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私立東京都/千歳船橋駅
東京農業大学 口コミ
3.98
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在校生 / 2019年度入学
2021年11月投稿

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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]国際食料情報学部国際農業開発学科の評価-
総合評価普通課題と授業数が他学科より少なく、授業自体もかなり緩いため、自発的に勉強しようと思わなければ単位をとっても意味が無い。
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講義・授業普通実習が充実しており、農業高校から上がってくる人も多いため他大学では味わえないような環境で学ぶことが出来る。学科としては留学生が比較的多く、授業数は他学科よりかなり少ない。部活やサークル、研究室、バイトや他の勉強などの時間に使うことができる。
学科全体の学力は低いと感じるが、積極的に農業活動を行っている人は多い。 -
研究室・ゼミ悪い他学科と異なり、ゼミは3年生からしか始まらない。しかし、研究室やゼミは希望すれば1年生から入ることが出来るが、自分で情報を集め、自分で行動して入らなければ行けないため機会を逃しやすい。
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就職・進学悪い東京農業大学は農業に特化した大学なため食品系に強い。
就活サポートは情報を発信していることにはしているが、自分で動かないと発信されていることにも気づかない。 -
アクセス・立地悪い駅から歩いて20分かかる。農大通りはご飯屋さんが多いが、駅の近くなため、学校の周りは特に何も無い。
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施設・設備良い農業の中で細かく分野が分かれているため、その分野に特化した勉強ができる。しかし、入学してからやりたいことが変わると後悔しやすい。
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友人・恋愛悪い農業高校出身の人が多いため、異なる勉強をしてきた人達と関わることができ、良い刺激を受けることができる。どの大学にも共通のことだが、早く友達を作らないとなかなか厳しい、
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学生生活普通農大ならではのサークルが充実している。相撲部とボクシング部、野球部は強い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は農業における基礎を学ぶ。実習は富士農場と伊勢原農場に行き、伊勢原は1週間の中で稲作、野菜、果樹、畜産、土壌作り、農業機械の使い方や普段農家さんが行っている仕事を体験する。
2年次は稲作、畜産、野菜、果樹に分かれてそれぞれ実習を行う。
3年次は宮古島の実習予定だが、コロナの影響で出来なかった。
4年次は卒論のみ -
学科の男女比7 : 3
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志望動機貧困問題に興味ももっており、将来貧困地域で栽培できる農作物の開発をしたいと思ったから。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:786549 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部バイオセラピー学科の評価-
総合評価普通研究室活動を含めてとにかく楽しいにつきる。自由に好きなことだけをしたような学生生活でした。それが就職してから活きたかと言われると、関係なくもないが研究した学問に直接関係しない仕事をしているので、勉強的な側面からは活きていないと思える。しかし楽しく自由に過ごせたのは明るく楽しく生きていく自分のコンセプトに磨きをかけることができ、友人とも卒業後も親しくでき、大学では世の中の視野を広げるのと一生もの友達を得る場所だったと思えます。
そういった場を得られるでしょう。 -
講義・授業普通興味のないものは最低限しかやらなかったので、好きなことやりたい人にはいいと思います。自分もそれでした。
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研究室・ゼミ良いゼミの友人とは、研究面でもプライベートでも仲が良くとにかく楽しかったです。めんどくさい人も多いけれども。
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就職・進学普通通常の就活をしないで就職し、はじめての就活で転職したりしたのでサポートとかは知らないです。おっぼちゃまが多いので労働環境が良くない状況でも好きな分野での仕事に就く人も多い印象です。個人的には理解できません。ここでもやっぱりそれぞれ自由だから、いろんな話が聞けて楽しいです。聞くだけなら。
周りの友人も動物関係の仕事をしていますが、
動物を勉強しなくてもできるような、専門性の乏しい誰にでもできる仕事の人が多いです。 -
アクセス・立地悪い通学しにくいのでバイクで通いました。
バイクがあれば大分便利だと思います。 -
施設・設備普通あまり利用するようなことはなかったが、特に不満がないから。
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友人・恋愛良い理系私立ということで、お金持ち家庭の人が多いです。バイトしなくても一人暮らしでいける感じです。バイト代は娯楽の為のような感じも多々見られました。
そういったところは、鼻につきますが変な人が多いので面白いです。
国立の人たちに比べると高校レベルの知識が欠落している人も多いですが、
ものの考えたなどがフレキシブルな印象で面白い人が多く、
多感な時期に視野を広げるのにいいかと思います。 -
学生生活良い盛り上がるので、のらない人は取り残されるかと思います。
うちうちノリが多いかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物とか植物。
自分の好きなことをやれると思います。その分野に沿ったものであれば。 -
所属研究室・ゼミ名動物介在
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学で学んだこととは関係ない会社(若干関連する内容もあるが)
