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私立東京都/飯田橋駅
薬学部 生命創薬科学科 口コミ
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い千葉県野田市と都会からは離れたところにありますが、自然豊かで敷地も広く、また理工学部とは違い薬学部はとても校舎がきれいです。また、研究も盛んに行われており、将来研究職につきたいと考えてる人にはとてもいい大学だと思っています。
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講義・授業良い薬学部らしい錠剤をつくる授業だけでなく、薬に使われている物質をつくる授業など、実技の授業も充実しています。また、留年で有名な理科大だからこそ、しっかり勉学に取り組むため、しっかり実力が身につきます。
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研究室・ゼミ良い薬学部では3年生の12月に研究室配属が行われます。
就職に有利な研究室、研究職に強い研究室、国家試験に強い研究室など、様々な研究室があります。 -
就職・進学良い研究室によりますが、大手企業への就職実績があります。また、定期的に就職セミナーも行われています。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は東武アーバンパークライン(旧東武野田線)の運河駅です。アーバンパークラインというあまり馴染みのない路線で少し不便ですが、少し田舎な分、敷地は広いです。学校内では自転車で移動をする人が多いです。大学の近くでは3万円ほどで借りることが出来るアパートが多く、地方の子も多いです。
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施設・設備良い校舎はとてもきれいで、自習できるスペースも多く、とても充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生のときは、一般教養が多いですが、そのなかで薬学の基礎となる部分をしっかり学んでいきます。2年生になると専門的なことも増えてきます。2年生では主に体の作りなど、薬を考える上で必要不可欠なことを学びます。3年生になると、薬の形による作用の違いなど本格的に薬のことについて学びます。4年生からは研究室でそれぞれのテーマにそって研究をすすめ、3月に卒業論文発表をします。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:327961 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い実習レポート量は多く、進級やテストは他の学部・学科と比べて厳しいと思いますが、薬学について包括的に理解することが出来ると思います。
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講義・授業良い物理化学・化学全般・生物学・統計学など様々な分野を幅広く、深く学べます。先生方の多くは、理科大・東大出身の方で、特に理科大出身の教授の方々は、丁寧に、熱心に指導して下さいます。
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研究室・ゼミ良い研究室により、研究予算が大きく異なり、研究室格差が結構あります。
研究予算が豊富な研究室では、最先端の研究を他の機関・大学・企業と共同で行う事ができます。 -
就職・進学良い基本的に就職は強いです。ただし、これは入学後の個人の努力度合いが大きいです。
サポートも比較的良い方ですあ -
アクセス・立地悪い都心から遠く、都内在住者には不便です。ただ緑が豊かで、勉強には集中できると思います。
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施設・設備良い薬学部の講義棟や施設棟は、とても綺麗です。
また、研究設備も私立では充実している方だと思います。 -
友人・恋愛普通実習などで共同作業する機会が多いので、友人関係を築く機会は多いと思います。また、薬学部は男女比が半々なので、理系では楽しいと思います。
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学生生活普通様々なサークルがあり、個性豊かなサークルもあります。イベントは、よくあるものしかほぼありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎的な生物学・物理学・化学・数学・薬学入門を学びます。
二年次以降は本格的に薬学に関する学問を学びます。
三年次以降は、必修もある中で、選択科目では自身が興味を持つ科目を選択する事もできるようになります。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機昔から化学が得意であり、生物にも興味を持っていました。そのため、化学が重要であり、生物に関する研究をできるこの学科を選択しました。
感染症対策としてやっていること現在は、ほとんどの講義が対面形式になっており、実習も開始されています。また、マスク着用・席間を設ける事以外、ほぼコロナ前と同じ内容の講義を受講できる様になっています。2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:867981 -
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在校生 / 2021年度入学
2024年07月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い試験は大変だが、厳しい環境下で4年間頑張りたいという人にとってはいい学科だと思う。研究室についても、さまざまな分野の研究室があり、自由度もそれぞれであるため、自分にあった研究室を見つけられると思う。
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講義・授業普通さまざまな内容を網羅的に学ぶことのできる講義が多くある一方で、教授によっては理解しづらいものもあり、どれだれ自分から学びにいけるかが重要だと感じる。
