東邦大学理学部生物学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

きちんと学べるいい学校

2023年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

理学部生物学科の評価

• 総合評価

  良い
  パンフレットなどをきちんと見てから受験を決めた方がいいです。
  違うところが良かったという生徒もたまにいます
• 講義・授業

  良い
  先生がとても分かりやすくて私にあっていると思いました！
  自分に合ったものを選択できます
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室が豊富という理由で受験させていただいたのでとてもいいです！
• 就職・進学

  良い
  教員免許などもとることができるので将来凄く役に立つとおもいます
• アクセス・立地

  良い
  遠くから来ている生徒もいますがとても通いやすいとおもいます！
• 施設・設備

  良い
  周りから見たらわかる通りとても綺麗でThe私立ってかんじです
• 友人・恋愛

  良い
  様々な性格の生徒が沢山いるので色々な友達ができると思います！
• 学生生活

  普通
  サークルに入っていないのでわからないですが友達は凄く楽しそうです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物系は酵素やDNAなどをやったりしています。自分に合ったものを見つけられます
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  生物学を学びたくて私に合ってるなと思ったのが東邦大学でした。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2022年度入学

環境・設備がとても良い

2022年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

理学部生物学科の評価

• 総合評価

  良い
  さまざまな面で充実したいるのでとても楽しめます。入って後悔しません。安心して毎日過ごせます。頑張れます。
• 講義・授業

  良い
  講義の先生が丁寧に教えてくれたり基礎から入るので安心できます
• 研究室・ゼミ

  良い
  講師の方が丁寧に教えてくれるので安心できます。また、頑張れます。
• 就職・進学

  良い
  各専攻の方が丁寧に教えてくれるので十分です。安心して取り組めます。
• アクセス・立地

  良い
  登下校特に問題ないと思います。駅まで少し歩くぐらいだと思います。
• 施設・設備

  良い
  校内も校外もとても綺麗です。設備も整っているので満足できます。
• 友人・恋愛

  良い
  すぐに友達ができて楽しめます。自分と同じ価値観の人もすぐに見つけられると思います。
• 学生生活

  良い
  さまざまなイベントがあるので楽しいです。他の学科の子達とも仲良くなれると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物に関して基礎から学べたり、英語数学なども自分の実力にあった勉強ができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  環境・エネルギー
  生物に関して学べるところに就職したいと思っていて、もっと幅広い視野で物事を見れるようにしていきたいと思います。
• 志望動機
  自分の学びたいことがそこにあり、家から近かったため選びました。

感染症対策としてやっていること

毎日、朝の体温をフォームに入力してから登校しています。また、所々に消毒液が置かれています。

在校生 / 2021年度入学

皆が楽しめる充実した4年間

2022年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

理学部生物学科の評価

• 総合評価

  良い
  実験も面白くて、過ごしやすい
  内容が深く、考えているだけでとても楽しい
  生物自体を、今までは深く理解出来ていなかったがこの学科に所属したらとても理解できるようになった
• 講義・授業

  良い
  動物の様々な研究ができる
  仲間と共に、理解を深めあえ、充実できている
• 研究室・ゼミ

  普通
  話が面白くない
  説明があまり上手くない
  筆圧が薄い
  研究の道具が少ない
• 就職・進学

  良い
  将来動物に関わる仕事につきたい人はいいと思う自分も、将来動物関係につくために、サポートをしてもらっている
  
• アクセス・立地

  普通
  自然を、感じれる。
  坂が多い。
  最寄り駅から遠くて、通いにくい。
• 施設・設備

  普通
  実験道具設備などもしっかりしている
  実験道具が少ないため、少しやりにくい
• 友人・恋愛

  普通
  趣味の会う友達と出会える
  恋愛関係に発展しいる人も結構いて、
  充実しているなと思う
• 学生生活

  普通
  サークルは入っていないが、研究の発表などはじゅうじつしている

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では自然の環境を学び
  2年では動物の行動、仕組みをより詳しく学ぶ
  3年からは自分の研究を取り組み始め
  4年は今までの研究を発表する
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  自分は将来動物関係の仕事につきたいため、もっとより動物について知りたいと思ったから。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

感染症対策としてやっていること

消毒を徹底し、 オンライン授業の割合が3割ぐらいになっているため、心配はあまりない

在校生 / 2017年度入学

生物に興味があるなら後悔させない

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

理学部生物学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的に深い内容が学べ、幅広く気になる分野を学べます。ただ、年々学生の学力が低下している傾向にあるため、評価が甘くなることがあるようです。理学部では、その学科の専門内容と並行して教職免許を取るカリキュラムを行うこともできるため、大学の就職率が高いのに加えてプラスの面だと思います。
• 講義・授業

  良い
  先生によって大きく変わります。詳しいところまでやってくれて説明も丁寧な先生もいれば、極一部ですが、イマイチ説明が上手くできずに内容がテストに反映されていない先生もいます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室は3年の秋から始まり、3年の春までの成績と研究室希望を考慮して配属されます。自分はまだ配属されていないので詳しいことはわかりませんが、それぞれの研究室は専門的な分野に別れているので、気になる内容は見つけられると思います。
• 就職・進学

