みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京薬科大学 >> 生命科学部 >> 生命医科学科 >> 口コミ
私立東京都/平山城址公園駅
生命科学部 生命医科学科 口コミ
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命科学部生命医科学科の評価-
総合評価良い学校が駅からも遠く近隣に多大学がないので交流はないが、内部の交流は作ろうと思えば作れる。消極的だと一部の知り合いしかできないので部活やサークルに入るといい。学校生活自体はみんな明るく真面目な人も多いので楽しい。
-
講義・授業普通必修科目がほとんどなので選択は一部しかない。テストはテスト前に勉強すれば単位を落とすということはあまりない。再試も行ってくれるので優しい。
-
研究室・ゼミ普通ゼミは一年生の時にしかない。研究室は3年の秋から冬にかけて決まり、4年生か配属される。一年間で力がつくとは思えないし、3年生までに行っていた実験はあまり役にたたない。外研で外に出ている人はまた別問題。
-
就職・進学普通内部進学は推薦がもらえれば確実だが、それ以外は一般試験を受けなくてはいけないので、かなり準備がたいへん。普通に落ちる。外部の大学院を目指す人も多い。就活は悪くないが、研究職などは厳しめ
-
アクセス・立地悪い3駅から通学できるがどこもバスで移動しないと不便。山の上にあるので周りにはコンビニなどないため、学校から外へ出てお昼ご飯を食べに行くことなどは厳しい。自然は豊か。
-
施設・設備良い必要な設備は整っていると思う。ただ、国立大学や上位総合大学に比べると足りない部分もあると思う。生協や食堂は充実しているので学校生活には困らない
-
友人・恋愛良い積極的にサークルやイベント活動に参加すれば交流も広がり楽しく生活できると思う。先輩と仲良くなり、勉強の相談やテスト問題などをもらわないとテストは厳しい。学園祭の実行委員に参加するとそこで恋人ができるかもしれない。
-
学生生活良いサークルは真面目系のサークルに一つは入るとテスト前に困らない。掛け持ちして2つ、3つ入っている人もいる。アルバイトもできる。午前で終わったりすることもあるので毎日キツキツな時間割ではない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は教養課程が多い。法学や科学史などもある。学生実習は前期の終わり頃から始まる。生物系だけでなく、物理や化学も多い。2年生は専門的な教科も入ってくる。実験も本格的なものも始まる。3年生はほぼ専門教科になる。教科数は1、2年生の時と比べて少なくなる。4年は研究室配属されるので毎日学校へ通う。研究室ごとに時間は変わる。後期には一つだけ必修がある。
-
利用した入試形式他大の大学院修士課程
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411064 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生命科学部生命医科学科の評価-
総合評価良い毎週行われている実習では、基礎から始め難易度の高いところまででき、4年次の研究室配属の際の練習になり、とてもよい。
-
講義・授業良い学外の先生の授業も受けることが出来、いろいろな分野のことを知ることができるため、進学・就活のためのよい材料になる。
-
就職・進学良いキャリアセンターという場所が本大学にあり、インターンや面接の練習など、とても熱心にサポートしてくれて、とても心強い。
進学に関しては、ほとんどの研究室で院試の前に院試休みというものがもうけてあり、院試に向けて集中できる環境が揃っている。 -
アクセス・立地普通最寄り駅は豊田駅、平山城址公園駅、京王堀之内駅と3つありとても通学しやすい。
しかし、山の中にある大学であるため駅まではバスを使わなければいけない。また、バスを使わなければファミレスやコンビニに行くのは困難である。
しかし、そのような自然豊かな環境であるため、勉強に集中することが出来、勉学に勤しむ上ではもってこいの環境である。
また学内に生協や食堂があるため、コンビニやファミレスが徒歩圏内になくても問題は無い。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:322249 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命科学部生命医科学科の評価-
総合評価良い唯一受験時に選んだ学部の中で違うものだったのだか、生命科学部に入れて良かったと今は思っています。
学ぶこと自体は生命科学という広い分野なので様々なことを叩き込まれます。そして、2年、3年になり専門分野を学んだ後に自分の好き研究にいける(別の学科の研究室にいけたり、学科を変更)のでまだ生命系に行きたいが何を研究したいかまだ分からない!!という方にも良いと思います。 -
講義・授業普通授業が70分1単位なので90分2単位の学校よりは授業数を取らなければいけなく、それは少しツライ。
教授によって指導はバラバラなので、大学です括るのは難しい。けれど、困ったら研究室にアポイントメントを取ればしっかり答えてくれる方は多いと思います。 -
研究室・ゼミ普通研究室の数はあると思います。しかし絶対に行きたい研究室に行けるかは明言できません。年によって本当に人気のばらつきが多いので…。
研究が始まるのが4年からで、他大より遅いです。 -
