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東京理科大学
出典:EXECUTOR
東京理科大学
(とうきょうりかだいがく)

私立東京都/飯田橋駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.87

(1215)

工学部 電気工学科 口コミ

★★★★☆ 3.72
(30) 私立大学 2396 / 3585学科中
学部絞込
3021-30件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部電気工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      就職率や、学部で持っている企業推薦も豊富。様々な業界に対して就職の強い学部です。大手企業に在籍中のOB、OGも多く就職活動では心強い。授業が難しい、単位が取りづらいという噂が巷では流れないますが、在学経験者からすると、普通に友人をつくり、遊び、バイトをして、大学に通っていればさほど負担は大きくない。もし、大学で遊び倒したい方にはオススメはしません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自主性が重んじられる研究室が多いと思います。自ら動かなければ卒業が出来ないという事例もあるのが現実です。
    • 就職・進学
      普通
      大学側のサポートというよりも、卒業生の方のサポートが多く、大手企業への就職もかなり多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は常磐線の金町駅で駅から徒歩15分ほど。少し通学には不便なところもあります。
    • 施設・設備
      良い
      校舎が新しいこともあり、大変充実していると思います。ただ飲食店があまり周りにはないことが欠点。
    • 学生生活
      悪い
      学園祭の盛り上がりは他の有名私立大学等と比べると少しクオリティにかける部分があります。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      自動車メーカー 総合職 技術系
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:330756
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部電気工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      本学科は1粘性から2年生にいあがれるのはおよそ85%の人で、最低限の勉強する必要があります。あまりにも勉強をサボッていると、4年生大学ですが、6年生になってしまうこともあります。ただ、大学ということなので、全く遊べないというわけではなく、バイトなどをしても大丈夫です。 就職する人は1~2割ほど、他大の大学院に進む人が1割くらい、残りの人は同大学院の同研究に進んでいます。大学は大学院ほどではありませんが、なかなかの企業に進めている人は多いです。 男女の割合は男9:女1なので、男が学科内恋愛はほぼ不可能です。恋愛したいなら工学部以外もしくは別の大学の人にしとくべきです。
    • 講義・授業
      良い
      電気工学科ということで、通信/情報/エネルギー/制御/材料/エレクトロニクスについての勉強をします。 1年生のときは、上記の基本となる授業のほかに、英語や数学や物理の、高校での勉強の延長線上のことを行います。これらの単位を落としてしますと、留年します。ただ、ある程度ならば、救済してくれますが、無勉強の場合は間違いなく留年し、何度も同じ学年を過ごすことになります。また、ほとんどの科目は必ず受けないといけないので、週5で一日3~4コマの分だけ授業に出る必要があります。 2年生のときは、高校での勉強の延長線上のこととして英語を学ぶわけですが、単位を卒業するまでに取得しないと、卒業が出来ません。週4で一日3~4コマの分だけ授業に出る必要があります。 3年生のときは、自由に選択できる教科が増え、卒業単位ぎりぎりでいいと考えている人は週2の2~3コマの人もいますが、やる気のある人は週5の4~5コマという人も出てきます。この学年で通信/情報/エネルギー/制御/材料/エレクトロニクスのどの分野に進むかを判断する必要があります。 4年生のときは、研究室に所属となります。詳しいことは、別の項目で触れます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      本学科の研究室には、4年生から所属することになるのですが、それには、3年生までの成績のいい人から、希望の研究室に所属が出来ます。なので、良い成績を3年生までに取っておきましょう。 研究室は、それぞれ配属している教授の性格によって、全く形態が異なります。進捗報告を行うゼミが、ほとんど毎日あるところ、週1回のところ、2週に1回のところなど、様々です。 実験設備は、ほとんどが揃っていますが、足りない場合は研究費として買うことも出来ます。
    • 就職・進学
      普通
