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私立東京都/平山城址公園駅
生命科学部 口コミ
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命科学部生命医科学科の評価-
総合評価悪い入学する生徒の質が良くない。
推薦やAOの枠を広げないといけなくなったことが大きな原因だと思われるが
Do you~?の文章に対してYes, I doと答えられない学生もいるほど。
授業中も基本的にゲーム、お菓子、おしゃべりがほとんど
真面目に聞いている生徒はほんのわずかしかいない。
講師陣は、やる気がある人とない人に分かれている。
注意する先生もいれば、適当にPowerPointのスライドを流して終わりにする先生もいる。
高い就職率ではあるが、文系でもなれるようなMR, CROなどがほとんどなので、研究職などを目指すような人よりは、
とりあえず遊んで就職できればいいです、という人向けの学部である。
生命科学部に関しては、完全に薬学部のオマケの扱い。
研究室はたくさんあるが、その中で論文をだして真面目に「研究」を行っているのはごく僅か。
私が所属した研究室は、研究費は潤沢であったが、人間関係は劣悪であった。
お互いに足を引っ張り合う人たちで上層部が構成されていた。入学したこと以上に、この研究室を選んだことをものすごく後悔している。
総合的にみて良い点はない。が、二点としたのは非常にトイレがきれいであるためです -
講義・授業普通科目数は普通の大学くらいだと思われる。
授業中は、基本的にゲーム、お菓子、おしゃべりをする人で非常に盛り上がっている。
真面目に聞きたい人にとっては非常にフラストレーションがたまる環境である。
単位の難易度に関しても、普通に講義に出ていれば単位を落とすことはない。試験の難易度も決して高くなく、過去問さえてにいれればなにも怖くない。
他の理系の学部にくらべると
実習などはかなりゆるいと思われる。
レポートはすべてコピペでも通る場合もあるし、実習中も班の他人に任せてゲームをしていれば終わる。
うるさくする側になるか、真面目にきく側になるかをしっかり考えましょう。 -
研究室・ゼミ悪い私の研究室は、他の研究室と比較すると研究費は莫大にあるが人間関係が良くなかった。
研究で結果がでればなんでもいいというスタンスの教授、プライドが世界で一番高いのではないかと思うくらいプライドだけ高い研究員...
他にも癖の強いメンバーが多い研究室であった。
ここには入らない方がいい。 -
就職・進学良い就職率は非常に高く、OB・OGとの繋がりもあり就職はきまりやさい。
就職先はMRやCEOなどがほとんどで、理系感のない就職先がほとんどである。
私自身は、進学したため詳しいサポートなどについてはわからない。 -
アクセス・立地悪い周囲になにもない。
自然があるだけ。
一番もよりのコンビニまで歩いて20分程度かかる。
家が近ければ自転車、バイクでこれる。
また車が使えるのであれば1ヶ月7000円払って車通学も可能。
ともかく不便。 -
施設・設備悪い研究室で使えるものについて
これについては、同じレベルの大学と比較できていないのでなんともいえないが、私の所属していた学部に関してはあまり充実はしていないのではないだろうか。
体育館やトレーニングルーム、部室などについては
どれも汚く古い。
図書室は非常にきれいであり、静かなので勉強・読書はしやすい。 -
友人・恋愛普通すべてにおいて普通であった。
親友ができるわけではなく、浅い関係が数人とあった。
これに関しては、個人の性格などによるためなんともいえない。
お金持ちが多いので、一般庶民からすると交際費が非常に高く感じる。
生徒が高級車にのって登校するのもしばしば見かける。
サークルについて
サークルによっては未成年でも飲酒・喫煙は当たり前。 -
学生生活普通真面目には所属していなかったのでなんともいえないが、楽しめる人は楽しめる。
サークルの数は多いと思うので、気になるものがあれば参加すればいいと思う。
学術系のサークルは、よく実験をしていた気がする。
アルバイトも自由ではあるが、研究室によってはしているといい目でみられない場合がある。
私の研究室の先輩は、お金に困ったことがないらしく、コアタイムが終了しているにもかかわらずバイトにいくたびに嫌みをいわれていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1-3年になるにつれて、基本から応用になっていく、という感じではあるがあまり応用感はなかった。
履修の組み方は、必修がもともと決められているので1年のときにはあまり自由がないが、1年のときに頑張って単位を多目にとると、2年、3年で少し楽になる。
四年生では、単位が足りない人や、再履修などがない限り、不定期に行われる必修の授業と、研究室のみである。
卒業論文に関しては、普通にしていれば必ずかける上に、書く内容もA41枚(片面)と非常に楽である。 -
就職先・進学先東京薬科大学以外の大学院へ進学することがきまっている。
8人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429359 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年01月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]生命科学部応用生命科学科の評価-
