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私立東京都/梅屋敷駅
薬学部 薬学科 口コミ
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卒業生 / 2009年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬剤師になるための教育はしっかりしている。
現場を知っている教員も多いため、実臨床からかけ離れた授業は行われない。ただし、医療人になるために多くのことを学ばないといけないので、生半可な気持ちで行かない方がいい。
また、キャンパスは都内ではないので、納得した上で通学した方がいい。 -
講義・授業良い基礎から応用、実臨床まで広くカバーしている。
病院実習も付属病院に行く人が大半なので、知ってる人が回りにいるので安心だし、その後の就職も意識しやすい。 -
研究室・ゼミ良い基礎系と臨床系に大きく別れる。
研究室は第5希望まで選択し、集中した教室は成績が上位の人から配属になる。 -
就職・進学良い国家試験の合格率は高い。
予備校講師による授業は人気の講師が全国から呼ばれるためクオリティが高い。
また成績下位者は2クラスとして扱われ、特別に講義がある。 -
アクセス・立地普通都内ではないので、華やかなキャンパスライフは想像しない方がいい。
ただし、立て替えが最近あり校舎は非常にきれい。 -
施設・設備普通他の薬学部とそこまで変わらないと思われる。
校舎は立て替えによって綺麗なので、勉強する環境は悪くない。 -
友人・恋愛普通他大学と変わらないと思われる。
学年の人数も多すぎず少なすぎずである。
薬学部という環境のため女子の方が多いが、男女仲良く学んでいる印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はコミュニケーションや基礎科目、2年次以降は薬理など徐々に薬学部らしい科目が増えてくる。5年次は実習と研究を行い、本格的な国家試験の勉強は6年次の夏ごろから始める人が多い。
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就職先・進学先調剤薬局
投稿者ID:263159 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い歴史ある薬学部だから学ぶ内容がしっかりしている。先生方もとても優しく質問に行けば時間を割いてきっちりと教えてくれる。成績順で研究室が選べるので頑張っただけ報われる大学です。
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講義・授業良い講義の数は多いけれどその分何度も繰り返して学ぶ機会になる為自然と覚えられる。
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研究室・ゼミ良い色々な研究室がある為自分がやりたいと思うことを選べる。ただし成績順。
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就職・進学良い病院や薬局、企業など様々なところに就職している。国家試験合格率も高い。
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アクセス・立地良い津田沼駅からバスまたは京成大久保駅から徒歩15分程。商店街だから歩いていて楽しい
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施設・設備良い食堂の席が少ないので増やして欲しいと思っている。それ以外特に不便なところはなし。
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友人・恋愛良いサークル内、学部内でのカップルが多い。サークルもたくさんあるので好きなものを選べる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年は基礎科目がほとんど。3年以降は疾患に対しての薬を学ぶことが多くなる。4年で研究室配属、5年は薬局、病院実習。6年は卒論と国家試験。
投稿者ID:256165 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い授業に熱心な先生が多かったように感じる。特に国家試験対策では、担当教授が予備校の先生を厳選して選んでいた。
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講義・授業普通先生により、授業内容・レベルに差があった。質問したりするときの対応の仕方にも差がある。
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研究室・ゼミ普通4年生末から研究室配属となったが、その前に研究室見学に行っている人もいた。希望者が多い研究室は成績上位者から順に配属となる。
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就職・進学普通病院実習を付属病院でやる学生が多いためか、付属病院への就職を希望する学生が多いように感じた。薬局は、学内で開かれるセミナーに就活担当教授が選んだ会社が来ている。
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アクセス・立地悪い最寄り駅からも15分ほど歩く。または、別の駅からバスとなるため、雨の日などは遅刻に注意しなければならない。
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施設・設備悪いここ数年でかなり建て替えが進んでいるが、自分が在籍中はかなり古い建物で研究活動をしていた。
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友人・恋愛悪い自分は通学に時間がかかり負担が大きかったため、サークル活動はしていなかった。
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学生生活悪い6年間全員がほぼ同じような授業を受けるため、高校生の延長のような感じ。いわゆる「大学生」という楽な生活ではない。その代わり、薬局への就職活動はとても楽。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2、3年生では基礎科目、さらにその実験・実習がメイン。4,5,6年生は、外部での実習も含め、より実践的な内容になる。5年生は外部での実習と研究活動。6年生では国試対策。