就職・進学良い分野によってはとても強いらしいです。
-
アクセス・立地普通山の中なので研究室などの施設は広くいいのですが周りに食事処はなく近くても15分ぐらいはかかると思います。
生協がしっかりしてるので食いっぱぐれはないのですが都心がイイ人はお薦めしません。
たまにウサギとかを校内で見かけます。 -
施設・設備良い校内はとても綺麗です。
Wi-Fi環境もどんどん良くなっていって、個人的には大満足です。 -
友人・恋愛良いサークルがほぼなく、部活が占めています。
こじんまりしているので仲良くなりやすいのではないでしょうか。
薬学部はクラスがありますし、生命科学部は学科単位での人数が少ないので知り合いが出来やすい環境だと思います。
授業も1年時ほぼ必修なので友達になりやすいのではないでしょうか。 -
学生生活良いイベント自体は色んなところでやってます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:320091 -
-
在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部生命医科学科の評価-
総合評価良い一年生にゼミを行い、その担当教員がアドバイザーとして4年間担任のような存在になります。これによって、相談できる先生がいるということや、研究室をより近く感じることができます。ただ、3学科制になってから間もないため、特に生命医科学科はまだ手探りな部分もあり、完全に充実していると言い切ることは難しいです。しかし、学生の意見を授業に反映させようとする取り組みをするなどして、学校側と学生が一緒になって生命科学部を作っていく雰囲気はあります。
-
講義・授業良い三学科制になって間もないため、特に生命医科学科では手探りな部分もあり、まだ確立されているわけではありません。しかし、三学科制にしたことで各学科の特徴を活かして、同じ科目でも学科によって抗議する先生が異なるなど、やりたいことにより近い内容で講義を受けることができ、興味のない授業を受けなければいけないということは少ない。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅は平山城祉公園、京王堀之内、豊田の3つ。それぞれの駅からもスクールバスあるいは路線バスを使わないと学校までたどりつこことがでいない。休日にはバスの本数も減るため、通学には少し不便。
-
施設・設備良いドラマの撮影に使われるなど、在学生ながらかっこいいと思う造り。薬草園や植物園もあり、山の中の学校というかんじ。食道ではからあげ定食が大人気で、できたての大きなからあげが楽しめる。
-
友人・恋愛良い先輩後輩の交流が盛んで、クラブやサークル内での上下関係も厳しくないので、先輩後輩関係なく仲良くなれる。薬学部は男女別学なためか、学部内のみではなく、薬学部とのカップルも多い。
-
部活・サークル良いほとんどが部活として成立しており、活発である。わきあいあいとしていて、ごはんや飲み会をよく行っている部活も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では物理から化学、生物、数学などの基礎的な理系科目から、微生物学や地球環境論などの科目を学びます。2年生からは少しずつ専門性のある科目が増え,遺伝子工学や細胞学などを学びます。基礎的な知識はもちろん、実生活に活かせる知識や実習に活かせる知識まで幅広く学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名心血管医科学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要血管新生の観点から、がんについての研究をしています。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機もともと医学部志望だったため、少しでも医療に関わることを学びたいとおもったため。
-
利用した入試形式センター利用入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験利用だったので、センターで全科目ほぼ満点とれるようにセンターに力を入れた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85787 -
-
卒業生 / 2015年度入学
2021年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命科学部生命医科学科の評価-
総合評価良い勉強したい学生にとっては環境が整っていて良い大学だと思います。テストや課題は多い方だと思いますが、その分みんなちゃんと勉強します。
研究室は医学関連ではありますが幅広いので、3年時までに自分の興味のある研究室の先生や先輩方に話を聞いておくとギャップが少なく済むと思います。 -
講義・授業良い1~2年時は教養科目が多いのでほとんど選択ができませんが、その分学科全員が同じ授業を受けるので知り合いが増えやすいです。3年時からは選択科目も増え、他学科の興味のある授業も選べます。
-
研究室・ゼミ良い1年時に早速ゼミに所属します。専門的な知識を少人数で深められ、先生との距離も近いです。1年次のゼミは1年間だけですが、その後4年時には研究室に所属します。研究室配属はゼミとは全く関係ないのでまずは興味を持てた研究室にゼミで入っていいと思います。
-
