはとても楽しかったです。ただ授業内容は難しく軽い気持ちでは卒業は難しいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      基礎から応用まで、広い範囲の学問で必修科目があり、選択科目も幅が広くためになる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期から配属され、研究前に半年研究室ごとに講義があるので馴染みやすい
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターが充実していて、情報収集や面接練習など予約して有効活用できる
    • アクセス・立地
      良い
      駅から大学までは徒歩で15分ほどまっすぐ商店街を歩くだけだが店がいろいろあるので楽しく便利
    • 施設・設備
      良い
      最近校舎やその他建物が新しくなり、空調やその他設備まで新しく綺麗になった
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動内でも学科内でも人間関係は良好だと感じた 特に学祭の時に目に見えて実感する
    • 部活・サークル
      良い
      学園祭が充実している 目の前が商店街の地域密着型の大学なのもあり来客も多め
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学の中でももっとミクロな世界の学問です。必修で組織学はありますが、生理学や免疫学、遺伝学がメインです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      理系科目の小中学生を対象にした学習塾講師として就職しました。体を壊して今は転職しました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      家から近く、昔から遺伝学に興味があった。入試科目が苦手な英語がなくてもOKだったため受験を決めた。
    感染症対策としてやっていること
    後輩いわく対面授業とオンラインで使い分けてるそうです。実験が重要な学問なので完全オンラインは難しいと思います。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:766728
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      最終的に薬剤師国家試験に合格することが重要。その点では合格率が高く、おすすめしたい。ただ、立地的に都会的なキャンパスライフを望んでいると期待外れになってしまうと思う。
    • 講義・授業
      普通
      1.2年生の教養科目は力を入れている分、時間の無駄だと感じてしまうかも。
    • 就職・進学
      良い
      薬学部なので就職自体は難しくない。5年次の実務実習で進路を決める学生が多いように感じる。企業に就職希望者は自ら動くことが必要。
    • アクセス・立地
      良い
      京成大久保駅から商店街を抜けて15分程。お洒落なカフェなどはないが評判のラーメン屋が集まっていてラーメン好きにはとてもいい。
    • 施設・設備
      良い
      私立なので建物は清潔感があり綺麗。吹き抜けはなく、やや閉塞感がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパスには薬学部、理学部、健康看護学部があり男女のバランスは良い。
    • 学生生活
      悪い
      学園祭は正直しょぼい。サークルの学術発表は内輪で行われているようなもの。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年次は教養科目と語学がメイン。そして化学、生物、物理、薬理学を基礎から学ぶ。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      家から通いやすい場所にキャンパスがあり、薬剤師の資格があれば生活していけると考えたため。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:724597
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理学部物理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生数が少ないため、教授に質問しやすい。また、院生らもコミュニケーション力のある人が多いので、頼めばつきっきりで教えてくれたりする。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目、教養科目ともオーソドックスな部分は揃っている。隣接した日本大学生産工学部の授業も受講できる(単位認定制度がある)ため、ニッチな分野もお互い補完しあっている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      物理学として一般的な分野の研究室はある。自身が学びたいと思えば類似した分野の教授に相談すれば、外部の教授との懸け橋になっていただける場合もある。
    • 就職・進学
      普通
      就職状況はおおむねよい。キャリアセンターなども相談すれば親身に対応してくれる。進学状況は人に依りけり。
    • アクセス・立地
      悪い
      京成大久保駅からは徒歩15分弱。JR津田沼駅からはバスで30分ほどかかる。大久保駅からは小規模ながら商店街があり、ローカルな飲食店が並ぶ。近隣は住宅街、マンションも多いことから、スーパーなどもいくつかある。
    • 施設・設備
      普通
      研究室の設備は教授に依る。研究を活発にしている教授のもとなら特に困ることはない。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は80人程度なので、大半は知り合いになる。理系の単科大学にしては女性の比率も多いので、学内で恋愛関係を持つ女性も多い。
    • 学生生活
      良い
      一般的なサークル・部活はある。文化祭では、結構センスのいいアーティストを呼ぶ印象がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      力学、電磁気学、量子力学、統計力学。そのほか物性物理学、電子工学、光学などもある。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      同学の大学院。
    • 志望動機
      もともと物理学を学びたいと考えていて、学問に集中できる環境だと思ったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:572624
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生たちで作る、試験対策委員化が充実しているので、大学内の試験はもちろんのこと、国家試験に向けても安心して取り組むことができます。
