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東京農業大学
出典:Hykw-a4
東京農業大学
(とうきょうのうぎょうだいがく)

私立東京都/千歳船橋駅

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偏差値:37.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.97

(881)

国際食料情報学部 口コミ

★★★★☆ 3.96
(164) 私立大学 553 / 1829学部中
学部絞込
164121-130件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    国際食料情報学部国際食農科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実習があるのはとても良いと思う。座学だけでは理解出来ないことを実際に野菜や果樹に触れてみることにより気付くことがある。
    • 講義・授業
      良い
      様々な授業の内容がある。食と農業を受動的に学ぶのではなく主体的に学べる場を用意してくれている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ学科での研究室活動は行われてはいませんが先輩のお話をききとても興味を持っている。
    • 就職・進学
      良い
      9割以上就職をしている。有名どころも個人営業店など様々な所まで展開している。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りとは言えないほど歩く。どこの駅からも同じくらい時間がかかる。
    • 施設・設備
      良い
      学校自体とても広く綺麗。実験室などのサイエンスポートは
      出来たばかりなので最新かつ綺麗。
    • 友人・恋愛
      良い
      とても仲の良い友人ができたと思う。これからの学校内の活動でより親睦を深めていこうと思う。
    • 学生生活
      普通
      オンラインて行ったため直接関わったことは無かった。ただオンラインだからと言い手を抜いておらず今自分達ができる最大限の力で制作企画などをしていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食と農。マーケティング。農業のあり方など。食農は他学部他学科で学んでいることも学べると思う。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食について学びたかった。実習が豊富な国際食農科学科を選んだ。
    この口コミは参考になりましたか?

