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東京理科大学
出典:EXECUTOR
東京理科大学
(とうきょうりかだいがく)

私立東京都/飯田橋駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.87

(1215)

理学部第一部 口コミ

★★★★☆ 3.99
(263) 私立大学 486 / 1829学部中
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263221-230件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部第一部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学が主な専攻ですが、物理や数学など様々な分野においてもしっかりと学べる環境が整っています。また、化学の基礎および応用を学んだ上で、さまざまな実験も平行して勉強するので、社会に出ても通用する理論的思考力およびデータの解読力などがしっかりと身につけられると思います。
    • 講義・授業
      良い
      分野ごとの専門の先生方が集まっており、基礎から応用までしっかりと教えて下さります。なので、様々な分野における基礎および応用分野まで網羅することが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      さまざまな分野および専門が存在しており、自分のやりたいことが必ず一つはあるほど研究室・ゼミが多いです。私のいる研究室は世界トップレベルの研究室であり、そこで学べるのはおそらく今後経験できないと思います。その分、かなり忙しいのですが…。
    • 就職・進学
      良い
      基礎知識および専門知識の能力の高さを買われて、さまざまな企業に就職先があるのが魅力的です。就職率・進学率も非常に高いです。
    • アクセス・立地
      良い
      大都市のど真ん中に存在しており、いろんなアクセスが整っています。また、飲食店がいろんなところにあるのもいいです。
    • 施設・設備
      良い
      建物の外観からは、だいぶ年数が建っている感じがしますが、すこしずつ建て替えや内装リニューアルがされてきており、新しくなりつつあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      残念ながら、男子学生が圧倒的に多いです。また、オタク系の男子学生が多いためカップル等はあまりいません。友人関係は気軽にできると思います。
    • 部活・サークル
      良い
      学校公認のサークルもある中で、非公認サークルが100以上も存在します。そのため、自分のやりたいサークルは少なくともひとつはあると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学について基礎から応用まで幅広く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      工藤研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      光を照射するだけで水から水素を作り出せる光触媒の研究を行っています。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      化学メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の専門分野である化学を扱った企業であり、自分の手でさまざまなものを生み出し、それを自分で販売まで手がけられる企業だからです。
    • 志望動機
      化学の専門知識をより深く学べると思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      記述式の入試なので、ひたすら過去問を解いていました。
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    投稿者ID:80774
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部第一部化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      入学者の半分以上が第1志望校を落ちたために入学した人なので、1年生の時は目が死んでいる人が多く、仮面浪人の人で学校に全く来ない人もいます。また仮面浪人でなくても大学院から東京大学や東京工業大学に行きたいと考え、受験勉強をしている人も結構います。だから、大学生活を満喫したいという人には少し異質な雰囲気かもしれません。しかし他大への進学実績は高く、高校生の時には行けなかった難関国立大学へ行ける可能性が高いというのは最大の魅力化だと思います。入学してくる人が変わっているだけで、あとは普通の大学だと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      2年生までは高校の延長のような授業で面白くありません。また、単科大学であるため一般教養の授業が充実しておらず、つまらないようです。実際の専門的な授業は主に大学院で行うので、学部生の授業は大学院受験のための授業と考えたほうがいいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      東京のど真ん中に位置しており、交通のアクセスは非常に良いです。周辺に飲食店が多く、朝は若干汚いというのがネックですが、日本でも有数の立地が良い大学だと思っています。
    • 施設・設備
      普通
      都会のど真ん中にある分、土地が狭いです。そのためビル大学になってしまい、図書館が10階にあるという非常に不便な校舎です。また、実験設備は一通りそろっているのですが、狭くてごちゃごちゃしています。
    • 友人・恋愛
      普通
      友達が多い人と全くいない人で二極化しています。交友関係を広げたいと思えばサークルなどに所属して広めることもできますし、1人でいたいと考えている人も浮くことがないのでそれはいいことだと思っていました。どんな人でも無理をすることなく大学生活を送れると思います。
    • 部活・サークル
      普通
      自分は所属していなかったのでわかりません。半数の学生は無所属なので、人づきあいが嫌いな人にとって過ごしやすいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の一般的な内容について学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      電気化学の研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主にリチウムイオン電池やナトリウムイオン電池の材料の研究を行っています。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      内部進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      そのまま進学しなければならない雰囲気だったから。
    • 志望動機
