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東京農業大学
出典:Hykw-a4
東京農業大学
(とうきょうのうぎょうだいがく)

私立東京都/千歳船橋駅

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偏差値:37.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.97

(881)

東京農業大学 口コミ

★★★★☆ 3.97
(881) 私立内116 / 583校中
学部絞込
881851-860件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部国際農業開発学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      東京農業大学自体は理系の生物分野総合大学といえますが、国際食料情報学部だけはほぼ文系の学部です。開発は半理系、経済・バイビジはほぼ文系、といったイメージでいいと思います。 中でも開発は、総合的な評価が大きく分かれる学科です。入学前に、「途上国で国際協力したい!」と心から思って入学し、その後もウリの1つである1年生からできる研究室参加をし、経験豊富な教授の下で、最終的にJAICAへ合格する人ももちろんいます。途中で教職へ方向転換する人・就農する人もいます。しかし、絶対にそういった方向へ進む確固たる意志がない人の場合…4年間を通じても大した教養は得られません。私もその1人でした。 私は実習を人生経験・授業を成績稼ぎと割り切り、部活動をメインに学生生活を送ることで、無事にやりたいことを見つけ内定を得られました。しかし、私のようなケースはおそらく稀です。学科のコンセプトに魅力を感じない人は、時間とお金の無駄だと思います。学歴も大してつきません。なので、「比較的自由に農大ライフを楽しみたい人」「勉強よりも夢中になれるものを見つけられる人」「自分の能力で就職する自信がある人」には、おすすめします。
    • 講義・授業
      悪い
      悪い意味で幅広く学ぶことができます。「経済学・生物学・経営学・化学」などを「農業・農村・途上国」を軸に学びます。ただ漫然と受けているだけでは、何の専門性もつきません。農大のカリキュラム上一般教養は付きますが、実践的知識は付きません。その代わり、テストは比較的楽です。単位もほぼとれると思うので、進級・卒業はしやすいです。他学科他学部の授業を積極的に受講することを強くお勧めします。 教授は、授業のおもしろい尊敬できる教授は3割ほどで、何をしゃべっているのかすら理解に苦しむ人の方が多いようです。 実習は「ファームステイ」「宮古島実習」など、1週間から1か月間、農家に直接お世話になる授業があります。必修・選択とありますが、これらに興味を持てなければ、本格的にこの学科の価値はありません。周りの人間は多種多様ですが、対価を支払ってこの場所にいるという自覚を持ち、流されないように真面目に楽しく取り組むべきです。 授業料に見合う授業は展開されていないため、いかに自分から機会を獲得するか、いかに価値を見出すかが大切です。
    • アクセス・立地
      普通
      経堂駅から徒歩15分、千歳船橋駅からもほぼ同程度、用賀駅からは30分ほどです。雨や雪の際はかなり面倒ですが、嫌にはなりません。近くにはコンビニやレストラン、TSUTAYAや本屋もあるため、周辺立地もいいと思います。 大学構内自体はそこまで広くはないので、学科棟と生協は真反対ですが、さほど気になりません。普段の授業を行う1号館は生協に近く、つまりは学科棟とは遠いわけですが、こちらもそこまで気になりません。
    • 施設・設備
      悪い
      最近は建て替えが非常に多く、来年以降の入学者は相当良い施設の下で勉強できると思います。図書館は最新、授業の多くが行われる1号館も新しく、トイレなどもとてもきれいで使いやすいです。ただし、常盤松会館という部活動が行われる棟は非常に古いです。こちらを利用する人は我慢が必要かもしれません。 学食は主に2か所あり、生協・生協内の丼もの屋・カレー屋などもあり、購入場所には困りません。生協はスーパーマーケットの半分程度の広さですが、普段の生活の上では困りません。本屋も併設されており、暇つぶしにもなります。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の友人は、多種多様な人間がいたため、一概にこう、とは決して言えません。しかし、大学全体で見れば、学部学科ごとに個性があります。応生は勉強がとても大変な学部ですので、比較的に真面目な人が多いように思えます。集中力がある人が多いですが、その分ハメを外すときは外しやすかったように思えます。国際は学部全体がゆるいため、自由人が多く、不真面目と捉えられても仕方ない側面ももっています。地域はその中間くらいです。 人は個人個人いいところも悪いところもあります。ただ、農大という存在は特殊な背景をもった人が多く集まるので、変人奇人から生真面目まで、いろいろなタイプの友達ができると思います。 恋愛は、部活動・サークル活動・学科など多くの交流場所でそれぞれ一定の育みはあるようです。こちらも人それぞれなので、期待しすぎてハメを外さなければなんとかなると思います。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル・部活動共に活発です。ボクシング部・相撲部などの強豪から、ギター部・日本民謡部などの音楽系、サークルのバンド系、農大ならではの農業系など、多くの団体が存在します。それぞれ、一長一短があり、新入生歓迎期間は多くの団体から勧誘がありますが、卑屈にならずに勇気を出して自分の居場所を探しにいくべきです。 それら団体に所属すると、通常の活動以外にも収穫祭への参加ができます。