東京農業大学の口コミ 高い評価順 [p.14]

卒業生 / 2014年度入学

専門学校のよう

2017年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

生物産業学部食香粧化学科の評価

• 総合評価

  良い
  コスメの勉強ができるのが大学としてはここのみなので、その点ではよかったと思う。もう少し実践的な受業があればよかった
• 講義・授業

  悪い
  中途半端な感じがする
• 研究室・ゼミ

  普通
  社会にでたときに困らないよう時間がきちっと決められているので充実感はあった
• 就職・進学

  良い
  推薦やこねがたくさんあるので就活に失敗しても新卒で入社することは可能であり、専門職へも就くことができるのでよいと思う
• アクセス・立地

  悪い
  車を持ってないと通学には厳しい面がある。バスも通ってはいるが、本数が少なく、講義によっては友人に乗せてもらうことも多々あった。
• 施設・設備

  悪い
  最新の設備を投資しているが台数が少なく実験を行うにも順番待ちが発生し、スムーズに実験を進めることが難しく思えた。
• 友人・恋愛

  悪い
  私の学科は女子の比率が高いので息苦しい面もあるが、女性が好きな人にとっては良いのかもしれない。
• 学生生活

  悪い
  同好会もたくさんあるので充実していると思う。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  JA

在校生 / 2023年度入学

真面目な人が多く勉強するには良い

2024年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

地域環境科学部生産環境工学科の評価

• 総合評価

  良い
  これまで物理教科や数学の勉強が好きな人にはもってこいの学部だと思う。
  就職先もOBが多いおかげでいろんな企業がありとてもよい。
• 講義・授業

  良い
  教授がとてもわかりやすくしっかりと教えてくれる。少し課題がおおい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミもおおく、生徒の多くが活発なため充実した演出などをたいけんできる。
  
• 就職・進学

  良い
  公務員志望が多くOBもたくさんいるいた、就職のサポートは手厚い。
  
• アクセス・立地

  良い
  世田谷にありよい。自然も多く農業大学として学べる環境が整っている。
• 施設・設備

  良い
  研究室も多くよい。実習なども豊富にあり、測量学などの技術系にも富んでいる。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目な人が多い。工学科は男子がおおく、学科内での恋愛はあまりない。
• 学生生活

  良い
  サークルも多く自分の好きな物を見つけやすい。文化祭も盛り上がるためよい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  構造力学や物理、土壌の分類、工学、熱力学などの物理けいを学ぶことができる
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  公務員になるために1番の道だと思ったから。
  自分の好きな分野だったから。
  

在校生 / 2022年度入学

志高い仲間と共に充実した大学生活。

2024年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

農学部生物資源開発学科の評価

• 総合評価

  良い
  第一志望、第二志望が不合格、第三志望は合格でしたが自分のやりたいことはこれじゃない！！と思い第四志望の東京農業大学に進学しました。今では志望していたどの大学よりも素敵な大学だと思っています。農学部をめざすから、農学について学びたいなら、私立の中ではダントツでおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  初歩的な内容から専門的な内容まで幅広い。農学関係の授業はかなり専門的な授業もあり、逆に社会系の科目は難易度はそこまで高くないイメージ。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生の7月ごろにGPAと志望動機を提出し、2年生の10月末ごろに配属先が決まり、3年生の4月から研究室の活動が始まる。多くの論文を読み込み、早い人は2年の冬から自身の研究活動を進めている。お互いに高め合える環境で、皆意識が高い。
• 就職・進学

  普通
  農学関係の仕事に就く人はあまり多くない。一般企業だと、環境アセスメントや食品関係が多い気がする。公務員や院進、学芸員などは何人かいるイメージ。
• アクセス・立地

  普通
  小田急線本厚木駅から徒歩30分です。自転車だと15分くらいで着くので、半分くらいの人は自転車で通っています。ただ急行が止まるので、本厚木駅から学校までの道のりを除けば、通いやすいかと思います。
• 施設・設備