      就職する人は1~2割ほど、他大の大学院に進む人が1割くらい、残りの人は同大学院の同研究に進んでいます。大学は大学院ほどではありませんが、なかなかの企業に進めている人は多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      本学科がある場所は、金町という、東京ながらもほとんど千葉のところに位置しており、田舎です。都内にお住まいの人も場所によっては、通学に難があるかもしれません。 駅から学校までは、徒歩で9分、走って5分くらいです。 学校周りには、スーパー、コンビニ、弁当屋があり、食べる場所(外食するところ)もまあまああると思います。
    • 施設・設備
      良い
      本学部がある葛飾キャンパスは、2013年の4月から使われ始めました。そのため、かなりキレイです。学内には、授業を受ける講義棟、学部4年生と大学院生がいる研究棟、1つの食堂と1つのカフェテリア、図書館、体育館、ジム、テニスコートがあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      本学科は男9:女1です。恋愛したいなら別の学部もしくは他大にしましょう。 似たようなタイプの人が多いので、友人は作りやすいかと思います。
    • 学生生活
      普通
      学内のサークルは興味がなかったため、わかりません。 イベントは、理大祭なるものが毎年開催されています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      電気工学科ということで、通信/情報/エネルギー/制御/材料/エレクトロニクスについての勉強をします。 1年生のときは、上記の基本となる授業のほかに、英語や数学や物理の、高校での勉強の延長線上のことを行います。これらの単位を落としてしますと、留年します。ただ、ある程度ならば、救済してくれますが、無勉強の場合は間違いなく留年し、何度も同じ学年を過ごすことになります。また、ほとんどの科目は必ず受けないといけないので、週5で一日3~4コマの分だけ授業に出る必要があります。 2年生のときは、高校での勉強の延長線上のこととして英語を学ぶわけですが、単位を卒業するまでに取得しないと、卒業が出来ません。週4で一日3~4コマの分だけ授業に出る必要があります。 3年生のときは、自由に選択できる教科が増え、卒業単位ぎりぎりでいいと考えている人は週2の2~3コマの人もいますが、やる気のある人は週5の4~5コマという人も出てきます。この学年で通信/情報/エネルギー/制御/材料/エレクトロニクスのどの分野に進むかを判断する必要があります。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      私の身近にあり、使い方こそ知っているものの、どのような仕組みで動いているのかを全く把握していない、パソコンやスマートフォンなどの電子機器について、知識と理解を深めたかったため
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:569770
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部電気工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学の授業内容が充実している一方、合わない先生も沢山います。総合して、大学のネームバリューがあって就活が楽にできたのでこの評価
    • 講義・授業
      良い
      試験がむずかしく、強制的に勉強させられるところやゼミの先生の指導が良かったため。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは所属先によって大きく変わるが、自分のゼミは先生の指導に満足したためこの評価。
    • 就職・進学
      良い
      就職サポートは手厚いと聞くが、実際はネームバリューで通ってるだけなきがする。ネームバリューのお陰である。
    • アクセス・立地
      良い
      金町はのんびりできる立地で最高だった。のみなども安価で貧乏大学生には神のような立地?だった
    • 施設・設備
      良い
      施設はそこそこ充実していた。トイレなどの設備は最新鋭でいつも綺麗なので満足していた
    • 友人・恋愛
      悪い
      恋愛は女性優位。男性はおとなしく他の大学で彼女を見つけることをオススメする。ろくな女性はいない
    • 学生生活
      普通
      学祭はイマイチ。サークルは飲みサーが多い。正直そこまでサークルにはいりたくない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      電気工学の知識。パワーエレクトロニクスや情報通信、などなど専攻によって多岐にわたる。通信の先生の権力闘争がこわい。
    • 就職先・進学先
      エネルギー系
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    投稿者ID:490921
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部電気工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本学科は1粘性から2年生にいあがれるのはおよそ85%の人で、最低限の勉強する必要があります。あまりにも勉強をサボッていると、4年生大学ですが、6年生になってしまうこともあります。ただ、大学ということなので、全く遊べないというわけではなく、バイトなどをしても大丈夫です。就職する人は1~2割ほど、他大の大学院に進む人が1割くらい、残りの人は同大学院の同研究に進んでいます。大学は大学院ほどではありませんが、なかなかの企業に進めている人は多いです。男女の割合は男9:女1なので、男が学科内恋愛はほぼ不可能です。恋愛したいなら工学部以外もしくは別の大学の人にしとくべきです。