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就職先・進学先チェーン薬局
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就職先・進学先を選んだ理由病院や企業に比べて、就職活動が楽だったから。面接を受ければ100%内定がもらえる状態だった。
投稿者ID:287831 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い授業は大変だけど、薬剤師になるための勉強がきちんとできていると思う。授業時間も70分なので集中できる。
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講義・授業良い講義も、全体の人数の半分での授業なので、人も多くなく、先生の声もマイク使っているけど聞こえやすい。
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研究室・ゼミ良い研究室にまだ行ってはないが、沢山ゼミの種類もあり充実してると思う。
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就職・進学良い国家試験合格率も高く、就職したい場所にきちんと就職できていると言っていた。
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アクセス・立地良い京成大久保駅からも近いし、近くには商店街もあるので充実してる。
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施設・設備良い施設が綺麗。教室も綺麗。学食も種類が豊富である。一度見てみてほしい。一年の後期の授業から、理学部館も使うことがある。
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友人・恋愛良い友達はたくさんできる。恋愛は、薬学カップルがいるが、いい雰囲気なのかはわからない。忙しいのでデートもできないのではないか?
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の春学期は生薬が大切だった。秋学期は、分析化学、無機化学、有機化学、薬理学など専門的な教科が増えてきた。
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就職先・進学先調剤薬局に努めたい。
投稿者ID:211749 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]薬学部薬学科の評価-
総合評価良いとっても楽しいです。何より教授に優しい方が多いので。また、友達もたくさん出来て毎日が充実しています。
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講義・授業良いとても、良いです。教授のみなさん本当に良い人で、講義も分かりやすく、退屈しない授業を展開してくださります。、
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研究室・ゼミ良いまだゼミは始まっていないのですが、興味を惹かれるゼミがとてもたくさんあります。
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就職・進学良い十分です。イベントや説明会の機会がたくさんあるので、情報をたくさんもらえます。
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アクセス・立地良い最寄駅から徒歩で行けるので、とてもいいと思います。雨の日は少し大変ですが。
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施設・設備良い内装がとても綺麗ですし、トイレなどもたくさんあるので、ありがたいです。
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友人・恋愛良い恋愛関係は分かりませんが、友人関係はとても良いです。充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学部なので、化学系の講義が多いです。また、実験なども多いです。
投稿者ID:205716 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬剤師の資格を取るためには必須の学科です。建物の改修工事を順番にしており各講義室が新しく広くて快適です。1年生のうちから様々な実習がありますが、実習設備も充実しています。学生数名ごとに担任の先生がつき、学習や進路のアドバイスをくださります。先生と学生の距離が近く、学生に親身な先生が多いことが一番の魅力かと思います。
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講義・授業良い選択科目は少なく、ほとんど必修科目になります。時間割がはっきりと決まっている分、予定は組みやすいかもしれません。上級生になると多少選択の幅は広がり、同じ単位の中で好きな講座を選ぶくらいはできるようになります。
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研究室・ゼミ良い研究室の希望は成績順で決まります。1年生から4年生までの成績を全て加味しますので、入学当初から気を抜かずに頑張ることが大切です。研究室は基礎系と臨床系に大きくわかれています。自分が薬剤師としてどんな働き方をしたいかによって研究室も選択すべきです。
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就職・進学良い研究室の選択が就職にも影響してきます。やはり教授と企業、病院等の繋がりは強いです。しかしそうでなくとも、就職相談室では常時スタッフがおり、OBOGとの連絡やインターンシップも取り計らってくれます。
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アクセス・立地普通主要の駅からはバス、私鉄の駅からは徒歩になります。歩きますが、商店街を抜けるため夜間でも割と安全です。昼食や飲み会に最適な美味しいお店が周りにたくさんあります。駅まで行けば、ファッションビルや娯楽施設も数多くあります。