  普通
  就職実績は98%と高いです。就職企業は中小企業が多く、千葉県に多いです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は京成線の京成大久保駅です。駅から徒歩約10分で大学に着きます。大学の前にはバス停もあり、バスでJRの津田沼駅から通っている学生も多いです。
• 施設・設備

  良い
  大学自体はとても綺麗で、実験室の設備も整っています。建設されてからまだ新しい棟や、スポーツアリーナも綺麗で整っています。
  不満としては事務方の愛想があまり良くなく、通知なども遅く感じらる程度です。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な人がいて、皆明るいです。騒がしいや鬱陶しいなどはほとんど感じられなく、気軽に接してくれる方が多く感じます。理系の人間は暗くてオタクなイメージを持つ方がいるかもしれませんが、全くそんなことは無く、幅広く趣味を持っている人が多く、楽しく多くの人と会話できます。
• 学生生活

  良い
  サークルは多く、スポーツ系の部活やサークルに加え、趣味的なサークルも充実しているので、自分が気になるサークルを見つけることが出来ると思います。
  学祭や学生祭、体育祭などのイベントが毎年行われ、多くの学生が参加し楽しんでいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物学を学び、どのようにして生物は出来ているのか、どのように進化してきたのか、我々の体の中で行われていることは一体どのような仕組みなのだろうか、などといった内容を専門的に深く学んでいます。1、2年時は基本的に基盤内容の科目が多く、生物学を幅広く学びますが、その後は自分で興味を持った内容の講義を選択し、履修することが出来ます。生態学のフィールド的内容や、遺伝学や生化学などのラボ的内容など、様々な内容から選べます。
• 就職先・進学先
  中学校・高校の理科教員

在校生 / 2017年度入学

生き物好きには楽しい大学

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

理学部生物学科の評価

• 総合評価

  良い
  私立で生物学科があるのはここだけで、かつ、生態学を学ぶことのできる数少ない大学だと思う。ミクロレベルからマクロレベルまで幅広く学ぶことができるが、生き物の好きな人が多く、フィールドワークを行う実習もあるため、生き物が好きな人、興味がある人、生き物の生態に関心のある人が来るとおもしろい大学だと思います。
  元々が女子校であったこともあり、薬学部のキャンパスと同じ立地ということもあり、女子の比率も理系の大学のなかでは高いのではと、他の大学の友達と話してて思います。
  学生生活の一年は春期と秋期に別れていて、学年や学期で、授業、レポート、期末テストの難易度は様々です。自分が入学して思ったことは、想像していたより多くの自由な時間があったことです。そのため、サークルや部活に精を出す人、興味のあることを勉強する人、友達と遊ぶ人と決められた学業以外で学生生活を過ごす人が多いです。
• 講義・授業

  良い
  残念ながら教え方のうまい先生、下手な先生であったり、つまらない授業、おもしろい授業があったりはします。二年秋からある程度自由に履修できるようになり、好きな先生についていったり、興味のある授業をとることができます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅からは歩いて10分ほど

卒業生 / 2016年度入学

生物の全てを学ぶ場所

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

理学部生物学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分は良い指導者に出会い、充実させることができた。
  一方で不満を言っている人もいる。結局はどこに行ったかより何をしたか、できたかだと思うので、一期一会大切にしてください。
  現在は希望の職種でそれなりの給料を得られています。
• 講義・授業

  良い
  専門性の高い先生はいるが、クセの強い先生もいる。
  研究室選びは口車に乗せられずに、しっかり研究をやってるかで判断すべき。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターなどのサポートはあるが結局は自力でやる他ない。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは良いし、ラーメンや定食街なので昼や夜に飽きることない
• 施設・設備

  普通
  最近綺麗になり始めたが建物自体は年季が入ってる。
  設備は国立には負けるがそれなりだと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  結局は自分次第。良くも悪くも自分でどうできるかによると思う。
• 学生生活

  普通
  インカレのような大学間の交流はほとんどない気がするが、アットホームに楽しくやってる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  分子生物学や遺伝学などの小さなスケールから個体群などの大きなスケールまで幅広く学ぶ
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  同大学院進学後就職
• 志望動機
  生物学分野で深く学べるところを探した。結果的に良かったと思う。

在校生 / 2015年度入学

生物が好きな人はとても楽しいと思います。

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理学部生物学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い分野で生物を学べます。3年後期からは研究室に配属でき、自身の研究を1年半もかけて行うことができます。
• 講義・授業

  良い
  野外実習など、学校の外に出て、実習を行えます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年後期から研究室に配属され、自分の満足のいく研究を長い時間かけて行うことができます。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターがさまざまなサポートをしてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  船橋や津田沼など、比較的大きな駅が近くにあるので交通は不便ではないです。
• 施設・設備