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就職先・進学先を選んだ理由生物関係は仕事がないもしくは儲からないので、就職の選択肢から外しました。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485898 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]国際食料情報学部国際農業開発学科の評価-
総合評価普通実習が多く実学主義を実現できる。途上国ばっかのイメージだが幅広く勉強できる。一方授業数が少ないこと、学生の質もバラバラである。目的を持って授業に臨むべき。
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講義・授業普通教員との距離は研究室に所属するかしないかで変わると感じる。ただ遠すぎるわけではない。自分から能動的に動くのは当たり前。
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研究室・ゼミ普通自然系の方が多い。社会科学系はやや少ない。
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就職・進学普通進路は多様。食品関係だけでなく、多くの進路がある。また公務員や教員も多い。
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アクセス・立地普通駅から近いのがとてもよい。区営のバスも利用する学生もいる。
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施設・設備良い建物がとても綺麗。建て替えもしているので、環境としては整っている。なかでも図書館は一見の価値あり。
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友人・恋愛普通学科だけでなく学部全体で交友できる。サークルや部活に所属するとそれが顕著に現れる。ただ所属しなくても学科内で友人はできる。本人次第としか言えない。
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学生生活悪い学園祭は一番の盛り上がりを見せる。サークルに関しては要件が厳しく、数は多くない。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:479554 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価普通英語など、国際教養科目の授業のレベルはそんなに高くありませんが、どの学科も研究論文に力を入れていて、電子顕微鏡を用いた実験などもできます
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友人・恋愛良い恋愛をしてる人はそんなに多くないようですが…先輩はとても面倒見が良いように感じます。団体によっては伝統を重んじるところも多く、上下関係が厳しいようです。
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学生生活良いダンスサークルやテニスサークルなど、他の大学にもあるようなものから、農業実習サークル、養蜂サークルなど大学ならではの団体も沢山あります!農業に関連する部活やサークルが多いのは、うちの大学ならではだと思います。また秋に開催される学祭では、芸能人を呼ばずに学生だけで学祭を盛り上げ、大根の無料配布やショルダーベーコン、学生手作りジャムの販売など、うちの大学ならではの模擬店がたくさん出ます!模擬店だけでなく文化学術展示といって、様々な研究室やサークル、部活が自分たちの活動について発表する展示もとても面白いと思います。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482491 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]地域環境科学部生産環境工学科の評価-
総合評価普通学校の公表している評価や情報は充実しているように書いてあるが、学科ごとで情報と当てはまる、はまらないの差があり現在の学科はあてはまらない。また先生の講義が人によって差があり、テンポが狂いやすい。
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講義・授業悪い教科書を読むだけが多く、書き写す時間も短い。教科書に書いてある半分くらいは、時間が無いからと飛ばされる
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研究室・ゼミ普通研究室は多く、それぞれの分野に特化した内容だが、教授の説明不足や知らない事を当たり前としてくる事が多い。
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就職・進学良い進学先として公務員志望の人が多く、その他でも就職率は高い。就職先はそれぞれだが機械、建築などの技術系がほとんど
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アクセス・立地良い周りに特別大きな施設は無いが、公園は大きく、電車を使えば乗り換え無しで新宿まで行くことが出来る。目立った危険が無い。
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施設・設備良い設備は充実しており、特別な移動などは必要ない。しかし、研究室に対して設備が大きいので研究室のスペースが少なくなっている。
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友人・恋愛悪い学校内では、サークル、昔からの知り合いを中心に仲間関係が形成されていて、恋愛などは特別に目立った事が無い。
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学生生活普通学校での楽しみは、サークルや友達との集まりが基本で、学校そのものに楽しめる要素があまり感じられない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学校では、工学系を中心に教えられ力学や水理学などを現在行っている。その他にも、倫理などの講義が行われている
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415017 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域環境科学部造園科学科の評価-
総合評価普通学ぶ事に積極的な人にとっては多くを学べる学科であると感じました。 かなり専門に特化した学科であるため、自分から動かなければ得るものは減る一方です。 卒業後は何かしら造園に関わる仕事に付く人が多いです。 就職活動や転職のとき一番強みにできるのがその専門性になりがちです。 実家が造園業という人も多く来てましたし、造園業界の知り合いも多くできるのでその道で食べていくつもりの人には顔も広がって良いと思います。 つぶしが利かなくなる可能性を多く孕んでいますし、同じ植物関係であれば千葉大の園芸学部などのほうが国立大学である分、将来の選択肢は広がると思います。
