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私立東京都/飯田橋駅
創域理工学部 応用生物科学科 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]創域理工学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通キャンパスが野田にあって、周囲からの誘惑は都内の大学より少なないと思います。
理系進学で女子が少ないのではと心配している方は、応用生物科学科なら半数ほどが女子なので心配いりません。
他学科と比べて実験でのレポート量が多く提出前などは大変ですが、計画的に進めれば問題ないでしょう。 -
アクセス・立地普通大学の最寄りである運河駅には東部アーバンパークライン1本しか通っておらずアクセスは悪いです。駅から大学までは道もわかりやすく、10分ほどの道のりです。
柏や大宮まで出れば買い物や遊びなどの用はたせると思います。 -
施設・設備普通実験施設は充実しています。
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友人・恋愛良いサークル所属すると他学科の関わりができて、楽しいですし、他学科と合同の一般教養科目をとる時の口コミ集め、過去問集めにも役立ちます。
恋愛は土地柄、学内でのカップルが比較的多く感じます。 -
学生生活悪い学祭は正直あまり盛り上がりませんが、去年は人気のお笑い芸人にライブ依頼したり少々活発化しているようです。
投稿者ID:323950 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創域理工学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通課題が多いので楽しげなキャンパスライフを想像していた人には厳しいかもしれません。しかし、いろいろな学部、分野が集まっているキャンパスなのでいろいろと刺激になる話を聞けたりします。就職に関しては「理科大だから」と期待視されていることも多く、企業からも評価されていると思います。
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講義・授業普通動物、植物から微生物、ミクロからマクロなど幅広い分野の講義や授業があり、研究室に関しても1つの分野だけでも選択肢が複数あります。どちらかというと基礎的な分野が多く、食品、医療といった応用的な分野の講義は少ないです。
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アクセス・立地悪い野田市にあり、都心からのアクセスが時間もかかり悪いです。また、キャンパスの周りにも食事をするところ、コンビニや遊べるところもほとんどありません。
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施設・設備悪い講義を行う校舎は新しいですが、研究室がある校舎はとても古く、機械も型落ちのものが多いです。ただ、学食は様々なタイプがあり、量重視の人も味・雰囲気重視の人もそれぞれ楽しめると思います。
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友人・恋愛普通全体として男子が圧倒的に多いので学内カップル数は少なかったと思います。人柄はまじめな方が多かったです。
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部活・サークル普通様々な部活、サークルがありましたが、所属していない人も多くいました。部活動は練習が多く大変そうでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物についての基礎を中心にさらに応用させた技術、理論についても学びます。
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所属研究室・ゼミ名鎌倉研究室
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所属研究室・ゼミの概要微生物を利用して様々な生物の基礎メカニズムを解明するために研究しています。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先東京都
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就職先・進学先を選んだ理由東京で研究、検査ができる仕事につきたかったから
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志望動機生物が学べて関東にあり、偏差値もちょうどよかったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか選択理科の生物が難しいため、生物を中心に勉強した。
投稿者ID:83453 -
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在校生 / 2010年度入学
2014年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創域理工学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通大学1年から専門科目の実験を行うことのできる大学は珍しいため。研究室の雰囲気や自分の興味を早いうちから探すことができる。
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講義・授業良い教授も外部との連携を深めているため、外の情報も得られやすかった。授業数は確かに多いが、どの授業も全く違う色味をしているので、興味の範囲が広い人は全てとっている。しかし学生が授業中うるさいことも多い。
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研究室・ゼミ良い教授の質はいいが、たまたま今年は退職される教授が多い。教授目当てで入学したため残念でならない。事務課は教授の在籍期間を教えてくれない。
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就職・進学普通8割以上の生徒が院に進学し、就職する学生は本当に少ない。そのため他の学科に比べて学部就職のアシスタントはない。自発的に取り組まなければならない。
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アクセス・立地悪い都内から1時間ほど通学に要するため。常磐線は災害に弱く、割とすぐ止まってしまうため不安がある。東武野田線の席の死守率は目を見張るものがある。
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施設・設備普通可も不可もなく、普通の校舎です。若干学部の研究室は古いですが、必要な設備は整っているので問題はありません。
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友人・恋愛良い他学科生との交流は、一般教養科目の授業と課外活動に絞られますが、自発的に行動すれば幅広く友人は作れます。個性豊かな人が多いので、交流は有意義です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地球に溢れている生命の進化の歴史や仕組みを辿り、医療・化学・生物・物理と幅広い学問を駆使し、社会をよりよくするための研究の基礎を学ぶ場です。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機家族の母校であったため。国立大志望であったが落ち、軽いノリで受けた理科大が合格していたため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾です
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どのような入試対策をしていたか国立大の勉強で私大の勉強を賄っていた。特に理科大用の勉強はしていない。
投稿者ID:63302 -
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卒業生 / 2019年度入学
2024年05月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]創域理工学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通勉強したい人には最適な学科、環境だと思いますがあまり遊べないです。社会人になると自由な時間がないのに大学くらいもっと自由に過ごしたかったです。
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講義・授業良い実験が多い他必修科目の数が多く勉強するには最適な環境だったから。
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研究室・ゼミ良い外部の研究室の配属枠もあり、豊富な選択肢から選べました。研究室によってかなり充実度は異なります。
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就職・進学悪いそのまま大学院に進学する人がほとんどで、学部卒の就職のサポートは手厚くない。
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アクセス・立地悪い都内の中心部からは1時間半ほどかかり、アクセスは非常に悪いです。
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施設・設備良い広大なキャンパスなので設備は普通よりととのっているとおもいます。
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友人・恋愛悪いコロナ禍だったのもあり、必要最小限の関係になってしまったためです。
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学生生活悪い授業など学習面で忙しくサークルに属さない人の方が多い印象でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学中心にほかの理系科目も必修で学べるので幅広い知識がつく。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先東京理科大学大学院生命生物科学専攻
