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東京理科大学
出典:EXECUTOR
東京理科大学
(とうきょうりかだいがく)

私立東京都/飯田橋駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.87

(1215)

創域理工学部 応用生物科学科 口コミ

★★★★☆ 3.59
(48) 私立大学 2895 / 3585学科中
学部絞込
4811-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大変だと聞くかもしれませんが、本当に理科が好きなら楽しいと思います。あまり良いイメージのない学校かもしれませんが、楽しく充実した日々を送れます。
    • 講義・授業
      普通
      内容が面白いが教え方はうまくない方が多いかなあ…
      外部から先生を招いたり、学内を散歩する授業もあります。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室としてあまりうまく機能してないように感じられます。研究室選びは重要です。
    • 就職・進学
      普通
      十分だと思います。私の友人、先輩、、、みんな良い就職実績があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は東武アーバンパークラインの運河駅です。都内から割と遠いです。私も含め多くの人が片道1.5?2時間ほど通学にかかっています。
    • 施設・設備
      普通
      綺麗な校舎だけではないが施設、設備に大きく不満を感じることは特にありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内、サークル、部活など友人がたくさんできると思います。特に学科内は実験などがあるため、学籍番号の近い人とは必ず話せるようになると思います。、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、生物よりも科学数学物理が中心のイメージです。2年は生物が多くなり、3年次は専門性の高い授業が多いです。1年次の必修科目が多く留年もあるので注意が必要です。4年次は研究室で卒業研究のみの人が多いです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:269487
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業や講義などは教授がしっかりやってくれます。また、課題やテスト、レポートなどが大量に課せられるため、あまりやる気がない人にはお勧めできません。しかし、ある程度しっかりやれば留年することもないです。就職に関しては、大学院までいかないと生物を生かした就職は厳しいです。
    • 講義・授業
      良い
      とにかく課題やテストが多いので自分である程度勉強できないと厳しいです。また、教授の方々はその道の研究分野で実績を上げている人も多く、しっかり学びたい人にはよい環境だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から近いのでその点はアクセスがいいです。しかし、都内からは大きく外れているので近くに遊べるような施設は少ないです。
    • 施設・設備
      普通
      校舎自体はあまりきれいでないし、キャンパス内もおしゃれな感じではありません。しかし、研究機材は充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女比は男子6割、女子4割です女子の多い環境がいい人にはお勧めできません。学内のみんなはとてもいい人が多いです。また、体育会系の雰囲気ではありません。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活動は学業優先なのであまり活発ではありません。本気で取り組みたい人が満足できるような団体は少ないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物、DNA、タンパク質、DNAなどについて学ぶことが出来る。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物分子化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      一分子の動態を観察できる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      家が近く、指定校推薦枠があったため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      日頃の定期テストの勉強のみ
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:27632
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      バイオテクノロジーなど生物全般について学ぶが、ミクロなものからマクロなものまで幅広く学ぶことができる。実験も多く、ただの机上の理論のみならず実感を伴った学習ができるため、とてもおすすめである。1,2年生までは生物の基礎をしっかり学び、3年から好きな分野を選択するというカリキュラムになっており、しっかりと実力をつけることができる。自然に囲まれたキャンパスなので、都市部の大学ではできない、それを生かした観察を行う授業もある。
    • 講義・授業
      普通
      基礎的な内容から応用までしっかりと網羅した授業が多い。より深く高度な内容も学ぶことができ、バイオテクノロジーの実力をつけることができる。教授もかなりフレンドリーな人が多く、学びやすいと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      充実している。教授も研究生もとても個性的でフレンドリーな人が多い。研究内容もとても高度で幅広く、興味を持てる研究が見つかりやすいと思う。教授がとても親身に指導してくれるので、研究者、社会人として必要な実力を磨くことができる。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:319661
