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私立東京都/梅屋敷駅
東邦大学 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い教育体制としてはとても充実していると思う。 国家試験などの対策も大学のみで対応できるレベルだと思う
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講義・授業良い低学年から専門的な授業があり、国家試験対策なども充実している
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研究室・ゼミ良い研究室の数が多く、自分の興味のある分野を選択することができる
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就職・進学良いキャリアセンターのサポートや、就活に関する授業が充実している
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アクセス・立地良い駅から少し遠いため、バスを使ったり徒歩で通わなければならず不便。
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施設・設備良い実験器具、実験機器など、種類、数が充実していていろいろな研究ができる。
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友人・恋愛悪いクラスがずっと一緒なので他のクラスの人と関わる機会がほとんどない
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学生生活普通学校の規模が小さいこともあり、サークルや学祭の規模は小さいと感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的な内容にくわえ、低学年から専門的な科目が多い。実験もレベルが高い
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機国家試験の合格率が高いことから、レベルの高い教育を受けられると考えたから
感染症対策としてやっていることオンライン授業、学年ごとに投稿する日をずらすなどの対策が取られている。2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:701830 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理学部生物分子科学科の評価-
総合評価普通総合的によい大学だったとおもう。他を知らないためはっきりとは言えないがそう思う。実験がもっと多いとよかったかもしれない。
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講義・授業普通必修授業やゼミ、実験が多く楽しく通うことができた。先生もいい人が多い。
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研究室・ゼミ良いゼミは自分に合った教室で学ぶことができるので、本当にやりたいことをできる。
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就職・進学良いキャリアセンターの職員が丁寧で、一人一人の話を聞いてサポートしてくれる。
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アクセス・立地良い駅から比較的近くにあると思う。(徒歩で通うことかわねわかる)
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施設・設備悪い実験設備は理系の専門大学なだけあり、充実していたと思う。不足していない。
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友人・恋愛普通これは大学が良いということとは思わないが、周りの友人には恵まれていた思う
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学生生活普通サークルも何に入ったか生夜と思うが、私の所属していたところは良いところだなただ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容分子生物学「遺伝子、植物、微生物まで広く化学生物物理について学ぶ
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先総合的に理科を学んだことから、医薬品系
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志望動機家から近く、良い理系の大学に通いたいと感じたため受験した。抑えでは合った
投稿者ID:701791 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良いいろいろな理科に関心のある人にはとてもよい。もしもフィールドワークがやりたいなら生物学科だとおまう。名前から分かりにくいがパンフレットなどをみていいなと思った人にはとてもいい学科だとおもう。
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講義・授業良い学びたいことを幅広く学ぶことができた。生物も化学も物理も総合的に学習することができる。
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研究室・ゼミ良い十分に基礎を幅広く学んだのちに、希望する研究室で3.4年生の時間を研究に当てることができる。先生も手厚い。
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就職・進学良いキャリアセンターや学科での就活へのサポートがあった。なおかつ、生徒に対してのキャリアアドバイザーが多いと思うので手厚いと思う。
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アクセス・立地良い千葉県の習志野にあるため、東京の人には少し遠いかもしれないが、バスで15分か、駅から15分の位置に最寄りがあるから比較的いい方ではと思う。
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施設・設備良い実験設備に不満はない。生徒一人一人が十分に実験できる設備と広さはあると思う。文系みないに綺麗なキャンパスではないが、学ぶのにいい環境。
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友人・恋愛普通交友関係に関しては充実していた。恋愛に関しては他の人の事情をよく知らないのでなんとも言えない。
