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私立東京都/飯田橋駅
理学部第一部 応用化学科 口コミ
![★★★★☆](/images/school/star_004.gif)
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卒業生 / 2014年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部第一部応用化学科の評価-
総合評価普通3点と答えた質問が多かったためこの点数にしようかなと思いました。学科としては、可もなく不可もなくといったところだと思う。
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講義・授業普通講義や授業だけでは専門知識は身に着けられないと考えている。やはり、実験などを通すことで初めてみにつくもの。よってこの点数
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研究室・ゼミ普通基本的に忙しい毎日を過ごしていたが、それは教育が充実しているということ。
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就職・進学良い就職できずに困っている人は自分の周りにはいなかったからです。
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アクセス・立地普通アクセスはそれぞれ住む地域によると思うが、周辺施設は充実している。物価がやや高いためこの点数。
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施設・設備悪いトイレがきれいであることは良い点だと考えられるが、その他のメリットがない
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友人・恋愛良い学生の数は多いため、友人は多い。だんじょひがずれてるため、低い点数
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部活・サークル普通サークルの数は多いが、敷地がないため、活動場所が限られるため。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学と名のつく学問は一通り全部。有機化学、無機化学、物理化学、生化学
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先化学、素材メーカーの研究開発食です。
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志望動機学びたい内容と合致していたこと。キャンパスの立地。以上の2点
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:657845 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部第一部応用化学科の評価-
総合評価良い研究がさかん
頑張っている学生に対してちゃんと見てくれている教授が多い
理科大の中ではそこまで卒業が大変な方ではない
華やかな雰囲気がある
入るのが楽な方である -
講義・授業良い講義では教授がしっかりと板書をしてくれる
講義内容だけでなくためになる話をしてくださる
講義だけでなく演習でもしっかりと予習復習が行える
習ったことがしっかりテストに出る -
研究室・ゼミ良い私は自分の学科とは違う学科の研究室に入っているため、自分の学科の研究室についてはイメージでしか話せませんが、全体的に研究成果が良く、顔が広い先生が多い気がします
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就職・進学良い私は進学する際、外部の大学院に進学したが、院試勉強のために研究室の先生が院試休みをくださったりした
就職についても沢山の企業からOBが説明会に来てくださる -
アクセス・立地良い最寄駅は飯田橋であり、たくさんの路線が乗り入れ、おしゃれなお店が沢山あり、お昼ご飯や夕ご飯に困ることもなく、歩いていろいろなところへ行けます
駅から学校までもとても近いです -
施設・設備良い図書館がとても利用しやすい
研究室の建物も設備が充実しており、シャワーやジム、体育館などもある
教室が沢山あり、空いてる時間は自由に使える
パソコン環境も整っている -
友人・恋愛普通様々な学科の人がいる
サークルでは似たような人と仲良くできる
学科とは違った友達ができる
学科ではみんな仲が良く、過去問なども全員に行き渡っている -
学生生活悪いサークルはそんなに活動日が多くないためあまり充実してるとはいえない
大学の学園祭は楽しく参加できるサークルである
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に化学について勉強している
基礎的な内容を一二年で習い、応用を3年で習う
四年ではその知識を活かして卒業論文をかく -
就職先・進学先進学
投稿者ID:427323 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部第一部応用化学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると1,2年のころは必修の授業が多くて忙しく大変でしたが、たくさんのことを学べてよかったと思います。授業を受けてきてより応用化学に興味を持てました。
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講義・授業良い講義・授業の内容については化学・応用化学について広く深く学べて面白かったです。授業や講師の先生についてはやさしくて明るい人が多いです。必修の単位をしっかり取ることが大切だと思います。
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研究室・ゼミ良い4年の4月から研究卒配属で、ゼミの担当も割とすぐ始まります。3年の秋ごろから研究室見学をしていました。卒論については、研究室の場合卒業研究発表なので1年間研究を行ってそれについて発表します。
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就職・進学普通就職実績についてはけっこう良いと思います。私の学科では、進学と就職が半々ぐらいの割合なのですが、就職する人は希望のところに就職していける人が多いです。
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アクセス・立地良い私の通っているキャンパスは最寄駅から徒歩2~3分のところにあります。すごく近くて都会にあるので便利です。
