みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京理科大学 >> 理学部第一部 >> 口コミ
私立東京都/飯田橋駅
理学部第一部 口コミ
-
-
在校生 / 2020年度入学
2021年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]理学部第一部数学科の評価-
総合評価良い数学を様々な角度から深く学べる数学科はとても興味深いです。計算は少なく大体が証明なのが印象的です。学年によって難しい授業があり、2年の位相は4割近くの人が単位を落とすほど、怖い学科です。
-
講義・授業良い多変数の世界の楽しさを全力で教えてくれます。サポートコーナーもあり、分からないところは質問できるようになっています。
-
就職・進学良い教員を志す人が多いのですが、教職を取るための教職概論、特別支援教育論等の一般教養はとても深くまで学ぶので様々な知識が身に付きます。
-
アクセス・立地良い最寄駅は飯田橋駅です。有楽町線や総武線、東西線から通え、周りには美味しいお店も沢山あります。池袋も近いので遊びに行けます。
-
施設・設備良い食堂は美味しいご飯が沢山あっていつも迷います。キャンパスは大学感はなく、会社のような少し古びたビルのような外観です。
-
友人・恋愛良いテストは団体戦のようなものなので、学科内ではかなり友人ができます。多学科とはあまり関係がないです。男の子が多いので、女の子にとっては選び放題、なのかもしれません。
-
学生生活普通現在、コロナ自粛期間のためあまり活発にサークル活動は行われていないです。ただ沢山サークルがあるので、選択肢はかなり多いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容計算問題はほとんどありません。証明問題を扱ったり、命題の証明などを中心に進めています。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機数学の先生が好きで、話してくださる数学の分野に興味が湧き、考えることが楽しい、考えたい、と思い志望しました。
-
就職先・進学先公的機関・その他
12人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:715541 -
-
在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]理学部第一部化学科の評価-
総合評価良い専門的な知識を得ることが出来、自分の実力を高めることが出来る。しかし、課題の量が多く、自分の時間を作るのが難しい。
-
講義・授業良い普段は学ぶことが出来ない専門的な知識を得ることが出来るため。
-
就職・進学良い就職や進学の実績は比較的良く、大学院進学率も高くなっている。
-
アクセス・立地良い大学が鉄道の駅から近いところにあり、大学周辺にある店の数も多い。
-
施設・設備普通実験で使う施設や設備は比較的揃っているが、足りていないものも多い。
-
友人・恋愛悪い在学人数に対する男性の割合が高い。また、レポートや宿題が多い。
-
学生生活良い学内のサークルの種類はさまざまで、それぞれが充実した活動を行っている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理化学や無機化学、有機化学、生化学など、化学に関することを学ぶ。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機高校で化学に興味を持ち、化学についてより深く学びたいと思ったから。
12人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:568640 -
-
在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]理学部第一部応用化学科の評価-
総合評価良い最先端の研究をしている研究室がおおいが、授業内容は化学科と同様程度。しかし先生の研究成果を知る機会もあるので、研究に興味がある人にはおすすめ。
-
講義・授業良い授業内容、施設ともに満足できる。
とくに施設はかなり綺麗で意欲を持って勉学に取り組める。
また、当学科では教授の研究分野を授業内で詳しく教えてもらうこともできる。 -
就職・進学普通就活のためのセミナーなどが随時行われている。
コロナ禍でもオンラインで開催してくれる -
アクセス・立地良い都内で通いやすく、周辺にお洒落なお店も多い。
周辺はかなり栄えているが治安は良く、駅へのアクセスもよい。 -
施設・設備良い施設はとても綺麗だが、一部の施設が離れているため、特に実験の際はそこまで移動する必要がある。
-
友人・恋愛普通周りと協力して課題に取り組む機会が多いため、友人はできやすい。またサークルに参加するとさらに知り合いの幅が広がる。
-
学生生活良いサークルにもよるが、学内にはジムのようなところがあって
運動部でなくても利用できる。また、文化系も交流の場がしばしばあるので、様々なサークル、学科の人としりあうことができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の基礎内容を1-2年で学び3年で専門的な内容を学ぶ。3年生では自分の好きな分野に特化して履修できる。4年では研究室に配属される。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機入りたい研究室があったことに加えて、化学の先端研究を学びたいと思ったから。
感染症対策としてやっていること動画で公開された物を見て課題を提出したり、小テストを受けたりする。授業での実験は隔週だが、オンラインでの実験動画を見て受ける週と交互になっているため、実験回数は少なくなることはない。授業動画も通常の授業より先生方が時間をかけて作成しているため、より内容の濃いものになっている。4年生は分散登校で研究を続けている。9人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:672558 -
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]理学部第一部応用化学科の評価-
総合評価良い先端の化学を学べる。週に一回実験があり、毎日レポート課題に追われていて大変。忙しいが、充実した学校生活を送っていると思う。一年の前期にはこの学科オリジナルの化学のフロンティアという授業があり、学科のすべての先生の話を聞ける。各教授がどんな研究をしていて、どのような成果を修めたのか分かる。教養を身につける時期なので、難しい内容ではあるが、面白い。学年には約100人在籍していて、他の学科と比べるととても少ない。理科大には化学系の学科が4つあるが、わたしの在籍している応用化学科は一番入りにくい。