      第1志望校が不合格だったため。センター試験のみで受験できたから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校のセンター試験対策のみです。この大学の対策は全く行いませんでした。
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    投稿者ID:84543
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部第一部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学を知るにはここがいい。しかし,勉強をしないと何度も同じことを勉強せざるを得なくなる。それはなぜか。留年だ。知り合いの中に留年する奴が出る。あるいは,あなた自身がだ。
    • 講義・授業
      良い
      前の方で勉強すれば身につく。後ろの方で勉強すれば身につかない。ただそれだけのこと。勉強する意志を持っていれば最上級の講義。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室に入ってこその,学科。学部3年生までの勉強はお遊びみたいなもんで,ここで勉強してはじめて自分のものになる。しいていうならば,4年生の1年のみでは,まだ砂場でお山を作る程度。大学院に入って初めてお城を手がけられるようになる。
    • 就職・進学
      良い
      やりたいことを目指していれば,やれるようになりますね。
    • アクセス・立地
      良い
      神楽坂は最高の場所です。歴史と文化の街に科学技術を旗揚げしていることを実感してほしい。美味しい物もたくさんあるし。
    • 施設・設備
      良い
      運動するには体育館しかない。それが唯一の弱点だが,研究施設としては,一級品だと思われる。いい場所でいい勉強。
    • 友人・恋愛
      普通
      男はまあこんな感じだろ,大学生は,ってな感じ。
    • 部活・サークル
      普通
      真剣にやるなら部活だ。しかし,部活をやるならそれ以上に勉強を頑張らないと留年。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学全般を全て学ぶことができるぞ。すばらしい。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      出版社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      やりたいことをやるだけ,やりたくないことはやらない
    • 志望動機
      理学部の化学科としてはトップレベルにあるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      化学だけできれば,入れると思う。英語は簡単だ。
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    投稿者ID:81170
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部第一部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留年学校として名高い大学です。しかし、やるべきことをきちんとすれば、他の大学より交友関係を作りやすい最高の環境だと思います。また勉学が大変な分、他の大学より就職が良く、また大学院への進学実績もいいので、とてもおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      世界的にも有名な教授が基礎から教えてくださるので、難しい範囲でも頭の中にすんなり入ってきます。ちゃんと授業を聞けば、しっかり成績にも反映されます。
    • アクセス・立地
      良い
      飯田橋駅から徒歩2分に立地するので、昼食をおしゃれな店でとったり、夜には飲み屋がたくさんあるので、飲み会をしたりととても便利な場所にあります。
    • 施設・設備
      悪い
      施設はビルが建て並んでるので、他の大学のような庭などは存在しません。しかし、ビルの中は改築され、とてもきれいです。また、学食はかけうどん180円などとても安い値段で食事をすることができます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人は学科内ですぐできると思います。しかし、男性が多い学校なので、女子はすぐ恋人ができるのに対して、男子は頑張らなきゃ恋人は難しいかも...
    • 部活・サークル
      普通
      サークルはそんなに種類はないので、サークル選びは迷わないと思います。高校までと違って上下関係がほとんどないので気軽に参加できると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学についての基礎から応用までを学びます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      有名な教授が多く、就職率が他の学科と比べていいため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いて、過去問に出てた問題に類似するものを解きました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84475
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部第一部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      目的を持って学習できる人には良い環境であると思います。学科の人数が比較的多く、人気が偏ることもあるので早い段階からやりたいことを考えることが重要です。
    • 講義・授業
      普通
      専門分野には長けているが、基礎的な内容の講義が少々わかりにくい先生もいますが専門分野二ついては皆さん素晴らしいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      山手線の内側に立地していてアクセスは非常に良いです。学校の周辺には安くておいしい飲食店が多くあるので楽しいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      都心にあり手狭である割りには研究施設は充実しているように感じます。門もなく建物が建っているので一般にイメージされるキャンパスとは少し異なると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      変わった人が多いように感じます。他学部と同じ授業はあまりないので交流できるチャンスはあまりないかと思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークルや部活動に参加することで他学部の学生と交流することができると思います。ただしサークルや部活動はあまり活発ではないような印象です。学校からの制約が多いことが原因の1つかと考えられます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の先端分野について学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      有機化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      先端的な分野の有機化学を研究しています。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      実践的な内容を多く学ぶことができると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語、数学、化学の過去問を2年分程度ときました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:82163
