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私立東京都/梅屋敷駅
理学部 口コミ
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在校生 / 2014年度入学
2014年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]理学部情報科学科の評価-
総合評価普通キャリア教育がしっかりしており、社会に出ても恥ずかしくないようなスキルが身につきます。基本的には自由なので、その学習が身につくかは自分次第です。
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講義・授業普通授業が分かりやすい先生とわかりにくい先生いるので、理解するのが大変です。先生方はとても話しやすい方達なので、質問はし易いです。
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研究室・ゼミ悪い研究室はたくさんあるのですが、偏った分野専門とする先生が多いので、選ぶのが大変です。研究室は結構過ごしやすいようになってます。
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就職・進学普通1カ月に1回企業の人とはなせる機会があり、インターンシップなども充実しています。授業の一環として、大手企業のガイダンスの時間など設けられています。
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アクセス・立地普通様々な通学方法があり、最寄りの駅から歩いて10分です。隣には日本大学生産工学部のキャンパスもあり、自由に行き来できるので、普通の大学の2倍楽しむことはできます。
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施設・設備良いたくさんの施設があり、情報科学科に所属していれば入れるラウンジなどがあります。また、パソコンも新しめなのが多くて使いやすいです。
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友人・恋愛良い他学科との授業も多く、交流する機会も多いです。サークルや委員会などでも、たくさんの人と話す機会ができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容情報技術を中心に基礎から、順番に学ぶことが出来ます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機自宅から通える距離で、そこそこ良いレベルだったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問をたくさん解き、分からないところは先生に聞きに行ったりしていた。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:75069 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良い今注目を浴びている生命科学分野の勉強をしたいと思う人にはいい環境だと思います。 生物分子科学科は他学科よりも先生と生徒の距離が近く仲が良いので、どんな質問も親身に答えていただけます。各研究室で行われている研究内容も幅広い分野(生命科学に関わる範囲内で)に分かれており、入学してから自分のやりたいことを定められるので、興味のある分野をきちんと決めなくても大丈夫です。 また、理学部なのに臨床検査技師過程があり、成績優秀者は希望すれば国家資格の取得のための授業を取ることもできます。(ここ最近の国家資格合格率は100%を維持しているようです。) 他にも教職過程や放射線技師資格の試験対策などもあります。
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講義・授業良い講義は専門的な授業をそれぞれの分野の教授が行なっており、最終的に内容が繋がる講義もあります。物理や化学、生物の講義がそれぞれあるので、内容はかなり充実していると思います。 1,2,3年生で行われる生物分子科学実験ではDNAの抽出実験やマウスの解剖などの生物実験、溶液の滴定などの化学実験を行なっています。専門性の高い実験で講義で習った内容を直接確かめることができる機会でもあり、レポート提出は大変ですが、やりがいがあります。
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研究室・ゼミ良い3年の後期から研究室希望調査が始まり、4年の前期から研究室に配属されて卒業研究が始まります。 研究室は動物生態学や植物生態学、生理学、物理化学など約15個あり、様々な研究室から選ぶことができます。 3年前期までの成績を元に希望が通っていくので、日頃からきちんと勉強しておく必要があります。 研究室見学や説明会に行き、先生に覚えてもらうと入るためのアドバイス等がもらえることもあります。 配属希望を出す前にはその研究室に在籍している4年生や大学院生による説明会もあり、ラフな感じで話を聞くこともできます。
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就職・進学普通あまりよく知りませんが、一般企業に就職する人もいれば、薬品メーカーに就職する人もいます。 研究職などは大抵の場合、大学院を卒業しないと就職できないので、大体が営業などの一般職についているようです。 臨床検査技師資格の取得者は病院や研究機関に就職しているようです。 サポート等に関してはよく知りません。
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アクセス・立地良い最寄駅は京成線の京成大久保駅です。JR津田沼駅からバスで通学している人も結構います。 京成大久保駅から大学までの間に商店街があり、ラーメン屋や定食屋などが多くあります。大学の寮はありませんが、学生向けのアパートが多くあり、スーパーが3軒あるので自炊もしやすいと思います。 ショッピングがしたい場合は、京成線沿線にららぽーとがあるのでそこに行くか、津田沼駅や船橋駅に行くことが多いです。