総合評価普通学びたいことが明確に決まっているなら専門的な授業が多いため、やりがいのある学科だと思う。ただ、実習が毎週あり、それがかなりきつい。終わるまで帰れないので7時を過ぎることもしばしば。実習レポートは大体3000~5000字くらい。毎週となるとかなり負担にはなる。実習も色んなものをやるので自分が好きな分野を見つけるには適してるとは思う。
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講義・授業普通オンライン授業が多く、ただ課題だけ出されてる感じ。それでも1年生のうちから専門的な授業も多いので熱心に受ければ、実りのあるものになるとはおもう。
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就職・進学普通院進すれば、悪くは無いと聞く。大卒だと、大企業は難しいらしい。まだ、本格的に就活をしてないので信憑性は低いクチコミです。
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アクセス・立地悪いどの駅を使っても学校から遠い。また、18時過ぎに大学から駅に向かうバスに乗ると道が大変混み合い、通常の4倍近く時間を要する場合も少なくない。
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施設・設備良い研究棟が2つあるが、古い方は本当に私立なのかと疑うレベル。しかし、新しい方はとても綺麗。また、トイレはどこを使っても綺麗。
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友人・恋愛良い大学生ともなるとそこまで深い友人関係は築かない人が多いと思うが、それなりに仲のいい友人は多い。大学内で付き合ってる人も少なくない。
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学生生活悪いコロナの関係でサークルや文化祭はほとんどないに等しい。コロナが落ち着けばもう少し活性化されるかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学がメイン。生物ももちろんあるが、化学の知識を前提に進められる。また、物理も少しやるので幅広く学習する。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機中学のときから生物が好きで、遺伝子について深く学びたかった。実験が沢山できるというのも志望する理由になった。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:883299 -
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在校生 / 2020年度入学
2020年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生命科学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い生命科学を幅広く学んで、その応用を研究したいと考えている人にはとても良い環境だと思う。大学に入ってからも興味を広げていける。
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講義・授業良い先生方が分かりやすく解説してくれる。1年生のうちは、化学、物理なども学ぶ。
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就職・進学良い大学院と就職が半分程度に分かれる。学生サポートセンターがイベントを行っている。
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アクセス・立地普通最寄り駅3つから大学はどれも、徒歩で向かうには少し距離が離れている。
駅から出ているバスを利用する人が多い。 -
施設・設備良い実習設備は整っていると思う。研究室の数も多いと思う。色々な興味に対応出来るのではないか。
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友人・恋愛普通優しく真面目な人が多い印象だとおもう。少人数授業や実習で自然に仲良くなれると思う。
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学生生活良い研究系のサークルからボランティア、文学系、体育系と豊富だと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食糧、環境、エネルギー、医療など幅広い分野を学習、研究できる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物が全般的に好きで、もっと幅広く、深く学んでみたいと思ったから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:674308 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命科学部生命医科学科の評価-
総合評価良い生命科学部だから生物系の分野しか学べないというわけではなく、薬学、理学、工学など幅広い知識を得ることができます。将来具体的に何がしたいのか決まっていない理系の人にオススメです!