就職・進学良い理系のため半分近くが修士課程に進学する印象です。就活については製薬系やメーカーの品質管理等の専門性を活かせる会社に行く人が多いです。
学内の就職サポートではESの添削やOBOG紹介なども行ってくれますが、予約性だったり対応してくれる方が少ないので時間に余裕がないと利用しづらい印象です。 -
アクセス・立地普通最寄駅は豊田(中央線)、京王堀之内(京王線)、平山城址公園(京王線)ですが、いずれの駅からもバスになるので公共交通機関でのあまりアクセスは良くないです。そのため車やバイク通学している人も多くいました。
大学周囲は山に囲まれてるので少し離れないとコンビニ等はないです。 -
施設・設備良い講義室は校舎によって綺麗さが異なりますが、トイレは改修されているのできれいです。実験設備も充実しているので理系の単科大学としては良いのではないでしょうか。ただ研究棟が新棟と旧棟でだいぶ違うので、所属する研究室によっては古い建物で1年中過ごすことになります。
-
友人・恋愛良い学科も100人程度のためほとんど顔見知りにはなれますが、サークルや部活に所属すると友達は作りやすいです。授業の課題や過去問などはサークル、部活の中で回ることが多いのでその点でも所属していた方が有利だと思います。
-
学生生活良い東薬メインでのインカレのサークルは少なく、東薬内の部活が多いです。
部活といっても全てが体育会系で上下関係厳しい訳ではないので、サークル感覚で見てみるといいと思います。学祭は総合大学と比べるとだいぶ小さいですが、学祭の実行委員が毎年頑張って盛り上げてくれています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は教養科目がメインで第2外国語の選択もあります。
2年時からは教養科目に加えだんだん生命科学、医学関連の専門科目が増えます。3年時はほぼ専門科目です。実習は1年時から毎週あり、実験を行いレポート課題があります。 -
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先公的機関・その他
CRO(臨床開発モニター) -
志望動機昔から生命科学や医学に興味があり、両方を学べる学部を探していました。
授業や研究設備が充実していることから理系単科大学が良かったからです。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:728834 -
-
在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命科学部生命医科学科の評価-
総合評価良い実習が多く、毎週のようにレポート作成に追い込まれます。ただ、その分様々なことが勉強できるため、理科系のことを勉強したい人にはオススメです。私が所属している学科は他大学の研究室で研究することができる貴重な機会もあります。
-
講義・授業良い授業は基本的に講義形式です。そのため、真面目に授業を聞いている学生がいれば、ずっと携帯をいじって関係のないことをしている学生もいます。
厳しい先生はあまりいないため、比較的自由です。単位は本試験ができなくても再試験が通れば一応もらえます。課題に関しては科目によります。 -
研究室・ゼミ良い1年前期で5-10人程度の人数に分かれてゼミナールが必修となっています。英語の論文を読んだり、研究室の実験に参加したりゼミによって内容は異なります。4年生で各研究室ごとにゼミを行い、卒論研究をします。
-
就職・進学良い就職率は約9.5割ほどで特に製薬会社に就職する人が多いです。その他にも様々な業種へ就職しています。キャリアセンターという場所で就職に関する相談ができたり、インターンシップを経験することも可能なので就活のサポートはいい方だと思います。毎年約6割は大学院へ進学します。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅はJR豊田駅、京王線平山城祉公園駅、堀之内駅で、そこからバスでいずれも約10分ほどかかります。山の中なので近くにお店などがありません。
-
施設・設備良い自然に囲まれた緑豊かなキャンパスで落ち着いた学生生活を送ることができます。
講義室は冷暖房完備で快適に過ごせますが、講義室によってはWi-Fiが飛んでいるところと飛んでいないところがあるためネットを使いたいときはやや不便です。
学生会館には自習室やソファー、テーブルがたくさんあるため勉強スペースは充実していると思います。
試験は授業の内容を理解することがとても重要です。また、科目によっては過去問も大事です。 -
友人・恋愛良い基本的に学科ごとで決まったメンバーで授業を受けるのでその中で友達は比較的作りやすいのではと思います。
また、サークルはたくさんあるので自分にあったサークルを見つけやすいと思います。私が所属しているサークルは年2回の合宿、数ヶ月に1度飲み会があり、とても楽しいです。
学内の恋愛関係はそこまで盛んではありませんが、サークル内恋愛や学科内恋愛が見られます。また、薬学部と生命科学部のカップルも存在します。
友人や恋人はサークル、学科内で見つけやすいと思います。 -
学生生活良いサークルは約50とたくさんあります。それらのサークルを大きく4つの部門に分かれて春にはマラソン大会、秋には運動会、さらに年2回の部門コンパがあります。
