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東京農業大学
出典:Hykw-a4
東京農業大学
(とうきょうのうぎょうだいがく)

私立東京都/千歳船橋駅

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偏差値:37.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.97

(881)

東京農業大学 口コミ

★★★★☆ 3.97
(881) 私立内117 / 582校中
学部絞込
88111-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    国際食料情報学部国際食農科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実習があるのはとても良いと思う。座学だけでは理解出来ないことを実際に野菜や果樹に触れてみることにより気付くことがある。
    • 講義・授業
      良い
      様々な授業の内容がある。食と農業を受動的に学ぶのではなく主体的に学べる場を用意してくれている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ学科での研究室活動は行われてはいませんが先輩のお話をききとても興味を持っている。
    • 就職・進学
      良い
      9割以上就職をしている。有名どころも個人営業店など様々な所まで展開している。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りとは言えないほど歩く。どこの駅からも同じくらい時間がかかる。
    • 施設・設備
      良い
      学校自体とても広く綺麗。実験室などのサイエンスポートは
      出来たばかりなので最新かつ綺麗。
    • 友人・恋愛
      良い
      とても仲の良い友人ができたと思う。これからの学校内の活動でより親睦を深めていこうと思う。
    • 学生生活
      普通
      オンラインて行ったため直接関わったことは無かった。ただオンラインだからと言い手を抜いておらず今自分達ができる最大限の力で制作企画などをしていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食と農。マーケティング。農業のあり方など。食農は他学部他学科で学んでいることも学べると思う。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食について学びたかった。実習が豊富な国際食農科学科を選んだ。
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    9人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:790718
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部動物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とてもいい学科です。農業実習などで実際に牛や中小家畜の世話をしたりする機会もあるのでとても楽しいし学べる事が多いです
    • 講義・授業
      良い
      非常勤講師の方でもとても面白い講義をしてくれますし、動物に関してのあらゆる事を学んでいくので、この学校の授業を通して動物への関心がすごく高まりました。
    • 就職・進学
      良い
      自分の学科はやはり畜産関係の仕事に行く人がほとんどです。^_^
    • アクセス・立地
      良い
      通学はちょっときついです…山の上に大学があるので…そんな感じです
    • 施設・設備
      良い
      施設設備は世田谷本キャンパスよりかは劣りますが、最近新しい研究棟も新築されてとても綺麗で気に入っています
    • 友人・恋愛
      良い
      友達も彼女も出来ました!女子が多いので、その分部活動とかで出会いも多いと思います。
    • 学生生活
      良い
      部活とサークルの2つを掛け持ちでやっていますが、とても楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物の肥料に必要な栄養などについて学ぶ飼養学や体の仕組みについて学ぶ解剖学などを学びます
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      ただ単純に動物が好きっていう理由で志望しました笑
      在学から一年経った今でも入ってよかったと思っています
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:575421
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地域環境科学部造園科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      卒業後も農大卒業生と言うだけで同じ卒業生とはいっきに仲良くなります。最近の世田谷キャンパスではどんどん古い校舎を壊し、新しい校舎を建てているので綺麗な環境で勉強することができますし、大きな講堂があり、学食も充実していると思います。勉強をする環境にはもってこいです。
    • 講義・授業
      良い
      校舎がとても綺麗です。新しくなった授業棟は床、壁、天井が真っ白の清潔な部屋や3台の広いエレベーター、大きな掲示板、1階から吹き抜けの階段などおしゃれです。カリキュラムは現在選択必須ができるなど変わっていてわかりません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の除属していた学科は好きな研究室を選べます。私の選択した研究室は一番室員が多い部屋で、他はもしかしたら定員があるかもしれませんが、私の部屋は希望すれば入室することができました。人数が多すぎて研究室旅行に行けない年もありました。
