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私立東京都/飯田橋駅
創域理工学部 応用生物科学科 口コミ
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在校生 / 2021年度入学
2021年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]創域理工学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い専門分野を学ぶ気持ちがある人にはおすすめです。主体性を持つことが大切です。自分が学びたいと思えば教授たちはサポートしてくれます。
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講義・授業良い必修科目が特に良い。実験では教授のアドバイスをたくさんもらえるチャンスです。
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就職・進学良い専門分野が多いので就職には有利です。進学実績もかなり良いです。
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アクセス・立地良い運河駅すぐ近くです。とても広いキャンパスで環境もとても良いです。
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施設・設備良い講義棟にはエスカレーターもついています。きれいでとても使いやすいです。
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友人・恋愛良いサークルも多くあり友人関係を構築しやすいです。とても充実しています。
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学生生活良いどのサークルもとても賑やかで、楽しく活動していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学、生物、物理、化学どれも全て学びます。第二外国語も充実しています。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機自分のやりたいことができると思ったからです。就職、進学率も良かったからです。
14人中14人が「参考になった」といっています
投稿者ID:771837 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]創域理工学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い勉強するといった意味ではとても充実した環境であると思う。しかし、娯楽になるようなものが周辺にないなど少し学生生活を送る上で物足りないと感じることもある。
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講義・授業良い応用生物科学科という名前だが、1年生では化学、物理、数学など他教科の基礎をしっかり教えてくれる。3年生になると、生物の中でも植物学、腫瘍生物学、神経学、微生物学、蛋白工学など、幅広い分野の講義があり、自ら選択して受講することができる。
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研究室・ゼミ良い私が所属している研究室は、実験環境が非常に整っておりやりたい実験をどんどん行うことができる。一方で、同じ学科でも他の研究室では、あまり設備が整っていないこともあるため。
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就職・進学良い学科の学生を対象に、就職活動に関するセミナーが開かれたので、それをきっかけに就活に対する危機感を持てたのは助かった。また、企業の方を呼んで、学科向けのセミナーが開かれることもあったが、1年に2回くらいだった。
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アクセス・立地悪い最寄り駅からは徒歩10分とアクセスが良いが、周りにお店や娯楽施設などがほとんどない。
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施設・設備良い学生実験などで様々な実験を行ったが、ほとんどの実験をすることができる器具や設備は整っていたと思うため。
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友人・恋愛普通男女が半々の割合なので、恋愛はしようと思えばできるが、学科の仲が良いというわけではなかった。
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学生生活良い一通りのサークルはあると思う。一方学科としてのイベントは無いに等しい。学園祭でも、学科として何か出し物をすることはない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では高校生物、化学、物理の復習が主。数学や英語、第二外国語、一般教養科目もある。2年生からは生物学の中でも少しずつ専門化されていき、植物学、微生物学、腫瘍生物学、蛋白工学、環境生物学、発生学、神経学、免疫学など生物に関するあらゆる分野を学ぶ。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先CROのCRA
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志望動機この学校は、しっかり学生を育ててくれると聞き、就職率も良いと聞いたから。
16人中14人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571947 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]創域理工学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通特に分子生物学を学びたい人にとってはよい学科だと思います。学科内での交流も他学科よりある気がします。
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講義・授業普通この大学に限った事ではないが、講義は1人の教授が大人数の学生を見ることになるので、充実しているとは言えない。
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研究室・ゼミ良いミクロな生物学を学びたい人にとっては充実していると言えます。
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就職・進学良い就職については詳しく知りませんが、企業からの評価はいいらしいです。
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アクセス・立地悪いこの点が大きな欠点であると思います。周辺にはおしゃれなカフェや遊び場は殆どありません。
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施設・設備良いキャンパスは非常に大きく、充実しています。最近とても綺麗な施設ができました。
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友人・恋愛普通サークルやバイトや恋愛ができないと言われているが、結局は当人次第です。
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学生生活悪いサークル自体は充実しているかもしれないが、立地の関係もあり、イベントは中々盛り上がらない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目を学び、 2年から徐々に専門科目が増えていきます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物の分野に興味があり、将来その知識を活かした職に就きたいと思ったから。
