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東京農業大学
出典:Hykw-a4
東京農業大学
(とうきょうのうぎょうだいがく)

私立東京都/千歳船橋駅

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偏差値:37.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.97

(881)

国際食料情報学部 口コミ

★★★★☆ 3.96
(164) 私立大学 553 / 1829学部中
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164131-140件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学ブランドとしてはいいと思います。
      ただし学部学科は同じ大学の人にはあまり言いたくないような評判です。
    • 講義・授業
      普通
      専門以外の授業も多く取れるので(例えば醸造学科のお酒や発酵食品についての授業、また外国語は他大学に比べたら多くの外国語の種類がある)幅広くいろんな勉強ができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1、2年次のゼミは出席番号順に割り振られるため志、目標がばらばらの人たちの集まりなのでまとまりがなかったです。
    • 就職・進学
      良い
      有名食品メーカーからエステ、飲食、不動産など様々なジャンルの就職に就いてたためこれと言った強みがない学科なのだなと実感しました。
    • アクセス・立地
      良い
      経堂駅からは20分ほど歩きますが、商店街はいろいろなお店があって楽しいです。
      最近はよくテレビなどにも取り上げられています。
    • 施設・設備
      良い
      現在新しい校舎が建てられているので最新の施設の整った環境で勉強できると思います。お手洗いなども綺麗で使いやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      高校からも持ち上がりが多く、ある程度グループができています。
      恋愛に関しては同じ学科内ではあまりなかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に日本に限らず世界の経済、農学についてです。プラスアルファで物理、外国語なども勉強しました。
      あまり専門的な勉強ではなく高校の延長線のような形です。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      食品添加物メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食べることが大好きなので食に関わる仕事がしたかったから。
    • 志望動機
      本命ではなくなんとなくセンター利用を出してみたところ合格し、第一志望の大学が落ちてしまったためこちらに入学しました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特に無し
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の過去問を繰り返し解きました。
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    投稿者ID:120238
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食と農に少しでも興味がある人にはおすすめの学校です。
      農家に泊まり、農業体験ができる機会が多く、自分の価値観が大きく変わるきっかけも沢山あります。
    • 講義・授業
      良い
      他学部の授業も選択できるため、幅広い分野を学ぶことができます!
      テレビに出演されるような教授も多く、楽しい授業が多いです!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年生から研究室に入れ、ゼミは四年間ずっとあります!
      サークルなどに属さなくても居場所が見つかります!
    • 就職・進学
      良い
      就活では有利な大学だと感じました!
      食品関係、農業関係における分野ではOBが沢山活躍きている為です。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から20-30分は歩くため少したいへんですが、周辺環境は飲食店も沢山あり、とてもいいです。
      治安もとてもいいです。
    • 施設・設備
      良い
      どの建物もそれほど古くないです。
      図書館が新しくなり、とても立派です!設備に関しては可もなく不可もなくです。
    • 友人・恋愛
      良い
      私はサークルや部活には入っていなかったので、限られていましたが、積極的にいろいろな活動に参加すればたくさんの友達や、彼氏もできると思います!じぶんしだいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食と農業を取り巻く様々なことをまなべる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      フードマーケティング研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      フードマーケティングに関して幅広く学べる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      カフェチェーン
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食に携われることと、早くから責任ある仕事を任せてもらえるから。
    • 志望動機
      食品のマーケティングについて関心があり、学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文対策や、専門の分野について知識をつけた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:117882
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      経済でも政治のことや食料関係の経済の動向を勉強出来たりと、自分で学びたいものを選んで勉強出来るところが魅力的だと思います。また、研究室もたくさんあります。サークルもたくさんあり、同好会などいろいろな種類があり、秋にはサークルごとに収穫祭でお店を出したり、農大ぽい野菜の販売などもしてます。就職率もとてもよいとこも魅力的だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      たくさんの生徒がいて、みんな個性があり、いろんな人と関わることで新たな自分に出会うことができます。授業では、抗議だけでなく実際に農家さんを訪ねて農業をします。見て、触って、感じて勉強をするので、とても記憶に残る勉強ができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はたくさんの種類があり、自分にあった研究室を選ぶことで自分の学びたいことが学べます。実際に農家さん家に訪ねて調査したりインタビューしたりとやりがいがあります。
    • 就職・進学
      良い
      農大はとても就職率がよいです。過去の就職率は90%以上です。たくさんの企業から来て欲しいと言われるくらい、人気だそうです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から歩いて20分と近いとこにあり、新宿からも20分の距離なので比較的通うのには楽だと思います。大学の回りにも食べ物屋が多くお昼には困りません。