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部活・サークル良い忙しい学習やバイトの間をぬって、サークル活動を楽しめた。理系大学ならではのサークルや部活がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年では高校の分野の基礎から生物、化学、物理、数学を学ぶことができる。3年では自分の学びを深めたい授業を受けながらゼミや基礎実験に取り組むことができる。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先医薬品治験関連の仕事
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志望動機家からのアクセスの良さと、高校の時に実験講座に参加した際の教授のもとで学びたいと思ったため
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659544 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い真面目に勉強に取り組みたいと思っている人には、環境が整っている大学であると感じます。勉強するスペースもありますし、図書館で調べ物などをする際も書物が豊富なので良いと感じます。カリキュラムもきついですが幅広い分野を学べるので、しっかりと勉強していれば定期試験やCBT・OSCEは難なく突破できます。勉強せずにいると本当についていけなくなるのである程度の覚悟は必要であると感じます。就職活動を行うためのサポートも充実しており、就職の実績も高く、有名な企業への就職実績もあります。
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講義・授業良い1年次は基本的に基礎科目や教養科目を行い、薬学を学ぶ上での土台となる基礎を固めます。高校で物理・生物・数学Ⅲなど履修してこなかった人でも、入学してから学ぶのでそこは心配しなくてもいいですが、大学入学前に予習しておくと少し楽になります。2年次から少しずつ専門科目が増えていきます。普段の講義の中で薬剤師国家試験に触れていき、国家試験を解く上でのポイントや考え方を身につけていくことができ、早期から国家試験を見据えた高度な講義が展開されています。先生方は皆さん親身になって相談にのってくださるので、講義で分からなかったところを気軽に聞きに行くことができ、理解を深められる環境であると思います。毎回の試験科目数も15科目前後あるのが普通であり、試験期間は大変ですがしっかりと勉強していれば留年することは無いと思います。
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研究室・ゼミ良い東邦大学では、4年次頭に研究室に配属され、各研究室で研究を進めていきます。25を超える研究室があり、成績順で希望した研究室に配属されていき、6年次まで研究を行います。研究室の違いで温度差は異なりますが、研究室配属が行われる前に研究室説明会があったり、研究室を訪問して雰囲気や研究内容を見ることができる期間があるので、そこで自分の興味を持った研究室を見つけていきます。 配属は成績順なので成績によっては希望の研究室に入れないこともあります。なので、研究室を選ぶ際は情報収集をたくさん行い、友人間で情報共有していくことが重要です。4年次から研究を行うところは少ないですがやるところもあります。研究室によっては4年次はCBT対策の勉強会が定期的に開催されるところもあります。
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就職・進学良い大学にはキャリアセンターがあり、就職関係で動きたい場合はそこに行く人が多いです。キャリアセンターの方々は皆さん親身になって相談に乗ってくださったりアドバイスをしてくださるので、積極的に訪れると良いと思います。また、薬剤師国家試験の合格率も全国平均と比べても高いです。大学では低学年から国家試験問題に触れることができ、6年次には外部講師による国家試験対策講義が開講されているため、サポート体制も十分に良いと感じます。
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アクセス・立地良い最寄駅は2つあり、1つ目がJR総武線の津田沼駅です。津田沼駅から京成バスを利用して約15分ほどのところに立地しています。他にも京成本線の京成大久保駅が最寄駅にあり、駅から徒歩10分のところに立地しています。学生の街ということもあり、アパートやマンションなどの物件も豊富にあるため、地方から来ている人も安心して大学近くで住むことが可能です。近くには商店街があり、スーパー、コンビニ、定食屋、居酒屋など食べたり飲んだり、住んだりするのに困らない環境になっています。洋服などの買い物や娯楽を楽しむためには、津田沼駅周辺か、京成線で10分ほどのところにららぽーとがあるので、多くの学生はそこに行って買い物をしたり楽しんだりしています。
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施設・設備良い最近は施設や建物がどんどん新しくなったりリフォームが進んできており、基本的には快適に過ごすことができると思います。一部古い校舎もありますが特にこれといった不便は私にはありませんでした。ほとんどどの建物もトイレは新しくとてもきれいです。4年次のOSCE対策に特化した実習を行える施設があるので充実したOSCE対策を行うことが可能です。
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友人・恋愛良い部活やサークルの数が充実しているので、友人を作ることは比較的簡単にできると思います。恋愛関係に関してはそこまで数は多くないと思います。サークルや部活内で恋愛ができることは少ないかもしれません。
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部活・サークル良いサークルは運動系や文化系、学術会など50を超える様々な種類があるので自分に合ったサークルを見つけられると思います。中には飲みサークルも存在するみたいなので見極めは重要です。大学祭は、他の大学と比べたら規模はそこまで大きくないかもしれませんが、各サークルが出し物をしたり、有名人によるトークショーやアーティストライブも開催されるため毎年賑わいを見せています。また、大学内には薬用植物園があるため、毎年5月ごろに薬用植物園の一般公開が行われており、学生たちによる生薬やアロマに用いられる植物などの説明が行われます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校の内容の復習から薬学を学ぶ上で必要となる基礎を作る講義が多いです。学年が上がるにつれて、薬学の基礎から応用へと入っていき専門的な内容が増えていくので、しっかり勉強していかないとついていくのが厳しくなります。大体、4年春までには薬学部として学ぶべきことは学び終わり、4年春からCBT・OSCEの対策授業が始まります。