もちろん一般学生も参加できますが、運営側へ回り奔走することも、とてもいい思い出になると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文系(経済学・経営学)・理系(生物学・化学・農学)両方の側面から、農業・途上国を軸に広く、時には身をもって勉強します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      農業開発経済学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      開発経済学の視点から、マクロにとらえミクロに分析する研究室です。経済学の基礎から、途上国や農村の要素を加えた形までを学ぶことが出来ます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      ここでしかできないおもしろい経験を沢山して、一生に残る4年間にしたいと考えたからです。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文を数回と、他は特に対策をしませんでした。倍率も低く、成績的にもだいぶ余裕があったためです。嫌味かもしれませんが、決して偏差値は高くないため、気にする人はよく吟味した方がいいと思います。
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    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86547
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    生命科学部バイオサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      大学で勉強したいと思ってる人にはあんまりおすすめできないです。授業のレベルは高くない上、資格などもあまりとれないし就職先も少ないです。
    • 講義・授業
      普通
      施設や実験器具は充実しているが、講義があまり良いものとは言えない。一年うけたが高校の内容を延々とやっている印象です。
    • 就職・進学
      良い
      食品系の企業と繋がりが結構あるので、就職には強いと思う。ただ専門性を生かした仕事にはあまり着けない人が多いと聞きます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは小田急の経堂です。他にも用賀などからも通学できますが、いずれからも駅から遠く通いづらいです。学校の回りにはラーメン屋が多いのは個人的に良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      今年新しい実験棟ができたので、施設はきれいで充実していると思います。トレーニングルームや図書館などもあって充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      これは個人的な感想になってしまうのですが、コミュ障なのでなかなかしんどいです笑
      ただサークルや農友会などは活発なのでいける人は友人もできて楽しいと思いますよ。それに同じ分野に興味ある人が集まるので、やっぱり楽しいです!
    • 学生生活
      良い
      サークル、部活ともに活発で1つか2つは行きたいサークルが見つかると思います。大根踊りで有名な学祭も人気です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命科学部ということで遺伝子、細胞をはじめとする生物や微生物学、有機化学など幅広く学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      遺伝子ゲノムなどに興味がありそれを学べる所を探しているときに見つけたひとつです。
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    18人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:605935
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      実学主義とは名ばかりの実習や農地があまり充実していなかったり、大学経営陣の方針が、学生のことをあまり考えていない方針を打ち出したり、とほかにもいろいろあります。農大に来るなら、別大学の方がいいかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      教授陣に関しては、素晴らしい実績が多々ある先生方がそろっているが、講義内容は分かりづらかったり、自分の自慢しかしないような講義だったり、がある。もちろん、わかりやすく素晴らしい講義してくださる方もいる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      それぞれの研究室の特色が出るので一概には言えないが、あまり大学に来ない先生もいれば、しっかり毎日来られる先生もいる。自分の好きなことをできるところもあれば、引継ぎがほとんどの所もある
    • 就職・進学
      悪い
      農学科が農大で下から家事えたら早いほど、就職率は高くない。しかし、就活を支援してくださる部署の方は、丁寧に対応してくれる。あと、農大だからといって、農業分野かと言われれば、そうではなく、みんな好きなところに就職を決めている。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からバスで15分、徒歩で30分。バス代が結構高くつくので、大抵の人は、駅から徒歩通学している。また、小高い丘の上にあるので、坂が多く自転車も一苦労する。大学構内は、自転車乗り入れ禁止なためいろいろと不便。
    • 施設・設備
      悪い