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研究室・ゼミ良い3年後期、10月ごろに研究室の希望を提出し、4年次から研究室に配属される。その後はコアタイムや生活の仕方、実験の進め方も含め、各研究室ごとにバラバラとなる。
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就職・進学良いよく就活セミナーの案内がきており、サポートは充実していそうだと感じる。学科のほとんどが大学院に進学するが、上位7割は学内推薦を得ることができるため、そのまま大学院に進学する場合には学部3年間の成績が重要となる。
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アクセス・立地悪い現在の最寄り駅は東武アーバンパークラインの運河駅で、他の路線がない上駅から20分程度歩くため立地は悪いと感じる。しかし2025年4月からは葛飾キャンパスに移転し、最寄りは常磐線の金町駅、駅から徒歩10分ほどと通いやすくなると思われる。
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施設・設備良い薬学棟は新しく綺麗で、さらに移転するためより綺麗になると思われる。研究棟の共通利用機器もさまざまなものが揃っており、研究に使用する設備は充実していると思う。
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友人・恋愛良い学科内では少人数での友人関係が多い。サークルに入ればそこで上下のコミュニティも広がる。
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学生生活良い学園祭である理大祭は毎年けっこう力が入っていると感じる。サークルもさまざまなものがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は有機化学の反応機構や、物理生物化学の基礎、薬用植物や人体の構造などを学びつつ、実験の基礎を学ぶ実習を行う。2年次は1年次の応用的なものや実際の病態、それに対する薬などについて学ぶ講義が増える。3年次になると必修科目は減って自分の興味のある分野をより深く学ぶことができる。薬について学ぶことも増え、薬学部らしさを増す。そして4年次には研究室に配属され、各々のテーマに沿って研究を進めていき、卒業論文を書いて卒業となる。各学年でさまざまな実習(実験)のカリキュラムがあるため、レポートも多く書くことになる。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先東京理科大学大学院 薬学研究科 薬科学専攻
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志望動機それほど薬に興味があったわけではなかったが、新薬の開発や研究という職業に魅力を感じ、研究職を目指すことのできるこの学科を志望した。
投稿者ID:994801 -
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卒業生 / 2013年度入学
2021年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い何より真面目な学生が多いです。しっかり勉強したいという人にはオススメです。本気で勉強するなら遊ぶ時間はあまりないですが、遊びを優先したいなら、いくらでも自由時間は作り出せると思います。
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講義・授業良いもちろん先生によりますが特に1,2年生の頃は、学生が基礎から理解できるように、丁寧な説明、板書をする講義が多いと感じました。どの教科も、教授が自身の研究内容だけを紹介するようなことはなく、幅広く基礎を学べる環境だと思います。
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就職・進学良い大学卒業後はほとんどの学生が、大学院に進学しています。大学院進学後は、製薬会社の研究職、開発職を志望する人が多いです。実際に卒業生のアドバイスを聞けるイベントがあったり、就職活動のための講座の開催があったりと、それなりのサポートは受けられると思います。
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アクセス・立地普通薬学部キャンパスは、駅から徒歩15分から20分ほどです。決して立地がいいとは言えませんが、大学周辺にスーパーはいくつかあり、電車で10分少々移動すれば、大きなデパートにも行けます。大学まで徒歩圏内の場所だと、シティ派の方には少し抵抗があるかもしれませんが、柏などに住めば問題ないかと思います。
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施設・設備良い講義、実習を受ける場として考えれば、特に申し分ないかと思います。薬学部キャンパス内にコンビニ等がなく、不満といえばこれぐらいです。
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友人・恋愛普通薬学部は人数が少なく、サークルに入らなければ友達はあまり多く持てないかもしれません。ただ、人数が少ない分薬学部生どうしのつながりは濃くなるので、サークルに所属していなくても、それなりに友達は作りやすい環境かと思います。男女比が1:1に近いので、恋愛も十分できる環境ではないかと思います。
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学生生活普通薬学部生のみのサークルというのは数が少ないですが、他学部の学生も所属するサークルであればたくさん選択肢があります。種類がとても多いわけではないと思いますが、自分に合ったサークルを見つけるには十分な数かと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養、英語、薬学に必要な基礎的な内容を学びます。
2年次は、基礎的な内容に加え、少し専門的な内容も増えてきます。
3年次以降は、専門性が高くなり、自分が研究したい学問が決まりはじめる段階かと思います。薬物動態学、薬理学、製剤学など、薬学ならではの学問を勉強します。 -
学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先東京理科大学大学院薬学研究科薬科学専攻