正直、この時期にCBTやOSCEの対策をしっかりと行えば、CBT・OSCEには難なく合格できると思います。また、4年から研究室に配属されます。CBT・OSCEに合格すると、5年次からは薬局と病院の実務実習、研究室での研究が始まります。期間が4つに分かれており、実務実習を行う期間と研究を行う期間で分かれています。6年の夏頃までに研究を終わらせて論文を書き終え、そこからは国家試験の勉強が始まります。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機まず、東邦大学には付属病院があるため、臨床現場で学べる機会やそこで働く人たちの話を聞く機会が他の場所よりあると思ったことです。他にも国家試験の合格率が高いことも入学したいと思った理由です。また、生薬や漢方にも興味があったため、薬用植物園を持つこの大学に入学したいと感じました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658090 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]看護学部看護学科の評価-
総合評価良い総合的にみると楽しくいい思い出をたくさん作ることができたため、このような評価になりました。楽しかったです。
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講義・授業良い文化講座や自然学習、座禅など、教養の科目が多く看護師に必要なものを多く学ぶことができる
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研究室・ゼミ良い4年からゼミが始まり、少人数の集まりであるため、教授によるサポートが手厚い。
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就職・進学良いゼミ担当の教授が就職試験の面接や、履歴書の書き方など丁寧に教えてサポートしてくれる
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アクセス・立地普通蒲田の駅から15分ほど歩くため、立地はあまりよくない。しかし、都内であるため周りの環境は充実している
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施設・設備普通医学部と看護学部が別であり、看護学部のキャンパスは狭くあまり充実していない。
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友人・恋愛普通看護学部であるため、女子の比率がかなり高く恋愛関係が校内で充実することは少ない。
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学生生活普通医学部と看護学部が合同のサークルが多く、交友関係が広がり楽しく過ごすことができる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門の看護学校ではなく、4年生の看護大学であるため教養の科目が多かったが専門的な科目のサポートもあつい
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先附属の大学病院
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志望動機国際看護に興味があり、教養科目が多かったため。 受験で受かったため。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537592 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]看護学部看護学科の評価-
総合評価良いアットホームな大学なので、とても楽しく過ごせると思います。しかし、一般的な大学のサークルや学祭とは遠いものがあると思います。
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講義・授業良い大学病院が付属であるため、医学のことなど、医師からの専門的な授業が受けられる
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研究室・ゼミ良い4年生から自分が興味のある分野の研究室に入ることができ、その分野に関する研究を行うことができる。
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就職・進学良い付属の病院が3つあり、そこから就職する人もいれば、外部の病院を受ける人もいる。各研究室にアドバイザーが付いていて、卒業研究だけではなく、就職のサポートもしてくれる。
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アクセス・立地普通最寄駅はJR京浜東北線の蒲田駅または、京急線の梅屋敷駅です。どの駅でも大学まで、少し歩きます。ただ、その道中に商店街や飲食店があり充実しています。
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施設・設備良い施設自体は小さいのですが、近くにある、医学部はかなり充実していて、授業によっては、利用します。 また、付属の病院があり、実習でも利用するので、近隣施設は充実しています。
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友人・恋愛良い医学部とサークルや部活で交流があり、友人を作ったり、医学部と恋愛する人もいます。しかし、大半は他大学の人やバイト先の人と付き合う人が多いと思います。
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学生生活普通サークルや部活自体が元々少ないので、サークルを楽しみにしていて、入学する人にとっては、物足りないです。また、文化祭も小規模なので、イメージとは遠いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から実習があり、看護について学べます。2年次から専門的な授業が増えます。3年時は約半年の実習があります。4年時は主に卒業研究を行っていきます。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先他大学の大学病院
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志望動機元々、看護師になりたいと思い、看護学部に入りたいと決めました。また、普通の授業以外の授業も充実していて興味を持ちました。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537416 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良い教授たちも優しく質問にも丁寧に対応してくださり、学生との距離が近い良い学科だと思います。学科の友人達との交流も多く、勉強以外でも楽しく充実した日々を送れると思います。