      厚木キャンパスはできて17年?くらいたつので、老朽化がある程度進んできている。また、実習用の農地は、バスでいかなければ習いほど遠いところにある。現在は、農地の移設や研究施設の移設などが行われており、いろいろと宙ぶらりん状態。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分が所属している研究室は、類友が多くすごしやすい。サークルもそれなりに豊富なため、好きなことができる。ただし、他学部とは、あまり関係性がないため、人脈を広げるのは難しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業の基礎から、発展・新技術についてある程度学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      園芸バイテク学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物に機能性について研究できる。ハーブの精油や組織培養などを主としている。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      昔から農業に興味があり、就職先もそれ関係にしたかったので、実学主義に惹かれたから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      小論対策と面接対策を中心に、過去問をみつつ高校の先生に添削してもらいながら行った。
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    8人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62803
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生命科学部分子微生物学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      1年前期、後期ともに講義数が少なく、勉学に励むには自己管理が大切。時間を無駄にしないよう心がけて生活できることが望ましい。
    • 講義・授業
      普通
      専門科目の講義は基本的に充実している。しかし、語学系の講義は正直なところ、自らの相当な学習意欲と自己学習がないかぎり、あまり意味はないと思われる。
    • アクセス・立地
      悪い
      まず電車は小田急線だと各駅停車に乗り換えなければならないのでひと苦労。また駅から13~20分くらい歩くので通学は便利とはいえない。しかし、周辺には色々なご飯屋さんがあるので、その点は良い。
    • 友人・恋愛
      普通
      これは自分しだいだと思うが、やはりサークルや部活に所属している人の方がその辺りは充実している。人間関係は自ら動かなければ変わらない。受け身ではいけない。
    • 学生生活
      良い
      11月の頭に3日間かけて行われる収穫祭は来場者がとても多く、大変盛り上がるイベントである。
      また、サークルも様々なものがある。農業大学だけあって、農業系サークルが多いのも魅力だ。
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    15人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:380042
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      取れる資格(教員含む)がない
      しかし、食品企業への就職が強いかも
      学校の施設でジャムやレトルトカレーを作る実習も楽しい
    • 講義・授業
      普通
      話し方が上手い先生とそうでない先生がいる
      実習で300個のジャムを一気に作る実習は学生の中で人気
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究楽しいが、発表がめんどう
      研究室旅行は格安で行ける。
      結構自由な感じで、サークル活動にも専念できて、学生生活を謳歌できるかも
    • 就職・進学
      普通
      自分自身で行ったため、学校としての援助を使わなかったから不明だが、学校内で企業の説明会や相談、面接の練習などもできたらしい
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠い。朝の時間には最寄り駅を通過するのが許せない(小田急)
      以前はなかった駐輪場の登録ができたため、レンタルサイクルでの登校ができなくなった
    • 施設・設備
      悪い
      サークルの活動場所が少ない。食品を実際の企業の工場のように加工できる施設があり、そこでの授業は人気
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動がとても楽しい
    • 学生生活
      良い
      学園祭は楽しいが、体育祭はつまらない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の衛生面、機能面を科学的に学ぶ
    • 就職先・進学先
      食品大手メーカー/営業
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:466942
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年01月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      実学主義とか言いつつ実習がかなり少ないし、やる気のない先生がいるようです。(もちろんやる気のある方もいます)
      推薦の生徒がかなりいて、英語のレベルが特に低いです。
    • 講義・授業
      悪い
      単位が簡単にとれすぎて授業に行く意味を感じられない講義が多いです。一年前期はよくても後期から来なくなる人が結構います。
      英語が正直言ってレベルが低いようです。
      トイックの対策英語の講義は三年からしかとれないし、それ以前に自分でやった方がいいと言われてます。
    • 就職・進学
      普通