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部第一部数学科の評価
    • 総合評価
      良い
      数学科は課題はほとんどない分、自分で積極的に学んでいこうとする姿勢が重要です。三四年生のゼミでは本を一冊読んでいきますが、以前習ったことの積み重ねが多く、復習していないと大変です。
    • 講義・授業
      良い
      専門の授業は難しく感じるかもしれません。演習の授業を最大限に利用して、具体例にも取り組んでいく必要があります。
    • アクセス・立地
      良い
      飯田橋駅から徒歩5分くらいでアクセスは良好です。ただ、あまりキャンパスにいるという実感を持てにくいということが難点でもあります。
    • 施設・設備
      良い
      図書館や食堂はとても広く、毎日大勢の学生がいます。生協のお弁当はコンビニよりも手軽で安く大人気なので、昼過ぎにはすぐに売り切れてしまうことが多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な人が多く、ひとりでいる人も、みんなといる人も様々です。教養科目ではほかの学科の人とも交流できます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活動は活発ではありますが、運動部はあまりいい成績を残してはいません。文化系の人は自分の研究に没頭できていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      高校で学ぶ数学とは違いより抽象的な数学を学習します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      代数学の木田研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      代数的整数論の基礎理論や様々な問題を学習します。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      数学は子供の頃から好きだったので、もっといろいろなことを学んでいきたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問は数学ができれば解く必要もなく、何もせずに受かりました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:82798
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部第一部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      よくも悪くも真面目な人が多いと思います。絡みずらい人が少ないかわりに、自分から積極的に行動する人が少なく、受け身の人が多いように思い明日。
    • 講義・授業
      普通
      先生の教える技術のレベルのバラつきが大きく、当たり外れで授業へのモチベーションが左右されます。自分の教え方の未熟さを棚に上げて、生徒への評価だけを異常に厳しくしたりする変な先生もいます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ、3年生なので、詳しいことはわかりません。先輩からもあまり詳しい情報が入ってこないので、回答することができません。
    • 就職・進学
      良い
      先輩方の情報によれば、そこそこ就職には有利な話を聞いています。ただ、理学系は潰しがきかないせいか、選択を誤ると困ることがあると聞きました。
    • アクセス・立地
      普通
      東京のど真ん中なので、立地としてはいいのでしょうが、神奈川県住まいの僕にはちょっと通学が大変です。一限の授業があるとちょっと大変です。
    • 施設・設備
      悪い
      はっきりいって、設備面は老朽化しており、良くありません。外からの見た目はそんなに悪くないのですが、内部は酷いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      広く浅く付き合うには丁度いいと思います。あまり、積極的な人がいないので、自分がリードしないと物事が始まらない点に、ちょっとイライラすることがあります。
    • 部活・サークル
      悪い
      他の大学に比べるとサークルの数がかなり少ないと思いますので、あまり選択肢がありません。とはいうものの、親しい友人たちとミニサークルを作って活動しているので、あまり困っていないかも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      講義や実験を通して、理論検討から検証実験まで体得することができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      将来エネルギー系の研究開発をやりたいので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の対策をしつつ、予備校の講座を活用しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:80736
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部第一部応用物理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基本的には勉強を頑張り、大学院に進学するという雰囲気なので学ぶ場としては良い大学だと思います。しかし、一部講義があまり聞く価値がないような内容になっておりそこは不満足なところではないでしょうか。勉強以外でいうと、部活動や活動の盛んなサークルに入っていない限りイベントはないといっても過言ではありません。逆を言えば、部活動やサークルに所属すればいわゆる大学生らしい生活ができます。
    • 講義・授業
      普通
      進学して大学院で学ぶための基礎学力をつける期間でもあるので講義は退屈なことが多い。実験ではそれをプレゼンテーションする機会が多く設けられており、その点において充実していると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      葛飾にキャンパスがあるのですが、駅からは徒歩で近い距離にあるが、学校の周りにこれといって何もないため立地は微妙です。アクセスは都心から少し外れたところにキャンパスがあるためやや不便を感じます。
