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東京理科大学
出典:EXECUTOR
東京理科大学
(とうきょうりかだいがく)

私立東京都/飯田橋駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.87

(1215)

創域理工学部 応用生物科学科 口コミ

★★★★☆ 3.59
(48) 私立大学 2895 / 3585学科中
学部絞込
4821-30件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉学やサークルも充実しており、とても有意義な大学生活を送ることができる。生命科学を学ぶ上でもかなり力はつくと思う。
    • 講義・授業
      良い
      生命科学について幅広い内容を扱っていて、一つ一つの内容も充実している。
    • 就職・進学
      良い
      進学実績は良く、進路をサポートするキャリアセンターなども設置されている。
    • アクセス・立地
      悪い
      東武野田線の運河駅周辺の立地はあまり良いとは言えず、店も少ない。
    • 施設・設備
      良い
      設備は良くて、キャンパス自体もかなり広い。十分に設備を活用できると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      応用生物科学科は比較的女子の割合が高いので、他の学部や学科と比べても出会いは多いと思う。
    • 学生生活
      普通
      さまざまなサークルがあり、十分に大学生活を楽しめる環境にある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は生物学の基礎的な内容を学び、2、3年次から細分化された内容を学ぶ。4年生で研究室配属される。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      東京工業大学の生命理工学院に進学した。分子シミュレーションを扱っている。
    • 志望動機
      生物学を幅広く学び、よりよい研究実績を残したいと思ったから。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:761654
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理系の中では学費も安く、その上勉強できる環境は整っているのでいい大学だと思います。学部、学科によって忙しさが天と地ほどありますが、忙しくても部活やバイト等をする人もいるので頑張り次第ではいい4年間を過ごせると思います。しかし単位をとるのが結構厳しい学校なので留年も多く、テストは所謂過去問便りになる科目もわりとあるので(範囲が広すぎるから)、そういった科目は受動的な勉強をするしかなくつまらないものとなります。厳しすぎるから逆に単位をとる為の勉強しかしなくなるという本末転倒な感じにもなりかねない部分は正直よろしくないですが、勉強すればするだけ報われるのは確かだと思います。勉強以外にも部活動は充実しているので、その活動を通じて様々な刺激を取り入れるのがいいかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学科にもよりますが生物系はとても忙しく授業がたくさんあります。その上3年では実験がさらに増えるためレポートも多くなります。生物全般いろんな分野の授業があるのでとても面白いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      神楽と野田、久喜にキャンパスがあり、野田は神楽と違い都会ではないのでとてもキャンパスが広く、部活をする人は自転車がないと部室塔まで結構あるくことになります。用事で往復するときなどは面倒なので自転車を1台買うことをオススメします。
    • 施設・設備
      良い
      野田は広いだけあって体育館も大きく、柔道場や弓道場、剣道場など充実しており部活をする人はとてもいい環境で練習をすることができます。また神楽は都会の中にあるので体育館を借りたりしていました。久喜キャンパスに行ったときはやはり大きな体育館に柔道場などもありました。また実験設備等も充実しており、生物・化学系の方はとてもいい経験ができるでしょう。
    • 友人・恋愛
      普通
      交流は人それぞれだと思うので一概には言えませんが、部活・サークル活動を通じて輪を広げることも可能ですし、まわりにとらわれずに自分の好きなことをやることも勿論可能です。
    • 部活・サークル
      良い
      野田では部活は確か40以上、サークルは多数あります。体育館等の優先順位は部活が先でサークルは後になります。というのも部活は学校活動やさまざまな役員活動などの義務が課せられるため、サークルより厳格なものになっているからです。軽い感じで楽しみたい場合はサークルに、自分を高めて周りの為にも何かしたいというのであれば部活に入ることをオススメします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物全般について基礎を学び、学年があがると実験や専門分野の深い知識を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      遺伝子や病気などについて興味があったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      理科大は問題形式が独特なため、過去問に慣れることがとても大切です。また化学は正確な知識が要求されるため、基礎学習をしっかりして反復学習をすることがいいかと思います。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25402
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学問をする場としてはよい条件があると思う。立地が多少悪いが、キャンパスライフが充実するかどうかは結局人次第。学問環境が整っているので大学、学部としては好評価
    • 講義・授業
      良い
      分子生物学を中心に、生物学を学べる環境にある。世間で言われるほど留年が多いわけではないが、それでも最低限の勉強をしないと落第するようになっているので、自然と周りの人間のレベルが底上げされる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって違いはあるだろうが、少なくとも私が在籍していた研究室は、きちんと研究に打ち込める環境があった。
    • 就職・進学
      良い
      こちらは世間の評判通り、進学も就職も実績がよい(最低限の学習はしてきたとみなされるし、実際やらないと単位を取得できない)。向こうからの呼びかけはあまりないが、そもそも就職・進学は自分で考えるものなのでどこの大学もそんなものだと思う
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は東部アーバンパークライン運河駅。周りに施設が乏しく、柏(片道約15分)まで出ることが多い。都内には一時間ほどかかることも