    9人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:790718
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活を振り返ると非常に充実した4年間だったと感じています。
      授業に関しては、食料事情や食品の流通・経済について学ぶことが出来ます。他にも食料を取り巻く農業や農村についても学ぶことが出来る学科です。
      研究室では、自分の学びたいことを好きなだけ学ぶことが出来る場なので、濃い時間を過ごせます。研究室では、都内を出て遠方での宿泊を兼ねた学習もあるので、机上だけでなく、新鮮な場で楽しみながら充実した時間を過ごせるはずです。
      食料事情や食品流通・経済について4年間学んでいるので、卒業後は食品会社の大手や食品関係の商社に勤める人も多いです。自分のやる気次第で、先生のサポートも手厚くなり、就職先も満足のいくものになるはずです。
      食料環境経済学科は男女の比率が半々くらいなので、男友達・女友達どちらもでき、充実した4年間を過ごせるはずです。そして、収穫祭という有名で集客量も都内トップクラスのイベントがあります。学校が非常に盛り上がり、友達との関係性も深まることが出来るイベントになっています。
      大学周辺には飲食店も多く、ゆっくりでき場所が多いです。新宿、渋谷まで電車・バスで約30分の場所にあるので立地も良いです。
    • 講義・授業
      良い
      普通大学では学ぶことが出来ない内容になっています。食料事情や食品流通・経済などを中心に学ぶことが出来ます。他にも食料を取り巻く環境・農業・農村についても学ぶことが出来る学科になっています。
      講義中の雰囲気は、生徒みんなが集中していて、静かで良い雰囲気で講義を受けることが出来ます。先生次第ですが、明るく盛り上げてくれる先生もいるので楽しんで学ぶことが出来ます。
      課題については毎講義出す先生もいますが、自分で調べて文章に起こすことで、、記憶に残るので、非常に勉強になります。
      試験については、難しすぎる問題は出ません。授業に出席し、先生の話しを聞いていれば解ける問題がほとんどです。
      単位については、出席率と試験の点数で決められます。点数だけ良くても出席率が悪ければ単位がもらえません。逆に出席率が良くても試験の点数が悪ければ単位はもらえません。なので、しっかり出席し、勉強も怠ることなく行うことが大切です。
      履修の組み方など、分からないことがあれば、先輩やゼミの担当の先生が丁寧に教えてくれるので心配はありません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1.2年生のゼミは学校の方で振り分けられていて、オリエンテーションなど、学校に関する基礎的な知識と、これから学んでいく基礎的な知識を学ぶことが出来ます。3.4年のゼミは、自分で選ぶことが出来ます。先生ごとで学べることが違い、自分の学びたいことを専門とする先生のもとで学ぶことが出来ます。
      自分が所属していたゼミでは、食料を取り巻く環境などについて学んでいました。その学習として、遠方に行き、実際に農家さんの家に泊まりながら手伝いをすることも体験させてもらいました。
      10?15人程度で1つのゼミとなっています。ゼミ生同士は食事会や飲み会もあり、仲良くなり充実した時間を過ごせます。
      卒論については、基本的に4年間で学んだことで、特に興味を持ったもの、もっと調べたい・知りたいと思わされたものを卒論のテーマに設定します。卒論は非常に大変ですが、ゼミの先生、研究室の先生もアドバイスをくれるので、頑張ることが出来ます。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はとても良いと感じます。
      4年間食品に関する知識を学んでいて、その知識に特化しているので、食品会社の大手や食品関係の商社などに勤める人も多いです。
      就職活動のサポートは、非常に手厚いです。ゼミの先生、研究室の先生、就職支援の先生、部活の先生など色んな先生方が就職に関してサポート、アドバイスをくれて協力的です。
      就活のとき気をつけた方がいいことは、エントリーシートなどの提出の際は、不備がないか必ず第三者に見てもらった方がいいです。特に就職支援の先生に添削を行なってもらうと良いでしょう。また、面接練習も一度二度で満足せず何度も行なってもらうと良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺には飲食店も多くゆっくりできる場所も多いです。
      近くにコーヒー屋さんがあるので、そこでゆっくり過ごしている人を多く見かけました。
      駅から大学まで徒歩で約15分程度。
      駅周辺にも飲み屋、食事屋も多いです。また、大学から新宿・渋谷まで電車、バスで約30分なので繁華街に行き、飲んだら食べたりすることも多くあると思います。
      買い物は新宿・渋谷も多いとおもいますが、電車で10分程度の二子玉川もあるのでそちらも充実していて良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広く、都内でも有数の広さです。
      課題をやる上で役立つのは、パソコン室です。色んな学科の人が集まり、課題をやるので、静かに集中して勉強することが出来ます。
      図書館には膨大な量の本があります。落ち着いた雰囲気で読むことが出来ます。
    • 友人・恋愛
      良い
      食料環境経済学科は男女の比率が半々くらいなので、男友達、女友達どちらもでき、充実した4年間を過ごせるはずです。
      部活同士の繋がりも多いです。試合があれば応援団、チアリーダー部が応援に来てくれて非常に有難いです。
      自分の入っている部活だけでなく、他の部活とも飲み会などの交流があるので、横の繋がりも多く持てるはずです。
    • 学生生活
      良い
      部活動については、合宿や他の大学との練習など強くなるために先生方やOBの方々が考えてくれます。なので強くなるためのかんきょうは整っています。