    • 施設・設備
      普通
      最近できたばかりのキャンパスなのでキレイな環境で学習することが出来ます。しかし、実験器具自体は古くからのものを使用しており、一部壊れてつかえないものがある等、全員に装置がいきわたらないためその点は不満を感じます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科には男性ばかりで女性はほとんどいないため恋愛面に関しては難しいと思います。しかし、同じ事を学ぶ中でよき友人がつくれるのではないでしょうか。
    • 部活・サークル
      普通
      部活動や活動が盛んなサークルに所属すれば充実していると思います。ほとんど活動していないサークルもあるため注意が必要です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理の基礎と物性の基礎を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      知名度が高く自分の学びたい内容であったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      まず基礎学力をつけてから、過去問演習をしました。
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    投稿者ID:86734
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部第一部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      東京都の中では最もアクセスの良い駅の一つです。研究室の数が少なく、全員が研究室に所属できるとは限りません。また実験が週に一回あり講義も毎日あるため、忙しい大学生活を送ることになり、定期的にバイトを入れることはお勧めしません。密度の濃い大学生活を送りたい人にお勧めします。
    • 講義・授業
      良い
      高校までの授業と雰囲気が似ています。また、授業期間中の最終週で試験(ほとんどが筆記試験)が行なわれます。専門的な授業を1年次から学習できます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室が少ないため、全員が卒業研究を受けられません。卒業研究を受講しない学生には代わりに化学総論という授業が4年次の通年科目として設定してあり、単位取得が卒業の代わりになります。
    • 就職・進学
      良い
      大学で学習している分、特に非言語分野で優位が取れると思います。企業からの大学の評価はそこそこ良いと思われるので、大手企業への内定がもらえやすいと思われます。
    • アクセス・立地
      良い
      東京都のほぼ中心部、JR総武線や東京メトロ南北線・東西線・有楽町線と都営地下鉄大江戸線の5線が交わる大変便利な場所かつ、徒歩3分で大学へ行けること。
    • 施設・設備
      悪い
      立地場所的に、広い敷地がなく細長い建物が数棟のみの簡素なキャンパスです。ほぼ全棟に学内の無線LANが利用できるところが良いですが研究室はどこも広くなく、実験設備が少ないと感じています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      理系大学なので女性の学生は少ないです。また、他大学との学生と交際していることも多く学内で交際するにはサークルやインカレ、バイトでの付き合いを活用したほうが良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人に役立ちそうな化学で人の役に立ちたい。
    • 所属研究室・ゼミ名
      無機化学系研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      将来に役立つ二次電池の基礎研究、応用研究。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      高校時代に好きな科目について詳しく学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備学校
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の授業を聴く、基礎から応用まで理解できるような問題集を解く。
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    投稿者ID:75642
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部第一部応用物理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことがある人にはいい大学だと思います。ただし学習内容が難しいので、自分から進んで学習できるような人でないと苦労します。
    • 講義・授業
      良い
      講義は基本的に受けたい授業はほとんど受けることが可能です。希望すれば条件はありますが他学科の講義も受けることができます。講義内容は担当する先生方によります
    • 研究室・ゼミ
      普通
      LEDや超電導など最先端な研究を行っているところも多い。研究室によっては外部の研究機関で研究することもできる。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどの企業で大学名による足切りのようなことはされることがない。就活も定期的に大学側でマナー講習会などを開いている。
    • アクセス・立地
      普通
      金町キャンパスは駅から少し歩くが施設は比較的綺麗で広い。神楽坂キャンパスは駅から近いがキャンパスが狭い、また構造上階段での上り下りも多い。
    • 施設・設備
      悪い
      金町キャンパスの図書館、学食はきれいで広く使いやすい。図書館は蔵書も豊富で学習スペースも比較的多い。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的な人が多い。大学全体を見ても女子は少なく男子が多い。サークルに入れば色々な人と交流できる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古典物理学を基礎とし、光物理や量子論、固体物理などを学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      物理学について最先端の研究分野の研究に触れることができるから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接対策や志望動機の文章の作成などを中心に行いました。
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基本情報

住所 東京都 新宿区神楽坂1-3
最寄駅

JR中央・総武線 飯田橋

東京メトロ東西線 飯田橋

都営大江戸線 飯田橋

電話番号 03-3260-4271
学部 理学部第一部理学部第二部工学部経営学部基礎工学部創域理工学部薬学部先進工学部

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