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施設・設備普通キャンパスについては駅から近いのですが、キャンパスという感じがあまりなく、一つ一つの建物が道路に立っているという感じです。
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友人・恋愛普通学内の友人関係については同じ学科の人ですごく仲の良い友達が何人かできました。恋人がいる割合は3割未満程度だそうです。
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学生生活普通私は陸上部に1年間所属していただけで、サークルのことは良く分からないのですが、友達から聞くと学園祭はとても盛り上がるそうです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は必修科目がとても多く、一日中授業を受けないとならない日が週に何回かあります。3年次は自分の興味ある授業を選択でき、4年次は研究室配属になります。
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利用した入試形式大学院に進学します。
投稿者ID:410942 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部第一部応用化学科の評価-
総合評価普通理科大の中では単位を落としにくく留年しにくい学科です。化学科とあまりカリキュラムは変わりませんが、応用化学科の方が優秀な教授が多いです。
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講義・授業普通授業より研究に集中したい先生が多いです。出張で休講になることもよくあります。
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研究室・ゼミ良い2月の下旬に面接などを行い、4年生から研究室に配属されます。応用化学科だけでなく化学科、二部化学科の研究室に行くこともできます。応用化学科は比較的成績重視で選ぶ研究室が多いですが、化学科や二部化学科は人柄重視で選ぶ研究室が多いです。
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就職・進学良いキャリアセンターがあり、就職の相談や面接練習などができます。大学にたくさんの企業が来て話を聞くことができます。
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アクセス・立地良いJR飯田橋駅から徒歩5分で着きます。飲食店は充実しています。たくさん路線もあり、いろんなところへアクセスしやすいです。
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施設・設備悪い化学系の学科の人が使う施設は駅から遠く歩いて10分ほどかかります。基本的に駅に近い方の施設はあまり使いません。
投稿者ID:342407 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部第一部応用化学科の評価-
総合評価良い化学を深く学び、その知識を生かして化学業界へ就職したい人にとっては講義や設備の面はそこそこには充実しています。アクセスと就職力は良い方です。ただし、博士課程へ進学して研究職を目指す人は、さらに潤沢な資金と設備を持つ旧帝大へ進学することをお勧めします。
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講義・授業良い教授によって講義のスタイルはまちまちですが、全体としては、きめ細かく丁寧に指導して頂けている方だと思います。強いて欠点をあげるなら、教授陣やTAに対して生徒数が多いため、旧帝大と比較すると実験の指導は充実していないように感じます。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は基本的に4年生からで、希望者を対象に3年後期から「プレ配属」という制度があります。各分野に著名な先生方もいらっしゃいます。
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就職・進学良い学部卒業生の三分の二程度が大学院に進学します。就職のサポートは手厚く、就活に関連した様々な任意参加のイベントが開かれています。
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アクセス・立地良い都心に位置し、JR、地下鉄の様々な路線が利用可能です。周辺は神楽坂の商店街・邸宅街が広がり、環境面も申し分ありません。
「神楽坂キャンパス」と銘打っていますが最寄り駅は飯田橋駅です。 -
施設・設備良い校舎は新しく、きれいに管理整備されていますが、キャンパスというより建物が市街地に点在しているため、教室移動には難があります。さらに、研究室などのスペースは正直広くはありません。
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友人・恋愛普通所属するサークル・部活にもよりますが、標準的だと思います。学科の人数が多いため、全員と友人になるのは困難です。自分から積極的に交友しない限り、狭く深いつきあいになりがちでしょう。
理科大では珍しく女子比率の高い学部です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次は物理化学、無機化学、有機化学の基礎を必修科目として学び、3年次では卒業研究に向けて多くの選択科目の中から履修します。4年次は基本的に研究室に配属され、卒業研究を行います。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:233850 -
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卒業生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部第一部応用化学科の評価-
総合評価良い真面目に勉強したいと思っている人にはいい環境の大学です。テスト前にはいやというほど勉強させられます。過去問が出回っていない科目もあるので、頑張って勉強します
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講義・授業普通大学教授の授業はたいてい分かりにくいです。話が聞こえない、聞こえても何言っているか分からない等、自分で勉強するしかない状況です。助教授の授業は分かり易いです。
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研究室・ゼミ普通有名な先生がいる研究室が多いです。しかし、研究室の広さは狭いです。また、助教授がいない研究室も多く、多くのことが生徒にふってきます。
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就職・進学良い有名な大手企業への就職実績があります。研究室ごとに推薦があり、また先輩からのアドバイスも受けられます。
