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東邦大学
東邦大学
(とうほうだいがく)

私立東京都/梅屋敷駅

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偏差値:40.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

3.99

(280)

薬学部 薬学科 口コミ

★★★★☆ 3.96
(80) 私立大学 1239 / 3585学科中
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8071-80件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      カリキュラムがしっかり組まれているので、学ぶことがたくさんあります。様々なことを学びたい人にはいい大学です。
    • 講義・授業
      良い
      薬剤師の臨床分野の講義から化学・物理・生物の基礎知識まで幅広い講義が受けられます。他学部との合同講義もあるので、刺激になることが多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅からは徒歩10?15分はあるので少し時間がかかりますが、バス停はすぐ近くにあるので交通の便は悪くはないです。
    • 施設・設備
      良い
      実験室がたくさんあり、薬草園や調剤室のモデル施設などもあります。薬剤師としての知識を深めるための施設が多い印象です。学食も美味しく、図書館の蔵書も充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      薬剤師になりたくて薬学部に来たという明確な目標を持った人が多いので、お互いに切磋琢磨できる関係になることが出来ます。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルや部活は学術研究関連(薬学関連)の物が多いですが、体育会系の部活や文化系の部活も活動が盛んです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬学的な知識を基礎から応用まで幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      薬物動態学教室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      薬物動態学のうち、特にトランスポーターの研究を盛んに行っています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      調剤薬局
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      薬剤師として患者さんに接して、患者さんの力になれる仕事がしたかったからです。
    • 志望動機
      家から近く、設備やカリキュラムが充実していたため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の過去問を何回も解き、ケアレスミスをしないよう対策しました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86802
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校に入ってからの勉強は大変ですが、絶対に薬剤師になりたい人にはとてもいい環境だと思います。サークルの種類は他の大学に比べ少なめですが、薬剤師になってからも役に立つようなスキルを得ることができるサークルも、みんなでわいわい楽しめるようなサークルもあります。大きいサークルに入っておくと最新の過去問が回ってきやすいので、テスト対策にもなります。2年生以降は実習が始まり、バイトとの両立が大変ですが、しっかり予定を組めば両方出来ると思います。
    • 講義・授業
      良い
      化学系は必修科目が多いですが、1年のときは、体育も自由選択できます。語学は英語は必修、選択科目ではドイツ語、フランス語、中国語から選べます。化学系は最初とても難しく感じますが、授業をしっかり聞いて、出された課題をしっかりこなせばだんだん理解が追いついていきます。生物系は覚えることが多いです。とくに2年の生薬学は生薬の和名、ラテン語名、効果効能を100個近く覚えさせられるので頭がパンクしそうになります。しかし、薬学の知識を学ぶには理想的だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      京成大久保からは15分くらい、バス停からはその半分くらいの時間で付きます。学食・生協は少し遠く感じます。近くには商店街くらいしかありませんが、隣の津田沼駅まで出れば、色々と買い物もできます。
    • 施設・設備
      普通
      体育館は東日本大震災の影響で窓ガラスが全て割れたため、立て直され、去年完成しました。校舎は新しいものと、古いものがありますが、全てにエレベーターが付いています。今、立て直されている校舎があるので、授業を受ける場所も変わってくると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      真面目な人が多いです。あとは、コミュニケーション能力が高い人も多いです。実習やサークルで知り合ってカップルになる人がほとんどです。他学部はお隣の理学部としかほぼ接点はありません。理学部の人と知り合うにはサークルに入っておくのがいいでしょう。
    • 部活・サークル
      普通
      サークル活動は、活発なところもあればおとなしめなところもあります。入学してすぐに新歓があるので、そこでいろいろ説明してもらえます。新歓も、あまりぐいぐい入るように迫るサークルはないのでゆっくり自分にあったサークルを考えることができます。サークルを3つ掛け持ちしている友人もいるので、自分次第で楽しみ方は変わってくると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬学についての基礎知識、CBT、OSCE、国家試験対策などを学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物物理学教室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメフラシを用いた行動やアルツハイマーの研究
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      薬剤師を志していたため、地元から近いため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      一般試験は記述問題がでるため、過去問3年分をとき記述に慣れておきました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86657
  • 女性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学舎としても、青春するにしても全体的な雰囲気が良いです。積極的に動ける人は充実すると思います。人数が多くて、個性的な人もいるので、自分と話が合う生涯の親友を見つけられると思います。国家試験への対策は充実しているので、やることをやっていれば問題なく合格できると思います。
    • 講義・授業
      普通
      いろんな教授がいるので、苦戦する人は多いです。完全な理系は大丈夫ですが、そうでなければ毎回の試験で苦労します。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      成績順で研究室が決まるので、希望の研究室に入れない可能性があります。人間関係は決まってからの努力次第です。
    • 就職・進学
      良い
      歴史が長く県内の知名度は高いので、メリットがたくさんあります。あとは時代と本人の努力次第です。国家試験に合格しないと意味ないですからね。
    • アクセス・立地
      悪い
      千葉県にある大学の中では一番いいとは思いますが、自分が住んでいる場所次第です。基本的に千葉県は不便です。
    • 施設・設備
      良い
      東日本大震災のあとに様々な建物を建てている最中なので、どの建物も新しくなってます。バリアフリーになってます。
    • 友人・恋愛
      普通
      各々柔らかい雰囲気を持っていますが、たまに奇抜な格好をしている人を見かけます。人数が多いので本人の努力次第です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国家試験の到達目標に沿った授業です。理系科目と英語です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      衛生化学教室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      関節リウマチに関係する基礎研究金属の血管内皮細胞への影響など
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      薬剤師国家試験合格率が高く、歴史もあるから。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      特になし。自分の偏差値より低い大学を選びました。
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    投稿者ID:76050