    • 講義・授業
      普通
      1,2年までの基礎医学科目は、講義プリントや講義スタイルがしっかりしていましたが、3年以降は実際に病院で働いている臨床医が教える局面が出てくるので必ずしもしっかりしておらず不備がありました。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      医学部医学科にはそもそもゼミが存在しません。自分がしたい勉強をすることはできず、みんな同じことを学びます。
    • 就職・進学
      普通
      医学部の就活は特殊でマッチングといいますが、マッチング委員会という委員会や教育担当の教授がサポートしてくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      東邦大学医学部医学科は、駅から遠くアクセスはよいとは言えませんでした。寮はありません。食べるところも周囲にはそこまでありません。
    • 施設・設備
      普通
      勉強するための自習スペースは新しくなったと聞いています。あと、医学書がたくさん収められている図書館や、手技を練習できるシュミレーションラボなどがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      医学部は、そもそも一学年が100人ちょっとしかいない環境で、東邦大学の医学部のキャンパスには医学部しかないので狭い環境でした。
    • 学生生活
      普通
      医学部しかいない環境で世界が狭く、キャンパスの敷居も狭いので充実していたとはいいがたいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次は、数学・物理・生物などの教養科目から始まり、基礎医学、解剖実習を行い、人の身体の構造をしっかり学びます。3,4年は実際の臨床科目。5年は病院実習で6年は国家試験に備えて1年中自習です。
    • 就職先・進学先
      まだ研修医です。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:490997
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
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    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他大学にくらべて早い時期から学生実験が行われており、実験をしたい人には環境が整っていると思う。また学生と教授との距離も近いので質問などもしやすく、自ら進んで勉学に励むことができる。一方で、部活動やサークル活動は大学と聞いてイメージするほど盛んではない。就職指導についてはサポート体制がしっかりしているので、積極的に学内イベントなどに参加すれば問題ないと思う。
    • 講義・授業
      良い
      講義中の雰囲気は真面目に取り組んでいる人が多い。履修については学科の必修科目が多いが、その中でも教養科目なども履修は可能。課題は実験レポートなども含めればそれなりに量が多いが、4年生になってから研究室に配属になったあと困らない程度に3年間で鍛えられていると思う
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まるのは4月で、配属希望提出前には見学などもできる。所属ゼミでの活動は主に日々の実験と週一回程度の報告会、英語で論文を読み内容報告などがあった。研究室では院生が面倒をみてくれる。卒論は審査があり、発表会などを経て単位認定となるが、そこに至るまでに教授や院生に相談、アドバイスなどがあるため取得は困難ではないと思う
    • 就職・進学
      良い
      就職の実績はほぼ100%。サポートはキャリアセンターがあり、学内イベントも多く開催されるため、卒業後がイメージしやすく、大手企業から中小企業まで、またさまざまな業界の話を聞くことができる。面談も予約制で可能でありサポートは充実している。進学も希望者が多く、他大学院への進学者もいる
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から徒歩15分以上、またはバスを利用しなければならないのでアクセスがよいとは言えない。一人暮らしの人は大学の周りが多い。日大もあるので学生向けのアパートなどは多く、スーパーもあるので住みやすいが、あまり遊びに出かけられるところは近くにない
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広くないが、教室は比較的新しく綺麗である。図書館は科学系の書籍は多い。課題に取り組む際には非常に役立つ。実験設備や機器については、学生では触れる機会の少ないものもあるので充実していると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      勉学には真面目な人が多いが、その他の点では様々な人がいるので気の合う仲間に出会える。他の学科と共通の教養科目を通じて、また部活やサークルに参加していればそこで知り合うこともある。
    • 学生生活
      普通
      サークルには参加していなかったのでなんとも言えない。そのため評価は中間である。アルバイトは遠距離の通学だったため、ほとんどできていないが、友人は塾講師などをしている人が多かった
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目が多いが、後期からは学生実験が始まる。英語も必修科目だが、テーマはいくつかの中から選ぶことができる。2年次以降は年間を通じてテーマや分野の違う学生実験があり、レポートも多いため大変ではあるが、好きなことでもあるため楽しくまた周囲の友人ともより協力して進めることが増える。2年次はまだ教養科目を履修できるが時間は自由になる。3年次は学科の必修科目や選択科目が多くなり化学漬けの毎日となる。4年次には研究室に配属になり各自のテーマをもって研究に取り組み、卒論に備える
    • 利用した入試形式
      塗料業界の研究開発職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410187
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験器具や、研究室の設備は非常に充実していると感じた。就職活動の際には先生から何かアクションを起こしてくることは少ないが、自分から相談しにいくことでとても親身に相談に乗ってくれる。授業以外では、学科の先生の殆どが学生との交流を大事にしており、研究室ごとにバーベキューをすることもあった。他の大学に比べ、一学科の人数は120人ほどと少ないので、先生と生徒の距離も非常に近くなんでも話しやすい環境が整っていた。
    • 講義・授業
      良い
