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私立東京都/飯田橋駅
薬学部 薬学科 口コミ
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い最近は慶応大学薬学部ができて落ち目な印象。生徒の質は毎年低下傾向にあるようだ。今後の大学の印象のためにも、優秀な人に入学してほしい。
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講義・授業良い臨床系の教授は熱心だが、基礎科目の教授は自分のしたい授業しかしないので、国家試験向けではない。そのくせ試験は厳しめなのでなめていると留年する。
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アクセス・立地悪い理科大生以外いないような土地。あとは宗教団体の本部があるくらい。校内以外でも近所を歩けば必ず知り合いに合う。田舎なので、つまらないかも。
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施設・設備良い他の施設を知らないので何とも言えないが、野田キャンパスの中では薬学部は綺麗なほうらしい。事前実習のために施設を作ったばかりなので新しい。
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友人・恋愛良いサークルに入ればほぼ100%の女子には彼氏ができる。男の絶対数が多いので、奥手な男子生徒は苦労すると思う。
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部活・サークル良いサークルはそこそこ充実していると思う。やはり男子生徒が多いので、男女比率に偏りあり。入るとそれなりに楽しいとは思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師になるためのカリキュラム。しかし、化学・生物などは内容に偏りがある。
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所属研究室・ゼミ名遺伝子制御学研究室
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所属研究室・ゼミの概要遺伝子発現を制御する
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先学術部
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就職先・進学先を選んだ理由アカデミックな仕事がしたかったから
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志望動機薬剤師の免許おを取りたかったから。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか定期試験で良い成績をとる
投稿者ID:23488 -
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在校生 / 2019年度入学
2023年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い他の大学に比べるとテストが大変だと思うけどその分知識もつく。特に研究にも力を入れてるから自分で考えたら、資料を作って話すっていう力もつくと思う。薬学科の人は頭が良くて真面目な人が多いので友達と一緒に勉強するといいと思う。
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講義・授業普通基本的に必修の授業がほとんどで、化学・生物・物理から徐々に薬に関する授業が増える。授業がわかりやすかったり質問に丁寧に答えてくれる先生もいるが、めちゃくちゃわかりにくい先生もいる。
実務実習に行って薬系の単科大学に比べると実務に関する授業とかの充実度が低く感じた。 -
就職・進学良い理科大は薬学科でも薬剤師になる人の割合が他の薬系の大学より多い。就職支援課でESの添削もしてくれるなど、サポートもあるようです。
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アクセス・立地悪い立地は悪い。田舎の方だし学校の周りになにもない。ラーメン屋かカレー屋ばかり。もっとカフェとかできてほしい。駅から薬学部まではかなり歩く。自転車を買うのがおすすめ。
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施設・設備悪い自習室やコンビニがあるが、全て理工学部の区域内。薬学部の方には何もない。不便。私立っぽさもない。
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友人・恋愛良い薬学部は人数が少ないから全員顔見知りのような感じ。友達も作りやすい。友達で協力してテスト勉強してる人が多い。サークルや部活に入れば薬学部以外の人とも仲良くなれる。
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学生生活普通野田地区の学祭はかなり小規模な感じ。学生側も特に盛り上がってない。テレビで見るようなイメージではない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は化学、生物、物理などがメインで英語などの一般教養の科目もある。そこから薬に関する授業が増えていく。4年からは研究室に配属されて研究と授業の両立が必要になる。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機小さい頃から医療に関わる仕事、直接人の役に立てる仕事をしたいと思っていたから。
投稿者ID:936249 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い勉強で大変なことも多く、少し苦労することも多いです。しかし、積極てきに先生がたは指導してくださり、とても将来に役立つ勉強ができていると思います。
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講義・授業良い勉強について熱心に指導してくださり、テストは難しいですがわかりやすいです。
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研究室・ゼミ良い研究に関しては他の大学に比べてもレベルが高く、とても有意義に研究をすることができます。大学4年生から配属されます。
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就職・進学良い薬学部ということなので、薬剤師の人もいますがうちの大学では研究職に進む人も多くいます。
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アクセス・立地良い野田にあるキャンパスなので、馴染みにくいかもしれませんが2年後には葛飾に移転するためアクセスも良くなると思います。