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まじめに勉強にはげむにはとても良い環境ですが、大学生らしい派手さ明るさを求めるのならば物足りないかと思います。医療の大学のため、就職に困ることはないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      薬学部は実習が非常に多いですが、先生も多く、施設も整っているため、とても環境は整っていると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      千葉県にあるので、大学生らしい派手な環境ではありません。しかし、JR、新京成線、京成線からアクセスできるので立地が悪いことはないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      6年制に切り替わる時に新しい施設が出来て、立て直しも進んだため、施設は非常に整っているしきれいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      あまり派手な人はいないため、まじめな人との堅実な友人関係、恋愛関係がはぐくめます。医療系の人しかいないので、就職後も大切な人間関係へとつながっていきます。
    • 部活・サークル
      良い
      忙しくて部活に本格的に打ち込むことは難しいかと思いますが、基本的は部活はあり、なくてもサークルとして立ち上げることが出来るのでいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬剤師としての知識全般
    • 所属研究室・ゼミ名
      薬理学教室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ラットに様々な薬を打ち、薬理学的反応を見る。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      病院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      医療のほぼすべてを学べるから。
    • 志望動機
      薬剤師は安定するし確実だから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      私は中学から付属校だったため特に対策はしていません。
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    投稿者ID:26577
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      薬剤師になりたい人にはとてもいい学校だと思います。特に薬剤師免許を取ることに重きを置いているので、きちんと勉強することができます。生徒と教授の距離も近いので、相談に乗ってもらえます。
    • 講義・授業
      良い
      コアカリに沿っているので授業は高校と同じくらいあります。しかもほとんど必修なので自分で授業を選ぶということはあまりありません。迷わなくて済む半面、どんなに苦手な教授の授業も試験に合格し単位を取らなければなりません。2,3年の間は午後は実験です。
    • アクセス・立地
      良い
      津田沼からバスで10分、京成大久保から歩いて15分ほどです。津田沼はパルコや居酒屋が多くあります。京成大久保もラーメン屋がいっぱいあります。
    • 施設・設備
      良い
      体育館が昨年新しくできました。また、研究棟も建て直しています。校内には薬草園があるなど自然が多く、春には地域の人がお花見にやってきます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部柄、まじめな人が多いです。見た目少しヤンキーっぽいな、という人も授業にはきちんと出ていたりします。男女比4:6くらいで、学部内のカップルは多くはありませんが学外で付き合っている人は多いように思います。
    • 部活・サークル
      良い
      いろいろな種類のサークルがあります。自分たちで作ることも可能です。ほとんどが併設の理学部と合同なので、学部以外にも友達ができる絶好のチャンスだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬剤師国家試験に合格するための勉強をします。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      薬剤師になりたかったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      受けた模試は必ず復習するようにしてました。
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    投稿者ID:25148
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      薬剤師になりたい方が進学するにはいいと思います。ただし、これは薬学部すべてに言える事と思いますが実験→レポートに追われバイトをする暇もあまりありません。勿論遊んでいる時間もあまりないのでドラマ等で見るキャンパスライフを思い描いている方にはおすすめしません。
    • 講義・授業
      悪い
      それぞれの先生によって講義の質にむらがあります。とてもわかり易い先生もいれば、そうでない方もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠いですし、最寄り駅も栄えていない駅なのでつまらないと思います。ただ、駅への1本道が商店街になっているのでまあ許容範囲かと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      特筆すべき点がない普通の施設・設備です。新しい棟はきれいですが古い棟はトイレや机などが木製で綺麗ではありません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      つくろうと思えば問題無く友人はできる環境にあると思います。クラス分けも一応あるので友達が作りやすいかなと思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークル活動は充実していますが、飲みサークルが多いように感じます。そういうのが好きな人にはいいのではないでしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬について学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      薬理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      薬理について研究できます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      調剤薬局
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      薬剤師になりたかったため
    • 志望動機
      薬剤師になりたかったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      数学、英語、化学過去問
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    投稿者ID:22534
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      普通
      それなりに勉強はできると思う。周りが真面目であれば休むこともなく毎日登校している。図書館と生協には毎日勉強している人がいるのて混ざれば勉強できる環境ではある。
    • 講義・授業
      普通
      だいたいいいが、何をゆってるか分かりにくすぎる先生がたまにいる。
    • 就職・進学
      良い
      よく就活イベントを開催しているのでサポートはそれなりにしている。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から歩くのが若干夏は苦痛。バスも帰りは来ないことが多いので使いにくい。
    • 施設・設備
      普通
      噴水は要らない。綺麗な建物と古い建物の差が激しいので何とかして欲しい。
    • 友人・恋愛
      悪い
      おもんないやつばっかりいる。ただ、中には面白かったり愛想のいい子もいる。
    • 学生生活
      悪い
      学祭はしょぼいが、部活は活動している所もあるようなので、人によります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬を中心とした医療的な専門知識。
      必修で2年までは英語がある。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      昔から志望していて、偏差値が自分とあっていたから。
      薬剤師免許を取っておきたかったから。
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    投稿者ID:970974
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2021年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      あまり期待せずに入ったが、環境・親身になってくれる穏やかな校風に入学してよかったと思っている。