13人中12人が「参考になった」といっています
投稿者ID:610431 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]創域理工学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い物理化学生物全てを学べる。 基礎知識がしっかり身につく。 男女比もこのキャンパスの中では女子が多い方で、友達もたくさんできるし、異性とも交流ができる。
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講義・授業良い教授が優秀で、とてもわかりやすい。小テストや実験などもたくさんあるので、講義だけではなく、学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良い研究室はとても充実している。いろいろな分野を研究することができる。ゼミはまだ1年なので、わからないが、先輩たちの中では評価が高い
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就職・進学良い大学立進学率はとてもいいが、理工学部の中では一番ではないのでこの評価にした。 ただ、他の大学に比べるととても良い。就職先も困らないと聞く
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アクセス・立地普通運河という、野田市の田舎にキャンパスはある。 駅の周りにはファミリーマートしかなく、遊べるようなところはなにもない。
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施設・設備良い研究設備は充実しているとおもう。 敷地面積が広いので、研究設備が充実させることができるのであろう。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると友達も、恋人もできるし、先輩後輩もでき、縦のつながりができる。 過去問がもらえる。
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学生生活良い理大祭という文化祭は充実していると思う。 サークルに入ると、サークルの出し物などで楽しく過ごせる。 サークルの数はたくさんあるので充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎知識をつけるため、高校の発展した内容を高校のように勉強し、テストをする。 実験も週2かいあり、勉強した内容を応用できる。 2年次以降はわからない。
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就職先・進学先大学院
9人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492250 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]創域理工学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い勉強をしに来ている学生には申し分のない学科。生物学という様々な可能性を秘めた学問に多角的に触れられるため知見も広く深くなる。
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講義・授業良い課題は多いが確実に実力がつくカリキュラム。努力すれば努力しただけ成長を実感できる。
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就職・進学良い生物系は引く手数多で企業研究などに強い。医療、一次産業、化粧品、地域開発など幅広い分野で活躍できる。
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アクセス・立地悪い周辺にはキャンパス以外ほとんど何もない。ただ少し乗り継げば流山おおたかの森があるため最悪というわけではない。
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施設・設備良い建物は可もなく不可もなく。実験設備は学生でも十分専門的なものを触れるようになっている。
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友人・恋愛悪い(自分も含めて)内向的な人間が多い。そのため一部の騒がしい人間が目立つ。
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学生生活悪いコロナ禍入学のためほとんど何もやっていない。サークルに入ってる友人もいるが以前ほどはいないのではないか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は広く理数系の基礎や一般教養を学び、二年次はそれぞれの分野について専門的な知識を深める。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機小学生の頃から生物が好きで将来は微生物研究をしたかったから。
6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:778347 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]創域理工学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通やはり就職がきびしいことが自分の中でネックです。どこの大学の生物の学科でも言えることだとは思いますが、生物系の職種につきたいと考えている人は院に進むことが最低限の条件になると思います。
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講義・授業良い細胞や遺伝子の事などに関しては詳しく学べると思う。学外からも教授や企業の方などを呼んで講義をしてくれる授業もあるのでとても楽しいと思う。 ただ、昆虫や海の生き物などについては全く取り扱っていないので自分の興味のある分野の教授がいるかどうかは調べるべき。
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研究室・ゼミ良い先輩や助教、教授が丁寧に研究の進め方を教えてくれる。生物を扱うので毎日研究室に通わなければいけないことは肝に念じるべき。
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就職・進学普通生物に関する就職ははっきり言って厳しい。学部卒で就職する人たちはIT関連に進む人が多い。あとは院進。
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アクセス・立地普通最寄りは野田線の運河駅というところ。柏へは電車で15分ぐらいで行ける。東京の方へ出たければ1時間ぐらいはかかる。 運河駅周辺にはラーメン屋ぐらいしかない。あとは住宅街。
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施設・設備良い機器はかなり揃っていると思う。これ何百万だよ、という機械もたくさんある。
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友人・恋愛良いサークルに所属したので友人は多くできた。サークルによっては3つあるキャンパス合同のサークルだったりもあるので、キャンパスを超えて友人ができる。 サークル内恋愛、学科内恋愛あります。入学前、オタクしかいないと思っていたけど普通にかっこいい人もいました??