    • 就職・進学
      良い
      卒論を持てくれた研究室の教授が、「造園を学んだのなら、造園界で生かすべき」という考えの方で、卒業生の会社を紹介していただけるなど、就職も親身になって考えてくださるお方でした。
    • アクセス・立地
      良い
      世田谷キャンパスは3パターンのアクセスがあります。一番オーソドックス名のは経堂駅から農大通りと呼ばれる商店街を通って徒歩20分ほどかかるもの後は、バス、用賀駅からの徒歩がアリアます。地方組は隣駅に部屋を借りて自転車通学が多いように思いました。
    • 施設・設備
      良い
      施設は古いものを改装、もしくは建て替えを行っています。在学中に授業棟が新しくなり、卒業後に授業棟直結の立派な図書館が立てられました綺麗で広くて、おしゃれです。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な人が多く、髪を染めたり、化粧が濃いと目立つような学科だったように思います。私も化粧をして通うようになったのは4年生になってからです。農大卒業と名乗るだけで仲良くなれる間柄を持つ農大への愛はみんな強いように思います。だから、芸能人が来ない学園祭なのに常に上位の動員数なのですね。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      造園学科では植物と工学などについて学びました。1年では葉っぱテストがあります。私の在学中は200種の葉っぱを授業で覚え、100個の葉っぱがテストで流れてきて7割見分けがつかないと2年生になれません。後は平板測量やコンクリート・アスファルト、近代造園の歴史、都市緑化等について学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      都市緑化研究室・地被学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      2つの研究室が一緒に行動しています。愛称は「地被研」主に都市緑化、都市の法面や壁面屋上緑化や、芝生管理、スポーツと芝生など院生の先輩も協力的な人が多く、交流が多いです。月に1回実験室で飲み会をします。卒業しても学生時代の仲間なら強力をして仕事を出来るからだそうです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      造園会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      4年間専門的に学んだ造園という職に就いて活躍することによって、家族や先生に恩返しがしたいと思いました。実際に地元の造園会社に就いたため、都市公園や駅前緑化など家族も知る場所を仕事することができ、家族も喜んでいます。
    • 志望動機
      公園をつくりたい。人を笑顔にする職に就きたいと考えており、都市公園で遊ぶ家族の笑顔をみて、私もこんな自然豊かな場所を作ってたくさんの人に喜んでもらいたいと考えました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      家庭が裕福ではなく、塾等に通う資金はなかったため、学校で開催している希望者の見受けられる講習会を毎日過密に受け、選択していなかった教科の学習や伸ばしたい教科、小論文、面接の練習などたくさんの先生にお世話になりました。推薦入試では小論文と面接のみだったので、地球温暖化や、造園について学び、どんなことが将来できるのかを調べ、どのような内容が来ても応えられるようにし、面接では1つの問いに結論から理由から決意を言うなど結論だけでは終わらないように答える練習をしました。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180058
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活を振り返ると非常に充実した4年間だったと感じています。
      授業に関しては、食料事情や食品の流通・経済について学ぶことが出来ます。他にも食料を取り巻く農業や農村についても学ぶことが出来る学科です。
      研究室では、自分の学びたいことを好きなだけ学ぶことが出来る場なので、濃い時間を過ごせます。研究室では、都内を出て遠方での宿泊を兼ねた学習もあるので、机上だけでなく、新鮮な場で楽しみながら充実した時間を過ごせるはずです。
      食料事情や食品流通・経済について4年間学んでいるので、卒業後は食品会社の大手や食品関係の商社に勤める人も多いです。自分のやる気次第で、先生のサポートも手厚くなり、就職先も満足のいくものになるはずです。
      食料環境経済学科は男女の比率が半々くらいなので、男友達・女友達どちらもでき、充実した4年間を過ごせるはずです。そして、収穫祭という有名で集客量も都内トップクラスのイベントがあります。学校が非常に盛り上がり、友達との関係性も深まることが出来るイベントになっています。
      大学周辺には飲食店も多く、ゆっくりでき場所が多いです。新宿、渋谷まで電車・バスで約30分の場所にあるので立地も良いです。
    • 講義・授業
      良い
      普通大学では学ぶことが出来ない内容になっています。食料事情や食品流通・経済などを中心に学ぶことが出来ます。他にも食料を取り巻く環境・農業・農村についても学ぶことが出来る学科になっています。
      講義中の雰囲気は、生徒みんなが集中していて、静かで良い雰囲気で講義を受けることが出来ます。先生次第ですが、明るく盛り上げてくれる先生もいるので楽しんで学ぶことが出来ます。
      課題については毎講義出す先生もいますが、自分で調べて文章に起こすことで、、記憶に残るので、非常に勉強になります。
      試験については、難しすぎる問題は出ません。授業に出席し、先生の話しを聞いていれば解ける問題がほとんどです。