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講義・授業良い学科ごとに必修科目は存在しますが、それ以外は自分のやりたい授業を取ることができます
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研究室・ゼミ良い幅広い分野の研究室があるのが魅力です。1年前期にゼミがあり、ゼミによっては論文を読んだり実験をしたりします。
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就職・進学良い就職率はかなり高く、就職希望者のほとんどは就職できます。また、有名企業に就職する人が非常に多く、就活関連の行事も豊富です。
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アクセス・立地悪い豊田駅、平山城祉公園駅、堀ノ内駅の3カ所からバスが走っています。立地が悪いため、バスで通学する人が多いです。雨の日はバスが遅れることが多いので早く家を出発しなくてはならず、1限からある日は特に大変です。あと、大学付近に飲食店やコンビニなどもないため、やや不便に感じます。
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施設・設備良い高度な実験機械があり、研究環境はよい方だと思います。講義室も広く、のびのびと勉学に励むことができると思います。
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友人・恋愛良いサークル、部活動、文化祭委員、ゼミなど友達を作る機会はたくさんあると思います。学科内カップルも何組か見かけます。
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学生生活良いサークル、部活動は合計40個ほどあると思います。そのため、自分にあった部活があると思います。また、学祭ではお笑い芸人が訪れてのお笑いライブ、芸能人によるトークショー、Mr,Msコンテストなど毎年盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は化学、生物、物理、数学などの基礎を学びます。後期からは週2回の実習が始まります。2年次は1年よりもさらに専門的な勉強をします。3年次は必修科目がほとんどなくなり、自分のやりたい分野の授業をとることができます。2年までは学部全員が同じ実習をやっていましたが、3年からは学科別実習が入ってきます。4年次では研究室に配属されて、卒業論文を書きます。
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就職先・進学先決まっていない
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492871 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]生命科学部生命医科学科の評価-
総合評価良いマーチよりも研究環境実験環境は整っている。
医学部と薬学部の融合なのでやることがいっぱい。
いろんな科目が履修できる -
講義・授業良いいろんな授業展開がされているため資格試験がとりやすい
実習が充実している -
就職・進学良いOGOBと話せる場も設けてくれる
院進でもしっかりサポートしてくれる -
アクセス・立地普通最寄り駅は平山城址公園、堀之内、豊田だがバス移動は必須
コンビニは学校近辺にはない -
施設・設備良い研究環境はそろっている
コロナの時に学校の一部も新しくしてくれて実験ように新しい機械も買ってくれてる -
友人・恋愛良い大きなサークルに入れば過去問ももらいやすく友達も作りやすい。
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学生生活普通サークルは文化部系運動系色々あるが、学生大会は参加自由で楽。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医学部と薬学部の融合のため薬理学、生理学も全然学ぶ。(特に2、3年
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学科の男女比5 : 5
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志望動機マーチよりは充実している。家から近い。
就職率は高かったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:772084 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]生命科学部生命医科学科の評価-
総合評価良い将来的に研究をしたいと考えている学生にとっては満足できる大学だと思います。 学びたいと思っている学生には教授も親切にしてくれます。 何をするか具体的に決まっていなくても就職にはあまり困らないようなジャンルを多く学べて、試験も1,2週間くらいで詰め込めばとりあえず単位は取れるので、お得な大学だと思いました。 ただし、全く勉強しないで進級することは不可能なのでそこそこには課題や試験勉強をこなしていかなければならないと思います。 理系の私大なので学費はそれなりに高いですが、私や周りの友達も奨学金で通っている人が多いです。
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講義・授業普通学外から集められた教授が多く、授業数は多いです。 最近はオンラインの講義で、細かい課題が多すぎるように感じます。 授業で使うサイトは時間帯によっては電波が悪くてテストもまともに受けられないようなことが多々あります。
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研究室・ゼミ良い生物系、医療系の研究については積極的に行われていると感じます。 少ないですが、情報系の研究室もあるので意外に選択の幅が広いように感じました。
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就職・進学良い大学院に進学する人が多いように感じます。 大学自体のレベルに対して就職はいいと思いました。
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アクセス・立地悪い最寄駅は京王線の京王堀之内駅ですが、最寄駅からは遠いのでバスを使って通います。 学校は山の中にあるので周りにはコンビニもありません。
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施設・設備悪い医療系の学校ということもあり、学内は清潔ですがこれといって他に施設はないので、時間を潰す手段も食堂で課題をやるくらいしかありません。 サークルや部活で使う部室棟は老朽化が目立ちます。