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施設・設備普通順番に建て替え工事をしているため、古い建物は減ってきています。おそらくほとんど新しい建物で授業を受けられるのではないかと思います。学年全員、300名近く一度に授業することもあるので、視力に自信がなければ前の席をとりましょう。
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友人・恋愛良い比較的穏やかな気質の人が多いと思います。それなりに勉強しないと進級もできないので、真面目な性格のひとが基本的には多いと思います。部活動では理学部との交流もあります。また上級生になると医学部との合同授業もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次はほとんどが基礎科目です。しかしこの頃から薬理学など薬学の基礎も学びます。3,4年になると薬剤そのものへの講義も増え、4年次にCBT、OSCEを受け、5年次に実務実習と卒業研究をします。6年生の夏までに卒業研究をまとめ、学内と研究室によって各学会で発表します。
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所属研究室・ゼミ名臨床薬学研究室
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所属研究室・ゼミの概要どの先生について研究するかで主なテーマは異なりますが、わたしは抗菌薬の副作用や投与量についてデータ解析を行っていました。縦、横の繋がりが強い研究室で、先生かたとも旅行や飲み会をよくしていて、雰囲気のいい研究室だったと思っています。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先病院薬剤師
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就職先・進学先を選んだ理由研究室で過ごすうち、病院の薬剤師として医師や看護師などの医療スタッフや同じ薬剤師とのコミュニケーションをとれる環境で働きたいと思うようになり志望しました。
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志望動機医療に携わる仕事がしたいとずっと考えており、初めは飲みやすい薬を作れないかと思って志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師ナビオの個別指導
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どのような入試対策をしていたかセンター試験対策で勉強しながら、赤本を何度か解いていました。範囲はほぼ一緒なので、十分対策できたと思います。
投稿者ID:181993 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]薬学部薬学科の評価-
総合評価普通国試にちゃんと受かりたいという人にはいい大学かもしれません。薬学部は6年間と長いですが1年のうちから既に国試の問題を目にしたりする機会があります。大学側も教授も国試の合格率は相当気にしているようです。ですが将来研究者や製薬会社への就職を希望している人には向いていないかも知れません。あくまで、薬剤師の免許が欲しい人向けの大学です。周囲にも遊べる環境が少ないため、勉強だけしたい人には良いと思います。
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講義・授業良いとにかく大学側も教授の先生方も国試の合格率を気にしているようで、講義中に国試の問題を扱う先生方は多いですし試験が国試のような問題形式になっている、という科目もあります。薬学部の6年間のうち早いうちから国家試験に慣れておける、という意味では良いと思いますがその分試験問題が難しく、単位を取ることが大変な科目もあります。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室には所属していないので、ちゃんとしたことが書けません。ですが研究室が現在建設中の棟に移動するようなので、これから入学する人は綺麗な建物で研究ができるかと思います。
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就職・進学良いまだ就職活動はしていないので分かりません。ですが先輩の話を聞いていると主な就職先は病院か薬局、ドラッグストアのようで、製薬企業は少ないようです。千葉県外では東邦大学は有名ではないので、ネームバリューはあまりないと思います。
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アクセス・立地悪い繁華街のJR津田沼駅からはバスでの通学になりますので、実際は駅から徒歩で通える京成大久保駅を利用している学生が多いです。しかしやはりJR津田沼駅よりはアクセスも良くないですし、遊ぶところも殆どないです。大学周辺も住宅街なので遊べる環境はないといっていいと思います。
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施設・設備普通現在新棟を建設中で、そこに研究室が移ると聞いたことがあるので綺麗な環境で卒業研究ができるようになるのではないかと思います。実習で使う実験室は古いと感じる所もあります。植物園は確かに漢方に使われる植物が多種育てられているので漢方に興味がある人には良いですが、虫が発生しやすいため虫が苦手な人は気をつけたほうがいいと思います。
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友人・恋愛悪い東邦の薬学生は2年以降は特に授業期間中遊ぶ暇がありません。授業も70分制で他の学部、大学の90分制のスケジュールで動く学生たちとは生活時間が合わないので同じ薬学部の人同士でしか関係がない人が多数なのではないかと思います。6年間ずっと同じ人達と付き合いを続けていかなければならないので閉鎖的に思えます。同学部同学年のカップルなら自然と噂が広まってしまうのでお付き合いは覚悟が要ることになってしまいます。交流も少なく余裕も少ない学生生活ですので、そういった意味で学生生活は低評価にしました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容東邦の薬学部は3年次からは少し授業選択ができるようになりますが、ほとんどは必修科目です。1年秋学期から薬の名前など専門的な科目が増えていきます。実習は2年春学期から本格的になり、菌を用いた実習、3年の実習では動物の心臓を用いたりもします。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機薬剤師になりたかったのですが、同じ千葉県内の薬学部でも千葉大や東京理科大は偏差値が高いので私には難しく、そのため東邦大学を受験しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を見て、すごく難しい問題が出るという印象はありませんでした。基本的な問題がどの分野からも出題されているようでしたので、数学・化学なら苦手な分野や覚えていないところをなるべく減らすようにしていました。