  良い
  実験器具などは困らない。だが、世田谷キャンパスと比べたら劣る。
• 友人・恋愛

  良い
  不真面目な人は一部で、多くの人が自分の好きなことを研究しにきているイメージ。特に昆虫や植物が好きな人は大歓迎される。みんなで博物館に行ったりもする。研究室によるが、お互い高め合えるいい環境だと思う。
• 学生生活

  良い
  収穫祭がメインイベント。各団体工夫して長い時間かけて準備している。その分展示内容は面白い。（一部を除く）
  そして農大ならではの部活が多くとても面白い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  植物、野生動物、昆虫など。特に保全に関してはかなり考えさせられる。実習では他の学科に比べて多くの分野について学べる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  植物や自然環境について学びたかったから。また、農業にも興味があったため。

卒業生 / 2020年度入学

1番大学生をできる学科

2024年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

国際食料情報学部食料環境経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の学部学科と比べると、比較的楽な学科にはなると思います。また、大学で農業や食品について勉強をしたいと思っている学生にとっては非常に良い大学だと思います。教授に関しても東大卒や京大卒の方も多数いらっしゃり、非常に専門性の高い講義を行ってくらるので、学びたい講義に出会うことが出来れば非常に有意義な大学生活を過ごせると思います。
• 講義・授業

  良い
  学びたい分野があるのであれば、専門性が高いため非常に満足度は高くなると思います。
  特に他では学べない農業経済や食品マーケティングなど食料に関する経済経営を学びたい人にはおすすめです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は何年次でも入ることは出来ます。ただ、自主性が無いとかなり無意味なものになってしまうと感じます。私が所属していた食料経済研修室では、毎年1つテーマを決め、それをチームで調べ、まとめるといったことを行っていました。
  ゼミに関しては、1年次からあり、教授によって厳しいところとそう出ないところの差が激しいと言った印象です。
• 就職・進学

  普通
  学んだことを活かすため、食品関連企業に就職する人が多いようです。
  ただ、私の場合は自分で就活を進め、大学のサポートをほぼ受けていないので実際にサポートの善し悪しは分かりません。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は小田急線の経堂駅です。最寄りからは歩いて15~20分程度です。
  正直、最寄りからの移動手段がほぼ歩きだけになるので、そこはきついです。特に夏はとてもきつい。
  ただ、行き帰りの道に農大通りと呼ばれる商店街のようなところがあり、飲食店等が立ち並んでいるので授業前や後にみんなでワイワイご飯に行くなどはかなり多いです。
  
• 施設・設備

  良い
  校舎はとても綺麗です。サイエンスポートと呼ばれる研究室もありますが、そこも非常に綺麗です。また、最近新しい施設も立ったらしい。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属していれば、友人は沢山出来ると思います。
  また、ゼミ内でもカップルがいたりと、楽しい大学ライフを送ることは出来ると思います。
• 学生生活

  普通
  私はガッツリコロナに被っている世代なので、大学4年になるまでサークルやイベントがなかなかできない状態だったので、正直分かりません。
  たた、収穫祭と呼ばれる学祭は毎年大勢の来場者が来て、マルシェや出店が賑わうと聞いたことがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は英語や数学、マクロ経済などが多かった気がします。2年次からより専門性の高いものが始まり、食品マーケティング論、農業経済学などを学ぶことが出来ます。
  3年次までにちゃんと単位を取っていれば、4年次はゼミと卒論だけになります。卒論はゼミの教授によって形式は異なりますが、自分の場合は4万字の卒論を描きました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備
  不動産ベンチャー企業
• 志望動機
  元々は祖父が食肉卸の会社を経営しているため、食肉に関して学びたいと思っていたので農学部に行こうと思っていましたが、遠いことを理由に断念し、食料や農業に関しての経済経営を学べる当学科を志望しました。

卒業生 / 2017年度入学

楽しく明るいキャンパス

2023年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際食料情報学部国際バイオビジネス学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々なことに触れられ、さらに設備や自分の知りたいことを知るための環境も十分なので誰でも満足して頂けると思います。
• 講義・授業