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留年のイメージがつきまといますがまともに取り組んでいればあまり怖くありません。定期的に徹底的に勉強する時期があるのはよかったです。
    • 講義・授業
      良い
      理工ということもあり、理学的な基礎も工学的な応用も学べました。それはよかっです。ただし、授業の選択ができるのは3年生以降でそれまではほとんど選択肢がありません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      現在旧帝大の大学院にいますが、そこと比較して先生一人当たりに卒研生が多く大変そうでした。また、予算規模も小さい気がします。
    • 就職・進学
      良い
      私の研究室の同期は半分が他大の大学院に進学しました。特に東大は多いです。これは学部の教育がよく行われているからだと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      野田は実家からは近かったので便利でした。しかし、都内からとなると少し不便だと思います。飲み会は電車で13分の柏でやることが多かったです。
    • 施設・設備
      悪い
      建物は最新ではありませんが不満はありません。しかし、機材に関しては古いものも多く、またあるのに使えないものも存在しもったいないと感じていました。
    • 友人・恋愛
      普通
      やはり勉強はほどほどできる人が多かったように思います。なんとなくにてる人が多くて過ごしやすかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学について基礎から応用まで幅広く学んでいました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      和田研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ニワトリ胚を使って顔のでき方について研究していました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      東京大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      よりよい環境で同じ研究を続けたかったから
    • 志望動機
      大好きな生物学を勉強したかったから。その中で実家から通え、有る程度のレベルがあったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾のみ
    • どのような入試対策をしていたか
      各科目につき、志望校の中で1番レベルの高いところの過去問を選んでといていた
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:64129
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      個人的には将来製薬会社に勤めたいという夢があるので、そのためにはこの学科で学べることが多くあると思います。ただ先生方の癖が強いので星は四つにしておきました
    • 講義・授業
      良い
      生物学について微生物学から植物学、神経、分子生物学などなど広く学べる大学です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年生なのでまだ研究配属はないですが、成績が良くないと希望の研究室に行けないので勉強しなければいけません
    • 就職・進学
      良い
      セミナーやイベントを多く開いてくれます。卒業生からのアドバイスももらえるのでとてもいいと思います
    • アクセス・立地
      悪い
      野田市はとても田舎です。住むのにはとても不自由を感じますが一人暮らしを経験するということは大事だと思います
    • 施設・設備
      普通
      応用生物科学科の研究室がある6号館はボロボロで狭いですが、設備は整っていると思います
    • 友人・恋愛
      良い
      部活で今の彼氏と出会いました。私は女ですが、男の人はたくさんいるのでいつかは出会えると思います
    • 学生生活
      良い
      コロナも終わって今年くらいから充実しているように感じます、特に理大祭は大きくやるみたいです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命科学分野。一年時は数学物理化学生物の基礎を満遍なく学び、2年生から応用した内容を学びます。正式な研究室配属は四年からですが、3年の後期にはもう研究室に入ることになります
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      東京大学院
    • 志望動機
      医学の研究者になりたくて、でも医学部は受験で落ちてしまったので生命科学系の学科を志望しました
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:946399
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物学科ですが、1年生は物理、数学が必修のため生物受験の人は大変です。2.3年生は専門科目も増えてきて講義も楽しくなると思います。
      第二外国語は必須科目です。ドイツ語、韓国語、中国語などがあります。
      3年生の講義から任意で研究室に仮配属されます。研究室は基本平日は毎日行くことになると思います。研究には打ち込める環境です。
      大学院への進学率も高いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      所属する研究室によって充実度が大きく変わると思います。
      研究室への配属は基本は希望制で、成績の良い人は第1希望の研究室に配属されます。成績が良くない人はランダムで研究室に配属されます。ランダム枠の場合は一番行きたくない研究室配属される可能性もあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅前にコンビニはありますが、基本的にお店は少ないです。
      運河が最寄りですが、柏方面に住んでいる人も少なくありません。