    • 講義・授業
      良い
      電気工学科ということで、通信/情報/エネルギー/制御/材料/エレクトロニクスについての勉強をします。1年生のときは、上記の基本となる授業のほかに、英語や数学や物理の、高校での勉強の延長線上のことを行います。これらの単位を落としてしますと、留年します。ただ、ある程度ならば、救済してくれますが、無勉強の場合は間違いなく留年し、何度も同じ学年を過ごすことになります。また、ほとんどの科目は必ず受けないといけないので、週5で一日3~4コマの分だけ授業に出る必要があります。2年生のときは、高校での勉強の延長線上のこととして英語を学ぶわけですが、単位を卒業するまでに取得しないと、卒業が出来ません。週4で一日3~4コマの分だけ授業に出る必要があります。3年生のときは、自由に選択できる教科が増え、卒業単位ぎりぎりでいいと考えている人は週2の2~3コマの人もいますが、やる気のある人は週5の4~5コマという人も出てきます。この学年で通信/情報/エネルギー/制御/材料/エレクトロニクスのどの分野に進むかを判断する必要があります。4年生のときは、研究室に所属となります。詳しいことは、別の項目で触れます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      本学科の研究室には、4年生から所属することになるのですが、それには、3年生までの成績のいい人から、希望の研究室に所属が出来ます。なので、良い成績を3年生までに取っておきましょう。研究室は、それぞれ配属している教授の性格によって、全く形態が異なります。進捗報告を行うゼミが、ほとんど毎日あるところ、週1回のところ、2週に1回のところなど、様々です。実験設備は、ほとんどが揃っていますが、足りない場合は研究費として買うことも出来ます。
    • 就職・進学
      良い
      就職する人は1~2割ほど、他大の大学院に進む人が1割くらい、残りの人は同大学院の同研究に進んでいます。大学は大学院ほどではありませんが、なかなかの企業に進めている人は多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      本学科がある場所は、金町という、東京ながらもほとんど千葉のところに位置しており、田舎です。都内にお住まいの人も場所によっては、通学に難があるかもしれません。駅から学校までは、徒歩で9分、走って5分くらいです。学校周りには、スーパー、コンビニ、弁当屋があり、食べる場所(外食するところ)もまあまああると思います。
    • 施設・設備
      普通
      本学部がある葛飾キャンパスは、2013年の4月から使われ始めました。そのため、かなりキレイです。学内には、授業を受ける講義棟、学部4年生と大学院生がいる研究棟、1つの食堂と1つのカフェテリア、図書館、体育館、ジム、テニスコートがあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      本学科は男9:女1です。恋愛したいなら別の学部もしくは他大にしましょう。似たようなタイプの人が多いので、友人は作りやすいかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 所属研究室・ゼミ名
      セキュリティを扱う研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      画像を不正利用されないようにする技術である画像電子透かしや顔認証などのバイオメトリクスについた研究等を行っています。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      同大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      周りの人のほとんどが、おなじように大学院に進むようになってたため
    • 志望動機
      私の身近にあり、使い方こそ知っているものの、どのような仕組みで動いているのかを全く把握していない、パソコンやスマートフォンなどの電子機器について、知識と理解を深めたかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      臨海セミナー
    • どのような入試対策をしていたか
      中学3年生の頃から大学受験を意識した勉強をしていました。高校2年生の夏には、物理の1と2、数学の1A2B3Cの教科書を読み終えました。それ以降は、数学はチャートを使った応用問題を解きました。高校3年生になってから、赤本やセンター試験の過去問を解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117229