    • 施設・設備
      普通
      普通に実験できる程度の設備は整っている。が、他大学との比較ができないため3点とした。東大大学院に進学したが、そこよりは設備がない(もっとも東大と比較すればどこも設備が乏しくなるので、やはり比較にはならない)。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によるとしか言いようがない。十分な数のサークルと部活はあったと思う
    • 学生生活
      普通
      これも部活・サークルによるとしか言いようがない。学祭は身内でこじんまりやってたイメージ
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      分子生物学を中心に生物学を学ぶ。比較的必修や準必修科目が多く、自由度が高いかといわれると何とも言い難いところ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      東京大学大学院、農学生命科学研究科へ進学。修士卒業後、教育業界のスペシャリスト職へ就職予定。
    • 志望動機
      元々生物学を勉強したいと考えていた。滑り止めとして受け、第一志望に落ちてしまったのが現実だが、私立理系としては安い学費と研究内容から東京理科大学を、選んだ
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    投稿者ID:535725
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返ると、生物の様々な分野を専門とする教授がいることによって、生物全般に関する講義を受けることが出来、様々な知識を得ることが出来た。生物に関わることをやってみたいが、何がやりたいのかはっきりしていない人には向いていると思う。授業以外の点については、研究室も10以上あり、様々な分野において研究を行っていることから、なんらかのやりたいことが見つかるとおもう。この様に、自分のやりたいことを見つけることがしやすいと考えるから。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容については、それぞれ専門にしている分野についての講義が行われるため、学年が上がるにつれて高度な内容になっていく。教授や講師の先生については、個性豊かだが基本的に教育に対して熱心であるため、基本的には質問しに行けば答えてくれると思う。しかし、時々そうではない人がいるので-1点。講義中の雰囲気については、基本的には静かである。課題に関しては、大量の課題を課す先生と、全く課さない先生がいる。単位については、留年率の高い理科大らしく、かなりシビアに評価されるが、基本的に先生の話をきちんときき、対策をすれば単位を落とすことはない。なめてかかると痛い目を見る。履修の組み方については、1、2年の内に教養科目を取り切ってしまうと楽であるとおもう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室への配属決定は3年の2月に決まり、早いところだと3月からトレーニングが始まる。選び方については先輩からの評判、研究内容、コアタイム、先生との相性で自分は選んだ。ゼミの説明会は3年の1月にあるので、どんな内容の研究をしているのか知りたい場合は、いくとよい。長い時間狭い空間にいるため、ゼミ生同士の中はおのずとよくなる。卒論については、研究室によって考え方が違い、形式も違うため、配属前によく吟味するとよい。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績は、学科の選考の厳しさに比べると悪いから。(生物系の募集がそもそも少ない)。就職活動のサポートについては、一応それなりに揃っているが、認知率が低い。自分もまだしていないが、先輩からは最初から分野を絞らずに、様々な分野の企業を見ておくべきであるといわれている。多くの人が大学院に進学する。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は、東武アーバンパークラインの運河駅、駅から大学までは徒歩5分。学校の周りはほぼ学生のためのアパートで、遊べるところはカラオケか公園くらいしかない。飲み、遊びに行きたいなら電車で15分の柏に行くことになる。不便にみえるが、意外と店はあるので生活には不自由しない。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについてはまあまあ綺麗。教室については、割と綺麗。研究設備もそこそこ整っている。図書館については、蔵書数はなかなかの物。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は悪くない。理科大の中では女子率の高い学科なので、同じ学科内で、恋愛をしている人も多くいる。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数はあるが、いかんせん勉学が忙しくて両立は難しい。文化祭は盛り上がるが、サークルによっては出店をやるため、回れないことも。アルバイトについては、やっている率が高い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は生物の基礎的な内容と、教養科目と共に物理、化学、数学を学ぶ。必修科目は1年次が一番多く、3年次になると実験しかなくなる。2年になると、より生物の授業が増えるが、まだ化学、物理の授業がある。3年次になると完全に生物のみとなるがかなり内容は高度化し、自分の受けたい内容の講義を履修することになる。4年次はほぼ授業は履修せず、卒業研究に明け暮れることとなる。卒業論文については、所属する研究室によって変わってくる。
    • 利用した入試形式
      就職していない
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    投稿者ID:413331
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験のレポートやテスト内容は難しいので、バイトをする時間や遊ぶ時間は限られます。大学生になっても勉強したいという人にはおすすめ。
    • 講義・授業
      良い
      オンライン授業はなく、全て対面で授業をしてくれる。さまざまな選択授業がある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室にはまだ配属されていないので、詳しくわからないです。、
    • 就職・進学
      普通
      ほとんどの人が同大学院に進学するため、就職する人は少ないです。
    • アクセス・立地
      悪い
      千葉の野田キャンパスは駅からは近いが、都内からは通学時間が長い。
    • 施設・設備
      悪い
      新しい校舎は綺麗ですが、実験棟などは古くて綺麗ではありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入れば友人がたくさんできると思います。私の学科は男女比1:1です。
