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東京理科大学
出典:EXECUTOR
東京理科大学
(とうきょうりかだいがく)

私立東京都/飯田橋駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.87

(1215)

創域理工学部 応用生物科学科 口コミ

★★★★☆ 3.59
(48) 私立大学 2895 / 3585学科中
学部絞込
4831-40件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学の周りには何もないので勉強するにはいいです。ただ周りに食事するところや遊ぶところが少なく柏まで出ないと遊べないです。
    • 講義・授業
      悪い
      主に生物の基礎やミクロな分野を学ぶ授業が多いです。単位取得は大変な方できちんと勉強やテスト対策をしないとすぐ留年します。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究テーマは植物、微生物、動物とバランスよく研究室が選べます。機材もある程度揃っているにで特に困らないと思います。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職実績もありますが、博士課程や研究者を目指すことを目標としている感じがします。企業へのネームバリューは強いです。
    • アクセス・立地
      良い
      東京ではなく千葉にあります。構内は広いので移動するのに自転車を買う人もいます。構内にコンビニがあるのが便利です。
    • 施設・設備
      良い
      講義棟と薬学部のある校舎は綺麗だが、他の校舎は古びています。今は建て替えているところらしいので新しくなっているかも。
    • 友人・恋愛
      良い
      圧倒的に男子が多いです。女子はモテると思いますが男子は大変だと思います。ただ、男子同士でよくつるんでいて楽しそうだと思いました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物の基礎を学べます。あまり応用はやりません。
    • 所属研究室・ゼミ名
      鎌倉研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物の基礎のメカニズムを研究しています。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      東京食品技術研究所
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品について関わる仕事がしたかったからです。
    • 志望動機
      生物を勉強したかったから、関東にあるからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      智森進学塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いた、何回も繰り返しといていた。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119247
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学に入って勉強面で身についたと思うことがとくに思いつかないがそれなりの企業には就職できた。友だちも今となってはひとりもいない
    • 講義・授業
      良い
      専門的なことだけでなく教養も身につけられる。学ぶ意欲があればいくらでも学べる環境、ら
    • 研究室・ゼミ
      良い
      厳しいゼミに入ればきちんと研究ができる。やる気がなければゆるい研究室にもはいれる
    • 就職・進学
      良い
      名前が有名で真面目なイメージがあるので就職は有利だと思うがサポートはとくになし
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎すぎて都内に行くのに時間がかかるし、周りに何もなくてこまった
    • 施設・設備
      良い
      研究するなかで困ったことはとくになかった。研究室によってはお金がないところもありそう
    • 友人・恋愛
      悪い
      個人的には気の合うひとがひとりもいなかったので充実していなかった。さーくるもチャラチャラしていて嫌だった
    • 学生生活
      良い
      サークルはテニスでも3つくらいあったりして選べるくらいには充実してる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教養全般、物理、化学、生物、数学、英語などなど あとはわすれた
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      se
    • 志望動機
      就職に有利だと思ったから。自分の学力に見合ってたから。合格したから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:534231
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      生物系は理科大の中でも女子率が比較的高いため、男子の中にポツンとしてしまうことはない。また校舎も綺麗で設備が整っているため、学びの場としては文句ないと思う。
    • 講義・授業
      悪い
      教授によっては板書が見辛かったり、何を言っているかわからない人もいて、授業の質にばらつきがある。終始怒っている人もいた。そうゆう教授に限ってテストが難問過ぎて、よくわからない評価で落とされている人も多く、くじ引きなのではと言われている授業もあった。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室は充実しているほうだと思うが、就活に優しい研究室とそうでないいわゆるブラックと言われている研究室に分かれる。ブラックだと夜中まで残され、体力的に厳しい。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関しては知名度もあり、ほとんどが大手企業にいける。またセミナーなども大学で行なっているため、自ら動けば行きたいところに行ける可能性は十分あると思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎なので土地は広いが、アクセスがいい訳ではない。最寄駅付近にショッピングモールや遊ぶ場所はない。
    • 施設・設備
      良い
      施設に関しては充実している。ディズニーランドと土地面積が変わらないと聞いたことがある。体育等や研究棟、食堂などたくさんあるため、周りにご飯処がなくても困ることはない。
    • 友人・恋愛
      普通
      男子が多いため、女子は彼氏ができやすいとは思うが、彼氏にしたい男子が少ない。理系なので仕方ない。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数は普通だと思うが、活動地点が別キャンパスだと遠くて入りづらいこともある。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      IT企業
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:383946
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      生物だけでなく化学、物理と幅広く学ぶことができます。1年生のときから実験がたくさんあり、専門的な知識と技術を1年生のときから学ぶことができます。ただ、実験が多い分、レポートの量も多いです。理系学科しかない学校で学校全体では比較的女子が少ないですが、この学科では、女子がたくさんいます。レポートやテストがたくさんある分、大変ですが力はつくと思います。就職に関しては、生物はもともと就職が少なく、他学科に比べるとよくないです。