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志望動機私立薬学部の中で、勉強、研究に打ち込みやすい環境だと思ったから。
投稿者ID:734277 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価普通研究室の数が豊富で、薬学部の中でも伝統や進学実績があるため、しっかり勉強したいと思っている人にとってはいい大学であると思います。ただし、都会からかなり離れた立地にあるので、他の大学と比較すると、華やかなキャンパスライフを送るのは少し難しいと思います。キャンパス周りには自然もたくさんあるので、都会の喧騒から外れた、落ち着いたキャンパスライフを送りたい人にとっては、最適だと思います。
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講義・授業普通1年次には、基礎科目が中心の講義ですが、学年が上がるに従って専門的な講義が設けられるようになります。3年次はほとんどが選択科目になり、自分の興味に応じて受講する講義が選択できるようになる他、実験の一部も選択できるようになるので、自由度は増加します。理科大の他の学部・学科とは異なり、しっかり勉強すれば留年することは少ないですが、1年次にしっかり基礎を固めないと、学年が上がったときに適応できずに困ることになるので気を付けましょう。
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研究室・ゼミ普通1年次の段階から、研究室見学の機会が設けられており、実際の研究活動を早い段階から目で見ることができます。3年の夏期休暇に再度研究室見学の機会が設けられ、そこでは具体的な研究活動について知ることができます。3年の秋に、薬学科の研究室も含めた、およそ30の研究室から1つ選択します。研究室によって、研究の内容や活動性が大きく変わるので、自分の興味やライフスタイル、希望進路に合わせた研究室選びが必要になります。4年の最後に研究発表を行うことにより、卒業することができます。
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就職・進学良い全体のうち、9割の学生が修士課程に進学します。この中には、他の大学に進学する学生も含まれます。修士課程卒業後は、8割以上の学生が就職します。就職先は、製薬会社の他に、化学メーカーや食品メーカー、化粧品メーカーなどの製造業の他、データ・通信系やサービス系など、非製造業へ就職する学生も増えています。OBによる就職説明会が積極的に行われており、就職に関するアドバイスを頂ける機会が多いように感じます。
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アクセス・立地悪い最寄駅は、東武野田線の運河駅(千葉県流山市)です。主に自転車で通学する学生が多いです。運河駅周辺は3~4万円台で借りられるアパートの他に、キャンパスそばに学生寮もあります。ただし、買い物ができる場所はスーパーが少しある程度で、飲食店も少ないです。その為、運河駅から電車で15分程にある、柏駅周辺に住む学生も多いです。柏駅周辺は、飲食店が多く立ち並ぶ上に、百貨店もあるので、買い物を楽しめる場所が多いです。
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施設・設備普通薬学部の施設の多くは築20年以内なので、同じキャンパスで隣接する理工学部の施設と比較しても真新しさが目立ちます。ただし、講義によっては、理工学部側の施設で行われる場合があり、キャンパス内で比較的距離があるため、移動が若干面倒になります。購買や図書館は夜遅くまでやっていないので、もう少し営業・開館時間が長いと助かります。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属することにより、趣味を共有できる友人を作ることができます。一部のサークルでは、同じ大学の他のキャンパスや他キャンパスと交流することもあります。また、薬学部限定のサークルもあるので、学部内で交流を高めることも可能です。恋愛については、学科内やサークル内、アルバイト先の人との付き合いが多く、都心の大学とは異なり、付き合いが派手な人は少ない印象です。
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部活・サークル良い学内のサークルは野田キャンパスだけでも100以上あり、ジャンルも豊富なので、自分に合うサークルを見つけることはそれほど難しくはない印象です。週1、2回で参加するサークルも多く、掛け持ちしている人もそれなりに多いです。都心からかなり外れた場所に立地している為、文化祭は他の大学と比較してもかなり小規模で学外からの参加者はごくわずかです。お笑い芸人や声優さんを呼ぶイベントを実施している程度です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、主に生物・化学・物理の基礎的な部分を学びます。選択科目は少なく、勉強できる内容も限られてきます。2年次から徐々に専門的な分野を学ぶことができるようになり、3年次はほとんどが選択科目になるため、自分の学びたい分野を掘り下げることができるようになります。4年次の進級には、必修科目の単位を取るだけでなく、選択科目を一定数取る必要があるため、1年次から積極的に取る必要があります。4年次に研究室に配属され、ポスター発表による卒業発表を行います。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先東京大学大学院薬学系研究科に進学し、現在在学中
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志望動機昔から、医療の分野に興味があり、創薬の研究をしたいと思いこの大学に入学しました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658782 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価普通可もなく不可もなく。必要単位数が多く遊べる環境も少ないため学生の本分を全うするには適した環境と考える。ただ理系大学ということで価値観に偏りのある人種が多く集まっている雰囲気もある。
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講義・授業良い教授により授業の質はことなるが、適当な苦労で単位をしっかり取得できるレベルであるため、充実していないとは言えないと考える。
