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東京理科大学
出典:EXECUTOR
東京理科大学
(とうきょうりかだいがく)

私立東京都/飯田橋駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.87

(1215)

薬学部 生命創薬科学科 口コミ

★★★★☆ 3.89
(35) 私立大学 1573 / 3585学科中
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3511-20件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部生命創薬科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      キャンパスがとても広く、お昼ごはんを友達と一緒に整備された芝生の上で食べることができます!授業は厳しいですが、生命創薬科学科は比較的縛りも少なく、自由に大学生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      普通
      いい先生が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室やゼミには偏りが多く、将来的になりたいもの、つきたい職業がきまっているなら、研究室や先生の専門で大学選びをするのもいいと思います。私はしっかりリサーチして入ったので大成功だったと思います。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動を応援してくれるサポートデスクや、相談員の方の在中など、とても十分だと感じています。ただ、薬学部から就活サポートしてくれる建物に行くのにはとても遠いので、もう少し近かったら良いのになとも思います。
    • アクセス・立地
      普通
      東京理科大学へは柏からローカルのアーバンパークラインにのって15分ほどです。駅からも、正門までは5分ほど、薬学部まで15分くらいで着くことができます。
    • 施設・設備
      普通
      充実しています
    • 友人・恋愛
      普通
      とても楽しいです。友達もたくさんできました。恋人もできました。人数がおおい大学ならではのことです!
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手メーカー
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:364043
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    薬学部生命創薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究者になるために入学する人が多いというだけに、勉強のレベルが高いなと思いました。東京理科大学が掲げている「実力主義」を大いに反映していると、1年間在学して感じました。
    • 講義・授業
      普通
      授業の分かりやすさについてはマチマチです。有機化学は定期的に小テストをやっていることもあり、定着度が明確ですが、薬品物理化学、生化学などが特に先生の講義だけでは補いきれません。
    • 就職・進学
      良い
      国公立大学の大学院などに多数が進学しますし、大手の製薬メーカーにも内定をもらう人が多いという印象です。
    • アクセス・立地
      普通
      東武アーバンパークライン沿線にあり、とにかく田舎です。キャンパス自体がひろいので、駅からもかなり遠いです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は広く、蔵書が多いのが利点だが、小説が少ない。試験前は図書館や食堂を勉強に使えるので便利だと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が少ないため、友だちを作らなければとみんな思うのか、学科内で仲が良い。カップルもある程度いる。
    • 学生生活
      良い
      毎週のように活動があり、学祭では屋台を出店している。飲み会もたまにあるが、お酒を強制されることはなく、楽しいサークルだと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は必修科目と一般教養、実習で忙しい。二三年次は専門科目があり、空きコマを作ることは出来るがひとつひとつの科目が重い。
    • 就職先・進学先
      製薬メーカー
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    10人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426729
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    薬学部生命創薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      薬の研究・開発をしたいと考えている生徒がほとんどであるため、勉強に対するモチベーションが非常に高いです。先生方も気さくな方が多く、質問等もしやすいです。化学・生物が好きな生徒にとっては興味深いと感じる授業も多いと思うので、楽しく授業を受けることができます。
    • 講義・授業
      良い
      大学だから授業のスピードが早く、教授の自由に授業が進むと身構えていましたが、有機化学の授業では演習があり、その他の授業もサポートが充実しているため、非常に習得しやすいです。ただし、専門科目の内容は充実している一方で、一般教養はそこまでのサポートを期待することはできません。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどの学生がそのまま理科大の修士課程へと進むようです。キャリアセンターがあり、就職活動の際には活用できるとのことです。(まだ1年のため、聞いた程度の内容です。)
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅はアーバンパークライン(東武野田線)の運河駅です。駅から薬学部棟まで20分ほどかかり、アーバンパークラインが動かなくなってしまうとどこにも移動できなくなるため、アクセスは悪い方だと思います。学校周辺にはほとんど何もなく、薬局とコンビニがある程度です。
    • 施設・設備
      良い
      薬学部が使用する施設は新しいものが多く、古さが気になることはほとんどありません。唯一挙げられるデメリットとしては、教室の場所が慣れるまでは分かりにくいことくらいだと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      授業の多くが必修授業であり、一般教養であっても同じ学科内の人だけに限られるため、学科内の人とは関係を深めることができます。しかし、薬学科の人とは少し関わりがありますが、同じキャンパスの理工学部の人とは体育の実技科目を取るか、サークルに参加しなければ関わりも持つことはほとんどありません。
    • 学生生活
      普通