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部電気工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本学科はおよそ85%の人が、次の学年へと進学できています。それだけ、勉強する必要があるということです。あまりにも勉強をサボッていると、大学で6年生になってしまうこともあります。ただ、大学ということなので、全く遊べないというわけではなく、バイトなどをしても大丈夫です。就職する人は1~2割ほど、他大の大学院に進む人が1割くらい、残りの人は同大学院の同研究に進んでいます。大学は大学院ほどではありませんが、なかなかの企業に進めている人は多いです。男女の割合は男9:女1なので、男が学科内恋愛はほぼ不可能です。恋愛したいなら工学部以外もしくは別の大学の人にしとくべきです。
    • 講義・授業
      普通
      電気工学科ということで、通信/情報/エネルギー/制御/材料/エレクトロニクスについての勉強をします。1年生のときは、上記の基本となる授業のほかに、英語や数学や物理の、高校での勉強の延長線上のことを行います。これらの単位を落としてしますと、留年します。ただ、ある程度ならば、救済してくれますが、無勉強の場合は間違いなく留年し、何度も同じ学年を過ごすことになります。また、ほとんどの科目は必ず受けないといけないので、週5で一日3~4コマの分だけ授業に出る必要があります。2年生のときは、高校での勉強の延長線上のこととして英語を学ぶわけですが、単位を卒業するまでに取得しないと、卒業が出来ません。週4で一日3~4コマの分だけ授業に出る必要があります。3年生のときは、自由に選択できる教科が増え、卒業単位ぎりぎりでいいと考えている人は週2の2~3コマの人もいますが、やる気のある人は週5の4~5コマという人も出てきます。この学年で通信/情報/エネルギー/制御/材料/エレクトロニクスのどの分野に進むかを判断する必要があります。4年生のときは、研究室に所属となります。詳しいことは、別の項目で触れます。
    • アクセス・立地
      普通
      本学科がある場所は、金町という、東京ながらもほとんど千葉のところに位置しており、田舎です。都内にお住まいの人も場所によっては、通学に難があるかもしれません。駅から学校までは、徒歩で9分、走って5分くらいです。学校周りには、スーパー、コンビニ、弁当屋があり、食べる場所(外食するところ)もまあまああると思います。
    • 施設・設備
      良い
      本学部がある葛飾キャンパスは、2013年の4月から使われ始めました。そのため、かなりキレイです。学内には、授業を受ける講義棟、学部4年生と大学院生がいる研究棟、1つの食堂と1つのカフェテリア、図書館、体育館、ジム、テニスコートがあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      本学科は男9:女1です。恋愛したいなら別の学部もしくは他大にしましょう。似たようなタイプの人が多いので、友人は作りやすいかと思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      本学部がある葛飾キャンパスに本部がある部活・サークルは少ないと思います。部活・サークルにはあまり期待しないほうがいいと思います。それでもやりたいという人は、神楽坂または野田キャンパスに所属している部活・サークルに行くべきだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      通信/情報/エネルギー/制御/材料/エレクトロニクスについて学びます。英語や数学や物理などの教科も学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      通信・情報を取り扱う研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      通信・情報を取り扱う上で、必要となる事項を研究します。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      私たちの身の回りで使われている電気機器というものはどのようにして作られているのかに興味があったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      中学3年生の頃から大学受験を意識した勉強をしていました。 高校2年生の夏には、物理の?と?、数学の?A?B?Cの教科書を読み終えました。それ以降は、数学はチャートを使った応用問題を解きました。高校3年生になってから、赤本やセンター試験の過去問を解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:81576
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部電気工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1,2年生の頃は、勉学に束縛され、取得しなければならない科目の単位を落とすと留年をします。ただ、過去問や勉強のできる友人に恵まれれば(作れば)そう難しいことではないです。また、強要される形ではありますが、その2年間で様々な科目を学べるので、4年生から配属される研究室選びの参考になります。この点で、なんとなくこの学部に入ることにしてしまった人も時間の経過と共に、自分のやりたいことを見つけられる可能性が高くなるということで、総合評価を4としました。

