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私立東京都/飯田橋駅
薬学部 薬学科 口コミ
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在校生 / 2013年度入学
2017年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い研究は自分のやりたいことをさせていただいています。とても良い、充実した環境です。
勉強も文系に比べれば大変ですが、普通に勉強していれば留年することはまずないです。 -
講義・授業良い表面だけではなく、深いところまで説明してくださいます。意欲を持って取り組めば相当なところまで学べると思います。
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研究室・ゼミ良い面倒見の良い先生と研究熱心な学生が多いです。研究室を選ぶ際に成績が良い方が有利な場合もあるので、しっかり勉強しておくことを勧めます。
自分のやる気次第では、土日に研究室に行ったり学会に出たりすることもあります。 -
就職・進学良い就職はとても良いです。
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アクセス・立地普通ャンパスが広くて綺麗で勉強に集中できる環境だと思います。
田舎なので、東京に出るのには30分以上かかってしまいますが、逆に生活費も安くすみますし、適度に遊びに行けるのでちょうど良いと思います。 -
施設・設備普通ャンパスが広くて綺麗で勉強に集中できる環境だと思います。
田舎なので、東京に出るのには30分以上かかってしまいますが、逆に生活費も安くすみますし、適度に遊びに行けるのでちょうど良いと思います。 -
友人・恋愛良い最初が肝心です。
最初に気の合う友達を見つけておきましょう!
テストも横のつながりで過去問がもらえます。 -
学生生活普通そこそこ充実しています。
薬学部だと授業が忙しいので、他学部のサークルはいりにくいかもしれないです。でも、入っていた方が、友達の幅が増えて学生生活が楽しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~4年は、ひたすら勉強です。つまらないですが、後々とても為になります。
4年から、研究が始まります。 -
就職先・進学先製薬企業の研究職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:349016 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬剤師の資格を取って企業に就職したい人にはとても良い学科だと思います。逆に薬局や病院に勤めたい人には他の大学でも良いと思います。実験が他の薬学部の2倍ほどあるそうで、レポートは大変ですが身にはなっています。立地は正直悪く、1人暮らしや千葉、茨城に住んでいる人が多いです。駅から徒歩15分くらいかかります。その分校舎はきれいで広々としており、過ごしやすい環境です。薬学部は各学年200人、学科100人ずつなので、薬剤師の資格を取る人と取らない人の考え方の違いが面白いです。同じキャンパスで学ぶ理工学部とはサークルに入らないと交流がありません。
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講義・授業良いレベルは高いです。ただ面白い先生も多く、楽しみながら講義に臨むことができます。化学と生物の授業が中心となります。ほとんどの科目が必修または選択必修で、一般教養は1年でほとんど取り終わります。
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研究室・ゼミ良い研究室はさまざまで、常に実験をしているところから文系のようなところまであります。研究室によっては、とても大変ですが企業への就職に有利なところもあるそうです。
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就職・進学良い企業への就職が他の薬学部よりも多いです。薬学部としてのネームバリューは強く、就職には有利だという話を聞いています。
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アクセス・立地悪い田舎です。最寄駅の駅名は運河といい、本当に運河が流れています。薬学部までは徒歩15分かかり、キャンパス内で自転車を移動に用いている人も多くいます。
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施設・設備良い薬学部の建物は新しいです。実験設備も多くあり、放射線実習なども希望すれば出来ます。無線LANもキャンパス内では無料で使えます。体育館やテニスコート、弓道場、野球場、ラグビーコート、サッカーコートなどがあります。
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友人・恋愛良いレポートと授業が忙しいですが、効率よくやれば意外と時間はあります。女子と男子は半々ですが、知らないだけかもしれませんが周りに学部内恋愛がいません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は一般教養と基礎科目を学びます。後期はほぼ毎週実験があり、マウスの解剖も行います。1、2年生は有機化学と生物系の学習が中心となります。4年生から研究室所属となります。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機将来生かせる資格を取りたくて薬学科を選びました。理科大の薬学部は歴史もあり、就職の幅が広いことから選びました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師Z会東大マスターコース
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どのような入試対策をしていたか志望校に対する特別な対策はしませんでした。高3の夏まで東大コースにいたので、その後コース変更をして東大レベルの1つ下の問題集を解きました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182642 -
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在校生 / 2019年度入学
2024年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い入学前は志望校に落ちてきたので絶望しかありませんでしたが入学してみると案外楽しくやっています。みんなそこそこ勉強してるし苦労もしてるので変な人はあまりいません。勉強はめちゃくちゃやらされますが別にこの大学だからというわけではなくこの学科だからだと思います。親戚とかに来たいって子がいたら薦めます。
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講義・授業良い教授たちはそこそこレベルが高く、話は専門的で面白い。
低学年の頃の授業は難しかったですが面白いです。
ただ薬学部の性質上薬剤師の国家試験を通らなくてはいけませんが、学校があまり力を入れていない。薬剤師になるよりアカデミアになるほうがスタンダードというような風潮がある。 -
就職・進学普通国家試験のサポートは薄い。学費めちゃくちゃ払ってるはずなのに、国試の過去問冊子や模試代を別に払わされた。