アルバイトは半分以上の学生がしていますが、実習や課題などで忙しいことが多いため、ほどほどに行っている学生が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容入学時に高校の数学、化学、生物、物理の内容のプレースメントテストが行われ、高校時代に履修していなかった科目の授業を受けることができます。1年次は化学、生物、物理、数学の基礎を勉強し、実習では簡単なものから始めていきます。それをもとに2年次では専門科目が導入され、実習の内容もレベルアップそていきます。3年次ではほとんどが専門科目となり、自分の好きな科目を自由に選択することができます。4年次では自分の研究したい研究分野に沿って研究室を選択し、卒業研究に励みます。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428391 -
-
在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部生命医科学科の評価-
総合評価良い自ら何かを学ぼうとする意欲がある学生にはとてもいいキャンパスだと思います。与えられたことのみをこなすのではなく、自ら興味を持って高みを目指す学生に対して勉強の機会は非常に多く与えられており、世界レベルで活躍されている先生もいるので自己価値を高めることができます。また、少人数であるために先生や事務の方との距離が近く、学問だけではなく社会での立ち居振る舞いやコミュニケーションについても学べる大学です。
-
講義・授業良いレベル的に、つまらない、と感じてしまう人もいると思う。丁寧だが、推薦で来た子と一般受験で来た子の間に多少の差がでてしまっている。
-
研究室・ゼミ普通研究室はラボによって充実度に差がある。ラボ選びは基本的に成績順なので、希望のところにもれた場合、いかにそこで興味のあることを見つけるかがカギ。本学は他大学にあるようなゼミはなく、一年時にアドバイザー(四年間、成績管理から悩み相談までさまざまなサポートをしてくれる先生。高校までの担任のような制度)のもとで、アドバイザーの研究テーマについて勉強をしたり、大学に早く慣れるため先生ごとに工夫された授業時間を設けている。
-
就職・進学良い製薬企業に関しては就職は全く怖がらなくて大丈夫です。もちろん流されていては企業にほしがってもらえないが、企業に気にかけてもらえるスタート地点に立つチャンスはしっかりと用意してくれる。また、製薬以外にもきちんとした学生生活を送っていれば就職は可能で、現にメガバンク総合職やCAになった先輩もいる。
-
アクセス・立地悪い最寄駅は、中央線 豊田駅、京王線 京王堀之内駅、京王線 平山城祉公園駅の3つ。だが、スクールバスが出ているのは豊田駅からのみで、京王堀之内と平山城祉公園からは路線バスを利用する。バスの時間に合わせないと登校できないのは大変だが、慣れてくれば特に問題はない。また、まわりには何もないので、休み時間に遊びに行ったりごはんを食べに行く場所がないのは残念なところ。
-
施設・設備良いトイレもきれいにし始めていて、快適な校舎になりつつあります。また、実験に関しては、一人一台の顕微鏡は当然で、共同機器室には高価な機械が揃っているため学生実習のレベルがかなり高い。
-
友人・恋愛良い少人数なうえに必修授業が四年まであるため、学科ごとに1クラスという感じ。医科は約100人、応用と分子は60人ほどの学生がみんな仲良くしている。サークルや部活を通して薬学部との交流もあるので、出会いの範囲は思ったより広い。
-
学生生活普通家が遠いので、なかなか部活やサークルに入ることがむずかしい。ただ、大学外のところでバイトや習い事など、自分の時間を取ることができる点では充実する。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年のうちは大学受験のレベルの復習から、大学で使うレベルの知識を基本的なところから教わる。覚えることが多い。2年になると難しくなり暗記だけではついていけなくなる。遺伝子工学や実験動物学など実際の実験で使える学問が増える。三年になると学科の特徴がいかされた授業が増え、医科学では姉妹校の医学部に行って人体解剖実習も行われる。四年生は卒業研究がメインになるので一日中所属研究室で実験やディスカッションをするようになる。学生実習については一年の後期からはじまるので、実験が好きな人にはとても良いと思う。溶液や試料を正確に量り取るところから学んでいきます。
-
就職先・進学先メガバンクの総合職(リテール営業)
-
就職先・進学先を選んだ理由製薬企業のMRを目指す中で、医療業界とお金の関係に興味を持ち、金融業界で勉強したいと思った。銀行に進んでも、営業という仕事つながりでいくらてまも製薬企業に戻れるので、全く悩みはなかった。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288526 -
-
在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生命科学部生命医科学科の評価-
総合評価良い覚えることは多いし、テストは大変だけれども、色々な分野を学べるため、多種多様に就職先を考えることができると思う。
また、医科歯科大学に解剖学実習へ行けるのは貴重である。解剖中のご遺体の臓器を触らせて頂きました。 -
講義・授業普通一コマが短いため、集中して聞ける。
医師の仕事もしている教授もいて、講義中色々な話を聞ける、 -
就職・進学悪いキャリアセンターがある。就職先は色々だが、治験業界の人が多い。
-
アクセス・立地悪い自然は豊かで、蛍や野うさぎもいる。だからこそ周りに飲食店も少なく、冬は寒い。
-
施設・設備普通古いが、研究室機材も揃っていると思う。トイレが綺麗になった。