    • 講義・授業
      良い
      理系の科目は当然ながら、一般科目として、文系で学ぶような科目も数多く取れます。数多くの科目数があるので、どれを選ぶべきかわからなくても、4年間一般科目を選ぶことが出来るので、まずは自分の興味のある科目を取ればいいと思います。また、学部専門の科目としては、学部の名前の通り、電気に関することを学んでいくことになりますが、基礎となることから講義や実験を通して順を追って理解することが出来るので、丁寧な方針となっています。このように、一般科目の選択の幅が広いことと、工学部の学生として必要な分野を満遍なく扱ってくれているので、総合評価を5としました。

    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室については、あたりはずれが大きいところがあるように思えます。現時点では、一つの研究室に同じ学年の人が5~15人くらいの割合になっています。真面目な人であっても、研究室内で周りが遊んでいる人がいたりすると、やる気がなくなり、(実験を必要としない研究の場合、)家でやったほうが効率よくなったりします。また、研究室によって学校から与えられている研究費が大きく異なっているようで、欲しいといった研究に関するものを、すぐに買ってくれるところもあったり、なかなか首を縦に振ってくれないようなところもあるそうです。このように、研究室によって大きく異なるということで、点数は3点としました。

    • 就職・進学
      良い
      進学は、8割ほどが、同学部の大学院に行き、残りの2割ほどが就職するようになっています。大学時代に、就職しようと考えている理系の学生は、MARCH以上であれば、その人の頑張りによってどこにでも行けるようなイメージがありますので、理科大の電気工学科に、無理に入る必要はありません。大学院に入ってから就職をしようと考えている人は、他の同じランクの私立大学と比べると、一般的にいい企業にいける可能性が高いです。その業界のトップに位置している会社にいける人が6割を超えている印象があります。このように、大学院に進む前提があれば、お勧めをしますが、大学時代に就職をしようと考えている人に関しましては、別の大学に行ってもいいと思うということで、4点をつけました。

    • アクセス・立地
      悪い
      現在、この学部は東京の端で、すぐ隣の駅が千葉県である立地に、位置しています。昔は、東京駅から15分くらいでいけるところにあり自分は東京理科大に通っていると胸を張っていえましたが、今は微妙です。(東京ディズニーランド見たいな感じです)ただ、駅からの距離は歩いて8分、走ると3分くらいにありますので、歩くのがめんどくさい人にとっては、悪くないかもしれません。また、通学途中にはラーメン屋を主とした食事どころや比較的安い弁当・総菜屋があります。現在自分が住んでいるところから学校までの通学時間が、約2倍になってしまったということで、点数は1としましたが、人によっては、5がつく人がいるのではないでしょうか。

    • 施設・設備
      普通
      施設・設備については、あまり利用しないのでわからないところも多いですが、とりあえず理科大にあるすべての本を合わせると、蔵書数は大学日本一らしいです。キャンパスが最近立てられたということで、図書館はかなり綺麗で、ある程度の本をおいてあり、他のキャパスからの取り寄せも可能なので参考書等には心配することはないと思います。また運動をするために必要な、体育館・テニスコート・ジムシャワー室はありますが、グラウンドはないと思うので陸上競技をする人は、40分くらいかけて野田の校舎に行っているのかもしれません。自分は全く運動をしないので割と同でもいいですが、高校時代に陸上競技をやっていて、大学に入っても続けたいと思っている人は不便を感じることがあるかもしれません。食堂・生協は一般的な大学と同じレベルの品揃え・品質だと思います。自分としては、5点でもいいと思いましたが、どこの大学にでもありそうなグラウンドがないということで、3点としました。

    • 友人・恋愛
      普通
      この学部は男女比は9.5:0.5くらいです。そもそも、このような学部に入ってくる人で彼女を作ろうと思っている人は少ないと思いますし、自分もその部類なので恋愛について考えたことがありませんが、学部内で彼女を作れる可能性は0に等しいです。ただ、基礎工学部には女子が多いので、可能性はあると思いますが、当然のことながら、人によるところのほうが大きいです。友人につきましては、過去問の収集やテスト勉強などを通じて仲良く慣れるのではないでしょうか。友人・恋愛は人それぞれのことであるので、絶対はないと思いますが、上記の点を考慮して3点としました。

    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2,3年生では電気についての基礎知識から基本技術までを講義や実験を通して学ぶことができ、私たちの身近にある電化製品がどうのような仕組みで動いているのかが、大まかにわかります。