      単位については、出席率と試験の点数で決められます。点数だけ良くても出席率が悪ければ単位がもらえません。逆に出席率が良くても試験の点数が悪ければ単位はもらえません。なので、しっかり出席し、勉強も怠ることなく行うことが大切です。
      履修の組み方など、分からないことがあれば、先輩やゼミの担当の先生が丁寧に教えてくれるので心配はありません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1.2年生のゼミは学校の方で振り分けられていて、オリエンテーションなど、学校に関する基礎的な知識と、これから学んでいく基礎的な知識を学ぶことが出来ます。3.4年のゼミは、自分で選ぶことが出来ます。先生ごとで学べることが違い、自分の学びたいことを専門とする先生のもとで学ぶことが出来ます。
      自分が所属していたゼミでは、食料を取り巻く環境などについて学んでいました。その学習として、遠方に行き、実際に農家さんの家に泊まりながら手伝いをすることも体験させてもらいました。
      10?15人程度で1つのゼミとなっています。ゼミ生同士は食事会や飲み会もあり、仲良くなり充実した時間を過ごせます。
      卒論については、基本的に4年間で学んだことで、特に興味を持ったもの、もっと調べたい・知りたいと思わされたものを卒論のテーマに設定します。卒論は非常に大変ですが、ゼミの先生、研究室の先生もアドバイスをくれるので、頑張ることが出来ます。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はとても良いと感じます。
      4年間食品に関する知識を学んでいて、その知識に特化しているので、食品会社の大手や食品関係の商社などに勤める人も多いです。
      就職活動のサポートは、非常に手厚いです。ゼミの先生、研究室の先生、就職支援の先生、部活の先生など色んな先生方が就職に関してサポート、アドバイスをくれて協力的です。
      就活のとき気をつけた方がいいことは、エントリーシートなどの提出の際は、不備がないか必ず第三者に見てもらった方がいいです。特に就職支援の先生に添削を行なってもらうと良いでしょう。また、面接練習も一度二度で満足せず何度も行なってもらうと良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺には飲食店も多くゆっくりできる場所も多いです。
      近くにコーヒー屋さんがあるので、そこでゆっくり過ごしている人を多く見かけました。
      駅から大学まで徒歩で約15分程度。
      駅周辺にも飲み屋、食事屋も多いです。また、大学から新宿・渋谷まで電車、バスで約30分なので繁華街に行き、飲んだら食べたりすることも多くあると思います。
      買い物は新宿・渋谷も多いとおもいますが、電車で10分程度の二子玉川もあるのでそちらも充実していて良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広く、都内でも有数の広さです。
      課題をやる上で役立つのは、パソコン室です。色んな学科の人が集まり、課題をやるので、静かに集中して勉強することが出来ます。
      図書館には膨大な量の本があります。落ち着いた雰囲気で読むことが出来ます。
    • 友人・恋愛
      良い
      食料環境経済学科は男女の比率が半々くらいなので、男友達、女友達どちらもでき、充実した4年間を過ごせるはずです。
      部活同士の繋がりも多いです。試合があれば応援団、チアリーダー部が応援に来てくれて非常に有難いです。
      自分の入っている部活だけでなく、他の部活とも飲み会などの交流があるので、横の繋がりも多く持てるはずです。
    • 学生生活
      良い
      部活動については、合宿や他の大学との練習など強くなるために先生方やOBの方々が考えてくれます。なので強くなるためのかんきょうは整っています。
      大学には、立派なトレーニングルームもあり、年500円払えば、いつ使っても無料なので嬉しい施設になっています。
      アルバイトも出来る環境です。深夜の営業があるお店も近くに多くありますので、部活、サークルが終わってからだとしてもアルバイトは出来ます。
      収穫祭という有名で集客量が日本トップクラスのイベントがあります。非常に盛り上がり、友人との関係性も深まることができるイベントになっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は食料経済の本当に基礎的な知識を学びます。2年目は1年目に学んだ知識を深めるとともに、食料を取り巻く環境についても学びます。3年目、4年目はそれをもっともっと深めて応用的な勉強もします。
      食料経済に関する知識だけを学ぶだけでなく、他の学科の講義にも参加でき、多方面の知識も学ぶことができます。
      必修科目は食料経済の学習だけでなく、英語や化学などの勉強もあり、勉強しなければなりません。
      卒業論文は4年間学んだ知識の中で、興味がある、もっと深めて知りたい、もっと調べたいと思ったことをテーマに設定して論文に取り掛かります。
    • 就職先・進学先
      公務員
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427774
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学全体の雰囲気がいい意味で落ち着いており、のんびりした校風ながら熱心に部活・サークル活動に励む声なども聞こえてくるとても居心地の良い大学です。生物応用化学科では高校内容より発展した化学を学び、授業で得た知識と興味のある分野から研究室を選びます。自分の学びたいことを発見し、より深く研究題材として知り、就職につながるのを実感でき楽しい学科です。就職率も良いですよ!研究設備も整っており、学食も敷地内に数箇所あり生協でお弁当なども買えます。自然溢れる大学なので、お昼ご飯は友達と外で食べても楽しいかも知れません。
    • 講義・授業
      良い