      新型コロナウイルスの影響により、オンラインでの学祭の開催であったため、イベントについては分かりません。サークルは他の大学と比べると結構少ないように感じられます。野田キャンパス内だけでは少ないので他のキャンパスのサークルへの参加も検討してみても良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には有機化学などの化学を中心に機能形態学や生化学などの生物、薬品物理化学などの物理を学びます。生物と物理の両方を使うため、高校生の時に選択していなかった科目には苦戦することもあるかも知れません。2年次には実験の実習などが増え、早い人は3年次の後半から研究室に所属できるとのことです。4年次には全員が研究室に所属します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      将来、動物用の薬の開発をしたいと思っており、自分の当時の実力の範囲内でいける大学が理科大であったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:790740
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    薬学部生命創薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      薬を開発したい!研究したい!と思っている学生には、とてもいいと大学だと思います。大学での授業は、とても充実していてしっかり勉強ができます。
    • 講義・授業
      良い
      教授はフレンドリーで優しく、自ら質問に行けば親身になって詳しく教えてくれます。
      研究室の人も教えてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はたくさんあります。
      先生たちが色々な研究をしていて、自分がやりたいと思う研究をやっている研究室が見つかると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      緑が多く、のんびりとしています。
      スーパーなども充実しているので、一人暮らしを考えているのであれば住みやすいと思います。流山おおたかの森駅には、つくばエクスプレスが通っているし、柏駅には、常磐線が通っているので都心に出やすいです。
    • 施設・設備
      良い
      薬学棟は比較的新しく、とても綺麗です。
    • 学生生活
      良い
      大学にサークルは色々あります。
      特にバトミントンのサークルは、ディズニーに行ったり、チームごとでチームTシャツなどがあって、とても楽しそうです。
      他にも、自分が入りたいと思うようなサークル見つかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、少し専門的な事や心理や倫理など様々なを学べます。その後、2年、3年と専門的な事をどんどん学んでいく事ができます。
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    8人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:347069
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    薬学部生命創薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まずこの学校、学部を第1志望にしていた人はほとんどいません。自分のように薬学部志望でなかった人もたくさんいます。そのせいもあってか、周りは頭もよく意識の高い人が多いので、自分も頑張らなければいけないと思うことができます。遊べる大学生活を送りたい人にはお勧めできませんが、将来自分のやりたいことがはっきりしている人には合うと思います。
    • 講義・授業
      普通
      科目や教授によって大きな差があります。教科書を読んでいるだけの授業もあれば、教授の話をきちんと聞いていないといけない授業もあります。全体的に発言をすることはないので静かな雰囲気ですが、授業によってはディスカッションがメインになったりします。履修はほとんどが必修なのであまり迷うことはありません。きちんと勉強していないと単位は取れません
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基本的にゼミはありません。研究室はジャンルが豊富で自分のやりたいことについて十分研究できる環境がそろっています。研究室は4年生から所属になります。
    • 就職・進学
      良い
      大半が学内の院に進みますが、院試でほかの大学に行くことも可能です。就職についてはかなり強く、創薬研究の分野では同じ学科の出身の人も多くいるので就職してからも安心です。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は東武野田線の運河駅です。駅から薬学棟までは徒歩で15分ほどかかります。キャンパスが広いので学内を自転車で移動する人が多いです。ほとんどの人が学校の周辺か柏駅周辺に住んでいます。レポートや授業が多いので遊びに行くことはあまりありませんが、都内に出る人が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      薬学棟は新しく作られたばかりなのでとてもきれいです。また、多くの研究施設もあり、とても恵まれた環境です。図書館は少し離れていますが、多くの本があり、図書館内やロビーなどで自習する人も多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は浅く広くという人が多いと思います。学科の人数が少ないのでほとんどの人とは仲良くなれます。学部内やサークル内で付き合っている人が多いです。
    • 学生生活
      良い
      私は軽音楽部に所属していますが、部活なだけあって部室や機材が充実しています。学内の軽音サークルが合同でライブすることもあり、友達が増えます。
      アルバイトしている人のほとんどは学校の近くでアルバイトしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は生物、化学、物理の基礎の部分を幅広く勉強します。専門科目以外にも倫理学や第二外国語といった一般教養も学びます。ほとんどが必修科目なので試験は重く、友達との連携が大切になります。
      2年時以降はさらに専門的になります。
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427628
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    薬学部生命創薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学に入ってからもしっかりと勉強したい人にはとても向いていると思います。私自身、薬学関係でやりたいことがあって入学したためとても満足しています。
    • 講義・授業
      良い
      授業の数は多く大変なこともありますが、色々なことを学べてとても勉強のしがいがあると感じられます。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどの人が大学を卒業したあとはすぐに就職せず大学院にすすんでいます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は東武野田線の運河駅です。駅からは近いですが東武野田線しか通っていない点は不便に思われるかもしれません。