    • 学生生活
      悪い
      サークルはたくさんあると思います。イベントは理大祭以外は特にありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年で、生物、化学、物理、数学全てを勉強し、2.3年は生物中心になります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生物が得意で1番興味があったから、物理を使わずに受験できたから。
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    投稿者ID:883145
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      特に分子生物学を学びたい人にとってはよい学科だと思います。学科内での交流も他学科よりある気がします。
    • 講義・授業
      普通
      この大学に限った事ではないが、講義は1人の教授が大人数の学生を見ることになるので、充実しているとは言えない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ミクロな生物学を学びたい人にとっては充実していると言えます。
    • 就職・進学
      良い
      就職については詳しく知りませんが、企業からの評価はいいらしいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      この点が大きな欠点であると思います。周辺にはおしゃれなカフェや遊び場は殆どありません。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは非常に大きく、充実しています。最近とても綺麗な施設ができました。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルやバイトや恋愛ができないと言われているが、結局は当人次第です。
    • 学生生活
      悪い
      サークル自体は充実しているかもしれないが、立地の関係もあり、イベントは中々盛り上がらない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎科目を学び、 2年から徐々に専門科目が増えていきます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物の分野に興味があり、将来その知識を活かした職に就きたいと思ったから。
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    13人中12人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:610431
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      やはり就職がきびしいことが自分の中でネックです。どこの大学の生物の学科でも言えることだとは思いますが、生物系の職種につきたいと考えている人は院に進むことが最低限の条件になると思います。
    • 講義・授業
      良い
      細胞や遺伝子の事などに関しては詳しく学べると思う。学外からも教授や企業の方などを呼んで講義をしてくれる授業もあるのでとても楽しいと思う。 ただ、昆虫や海の生き物などについては全く取り扱っていないので自分の興味のある分野の教授がいるかどうかは調べるべき。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先輩や助教、教授が丁寧に研究の進め方を教えてくれる。生物を扱うので毎日研究室に通わなければいけないことは肝に念じるべき。
    • 就職・進学
      普通
      生物に関する就職ははっきり言って厳しい。学部卒で就職する人たちはIT関連に進む人が多い。あとは院進。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは野田線の運河駅というところ。柏へは電車で15分ぐらいで行ける。東京の方へ出たければ1時間ぐらいはかかる。 運河駅周辺にはラーメン屋ぐらいしかない。あとは住宅街。
    • 施設・設備
      良い
      機器はかなり揃っていると思う。これ何百万だよ、という機械もたくさんある。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属したので友人は多くできた。サークルによっては3つあるキャンパス合同のサークルだったりもあるので、キャンパスを超えて友人ができる。 サークル内恋愛、学科内恋愛あります。入学前、オタクしかいないと思っていたけど普通にかっこいい人もいました??
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあります。例えばテニスやバスケのサークルはそれぞれ3つぐらいずつあるし、音楽サークルなんかもいろいろな系統で3,4つぐらいあります。 文化祭はかなり内輪なイメージ。他校の人とかあまりみかけません…
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年では、かなり基礎的な部分を学びます。高校で物理選択だった人も学科の半数ほどいるので物理選択の人も安心して勉強できます。実験は、化学実験、物理実験、生物実験と幅広くやっていきます。 2年、3年では自分で選択して授業を組みます。基本的にはみんな似たような授業を取ることになると思います。生化学、神経生物学、植物科学、食品科学、細胞生物学、微生物学などいろいろあります。4年で研究室に配属されます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      院進
    • 志望動機
      医学部に行きたかったが、成績が届かなかったため。仮面浪人してる子も中にはいることがある…
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:537660
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科としては、学べる範囲が広すぎて、浅くしか理解できない。研究室が1つ違うだけで、全く違う分野を学ぶことになる。院への進学者が多いため、就職よりも学業優先となりやすい。
    • 講義・授業
      普通
      講義の下手な教授が多いが、テストに関しては過去問を駆使すればなんとか単位は来る。勉強に関しては、大学受験よりもしっかり勉強するため、大学生だから遊べるという環境ではない。留年も普通にいる。履修は、真面目に考えておけば、なんなく単位数を超えることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は、コアタイムでほとんどうまるが、楽しいものである。研究室内交流がとても多く、ゼミも週1なので楽である。ただ、研究は誰かとではなく自分で行うもののため、自立的な行動が必要となる。卒論は、卒業研究をまとめたものとなるため、大変。