    • 施設・設備
      良い
      授業を受ける場所が2013年に新しくなり、きれいな教室で広々空間で勉強ができます。2014年には新しい図書館もでき、3階から7階まで本が設備されてます。
    • 友人・恋愛
      良い
      栄養学科というと女子大が多いのですが、農大は栄養学科がありますが、共学というメリットがあり、男女仲良く勉強が出来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の流通や現在の日本の食品の経済状況を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      堀部ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      堀部ゼミでは地域就農の勉強をしたり地域活性化の勉強をしてます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      農業だけじゃなく、食料がどうやって流通しているのかや食品の経済効果など勉強できるため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      受けてません
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦だったので、面接練習と論文をたくさん、書きました。
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    投稿者ID:121632
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      色んな変わった学科があり、色んな地域から通う人が多いので、色んな人と知り合えて新鮮だと思います。大学も緑が多く気持ちがリフレッシュされます
    • 講義・授業
      良い
      変わった面白い授業がたくさんあり、他の大学では受けることの出来ない授業がたくさんあります。他学科の授業もとることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      それぞれの学科、たくさんの面白い、変わった研究室なあります。教授とも気軽に接することもでき、わいわい楽しみながら勉強できます
    • 就職・進学
      良い
      専門的な大学なので、その手の就職に強く、皆きちんと就職活動出来ていました。実際に大学名を言うと面白い、とウケが良い
    • アクセス・立地
      普通
      どの駅からも徒歩15分以上かかる、交通の便がイマイチ、周りにはお店がなく、最寄駅まで最低15分歩かないとお店がない
    • 施設・設備
      良い
      広くてのびのびしている。最近新校舎ができてすごく綺麗になった。 学食も安くて美味しくて毎日食べていました
    • 友人・恋愛
      良い
      地方からたくさん来ていたので、色んな地域の人と仲良くなることが出来ました。海外の生徒も多く、交流がありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      海外農業から日本の農業の実態、歴史を学びました
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      広報の会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学のときに、大学の学園祭に関わる仕事をし、色々世に広めたいことを手助けしたいと思ったから
    • 志望動機
      農業やいま起きている食の問題を学びたいと思い食料環境経済学科へ入りました
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      英語は文法、単語を中心に勉強し、過去問を何回も解いた。
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    投稿者ID:128490
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      普通
      経済学を学ぼうとしている人には研究室がこの学科には、というかこの大学には少ないと思います。 ただ、農業を継ぐや経験ということに関しては授業の一環で実際に農家へ行って、農業実習などもあるので楽しいと思う。その実習先で出会いもあり、良い家に当たれば卒業後もつながりが持てる。
    • 講義・授業
      悪い
      もともと農業高校卒などの人なら授業タイトルでどんな内容の授業か分かるかも知らないが、未経験の人からしたらシラバスを見ただけでは内容が分からないので、実際に取ってから思ってた内容と違うということがあった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      経済学に重きを置いている人には物足りない、というか選択肢が少ないと思う。 マーケティングや流通に関しては人気のゼミもあった気がする。
    • 就職・進学
      良い
      農協などには強いので将来性や安定感がある。 ゼミなどに入っていたら教授から紹介してもらっている友達もいた。
    • アクセス・立地
      良い
      世田谷の真ん中にあるので交通の便は良い。 ただどこの駅からも遠いので雨の日などは通学が苦痛に思う日もあった。
    • 施設・設備
      良い
      徐々に新しい棟などの工事もしていて、新しくなって設備も整っている気がする。 学食も美味しいし種類が多いのが良かった。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活も盛んなので駅伝にでている友達が出来たり、ゼミに入ると上下の繋がりもできるので楽しいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生産から卸までの流通の知識を学ぶことができた。
    • 所属研究室・ゼミ名
      きくちゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      特に専攻はなかったのでよくわからないが、卒論のアドバイスは的確にいただけた。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      部活の推薦だったので。ただ実習などがあったのでこの学部にした。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦だったので、特に対策はとっていなかった。
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    投稿者ID:128322
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人々が生活する上で基本となる食と農は、食糧問題やTPP、耕作放棄地の増大、農業従事者の減少等、国内外を問わずさまざまな問題を抱えています。この学科では、これらの問題を経済学や社会学等、社会科学のアプローチにより学び、考えることができるので、文系でありながら食や農業に関心のある人にはおすすめです。逆に食や農業に関心のない人には、こうした学科の性質上、おすすめはできません。
    • 講義・授業
      良い
      1年生で、ミクロ経済学や農業経済学等基礎を学び、2年生からは食料・農業・環境の3つのコースの選択制となるので、将来の進路に合わせた履修が可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      この学科では、ゼミと研究室が別個にあります。研究室への入室は強制ではありませんが、多くの学生が参加しています。講義とは違い、学生が主体となり、年間の研究テーマを決め、学園祭の文化学術展に向け調査・研究を行います。