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アクセス・立地良い神楽坂という好立地な環境に立っています。ランチは有名料亭に行けます。駅までも1分以内で、路線も4路線あります。
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施設・設備悪いグラウンドはないし、体育館は地下にあり、非常に狭いです。また、学食はおいしくない。全体的にきれいではないです。
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友人・恋愛悪いいもっぽい男の子が多いです。また、女の子もがっついてて、個人的に好きではないです。文系では目立てない子がいきがっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学について、物理化学、無機化学、有機化学の全てを学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名大塚研究室
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所属研究室・ゼミの概要コロイド化学、界面化学を応用した、医療関係の研究ができる。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先製薬企業
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就職先・進学先を選んだ理由世の中の治らない病気を治したいと思ったからです。
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志望動機化学を世の中に応用したいと思い、応用化学科を志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進ハイスクール
投稿者ID:111601 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部第一部応用化学科の評価-
総合評価良い留年学校として名高い大学です。しかし、やるべきことをきちんとすれば、他の大学より交友関係を作りやすい最高の環境だと思います。また勉学が大変な分、他の大学より就職が良く、また大学院への進学実績もいいので、とてもおすすめです。
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講義・授業良い世界的にも有名な教授が基礎から教えてくださるので、難しい範囲でも頭の中にすんなり入ってきます。ちゃんと授業を聞けば、しっかり成績にも反映されます。
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アクセス・立地良い飯田橋駅から徒歩2分に立地するので、昼食をおしゃれな店でとったり、夜には飲み屋がたくさんあるので、飲み会をしたりととても便利な場所にあります。
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施設・設備悪い施設はビルが建て並んでるので、他の大学のような庭などは存在しません。しかし、ビルの中は改築され、とてもきれいです。また、学食はかけうどん180円などとても安い値段で食事をすることができます。
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友人・恋愛悪い友人は学科内ですぐできると思います。しかし、男性が多い学校なので、女子はすぐ恋人ができるのに対して、男子は頑張らなきゃ恋人は難しいかも...
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部活・サークル普通サークルはそんなに種類はないので、サークル選びは迷わないと思います。高校までと違って上下関係がほとんどないので気軽に参加できると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学についての基礎から応用までを学びます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機有名な教授が多く、就職率が他の学科と比べていいため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を解いて、過去問に出てた問題に類似するものを解きました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84475 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年01月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部第一部応用化学科の評価-
総合評価普通入ったらめっちゃ勉強させられるし、頑張れば就職も良い。入ってから合わないと感じたら地獄。特に研究室に入らずに卒業ともなると、何のために理系に進んだのかわからなくなってしまう。
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講義・授業良い専門性は高い。試験も難しいのでしっかり勉強させられる。サボると普通に単位を落とす。
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研究室・ゼミ良い基礎化学~応用化学、教育まで幅広い。
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就職・進学良い大学院まで行けば、まじみんないいとこ就職する。その分研究室生活は辛い。
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アクセス・立地良いアクセスは最強。東京ドームシティも近い。池袋まで10分くらい。
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施設・設備良いNMRなどの高価な機器が何台もある。理科大にしかない実験機器もある。
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友人・恋愛悪い内向的な人間が多い。卒業してから繋がりができやすいかと言ったら…。
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学生生活悪いもっと楽しいサークルがあっても良いのでは。インカレもほとんどない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎化学、一般教養。あとは入りたい研究室に向けて、必要な化学の授業。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先教員