    • 施設・設備
      良い
      現在、建物を改装中です。
      古い建物もまだまだありますが、講義棟は綺麗です。
    • 友人・恋愛
      普通
      男子の方が多いですが、理系にしては女子の比率の高い学科です。
    • 学生生活
      良い
      メジャーな運動部は揃っていると思います。
      音楽系はピアノ、オーケストラ、吹奏楽、軽音など色々あります。
      学祭では声優さんが来ることがあります。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      理系大学院
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:481423
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物科ですが物理・化学・数学の授業が必修であるので、広い視野を持って生物学を学びたい人には良い学校だと思います。実験では1人1台顕微鏡を使って観察ができる、1人1サンプルずつ試薬が準備されている、など実験施設・道具が充実しています。
      ただ授業料については教授によってかなりクォリティーの差があります。パワーポイントのスライドやプリント準備し、解説・板書がしっかりしている授業もあれば、永遠と教科書を読み上げるだけといった授業もあります。
      レポートや課題は他の大学に比べれば多い方ではあると思いますが日々勉強する習慣があれば留年することはないと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りは東武野田線の運河駅です。講義棟まで最寄り駅から10?15分ほど歩くのでやや遠いです。講義棟や学食はキレイですが、図書館などはやや古いです。トイレは最近工事をしてキレイになったので使いやすくなったと思います。
      キャンパス周辺には飲食店はあまりありません。基本的にご飯は学食か生協の売店、キャンパス内のコンビニなどで済ませる人がほとんどです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:340051
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      バイオサイエンスを通じて今問題となっている資源、環境、エネルギーなどについて総合的に学ぶことができ、まさに今の時代にあった学部、学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      2年次から専門科目、バイオテクノロジー関係の科目の講義が多くなります。3年次以降は専門領域に分かれますので結構迷いました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教員はもちろんのことですが、院生ともかなり活発なディスカッションが行われるので、いい意味で鍛えられます。
    • 就職・進学
      良い
      大学院への進学が3分の2をしめています。今の時代、研究者としてやっていこうと思うのであれば、民間企業でも最低修士を求めるところも多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      東京理大といいながら、実際にはキャンパスは千葉にある(学部により異なります)のですが、場所的にはよいところだと思います。個人的には都心にあるよりも、少し郊外にあるほうが気分的にもよいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      新しいキャンパスで、設備もキレイで整っていると思います。その分学費もかかるのですが、学生生活は充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は多かったです。サークル活動もさかんなので、学部学科の壁を越えて、また学年の壁を越えて友達ができ、一生の宝になったと思っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      今の時代に必要とされているバイオ、環境、資源、エネルギーなどについて総合的に学びます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教授推薦で決まりました。面接もありましたが推薦が大きかったと思います。
    • 志望動機
      例えば食料問題や環境問題について考えたいと思ったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      模試を受けるなど、できるだけ本番慣れするようにしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115531
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強できる環境は整っているが、するかしないかは本人次第。実験設備は特段いいというわけではないと思う。
    • 講義・授業
      普通
      教授によって授業の当たり外れが大きい。いい教授にあたればとても中身のある講義が受けられる。ハズレの教授の講義は、ただ教科書を読むだけや教授のやる気のないものもある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室あたりの人数が多いので、少しやりづらい。研究室によって実績の差が激しい。内容としては充実している。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動をしていないのでわからないが、そんなに悪い印象はない。学部卒では学科とあまり関係のないところへの就職が多いように思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心から離れており非常に通いづらい。最寄り駅からは近いのがよい。大学近くにはあまり飲食店やちょっとした買い物ができるところがないのが不便。
    • 施設・設備
      悪い
      講義棟は綺麗で良いと思う。各学科の棟はあまり綺麗ではない。実験設備はあまり大したことはない。キャンパス内の環境は自然が多く良いと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人数がそれなりに多いため、全体と交流するのは難しく感じた。全体を半分にわけて実験系の講義は行われるため、その中では比較的多くの友達を作れたと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命現象の原理から最近の生命科学の知見まで
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      生物を勉強したかったため、それができるところを選んだ
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      問題集をとき、解けなかった問題は時間を置いて再度解くことを繰り返した
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:65413
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物学を学びたいなら良い環境。しかし生命科学がやりたいなら薬学部の方が良い。研究の道に進むなら外部の大学院や研究所を目指す方が良い。外部の研究所に研修生として行った身としては、この学校は実験設備に乏しいと感じた。(実習程度であれば十分であると思うが。)学部生では研究や技術系での就職は出来ないので、必然的に院に進学する事になる。理科大に残る事は割と楽だが、他大へ移って研究する人も多い。就職自体は理科大にいても割といい。変な大学院に行くよりはよっぽど。立地は野田なので田舎。
    • 講義・授業
      良い
      生物学における幅広い講義を受ける事が出来る。実習も様々な実験機器を弄る事になる。最終的に行く研究室ではそれほど広く取り扱わないため、早い段階で自分がやりたい事と研究室を見つけておく方が効率良く学べる。
    • アクセス・立地
      悪い
      野田市運河なので田舎である。最近駅が改築された。コンビニやスーパーくらいならある。友達がいるなら一人暮らしは楽しいんじゃないかと思う。
    • 施設・設備
      悪い
      設備は悪くはない。しかし研究環境としては研究室によって大きく差があり、あまりオススメは出来ない。講義棟や食堂など新しい建物のトイレはウォシュレットがついているため安心。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じような人間が集まっているため、普通のコミュニケーション力があれば十分に友達が出来る。生物学科であるため男女比率は6:4くらいの割合。4年もいれば友達の一人くらいは出来るはず。よっぽど気難しくなければ。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル部活は多い。楽しく過ごせるはずである。しかしそちらに没頭しすぎると簡単に留年するくらいに進級が難しいという事もあるので注意。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学全般について。
    • 所属研究室・ゼミ名
      神経生化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アルツハイマー病の研究など
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物が学べるから。受かったとこがそこしかなかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国立大を狙っていた滑り止めなので特にない。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22663
4811-20件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 野田キャンパス
    千葉県野田市山崎2641

     東武野田線「運河」駅から徒歩8分

電話番号 03-3260-4271
学部 理学部第一部理学部第二部工学部経営学部基礎工学部創域理工学部薬学部先進工学部

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このページの口コミについて

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