  良い
  実験室が、充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  自由にのびのびと生活できます。
• 学生生活

  良い
  サークルが多くあり、自分の好きな居場所を作ることができます。文化祭もあり、ミスコンや、芸能人がきたりと、イベントも盛りだくさんなので、楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  植物学、生理学、代謝、体内の調節、生態系、遺伝系、血液学、免疫学、など、さまざまな範囲で生物学を学べます。実習も多く、全8回に及ぶ実習が年にいくつもあり、レポートは大変ですが、より多くのことを学べます。
• 就職先・進学先
  治験業界

在校生 / 2015年度入学

大学生として楽しみたいなら他へいきな

2017年04月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

理学部生物学科の評価

• 総合評価

  悪い
  履修登録が、一見自由に見えて、実は決まったものしか取れないようになっています。しかも先生自体も把握できていない方がいるので、年度始めは大混乱でした。
• 講義・授業

  普通
  先生によっては、とてもわかりにくい人もいますが、基本的には分かりやすい授業だと思います。それぞれの先生の性格が分かれば、対策はとりやすいです。
• 就職・進学

  良い
  三年生になると、何度か就職ガイダンスが行われたり、就職活動について相談に乗ってくれたり、沢山の情報を保管しているしせつがあります。
  
• アクセス・立地

  悪い
  ただでさえ日大と同じ駅で混雑するのに、学生の立場に立たない傾向から健康科学部を作りました。その影響で、京成大久保駅は大混雑。月曜日は、次の電車の人と普通に改札内で合流できます。
• 施設・設備

  悪い
  ただでさえ、昼食時には混む食堂に、まったく学生の立場に立たない傾向から健康科学部を作りました。遅めの昼食を取ろうとすると、何人かで行動した場合、席が取れない場合があります。
• 友人・恋愛

  良い
  生物学科は、野外学習実習があるので、そこで仲良くなれたり、実験で仲良くなれたりします。サークルによっては、隣の日大と合同のところもあるので、多方面で人間関係を気付けます。ただ恋愛が成功するかは自分次第です。三連敗。。。
• 学生生活

  普通
  イベントはいくつかあります。サークルも色々ありますかね。

在校生 / 2015年度入学

大学選びは大切！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

理学部生物学科の評価

• 総合評価

  普通
  生物を全般的に学びたいと思ってある学生にとってはいいと思うが、もっと専門的に何かを学びたいと決まっている学生は、もっと専門的な学科のある学校を選ぶべきだと思う。
• 講義・授業

  普通
  教養科目の先生は、個性派の先生が多いため面白いと思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  本格的に研究室を選ぶのは春学期の後半からのため、まだわからない。
• 就職・進学

  普通
  就職ガイダンスや就職に関して質問する場のキャリアセンターなどが設置されているため、就職に関しては充実していると思う。
• アクセス・立地

  悪い
  小さい駅で、日大生も通うため朝はとても混雑する。本数はそれほど多くない。 駅からの距離は歩いて10分ほどで、商店街にはコンビニやマクドナルド、ラーメン屋、すき家があるため外食は選べると思う。
• 施設・設備

  悪い
  新しく学科が増えたことにより、食堂が狭いと感じる。学食はとても安い！という感じではない。すぐに食べれることはいいことだと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  文系の人とは関わらないが、その代わりに考え方が似ている人たちや話しが合う人たちと会うことができると思う。
• 学生生活

  良い
  多くのサークルがあり、それぞれ特色がある。今までやったことがないようなスポーツやアクティビティをすることができる。 入学してくる学生は沖縄や東北の方からもくるので様々な学生と出会うことができると思う。

在校生 / 2015年度入学

漠然と生物の勉強をしようと考えてる人向き

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

理学部生物学科の評価

• 総合評価

  普通
  特に何かの研究をしたいのか決まってなく、漠然と大学で生物の勉強をしたいと思っている人にとっては、この大学のシステムは親切に感じると思う。というのは、生物学と言っても生理学や生態学、分類学と様々な分野があるが、この大学は1、2年生で基盤科目としてそれら様々な生物学の基礎的な部分を勉強することになるからです。それに加え1年生の時は週に1日、一回づつ様々な生物学の基礎的な実験や、どのような研究をするか教授達が、じきじきに紹介する講義もあります。基盤科目の講義は最大2個まで単位を取らなくてもよく、どうしても自分に合わない物は単位を取らない選択もできます。
• アクセス・立地

  悪い
  理学部がある習志野キャンパスは京成線の大久保駅や、総武線の津田沼駅が最寄り駅となっています。京成線の大久保駅から習志野キャンパスまでは、ほぼ一本道です。自分は京成線の大久保駅を使用していますが、1限目にギリギリ間に合う電車で大学に行こうとすると、とても混雑していてストレスを感じます。習志野キャンパスの隣には日大生産工のキャンパスがあり大学２つ分の人間が一本の道を通る事が原因だと思います。