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講義・授業普通フィールドワークや実習が多く、面白かったです。 が、自分から積極的に動かないと学べる事は少ないです。 他の一般的な学科よりは学生数は少ないですが、それでも何百人という学生がいますので先生方も自分から質問しに来たりする生徒以外まではなかなか手が回らないというのが現状です。 しかし、教科書などよりも先生方に直接聞いて得られる知識や技術の方が圧倒的に多いのでぐいぐい行くことをお勧めします。
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研究室・ゼミ良いそれぞれの研究室ごとでかなり専門的なことやってます。 私も自分がいた研究室以外は、どんな事をやっていたのかいまいち分かりませんでした 笑 具体的に将来つきたい仕事が決まっているなら(設計がやりたいとか、植物材料の卸がやりたいとか)研究室の先生や先輩、OBOG、業界の人、たくさんの人と知り合う機会がありますのでより多くを学べますし、そこで出来た繋がりから就職なんて話もよくあります。
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就職・進学普通いわゆる一般企業への就職はかなり大変だと思います。 そのような企業への就職を学科や先生方はほぼ考えていないので、自力でがんばるしかなくなります。 造園業界で就職という事であれば、圧倒的に求人など来てましたし人からの紹介なども多かったので、真面目に学生生活を送り、人とコミュニケーションがちゃんと取れる方なら、業界内での就職は問題ないかと思います。
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アクセス・立地普通経堂駅からも千歳船橋駅からも歩いて20分くらいだったでしょうか。 私は上記の駅の近くで1人暮らしをしていたので自転車通学でした。 小田急線以外に田園都市線(用賀駅)の方から来たりもできるし、渋谷から大学の前までバスも通ってましたし交通の便はそこまで悪くなかったです。 下北沢や新宿まですぐなのでその辺で遊んだり、渋谷や池袋で遊んでいる人が多かった気がします。 新宿まで出ればどこでもいけるので、遊ぶ場所に困らないです。
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施設・設備良い校舎などはどんどん建て替えが進んでいます。 図書館は専門書や専門雑誌が多く面白かったです。 いわゆる普通の学食が2件(カフェテリアと食堂)、どんぶり飯屋が1件、パスタが1件、生協も入っているのでそこでおにぎりやらパンやら買うもよし、ご飯には困りません。 正門から100mくらいのところにラーメン屋さんがあってしょっちゅう行ってました。こってりなので好き嫌いあるとは思いますが。
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友人・恋愛普通学科によってかなり男女比が違います。 造園は男子が6割以上ですが、年々女子も増えているようです。 サークルや部活などに入ると違う学科の話とかを聞けて面白いです。 上京してきて1人暮らししている学生が多く、駅前や商店街その他の場所でバイトしている知り合いによく会いました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次は、皆一緒の内容を勉強します。造園の基本的な知識、植物について、CAD等の演習、造園の実技等。 3年次以降はほぼ皆研究室に入ります。入らないで特定の先生に卒論だけみてもらう人もいましたが。 授業の内容も選択でどんどん専門的になっていきました。
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所属研究室・ゼミ名ガーデンデザイン研究室
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所属研究室・ゼミの概要庭園の歴史や種類などを系統立てて研究していくような人が多かったです。 京都に研修旅行に行ったりしました。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先造園会社/施工管理
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就職先・進学先を選んだ理由ゆくゆくは自分で庭の設計をしたいのですが、そのために造園の仕事の流れを把握し、現場の事についても勉強したいと考えたためです。
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志望動機実習が多いところが良いと考えていたので農大を選びました。 他に、新潟のほうにある専門学校などとも悩んだのですが、樹木医補や測量士補などの資格を取れるようだったので(授業の選択次第ですが)こちらにしました。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師スクールIE
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どのような入試対策をしていたか内申点がかなり良かったため推薦入試を選択しました。 面接と、小論文の練習をして臨みました。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:191467 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物産業学部食香粧化学科の評価-
総合評価普通産業を広く深く学びたい人にはとても良い学科であると思います。小さいながらも、広大な北海道の自然や産業をそのまま取り入れたのびのび過ごせる環境だと思います。他学科との交流もよく、多くの友人を持つことができ、北海道ならではのサークルもあって楽しく充実した学校生活を送ることができると思います。食品香粧学科は、食品や香粧品を中心とした学科であるため、女子が若干多めですが、男子も多く、化学が比較的好きな人が多くいます。
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講義・授業良い講義は、食品の加工から衛生管理、食品の機能性・付加価値の付与といった食品製造に欠かせない分野を広く深く学んでいきます。特に食品香粧学科は必修科目が多く、選択肢が1、2年生では少ないですが、様々なことを初期から学んでいくため、3年生から自分の興味のある分野に広く選択肢が設けられているので、自分のやりたいことが決まっている人でも、食品や化粧品に興味はあるが、今は具体的には定まっていない人にとってとても受けやすい環境であると思います。ただ、最初は化学を中心とした講義が中心となっているので、化学が苦手な人は、基礎的な科目も設けられてはいますが、化学を住して勉強していく必要があると思います。