-
友人・恋愛普通部活は薬学部との混合であり、学部を超えて仲良くなれる。
文化祭時期になるとカップルが増える。 -
学生生活良い里山サークルがあったり、キッズラボでは子供と実験をしたり充実してる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容腫瘍学や、神経生物学、有機化学など、本当に様々であり、選択科目も沢山ある。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機生物が好きで、もっと学びたいと思ったため。人体が特に好きな為、本学科を希望。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:676123 -
-
卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命科学部生命医科学科の評価-
総合評価良い理科を深くそして幅広い分野を学びたい人にはぴったりな大学だと思う。研究成果や就職率も良いので偏差値以上の通う価値はあると思う。
-
講義・授業良い非常に幅広い分野を学ぶことができる。実習のレポート等で多忙な時もあるが、その分充実した学校生活が送れる
-
研究室・ゼミ良い1年次に週1回ゼミがあって、その担当の教授に3年次までアドバイザー(高校まででいう担任)としてお世話になる。3年次後期に研究室が決まり、4年次の1年間は研究室で研究生活を送ることになる。
-
就職・進学良い幅広い分野を学べる分、就職先も幅広い。定期的に就活イベントを開催していて、早い段階から就活に対する意識を高めることができるので大企業に就職する人も少なくない
-
アクセス・立地悪いどこの駅を利用するにしろ、バスを使わなければならない環境なので立地は非常に悪い。ただ、学内にコンビニや学食が充実しているのでその点に関しては困らないと思う。
-
施設・設備良い最先端の機械などが充実していて研究に大いに役立っている。また、ドラマや映画のロケ地にも使われているのでそこそこ校舎は綺麗だと思う
-
友人・恋愛良いゼミや実習時、サークルなど交友関係を築く機会はたくさんあるので友達や恋人はつくりやすい環境だと思う。 実際、同じ学科内のカップルを2~3組知っている。
-
学生生活良いサークルは学術系、運動系、文化系と幅広いのでやりたいサークルの一つ、二つは見つかると思う。サークルによっては文化祭で出し物をするのでそれも学生生活の楽しみの一つになると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は化学、生物、物理、数学など基礎を学ぶ。2年次、3年次と学年が上がるにつれて専門的な内容になってくる。 4年次には研究室に配属され、研究がメインの生活となる。卒論も書く。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先IT業界のシステム開発職
-
志望動機生物を学びたいと思い、幅広い知識を学べることが魅力に思ったことと、自宅から近かったので入学した。
感染症対策としてやっていること2020年4月からオンライン授業を取り入れています。なお現在も一部の講義でオンライン授業が継続されています。3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:705371 -
-
卒業生 / 2014年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命科学部生命医科学科の評価-
総合評価良い学科は別に専用とかに特化してもなかったので、まあまあたのしい。勉強は興味がある分野はたのしいがそれ以外は眠い
-
講義・授業普通講義は先生によってバラバラだが、面白いのもあればつまらないのもある
-
研究室・ゼミ普通ゼミのみんなは仲が良かったし、充実はしていたと思う
-
就職・進学良いサポートはまったくないとおもう。自分が活用してないだけかもしれないが。。
-
アクセス・立地良いキャンパスは全面禁煙だったので、吸わない人にとってはいい環境だとおもう
-
施設・設備普通新しくなりトイレとかもとてもきれいになっていた。研究棟が汚いくらい。
-
友人・恋愛普通学校のともだちはなかがいいひ、サークルも充実しているのでたのしかった
-
学生生活普通サークルや薬学祭がたのしかったみんな、なかがよく充実した。やくさいは楽しかった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学部系の知識はつけるし、専門知識も取り入れるので将来考えてる方はぜひ
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先薬を開発する前に、本当にそれが安心であんぜんか、
また副作用を調査するところ -
志望動機進学が面接だったのもあるし、薬学の多識をいかして働きたかったから
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:595147
東京薬科大学のことが気になったら!
東京薬科大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京薬科大学の口コミを表示しています。
「東京薬科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京薬科大学 >> 生命科学部 >> 生命医科学科 >> 口コミ