  良い
  教授によって自分が欲する知識を深く教えていただけるので十分満足いく講義です。
• 就職・進学

  普通
  サポートは十分でないような気がしますがそれでも支障をきたす程では無いので問題ないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  近所の方は自転車で通学できるので楽だと思いますが電車を使われる方だと駅から遠目ではあるので少し難しいところもあると思います。
• 施設・設備

  良い
  全体的に使いやすく新しく綺麗なものが揃えられていると思います。医学部の手術室などはドラマでも使用されるような設備です。
• 友人・恋愛

  良い
  かなり親しい間柄で関わることができ、誰でも楽しく過ごすことが出来ると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルの数が多く、未経験の方でも手を出しやすい環境だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境についてかなり専門的なことを学ぶことができ、それについて複数の面から考える、といった授業が行われています。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  環境・エネルギー
  個人情報保護の為細かな回答を控えさせていただきます。
• 志望動機
  元々家が近くにあり文化祭などのイベントから感じられる明るい雰囲気に惹かれていたから。

卒業生 / 2018年度入学

食品化粧品香料興味ある人

2023年01月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

生物産業学部食香粧化学科の評価

• 総合評価

  良い
  食品、化粧品、香料に興味があれば、授業はおもしろいと思います。田舎なので、自然が好きであれば楽しめます。
• 講義・授業

  良い
  実験、実技が多くあり、食品、化粧品、香料に興味がれば楽しいと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  大学３年の後期に研究室を選択します。研究室によって、演習あるとことないところがあると思います。私は演習はなかったです。
• 就職・進学

  悪い
  研究室によっては、就職のサポートがあります。研究室選びが重要です。
• アクセス・立地

  良い
  山の中にあります。冬は、学校までの道のりが路面凍結しているため、注意が必要です。
• 施設・設備

  普通
  冬の校舎の廊下が非常に寒いです。食堂、購買、図書館あります。
• 友人・恋愛

  良い
  バイトやサークルでたくさん友人ができます。学科も人数いるので友達作りやすいです。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあるので、自分に合うサークルを見つけられると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は、必修科目が非常に多いので、忙しいです。分析化学実験は大変だった思います。食品系の授業がメインです。2、3年生は香料、化粧の授業があります。１年生に比べて必須科目少ないので、余裕ができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  化粧品、香料に興味があり、より知識を深めたいと思い、香料、化粧を学べる大学を探していました。食香粧化学科は２つとも学べるのと、北海道にキャンパスがあることから、志望しました。
• 就職先・進学先
  メーカー

感染症対策としてやっていること

オンライン授業があります。実験も少人数ずつ行います。入校チェックあります。

卒業生 / 2015年度入学

農業が好きな人のための場所

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

農学部農学科の評価

• 総合評価

  良い
  いいとおもった実際に通っていてもいいと思ういろいろなことを学ぶから楽しい他の設備なども充実していたからいいと思った
• 講義・授業

  良い
  実技ができるのはいいと思う触れてみて気づくこともあるとおもうから
• 就職・進学

  良い
  生徒一人一人に寄り添って考えているからいいと思うとてもいい対応だった
• アクセス・立地

  良い
  とてもいいと思う小田急に乗ってバスで十五分もすれば着くからいいと思う
• 施設・設備

  良い
  充実していると思うとても綺麗でサッカーのコートなどいろいろな設備がある
• 友人・恋愛

  良い
  話しやすい雰囲気で個性のある人がいっぱいでおもしろかったです
  
• 学生生活

  良い
  たくさんの選択肢があって
  自分の興味にあったことができていて楽しい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎レベルから応用までやったいろいろなことをやった楽しかった
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  日本の農業をささえたかったから大学に行った楽しかったし日本の力になれるならとやった

卒業生 / 2013年度入学

生物を学べる大学です

2021年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生命科学部バイオサイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分はとても満足しています
  ですがやはり自分に合っているかが大切だ思います
  高校では理数科だったので生物について詳しく勉強したのでそれを応用出来て良かったです
• 講義・授業