    • 就職・進学
      良い
      東京農大、そしていわゆる農業経済学を学ぶ学科のため、食品や農業関連企業、農協等への就職が有利となっています。反面、他の業界への就職するには、志望動機を明確に、具体的に持てないと厳しいかと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅である小田急線経堂駅から徒歩15分なので、交通は至便だとは言えません。ただし、駅前の商店街には飲食店も多く、大学付近にもおいしいラーメン店があり、学生生活にはそれほど不自由しないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学科棟は築50年以上が経ち、老朽化著しく耐震性もやや不安な面があります。一方講義棟や図書館は近年建て替えられ、とても便利で快適になりました。また、生協や学食も充実しており、学生生活には不自由しません。
    • 友人・恋愛
      普通
      他学科との交流はあまりありませんが、研究室に入室するとたくさんの友人、先輩、後輩に恵まれ、良い刺激を受けます。恋愛についてはわかりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食・農業・環境について広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      農業史研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      農業や食生活の歴史を学び、現在や未来のあり方を考えます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大戸屋にて2年弱勤務し、現在大学院博士前期課程在学中。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      外食でありながら和食や健康をうたっているところに惹かれたからです。
    • 志望動機
      文系でありながら食や農業について学びたいと思っていたところ、農業経済学という学問があることを知り、志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      YBA教育研究会(個人塾)
    • どのような入試対策をしていたか
      国語・英語・日本史をひたすら復習し、過去問を多くときました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:115732
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部国際バイオビジネス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業に関わるビジネスに関して学ぶ学科として、ビジネスに関する広い範囲の知識が得られます。また、実学を基本としているため就実際に農業研修を行うなど座学では得られない経験と知識を現場から得ることができ、そうして得た経験は就職にも役に立ちます。
    • 講義・授業
      普通
      授業に関しては、農業に関するビジネスにおける広い範囲の知識が得られますが、農業に関する専門的な事を学びたい学生たちにとってはやや物足りない気がします。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの数が多いため教授と近い関係でゼミを受けることができる。また、ゼミによってさまざまな特色があるのも面白く、そこに留学生も加わるのためゼミの時間は実に充実しており、ゼミを楽しみにしている学生多い。
    • 就職・進学
      良い
      農業に関するビジネスを学ぶ学科ということから、理系にも文系にも対応できる学科として就職先も多く、その種類もさまざまです。また、卒業生同士のつながりが強いためOB訪問も快く受けてくれる先輩がほとんどです。
    • アクセス・立地
      良い
      世田谷の住宅街の中にあるたため、キャンパス内も落ち着いた雰囲気で学ぶのにはとてもよい環境が整っています。また、キャンパスは建て替えが進んでいて新しく施設も充実しています。そして、駅からも徒歩で通えるため郊外から通学する学生も数多くいます。
    • 施設・設備
      良い
      施設は建て替えが進んでいますが、まだ旧校舎が残っています。また、校舎の数が多いため授業の移動が時間がかかってしまったり、学生の数が多いため人気のある授業は席がとれないこともありました。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の交流自体は少ないですが、イベント時には学科で集まることもあるため学科の生徒はほとんど顔見知りになります。学また、科の男女比率は半々なため、男女とも異性と知り合う機会も多く、中にはカップルになる学生もいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際的な農業に関するビジネスについて学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      新部ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      農業を中心とした環境問題について学ぶことができます。特に、最新的なコンピューターソフトを使うなど、一歩先を行く農業を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      在日米国海軍基地
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      在学中に英語が身に付いたため、英語を生かせる仕事に就きました。
    • 志望動機
      農業と国際社会のつながりを学びたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、その傾向を学びました。また、英語に関しては専門的な単語が使われるため、あらかじめ農業に関する単語を学びました。
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    投稿者ID:115214
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学というと理系をイメージされるかもしれませんが、この学科は東京農大の中でも数少ない社会科学系の学科です。そのため文系でありながら食・農・環境について関心がある人にはおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      1年生では「ミクロ経済学」や「農業経済学」、「食料経済学」など基礎を学び、2年生からは「食料経済」、「農業経済」、「環境経済」の3つのコースに分かれます。そのため自分の目標や進路に合わせたコースや授業を選択できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      社会科学系の学科には珍しく、研究室が設けられていてゼミとは別の活動になります。入室は矯正ではありませんが、研究室活動では学生たち自らテーマを決め、主体的に研究・調査を行います。そして秋の学園祭の文化学術展で研究結果を発表します。
    • 就職・進学
      良い
      学科の性格上、食品・農業関連企業、農協などへの就職率は高いですし、就職活動を行う上でも強みになります。反面、他業種の企業への就職はやや不利です。
    • アクセス・立地
      悪い