      薬剤師の資格は絶対取りたいけれど、学生生活も充実させたい人に合う。
      大学のカリキュラム通りに言われたことをしっかりやっていれば絶対大丈夫な学校。
    • 講義・授業
      良い
      国家試験の合格率が高いだけあり、早いうちから国試に則した内容を学べる。担任精度があり、親身な先生が多い。6年次もカリキュラム通りに勉強すれば普通に国家試験に受かるだけの内容を教えてくれる。留年者も少なく(1年次に医学部志望だが不本意に入った人たちが沢山辞めていくくらい)、他校のように缶詰で5年生から勉強ばかり、就活をきちんとやる暇がないという状況はない。選択科目は多くはないが、医学部などと連携授業もあり、附属病院での学習が出来るのは本校ならでは。
      5年次の病院実習では、附属病院がない他校はコロナ禍で6年に実習がずれ込むなど苦労していたが、附属病院がメインの本校は早い対応があった。
      ただし、応用的な知識を沢山つけることは難しい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      5年生から忙しすぎない程度にある。研究室によって、5年生いっぱいあるいは6年の8月まで。著名な研究は多くないので、そのまま大学院に行きたい人は研究室によって実績が異なるので注意。
    • 就職・進学
      良い
      志望者は少ないが、メーカー、公務員ともに行きたいところに就職ができる人が多い印象。私自身、製薬業界で無事就職が決まった。メーカーの面接で、東邦さんなら大丈夫と言われたことが印象的だった。薬局やドラッグストアは近年国試合格率が低い学校の怪しい学生は取らない傾向だが、東邦ならまず大丈夫。病院就職は枠が少ないため本来難しいが、附属病院があるのが強み。薬学部は研究と勉強で忙しいため、就活をきちんとやりきれない場合も多いが、東邦は就活のサポートセンターなど全て両立出来る環境がある。歴史があるのでOB訪問しやすい。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りが京成線京成大久保。
      治安がよく物価も安く、一人暮らしには良いが、アクセスが悪い。電車は空いていることがメリット。
      東京のキャンパスにすれば偏差値ももう少し上がるのに...
    • 施設・設備
      良い
      コロナ禍で対面とWEBどちらにも対応しており、対面授業でもWEBで授業が見返せる。
      校舎は少しずつ改築されていて不満無し。
      掃除の人が多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      大きい大学ではないので、広い交友関係は望めない。
      穏やかな人が多く、トラブルはほとんど聞かない。ほかの薬学部よりも競争心がない。
    • 学生生活
      良い
      コロナ禍でほとんど動いていないが、漢方研究部やアロマなどの学術だけでなく広いコードで行えるテニス部やローラースケートサークルまである。運動会は自由参加だが、景品が豪華らしい。文化祭は、毎年有名人が来る。以前、吉沢亮が来たことも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年から4年次で基本事項
      5年次に実習と研究
      6年次は就活・研究・国家試験対策
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      メーカー
      人数は少ないが、志望してきちんと就活すれば製薬企業やCROも可能。
    • 志望動機
      薬学に興味があり、薬に関わる仕事に就きたかった。薬学部の中で現役の国試合格率が高く附属病院がある東邦大学を選んだ。
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    投稿者ID:772002
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      薬剤師を目指している人には良い環境だと思います。薬剤師国家試験に合格するためのサポートはしっかりしています。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな教科があり、薬やその他医療について幅広くまとめることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年後期から研究室がはじまり、約20種類の研究室から自分の好きな研究室を希望できます。
    • 就職・進学
      良い
      薬剤師国家試験に合格した人は薬剤師として働く人が多いです。就活のための授業が用意されていたり、サポート窓口に相談ができます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは京成大久保駅です。駅から大学の間においしいご飯屋さんがたくさんありますが、大学までは10分ほど歩きます。
    • 施設・設備
      良い
      古いなと感じる棟もありますが、最近建て替えを結構行っているため綺麗な印象です。
    • 友人・恋愛
      良い
      大人数が所属するサークルがたくさんあるため友達は作りやすいと思います。
    • 部活・サークル
      普通
      運動会や文化祭などのイベントがありますがそこまで盛り上がっていない印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬剤師になるために必要な、薬や病気についての勉強を行います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      薬局薬剤師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      薬剤師になりたいと思い、国家試験の合格率が高くて比較的通いやすい大学を選びました。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業と対面授業を併用しています。体温を毎日測り、消毒液も至る所にあります。また対面授業のときは席を開けて座ります。
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    投稿者ID:766388
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      普通
      授業がハード。朝早くから夜まで授業、実験。テスト前は地獄のように勉強しなければ再試験でお金がなくなる。アルバイトかデートをとるか、ぐらいなハードさ。
    • 講義・授業
      良い
      大学らしい大学で、先生方も優しいです。
      古くなった校舎を新しくしたり、トイレをきれいに工事してくれたり、かなり設備が整っています。
      星5ではないのはWi-Fiが少し弱いところ。繋がるまで時間がかかるし、あまり範囲が広くない。
      でもネイチャー系でいい所だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      きちんと就職サポートもしてくれるし、校内で就活セミナーを開催してくれる。薬学部は就職先はあまり頑張らなくても就職できるけど、就職について研究したい人はとことん対応してくれる。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から少し遠い。周りはラーメン屋さんばっかり。最近はタピオカが流行っているのでカフェもいっぱいできた。
    • 施設・設備
      良い
      施設はきちんと新しいものを取り入れるようにしていると思う。学生が使いやすいコピー機、スキャン機能、卒論発表用のポスター印刷など、パソコンも多く充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      薬学部の男子はコミュニケーション力があまりない子か、威張ってくる人が多い。全体的に奇抜なファッションをしている人が少なく、明るい茶色や金髪にすると目立つ。
    • 学生生活
      良い
      種類が豊富で、自分たちで立ち上げるのもよし。学生がメインで先生はほとんど関与してこない。となりに日大生産工学部もあるので東邦大学にやりたい部活動がなければとなりに行くのもよし。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は基礎科目を一気にやり、秋から専門科目がふえます。2.3年が一番内容が重く、辛いです。4年にはCBT、OSCEの試験があるのでそれに向かって勉強するし、5年は病院、薬局実習、研究で6年は国試対策。ずーっと忙しいです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      私の家系から悪性腫瘍にかかっている人ばかりなのでそれの手助けをしたく、薬学部を志望しました。体調は心も体も少しでも調子が悪いと生活の質が落ちます。なので少しでも楽になる人が増えたらいいなと思っています。
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    投稿者ID:562669
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東邦大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 習志野キャンパス
    千葉県船橋市三山2-2-1