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志望動機国公立の滑り止め。化学の先生になりたいと思っていたから、ちょうどよかった。
投稿者ID:604797 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部第一部応用化学科の評価-
総合評価良い化学を学びたい人にとっては十分な講義量が確保されていると言えます。応用化学科では、有機化学、無機化学などあらゆる分野の”化学”が必修授業となっています。そのため、卒業を迎えるまでに化学の基礎を確実に習得出来ます。それに加え、さらに高度な内容は専門選択科目として用意されており、卒業研究や修士論文研究に必要となる知識を段階的に習得することが出来るようなカリキュラムとなっています。以上のように、体系的に化学を学んだうえで研究に取り組めるという点で良い学科であると考えています。
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講義・授業良い講義内容については、教科書の内容のみならず先生方が自前で用意してくださるレジュメやノートも数多くあり、+αの内容が充実しています。また課題、特に実験レポートにおいて考察や設問への回答をする際に自分で調べる癖を身に着けることが出来ます。
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研究室・ゼミ良い研究室によって成果の出やすさや指導の厳しさ、自主性の尊重度に大きく差があるとは思います。ただ、いずれの研究室でもレベルの高い研究を行っており、大きく自己成長することが出来ます。また、応用化学科所属であっても、化学科や理学部第二部化学科の研究室に配属することが出来ます。
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就職・進学良い社会的に理科大生の評価が高く、就職実績も非常に優れていると思います。また、キャリアセンターによるサポートもしっかり行われている、学内企業説明会の企業数がかなり多いなどの特徴があります。進学については、自分の努力次第です。
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アクセス・立地良い化学系学科の最寄駅は各線飯田橋駅であり、乗り入れ路線や電車本数は非常に多く、アクセスは素晴らしいです。
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施設・設備良い研究設備、特に機器については、学科で共有の機器が集まった機器分析センターがあり、国内でも有数の設備を持っています。図書館も、専門書がかなり充実しています。
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友人・恋愛良い学科の必修授業が多いせいか、学科では知り合いが増えやすいイメージがあります。またサークルにより、他学科の知り合いも多くできます。
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学生生活良いサークルや部活動はそれなりに充実していると思います。サークルは新たに作ることも出来、非公式サークルも多く存在しているようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次のカリキュラムでは、化学の基礎を必修科目により網羅しています。その間にある程度自分の進みたい専門分野を探し、3年次では専門選択科目を履修していきます。一般的に3年間で必要な単位は取り終え、4年次はほとんどの学生が卒業研究に勤しみます。
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就職先・進学先化学素材メーカーの研究職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429622 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部第一部応用化学科の評価-
総合評価普通全体的に考えてそんなに悪いという印象はないように思えます。立地もよく場所の割に設備が充実している点もなかなか良いのではないでしょうか。ただあまりキャンパスという感じがないですね。
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講義・授業普通化学科の方がしっかりとした授業が多いような気がします。まあ全体的にゆるい授業が多いのもここの特徴ですね。
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研究室・ゼミ良い研究室に関しては一流の先生方が多いような気がしますね。まああってみればすごさがわかるんじゃないでしょうかね。
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就職・進学良い他が分からないから何とも言えないけどそんなに悪いようなイメージはないですね。進学する人は80%くらいかな。
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アクセス・立地良い場所はもっとも良いですね。山手線の内側でなおかつ地下鉄を含め多くの路線が利用可能な点は一番良い点ですよ。
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施設・設備良い場所の割にちゃんとした設備があるような気がするね。ただ土地が狭いから色々と縦の移動が多くなりますよ。
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友人・恋愛普通変な人が多くいたような気がしますよ。まあ自分の周りのことしかわからないけど、雰囲気自体はそんなに悪いモノではないです。
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学生生活普通化学研究部という団体のことは頭の片隅に置いておいて全く損はないような気がしますよ。ぜったにそうですよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学。それに尽きるようなきがしますよ。まあ英語とか基本的な内容もお勉強する機会はあるので怠らずに頑張ればよかと。
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就職先・進学先大学院に進学
投稿者ID:409485 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京理科大学の口コミを表示しています。
「東京理科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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