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私立東京都/千歳船橋駅
国際食料情報学部 口コミ
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価良い色んな人がいます。 農業、食品、バイオ、飲料、、色んなものに精通しています。 人柄も良く、立地も良いです。 なにより、都内ながらに緑がいっぱいで 癒されます。
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講義・授業良い農業、食品、飲料、経済、バイオ 色んなものを学べます。将来進みたいものがたくさん選ぶことができ、将来が広がります。
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研究室・ゼミ良い研究室では、発表などもあり、文化祭では自分が研究したものの発表を行ったり、調べていたもので何か作ったりとてもいい経験になると思います。
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就職・進学良い大手も中小も実績があります。 特に食品、農協関係「とても強く、先輩も農大出身者が多いです。 食品関係では有名なので強いです。 就職支援かもあり、しっかりサポートしてくれる体制が整ってます。
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アクセス・立地良い近くには馬事公苑があり、緑がいっぱいです。 渋谷からバスで一本で行けるので楽チンです。 駅も近くに3つあり、交通の便が良いと思います。
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施設・設備良い色んな建物を建て替えたので、とてもよいです。 図書館や校舎が綺麗です。 運動場も人工芝で、とてもよく。 芝生もあります。
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友人・恋愛良い勉強も、バイトも、遊びも全て充実させることができます。 農大の文化祭は、他の大学とはちかく、全て自分たちで作り上げます。芸能人の力は借りません。 そんなところもじまんです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は、ミクロ経済学や農業の基本的なこと、農業の歴史など勉強します。
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所属研究室・ゼミ名菅沼ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要ゼミは必須でしたので、特に何かを研究してはいませんが、富士山について調べました
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先食品とは関係のないseです。
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就職先・進学先を選んだ理由自分がしたことで誰かに喜んでもらいたかったので
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志望動機食品に興味があり、自分の身近にある食品について学びたいと思いました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦入試でしたので、論文の勉強と新聞をよんでいました。
投稿者ID:183376 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価良い食と農に少しでも興味がある人にはおすすめの学校です。
農家に泊まり、農業体験ができる機会が多く、自分の価値観が大きく変わるきっかけも沢山あります。 -
講義・授業良い他学部の授業も選択できるため、幅広い分野を学ぶことができます!
テレビに出演されるような教授も多く、楽しい授業が多いです! -
研究室・ゼミ良い一年生から研究室に入れ、ゼミは四年間ずっとあります!
サークルなどに属さなくても居場所が見つかります! -
就職・進学良い就活では有利な大学だと感じました!
食品関係、農業関係における分野ではOBが沢山活躍きている為です。 -
アクセス・立地良い駅から20-30分は歩くため少したいへんですが、周辺環境は飲食店も沢山あり、とてもいいです。
治安もとてもいいです。 -
施設・設備良いどの建物もそれほど古くないです。
図書館が新しくなり、とても立派です!設備に関しては可もなく不可もなくです。 -
友人・恋愛良い私はサークルや部活には入っていなかったので、限られていましたが、積極的にいろいろな活動に参加すればたくさんの友達や、彼氏もできると思います!じぶんしだいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食と農業を取り巻く様々なことをまなべる。
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所属研究室・ゼミ名フードマーケティング研究室
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所属研究室・ゼミの概要フードマーケティングに関して幅広く学べる。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先カフェチェーン
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就職先・進学先を選んだ理由食に携われることと、早くから責任ある仕事を任せてもらえるから。
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志望動機食品のマーケティングについて関心があり、学びたいと思ったから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか小論文対策や、専門の分野について知識をつけた。
投稿者ID:117882 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際食料情報学部国際バイオビジネス学科の評価-
総合評価普通のんびりと学生生活を送りたいと思う人にはいいですというのも留学生が多いのでとてもゆったりとした感じですいろんな国の文化や生活の違いも学べますそのため勉強をするという目的で入った人には物足りないかもしれません
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講義・授業普通先生も海外に行って実際の話をしてくれるのでいいですでも時々教授が脱線するまた教科書がないので講義の前にその日の必要な内容をプリントアウトしないといけないのが面倒でした