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研究室・ゼミ良い研究室により雰囲気が異なるため自身に合った研究室を選ぶことができ、自由度は高いほうであると考えます。
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就職・進学良い特別、就職に関してサポートがあったかどうかは記憶にないが、就職を希望して足切りをされるレベルの学部ではない。あとは自分次第。
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アクセス・立地悪い薬学部のキャンパスが千葉県の田舎にあるため、一人暮らしを余儀なくされた。キャンパスのある地区はかろうじてごはんのお店がある程度。
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施設・設備良い研究室の資材で特に不満を感じたことはない。が、これも研究室によると伺っているため、一般的な回答をすることはできません。
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友人・恋愛悪い暗い人間が多い。オタクが多い。男子が多い。典型的な理系大学であると常々感じていた。文系のように自由な交流関係はあまり期待できない。
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学生生活良いしっかりと目的を持ってサークルに参加していたので、つまらないと感じたことはない。ただ、高校生の夢見る大学サークルとは違う気もする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大学院では自身の選択した分野に特化して専門的に研究を進めていくので、一概に説明することはできない。ただ、言葉通りいろんなことをすることができる。
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就職先・進学先医薬品開発職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431250 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価普通医学部落ちの人にとっては不満が多いと思いますが、旧帝薬落ちの人からしたらそこそこ満足できるんじゃないでしょうか。
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講義・授業普通普通だと思います。優しい先生が多いし、質問すればちゃんと答えてくれる。
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就職・進学悪いこれだけ売り手市場と言われる中でも、製薬会社は景気に左右されないので研究職や開発職は狭き門であることに変わりありません。就職実績には結構有名な企業が載っていますから、大企業に行きたいという思いがある人にとっては良いのではないでしょうか。
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アクセス・立地悪いとにかく田舎にあります。ただ東京の方に行こうと思えば行ける距離なのでこれくらいがちょうどいいんじゃないでしょうか。
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施設・設備悪いまあまあ綺麗な施設が多いです。
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友人・恋愛悪いほとんど必修科目なので、必然的にほぼ毎日同じ人と顔を合わせることになる。友達は普通にできると思う。
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学生生活悪いサークルはまあまああるので選べると思う。イベントはほぼない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎科目が多い。でもこれをおろそかにしない方がいいと気づく。もう手遅れだけど。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:379998 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価普通大学名と学部名を言えば高学歴扱いをしてもらえるのはいい点だと思う。しかし単位を取るのが大変すぎて、コストパフォーマンスは良くない。
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講義・授業普通意地の悪い教授が多すぎ。試験範囲を自分で発表しておきながら違う範囲を出してくるとか。研究者になりたい人にはいいかもしれないが、そうでない人には苦痛。
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研究室・ゼミ良い研究者になるための環境は充実していると思う。4年から研究室に配属されて、大学院含めて3年という感じ。
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就職・進学悪い学部卒の人間は研究室推薦とかもないし、何のサポートもなかった。就職実績は全く良くない。院までいけば研究室推薦もあるはず。
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アクセス・立地悪いとにかく都内から遠い。周りに遊ぶところもないので柏まで行かないと何も出来ない。さらに薬学棟は駅から一番遠いところにあるので徒歩20分以上かかる。構内自転車必須。
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施設・設備普通施設は基本的に新しくて綺麗。研究室によって建物が分かれる。薬学部の学食は他の校舎の学食より一番安い。
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友人・恋愛悪いサークル数が少ないので個人的に入りたいサークルがなく、サークルに入らなかった。他学部と合同のサークルに入れば理工の人とかとも知り合える。