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施設・設備良い設備はとても新しく、綺麗なものが多いです。日曜日なども空いているのでとても快適に勉強できます。
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友人・恋愛良いほとんどの授業を全生徒取っているため、薬学部の中では色々な人と関わりを持つことができます。
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学生生活良い様々な部活やサークルに参加することができるため、とても楽しいです。暗い噂を聞くところもあるので気をつけてください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学の内容を学ぶのですが、生化学、物理学、有機化学、生体についてや薬理学、漢方など様々なことを学びます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機私大の中では薬剤師だけでなく、研究力を身につけて企業に行くことができるから。
投稿者ID:935202 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い6年制薬学部の中では企業への就職率がかなり高いため、企業就職を狙っている人にはかなりおすすめです。国家試験も授業でのサポートは少ないものの、個人で充分リカバリーできます。そのため、企業へ就職したい人、今後の道を決めかねている人にはおすすめです。ただ、絶対に薬剤師として働きたい人はもっと国家試験の対策が充実している大学がいいかと思います。
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講義・授業普通どこの大学でもそうかもしれませんが、教授の自己満の授業が多いです。そのため、国家試験の合格のためには自分で勉強を頑張る必要があります。ただし、企業への就職率も高いので、卒業後の進路を決めかねている人にはいいかと思います。
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研究室・ゼミ普通研究室によって充実度はピンキリです。しっかり研究するところもあれば、ほとんどしないところも多いです。自分の希望する進路やライフスタイルに合わせて決められるのは利点ではあります。
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就職・進学悪い企業への就職率は薬学系の大学の中では非常にいいかと思います。ただ、サポートは充実しているとは言えないので、各自で努力し、努力したことをしっかりと伝えられるようにしておくことが大事になります。
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アクセス・立地悪いキャンパスの最寄り駅はいい立地とは言えませんが、同じ沿線には比較的大きい駅があります。ほとんどの学生がその駅を利用するので、友達や先輩と遊ぶところには困らないかと思います。
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施設・設備悪い棟によっては古くてお世辞にも綺麗とは言えない場所もあります。また、新しい棟はなぜか軒並みガラス張りで、夏は暑くて冬は寒いです。教室などは冷暖房があるのでそこまで苦痛ではありませんが、教室までの廊下の環境は微妙です。
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友人・恋愛良い理系学部だけではありますが、違う学部の人も多いので、様々な人と友人になれます。その点は薬科大などにはない魅力かと思います。
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学生生活普通サークルはたくさんありますが、イベントの種類は少ないです。一番大きなイベントである理大祭も、サークル単位で参加することがほとんどですので、何かしらのサークルには所属していた方が楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的に薬学に関連する講義がほとんどで、中でも有機化学や物理などの講義は充実しているかと思います。他の私立薬学系大学と比較すると、薬理系の講義は少ない印象です。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先メーカー
製薬企業の研究職に就職しました。 -
志望動機薬剤師に興味があり、6年制薬学部に行きたいと思っていました。実家から一番近く、学費も比較的安かったため、東京理科大にしました。
投稿者ID:789058 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い何よりまじめな学生が多い。
自分は不真面目であったため多少苦労したが、他学部よりは楽に進級・卒業可能です(再試験制度があるため)。キャンパスも都内に移転されるし、環境は良くなると思われる。
4年制と6年制の選択に迷う方には、6年制の方を強く勧める。
生涯安泰な資格を取れる上に就職先の選択肢も広い。
薬剤師免許があると専門職公務員も視野に入るし、商社やコンサルも望めば可能である。その上、研究職も可能であるならば6年制に越したことはない。
コミュニケーション力さえあれば就職には困りません。
学歴フィルターはまず通過しますのでご安心下さい。
研究開発職の採用ではフィルターがあるため、面接には旧帝大+早慶+理科大の学生が集まります。面接以降は学歴は関係ありません。 -
講義・授業良い考える癖が身につき、就職先も選択肢が広いため
その他アンケートの回答-
所属研究室・ゼミ名生物系
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大手製薬企業 研究職
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就職先・進学先を選んだ理由周りに研究開発職を目指す人が多かったから。
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志望動機偏差値が高いから。
慶応薬はまだまだOBが製薬業界にはおらず、就職において学部閥はこちらの方に軍配が上がると思ったから。就活では慶応薬と差がなかったが、企業に入るとOBが大勢居るから出世も早い。
投稿者ID:539303 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い私立なので国立とくらべると学費が高いですが、そのぶん充実した大学生活がおくれるのではないでしょうか。企業からの印象もよく、就職につよいとおもいます。
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講義・授業良いいろいろな研究分野の教授が、薬学のカリキュラムに沿いつつ、わかりやすく、興味深い授業をしてくれます。教授も、質問しにいくと優しく教えてくれる人が多いてす。