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研究室・ゼミ良い北海道は、広大な農地を保有しているため、企業の契約農家も多く、企業のニーズに合わせて企業と協力して研究を進めている研究室もあり、やりがいを感じることができると思います。研究室は研究室単独のイベントと、学科でのイベントも多いので、楽しい研究室活動を送ることができると思います。飲み会等も多いですが、強制的な雰囲気はなく、金銭面で難しいときは、断ることもできるので、とても気楽に過ごすことができると思います。
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就職・進学普通食品香粧品学科であるため、食品・香粧企業への就職が多く、大手企業への就職も多いです。主食へのサポートも充実しており、東京へ戻る際でも、世田谷や厚木のキャンパスや就職課を利用することができるため、様々な選択肢を持つことができると思います。3年次では、通年かけて就職のSPI講座や公務員対策講座、面接講座もあるので、しっかり準備ができる環境があります。
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アクセス・立地悪い北海道にあるので、本州への移動費が結構かさむことが一番の大変さだと思います。ただ、工夫次第でとても安く移動することができます。キャンパスは住居エリアから少し遠いので、最初はバスを中心とした移動になると思いますが2年次ごろから車を使った登校者が多くなります。車は北海道の移動手段としてとても重要なので、車を持つと北海道での楽しみが大きく拡大すると思います。行政面ではオホーツクの行政施設が集中しているので、行政手続きなどは北海道の中ではほかの地域よりはやりやすいと思います。キャンパスへのアクセスは女満別空港よりバスが出ており、空港から網走市内まで容易に行くことができます。また、網走駅は北見に行くのも釧路に行くのも両方面へ行くことができる試着駅なので、時間はかかりますがとても便利であると思います。
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施設・設備悪い平成に建てられたキャンパスであるので、比較的新しい建物です。図書館やインターネットラウンジ等も充実しているので勉強をサポートする環境は整っています。ただ、北海道という環境のためか、暖房環境は整っているが、冷房環境はなく、夏場になると暑さがこもりやすいという点があり、また、廊下には暖房がかかっていないので、キャンパス内であっても服装をしっかり整えていかなければならないです。
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友人・恋愛良い食品香粧学科は、食品と香料の学科であるため、食品や化粧品を製造することが多く、みんなで協力して取り組んで製品を製造するのでとても楽しいで素。製品は持ち帰ることもできるので、楽しい食ライフを送ることができます。また、サークルも多く、食品を造るサークルから、北海道の自然を満喫するサークルなどとても多彩なので、とても充実しています。また、北海道の他大学との交流も盛んで、訪問して研究成果をプレゼンしたりととても有意義なキャンパスライフを送ることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は化学を中心とした食品の基礎的講義が中心としてあり、3年次からフードコースト、コスメコースに分かれ、専門的な内容を履修していきます。3年次から研究室に配属し、自分の好きな分野ややりたい分野を選択して行うことができます。大まかな分野として食品開発・製造、微生物・衛生分野、生化学的分野、香料・食品機能性分野があります。
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所属研究室・ゼミ名応用微生物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要乳酸菌を中心とした研究がなされており、乳酸菌の長寿遺伝子の解明やハチ体内の乳酸菌の研究など微生物を利用した様々な研究ができます。教授や大学院生がサポートしてくださり、自主的に研究ができるとても充実した研究室だと思います。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機農業高校ということもあり、また、生産の分野から付加価値を高めた加工業について学びたいと思ったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか面接を中心として行われたので、志望動機から、高校と大学の違いから、将来の就職を踏まえた面接対策を行った。将来と北海道の生活面を多く聞かれた。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180474 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物産業学部自然資源経営学科の評価-
総合評価普通勉強するにはとっても良い環境です。しかし、交通手段が貧弱で車がないと生活の幅が非常に狭くなります。免許を早期に取得するとよいでしょう。
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講義・授業良い休講もほぼなく、ゼミも活発に行われています。しかし、必修科目が多く、結果としてコースがほぼ決められており、自由に教科を選択できません。
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アクセス・立地悪い公共交通機関がバスしかなく、非常に不便です。生徒もほぼ車の免許を取得しており、まさに地方での生活という感じです。
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施設・設備普通平成になってから新しく設立された学科のため、設備は比較的新しく綺麗だったと思います。学食の評判はいまいちですが。
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友人・恋愛良い環境的に一人暮らしがおおいので、友人はすぐにできます。しかし、男女比では圧倒的に男性がおおいため、カップルはすくないです。
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部活・サークル普通比較的活発に活動していると思いますが、近隣に大学がないため、他校との交流はサークルによりますが少ないと思われます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域の産業の経営について学ぶ