    • 所属研究室・ゼミ名
      情報セキュリティ研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      コンピュータのセキュリティの研究ができます。具体的には、ネットワークコーディングや電子透かしやPUF(電子透かしを電気部品(チップなど)に応用した技術)や認証技術等についての研究が出来ます。

    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      高校まで生きていく中で、身近にある電化製品であるパソコンや電話や携帯電話、また生活する上での必須なものとなっている自動車や電車やエレベータなどのものが、どのような仕組みで動いているのかが詳しく知りたいと思っていました。また、youtubeやニコニコ動画などで、違法コンテンツが多数アップロードやダウンロード可能となっていて、日本経済の貨幣の流れが悪くなる原因になっているのではないかと考えていました。これらのことをについて、学びたいと思い、電気工学科に入りたいと思っていました。

    • 利用した入試形式
      一般入試

    • 利用した予備校・家庭教師
      臨海セミナー
    • どのような入試対策をしていたか
      中高一貫校だったので、中学三年の途中から大学受験に向けての勉強を始めました。また、高校二年の途中で、大学受験に必要となってくる基礎事項はすべて終了しました。以下は、それぞれの科目での対策方法。英語:基礎となる英単語やイディオムはほぼ毎日繰り返し学んでいました。長文は二年生の頃から比較的短いものから始めて、三年生の始めくらいから大学受験で使われるレベルの長さのものを選んで解いていました。数学:高校2年生の始めくらいに基本事項は学び終わった。高校1年生の頃からひたすら問題(大学受験レベル)を解いた。わからない問題は先生に聞き、本質と核となる事柄を覚えていった。物理:高校2年生までで、基本事項は学び終わった。高校3年生の頃からひたすら問題を解いた。

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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:77669
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部電気工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義のレベル、教諭のレベル、周りの学生の勉学に対する姿勢、どれをとっても勉学に集中するのに適した環境だった。また、毎週行われる実験とそれに対して書くレポートは社会人になった今でも役に立っている。
    • 講義・授業
      良い
      講義項目は教科書に準拠しつつも、それぞれの教授オリジナルの解説や思いを聞ける。また、講義を行う教授は一方で、その分野の第一線で活躍する研究者でもあるので、最新の技術や研究内容、進捗、成果など聞けて、日々知的好奇心が刺激される。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室には、その分野の第一人者である教授のもとで、同じ分野に興味のある仲間たちと研究に励める。教授の顔も広いため、必要があれば工場や研究施設の見学も行い、より理解を深め、研究するための礎となった。
    • 就職・進学
      良い
      まず、大学と学科名だけで、勤勉さが社会に認知されているために就職活動は有利に進められた。必要があれば推薦制度も利用でき、そのほとんどが合格を約束されたものであるため、就職活動には困らない。
    • アクセス・立地
      普通
      葛飾区の金町駅が最寄り駅であり、都心から離れるためアクセスはあまり良くない。ただ、周辺に学生向けの賃貸は沢山あるので、それを利用する手もある。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス内には体育館やスポーツジム、巨大な図書館、食堂、コンビニ、公園など様々な施設があり、学生生活する上で問題ない。
    • 友人・恋愛
      普通
      社会人になっても付き合える良い友人はできる。恋愛については大学柄男性が圧倒的に多いため、学内恋愛は少ない。
    • 学生生活
      普通
      サークルにもよると思うが、基本的には真面目に活発に活動しており、合宿や遠征などにも積極的に開催、参加できるサークルが多い。世に聞く飲みサーの様なサークルは比較的少ないと感じた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数学や電磁気学など、高校までの応用によりまず基礎体力をつけた上で、専門科目や受験などで応用力を養い、卒業する頃には自分の専攻の専門家として社会に出れる。
    • 利用した入試形式
      建設業の設備施設担当
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:415130
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部電気工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理系の大学に進みたいが、どの学部に進むか迷っている人にはおすすめです。電気(電力)・情報通信・エレクトロニクス材料について広く学べるため、先に待ち受ける就職活動に置いても選択の幅をある程度確保することができます。