      講義は学科ごとに必ず受けなければならない必修科目と自分で選んで受けられる選択科目があります。他学科の面白そうな授業も自分で選択すれば受けられますし、必修科目もこれからの研究に役立つことが学べてやりがいがあります。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿や下北沢から急行で来られますし、田園都市線わ使って通学する人もいます。
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:347492
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命科学部バイオサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1番は、生物を専門的に幅広く学ぶことができていることが満足している点です。大学で勉強できる環境も整っています。勉強するのに席がなくて帰らないといけないということはほとんどありません。総合的に見て満足しているので5点としました。
    • 講義・授業
      良い
      バイオサイエンス学科では生物と化学を高校でとらなかった学生のために、別で授業をしてくれるプログラムがあります。2年生から専門分野の授業が多くなります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      6つの研究室があり、3年生で好きなところに入ることができます。2020年から新塔に移動できる予定なので、よりきれいな環境で研究出来ると思います
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターがあり、一年生から利用することができます。講習会もあるので、インターンシップや就活のサポートをしてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩15分?20分かかりますが、農大通りが栄えており、スーパーやコンビニはもちろん、服屋、カラオケや飲食店が多数あります
    • 施設・設備
      良い
      授業を受けるところが最近できた建物で、きれいです。トイレもきれいで不自由なく使えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科に約160人いるので色んな方がいます。なので、自分と気の合う人に出会えたり、実際学科内で付き合っているカップルもいます
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活も多数あり、選択肢が多いです。収穫祭では多数のサークルや部活での出店があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では主に化学を勉強します。この知識がないと2年生からより専門的な授業を聞くのについていけないので、しっかり学ぶことができます。3年生から研究室に配属されます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      きまっていない
    • 志望動機
      幅広く生物を学んでみたいと思ったからです。また、オープンキャンパスのときに受けた授業が興味深い内容だったので、入学したいと思いました。
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    8人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536079
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基礎的なことを学ぶことが出来るのでより専門的な知識を知ることができます。また理系だけではなく文系の方も多くいます。私も文系です。
      数2を習っていなくても、でてくる計算の仕方を教えてもらえます。なので、安心して授業を受けることができます。
      環境や食品ロス、経済を学びたい方にはピッタリの学問だと思っています。
    • 講義・授業
      良い
      当大学では、外部で活動していた講師の方も沢山いらっしゃいます。現在問題になっている、フードロスや飢餓について、講義で学んだりしています。基礎的な知識から、実際に現地に行った時の話なども聞けて毎日楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      当学校では、研究室とゼミは別のものです。ゼミは基礎ゼミといい、1年生から授業の一環として行われます。日本国内の現地へバスで行き、たくさんの話を聞きます。
      研究室では、研究内容に対して、色々なお店や場所に行ってこの耳で聞き、この目で見ると言った幅広い活動をしています。毎年12月になると、3年生がいなくなるため、次の活動は何を研究テーマにするかを話し合います。
    • 就職・進学
      良い
      サポートは十分です。就職率としては、フード系の会社が多くを占めています。
    • アクセス・立地
      良い
      世田谷キャンパスへは多くの行き方があり、不便がありません。
      また、地方から出てきた人は寮などで生活もできるため、学校から近い場所に寮があり、初めての一人暮らしの方でも安心して生活できます。
      実家から通う方は、最も、家から近い行き方がオススメです。
    • 施設・設備
      良い
      コンビニや食堂、自販機が充実しており、昼食、飲み物も不便がありません。また、授業棟、研究室棟、図書館、体育館、グラウンドがあり、今年新設された、コーヒー専門のお店もあります。コーヒー専門のお店には農大の歴史についての展示もあります。
      主に使うのは授業棟ですが、空きコマには授業棟にある休憩スペースでまったりするのもいいです。空きコマや放課後などは、図書館で勉強したり、コーヒー専門のお店で自習したりと様々な過ごし方ができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      ゼミや、研究室、授業などでそれぞれ話す相手ができます。