    • 講義・授業
      普通
      ほとんどの先生がたくさんのスライド、プリントを用いて授業を行います。先生が話していることのうち重要なところをメモるという感じなので、なれるまですごく大変です。プリントがあるため、さぼっていたり、聞いてない人もたくさんいまうが、そうするとテスト前がものすごく大変です。ただ、この学科では、生物だけでなく、化学、物理と幅広く学ぶことができ、実験も1年生のときからたくさん行うので、とっても充実はしていると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からはすぐ近く、大学の周辺には、おいしい定食屋さんやカラオケ、TSUTAYAなどもあります。自然もたくさんあり、校内の公園に湿地があり、授業で訪れたりもします。図書館、学食、生協は近いです。ただ研究室によっては、離れた場所にあることがありますが、基本的に近いところにあるので便利だと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      理工学部の校舎は全体的に古いです。実験器具などは充実していますが、校舎は全部がきれいとはいえませんが、不自由はありません。敷地は広く、校内で自転車を持っている人もいます。コンビニはセブンイレブンがあります。学食は4つあり、それぞれ特徴があっておいしいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      理系学部しかないという学校なので比較的女子が少ないです。ただ、薬学部、応用生物科学科では女子がたくさんいます。サークルや部活にはいると、他学科の友達がたくさんできます。比較的、頑張り屋さんで個性的な人が多いです。授業などでは他学科との交流はほとんどないので、サークルや部活に入ることをおすすめします。女子が少ない分、カップルは多学校に比べて少ないかもしれません。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルもそれぞれ特徴があって、どの部活やサークルも充実しています。一部で活躍している部活もあったり、変わったサークルもあったり、自分たちでサークルを新しく作っている人もいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物のことだけでなく、化学や物理も学べます。また、生物においては、植物、微生物、神経、がんなど様々な分野のものが学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      仮配属として菅原研究室に仮配属していました。本配属はこれからです。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      有機合成の技術を学べます。昔、薬学部と共同研究を行っていたので、薬学部の施設ないで実験を行います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生物だけでなく化学や物理など幅広く学んでみたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国公立志望だったので、主に国公立の勉強をしていて、直前に過去問をといて入試傾向を知りました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86598
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良い点もあれば、改善してほしい点もある。学生のレベルもピンキリである。どのような大学生活を送るかは、自分次第であると感じる。
    • 講義・授業
      普通
      優しいレベルから難易度の高いレベルの授業までさまざまある点。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      4年生から研究室配属がある。研究室によっていろいろなゼミのやり方がある。
    • 就職・進学
      普通
      そこそこのサポートがあり、就職先もそこそこ。学内推薦もいくつかある。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は運河駅である。自宅から一時間半かけて通学している。田舎である。
    • 施設・設備
      普通
      研究室のある棟は外見も中身も綺麗とはいえない。設備はそこそこあるのではないか。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに所属すると、合宿などがあり、学科外の友達ができるので良い。
    • 学生生活
      普通
      種類もそこそこあり、一年に一度文化祭的なものがある。各サークルお店を出している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物をミクロの点から学ぶ。年次が上がるにつれて、より詳しく学んでいく
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      生物の分野に興味があったから。まな、食品業界に興味があったから。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566970
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      プラス面は、私立大学の中では大学で勉強をしたい・研究の技術を磨きたいと思っている学生には良い大学だと思いますし、真面目な学生も多いです(研究室の数や学生のレベルは旧帝大よりも落ちるかもしれませんが)。試験も、他大よりは厳しく、授業も結構詰まっています。学生実験も豊富で実験技術も習得できます。実験レポートも多く課されます。真面目に勉強をしていれば進級できますが、部活・サークルとの両立は簡単ではないです。
      マイナス面は、野田キャンパス(千葉県野田市)周辺にはお店の数が少なく、買い物やアルバイトをするために3駅離れた流山おおたかの森駅や5駅離れた柏駅に行くことが多いです。また、応用生物科学科学科の建物は古いです。あと、英語教育に力を入れようとしているようですが、自分にとっては物足りなかったです。
      学科については、分子生物学が中心として、微生物、癌、遺伝、脳、器官形成など幅広いです。が、研究室が取り扱っていない分野や力を入れていない分野、例えば生態系などを学びたい人にとっては物足りないかもしれません。興味のある分野を応用生物科学科の研究室が取り扱っているかを調べてから志願した方が良いと思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:367986
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      一生懸命勉強したいと思ってる方や生物が好きな方にはおすすめの大学ですが、そうでないのなら授業レベルの高さや、実験やレポートの多さに悩まされると思います。留年率も高いので勉強したいという思いがない人にはおすすめしません。
    • 講義・授業
      悪い
      あまり良心的な授業ではない。再試もあまり行ってくれないので、授業内容になかなか追いつけない。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      理科大の大学院より東大の大学院に進学する人の方が多いと聞くので、あまり充実してるイメージはないです。
    • 就職・進学
      良い
      理科大の就職率は国立大学と並ぶぐらい高いので、そこはとても良いと思います。人気の研究室なんかに入れば就職先もすぐに決まると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りに何もない。 カフェやファミレスもない。 家から一時間以上かかるので通学が大変です。