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研究室・ゼミ良い充実していると思います。でも、まだ研究室は入っていないので実際のところはわかりません
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就職・進学良い病院薬剤師、薬局薬剤師、ドラッグストア、製薬会社、MR、化粧品めーかー、国家公務員など、幅広い選択が可能です
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アクセス・立地悪い田舎にあるので通いにくいです。でも、広大なキャンパスでとても気持ちがいいです。
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施設・設備良い薬学棟は駅から遠いですが、大学のなかでも新しくてきれいです。
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友人・恋愛良いみんな社交的で楽しい大学生活をおくっています。オタクばかりではないです
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学生生活良い入るサークルは、よく考えてから決めた方がいいと思います。自分にあうところであれば、楽しめると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学につかう理科全般を扱います。化学生物だけでなく、物理も案外がっつりやります。あとは薬の体内動態とかてす
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学科の男女比5 : 5
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志望動機化学がすきで、かつ社会にやくだつ知識を学びたいと重い、医療分野で社会貢献できる薬学を選びました
20人中16人が「参考になった」といっています
投稿者ID:533625 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い学生生活を考えると、課題やテストやらでかなり忙しい生活なのが一番に思い浮かぶが、学生全員がその状況であるため、共に戦う仲間がいるということで頑張れている。立地としては田舎になると思うのですが、広大な敷地はとても居心地がよく、自然豊かで気持ちがいいです。
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講義・授業良い講義の内容は、すごく初歩のところからやってくれます。生物物理化学のどれかが未履修であっても努力次第でなんとでもすることができると思います。先生はご年配で少し怪しい方もいますが、丁寧で細かく、質問しに行けば優しく教えてくれます。課題や小テストはそれなりにありますが、しっかりやれば、単位も普通にきます。必修科目は再試験があるので、よほどのことがない限り再履修にはならないようになっています。履修の組み方は、必修科目ばかりなので自分で考えて組む数は少ないです。
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研究室・ゼミ良いあまり詳しくないのでわからないのですが、研究室に入るのは3年生だと思います。授業などを担当してもらったりして、この先生はどんな研究をしているのかを知ることができます。
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就職・進学良い就職実績は薬学部薬学科ということで、病院や企業が多い印象です。就活についてもまだまだ先のことなのでわかりませんが、実績はいいと思います。
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アクセス・立地普通最寄駅は東武アーバンパークラインの運河駅ということで、少し都心から離れています。駅から大学までは5分くらいなのですが、大学の敷地がとても広く、薬学部の校舎は15分は歩きます。なのでよく自転車を買って移動する人もいます。地方から上京してきた人は基本運河駅周辺に住んでいます。遊びに行くことが多い場所は、流山おおたかの森駅か柏駅です。サークルの打ち上げ等は柏駅で行われることが多いです。
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施設・設備良いキャンパスはとにかく広いです。自然豊かなので都内の大学のような息苦しさは全く感じません。研究設備はとても恵まれてると思います。理科大の設備はすごいと先生も言っていました。図書館もまあまあ綺麗です。試験前はよく食堂で勉強したり図書館で勉強したりしています。
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友人・恋愛普通薬学部は女子が多いので、あまり男子と話さないです。サークル活動で男子と話すかなあという印象があります。それでも恋愛は割とさかんです。私は何もないのですが、サークル内、学部内もちらほらみられます。理科大でもそれなりに恋愛はあります。ですが3点です。
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学生生活良いサークルは私はとても楽しく活動してると思います。ダンスサークルに入ってるのですが、インカレサークルではないし厳しい大学のサークルということもあり、弱小です。それでも先輩方は優しいし、小規模ならではの親密な関係があるなと思います。アルバイトはしている人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、薬学を学ぶ準備を整えるために、有機化学、機能形態学、生化学などの専門基礎科目を履修します。2年次は、薬学の基礎を身につけるために、生薬学や分子生物学、微生物学などの専門基礎科目について学びます。3年次は、薬剤師としての基本的な知識を身につけるために、薬理学や薬物治療学などの専門科目について学びます。4年次は、薬剤師の実務を理解するために、調剤学や医療薬学実習などを履修します。5年次は、薬剤師の実務と専門的な知識を身につけるために、提携医療機関での実務実習を行います。6年次は、研究心をもつ薬剤師となるために、6年間の集大成としての卒業研究を行います。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410705 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年01月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い大学でしっかり勉強する人にはいいと思います。就職活動の実績もあり、対応も充実しています。良い学校生活を送れると思います。
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講義・授業良い様々な教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられています。
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研究室・ゼミ良い夏休み中に開催される説明会には参加した方が良いでしょう