      当校は進級が厳しいことで有名ですが、本学科についてはそこまで留年率が高くなく、ちゃんと毎回の授業に出席していれば滅多に留年することはありません。

      悪い点としては、なまじ頭が良いため一般的な大学生と異なり少々活気がありません。東大東工大早慶に落ちて進学してくる人も居るため、一年生のうちは学歴にコンプレックスを抱いているような風潮があります。(学年が上がるにつれてその風潮も薄れてきますが。)
    • 講義・授業
      良い
      一般教養以外の授業については出席率も良く、授業崩壊などは起きていません。真面目な人は前に固まり、そうでない人は後ろに固まるので、緩い授業では後ろの方は出席しているだけでゲームや居眠りをしている人は多くいます。

      授業内容としては電気(電力)・情報通信・エレクトロニクス材料について広く学び、年次が上がるにつれて二つの分野を深堀りして勉強していきます。しかし、広く勉強し続けたいという人は三分野すべてを勉強し続けることもできるため、柔軟に時間割をたてることもできます。
      同時刻に開催されている授業が多くはないので、授業登録は非常に楽です。他大学ではシラバスが本になるくらい授業が乱立していると聞きますが、当校はA3の紙の裏表で一学部のシラバスが作れてしまうくらい絞られています。

      また、電気主任、無線など資格系の授業だけでなく、学校として国家公務員試験に力を入れており、特別講座もよくひらかれています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      「電気工学科」と言いつつ、情報系の研究室が半数を占めています。コアタイムが設けられており、毎日行かないといけないような研究室もありますが、半年に一回の中間報告までに結果を出せば研究室に顔を出さなくても良いところもあります。
      一般企業と協同で研究しているところもあり、やりがいのある研究も行うことができます。

      研究費は潤沢にあるようで、やりたい研究に必要な装置はすぐに購入してくれます。
    • 就職・進学
      良い
      電気工学科の学生は様々な業界で重宝され、多様な職種に化けることができるため就職先はかなり良い。毎年超大手企業に入る人が何人もおり、基本的にみんな大手に入社します。

      ただし、教授のコネのようなものは一切ありません。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅が常磐線の各駅停車しか停まらないため非常に不便です。15分に一本くらいしかきません。
      また、駅から大学までの道も地元住民で溢れており、自転車のマナーもよくありません。
      周辺に遊ぶところがほとんどなく、そういった意味では勉強に集中できると思います。

      ご飯を食べるところもあまり多くはありません。唐揚げ弁当と海鮮丼とラーメン、それぞれ美味しいお店があるのでそれだけが救いです。大抵の学生は学内の食堂や生協で済ませているようです。
    • 施設・設備
      良い
      一昨年建ったばかりのキャンパスなので設備は綺麗です。
      図書館には自習スペースが多く確保されているので空いた時間の勉強もはかどります。
      小さいながらも体育館とジムがあるため、よく利用しています。

      ただ、図書館、講義棟、研究棟以外の敷地は学生以外も自由に出入り可能なので近隣住民の憩いの場になっており、非常に邪魔です。特に昼時の込み合う時間の学食利用は勘弁してほしいところではあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      非常に癖のある人間が多く居るため、最初は圧倒されることが多くありました。しかし、それもすぐになれます。実験が週に一回あり、グループで作業するのでそこで友達ができると思います。
      友達作りは非常に重要なので頑張ってください。何故なら、実験レポートの作成や試験は情報線なので一人で挑むのは不可能に等しいからです。また不真面目な人とつるむとあっという間に留年していきます。一度留年すると何度も留年する人が多いです。