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施設・設備良い学内の施設は新しい棟と少し古い棟があります。最近は古い棟も少しずつ改修され、トイレやエレベーター、机・椅子等の備品などは新しいものに変わってきています。 すぐ近くの部室棟でお弁当販売が行われており、食堂や生協は少し遠いので利用する生徒は多いです。 研究設備に関してはよく知りません。
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友人・恋愛良い学科は80?100人程度で比較的人数が少なく、授業もほとんどかぶることも多いので友人をたくさん作るのは結構簡単だと思います。男女比も私の学年は半々くらいなので、男女でグループを作って行動するのも珍しくありません。 サークルや部活動に所属すると自分の趣味が合う友人を多く作ることができ、異なる学科や学部間で交流できます。 学内での恋愛は部活やサークル内で付き合っている人と学科内で付き合っている人が半々くらいの印象です。
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学生生活良い学内に部活やサークルが30個ほどあり、内容もスポーツ系から文化系・学術系など、様々です。理系大学だからこそと言えるような独特なサークルも多く存在しています。年に一度の学園祭では様々な部活動やサークルなどの団体が模擬店を出店したり、展示や発表が行われています。そのほかにもゲストを招いてアーティストライブやトークショーなどを行なっており、当日は地域の方や家族連れでかなり賑わいます。昨年は感覚ピエロや吉沢亮をゲストに迎えました。今年はフジファブリックと桜田通をゲストに招いてイベントを行う予定です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校から大学での勉強の橋渡し的な講義や2,3年次の基礎となっていく講義や教養科目がほとんどです。1年後期からようやく実験が始まりますが2年生の始めまでは基礎実験なので課題もあまり難しくありません。2年前期の途中から本格的な実験に変わり、一気に専門性の高いものに移っていきます。講義も2年次から少しずつ分野が細かくなっていき、次第に授業を選択していくようになります。 3年次には本格的に自分の興味のある分野の授業を選択できるようになります。ここまでで大体の単位をとりきり、4年次はほとんど授業を取らずに、卒業研究に集中する人が多いです。
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就職先・進学先決まっていない。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491328 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]理学部物理学科の評価-
総合評価良い教育免許を取る人は少し忙しくなりますが、人脈も広がり、仲を深めることも出来る様な内容で、地域の人達や、色々な子どもとたくさん触れ合うことが出来て、経験豊富になれます。
有名大学の先生方も特別授業で来たりしていいと思います。研究室にはまだ入っていませんが、先輩方の話をきくと、先生に相談して、人数が集まり、許可が降りればほぼ何でも出来ると言っていい程に自由だと言っていました。
千葉県にあるので、キャンパスは広く、とても伸びやかに過ごすことが出来ます。交通面でも困ることの少ない場所にあるので、安心して学べます。
目指したいものがある人はとてもいいと思います。個人差があるとは思いますが、先程あったように、比較的自由に研究でき、授業もある程度の単位をちゃんととれば好きな、気になる授業も自由にとれて、関係ないところの授業でも先生方が生徒に深く寄り添ってくれるので、相談事なども気軽に出来てとても良い大学です。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:379965 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部物理学科の評価-
総合評価悪いレポートがとにかく多い。週4つくらいある。
授業は興味のある人には優しめかも知れないけれど
基本的に難しい。教科書を使うわりに教科書からはテストが出なくて、理解力が求められている気がする。 -
講義・授業普通先生による。全体的にはいい方だと思う。
物理の授業は黒板に丁寧に解説するタイプと、ボソボソ喋ってよく聞こえないタイプ、黒板のスピードが速すぎて息切れするタイプがある。 -
研究室・ゼミ良い研究室はすごくいい。面白いことができると思う。
生活環境もよい。 -
就職・進学良い物理科は就職率100パーをキープしてるけど
そのために就活してないとすごい急かしてくるらしい -
アクセス・立地良いそれは場所によるけどバスは目の前までいくし、
京成駅はちょっと離れてるけど徒歩10分くらい。
なれれば直線だし早く感じる -
施設・設備良いトイレは綺麗なところとまあまあなところとの差が激しい!
図書館が新しくなっていた -
友人・恋愛良い女子は少ないから仲良くなれる
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学生生活普通なんのサークルがあるのすら知らなかった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容電磁気、数学、物理数学、量子力学、物理学実験…これは全てレポーアあり!
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就職先・進学先IT業界
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:338302 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]理学部化学科の評価-
総合評価良い穏やかでのんびりとした校風です。
必修や実験が多く学部内で化学科が一番忙しいのでは?