先生も生徒を信頼してるのかあまりお尻を叩かれない。 -
アクセス・立地悪い野田キャンは最悪です。
アーバンが止まったらもうキャンパスへ行く道はありません。大事な試験の日に止まったらタクシーで行くしかないようです。 -
施設・設備良い設備はきれい。実験に使う高価な器具がたくさんあり、いろんな実験をさせてもらってる。
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友人・恋愛良いこれは人によります。必修科目が多いので友達はたくさんできました。恋愛になるかは人によります。周りは研究室とかバイト先で恋人を作ってます。
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学生生活良い多くあります。学部限定サークルだけでなくキャンパスを跨いだサークルもあるようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師になるための内容。
低学年は物理化学生物など基礎科目
中学年は薬理薬剤など薬学の基礎
高学年は実習や国家試験対策など薬学応用 -
学科の男女比4 : 6
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志望動機薬剤師になるつもりできました。理系の中でも国家資格を取れて、好きな生命科学を学べる学科だったから
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:991151 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い学校生活はものすごく楽しく、勉強したいと思ってる学生にとっては最高のものです。ただ、それでも落胆してしまうケースも十分見受けられるので、気をつけましょう。
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講義・授業良いそれぞれの講義のレベルは高く、高校で習う範囲は講義でほとんど復習がありません。理科の選択科目にもあまり左右されず自主的に勉強する必要があります。ただ、多くの教授が質問すればわかりやすく説明していただけるので素晴らしい環境で勉強できます。また、幅広い知見も一般教養などで得られます。以上より勉強が嫌いな人は来ないことを薦めます。ちなみに1限はほぼ必修です。
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研究室・ゼミ良い1年ということもあり、適切な評価はできませんが、最近賞をもらった教授がいることや私立でノーベル賞をもらった人が歴代にいることを踏まえると充実していると考えられる。
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就職・進学良いデータを見る限り、国家試験の合格率は高く、企業への就職している割合が高いことから十分に素晴らしいものだと考えられる。
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アクセス・立地悪い運河駅はど田舎にあり、何も周りにありません。アクセスは悪くありませんが、東京や千葉市の人は2時間かかることを覚悟したほうがいいかもしれません。ただ、葛飾に変わるので、悪くはないかも
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施設・設備良い設備はものすごく充実しているため必修科目が他の大学よりも多くありがた迷惑です
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友人・恋愛良いSgdが講義であるので多くの人とコミュニケーションを取る機会があります。友人関係や恋愛関係には困らないと思います。
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学生生活良い理科大はガチでやってる部活から、ゆるいサークルまであるので自分に合ったサークルに入れば、楽しめます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的な人の細胞や代謝などの仕組み、脳の仕組みなどの生物全般
薬品を扱う上でのどの薬が適切で、濃度はどれくらいがいいかの計算力など。 -
学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先公的機関・その他
まだほとんど決めてないので、適当に答えます。薬学部なのである程度は決まっています笑 -
志望動機就職後、国からの支援が手厚い場合が多く、また、自由な時間が多く取れると考えたため。幅広い人々と接することができるため人とのつながりが多くできること
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:962599 -
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卒業生 / 2012年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い大学で研究、実験をしっかりしたい人には合っていると思う。ただ6年生の11月ぐらいまで卒論の研究をしなければならないので自分で国試の勉強をしたり最後追い込みができる人ではないと国試に受からないと思うので、自分で計画的に勉強できる人が向いていると思う。
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講義・授業良い実験や研究に力を入れており、座学では学ばない研究者としての基礎を学べる。
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研究室・ゼミ良い3年後期から研究室に配属され、6年生の11月ごろまで行う。実験やゼミの内容も充実しており知識が身につく。
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就職・進学普通学校のサポートはあまりないが、学生の意識が高いので周りの情報を聞きながら就活できる。相談すれば教員も相談に乗ってくれる。
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アクセス・立地悪い単線のところにあるので実家から通う人は電車が遅延したりすると来にくいが、キャンパス近くには学生用のアパートが多いため一人暮らししやすい。スーパーや定食屋、コンビニが充実していて生活しやすい。
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施設・設備良い比較的新しい建物で清潔感があり、きれい。空調も整っていて快適に過ごせる。
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友人・恋愛良い学科の人はグループ学習や授業を基本的に同じ科目を受けるので全員顔馴染みになる。仲が良い。
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部活・サークル良いサークルは理科大ならではの理系なものから、部活動まで様々な種類があり、掛け持ちもできるので自分に合ったサークルに出会えると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1学年から3学年までは英語などの基礎的な勉強を行う。四年時から薬学的な専門の教科が増え、5年時に薬局実習、病院実習に行き、薬剤師の働く現場を身をもって学ぶことができる。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先大学で研究員