-
就職・進学良い就職率はとても良い。しかし将来が保証されているぶん、試験は難しく、成績評価が厳しい。教職では、インターンシップが実施されている。
-
アクセス・立地良い飯田橋駅からすぐで行きやすい。日本のど真ん中にある。すぐ近くに神楽坂があり、美味しいものが食べれる。建物はビルなのでグラウンドは屋上にあり星4つ。
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:381025 -
-
在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]理学部第一部応用物理学科の評価-
総合評価良い大学の勉強自体はとてもキツく 他学校と比べてもテストの量、レポートの量は多いと思う しかしそれが進学実績にも現れているので ここさえ耐えれば今後が楽になると思う
-
講義・授業良いハイレベルな内容でわかりやすいが 教授による 余談など面白い話をしてくれる教授もいる
-
就職・進学良い進学実績は明らかによい 数値を見ても他学校の院への入学率や進学実績は明らかで 先輩などの話を聞く限りでもいい所に就職している
-
アクセス・立地悪い場所が明らかに悪い 交通のアクセスが悪い 都心からかなり遠い
-
施設・設備良い新校舎なので図書館なども大きいし綺麗 学食なども二階建てになっている 研究施設などに関しては詳しくわからないが 研究棟自体も新しいので悪くないとは思う
-
友人・恋愛普通やはり真面目な人が多い 大学を楽しく過ごすと言うより 就職に目を向けたり勉強する場としてしか考えてない人が多い気がする
-
学生生活良いサークルはどこの大学でも一概に言えるが 自分に合った雰囲気や周りの人を選んで入ることが出来るので その分充実している
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容やることは様々だが 理論物理などを応用してプログラミングや開発系に向けられるようなカリキュラムが組まれている
-
学科の男女比9 : 1
-
就職先・進学先詳しくわ研究室などの配属後に考えるつもりだが 大手企業の開発に携われたらなと考えている
-
志望動機ほぼほぼ就職率で選んだ あと他の私立に比べて学費が安いことも利点であった
10人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:568064 -
-
在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]理学部第一部応用化学科の評価-
総合評価良い明確に勉強したいことが決まっている人にはとても向いています。実験があり、皆図書館に通ってレポート作成をします。試験は厳しいですが、それを乗り越えたからこそ信頼は高く、就職率は良いです。
-
講義・授業良い90分授業で、質問されたりするので緊張感があります。教授によって面白さは異なります。
-
研究室・ゼミ良い自分の研究したい分野に進めば、充実すること間違いなしです。そのためにはいい成績を取らなくてはなりません。
-
就職・進学良い大学院に進む人が多いです。私の周りにはまだインターンに参加してる人はほとんどいません。
-
アクセス・立地良い日本の中心にあり、アクセスしやすいです。神楽坂は食事する場所が多いのが魅力的です。
-
施設・設備良い実験室は様々な機械があり、器具も揃っています。化学系の建物は駅から遠いのが難点です。
-
友人・恋愛悪い男性が圧倒的に多く、皆真面目で、同じ学科のカップルはほとんどいません。サークルではたくさんの仲間を作れます
-
学生生活普通サークルによって様々です。体育祭は千葉まで行かなくてはならないので参加してません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学について色々学べます。化学科よりも応用的なことを学べます。一年生の後期から実験があり、四年生で研究室に配属します。
-
就職先・進学先大学院に進学します
11人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491221 -
-
在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]理学部第一部数学科の評価-
総合評価良い数学とはなんなのか、その奥深さを学ぶことができます。定義を用いた証明をひたすら繰り返していくなかで、高校までやってた数学はなんだったのだろうかと、気が遠くなることもありますがおおむね楽しいです。
はっきりいって、高校の数学が得意だからといって数学科に入るべきではないと思います。本当に数学が好きな人でないと、確実についていけないし、それどころか卒業すら危うくなるでしょう。
ですが、数学が好きでその全てを知りたいと思う人には素晴らしい学科だと思います。
ただ、理科大を受ける人は知っている人も多いかもしれませんが、留年率が高いのは事実です。
勉強したからといって単位はでません。めちゃくちゃ勉強して、テストでいい点数をとってやっと出るぐらいに考えたほうがいいです。
もし、受かった場合、勝負は1年です。ここで、必修単位を1つでも落とすと留年ルートに突入します。絶対に落とさないようにしましょう。
あと、どうでもいいかもしれませんが女子は少ないです。 -
講義・授業普通先生によって激しく分かれる。
クラスの4分の3が、単位を落とすクラスもあれば半分落とすクラスもある。
また、プリントをわざわざ作ってくれる優しい先生もいるので、その先生に当たったら神に感謝して絶対に単位を落としてはいけない。
その幸運が2度あるとは限らないのだから -
アクセス・立地悪いビルです。
大学感はゼロ -
施設・設備普通学食が超低価格なくせにめっちゃ美味い
-
友人・恋愛普通やばい人も多いが上手く付き合えば楽しい友人関係を築ける。
あと、女子は少ないが奥手な男だらけなので早く動けば彼女はできる。 -
学生生活悪いイベントはほぼ残念
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学、ひたすら数学
週10コマ近く数学が必修である -
就職先・進学先金融会社もしくはコンサルタント業
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485743 -
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]理学部第一部応用物理学科の評価-
総合評価良い学校のなかでは自由で、基本なにしても大丈夫ですが遊びすぎると本当にわからなくなり痛い目を見ます。そこのメリハリをしっかりすれば楽しめるでしょう。ちなみに平気で単位を落としてきます、ただしっかりすれば問題ないでしょう!