     京成本線「京成大久保」駅から徒歩12分

電話番号 03-3762-4151
学部 医学部理学部薬学部看護学部健康科学部

東邦大学のことが気になったら!

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このページの口コミについて

このページでは、東邦大学の口コミを表示しています。
東邦大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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日本医科大学

日本医科大学

70.0

★★★★☆ 4.12 (35件)
東京都文京区/東京メトロ南北線 東大前
東京医科大学

東京医科大学

50.0 - 67.5

★★★★☆ 3.90 (54件)
東京都新宿区/東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前
杏林大学

杏林大学

35.0 - 65.0

★★★★☆ 3.78 (353件)
東京都三鷹市/京王井の頭線 吉祥寺
帝京大学

帝京大学

35.0 - 65.0

★★★★☆ 3.72 (1242件)
東京都板橋区/JR埼京線 十条
日本大学

日本大学

35.0 - 65.0

★★★★☆ 3.74 (3980件)
東京都千代田区/JR中央・総武線 市ケ谷

東邦大学の学部

医学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.05 (36件)
理学部
偏差値:40.0 - 45.0
★★★★☆ 3.99 (126件)
薬学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.96 (80件)
看護学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.88 (33件)
健康科学部
偏差値:45.0
★★★★★ 4.60 (5件)

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