      小田急線経堂駅から徒歩15分なので、立地はそれほど良いとは言えません。しかし、経堂駅前の商店街は活気がありますし、大学付近にも飲食店がいくつかあるので、学生生活には特段困ることはないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学科棟は築50年以上で老朽化は否めませんが、講義棟の大部分や図書館は近年建て替えたため、とても綺麗で快適に過ごせます。生協や学食等も充実し、学生生活には不自由ありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      研究室活動に参加すれば、ゼミだけでなく研究室の友人もでき、親しくなれます。学科内カップルは私が見た限りではほとんどいなかったと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国内外の食料・農業に関する政策や問題などを幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      農業史研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食や農に関する歴史を学ぶだけでなく、現在・未来の食と農はどうあるべきかを考えることができます。なお、現在は研究室の統合により農村社会学研究室と合併し、「農業史・農村社会研究室」となっています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      文系でありながら、食や農業について学びたいと思い、農業経済学という分野があることを知ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      YBA教育研究会(個人塾)
    • どのような入試対策をしていたか
      国語・英語・日本史を重点的に勉強し、過去問も何度も解きました。
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    投稿者ID:110995
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部国際農業開発学科の評価
    • 総合評価
      普通
      途上国開発に関わりたい人にはとてもオススメの学科です。しかし、自分から行動しないと何もできない学科でもあります。
    • 講義・授業
      良い
      熱帯作物について主に勉強します。意識の高い人はとても高い。学ぶ選択肢もたくさんあります。専攻です。学生は話しやすい人がおおいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      社会科学系と農業科学系の大きく分けて2つの分野に分かれています。その中でも分かれていて、研究室は全部で7こあります。
    • 就職・進学
      普通
      国際協力の分野で活躍する人が他の学科よりも圧倒的に多いです。もちろん、日本に就職する人もいます!就職先としては幅広いので先輩から話を聞くことができます。
    • アクセス・立地
      良い
      立地ですが、最寄の駅から徒歩20分とそれなりに遠く、バスも走っていないので、夏は結構辛いです。しかし、学生が使用する駅として3つほど利用することができます。
    • 施設・設備
      普通
      主に講義を受ける棟は学内で1番新しい建物なので快適に授業を受けることができます。学科ごとの研究室棟は基本的に古いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女の比率が大体半分です。若干男性がおおめですが。出会いの場はあると思います。周りに大学もいくつかあるので、アルバイト先なので出会うことも可能だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      途上国で主主食とされている作物について学びました。その他農村の状況についても学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      途上国の状況を知りたいと思いこちらの学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:110396
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部国際バイオビジネス学科の評価
    • 総合評価
      普通
      食品を仕事にしたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。またいろんなことをしている人が多いので将来何がしたいのかまだ見つかってない人にとっても刺激になります。
    • 講義・授業
      普通
      たくさんの卒業が集まっている上、いろいろ公園も多いので、授業の選択範囲が広く、授業の選択次第で様々なことを学んだり逆に深堀りできたりと、個人の趣向に合わせた
    • 研究室・ゼミ
      普通
      食品関係と提携しているなど、食の研究との連携があったりもしますので同レベルの研究費があり、勉強などに困ることは少ないように感じました。食費は自分持ちの場合がすくなかったのでいいとおもす。
    • 就職・進学
      普通
      様々な大手企業への就職実績があります。食品関係で就職相談にのってくれたり、実際に会社社長に来ていただいていた講演してもらいましたネームバリューが強く就職に対しては有利な印象がありました。
    • アクセス・立地
      普通
      緑のすぐ向かい側なので、構内散策は楽しいですね。図書館、学食、生協も近い。周りに美味しいごはんが食べれるお店も多いです。駅までは徒歩で20分くらいです。近くにあるので交通は基本的に便利だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      私の国際食料情報学科は新しい校舎だったので、非常にキレイでした。敷地内にレストラン等もあり、学食もとても美味しいと評判です。
    • 友人・恋愛
      普通
      本的には、活発的な人が多かったです。また、外国人も多くの友人に恵まれました。他学部の学生とも割りと授業などで交流できるチャンスが多いです。学科内カップルも多かったです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食についての基礎知識から基本技術までを学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      木原ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食の経済についてじっくり勉強できていきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      なしです
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      会社などにつかないで自分なりのお金の稼いでいます。
    • 志望動機
      食が学びたいと思い、この学科のビジネスという点が魅力だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解き、分からない点を学校の教科書で調べるといったことをしていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:110064
164131-140件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 世田谷キャンパス
    東京都世田谷区桜丘1-1-1

     小田急線「千歳船橋」駅から徒歩15分

電話番号 03-5477-2207
学部 農学部応用生物科学部地域環境科学部国際食料情報学部生物産業学部生命科学部

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