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学生生活悪い学園祭のゲストがしょぼい。一回も参加したいと思わなかった。サークルや部活ごとに出店をしている模様。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年はとにかく授業がびっしり。3年から専門科目が増えるので試験がめちゃくちゃきつい。3年の後期に研究室見学に行って、4年から配属。人気のある研究室は成績+面接で決まる。研究室によっては終電までやるところもある。4年間ずっと勉強漬け。
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就職先・進学先翻訳家。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491667 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価普通勉強量が多いため忙しいが、その分充実した4年間を送ることができる。また、身につくことが多く将来性がある。
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講義・授業良いほかの理工系、工学系の学科とは違い、様々な分野の知識がつく。
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就職・進学普通学んだことを活かす色々な職業就くためのサポートが十分である。
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アクセス・立地悪い自然は豊かであるが、付近にお店は少ない。また駅から少し距離がある。
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施設・設備普通広い敷地があり、まときれいな建物で授業をうけることができる。
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友人・恋愛良いサークル活動や、部活動をすることで、たくさんの友人ができる。
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学生生活悪いサークル活動が盛んであり学祭も大きく開催されるため充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年で基礎科目、2.3年で専門科目を学ぶ。4年で研究室に配属される。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機高校時代から興味がありより深くそれについて学べると思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:586428 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価普通理科大なので試験は厳しいです。また、薬学部なので暗記科目がたくさんあります。他の大学や文系の人たちとは全く違う大学生活を送ることになるので、大学生活をエンジョイしたい人にはオススメできません。大学=勉学に励む場所、と考えている人には合っていると思います。
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講義・授業悪い生物、物理、化学について幅広い分野の講義があります。ただ、その中から好きなものを選んで履修登録?みたいな大学生みたいなことはできません。必修科目と選択必修科目が多いので、好き嫌い、合う合わない関係なく履修登録して単位を取得しなければなりません。よって、柔軟な対応力がつきます。
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研究室・ゼミ悪いこれは研究室によりけりです。研究室の学生一人ひとりに手厚い指導をする教授もいれば、放置主義の教授もいます。どういうタイプの教授と会うのかは人それぞれだと思うので、研究室見学に行った際に自分に合いそうなところを見つけましょう。
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就職・進学悪いみんな自力でどうにかしているイメージがあります。そもそも、就職、進学に際して、教授にサポートしてもらおうって発想がナンセンスだと思います。
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アクセス・立地悪いどこから通うにも不便ですね。学校の近くに一人暮らしをするにも夜は真っ暗でスーパーもほとんどないので、本当に不便です。
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施設・設備普通薬学キャンパスは、野田キャンパスな移転してからまだ10年そこそこなので比較的綺麗だと思います。ほぼ全ての教室の机にコンセントがあるので、色々と便利です。
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友人・恋愛良い友達がいないと試験を乗り切れないので、試験勉強を一緒にがんばった友人たちは本当に大切ですし、戦友ですね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次
薬学基礎科目や語学、一般教養などを広く浅く学びます。
ここで、大学の試験勉強のやり方をしっかり覚えないとあとあと大変なことになりますね。
3年次
1番大変な学年です。薬学専門科目の数も増え、さらには実習などもあるので、毎日毎日朝から夕方まで学校にいることになります。必修科目を一つでも落とすと即留年決定です。 -
就職先・進学先大半の学生はそのまま大学院に進学します。他大学の大学院に進学する人や他の研究室に異動する人もいます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:269907
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京理科大学の口コミを表示しています。
「東京理科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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