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講義・授業良い生物系の科目と化学系の科目がそれぞれ充実しており、選択科目として自分に合った講義を受けることができます。 国家資格の臨床検査技師になるための専門コースが3年次からでき(定員約15名)、資格取得に向けてより専門的な授業や東邦大学附属病院での研修が受けられます。
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研究室・ゼミ良い3年後期から研究室に所属し、ゼミに参加することで、スムーズに卒業研究を始めることができます。 3年次春学期には、各研究室の教授による説明会や所属する先輩方との交流会が開かれ、疑問点を直接聞くことができます。 説明会だけでなく、個別で実際の研究室の様子を見学でき、教授・先輩方も歓迎してくれます。 人気の研究室は定員オーバーになってしまうことがほぼ毎年起こります。その際は成績も加味されますが、それ以上に志望動機など入りたい!という熱意が大事になります。気になった研究室には必ず見学に行きましょう。
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就職・進学普通CROやMRを希望する人が多いです。 定期的に就職ガイダンスが開かれますが、毎回内容はあまり変わらず、「この話、前も聞いたな」ということがよく起こる印象があります。 卒業生を呼んで仕事について話してくださる機会があるのですが、CROやMRの方が多いように感じます。 私は「別の職種の方も多く来てもらえたらいいのに」と感じていました。
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アクセス・立地良い最寄りの駅は総武線・津田沼駅(大学までバス約15分)、京成線・京成大久保駅(大学まで徒歩約15分)です。 商店街があり、ラーメン屋さん・定食屋さんが多くあり、そこで昼食をとる学生もいます。 津田沼駅周辺はカフェでの休憩やショッピングが楽しめる場所が多くあります。
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施設・設備良い新しい施設もありますが、研究室などは若干老朽化があります。しかし、研究で使う器具や機械等はきちんと整備されていて充実していると思います。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると共通の趣味を持つ友人たちと出会うことができます。また、先輩との交流の中で授業やテスト、就活の情報が得られます。 学科内の繋がりも比較的強く、運動会や文化祭に学科で参加したり、飲み会など交流する場が開かれています。
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学生生活良いサークル・部活はバスケやテニス、バドミントン、クライミングなどの運動系や管弦楽団、ボランティア部やなど茶道愛好会などさいろいろとあります。掛け持ち可能のサークルも多くあるので、いろいろと挑戦できます。 文化祭はサークルごとに模擬店を出店しています。ただ飲食の模擬店がほとんどで食べる以外の楽しみが少ないように感じられます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は生物・化学のさまざまな分野の基礎となる部分を学びます。2年次から徐々に専門性の高い授業になっていきます。ただ、生物・化学で選択科目が増えるので自分に合った分野の勉強に力を入れることができます。 英語は2年次まで必修科目としてあり、さまざまなクラス(例:シャーロックホームズなどのミステリーを英語で読むクラス、TOEICの勉強を行うクラスなど)から選ぶことができます。また、英語の論文を読む授業があり、研究室に入ってから役立ちます。 3年次の後期から研究室に所属し、4年次はほとんどの学生がゼミと卒業研究のみに集中して取り組んでいます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機高校時代から有機化学の分野に興味があり、また有機化学と生物の繋がりにも関心があったため、生物・化学の両分野を学べるこの学科を選びました。
投稿者ID:569910 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価普通授業の内容や実習もとても充実していると思います。国家試験対策もしっかりしてくれるので薬剤師を目指すにはいい大学だと思います。
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講義・授業良い国家試験に向けた対策が手厚くされていると思います。熱心な先生が多いです。
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研究室・ゼミ普通研究室によると思う
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就職・進学普通低学年から就職に関する説明会はあるから。参加すれば為になると思います。
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アクセス・立地悪い駅から遠い点、最寄り駅までも乗り換えなどアクセスが悪いと思います。
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施設・設備悪い綺麗な校舎もありますが、薄暗かったり、ボロボロな部分も何点かあるため
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友人・恋愛普通色々な人と関わる機会があるため、友達はできると思いますが、特定の人と一緒にいることが多い。
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学生生活普通学祭などの規模は他の大学に比べたら少し小さいのかなと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理、化学、生物などの基礎的な理科から病態、薬物治療など専門的な医療まで。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機薬剤師国家試験への対策がしっかりしていて、合格率も高いから。
投稿者ID:567449 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い普通に薬学生らしい大学生活が送れます。困ったことがあれば周りに相談したりできるので安心して通えると思います。
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講義・授業良い普通に学べるのでいいと思う。周りのがっこうがどうかはわからないけれど