設備はかなり充実していて、一人一台実験台があり、ここのペースで実験できます。
一年は週一ですがニ年からは週に三日実験、それに準ずるレポート、毎週小テストが課される必修の授業などに追われてかなりハードな学生生活です。 -
研究室・ゼミ普通三年の冬に研究室選びがはじまり、各研究5人の枠を巡った友人と熾烈な心理戦が繰り広げられます。
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就職・進学普通1/3ほどが進学します。
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アクセス・立地悪い京成大久保から通う人が70%、JR津田沼駅からバスで通う人が30%。
学生街なので定食屋、ラーメン屋は多いです。
ただおしゃれなカフェ、空きコマでショッピングのような、いわゆるキラキラしたキャンパスライフとは程遠いです。
(そもそもかなり過密な時間割で、空きコマはありません。)
飲みに行くのも大体津田沼出る人がほとんどですね。 -
施設・設備普通実験設備は整っています。
体育館やグランドは新しく出来たばかりです。
テスト期間は図書館の席がなく、勉強場所がないことも。
食堂が生協系のものしかないのが不満です。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:326586 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]理学部情報科学科の評価-
総合評価良い教職課程に熱が入っています!
千葉県の理科の教員になった人数は国立の教育学部より多いです。
また、サークルも種類が多く、また、とても充実した活動ができます。
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講義・授業悪い興味深い授業がとても多いですが、情報科は選択できる時間が少ないです。
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就職・進学良い進学、就職率はは100%なので、サポートは十分です!
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アクセス・立地普通最寄り駅である大久保から学校までの道はご飯を食べれるところがたくさんあります!
しかし、文具などを売っているところは少ないです・・・・・ -
施設・設備良いWiFiが全館通っています!
パソコンも沢山あります。
学生1人1人にロッカーが設けられています。 -
友人・恋愛普通向上心の高い学生が多いので、授業がスムーズに進みます。
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学生生活良いどのサークルや部活も積極的に活動しています。また、かけもちしている人も多いです。
大学祭は模擬店が充実しています。また、謎解きイベントもあります。化学を用いた謎も多いので、勉強になることも多いです!!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容プログラミングや、数学の奥深い心理などを学べます!
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:325874 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]理学部生物学科の評価-
総合評価普通特に何かの研究をしたいのか決まってなく、漠然と大学で生物の勉強をしたいと思っている人にとっては、この大学のシステムは親切に感じると思う。というのは、生物学と言っても生理学や生態学、分類学と様々な分野があるが、この大学は1、2年生で基盤科目としてそれら様々な生物学の基礎的な部分を勉強することになるからです。それに加え1年生の時は週に1日、一回づつ様々な生物学の基礎的な実験や、どのような研究をするか教授達が、じきじきに紹介する講義もあります。基盤科目の講義は最大2個まで単位を取らなくてもよく、どうしても自分に合わない物は単位を取らない選択もできます。
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アクセス・立地悪い理学部がある習志野キャンパスは京成線の大久保駅や、総武線の津田沼駅が最寄り駅となっています。京成線の大久保駅から習志野キャンパスまでは、ほぼ一本道です。自分は京成線の大久保駅を使用していますが、1限目にギリギリ間に合う電車で大学に行こうとすると、とても混雑していてストレスを感じます。習志野キャンパスの隣には日大生産工のキャンパスがあり大学2つ分の人間が一本の道を通る事が原因だと思います。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:325682 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物学科の評価-
総合評価良いあまり世間的には有名ではない私立大学だが、その道の一流の教授ばかり。コアな学生たちはその先生を目当てに入学してくることも。授業の選択も割と自由度が高く、自分の興味がある科目(主に生物科学系と、生態学系に興味は分かれる)で固めることが出来るのは勿論、必須科目の教養学なども、4年間かけて取ることが出来るので良い。
自分で勉強できる環境も揃っており、常に開放されている図書館や、専門家揃いの実地研修など、間違いなくこの大学でしか体験できないような授業も存在する。
また、補助資格なども充実しており、臨床検査技師・健康食品管理士などの受験資格も取得可能。
卒業研究は、他の学部より半年先行して始めることが出来、計1年半でじっくり研究できる。研究室にもよるが、系列病院や施設などで共同研究や外部研究も可能で、非常に選択肢が豊富。
サークル活動もさまざまで、理化学系色あふれるサークルも存在する(微生物部など)。
自分自身は委員会に所属し大きな仕事を動かしながら色々な体験ができ、良かったと思っている。 -
講義・授業良い上でも述べたが、全員がその道の専門家。
教科書的にも教えてくれるが、最先端の研究や、自信が専門にしている研究なども教えてくれ、ライブ感がすごくおもしろい。 -
研究室・ゼミ良い上でも述べたが、選択肢が豊富。ゼミははっきり言って研究室の方針が大きい。
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就職・進学良いキャリアセンターなども応援施設もあり、昔からの大学なので、ある種のみちでは、非常に強いコネクションがある。それこそ大学名を出せば採用してくれるよう。
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アクセス・立地良い駅から10分程度。下町風情ある商店会があり、学生に優しい。
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施設・設備良い上にも書いたが色々豊富。