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就職先・進学先を選んだ理由昔から研究者になりたいと思い、研究に力を入れている大学に行きたいと思った。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767440 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い基本的に真面目なので試験前は図書館がいっぱいになる。また授業でわからない箇所は友達同士で聞きあったりと勉学に熱心で授業も真面目に聞き妨害する人がいない。
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講義・授業良い校外から厚労省で働く人や企業で働く人など様々な分野で活躍している理科大OB,OGの方や薬学領域で働く人々の講演が聞けて貴重な体験ができた。
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研究室・ゼミ良い卒業研究が薬学科でも11月ごろまでできるため卒業研究が充実する。
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就職・進学普通就職活動についてのアドバイスなどはあまり積極的にしてくれないため自分で友達や先輩の話を聞いて主体的に行わなければならない。
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アクセス・立地悪い最寄駅が単線なので遅延などすると遅刻してしまう。通学するよりも近くに一人暮らしした方が良いです。
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施設・設備良い新しくきれいな校舎で空調設備やインターネット環境が整っている。
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友人・恋愛良い学科内での実習などグループで行う活動が多いため多くの人と交友関係が築ける。
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学生生活良いサークルは理系ならではのサークルや、運動、文化系など様々なものがあり、自分に合ったものが選べると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から3年生までは主に教養を学び、4年次から薬学の専門的な授業が増える。5年生の時に薬局実習と病院実習に行き、6年生では卒業研究をしつつ国試勉強をする。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先製薬企業
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志望動機私立の薬学部の中では偏差値が割と高めだったから。研究に力を入れている大学だったから。
投稿者ID:703473 -
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在校生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い先生方が熱心に教えてくださる方が多いし、大変だけどなんだかんだよかった。薬学部の中では上位の方だし就職にも割と有利。
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講義・授業良い低学年の頃は必修が多くて大変でしたが、テストが厳しく、必然的に内容が身につきました。 高学年になると選択科目で自由に選べる科目が増えたことや、科警研の方など外部講師に教わる授業、また、他大学の医療系学部とディスカッションする授業など薬学に対する興味を深められました。
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研究室・ゼミ悪い研究室の仮配属がなかったため、入ってから想像してた研究室と違ったために後悔した。
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就職・進学悪い就職実績は決して悪くないが、サポートしてくれる訳では無い。企業にコネがある先生もいるけど基本的にみんな自分の力でやってる。 また、薬科大などは国試対策を物凄くやってる大学が大きけど、理科大は少ない。
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アクセス・立地悪い薬学部がある野田キャンパスは周りに何も無い。いわゆるキャンパスライフって想像する生活はしてない。各駅停車しかない東武野田線で毎日通ってるけど自転車で行っても所要時間はそんなに変わらない。野田線しか走ってないから野田線が止まると終わる。
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施設・設備良い薬棟はきれいで設備も充実してる。OSCE(薬学生のの実技試験)対策には、安全キャビネット・クリーンベンチが全員で同時に使えるほど完備していたり、模擬薬局や模擬病棟があり、さらに模擬患者さんが協力してくれて服薬指導の練習もたくさんできた。ディスカッションするためのプレナリールームとかもいい施設だと思う。
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友人・恋愛普通個人の問題。 私は友達がたくさんできたし、同じ大学に来るくらいだから気が合う人が多くて楽しかった。 ただ薬学部の他に理工学部くらいしかないから大きなサークルに入らない限りいろんな学部の友達はできない。
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学生生活悪い私は小さなサークルにしか入ってなかったから後悔してる。 充実してた人もいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容低学年は、有機化学生化学物理化学などに加えて英語など一般科目。 高学年になると薬理学や薬剤学、病態など、有機化学や生化学の知識を薬やヒトに応用した学問を勉強する。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先大学病院の薬剤師レジデント
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志望動機薬剤師になりたくて本当は国立を目指してたけど落ちて、それでも理科大ならしっかり教育してくれるしステータス的にもある程度あると思ったから。
投稿者ID:565576 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い勉強面でも研究面でも自分のペースに任されているため、サボるのも熱心に取り組むのも自由。研究を重視しているため、国家試験などの対策は最小限になっているようです。
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講義・授業良い出席が厳しいため多くの生徒が出席しているが、内職や睡眠の時間としている生徒も多く見られる。外部講師の授業も多い。