投稿者ID:181316 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]薬学部薬学科の評価-
総合評価普通薬剤師になるための学科なので国家試験対策があるのは当然のことですが、他大学の薬学部よりは確かに充実してるように感じます。1年、2年の頃から何度もしつこいぐらいに国試の話を聞かされました。しかしキャンパスがあまりアクセスの良いところとは言えず、また学生の少ない大学で言われているような「アットホームさ」もないと感じました。よって評価は3にしました。
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講義・授業良い他大学の薬学部でも同じだとは思いますが、薬学部には基本的には授業選択の自由はありません。殆どが必修科目です。他の学部とは最も違う点なので注意してください。この大学では国試対策が既に1・2年の初期の頃から始まります。試験の問題に国試に似た問題がある、という授業も珍しくないです。そういう意味では国試対策は充実していると言えるでしょう。
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研究室・ゼミ普通研究室にはまだ参加していないので、分かりません。ですが新しい棟を建てていてそこに研究室が移動するとのことなので、綺麗な建物で研究ができるようにはなるかと思います。
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就職・進学良い就職活動にはまだ参加していないので分かりませんが、薬剤師は就職活動よりも国家試験の勉強の方が大変だと言われているので薬学部では国試対策の方に重点を置いているようです。就職活動の方は全く何もサポートがないというわけではなく、今の大学には基本どこにもあるキャリアセンターのようなものはあるので、他大学と同じくらいのサポートはしてくれるようなので安心して下さい。
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アクセス・立地悪いJR津田沼駅から通える、といったようにHPなどでは書いてあると思いますが、JR津田沼駅からは更にバスに乗ることになるので注意して下さい。京成大久保駅からは歩いて行けますがそれでも15分程度掛かります。その京成大久保駅周辺にも目立った建物はないので遊ぶなら津田沼ですが、大体の人が京成大久保駅から通っています。
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施設・設備普通現在研究室が入るという棟を新しく作っているのでこれから入学する人は研究室は期待できるかと思います。実習はA館で行っていますがそこは少し古いです。講義はA館かC館ですが、C館はそこそこ綺麗な建物です。
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友人・恋愛悪い東邦大学は他大学と比べると学生数はそこまで多くない大学だと思います。薬学部のある習志野キャンパスは薬学部と理学部しかないので、更に学生数は少ないです。しかし、規模の小さい所でよく言われがちな「アットホームさ」は感じません。確かに隣には日大のキャンパスがありますが、そこの学生と繋がりがある人はほとんどいないですし、薬学部と理学部の学生の間にも交流はないです。東邦の薬学部のサークルは薬学部の人同士のサークルが殆どです。非常に閉鎖的な雰囲気だと言えます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は一般教養の科目も何科目かありますが基本的には化学です。数学は1年の間だけ、英語は少なくとも2年まではやらされます。1年の秋学期(東邦薬学部では後期のことを秋学期と呼んでいます)から少しずつ専門性が増してきます。2年春(前期)から実習も増え急に難易度が高くなりますので注意して下さい。3年にもなると慣れてくるかと思いますが、それまでは遊びたい願望を抑えて頑張らないといけません。油断すると本当に留年しかねません。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機薬剤師になるためには薬学科に行かなければいけませんが、その中でも通学がしやすい大学で、かつ自分の合格できるところでないといけなかったのでこの大学にしました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか一般入試は過去問をやることが大事です。特に出やすい問題とかはないと記憶していますが、癖のある問題もないので基本的なことが満遍なく分かっていれば良いと思います。苦手な分野をなるべく作らないようにしていました。
投稿者ID:181870 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い生徒同士だけでなく、先生との距離も近いので、勉強のこと、将来のこと、何でも相談しやすい環境がそろっています。
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講義・授業良い選択科目は少ないですが、基礎から臨床まで幅広い分野の知識を得ることができます。臨床に関しては実際に病院や薬局などの現場で働いていた先生がたくさんいるので、将来のためになる講義を受けることができます。
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研究室・ゼミ良い様々な分野の研究室が揃っているので、研究室選ぶのはとても迷うと思います。また、成績上位の人から順に研究室を選んでいくので、入学当初から自分のやりたいこと、目標などをもって勉学励むとよいと思います。