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就職・進学良い就活のサポートはバッチリです。積極的でとても助かるのではと思います。
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アクセス・立地良い近くにショッピングモールがあり、帰りに友達と遊ぶことも出来ます。
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施設・設備良い新し目でとてもカッコイイ外見です。特に不便に感じることはないです。
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友人・恋愛普通自分はよく分からないのですが、友好関係は築くことが出来るはずです。
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学生生活良いとても満足しています。楽しいですし、良い雰囲気な気がします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は様々な分野を学びますが、理系教科が若干多い気がします。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機お父さんの影響が一番大きいと思いますが、いつからか、自分もなりたいと思いました。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:610363 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い部活やサークル活動が活発で、うちの学科は1年次から早期体験学習として薬局や病院での薬剤師の仕事を実際に見ることができるのが理科大のよさだと思う。
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研究室・ゼミ普通まだ1年生なので研究室に所属しているわけではないが、研究室ごとに外でバレーボールをしたり、学食でまとまって食べている姿を見て、教授との距離が近く、研究室の仲間ととても仲が良さそう。
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アクセス・立地普通最寄駅は東武アーバンパークラインの運河駅です。薬学棟は少し距離があるのですが、正門までは駅から徒歩5分程度とかなり近く、また学校までの道が整備されていて安全でわかりやすい道となっています。
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友人・恋愛良い野田キャンパスは理工学部と薬学部の2学科があり、棟が別々なので全くといっていいほど日常生活では接点がないのですが、サークルや部活に入ることで、他学科の子も所属していれば、そこで交流でき、さまざまな学科の友達を作ることができるという総合大学ならではの楽しみがあります。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:382531 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い覚えることは大量だし、試験に実験にレポートに、研究まで始まるとかなり忙しい学科ではありますが、穏やかな人が多く居心地がいいです。
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講義・授業良いどうしても暗記科目が多い学部ですが、特に大事な分野は4年までに何度か繰り返し様々な授業で触れてくれるためしっかり知識が身に付きます。
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研究室・ゼミ良い自分の研究室では先生がとても親切に対応してくださいます。また、他大学の研究室、先生とも繋がりを作ってくださる為、研究で自分では解決できない問題にあたった時でも大丈夫です。
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就職・進学普通他の大学に比べて国試対策はあまりしてくれてはいないように感じてしまいますが、ここ数年は力を入れ始めている印象を受けています。就職先は様々で、薬剤師の資格を取るからといって必ず薬剤師になると言うわけではなく、幅広い分野に目を向けられるサポートが受けられています。
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アクセス・立地普通駅の近くではある(薬学部のキャンパスは理科大の中でも一番駅から離れていますが)けれど、飲食店やカフェなどはほぼなくて残念です。
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施設・設備良い研究、実習施設はある程度十分揃っていると思います。授業で使う棟も割と新しく綺麗です。
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友人・恋愛良いサークルに所属していたため、他の学部の人とも幅広く繋がることができました。学部内でも実習やSGDなども多い為、仲良くなる機会も多いです。
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学生生活良い自分が所属していたサークルは割と大きいところだった為、一年を通して様々なイベントがあり活動は盛んでした。サークルの数は把握していませんが、ゆるいものからハードなものまで色々な分野のサークルがある印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学を中心とした医療分野の学問について、2年次から少しずつ専門的なことを学んでいきます。薬学部では、薬理学や疾病についてはもちろんですが、もっと基礎的な化学や物理についても学びます。私の知っている他の医療系の学部はそこまで卒業研究には力を入れない印象を受けていますが、理科大ではかなりしっかり研究する研究室が多いです。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機化学が好きだったことと、医療に携わる資格が取りたかったからです。
感染症対策としてやっていること基本的にオンライン授業になっています。後期からぼちぼち対面での実習も開始していますが、昨年に比べて実習内容は減り、オンラインで対応できるものはオンラインで行っています。 研究室は人数制限がありますが、6月ごろから開いていました。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:676116
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京理科大学の口コミを表示しています。
「東京理科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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