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学生生活良いサークルはたくさんあります。例えばテニスやバスケのサークルはそれぞれ3つぐらいずつあるし、音楽サークルなんかもいろいろな系統で3,4つぐらいあります。 文化祭はかなり内輪なイメージ。他校の人とかあまりみかけません…
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年では、かなり基礎的な部分を学びます。高校で物理選択だった人も学科の半数ほどいるので物理選択の人も安心して勉強できます。実験は、化学実験、物理実験、生物実験と幅広くやっていきます。 2年、3年では自分で選択して授業を組みます。基本的にはみんな似たような授業を取ることになると思います。生化学、神経生物学、植物科学、食品科学、細胞生物学、微生物学などいろいろあります。4年で研究室に配属されます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先院進
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志望動機医学部に行きたかったが、成績が届かなかったため。仮面浪人してる子も中にはいることがある…
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537660 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]創域理工学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い東京理科大学は留年率がなかなか高いので、ある程度は勉強を真剣にする必要はあると思います。しかし、無理難題を押しつけられたりすることはないので本当にある程度の真面目に勉強する気があれば大丈夫です。週に1回1日丸ごと実験の日があるので、実験慣れはかなりでき力をつけられると思います。レポートがほぼ毎回の実験で求められるので、一般の大学よりやや忙しいところはあるように感じます。
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講義・授業普通講義は1年時に幅広い分野の勉強をするので、高校内容で生物をやっていない、物理をやっていない、といったことで困ることはないです。学年が進むにつれて選択科目が増え主に生物について細かなところまで学べると思います。
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研究室・ゼミ普通研究室は他の大学に比べて多いと思います。なので自分の研究したいことを研究できる可能性が高いのは魅力だと思います。研究室を選ぶ際にはそれまでの成績順で選ぶことができるので、行きたい研究室が人気であれば勉強の努力が必要です。
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就職・進学良い東京理科大学は就職率がかなり高い方の大学です。しかし、生物系の就職は少なく東京理科大学の中では就職率が良いとは言えません。研究職につきたいのなら大学院へ行くことは必須で、大学院へ行かないのなら公務員といった関係のない職業への就職も考える必要があります。
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アクセス・立地普通最寄り駅からは徒歩3分くらいでつけます。しかし、東武野田線しか通っておらず、主要な駅の柏駅から15分ほどとやや遠い田舎のため決して良い立地とは言えません。飲食店も少なめです。
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施設・設備良い田舎な分土地は広く様々な施設があります。ただし授業は講義棟という建物で行われることが多く移動がめんどくさいといったこともありません。
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友人・恋愛良い理系の学科にしては珍しく男女比が5対5ほどでバランスがとれています。実験では名簿順で班が決められて、一緒に実験をする必要があるため必然的に話す機会もあります。授業も1年時はみんな同じ授業であることが多いので仲良くなれる機会は多いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容高校内容全般(物理 生物 化学全てを含み 習ってない科目も)
生物系は細部まで学ぶ。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機私立大学である程度の偏差値とある程度の就職率があり、生物について学びたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師佐鳴予備校
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どのような入試対策をしていたか私立大学であり本命校ではなかったので、過去問を解いて傾向をつかんだだけだった。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121250 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創域理工学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い勉強に集中できる環境があり、実際力もつくと思います。研究室も充実していて、いろんな分野から選ぶことができます。海外の学会にも参加することができたり、貴重な経験がたくさんできます。
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講義・授業良い生物だけでなく化学も学べるから。研究に対しても打ち込める環境があるから。周りに自然があるため、実際に学校の周りを散歩しながら植物もみることができたから。
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研究室・ゼミ良い3年の後期から希望者は研究室の仮配属を行うことができます。参加することによって研究室の雰囲気を味わうことができ、4年生以降のイメージをすることができました。先輩とも仲良くなることができます。
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就職・進学良い大手の食品メーカー、化粧品メーカー、日用品メーカー、製薬など幅広く活躍している知り合いがいます。サポートは学科ではあまりありませんが、学生全員が行くことができるキャリアセンターの人がとても親身になって相談にのってくれます。
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アクセス・立地普通周りは自然が多く世間一般では田舎と言われていますが、安いスーパーが近くにあり、家賃も安いのでとても住みやすいと思います。また、多くの人が大学周辺に住んでいるので、みんなで集まって夜ご飯を食べることも可能です。人によっては田舎で何もないから嫌だと話している人もいますが、私にとってはみんなで楽しく過ごせるとてもステキな場所だと思います。
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施設・設備良い私の学科がメインで使う6号館は古くあまりきれいではありませんが、実験などは何不自由なくできます。教授によるかもしれませんが、私の入った研究室の教授はお金のやりくりがとても上手で研究資材で困ったことはありませんでした。