      高校までは、ひとり友達が出来れば安心でしたが、大学はそれぞれとる講義が違います。でも安心してください。同級生も先輩方も優しく、友達が沢山できます。アニメや漫画、服、映画など趣味の合う友達が沢山います。
    • 学生生活
      良い
      サークルやイベントは充実しています。
      活動によりますが、毎年何回か、イベントを行ったりしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には、前期は、必修科目として、ミクロ経済学、フレッシュマンセミナーを学び、選択必修科目を受講します。
      後期は、ほぼ選択になります。
      4年間での必修科目は、食料環境経済演習(ゼミ)、情報基礎、英語になります。また最初に学力を図る試験がありますが、数学は習っていないと難しいです。でも大丈夫です。一定に足していなければ、授業の中に、リメというものが入ってきます。そこで基礎を学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品ロスや飢餓について興味があり、研究したいと思いました。
      たくさんの学校や、研究室について調べてるうちに、東京農業大学をみつけ、そこから更に研究室で、ぴったりな所を見つけました。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:968201
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    国際食料情報学部国際農業開発学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本を出版されている先生も多く、大学で勉強をしたいと思って入学する学生にはとても良いと思う。
      研究室も自分の学びたい分野に特化して研究を進めることができる。
    • 講義・授業
      良い
      コロナ禍のため先生方も慣れない遠隔授業で戸惑っていらっしゃるものの、農大ポータルという在学生のためのサイト内のOneDriveという場所に教材を載せてくださったり、学内メールで先生方に直接質問が出来たりするというメリットがある。
      北海道にもキャンパスがあったり、宮古島に農場があったり全国的に色々な場所と繋がりがあることが強みだと思う。
      東京大学とも連携をとっているそうで、そこも利点ではないだろうか。
    • 就職・進学
      良い
      スポーツ選手や政治家の方々など、著名な先輩方が多いように思う。
      サポートも充実しており、相談できるスペースも設けられている。
    • アクセス・立地
      普通
      渋谷・三軒茶屋方面からバス又は小田急線経堂駅から徒歩約20分と決して便利とは言えないが、緑が多く居心地の良いキャンパスだ。
      大学の近くにアパートや寮もあるので、地方から上京してくる学生も不自由なく生活できると思う。
    • 施設・設備
      良い
      授業メインの棟は比較的新しく綺麗だと思う。
      部活棟は少し老朽化が気になるところもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すると友人が増えると思う。
      サークルなら掛け持ちなどもできると思うので、気になるものにとりあえず入ってみる、ということも出来るのではないだろうか。
      所属団体によってそれぞれの学部・学科の生徒に偏りはあるものの、そこはあまり気にならないと思う。
    • 学生生活
      普通
      現在の世界情勢的にイベントを大々的に行うことは不可能であり、予定されていたものが中止になったりすることが多い。
      学祭もどうなるかまだわからないが、毎年すごい盛り上がりを見せるらしく、是非開催してほしいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基本的なことを学び、2年次から自分が勉強したいところを細かく学ぶ。必修で全く興味のない分野に振り分けられる可能性もある。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      これから先の日本で必要なのは農業だと思ってこの大学を選び、自国に留まらず世界に通じる人間になりたいと思いこの学科を選んだ。
    感染症対策としてやっていること
    9月に教員や学生が校内で受けられるワクチン接種か始まるそうだ。 手指の消毒や自分が使う前と使った後に机や椅子を除菌シートで拭いたりしている。
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    投稿者ID:770535
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    地域環境科学部造園科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      恵まれた街で、専門的なことを学べる学科にいたおかげで、今までの人生の中では新鮮な思い出が多い大学生活でした。
    • 講義・授業
      良い
      造園に関連して、造園植物の生態や庭園文化、測量技術や土木の知識、図面設計やデザインなど幅広い分野に触れることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年前期から始まり、環境計画・設計分野/ランドスケープ資源・植物分野/景観建設・技術分野の分野から研究室選び、また各研究室にいる複数の先生(ゼミ)から一つ選びます。 研究室によっては活動が盛んですが、そうでない研究室もあります。事前に行われる説明会の参加と、先輩方からの情報収集は必要です。
    • 就職・進学
      良い