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研究室・ゼミ良い4年生は配属されてまだあまり活動していないが、上級生は充実していそうです
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就職・進学良い就職率は良いみたいです。あまりよくわからないですね。調べてみてください
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アクセス・立地悪いJRからは4kmくらいあるのでバスが必須です。京成線は駅まで15分くらいあるく
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施設・設備良い特に困ることなく学校生活を送れる。機械とかも割とある方だと思う
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友人・恋愛普通友達はいつも決まった人といることが多く恋愛もあまり多くはない
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学生生活良いサークルに入ってる人は過去問を手に入れたり友達が増えると思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1?3年は座学と実験がメインで 4年は少し臨床に近い座学が多く薬剤師という目標が近く感じます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先薬局や病院で働く人が多いと思います。自分は薬局志望です。。。
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志望動機国家試験合格率がよく都心部にあるため、後はここに合格したから
投稿者ID:568259 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年06月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価悪い悪い大学だとは思わないがもっと改善すべき点もあると思う。授業は概ね質は確保されていると思うが、授業そのものというよりそれ以外の部分での不満が多い。
心の温かい薬剤師の育成がうちの大学の目標のようだが、ギチギチのカリキュラムを組んだため日常生活に余裕が生まれない。余裕のない生活は余裕のない心を作り余裕のない心では他者に対して優しく出来ないと思うのだが大学は一体どう考えているのだろうか? -
講義・授業悪いよくやってくださる先生もいるし、生徒に対して伝える熱意のなさそうな授業を展開する先生もいる。
先述した通り授業内容そのものだけなら他の薬学部よりもきめ細かいカリキュラムなので星3つか4つで評価できるが、うちの大学は70分の授業を13回受けて定期試験を受けて合格すれば単位がもらえるが、もらえる単位数が1単位しかなく他大学のように2単位もらえるわけではないので注意が必要である。これは殆ど科目で1単位しかもらえないためかなり多くの授業を受けないと卒業できないこととなる。ちなみに卒業までに必要な単位数は186単位(必修と選択を合わせて。なお選択は11単位以上取らなければならない。)既に大学生になっている人なら分かると思うのですが1単位しかもらえないのに186単位を取るのってかなり大変なことです。しかもレポート提出で単位が来るような科目は殆どなくペーパー試験を殆どの科目で課されるのでテストの科目数が15前後になります。そこは注意が必要です。 -
研究室・ゼミ悪い研究室の数は多く何かしらやりたいことや良いなと思う研究室は見つかると思います。まだ研究を始めていないため研究内容のことについては割愛させていただきます。
しかし、研究室の決め方には大いに不満があります。研究室は成績が上の人から順番に入りたい研究室に入れるというシステムですがこのような決め方をしてる薬学部は他に聞いたことがありません。曲がりなりにも研究室なのですから面接や志願理由書の提出などをして決めてほしいなと思っています。このような決め方をするせいで研究内容に興味は無いけれど仲良しグループで特定の研究に入ろうとする輩が後を絶ちません。研究内容に興味がある人を優先的に取れるシステムに改善していただきたいです。 -
就職・進学悪い薬局とドラックストアへの就職が目立ちます。以前就職委員の先生のお話で「もっと企業や病院への就職率が上がって欲しい」と仰っていました。が、しかし先述した通りここの大学は授業がかなり多く高学年になっても他の薬学部と比べて授業数が多いため就活に割ける時間が必然的に少なくなり企業や病院など事前準備をかなり必要とする就職先への就職は難しいと思います。強い意志を持って時間のやりくりをしないと十分な準備は出来ないと思ってください。一回の面接で内定がもらえるような薬局やドラッグストアなら全然問題ないと思います。
うちの大学では授業内でのTOEICの対策授業や試験を受けることは一切ありません。これは英語の先生方に是非改善していただきたい点です。高校の延長のような授業内容(テキストの精読)をやっています。他大学ではTOEICのスコアで単位認定が来たりする様で、このような点でも他大学と比べて遅れを取っているように思います。CROを目指す人はTOEICスコアは必須になってくるため授業でやってくれたら有難いのにといつも思っています。 -
アクセス・立地普通JRとバスを使ってくるか京成線です。雨の日はどちらも通学がしんどいと思います。
周りは飲食店が多く食事には困らないでしょう。 -
施設・設備普通研究室は全部綺麗な環境で過ごせるようになりました。
しかし授業や低学年の実習でメインで使う建物の二つのうち一つがとても汚いためそこを改善してくれたら薬学部の校舎としての不満は個人的には無くなります。
しかし、数年前に健康科学部が出来たため全体的に人口密度が上がりました。食堂も拡張しなかったため以前より混雑しているように思います。 -
友人・恋愛普通概ねいい人たちが多いように思いますが学年が上がるにつれて腹黒くなっている気がします…笑
キツすぎるカリキュラムのせいでしょうか? -
学生生活普通サークルの数は少ないしインカレも隣の生産工とのダンスサークルしか自分は知らないです。ですが授業が忙しい為これで十分な気もします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師国家試験を突破するための勉強
11人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:517419
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東邦大学のことが気になったら!
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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