    • 施設・設備
      普通
      基本的に薬学部の校舎はきれいです。また、2025年からはキャンパスが葛飾に移ります。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに所属するとそこで色々な人と交流できると思います。薬学部にはクラスという概念はないため学科の全員で受ける授業も多いです。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は多く、他のキャンパスと合同で活動しているものもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次の必修科目は化学や生物など、高校の内容の延長のようなものが多いと感じています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校時代に薬が思うように効かない病気にかかったため、製薬に興味を持ち将来研究職に就きたいと思うようになったためです。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:868340
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    薬学部生命創薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留年大学と言われているだけあって正直授業もレポートもとても厳しいです。でもそれだけ勉強したいと思っている生徒にしてみれば研究環境も整っていますしこの大学でよかったと思っています。無理をすることもギリギリまで追い詰められても努力する精神力も身につくと思います。実習では化学生物物理のすべての分野の実習を行い、薬学部出身にしかできないオール分野での研究に役立つと感じます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りは東武アーバンパークラインの運河駅で、この駅には理科大と某宗教団体の本拠地くらいしかありません。駅前にもコンビニとラーメン屋さんが何件か、あとはお昼を食べられるようなお店が3.4件あるくらいです。しかしお昼や放課後は野田線沿いの流山おおたかの森や柏駅に出ていく人たちも多いのであまり不自由していません。目の前に川があり、自然豊かで良いところだと思っています。
    • 施設・設備
      良い
      薬学部の施設は新しく、また一般教養の授業が行われる理工学部と共通の講義棟もとてもきれいで、古い建物での授業は基本的には全くありません。また図書館が充実していて自習スペースも十分に設けられていて、レポートや試験勉強に多くの人が活用しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次は薬学科と共通の授業で学び、3年次から専門的な科目に別れていきます。他の大学とは違い研究メインのため、国家試験を受けない生命創薬科学科としては必要のない暗記はあまり強要されません。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:347013
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部生命創薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      もともと旧帝の薬学部や医学部を目指していた人が多く優秀な人が集まっています。指導熱心な教授も多く厳しい指導のおかげで本物の知識や研究力が身についていきます。アクセスはやや不便ですがその分周辺のアパートの相場も低く一人暮らしをする方にも経済的です。毎日のように掃除してくれるおばちゃんたちのおかげで校舎はとてもキレイです。
    • 講義・授業
      良い
      講義に関しては教授によってやり方が大きく異なります。大量に講義資料を配り膨大な範囲から出題するタイプやある程度範囲を絞り深い理解を要求してくるタイプなど…。試験も難しく進級にはかなりの勉強量が必要です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしている人が多く、ほとんどが企業や他の研究室と共同で研究を行っています。海外や他大から講師を招いて講演をきく機会も多いです。研究室はアルバイトと両立しながらやっている人が多いです。
    • 就職・進学
      良い
      基本的に研究職は旧帝大などがほとんどですが、この大学でも研究職に就いている人もいます。伝統のある大学なのでOBOGも優秀な方が多く、就活の時には心強い味方になってくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスは駅から徒歩10分程度です。実家から通う人は少し大変かもしれませんが、4割くらいは実家から通っているようです。大学周辺に娯楽施設のようなものはそこまでなく、遊びに行く際はどこかへ出かける必要があるでしょう。
    • 施設・設備
      良い
      建物はキレイです。研究室内の設備については各研究室の資金力にもよるのでなんとも言えませんが、共通の機器は十分なものがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的にほとんど同じ授業を受けるため学校の友達とは仲良くなりやすいです。薬学部限定のサークルなどもあるので親密になる機会は多いでしょう。私たちの学年では同期で学科飲みや学部飲みなどを開催したりと交流する機会は多かったです。また、縦割りという制度があり、先輩や後輩、教員も含めて飲み会をする機会などもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年は教養・英語に加え、各分野の入門くらいの知識を身につけます。2年の後期あたりから専門的な授業が増えてきて3年生の後期で入りたい研究室を決めます。4年生からは研究室のテーマに関わるより専門的な知識を身につけます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      薬の分野で最先端の研究がしたいと考えていた。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の過去問題を徹底的に解き、予想問題を購入しそれも完璧にした
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182015
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部生命創薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返ると、たくさんの良い出会いがあり、一生の友人や尊敬できる恩師に出会うことができたという点において、非常に充実していたと感じています。
    • 講義・授業
      良い