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志望動機生命医科学に興味があり、入りたい研究室があったので志望しました。
投稿者ID:984976 -
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卒業生 / 2019年度入学
2023年05月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]創域理工学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通専門性を身につけるには良い教育を受けることができると思う。しかし、学科の分野の将来性についての評価は甘いと感じる。
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講義・授業良い基本から応用まで講義の種類は多く、専門性も身につけることができる。
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就職・進学普通研究室配属された後は研究室に時間をもっていかれるので、就職活動はやりにくい。外部の院に進む場合も各自で限られた時間で対策等しなければならないので厳しい。
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アクセス・立地普通駅が田舎であるので、土地が広くキャンパスも大規模で良いが、駅周辺には飲食店も少なく充実度は低い。
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施設・設備良い実験、研究に用いる機械は充実している。高価な機器を扱う経験ができることは良いことである。
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友人・恋愛良い学科が多いのであらゆるバックグラウンドの人々と交流を持てる。
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学生生活良いサークルは数多くあり兼サーも可能なので、個人に合った楽しみ方ができる。学祭も外部から沢山の人が来れるので活気がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物についてミクロな世界からマクロな世界まで幅広い分野からアプローチし、解明していく学問。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機バイオサイエンス分野について将来性があるのではないかと考えたため。
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就職先・進学先メーカー
投稿者ID:910912 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年03月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]創域理工学部応用生物科学科の評価-
総合評価悪い大学で勉強したいという学生にはとてもいい大学だと思います。しかし、めいいっぱい遊んで充実した大学生活を送りたいという学生には向いてないと思います。
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講義・授業悪い講義や授業内容は充実しているが、必修科目が多く、内容も難しいため授業についていくのが大変です。
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就職・進学普通就活のサポートはあまり感じられませんが、自分で努力すればそれなりの就職先にそこまでの苦労はなくとも就職できると思います
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アクセス・立地悪い最寄りは運河駅ですが、周辺に何もなく、柏まで出ないと遊ぶ場所が皆無です。自然に囲まれているのはいいところだと思います。
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施設・設備普通建物自体はあまり綺麗ではありませんが、さまざまな実験器具など、学習面における設備はしっかりしてると思います。
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友人・恋愛悪いサークルに入ればそれなりの交流関係はできますが、入らないと厳しいです。男の比率がかなり高いです。
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学生生活悪い他の大学に比べると、サークルやイベントが充実しているという印象は全くありません。勉強熱心な大学です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物を中心に化学、物理、数学など幅広く学びます。2年生からは生物的な内容が増えます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機昔から生物分野に興味があり、就職率も他大学と比べるとよく、学びたいことが学べそうだと思ったため。
投稿者ID:899049 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]創域理工学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い実験のレポートやテスト内容は難しいので、バイトをする時間や遊ぶ時間は限られます。大学生になっても勉強したいという人にはおすすめ。
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講義・授業良いオンライン授業はなく、全て対面で授業をしてくれる。さまざまな選択授業がある。
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研究室・ゼミ普通研究室にはまだ配属されていないので、詳しくわからないです。、
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就職・進学普通ほとんどの人が同大学院に進学するため、就職する人は少ないです。
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アクセス・立地悪い千葉の野田キャンパスは駅からは近いが、都内からは通学時間が長い。
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施設・設備悪い新しい校舎は綺麗ですが、実験棟などは古くて綺麗ではありません。
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友人・恋愛普通サークルに入れば友人がたくさんできると思います。私の学科は男女比1:1です。
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学生生活悪いサークルはたくさんあると思います。イベントは理大祭以外は特にありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年で、生物、化学、物理、数学全てを勉強し、2.3年は生物中心になります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物が得意で1番興味があったから、物理を使わずに受験できたから。
投稿者ID:883145 -
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卒業生 / 2018年度入学
2022年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]創域理工学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通第一志望で入学してくる人の割合が他大学と比べても低い。そのためか卒業と同時にリベンジを誓う人と不貞腐れてしまいダラダラしてしまう人が出てくるが、後者になるとほぼ確実に留年する。進級は甘くない。
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講義・授業普通分かりやすさは講師の方によって落差が激しく、過去問がないと負担が大きい必修科目も存在する。試験前は専門書を読みこなしながら勉強する必要があり、大学受験と同じ学習法では全く通用しないと思う。
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就職・進学普通大学名から就活は有利と聞くが、学部のサポートはあまりないように感じた。学部はどちらかと言うと大学院進学を推している。
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アクセス・立地良い最寄り駅は東部アーバンパークライン運河駅。自然が豊かではあるが、周りに施設が乏しい。柏か流山おおたかの森に出るとある。
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施設・設備普通普通に実験できる程度の設備は整っており、可もなく不可もなく普通だと思う。
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友人・恋愛普通男女がほぼ半々の割合なので、恋愛はしようと思えばできる環境ではあった。学部全体で仲が良いようには感じなかった。
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学生生活悪いサークルの数はたくさんあるようであったが、立地の影響もあり都内の他の大学と比べたら他大学との交流は少ないように感じた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生物の基礎的な内容と、教養科目と共に物理、化学、数学を学ぶ。2年になると、より生物の授業が増え、専門的な内容になっていき、3年次になるとかなり内容は高度化し、自分の受けたい内容の講義を履修することになる。4年次は卒業研究を行うが、卒業論文は研究室次第である。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先公的機関・その他
その他 -
志望動機第一志望に落ちて、行く場所がここしかなかった。特に理由はない。
投稿者ID:869296
基本情報
このページの口コミについて
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