      講義については、使われる教科書に大学の教授が携わっているものを使っていたので専門的かつ、細かな内容も学べたと感じている。講義の雰囲気としては、数学や英語については難易度別でクラス分けをしていたこともあり、無理なく授業についていけることができる。また、学科の授業ほとんどが出席点を加味しないので、テストの点が全てである。その分、難易度は上がるが、授業を受ける生徒の姿勢は真面目で皆が集中できる環境だと感じた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミについては3年生の1月ごろから始まる。基本的には行いたい研究分野の研究室を第3希望まで出して授業の成績や適性を元に決められていた。ゼミ生同士はほぼ毎日顔を合わせるからか基本的にどこの研究室も仲は良かったと思う。論文については先生に何度も提出して添削していただいたり、プレ発表を何度も行うことができた。
    • 就職・進学
      良い
      就活ガイダンスや、就活サポートは大学の学部全体で行うことが多かった。研究室の先輩や教授からは個別でサポートをしてもらっていた。進学については大半が大学で学んだ専門分野に就職し、就職しない人については大学院に進む者ばかりだったので就職率も良いと感じた。
    • アクセス・立地
      普通
      大学までのアクセスは、あまり良くない。一番近い最寄りは京成線のため、都心からは非常に遠い。また、JR線からも行くことができるが、バスを併用するため不便だと感じた。周辺にはラーメン屋や定食屋などもちょっとした飲食店と、コンビニがある。少し離れるとスーパーもあるので、大人数で集まるイベントのときには利用していた。地方から進学した人は基本的に京成大久保(最寄駅)周辺に住んでいた。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスの作りとしては、古い建物と新しい建物が混在している。授業によっては新しい棟で受けるものもあったが、研究室のある棟は古い棟である。教室は、必修科目は大きな講義室をつかうが、クラスがいくつかな分かれている授業は少し小さめの講義室で行う。試験勉強や課題を行う際には他の学科と共用の棟で勉強する者が多かった。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学の作り上、どこの棟に行くにも一本の道を通るため、顔見知りになりやすい。また同じ学年だとそこから交友関係が広がった。サークルや部活動では、学園祭に出し物をするのでとても親密な仲になるとおもう。人によっては仲のいい学科仲間と模擬店を出していることも多々あった。私の学科では、学科内で恋人を作る人も多かったが、部活内やサークル内でも作りやすい環境だと思う。
    • 学生生活
      良い
      軽音部に所属していたが、週に3回ほど練習があったり、それ以外は自主的に練習するような形だったのでアルバイトとの両立がうまくできた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、免疫学や分析学、植物学の基礎を学ぶ。二年次では一年で学んだ分野のそれぞれ応用を学ぶ。三年次からは選択で実験を選ぶことができ、興味のある分野を深く学ぶことができる。四年次は研究室で過ごすことがおおく、それぞれの研究室によってコアタイムがことなるため毎日来る人もいれば週の半分だけ来る人もいた。
    • 利用した入試形式
      IT企業のシステムエンジニア
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:415076
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    理学部生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科にもよるが、授業は専門的でやっていて面白い。レポートなどは2年生までは月に2個ほど、単位を取っていれば3年は暇になります。
      研究室も豊富で、自分のやりたいものが見つかると思います。
      マイナスな点としては、教養として取らなくてはいけない科目(社会や国語)が多いっていうことと、フィールドワークは思ったより少なかったです。
    • 講義・授業
      普通
      教授にもよるが、かなり専門的で高校までとは違った授業を受けられる。先生との距離も比較的近いので仲良くなれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は生物学全般で幅広く揃っている。
      やりたいことができるかはその研究次第だと思う。教授も親身な人が多いので、入ってて楽しい。
    • 就職・進学
      普通
      サポートはかなり充実している。
      それを利用するかどうかは自分次第なので、1、2年の時から何をしたいか、どうしたいかなど、よく考えておくと後悔しないとおもう。
    • アクセス・立地
      良い
      JR津田沼、京成大久保が最寄駅。
      大学前の商店街では、飲食店が豊富で充実している。
      京成線は止まりにくいので遅刻の心配はあまりないが、隣に日本大学があるので、めちゃくちゃ混む。
    • 施設・設備
      普通
      食堂はそんなに美味しいとは思わない。コスパもそんなによくないが、隣の日大の食堂も使えるので利用するべき。
      体育館はアリーナとして建て替えられたばかりでとても綺麗な上、申請すれば誰でも使える。
      図書館はレポートなどを書く上で問題はないが、数が少ないので取り合いになることがある。中で勉強もできるしパソコンを利用できコピーも自由にできるのでオススメ。
    • 友人・恋愛
      良い
      女性が多いので、恋愛するかどうかはその人次第。
      ただ学科の人数が100人未満なのですぐにバレる。
      比較的温和な人が多く、自ら関わらなければ無理やり飲まされたりとかもしない。
      サークルも豊富なので、何かしらに入るべき。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年時は基本的な生物学についての知識をひたすら習う。授業によっては以前聞いたことが多々でてくる。
      3年以降では、かなり専門的で、教える教員の研究テーマに関するものになる。難しいので、好きな人以外はあまり取らない。
      単位は普通に勉強してれば取れるが、過去問を信じすぎないことが大切。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:272437
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ミクロからマクロまで、幅広く生物を学ぶことのできる学科。 1年次の夏季に行われる野外基礎実習から始まり、フィールドワークを通じた生態学を学ぶ環境が整っています。 各学年、生き物に詳しい学生が一定数入学してくるため、互いに高めあいながら学ぶ土壌が整っています。 近年、往年の先生方が次々と退職され、偏差値の低下が顕著である点が気がかり。