      講義や授業はレベルの高いものも多く、より専門的な知識を得たい人には良いと思います。課題が多い授業もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはそれぞれの研究室によってかなり内容や充実度が異なるので、自分にあった研究室を選ぶことが重要だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      周りを見ていると、就職実績は良い方だと思います。ただし個人の努力しだいなので、情報収集や協力が必要だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      千葉の奥地にあり、都内からのアクセスは悪いですが、自然が豊かで敷地も広いです。飲み会は柏がほとんどです。
    • 施設・設備
      良い
      薬学部は特に校舎も割と新しく、きれいな印象です。キャンパスが広いので、移動が多いと大変です。自転車必須。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係については、個人の活動によるので、交流を広げたい人はいろんなサークルに関わりを持つといいと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークル・アルバイト共に非常に充実していました。本業の勉学をおろそかにしないように注意が必要だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次の一般教養から始まり、2年次は基礎薬学、3年次は臨床薬学、4年次から研究室配属になって研究をします。
    • 就職先・進学先
      製薬関係
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409578
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2017年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部生命創薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      世にいう「充実した」キャンパスライフを送れるかどうかは人によるが、主体的に動けばそれなり充実した大学生活をおくることができる。教授の人柄、学生の人柄が非常に良い印象があり、人間関係などで悩む必要はないと思う。勉強と私生活のバランスをとることが難しい時期もあるが、思っていたよりも勉強に追われ続けるということは無い。勉強もある程度キチンと教えてくれる上に、魅力的な先生も多いため授業はそこまで苦ではないと思う。就職に関しても、「足切り」をうけないため、本人次第でどの企業にも就職可能だと感じた。立地は微妙かも知れませんが、とてもバランスの良い大学だと思います!
    • 講義・授業
      良い
      先生にもよるが大半の先生はキチンと授業をしてくれる。テスト自体も薬学部には再試験があるため、よっぽどでなければ単位を落とすこともない気がします!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年から研究室に所属します。研究室の選考は各研究室によって選考基準が違います(多くは面接。成績を重視するところもある)。充実度合いは、それこそ入る研究室によると思いますが、自分の興味のある研究内容か、雰囲気が自分に合っているか、を考えて研究室を選べば、苦しいだけ・辛いだけの研究生活を送ることはないと思います。研究室選びはかなり重要なので、3年の後期あたりからは研究室訪問をして、その研究室の雰囲気を見ておいたほうがいいかも・・
    • 就職・進学
      良い
      サポート自体はそれなりにやっているようですが、そもそも足切りを受けないので自分次第なところはある。周りも就職活動には熱心なので、情報はたくさん集められると思います。研究開発職への内定者も意外と多くいるので、そのあたりも研究室訪問をして先輩に聞いてみてもいいかも。自分の印象ではほとんどの人が製薬系メーカーの内定をもらっていると思う。大学の先生も就職活動に理解がある人が多いので、ある程度自由に就職活動はできる。ただ、就職自体は自分自身がどれだけ会社について調べて、対策するかによると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      どうしても乗り換えを挟んでしまうので都内へのアクセスは悪い。大学の周りに飲食店が少ない。ただ、普通に生活する分にはそこまで困らない気はする。一人暮らしをする場合は、「流山方面」にすることをおすすめする。
    • 施設・設備
      良い
      設備は充実している。特定の研究を行いたい場合でも研究機器が多くあるため、すぐに自分のやりたい実験ができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入れば友人はできる。自分で主体的に動けけばかなり交友関係は広がると思いますよ!
    • 学生生活
      普通
      サークル自体は大量にあるため、新歓時期に色んなサークルを見て回れば、自分に合うところがあるはずです!イベントは学祭・新歓以外ははあんまりないかも知れません・・ 自分が主体的に動けば学生生活は充実させられると思います!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、教養科目と薬学専門科目(実習も含む)、2年次からは薬学専門科目を学び専門科目はほぼほぼ必修科目です。3年次においても薬学専門科目を学びますが、この時期になってようやく選択科目ができます(ただしこれも選択必修)。年次が上がるにつれて各科目の専門性があがっていき、自分が薬学のどの分野に興味があるかが徐々にわかってくるようになっています。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      腫瘍免疫
      研究テーマは研究室による。また、チームで研究するか、個人で研究するのかも各研究室によって違う。
    • 面白かった講義名
      免疫学
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      外資系コンサルティングファーム
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      製薬業界自体に興味はあったが、自分がやりたい業種がなかったため、製薬会社に入らずに製薬業界に携わることができる仕事がしたかったため。また、自分のキャリアパスに転職を何度かしたいというものがあったため、転職に有利な業界を選んだ。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:393279
3511-20件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 野田キャンパス
    千葉県野田市山崎2641

     東武野田線「運河」駅から徒歩8分

電話番号 03-3260-4271
学部 理学部第一部理学部第二部工学部経営学部基礎工学部創域理工学部薬学部先進工学部

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このページの口コミについて

このページでは、東京理科大学の口コミを表示しています。
東京理科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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