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友人・恋愛悪いサークルや部活に所属していれば共通の趣味などを持った友達などができますが、そもそもサークルなどの活動は盛んではないため、友達が多い人はあまりいないように感じます。 生命科学部と薬学部は完全に分けられているので学部をまたいでの恋愛はほとんどないと思われます。
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学生生活悪い生徒数が少ないので、サークルなどの種類も少ないですが、自分に合うものを見つけられれば楽しめると思います。 学部をまたいでの交流はサークルなどに入らなければほとんどゼロです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生次では選択科目はほとんど無く、高校で学んだ理系科目の延長という感じでした。 二年生以降は選択科目の幅が広がり、自分のやりたいことを見つけていきます。 三年生以降はより専門的な知識を学び、最後には研究室への配属が決まります。 四年生時では自身の研究テーマを決めて、卒論を書きます。 多くの生徒はここで大学院の受験もあります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先今のところは研究職に就くことを考えていますが、製薬会社や食品系の会社に就くことも考えています。
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志望動機行きたかった大学には落ちてしまったが、センター利用で出していたらたまたま受かっていたから。
感染症対策としてやっていること今年度はずっとオンライン講義を受けて授業ごとに毎週課題を提出しています。 後期から実習のみ対面で実施している状況です。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:703872 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生命科学部生命医科学科の評価-
総合評価良い最近では偏差値の低下や入学試験システムの変更に伴い、学生の質の低下が問題になっているが、それでも入学後に付き合う友人次第で、十分に勉強出来る良い環境を作れると思う。
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研究室・ゼミ良い私立であることや偏差値を考慮すれば、非常に質の高い研究室が多いと言えます。もし研究をしたいのであれば、研究室選択の際は根拠の無い人気などに迷わされず、しっかり事前調査をした上で選ぶことが重要です。
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就職・進学普通進学したため就職活動に関しては不明。研究室の教官が理解のある方であったため院試の勉強に集中出来たが、この点については教官によって対応が大きく異なると思われる。
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アクセス・立地良い都心の大学に比べればアクセスは悪いとしか言いようがありません。個人的には自然が多くて良い環境だと思います。
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施設・設備良い新しい設備への更新を進めているため、食堂なども非常にキレイでした。研究面では、研究室によって大きな差がある印象を受けます。研究費を多く獲得している部屋では、自前の最新設備があります(どの大学でも同じですが)
その他アンケートの回答-
就職先・進学先他大学大学院進学
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465521 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命科学部生命医科学科の評価-
総合評価良い医学部ではないが、医学関連の学問を専門的に学べる。課題やレポートも多く負担に感じることもありますが、勉強は学生の本分でもあるので、全体的にはとても充実していると思います。
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講義・授業普通講義はかなり専門的だがわかりやすい。だが課題などは多く負担に感じることも少なくない。
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研究室・ゼミ良い面倒見良いです
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就職・進学良い就職率はほぼ100%、サポートも充実し、ゼミ(1年生のときからついてくれるアドバイザー)もアドバイスをくれる
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アクセス・立地悪いバスなのが不便。学校の周りに飲食店等はない
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施設・設備良い研究設備は私大にしては充実していると思う
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友人・恋愛良い大学が小さいので学科が同じ子の顔はほぼわかります。落ち着いた子が多く、対人関係に問題はないです
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学生生活良い東京薬科大学とインカレを結んでいるサークルは少ないが、そのぶん学校所属の部活、サークルに参加することで友人の輪を広げられる。上下のつながりもできるので授業や就職、進学などの情報を得やすくなる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生命科学の基礎を満遍なく学びます。2年になると徐々に専門的になり、生化学分野を主に学びます。3年次は選択できる授業の幅が格段に増えるので自分の学びたいものを学べるようになります
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:334285 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]生命科学部生命医科学科の評価-
総合評価普通私の所属している学科は生命医科学科です。
この学科は人の機能の仕組みや、様々な病気について学びます。
また、他大学から講師を呼び行われる授業もあるので、視野を広げるいいチャンスになると思います。 -
研究室・ゼミ普通研究室は4年前期から始まります。
はやいところだと、4年生になる春休みから始まるところもあります。
研究室は自分で選べるので、興味のあることに集中してやれるのがいいところだと思います。 -
アクセス・立地普通キャンパスは東京都八王子です。八王子といっても八王子駅にあるわけではなく、日野市との境にあります。
学校の周辺は牧場や畑ばかりの自然に囲まれているので、空気が綺麗で過ごしやすい所だと思います。
空きコマがあっても、出かけられる場所がないところが少し残念な点だと思います。 -