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就職・進学良いキャリアセンターがあり、履歴書の書き方、面接の練習、就職活動に必要なモラルの指導などをしっかりやってもらえます。企業から病院、今までの試験の傾向など資料もたくさん揃っているので対策もたてやすいです。
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アクセス・立地普通緑が多く、静かなところです。ただ駅から少し遠いです。学食は美味しく、生協のサービスも良いです。図書館には専門書が揃っているので何でも調べることが可能です。
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施設・設備良いここ数年で校舎の立て替え工事が進み、全体的にきれいでまた、設備が整っています。不便な思いをすることなくのびのびと大学生活を満喫できると思います。
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友人・恋愛良い理系なのでオタクな人が多いイメージがあるかと思いますが、さっぱりとした女性が多く、優しい男性ばかりでとても明るい人が多いです。少人数のグループになって行う実験実習があるので学部内の交流も盛んです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学の基礎知識、実験、臨床、実践へとつながる様々な分野が学べます。
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所属研究室・ゼミ名薬事法学研究室
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所属研究室・ゼミの概要裁判事例から医療人として学ぶべきことは何か、これから必要とされる医療人は何か、考え研究しています。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先薬学ゼミナール
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就職先・進学先を選んだ理由薬剤師国家試験に合格するため、学校で講義をしてくれた予備校を選んだ。
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志望動機のびのびとしたアットホームの環境で薬学の知識を得たかったため。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか過去問を解き、特に化学に力をいれて勉強していました。
投稿者ID:118235 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬剤師になりたい人には、良い大学だと思います。ただ、勉強がそれなりに大変なので、たくさん自由な時間を持ちたい人には向いていないと思います。しかし、サークルやバイトをする時間は十分にあるので、その点の心配はいらないです。目標をしっかり持って勉強することで、より充実した大学生活が送れると思います。
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講義・授業普通選択できる科目は少なく、強制的に受ける授業が多いですが、薬剤師になるためには必須の授業です。実習もしっかり行ってくれるので、学ぶところは多いと思います。それを吸収するか、漫然と授業を受けるかは自分次第です。
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研究室・ゼミ普通病院や他大学との連携を取っている研究室もあります。人気の研究室を選ぶには上位の成績を取る必要があるので、試験ではそこそこの成績を取っておくことが必要です。
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就職・進学良い薬局、病院、企業に行く人が多いです。インターンシップも充実しており、それに参加すれば就職に有利になります。就職相談室もあり、就活の際には大きな助けになってくれるでしょう。
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アクセス・立地普通駅から15分と少し歩きます。通り道に商店街があります。そこに、居酒屋が沢山あるので飲み会には困らないと思います。
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施設・設備普通近年、スポーツアリーナや研究棟の建て替えがあったので、以前よりは新しい校舎になったと思います。学食はカロリー計算され、提示されているので女子にはうれしいです。
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友人・恋愛良い真面目な人が多いです。サークルに入れば友人も増えます。他学部とはサークルに入らないとめったに知り合えません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学、化学、物理学について徹底的に学びました。
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所属研究室・ゼミ名生物物理学教室
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所属研究室・ゼミの概要αβに着目したアルツハイマーの研究を電気生理やアメフラシの行動観察などの方法で研究します。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機薬学部のある大学を選んだため、家から近かったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師個人塾
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どのような入試対策をしていたか過去問を解いた。記述式だったので、それに慣れておいた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121137
- 学部絞込
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東邦大学のことが気になったら!
基本情報
東邦大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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