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研究室・ゼミ普通あるところとないところわたしがいた研究室はほとんどゼミはなかったですというのも個人個人の研究課題に沿って教授と進める形だったからです
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就職・進学普通就活については自分は海外留学をして半年遅れの卒業さらにそのあとまた海外留学をしたので何とも言えません
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アクセス・立地普通渋谷には近いけれど 最寄りの駅である 経堂も結構歩きます でも 商店街が楽しいので 時間を忘れていいのかも 用賀駅はまっすぐ何もないけれど バスを見送ったら待っているより歩いたほうが早いです
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施設・設備普通自分の卒業前くらいから古い建物が壊され どんどん新しくなって きれいになっています 図書館 他の学部の実験室 研究室ができて綺麗ですよ 外食は世界の食事が食べられるので楽しいです
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友人・恋愛普通友人 恋愛は その人の考え方付き合い方なので なんとも 言えません 体育系だと 他の大学の人と付き合っている人も多かったので 何とも言えません
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分で納得して世界に目を向ける人にはとてもいい学部だと思います
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学科の男女比6 : 4
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志望動機メキシコ留学ができるからと教授に勧められたから ただの通訳より海外で働く力をつけるにはいいよとも言われました
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利用した入試形式推薦入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:127503 -
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在校生 / 2009年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価良い他大学と違い特徴的な学問や研究内容が多いことや、人気の文化祭等、一年を通して飽きのない生活を送ることができます。
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講義・授業良い現在、世間でも注目されている「食・健康」についての分野の講義が多く、非常に興味をそそられます。選択肢が多いので少し迷うかもしれないです。
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研究室・ゼミ良い1年生からゼミや研究室に参加できる制度もあり、入学当初から高いレベルで勉強できたり、教授との繋がりを作ることができます。
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就職・進学良い様々な大手企業への就職実績があります。先生だけでなく、就職課の方々も親身に相談にのっていただきました。特に食品分野での繋がりや情報がたくさんあります。
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アクセス・立地良い駅から15分くらいかかるのですが、道中の商店街などには美味しそうな外食店もあり、苦に思わず楽しいです。
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施設・設備良い伝統のある校舎と最新の設備の両方を兼ね揃えています。大学の名前の通り、自然や緑も多く、生協も綺麗です。学食も2つあり、美味しいです。
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友人・恋愛良いサークルや部活、研究室にもたくさんの人と繋がる機会が多いです。個性的な人もいて、飽きません。1年を通して交流のチャンスはたくさんあります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本と世界の食生活の問題と食育の課題について
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所属研究室・ゼミ名国際農業研究室
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所属研究室・ゼミの概要日本と世界の食を絡めた政策、農業、貿易について
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学科の男女比5 : 5
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志望動機体験農業などで、食について一番実践的に学べるから
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師四谷予備校
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どのような入試対策をしていたかとにかく過去問を多くとき、何度も反復で覚えた
投稿者ID:64481 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価良い大学ブランドとしてはいいと思います。
ただし学部学科は同じ大学の人にはあまり言いたくないような評判です。 -
講義・授業普通専門以外の授業も多く取れるので(例えば醸造学科のお酒や発酵食品についての授業、また外国語は他大学に比べたら多くの外国語の種類がある)幅広くいろんな勉強ができます。
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研究室・ゼミ普通1、2年次のゼミは出席番号順に割り振られるため志、目標がばらばらの人たちの集まりなのでまとまりがなかったです。
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就職・進学良い有名食品メーカーからエステ、飲食、不動産など様々なジャンルの就職に就いてたためこれと言った強みがない学科なのだなと実感しました。
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アクセス・立地良い経堂駅からは20分ほど歩きますが、商店街はいろいろなお店があって楽しいです。
最近はよくテレビなどにも取り上げられています。 -