    • 就職・進学
      普通
      就職に関しては、大学院を卒業すればそれなりのところに就職出来るだろうと思う。が、学部卒では、希望の職種には通りにくいと思う。進学に関しては、内部進学がとても楽であり、上位であれば推薦制度もある。また、東大などの院への進学者も20人弱、各学科でいるため、優秀な学生が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスによるが、野田キャンパスだと、都内から2時間弱かかることもある。キャンパスのまわりになにもないため、寄り道などはしにくいが、なにもなさすぎて、楽しみもない。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスによるが、綺麗とは言い難く、私立大学だからといって優れているところもない。むしろ、国立大学の方が綺麗かもしれない。研究設備に関しては、十分整っていると考えられる。
    • 友人・恋愛
      普通
      友達は出来やすい。気取ってる人も少ないので、とても楽である。ただ、男女比がおかしいので、恋愛は簡単では無いかもされない。
    • 学生生活
      普通
      サークルは充実しているものもあれば、していないものもあるのでそれぞれである。アルバイトはできるが、講義がとても多いため、それとの兼ね合いになると思う。大学のイベントは、あまり興味があるものではない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は講義が多く、2年へ進級するための関門があるため学業を優先することが多いです。ただ、ここでテストに対して勉強する習慣をつけれます。必修科目は、生物・物理・化学・数学・実験あたりの科目です。数学と物理を落とすだけで留年するので、しっかり勉強しなければと感じさせられます。2年次は、1年次と比べて楽になり、テスト勉強も効率よくできるようになるため、バイトやサークルをかけもちすることができるようになります。3年次は、2年次と同じように講義は楽になりますが、3年次までの成績が4年以降の研究室配属に大きく関わるため、学業はしっかりと取り組むようになります。また、3年次後期から、研究室仮配属も行われ、講義との両立をする必要があります。ただ、バイトは結構できると思います。4年次では、研究室に配属され、講義はほぼありません。研究中心の生活となり、9時から18時頃までのコアタイムで毎日を過ごします。バイトはあまり出来なくなります。卒業論文は、4年次の研究をまとめたものとなるため、卒業論文として大変なことはあまりありません。
    • 利用した入試形式
      大学院進学
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:415019
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      立地が悪いです。古本屋がなく、図書館は実用性が低いです。一年から専門教師による指導が受けられます。部活動は物によります。食べる所がありません。
    • 講義・授業
      普通
      一年から専門教師による指導が受けられるのは、他の大学にはない点です。しかし難易度が高く、理解させようという指導には見えない講義も多いです。よって留年率が高いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は密度が高いです。朝昼晩を共にするため、生徒同士が濃密な関係になります。恋愛問題のいざこざも少なくありません。キャパが少ないので、他の研究機関に赴く制度があります。
    • 就職・進学
      普通
      サポートは手厚くありません。
    • アクセス・立地
      普通
      立地が悪いです。食事をする所がありません。3つの学食をローテーションする人が多いです。古本屋がなく、図書館も実用性が低いです。
    • 施設・設備
      普通
      殺風景です。体育館が遠いので、自転車を持つ人がいます。道が暗く人が少ないので、夜は危ないです。冬は特に寒く、川が凍ります。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によります。
    • 学生生活
      普通
      所属によります。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      コンサルタント
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:340377
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      1年次で理系科目の基礎を網羅できる。特に理科は化学・生物・物理を座学だけでなく、実験もすることができる。それだけにレポートの量は多く、試験は再試がないので1年次が1番辛い。
    • 講義・授業
      良い
      学びたいことを学べることができ、高校時代より深い知識を得られる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私立大学だが、理系であるため研究施設は整っている方だと思う。
    • 就職・進学
      良い
      1年次から課題や進級が厳しいので、大学院入試や就職には強いと聞いている。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りは東武野田線の運河駅で、毎日片道2時間の距離を行き来している。周りには何もなく、買い物にいくなら流山おおたかの森か柏まで来るしかない。
    • 施設・設備
      良い
      私立大学だが、理系であるため、研究施設は整っている方だと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      理系大学であるが、最近では薬学部も加わり、女子学生が増えてきている。
    • 学生生活
      良い
      大学では管弦楽団に所属しており、他キャンパスの人と合同で活動している。合宿や飲み会では、お酒は強要されず楽しく参加させてもらっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物系の学科ではあるが、1年次は、理科は物理も習い数学については高度な講義を受けられる。研究施設は整っており質の良い学びができる。
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    投稿者ID:289570
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 野田キャンパス
    千葉県野田市山崎2641

     東武野田線「運河」駅から徒歩8分

電話番号 03-3260-4271
学部 理学部第一部理学部第二部工学部経営学部基礎工学部創域理工学部薬学部先進工学部

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