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所属研究室・ゼミ名戦略的マーケティング研究室
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所属研究室・ゼミの概要グローカル視点に立つマーケティング戦略で市場をクリエイト
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先農薬メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由できるだけ農業に関わった職業に就きたかったため
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志望動機地域の農業計経営に興味があったため
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか論文と面接です。論文は1200文字程度です
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26047 -
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在校生 / 2022年度入学
2024年05月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]生命科学部分子生命化学科の評価-
総合評価普通授業に出席し、課題、テストをちゃんとやれば単位は取れる。ただし、課題や実験レポートなど手間がかかる課題もあるから計画的に進めるべきだと思う。
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講義・授業良い農大ならではの授業がたくさんある。実際に農業を体験できるフィールドワークもあり面白い。
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研究室・ゼミ良いGPAで研究室の配属先が決まる。研究室の設備はとても綺麗で充実している。
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就職・進学良い大手にも就職できる。キャリアセンターを利用するとわからないことが解決できる。
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アクセス・立地普通キャンパスは綺麗だが最寄りの駅から遠い。学校周辺に飲食店が少ない。
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施設・設備良い充実している。実験に使う器具も多くの数があり、たくさんの人と一緒に実験ができる。
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友人・恋愛良いサークル、学科、実験、研究室など友達ができる機会はたくさんあると思う。
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学生生活悪い文化祭である収穫祭は毎年盛り上がっているがそれ以外にイベントなどはない。運動会をやっているが身内感が否めない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学という名前から生物を想像するかもしれないが生物がメインである。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機繊維、化粧品、食品などのメーカーに就職したいと思い化学関係であるこの分子生命化学と農芸化学を受験したがこちらの学科しか受からなかったためこの学科にした。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:983382 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]応用生物科学部栄養科学科の評価-
総合評価普通授業や実習はかなり充実しており、気を抜ける学年は一つもありません。ここでの頑張りで、将来につながるのなら頑張れるのではないでしょうか。忍耐力がつきます。
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講義・授業普通実習実験などが多く充実はしているが、レポートなどかなり大変でとても忙しい。勉強が好きな人にはおすすめです。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室に所属したばかりの3年生でまだ活動はありませんが、悪い噂は聞きません。
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就職・進学普通サポートがあるかどうかはよくわかりませんが、農大全体としては食品企業に強い他よく聞きます。
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アクセス・立地悪い駅から徒歩15分で少し遠いですが、農大通りにはご飯屋さんがたくさんあります。
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施設・設備普通してるのではないでしょうか。最近新しく実習実験室ができた気がします。学校はかなり綺麗で無駄な博物館などが多いです。
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友人・恋愛普通普通です。恋愛関係は栄養学科は女子ばかりなので特にありません。
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学生生活普通私は一度も参加していませんが、他大学と代わりなく充実してるのではないでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容栄養学や疾病、生理化学、化学、生物系。管理栄養士のの国家資格など。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機栄養関係ならずっと自分も身の回りの人もご飯を食べるので、役に立つと思ったし興味があった。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:918969 -
- 学部絞込
東京農業大学のことが気になったら!
基本情報
東京農業大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
「東京農業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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