-
講義・授業普通数学の講義は数学科のような証明をするので、訳がわからないと思いますが、気にせず物理の方で大雑把に説明してくれるのでそちらで理解した方がいいと思います。
-
研究室・ゼミ普通研究室は様々な器具があり好きな研究ができるので、いい成績をとらないと研究室を選べないので成績をなるべく高くとった方がいいと思います。
-
就職・進学普通学科の7割は大学院に進学します。半分が大学院へエスカレーターしますが、もう半分は外の大学院へいきます。
-
アクセス・立地良い駅からの距離はとても近く5分くらいでつきます。都心にも近くて遊びやすいと思います。大学の回りに食べ物屋がいろいろあるので充実しています。
-
施設・設備良いWi-Fiが飛んでいて自由に使いたい放題です。また学校全体ができたばかりなのでとてもきれいで、特にトイレはとても居心地がいいです。
-
友人・恋愛良いこの学校は様々な人がいて、ひとりぼっちになることはまずないでしょう。変わったやつが多いのでとても楽しめると思います。恋愛はあまり期待しない方がいいでしょう。
-
学生生活普通家が遠くてなかなかしんどいですが、それよりも楽しいことが多いので、頑張って通っています。イベントはわかりません!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は必修科目を全て1限に入れてくる鬼畜っぷりで、単位は前期後期ででるのですが必修科目は年26単位中16単位とらなければ進級できません。なお実験は前期後期どちら一方を落としたらその時点で進級できません。実験はレポートをしっかり書いて、出席すれば落とすことはないでしょう。レポートを書くにあたってパソコンはかなり欲しくなります。表作りやグラフを手でかこうとするとかなり時間がかかるので、
-
利用した入試形式東京大学大学院に進学したいです
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411801 -
-
在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]理学部第一部応用化学科の評価-
総合評価良い応用化学科のメインとして、1年生の後期から毎週実験を行い、レポートの提出が求められる。レポートを書き慣れていない人にとってはなかなか難しく、時間もとられるため、他の授業の予習復習が大変になる。
授業に関しては、1,2年生では必修科目が多く、一般教養の科目がなかなかとることができない。
英語については、TOEICの点数が英語の成績に繋がったり、TOEICで高得点をとると、そのまま英語の単位を取得することができるので、TOEICの勉強をしっかりすることをおすすめする。
応用化学科の教授は世界的にも有名な人が多く、1年生のときの必修の授業に「化学のフロンティア」というものがあり、教授の最新の研究を教えてもらえたりする授業があるので、研究をしたい人にとっては良いところだと思われる。
卒業後は大学院に進む人が多いが、GPAによって推薦がとれたりするので1年生の段階から良い成績をとっておくべきである。だいたいの人は修士課程が終わってから就職する。 -
講義・授業良い応用化学科の教授は世界的にも有名な人が多く、最新の研究内容について教えてもらえたり、世界各国へ出張したときの話をしてくれる教授もいるので、化学が好きな人にとっては必修科目の授業は飽きないものが多く、楽しく学ぶことができる。試験が難しい先生も多いが、授業後に質問に行くと丁寧に教えてくれたり、研究室に質問に行っても教えてくれる。講義中の雰囲気についてだが、うるさいと注意する先生が多いということもあるが、そこまでうるさくないので、授業に集中できる。
出席しなくても試験で良い点をとれば成績がもらえたりする授業もあるが、ためになる授業ばかりなので休まず出た方がいい。
履修の組み方についてだが、1年生のときは必修科目を全てとると、一般教養は少ししかとれないのであまり悩むことはない。最大で49単位までとることができるが、だいたいの人は45?49単位ぐらいは履修を組むと思う。 -
研究室・ゼミ良い応用化学科の教授は世界的にも有名な人が多いので、研究室も充実していると思う。しかし、中にはブラックな研究室もあり、休みなく研究をするところもある。また、応用化学科以外の化学科などの研究室にも入ることができる。
-
就職・進学良い東京理科大学の名前は就職活動において少しばかり有利という話は聞いたことがある。進学実績も良いが、それは大学院を出た人が大半なので、大学院を出ておいた方が就職活動には有利らしい。
-