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友人・恋愛良い実験を通して一緒に実験する人とはとても仲良くなれると思います。また体育を選択すると違う学科の人もいるのでいろんな人と仲良くなることができます。しかし、サークルの方が距離が近くなるようなイベントが多く、サークルで付き合う人の方が多いイメージもあります。
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学生生活良いサークルは何個あるかは把握してませんが、結構あるイメージがあります。理大祭にサークルで出店しているところもあります。春は軽音サークルの人が中庭で演奏してました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は幅広く教養も含めて学びます。2年、3年次では、ほぼ生物に関連する授業しかありません。細胞、植物、菌、タンパク、遺伝子など生物についての幅広い知識を身につけます。4年生からは配属された研究室で研究に打ち込むことができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先CRO業界のCRA
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志望動機理系科目に興味があり、その中でも化学と生物を学んでみたいと思っていました。この学科では、その両方を学ぶことができると知ったので入学したいと思いました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565424 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創域理工学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い一生懸命勉強したい人は、この学科に入学することが良いと思う。教授によっては、最新研究の紹介をしてくれる人もいる。
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講義・授業良い生物に関して、マクロな視点からミクロな視点まで学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良い研究室には、体験入部できるので、どんな研究をしているか理解できる。
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就職・進学良い基本的に、学んだことを活かせる食品や製薬企業の説明会を頻繁に実施してくれる。
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アクセス・立地良い最寄駅から、徒歩5分で、大学に行ける。また、大学の周辺は、学生が住んでいるアパートが多くある。
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施設・設備良い敷地がとても広いので、研究所がある。その施設は、最新機器が多くある。
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友人・恋愛悪い男性の割合が圧倒的に多いので、付き合うことなく、卒業することが多い。
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学生生活悪いサークルに参加している人は、あまりいない。受講しなければいけない科目が多いため。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から3年までは、生物に関して、マクロな視点からミクロな視点まで幅広くしっかりと学ぶ。4年になってから、卒業研究する。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先製薬会社の研究職
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志望動機高校の理科で、生物を選択して、より詳しく学びたいとも思い、この学科を選んだ。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:533537 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創域理工学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い本気で勉強に励みたい人はおすすめです。学べる分野はとても幅広く、基礎、応用、現代における課題、これからの未来について、広く深く学べるので、是非行ってみて欲しいです。
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講義・授業良い生命現象をマクロからミクロな部分まで、幅広く学ぶことが出来ます。生物を極めたい人はおすすめです。
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研究室・ゼミ良い4年生から、ゼミに参加することが出来、実験の進め方やまとめ方をしっかりと身につけることが出来ます。
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就職・進学良い多くの大手企業への就職というすばらしい実績を持っております。就職課が疑問に的確に応対してくれます。
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アクセス・立地良い最寄駅は、東武アーバンパークラインの運河駅です。大学まで、徒歩5分です。周囲には飲食店が多くあって、帰りに食べて帰る人にはおすすめです。
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施設・設備良い学科棟の他に、研究所があるので、研究するにはもってこいの環境です。必要な多くの最新機器が備わっています。
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友人・恋愛普通男性の割合が圧倒的に多く、恋愛はかなり難しいです。勉強が忙しいので、交友関係はドライな感じです。
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学生生活普通サークルに入ってない人が多く、勉強に勤しんでいる人が多いです。勉強しないと、進級できないので。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年度は、生命現象の基礎を徹底的に学びます。2年度は、生命現象の応用分野を学びます。3年度は、現代技術について学びます。4年度は、自分で研究したことを卒論にまとめます。
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就職先・進学先製薬会社 研究開発 食品会社 研究開発
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492826
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京理科大学の口コミを表示しています。
「東京理科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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