施設・設備良い現在新しい校舎が建てられているので最新の施設の整った環境で勉強できると思います。お手洗いなども綺麗で使いやすいです。
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友人・恋愛普通高校からも持ち上がりが多く、ある程度グループができています。
恋愛に関しては同じ学科内ではあまりなかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に日本に限らず世界の経済、農学についてです。プラスアルファで物理、外国語なども勉強しました。
あまり専門的な勉強ではなく高校の延長線のような形です。 -
学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先食品添加物メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由食べることが大好きなので食に関わる仕事がしたかったから。
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志望動機本命ではなくなんとなくセンター利用を出してみたところ合格し、第一志望の大学が落ちてしまったためこちらに入学しました。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師特に無し
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の過去問を繰り返し解きました。
投稿者ID:120238 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価良い人々が生活する上で基本となる食と農は、食糧問題やTPP、耕作放棄地の増大、農業従事者の減少等、国内外を問わずさまざまな問題を抱えています。この学科では、これらの問題を経済学や社会学等、社会科学のアプローチにより学び、考えることができるので、文系でありながら食や農業に関心のある人にはおすすめです。逆に食や農業に関心のない人には、こうした学科の性質上、おすすめはできません。
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講義・授業良い1年生で、ミクロ経済学や農業経済学等基礎を学び、2年生からは食料・農業・環境の3つのコースの選択制となるので、将来の進路に合わせた履修が可能です。
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研究室・ゼミ良いこの学科では、ゼミと研究室が別個にあります。研究室への入室は強制ではありませんが、多くの学生が参加しています。講義とは違い、学生が主体となり、年間の研究テーマを決め、学園祭の文化学術展に向け調査・研究を行います。
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就職・進学良い東京農大、そしていわゆる農業経済学を学ぶ学科のため、食品や農業関連企業、農協等への就職が有利となっています。反面、他の業界への就職するには、志望動機を明確に、具体的に持てないと厳しいかと思います。
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アクセス・立地悪い最寄り駅である小田急線経堂駅から徒歩15分なので、交通は至便だとは言えません。ただし、駅前の商店街には飲食店も多く、大学付近にもおいしいラーメン店があり、学生生活にはそれほど不自由しないと思います。
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施設・設備良い学科棟は築50年以上が経ち、老朽化著しく耐震性もやや不安な面があります。一方講義棟や図書館は近年建て替えられ、とても便利で快適になりました。また、生協や学食も充実しており、学生生活には不自由しません。
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友人・恋愛普通他学科との交流はあまりありませんが、研究室に入室するとたくさんの友人、先輩、後輩に恵まれ、良い刺激を受けます。恋愛についてはわかりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食・農業・環境について広く学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名農業史研究室
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所属研究室・ゼミの概要農業や食生活の歴史を学び、現在や未来のあり方を考えます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先大戸屋にて2年弱勤務し、現在大学院博士前期課程在学中。
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就職先・進学先を選んだ理由外食でありながら和食や健康をうたっているところに惹かれたからです。
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志望動機文系でありながら食や農業について学びたいと思っていたところ、農業経済学という学問があることを知り、志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師YBA教育研究会(個人塾)
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どのような入試対策をしていたか国語・英語・日本史をひたすら復習し、過去問を多くときました。
投稿者ID:115732 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際食料情報学部国際バイオビジネス学科の評価-
総合評価良い農業に関わるビジネスに関して学ぶ学科として、ビジネスに関する広い範囲の知識が得られます。また、実学を基本としているため就実際に農業研修を行うなど座学では得られない経験と知識を現場から得ることができ、そうして得た経験は就職にも役に立ちます。
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講義・授業普通授業に関しては、農業に関するビジネスにおける広い範囲の知識が得られますが、農業に関する専門的な事を学びたい学生たちにとってはやや物足りない気がします。
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研究室・ゼミ良いゼミの数が多いため教授と近い関係でゼミを受けることができる。また、ゼミによってさまざまな特色があるのも面白く、そこに留学生も加わるのためゼミの時間は実に充実しており、ゼミを楽しみにしている学生多い。