学生生活普通サークル活動は基本水曜日の放課後と土日どちらかを利用して行っています。
学校内の敷地が広いので、他で場所を借りずに自分の学校で活動できるのがいい所だと思います。
また、自然に囲まれていて空気が綺麗なので、運動するにはとてもいい環境だと思います。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:332927 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部分子生命科学科の評価-
総合評価良い実験が多く、また分野をまたいでいるため(生物、物理、化学、プログラミングの実験など)手を動かす技術と心がけを多くの分野で得ることが出来ます。望むのであれば、研究室に1年次から入ることもでき、院進学率も非常に高いです。ただし、学部では「技術・知識を学ぶ」であるのですが、院では「新しいものを探し出す、作り出す」場所であるというギャップがあまり周知されていませんので、挫折する人も一定数居ます。就活は大学三年で行われ、研究室配属は4年からなので、そのギャップを体感する前に進路をすでに決めざるをえない状況でありますので、自分の進路を見据えて周りに流されないことが大切になります。理系しか居ない理系大学ですが、男女比がほぼ同じなので大学内恋愛も多いほうだと思います。
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講義・授業良い良くも悪くも生徒たちが「生物」に特化しているので、物理や化学の難度は低め(というか成績が悪すぎて高く出来ない)、逆に生物のレベルは高い、と偏っています。講義の形態も、「授業に出なくても成績さえとってればいい」ものから「毎回出席とミニテスト必須」などと色々あります。ある程度は復習を続けないと、授業を真に理解するのは難しいとおもいます。先生方のレベルは高いです。
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研究室・ゼミ良い研究室は部屋によってかなり特色に違いがあり(マンツーマンで先輩が後輩をずっと指導するところや、はじめから完全に独り立ちでわからない部分を自ら聞きに行く、など)教授が、というよりはその時に居る院生などの上級生の方によって空気が変わってきます。大抵の場合は先生方に指導されるよりも上級生に指導されている時間が長いと思います。「やりたいことがある人」は学年に関係なくガンガン学んで実験して上を目指して行くことが出来ます。やる気がある人間へのサポートは、部屋をまたいでも惜しまれません。
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就職・進学良い特にMR、CRO業界には毎年何人も就職していくので、ある程度ネームバリューが効くところがあります。また技術を磨いて「研究者」ではなく「実験技術者」として身を立てて行く人もいます。
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アクセス・立地悪いアクセスはいいとは言えません。また、大学周りは住宅街なのでスーパーに行くのも一苦労、の部分があります。もより駅は3つありますが、どれもバスで10~15分ほど移動することになります。(歩いていけないほどの距離ではないので、ダイエット代わりに歩いている人もいます。バスだと月6000円くらいはかかりますし)その為、大学周辺に住んでバイクや自転車で通う人や、大きな駅の周辺に住んで電車とバスで通う人がいます。
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施設・設備良い伝統を思わせる赤レンガと、近年改修したカフェテリアは数々のドラマのロケ地になるほど綺麗です。また、学内レストラン「マグノリア」の料理はお味絶品です。また、それでいてボリューミー。食べ盛りの生徒を鷲掴みにしております。実験器具も高いものが山のようにあり、生徒たちに行き渡っています。そのため実験において「器具が空かないから待つ」ことはあまり起きません。
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友人・恋愛良い男女比率がほぼ半分なので、学内恋愛の人も多かったです。「高校以前は周りから今まで浮いていたことが多かった」と答える人が多いイメージが有ります。一つのことにトコトンこだわってしまったり、普通の人が気に留めないようなことが妙にひっかかる、そんな「研究者気質」の人が多いせいかもしれません。ですので、性格が似ている人を見つけるチャンスかもしれません。
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部活・サークル良い自分のサークルのことしかわからないのでよそのことはわかりません。ですが、「これが青春だ」と胸を張って言えるようないい経験がたくさん出来ました。「自分たちのやりたいようになんでもやれる」というのは、大学生の大きなところだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学(といっても主に生物)について包括的に学ぶことが出来ます。とにかく一度は全てに触れることができるので、動物実験は可哀想で出来ない、とか自分はコンピュータプログラミングで実験する方が向いている、とか実際にやってみて判断できます。
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所属研究室・ゼミ名脳神経機能学研究室
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所属研究室・ゼミの概要ネズミやハエを使って、脳の働きや視神経、聴覚、味覚、嗅覚、などの働きについて調べています。脳だけでなく、神経に関することを様々に扱っている研究室です。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先実家に就職
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就職先・進学先を選んだ理由自分には研究の道は向いていないことを知り、後を継ぐことにしました。
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志望動機脳に強い興味があったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を問いて傾向を調べましたが、特にそれ以上のことはしませんでした。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:27623
東京薬科大学のことが気になったら!
東京薬科大学のことが気になったら!
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「東京薬科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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