    • 施設・設備
      悪い
      あまり綺麗とは言えないキャンパスです。 施設自体は広いけれどこれといって充実してるとは言えない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      恋愛する場所ではない。 男子が多い。女子の割合が少ない。喋る機会があまりない。
    • 学生生活
      悪い
      サークルの数が異常に少ない。部室などもあまりちゃんとしていない。文化祭もあまり人が来ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は物理、化学、生物全ての科目を学習する。 実験も物化生全て行う。 2年次からは専門的な生物の勉強を行う。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:491078
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      優秀な人もたくさんいるし留年する人もたくさんいる。自分の気持ち次第でちゃんと学ぶこともできるし、なんとなく卒業することもできた
    • 講義・授業
      普通
      教養をたくさん身につけられた。専門分野に限らず、実験もたくさんできた。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      就活用と呼ばれる研究室もある。教授によって厳しい緩いの差が激しい。
    • 就職・進学
      悪い
      実績はよいが、サポートは特になかった。学部卒だと専門職にはほぼ就けない。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスは千葉県の田舎にある。敷地は広くて良かった。今思えばよかったかもしれない
    • 施設・設備
      良い
      中にはかなり古い建物もあった。講義棟は新しくてデザインも良くてよかった
    • 友人・恋愛
      悪い
      ひとによると思うのでなんとも言えないが自分は大学生が嫌いなので充実してなかった
    • 学生生活
      悪い
      文化祭は地味な感じだった。サークルも飲みサークルが多いと思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      初めは専門分野の基礎と教養。徐々に専門分野の応用、実験、研究となる
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      システムエンジニア
    • 志望動機
      合格したから。あまりよく考えてなかったけど私立にしては学費は安いらしい
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:704315
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      キャンパスが野田にあって、周囲からの誘惑は都内の大学より少なないと思います。
      理系進学で女子が少ないのではと心配している方は、応用生物科学科なら半数ほどが女子なので心配いりません。
      他学科と比べて実験でのレポート量が多く提出前などは大変ですが、計画的に進めれば問題ないでしょう。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の最寄りである運河駅には東部アーバンパークライン1本しか通っておらずアクセスは悪いです。駅から大学までは道もわかりやすく、10分ほどの道のりです。
      柏や大宮まで出れば買い物や遊びなどの用はたせると思います。
    • 施設・設備
      普通
      実験施設は充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル所属すると他学科の関わりができて、楽しいですし、他学科と合同の一般教養科目をとる時の口コミ集め、過去問集めにも役立ちます。
      恋愛は土地柄、学内でのカップルが比較的多く感じます。
    • 学生生活
      悪い
      学祭は正直あまり盛り上がりませんが、去年は人気のお笑い芸人にライブ依頼したり少々活発化しているようです。
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    投稿者ID:323950
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      課題が多いので楽しげなキャンパスライフを想像していた人には厳しいかもしれません。しかし、いろいろな学部、分野が集まっているキャンパスなのでいろいろと刺激になる話を聞けたりします。就職に関しては「理科大だから」と期待視されていることも多く、企業からも評価されていると思います。
    • 講義・授業
      普通
      動物、植物から微生物、ミクロからマクロなど幅広い分野の講義や授業があり、研究室に関しても1つの分野だけでも選択肢が複数あります。どちらかというと基礎的な分野が多く、食品、医療といった応用的な分野の講義は少ないです。
    • アクセス・立地
      悪い
      野田市にあり、都心からのアクセスが時間もかかり悪いです。また、キャンパスの周りにも食事をするところ、コンビニや遊べるところもほとんどありません。
    • 施設・設備
      悪い
      講義を行う校舎は新しいですが、研究室がある校舎はとても古く、機械も型落ちのものが多いです。ただ、学食は様々なタイプがあり、量重視の人も味・雰囲気重視の人もそれぞれ楽しめると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      全体として男子が圧倒的に多いので学内カップル数は少なかったと思います。人柄はまじめな方が多かったです。
    • 部活・サークル
      普通
      様々な部活、サークルがありましたが、所属していない人も多くいました。部活動は練習が多く大変そうでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物についての基礎を中心にさらに応用させた技術、理論についても学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      鎌倉研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物を利用して様々な生物の基礎メカニズムを解明するために研究しています。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      東京都
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      東京で研究、検査ができる仕事につきたかったから
    • 志望動機
      生物が学べて関東にあり、偏差値もちょうどよかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      選択理科の生物が難しいため、生物を中心に勉強した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:83453
4831-40件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 野田キャンパス
    千葉県野田市山崎2641

     東武野田線「運河」駅から徒歩8分

電話番号 03-3260-4271
学部 理学部第一部理学部第二部工学部経営学部基礎工学部創域理工学部薬学部先進工学部

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このページの口コミについて

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