アクセス・立地良い最寄駅は飯田橋駅で、東京メトロやJRが通っているので交通経路がたくさんある。駅から大学までは5?10分なのでそこまで遠くない。学校の周りには様々なお店があるのでだいたいのものは揃う。新宿駅や秋葉原駅に楽に行けるので、そこに買い物へ行くこともある。一人暮らしするとしても学校近くだと家賃が高いので、少し離れたところに住んでいる人が多いイメージがある。
-
施設・設備良い図書館は10階にあるので行くのが少し面倒だが、雰囲気も静かで落ち着いているので集中して勉強ができる。基本的に22時まで空いているので長く勉強ができる。自習室も別にあるため、勉強する環境は整っている。図書館、自習室ではコンセントも自由に使える。また、マルチメディア教室も、授業を行なっていないときは使えるため、パソコンを持ってこなくても扱うことができる。
部活動に入ると、部室も使うことができる。 -
友人・恋愛普通他の学科よりは華やかな大学生が多いイメージだが、半分ぐらいは落ち着いた大学生でいわゆるオタクのような男子が多い。学科内で恋愛している人はあまり見られないが、部活内で恋愛している人は割といる。友達を作るにはサークルや部活に入るのが一番である。
-
学生生活良い部活動は割と活発に活動していて、理工系大学の定期戦などもあり、他大学にも友人ができる。ただし、勉強との両立をしっかりしないと留年しかねない。アルバイトはやっている人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は有機化学、無機化学、物理化学など、化学のほとんどを学ぶ。高校の復習をする授業もあったり、高校の内容は知ってて当たり前という前提で進む授業もあるので復習しておくべき。また、化学以外に物理も必修である。
2年次も1年次同様まんべんなく化学を学んでいく。生物系の化学は必修というわけではない。
3年次はあまり必修科目が多いわけではないが、授業を選択していくので将来何を研究していくかはっきりする必要がある。
4年次は授業はほとんどなく、研究室生活が続く。
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430500 -
-
在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]理学部第一部応用化学科の評価-
総合評価良い研究室が非常に充実している。具体的には、「多岐にわたる」、「国際的(世界的に需要がある)」、「高度な研究」。同学部化学科の研究室も選択できるが、応用化学科の1年次に限り、研究室の紹介を、その担当教授自らがする講義がある。これは、研究室選びに大いに役立つ。その他の講義も、化学科との違いは殆どないので、化学科と応用化学科で迷った場合は、応用化学科を強くおすすめする。
-
講義・授業良い1年次から専門的な内容を取り入れているのが良い。ただ、担当教授の善し悪しが別れるので、自ら進んで勉強することが非常に大事だと思う。課題はさほど多くなく、成績に多く影響するものもあれば、殆ど関与しないものもある。復習のいい機会として取り組むくらいがベストだろう。
-
研究室・ゼミ良い研究室の質が非常にいい。多岐にわたり、国際的に需要のある課題にも多く取り組んでいる。また、国内で主として研究している教授が多いので、研究に打ち込みたい人にはうってつけだろう。
-
就職・進学良い7割近い学生が進学している。奨学金制度もあるらしい。自分はまだ1年のため、あまり詳しいことは分からない。
-
アクセス・立地良い(神楽坂キャンパスの場合)駅から非常に近い。飲食店も多く、部活によっては、新歓コンパなども開催する。
-
施設・設備良い(神楽坂キャンパスの場合)研究室の充実とともに、その設備も充実していると思う。図書館の所蔵数も多く、勉強に役立っている。
-
友人・恋愛普通友達が少ないのでよく分かりません。学科全体としては、雰囲気は悪くない。女子が少ないので、男子は多少飢える。
-
学生生活良い(神楽坂キャンパスの場合)文化祭はあまり盛り上がらない。キャンパスがビルしかないので、他の大学に比べ規模が小さい。部活はものによる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は殆どが必修。化学が基本だが、物理もある。ただ、高校で物理を履修していなくても、多少は大丈夫。「基礎物理学」は履修する意味がない。
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428692
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京理科大学の口コミを表示しています。
「東京理科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京理科大学 >> 理学部第一部 >> 口コミ