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友人・恋愛良いこればかりは本人次第。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先医療職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:320600 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良い将来、教師・臨床検査技師を目指すにはよい学科だと思います。分子生物科学科は中学・理科と高校の生物と化学の免許が取得できます。
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講義・授業良い初学年時の専門授業は生物系の授業より有機化学や物理化学といった化学系の授業が多いです。生物「分子」科学ですから。2年の後期になると分子生物学や微生物学などより専門的な講義が増えます。1年後期から実験があります。実験こそ理系大学の本領です。
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研究室・ゼミ普通研究室の種類は多種多様。組織系から有機合成、遺伝子、免疫、再生医療。どこも少人数だから教授直々に指導してくれる機会がかなり多いです。国立大の大人数研究室ならこうはいかない。だから雰囲気はとてもアットホーム。私立だから設備もかなりいい。学科共用だけどnanodropも2台ある。
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就職・進学良い就職は中学高校教諭、臨検の人は病院や検査センター。その他資格取ればJAXAや日本アイソトープ協会は毎年何人かいってる。あとは大手製薬会社のMRなどに多数。研究職目指すなら学内進学か外部進学がほぼ必須。3、4割は内外の大学院に進学する。
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アクセス・立地良いアクセスはいい。津田沼からバスで15分直で着くし、京成大久保から活気ある商店街通って15分。津田沼駅前はPARCOある。隣ひ日大あるから周囲は活気ある。アパートとか食べ物屋には困らない。
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施設・設備良い東邦は四年間キャンパス変わらない。あまり他にない地味な特色だけど、引っ越す必要ないからいいよ。あと理系大には珍しく女の子多いです。うちの学科は7割女子。同じキャンパスに薬学もあるから全体で6割は女の子。
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友人・恋愛良いサークル入ると友人関係がかなり広まる。他学科、他学部の人とも仲よくなれる。大学の友人は一生の友人になるであろう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物化学の基礎から応用まで体系的に幅広く。
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所属研究室・ゼミ名分子生物学部門、渡辺研
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所属研究室・ゼミの概要分化の抑制に関わる転写調節遺伝子の研究。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先東京大学大学院薬学系研究科薬科学専攻生理化学きょーしつ
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就職先・進学先を選んだ理由三量体Gタンパク質に興味があったから。製薬研究に関心があり、多くの薬剤のターゲットがGタンパクだったから。
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志望動機伝統ある大学で生物化学が学びたいと思ったから。女の子多いから。自宅から通えるから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師しんけんぜみ
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111315 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良い教授が身近な存在で、進路相談とかも教授が乗ってくれる。なので研究よりも生徒の学業に専念してくれて、サポートが熱い
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講義・授業良い講義に力が入っていて、教授が直接教えてくれるのは珍しい学校かと思う。一人一人に担当の教授がついて、相談もできる
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研究室・ゼミ良い研究費は教授によって様々であるが、共同で研究したりしているので、自分のやりたいことがあるならばいいと思う。
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就職・進学良い就職率も高く、就職活動の際にも教授やらキャリアセンターの人やらがサポートしてくれるのでとても助かっている。面接の練習もしてくれる。
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アクセス・立地悪い立地はなかなか悪い。JRからバスに乗らなければならず、雨の日はとても混む。京成からは20分くらいは歩くだろうか。
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施設・設備良い最近新しく体育館ができたり、新しい棟を建設中なので比較的設備は整っているかと思われる。研究のほうも資金をかけているようなので、普通に実験するぶんには申し分ない
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友人・恋愛普通サークルとかに入ると他学科の友人も作れるし、隣に日大があるので、共同で授業したりサークルしたりしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容就職率がよく、学校のキャンパスの雰囲気がとてもよかったため。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機一番偏差値が高く、興味のあった生命科学分野に特化していたため。
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利用した入試形式推薦入試
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:110325
東邦大学のことが気になったら!
基本情報
東邦大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東邦大学の口コミを表示しています。
「東邦大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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