      女子は非常に少なく、一学年あたりの人数が10%を切る年も多くあります。サークルやアルバイトをしないと恋人ができないまま社会人になると言うこともあります。
      女子は学内で彼氏を見つけ、男子はバイト先や友達の紹介で彼女を見つけるパターンが基本でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      電気(電力)・情報通信・エレクトロニクス材料の三分野について広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      半谷研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      画像、音声、セキュリティ、ITSについて研究することができます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      パソコンなどに興味がありもの作りに携わる勉強がしたいと考えたからです。電気に関することを学べばものを作れるに違いないと思いました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田塾
    • どのような入試対策をしていたか
      記述式のテストで点数が取れるように、塾の先生に過去問を中心にした問題を出してもらい、見てもらった。
      センターの英語にも力をいれた。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:123397
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    工学部電気工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      就職に関しては機電系ということもあり非常に強い。かつては九段にキャンパスがあったが、現在は葛飾に移転してしまったので多少魅力は落ちたものの私大理系では早慶に次ぐおすすめです。
    • 講義・授業
      普通
      主要科目は演習とセットになっており問題演習はしっかりさせられるので院試は対策さえすれば特に問題はありません。実験を通して電気工学にかかわる諸現象や機器の仕組みを理解することもできます。
    • アクセス・立地
      普通
      葛飾へ移転してしまったんので交通アクセスは前より悪化しました。金町駅から8分ほど歩いてつきます。周囲にコンビニ、駅前には飲食店も多数あります。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは新しく非常にきれいです。実験機材も比較的新しいものが整備されており問題ありません。図書館も蔵書数は私大としてはかなり整っているかと。
    • 友人・恋愛
      良い
      どうしても男女比の関係上恋愛に遠ざかった人は多いかもしれません。比較的まじめな人も多く、勉強したい人にはおすすめ。
    • 部活・サークル
      良い
      学業・バイト・部活の3つを両立させるのはここの大学は大変かもしれません。サークルでは週1回から活動しているものもたくさんあるので他学科の人と仲良くなれるチャンスです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      弱電系・強電系バランスよく学ぶことができるほか、情報・応用物理といった関連領域も学べます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      大学院(公立大)進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      さらに学問をやってみたかったから
    • 志望動機
      すべり止めとして入った
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      志望校の勉強をしていたらおのずと超えられる
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26224
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部電気工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      電気系や制御系、デバイス系や情報系など、幅広くあらゆることを学べるます。また、実験も1年生から豊富に行えますので、非常に鍛えられます。さらに、この大学名と学科は、就職活動でもかなり有利になります。
    • 講義・授業
      普通
      講義も幅広く多く用意されています。ただ、全ての授業を受講しようとすると、消化不良になりがちですので、そこは注意が必要です。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      なかなか良い性格の教授は少ないです。そのため、研究室選びは慎重に行う必要があります。私が所属していた研究室は、非常に苦労しました。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動において、全く苦労しませんでした。大手大企業からの内定も多数貰っています。推薦枠の就職も充実していて、本当に助かりました。
    • アクセス・立地
      普通
      当時は九段下に校舎があったため、就職活動時や飲み会などの遊びにおいても立地条件は最高でした。ただ、今の金町キャンパスは広い敷地になった反面、立地条件は悪くなったでしょう。
    • 施設・設備
      普通
      可もなく不可もなくでした。内装はキレイでしたが、当時はキャンパスと言えるような敷地はありませんでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      全体的に穏やかなおとなしい学生が多いので、特に大学生活でついていけないなどの困ったことはありませんでした。また、部活動やサークルも多くありましたので、とても楽しかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      弱電・強電だけでなく、半導体などのデバイス、情報系と幅広く勉強しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      加藤研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      制御工学によってロボットを制御します。ソフトウェアはもちろんのこと、ハードウェアについても学べます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      新聞社で社内SE
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      新聞社に就職しました。世の中に大きな影響を与える会社に就職したいと考えたからです。
    • 志望動機
      広く世の中に必要とされる技術だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      暗記だけに頼らず、考えて答えを導き出せるようにしました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:191074
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基本情報

住所 東京都 新宿区神楽坂1-3
最寄駅

JR中央・総武線 飯田橋

東京メトロ東西線 飯田橋

都営大江戸線 飯田橋

電話番号 03-3260-4271
学部 理学部第一部理学部第二部工学部経営学部基礎工学部創域理工学部薬学部先進工学部

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