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就職・進学良い農業に関するビジネスを学ぶ学科ということから、理系にも文系にも対応できる学科として就職先も多く、その種類もさまざまです。また、卒業生同士のつながりが強いためOB訪問も快く受けてくれる先輩がほとんどです。
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アクセス・立地良い世田谷の住宅街の中にあるたため、キャンパス内も落ち着いた雰囲気で学ぶのにはとてもよい環境が整っています。また、キャンパスは建て替えが進んでいて新しく施設も充実しています。そして、駅からも徒歩で通えるため郊外から通学する学生も数多くいます。
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施設・設備良い施設は建て替えが進んでいますが、まだ旧校舎が残っています。また、校舎の数が多いため授業の移動が時間がかかってしまったり、学生の数が多いため人気のある授業は席がとれないこともありました。
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友人・恋愛普通学科の交流自体は少ないですが、イベント時には学科で集まることもあるため学科の生徒はほとんど顔見知りになります。学また、科の男女比率は半々なため、男女とも異性と知り合う機会も多く、中にはカップルになる学生もいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際的な農業に関するビジネスについて学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名新部ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要農業を中心とした環境問題について学ぶことができます。特に、最新的なコンピューターソフトを使うなど、一歩先を行く農業を学ぶことができます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先在日米国海軍基地
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就職先・進学先を選んだ理由在学中に英語が身に付いたため、英語を生かせる仕事に就きました。
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志望動機農業と国際社会のつながりを学びたいと思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を解き、その傾向を学びました。また、英語に関しては専門的な単語が使われるため、あらかじめ農業に関する単語を学びました。
投稿者ID:115214 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価良い農学というと理系をイメージされるかもしれませんが、この学科は東京農大の中でも数少ない社会科学系の学科です。そのため文系でありながら食・農・環境について関心がある人にはおすすめです。
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講義・授業良い1年生では「ミクロ経済学」や「農業経済学」、「食料経済学」など基礎を学び、2年生からは「食料経済」、「農業経済」、「環境経済」の3つのコースに分かれます。そのため自分の目標や進路に合わせたコースや授業を選択できます。
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研究室・ゼミ良い社会科学系の学科には珍しく、研究室が設けられていてゼミとは別の活動になります。入室は矯正ではありませんが、研究室活動では学生たち自らテーマを決め、主体的に研究・調査を行います。そして秋の学園祭の文化学術展で研究結果を発表します。
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就職・進学良い学科の性格上、食品・農業関連企業、農協などへの就職率は高いですし、就職活動を行う上でも強みになります。反面、他業種の企業への就職はやや不利です。
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アクセス・立地悪い小田急線経堂駅から徒歩15分なので、立地はそれほど良いとは言えません。しかし、経堂駅前の商店街は活気がありますし、大学付近にも飲食店がいくつかあるので、学生生活には特段困ることはないと思います。
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施設・設備良い学科棟は築50年以上で老朽化は否めませんが、講義棟の大部分や図書館は近年建て替えたため、とても綺麗で快適に過ごせます。生協や学食等も充実し、学生生活には不自由ありません。
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友人・恋愛良い研究室活動に参加すれば、ゼミだけでなく研究室の友人もでき、親しくなれます。学科内カップルは私が見た限りではほとんどいなかったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国内外の食料・農業に関する政策や問題などを幅広く学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名農業史研究室
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所属研究室・ゼミの概要食や農に関する歴史を学ぶだけでなく、現在・未来の食と農はどうあるべきかを考えることができます。なお、現在は研究室の統合により農村社会学研究室と合併し、「農業史・農村社会研究室」となっています。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機文系でありながら、食や農業について学びたいと思い、農業経済学という分野があることを知ったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師YBA教育研究会(個人塾)
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どのような入試対策をしていたか国語・英語・日本史を重点的に勉強し、過去問も何度も解きました。
投稿者ID:110995 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価悪い選択できる授業の分野が幅広くあるのでいろんなことに興味がある方にはオススメです。しかし、一つのことを専門的に突き詰めたいという方には向いていないと思います。高校の延長線のような感覚でした。
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講義・授業普通基本的にテキストをそのまま読む、配ったプリントをそのまま読むといったスタイルが多く自習でもどうにかなるのではと思うことが多かったです。