      大学院へ行く人は10%ぐらいで理系の大学の中ではとても少ないです。
      食品メーカー、種苗会社などが主な進路です。
    • アクセス・立地
      悪い
      自分は一人暮らしなので問題ないですが、駅から遠く感じます。また厚木は治安が悪いのであまりよい立地だとは思わないです。
    • 施設・設備
      悪い
      建物自体はきれいですが、図書館が小さすぎです。
      食べるものとかは食堂とベーカリーとセブンがあるので問題ないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      生徒はとてもいい人が多いです。他の大学と違い農学科はとても穏やかで地味な人が多いイメージです。
      また付き合ってる人もかなりいるように感じます。
    • 部活・サークル
      普通
      学内の部活は[この部活は強豪]って言った感じのものはなく、大学生リーグでなく社会人リーグに出るのが一般的です。
      サークルも多く入りたいものが見つけやすいと思います。
    • イベント
      良い
      収穫祭は学生の100%ハンドメイドです。
      この意味を裏返すと生徒に全部任せられるということなので実行委員(特に総務部や統一本部などは)大変ではありますが、盛り上がることは確かです。
      また収穫祭の際に学生教務課があまりにも働かないという事実もありますw
    その他アンケートの回答
    • 面白かった講義名
      土壌学
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      生物系の学科に入りたかったから
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      センター
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:175132
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    国際食料情報学部国際農業開発学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      発展途上国での農業からの支援方法について学ぶことはできるが、基本的に砂漠などの乾燥地域について学ぶことの方が多く多雨地域についての研究をやっている教授や研究室は少ないため。
    • 講義・授業
      普通
      スポーツ推薦の生徒が多く、勉強に熱心な人がそれほど多くないため授業中の私語やスマホの使用が著しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室が分野ごとに分かれているだけでなく、研究室の中でもいくつかの班に分かれているため自分のやりたい研究に進むことができます。実験室などの設備も充実しています。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターの方がインターンシップについてや就職相談会、面接練習などに力を入れてくれます。個人的な相談にも乗ってくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅(電車)から1kmほど歩かないとキャンパスに辿り着きません。ですがキャンパスから渋谷や新宿など都心にバスや電車1本で行くことができます。
    • 施設・設備
      良い
      学科棟の実験室だけでなく他の建物内の実験室も使うことができます。実験器具の量も充実しているほか、研究室員で相談して新しい器具の購入を考えることもできます。
    • 友人・恋愛
      普通
      宮古島実習など泊りがけの実習で恋人ができることはよくありますが、サークルや部活に入っていない限りほかの学部の人との交流はありません。
    • 学生生活
      悪い
      生徒のグループ化がかなり強く一度できたグループに新たに入ることや抜けることがなかなか難しいような気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      座学だけでなく実習もかなり多い学科です。実際に農業機械に触ったり、作物を収穫まで育てたりと本格的に農業に取り組みます。2年次には農業実習の専攻を決めます。稲や野菜だけでなく花卉や果物を専攻することもできます。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:287620
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    生命科学部分子生命化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      先述した内容を満たす生徒であれば、構わないが、外部学生にとってはあまりにも通いにくい、内弁慶のような学校。
    • 講義・授業
      悪い
      広い教室に対してモニターもなければ、音質の悪いマイクでやる気は起こらない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      一週間に一回程度は実習が組み込まれているが、だらだらとした時間を多く過ごし、生産性に欠ける。
    • 就職・進学
      普通
      提携している企業は多いが、大手企業に就職したという声は多く挙がっていない。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から20分程度は歩く。バスや自転車の通学もできるが費用がバカにならない。
    • 施設・設備
      普通
      新しく実験設備棟が建てられる。それ目当ての生徒や教員もいる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      ほとんどが中学、高校から上がってくる生徒で、外部学生は関係を築きにくい。