  良い
  とても良いと思います
  分かりやすく自分の勉強スタイル(？)に合っていました
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分にはあっていました
  自分の関心にあるものだったのでとても良かったです
• 就職・進学

  良い
  サポートはとても良いと思います
  他の大学のことはあまり知りませんが…
• アクセス・立地

  普通
  普通かなと思います
  そこまできにならないと思います
  東京ってこんな感じなのかなと思いました
• 施設・設備

  良い
  施設や設備は充実してると思いますね
  個人的に素晴らしいのではとおもいます
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛に関しては元々恋人がいるので分かりませんが友達はいい人ばかりです
• 学生生活

  良い
  他の大学は分かりませんが、とても楽しいと感じますね。ふつーだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物について学びます
  
  
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  専業主婦でしょうか
  夫の仕事が農家なのでたまに手伝ったりしますね。
  
• 志望動機
  生物について興味があったのと1番できる教科だったからですね。

在校生 / 2020年度入学

本気で農業を学びたい人におすすめです。

2021年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

国際食料情報学部国際農業開発学科の評価

• 総合評価

  良い
  とてもいいと思います。課題がそれほど多いわけではないので、自分の学びたいことを多く学べます。農業について無知だったけれど、とても深く学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  実習が充実していて、座学だけでは学べないことを多く学べます。農業に熱心な教授ばかりなので、疑問があったら優しく教えてくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  それぞれの学びたいことを追求できます。農業に対する熱心な生徒がおおいです。
• 就職・進学

  良い
  一年生の頃から、メールで就活に関する情報が定期的に来ます。早いうちから就活できるので安心です。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅から20分ほど歩かなければならず、結構辛いです。しかし、世田谷にあるので、学校帰りに都心に遊びに行けます。
• 施設・設備

  良い
  研究室がある棟は数年前に新設されたので最新でとても綺麗でおしゃれです。
• 友人・恋愛

  良い
  優しい人が多く、みんな楽しそうです。1人でいる人も多いですが、ぜんぜん不自然ではなく、一人一人が自立しています。
• 学生生活

  良い
  収穫祭があり、今年はオンラインで開催予定ですが、さまざまな企画がされており楽しめると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際的な農業の開発について学びます。途上国の農業をどのようにしていけば生産性がらあげられるかや、環境を守れるかを学びます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  南北問題が深刻化していることを高校で学び、私にできることはないのだろうかと思ったからです。
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード

卒業生 / 2016年度入学

人や生き物に優しくなれる自分になれます

2021年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

農学部バイオセラピー学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びと遊びとのバランスが取れたよい学科だったと思います。動物、植物が好きな友人がたくさん出来るのも卒業後に助かります。
• 講義・授業

  良い
  農学だけでなく心理学や動物行動学などの幅広い授業や実習が体験できました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は6つあり、研究室の1つ1つの規模が大きく、人数がいるからこそできる実習や様々なことを卒業研究をしている同期と高め合うことができます。
• 就職・進学

  良い
  研究から大学院に進む率も高く、担当教授がしっかりサポートしてくれます。
• アクセス・立地

  普通
  周辺環境は学びとしては最高な立地ですが、駅からの通学だと若干距離があり徒歩でのアクセスは大変です。
• 施設・設備

  良い
  農学部の学科ならではの、広い畑や動物を飼育している小屋などが大学内にあります。
• 友人・恋愛

  良い
  部活やサークル活動が盛んで、全体的にみんな和気あいあいとして雰囲気で友人や恋人ができやすいと思います。
• 学生生活

  良い
  目玉の文化祭がかなり盛り上がりますので、参加すれば思い出に残ります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年生では動物や植物の知識と人の心理や精神疾患についてや、成長過程における情緒の発達を学び、それをもとに特に興味がある分野を研究室で3、4年生の2年間学びます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  リラクゼーションセラピスト
  
• 志望動機
  野生動物学研究室の実習に憧れたためです。実際にフィールドに入り、動物を捕まえたり、調査したりするのを知りました。