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アクセス・立地普通バスでは校門の目の前につくので楽でした。電車では駅から15分ほどですごく遠いってほどではないですが近くはない距離です。
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施設・設備良い2012年頃より図書館が新しく建て替えられたり、次々と新しい建物が出来てきたので学内は綺麗で過ごしやすくなってきていると思います。
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友人・恋愛普通努力家で真面目な方たちがいる反面、高校から持ち上がりの人たちは比較的授業もあまり出ず不真面目な人が多かった印象です。
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部活・サークル悪いサークル活動は充実していたと思います。ただ新歓に色々と出向いた限り飲み会が激しいサークルが多かった気がします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本から世界においての食糧事情および経済について。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先香料メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由リクルートサイトを通じて会社からスカウトされた
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志望動機センター利用でとりあえず応募をしていた。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか国立志望だったためセンター試験の勉強はもともとやっていた
投稿者ID:84877 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価良い文系で、食・農・環境に関心のある人にはとてもいい学科だと思います。逆に、学科の特殊さゆえ、関心のない人にはおすすめできません。
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講義・授業良い私が在学中だった頃とは若干異なる点もありますが、1年次でミクロ・マクロ経済学、農業経済学などの科目で基礎を学び、2年次で食料経済、農業経済、環境経済の3コースに分かれ、それぞれ専門分野の科目を履修します。選択科目も幅広くあり、自分の関心や進路に沿った授業選択ができます。
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研究室・ゼミ良い当学科では、ゼミと研究室が別個に存在します。研究室活動は必修ではありませんが、1年次から入室することもできます。学科の教員も多種多様な研究をしているので、自分の関心に沿った研究室選びができます。
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就職・進学普通学内セミナーなど就職対策も充実していますし、就職課で進路相談や面接の練習もできます。しかし、食・農・環境を学ぶ学科なので、食品・農業関連企業への就職を志望する学生には有利ですし、実際に多いですが、他業界への就職は不利かもしれません。
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アクセス・立地悪い最寄駅は小田急線・経堂駅ですが、徒歩15分ほどかかります。渋谷駅や東急田園都市線・用賀駅などからバスでも行けますが、道路が渋滞しやすく、アクセスは決してよいとはいえません。
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施設・設備良い近年講義棟や図書館などが建て替えられ、学習環境は非常によくなりました。ゼミや研究室活動が行われる学科棟は老朽化していますが、学習面での制約は特段ありません。
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友人・恋愛良い研究室に入室している学生は、研究テーマに室員全員が一致団結して取り組むこともあってか、室員同士の仲も和気藹々としています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国内外の食料・農業・農村・環境のあり方を、社会科学のアプローチから学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名農業史研究室
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所属研究室・ゼミの概要食・農・環境の歴史を研究し、現在そして未来のあり方を考察します。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先大戸屋(2年弱)→大学院進学
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就職先・進学先を選んだ理由外食産業でありながら和食や健康を謳っていることから、仕事を通して日本の食生活・食文化の維持・継承に貢献できると思い志望しました。しかし、食の基本である農業も同時考える必要が有ると感じ、それは一企業だけではなく日本全体で取り組むべきだと思い、大学院に進学しました。学部生の頃と同じく農業史を研究し、歴史から日本の食と農業のあり方を考えたいと思っています。
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志望動機農学というとどうしても理系のイメージが強く、もともと食や農業に関心があったものの、どちらかというと文系であった私は諦めていたのですが、農業経済学という分野があることを知り、本学科を志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師YBA教育研究会(個人塾)
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どのような入試対策をしていたか受験対策が遅れたので、ほぼ第一志望校の過去問の解答に特化し、勉強していました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:76120
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基本情報
東京農業大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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