    • 学生生活
      悪い
      誘われるのは最初だけで、あまりにも充実していないため、幽霊が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      あらゆる現象の基盤を理論的に学ぶ学科。生命と付いているが、内容は物理化学。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品や薬品に携わる会社に就きたい。
    • 志望動機
      比較的新しく作られた学科で、素晴らしい実績を残された教授が集まってきたから。
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    16人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536871
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    応用生物科学部醸造科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      あまりに専門的な学科なので、本気で醸造学や発酵について学びたい人間が行くべきだと思う。そうでなければ後悔する。
    • 講義・授業
      普通
      教える気があるのかどうかわからないような、レジュメをただ印刷させてそれを朗読するような授業が複数ある。熱心に教えてくれる教授もいるため、当たり外れがある。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      閉鎖的な環境である。厳しさから研究室に来ない人間があまりに多いが、それを放置する指導体制に問題を感じる。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績はそれなりに良いと思う。大手企業へ就職する者もいる。サポートについては、キャリアセンターを利用していないのでわからない。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学しにくい。最寄りのどの駅を使っても距離が遠く、不便。大学近くに飲食店も少なく、行ける場所が限られる。
    • 施設・設備
      普通
      セブンイレブンがあるので助かる。もう少し遅くまでやってほしいと思う。図書館は居心地がいいが、冷暖房を効かせすぎな所がある。
    • 友人・恋愛
      普通
      それなりに充実している。学科の人数が少ないので、友人は作りやすい環境であると感じる。心が健康そうな人が多い。
    • 学生生活
      悪い
      サークル数が他大学にくらべ少ないと感じる。インカレなどのサークルに入る人もいる。イベントについては学園祭ぐらい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に酒造りについて。発酵食品について。微生物の特性や分類について。化学の授業もあるが、深く学べるようなことはない。
    • 就職先・進学先
      事務
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:468546
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物産業学部食香粧化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      実習など化粧品に触れる機会が多いと思っていたが、座学の講義がほとんどで想像していたものとは少し違っていた。
    • 講義・授業
      普通
      講義は先生によってまちまちだが、わかりやすく教えてくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      内容よりも教授に恵まれたことから充実した研究室活動を送ることができた。
    • 就職・進学
      普通
      サポートがしっかりとしていたので、わからないことがあったら迷わずにサポート課に聞くといい。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスが通っているが、ほとんどの学生は2年生くらいまでに車をもっている。そのため必然的に車を持つことになると思う。
    • 施設・設備
      普通
      食堂は2つあり、その日で気分で行ける。
      最近は網走も夏が暑くなってきているがエアコンがないため夏は大変だった。
    • 友人・恋愛
      良い
      一人暮らしの学生しかいないため友人関係は重要になってくる。そのため、親友と呼べる友達がたくさん出来た。
      また、恋人がいる人のほとんどが同棲をしていた。
    • 学生生活
      普通
      サークル活動では仲良くなれる人が多く、サークル数も多数あるため、自分の好きなことやればいいはず。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      農業系
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東京農業大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 厚木キャンパス
    神奈川県厚木市船子1737

     小田急線「愛甲石田」駅から徒歩23分

  • 世田谷キャンパス
    東京都世田谷区桜丘1-1-1

     小田急線「千歳船橋」駅から徒歩15分

  • オホーツクキャンパス
    北海道網走市八坂196
電話番号 03-5477-2207
学部 農学部応用生物科学部地域環境科学部国際食料情報学部生物産業学部生命科学部

東京農業大学のことが気になったら!

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