    • 講義・授業
      普通
      カリキュラムについては可もなく不可もなくといった印象。 先述の通り、ここ数年で先生が大きく入れ替わっているため、講義内容は在学当時から変わっているかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      立地柄、里山や島嶼の生態学を学ぶ場としては、国内でも有数の学科であると考えます。 学科全体的に見ると、国際的に著名な実績が少ない点がやや難。
    • 就職・進学
      普通
      良くも悪くも、広く浅く生物を学びます。 ネームバリューも無いため、学科卒で専門職に就く人は少ないです。専門職に進みたい場合は、臨床検査技師の資格は取得した方が良し。 就職先の職種はMRやSEが多い印象。
    • アクセス・立地
      普通
      隣に日大があることもあり、典型的な学生街。 谷津干潟や里山が身近な環境は、多種多様な生物に触れ合うには良い環境と言えます。
    • 施設・設備
      良い
      近年、校舎の建て替えが進み、古き良き学び舎は殆ど無くなりました。 全面人工芝のグランドも良いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比50:50の構成比は、理系の学科の中では稀有なのではないでしょうか。 マニアックな趣味を持った人達の集まりなので、気の合う仲間はできやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1?2年にかけては、生物学全般を広く学びます。 加えて、野外での実習や、多様な実験など、頭だけではなく体を使った勉強も多いです。3?4年にかけては、各々専門性の高い科目を学んでいきます。
    • 就職先・進学先
      修士課程へ進学後、大手食品商社兼メーカーへ進みました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:234103
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広く生物や化学を学べます。選択授業もたくさんあるので、自分が興味を持った分野を選ぶことが出来ます。生徒数に対する指導者数も多いと思います。資格取得のための講義も用意されていて、やる気のある人をサポートする環境が整っています。
    • 講義・授業
      良い
      ミクロな科学に関する授業が多いです。単位取得が難しい講義もありますが、指導者からのフォローもありますし、皆で教え合う風潮もありました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各研究室の定員が少ない方だと思うので、きめ細かな指導を受けられると思う。指導者達の研究テーマも様々なので、興味のある分野を選ぶことができるし、外部の研究室に行ける制度もある。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は良いと思います。製薬会社や治験会社に就職する人が多かったように思います。進路担当の指導者と面接などがあり、サポート体制も整っていました。大学院も、内部進学する人はもちろん、外部を受験して進学する人も多数いました。
    • アクセス・立地
      悪い
      JRの最寄駅からはバスになります。京成の最寄駅からは徒歩10分くらいです。片道2時間ほどの距離なら通っている人もいました。住宅街にあり、落ち着いた地域だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎を立て替えたり、新しい実験設備を導入したりしていました。各研究室でも独自の測定機を導入したり、研究する場としては恵まれていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      小規模な大学なので、その分学生同士、指導者と学生の距離も近いと思います。必修授業の実験などを通して、同じ学科の学生同士で親しくなれると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は座学の必修、選択授業に加え、実験が多いです。レポートなど大変ですが、皆で助け合う風潮があります。3年次からは希望者は臨床検査技師養成課程に入ることも出来ます。4年次は卒業研究を行います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      細井研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      学科の中では新しい研究室です。物理化学の手法を使って、蛍光タンパク質に関する研究などを行っていました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      民間の検査センター。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      取得した臨床検査技師の資格を活かしたかったから。
    • 志望動機
      幅広く生物も化学も学べるところが良いと思いました。。臨床検査技師の資格を取得できるというところも魅力的でした。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      英語は毎日繰り返すことで定着するようにし、数学は基本問題を解けるようにしました。
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東邦大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 大森キャンパス
    東京都大田区大森西5‐21-16

     京急本線「梅屋敷」駅から徒歩11分

  • 習志野キャンパス
    千葉県船橋市三山2-2-1

     京成本線「京成大久保」駅から徒歩12分

電話番号 03-3762-4151
学部 医学部理学部薬学部看護学部健康科学部

東邦大学のことが気になったら!

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このページでは、東邦大学の口コミを表示しています。
東邦大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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淑徳大学

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BF - 42.5

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東邦大学の学部

医学部
偏差値:67.5
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