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研究室・ゼミ普通研究室には4年次から配属される。コアタイム、ゼミなどは研究内容や担当教授によってゆるいものから研究室に泊まり込む必要かある研究までさまざま。
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就職・進学良いほとんどが病院薬局就職で企業就職は少ない。また、大学院進学も少ない。就職サポート窓口が事務に設置されている。
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アクセス・立地普通最寄り駅は東武野田線運河駅。キャンパスのすぐ隣に大きな宗教団体があるため、アサハそこへの参拝者が多く訪れる。
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施設・設備良い薬学科の講義棟や研究棟は比較的新しく、模擬薬局やSDG室などがあり4年次のOSCE対策につかわれている。
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友人・恋愛普通キャンパス全体としては男女比が8:2であるが、学科としては半々となっている。サークルやバイト先での恋愛が多い。
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学生生活良いサークルの活動は、所属サークルや個人によって大きく異なる。体育祭や文化祭も開催されるが、参加者は限られている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ほとんどの授業がモデルコアカリキュラムに沿っているため、必修科目であり、科目選択の余地はあまりない。1年次に化学生物物理の基礎、2年次で体のしくみや疾病について、3年次に薬理について学ぶ。4年次からは卒業研究が始まり、並行してコミュニケーションの学習や、5年次の実務実習に向けて実技を習得する。5年次は実務実習で病院と薬局に11wずつ行く。6年次は本格的に卒業研究を行う。
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利用した入試形式進路未定
投稿者ID:407538 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良いとてもいい大学だと思います。
一人一人が自分のやりたいことを見つめられるような大学です!
ただ、どこの学部でも同じですが、理科大は四年制の学部だと五年制大学と言われるほど卒業が大変ですので、1つ1つの授業や、先生の話はちゃんと聞くことが大切だと思います。 -
講義・授業普通薬学部では様々な実験をやりますので覚えやすかったりします。
一年目は北海道のキャンパスに行くなど、整備も整ってるところに行き、いろいろな実験や、解剖などの授業を受けることができます。それこら、授業も、高校分野のものを全部一通りやるくらすもありますので、やってなかった分野にも触れられるいい機会だと思います。 -
研究室・ゼミ良い研究室はいっぱいあります。
自分がやりたいことをいろいろ選べると思います。
ゼミは先輩方との関わりを大事にいろんなことを話したりすると教えてもらえると思うので、楽しみにしてるといいと思います! -
就職・進学普通様々な大手の会社に就職できると思います。
就職したい職業をちゃんと調べて面接に挑めば失敗はないと思われます。 -
アクセス・立地普通キャンパスは、いっぱいあるので調べてみてください。
ですが、ひとつ言うと、神楽坂キャンパスはビルなので分かりづらいです。 -
施設・設備悪い設備はいろいろあるので実験では困ることはないと思います。
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友人・恋愛普通友人は似ている人が多いので仲良くなれる人は多いと思います。
恋愛に関しては、女子が少ないので、女の子はモテモテかもしれません! -
学生生活普通サークル、部活、学祭など、楽しいことがいっぱいあるので、入ってから、興味があるところに入ってみてください!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は北海道のキャンパスに行き、みっちり、実験や解剖学などを学んで行きます。
2年からは東京に戻り、いろいろな勉強をしていきます。
3人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:385784 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い充実している点は友人関係です。大学に通う支えになっています。あとは、自分のやりたかったことが薬学部では出来るので入学できて良かったです。卒業後は薬剤師になりたいです。
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講義・授業良い課題は多く、単位も結構とりにくいけど、そのためか結構勉強するようになりました。講義の内容はわかりやすいです。
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研究室・ゼミ良いゼミはまだはじまってないので良く分かりません。でも、先輩達から聞くにはとても充実してるらしいので評価は高いです。
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就職・進学良い就職実績はとても良いです。私は薬剤師を目指していて、まだ2年なので就職のことなどはあまり良く分かりません。
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アクセス・立地良い野田にあるのですが、広くてこじんまりとしていて良いです。アクセスは、都会からはちょっと離れていますが、私は通いやすいです。
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施設・設備良い薬学部だけの校舎があり、それが良いです。キャンパスは広く、また、図書館は試験の時によく使うことがあります。
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友人・恋愛良い大学に入ってから友達が沢山でき、毎日がとても充実している。大学内での出会いも沢山あるから恋人はできやすい。
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学生生活良いサークルは、ゆるく、自由に出来るので高校の部活と違って楽であり、楽しめる。バイトはあまりする時間がないけど、たまにしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師を目指しているので、薬学の専門科目や医療に携わるための基盤を学べることができる。1年時は基礎的な科目をやれる。
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就職先・進学先薬剤師
投稿者ID:406974
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京理科大学の口コミを表示しています。
「東京理科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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