      実家が造園業を営んでいる方も複数います。そういった方は造園会社で数年の下積みをして実家に戻ります。大半の人は元々造園と関係のない実家から来た人で、造園関係の企業(設計、施工、管理)や、他分野(食品業界、IT業界など)多岐に渡ります。 キャリアセンターでES添削や面接練習もしてくれます。先生方も就職の相談に乗ってくださいます。
    • アクセス・立地
      普通
      経堂駅か千歳船橋駅から歩いてきている人が大半です。ご飯をたべたり、買い物を楽しむお店が豊富で、ほとんど困ることはありません。ただ駅から15~20分歩きますし、経堂駅から大学までの道のりは、日陰も少ないので夏は日傘がないとつらいです。
    • 施設・設備
      良い
      最近新研究棟が出来て校舎も設備も新しくなりました。古くなった校舎跡も今後はリニューアルする予定と聞いております。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な学部や、部活・サークルがあり楽しいです。三年生で大抵の人は、部活やサークルは引退して少し疎遠になりますが、その後は研究室の人と関わることが増えると思います。
    • 学生生活
      良い
      庭を創る庭道部や、乗馬部などほかの大学ではあまり見かけないサークルもあります。 収穫祭(文化祭)は毎年にぎわって、野菜や植物、発酵食品の販売が見えけられたり、豚の丸焼きを見かけた年もありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年次は外の実習が多いです。3年までは自分の興味のない分野も、必修科目にあるかもしれません。ただ3年生から研究室に入る事で、徐々に自分の好きな専門分野に集中できるようになります。卒業論文・卒業製作は3年の後期~卒業まで続きます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      設計エンジニア
    • 志望動機
      建築学科に入りたかったのですが、数学が苦手で挫折しました。しかし興味のある分野が、「空間デザイン」と大まかに決まっていたので、数学を使わなくても空間デザインに関連した学科を探して、ここに決めました。
    感染症対策としてやっていること
    前期はすべてオンラインで行われ、後期からは必要な授業のみ対面授業になりました。教室に人が多くなる科目はオンラインです。入校する際も体温を観察するモニターがありました。
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    投稿者ID:704360
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    生物産業学部北方圏農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学、生態学、環境学、土壌学、酪農、動植物など全般的に幅広く学ぶことが出来るので満足しています。学年が上がればより専門的な分野の範囲を絞って学べるそうなので楽しみにしています。
    • 講義・授業
      普通
      前期はコロナウイルス対策によりすべての講義がオンラインでした。教授により課題提出方法が違ったり、オンラインならではの不具合が多かったです。後期からオンライン授業の改善がされました。また実習、実験一部対面授業が始まりました。実習等が行えるようになり満足しています。対面の座学は資料を読んでいるだけなので、オンライン授業と変わりません。交通費の無駄のように思われます。
    • 就職・進学
      普通
      まだ、わからない事が多いですが進学やキャリアサポートのお知らせはよく学生ポータルサイトに届きます。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスが少ない。大学行きのバスは1時間に1本程度です。車持ち出ないと不便です。
    • 施設・設備
      普通
      充実している方だと思います。廊下に冷暖房器が設置されていないので冬場は移動中とても寒いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      地方から進学している状況は皆同じなので友人は出来やすいです。カップルも多いと思います。
    • 学生生活
      普通
      コロナウイルス対策の影響でサークル活動は行われていません。イベントもありません。仕方ない事だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は総合的に学びます。3、4年次は研究室に所属し専門的な学びをするそうです。詳しくはパンフレットを見てください。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      未定
    • 志望動機
      自然環境や生態系、動植物、農学、酪農全般に興味があったからです。他のキャンパスでは総合的に学ぶことが出来ない為、オホーツクキャンパスに進学しました。この地で学びたい事としてはエゾシカの生態と自然環境保護についてです。
    感染症対策としてやっていること
    入校制限、マスク着用、こまめな換気、アルコール消毒設置
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    投稿者ID:674424
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 厚木キャンパス
    神奈川県厚木市船子1737

     小田急線「愛甲石田」駅から徒歩23分

  • 世田谷キャンパス
    東京都世田谷区桜丘1-1-1

     小田急線「千歳船橋」駅から徒歩15分

  • オホーツクキャンパス
    北海道網走市八坂196
電話番号 03-5477-2207
学部 農学部応用生物科学部地域環境科学部国際食料情報学部生物産業学部生命科学部

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