      大学には、立派なトレーニングルームもあり、年500円払えば、いつ使っても無料なので嬉しい施設になっています。
      アルバイトも出来る環境です。深夜の営業があるお店も近くに多くありますので、部活、サークルが終わってからだとしてもアルバイトは出来ます。
      収穫祭という有名で集客量が日本トップクラスのイベントがあります。非常に盛り上がり、友人との関係性も深まることができるイベントになっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は食料経済の本当に基礎的な知識を学びます。2年目は1年目に学んだ知識を深めるとともに、食料を取り巻く環境についても学びます。3年目、4年目はそれをもっともっと深めて応用的な勉強もします。
      食料経済に関する知識だけを学ぶだけでなく、他の学科の講義にも参加でき、多方面の知識も学ぶことができます。
      必修科目は食料経済の学習だけでなく、英語や化学などの勉強もあり、勉強しなければなりません。
      卒業論文は4年間学んだ知識の中で、興味がある、もっと深めて知りたい、もっと調べたいと思ったことをテーマに設定して論文に取り掛かります。
    • 就職先・進学先
      公務員
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427774
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      経済学や農業を学びたい学生にはとてもいい大学だと思う。
      研究室やゼミ、学生団体も充実しているため、学生生活を有意義に送ることができる。
    • 講義・授業
      良い
      授業はどれも興味深い。
      特別講義では毎回、農林水産省の職員の方が公演してくれる。現在の日本の農業について詳しく紹介していただける。本職であるため、提供情報の質がとても良い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実学主義に基づき、実習が多いため知識の量・質が高い。
      フィールド研修が特に魅力的だと思う。
      また他学科では3年生からしか研究室に所属できないが、経済学科では1年生でも希望すれば研究室に所属でき、2年生からは単位を貰えるので所属している学生が多い。
    • 就職・進学
      普通
      まだ就職活動を始めていないので分からない。しかしポータルや掲示板、校内放送を通じて就職希望者に対してアナウンスが頻繁にある。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から少し遠いのがネック。しかし商店街があり、飲食店が豊富なので不満はない。
    • 施設・設備
      良い
      新しくできたサイエンスポートや国際センターはとても綺麗で使いやすい。
      授業のメインで使う1号館もかなり新しいので学校の設備はかなり充実していると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に無所属だと学科の友人しか出来ない印象がある。
      恋愛関係は人それぞれだと思う。
    • 学生生活
      良い
      収穫祭を始め、学科対抗の体育祭があり毎年とても盛り上がる。コロナも終息し、今年の収穫祭はメディアに多く取り上げられていた。
      学生団体に所属するかしないかで楽しみ方は変わってくると思うが、私はとても楽しかったので学内のイベントは充実していると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済学や経営学はもちろん、英語をはじめとする言語、教養系、農業や食について知識を深める。
      学年が上がるにつれ、実習が増えていき2年は農家実習、3年は選択だが沖縄や小笠原諸島、海外のフィールド研修がある。
      また学科内団体である山村再生やbridgeに所属すると更に実習の機会が増えると思う。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      他大学では経済学や経営学しか学べないのに対し、農大では加えて農業や食も学べ、より実践的な知識が増えると思ったから。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:969652
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基礎的なことを学ぶことが出来るのでより専門的な知識を知ることができます。また理系だけではなく文系の方も多くいます。私も文系です。
      数2を習っていなくても、でてくる計算の仕方を教えてもらえます。なので、安心して授業を受けることができます。
      環境や食品ロス、経済を学びたい方にはピッタリの学問だと思っています。
    • 講義・授業
      良い
      当大学では、外部で活動していた講師の方も沢山いらっしゃいます。現在問題になっている、フードロスや飢餓について、講義で学んだりしています。基礎的な知識から、実際に現地に行った時の話なども聞けて毎日楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      当学校では、研究室とゼミは別のものです。ゼミは基礎ゼミといい、1年生から授業の一環として行われます。日本国内の現地へバスで行き、たくさんの話を聞きます。
      研究室では、研究内容に対して、色々なお店や場所に行ってこの耳で聞き、この目で見ると言った幅広い活動をしています。毎年12月になると、3年生がいなくなるため、次の活動は何を研究テーマにするかを話し合います。
    • 就職・進学
      良い
      サポートは十分です。就職率としては、フード系の会社が多くを占めています。
    • アクセス・立地
      良い
      世田谷キャンパスへは多くの行き方があり、不便がありません。
      また、地方から出てきた人は寮などで生活もできるため、学校から近い場所に寮があり、初めての一人暮らしの方でも安心して生活できます。
      実家から通う方は、最も、家から近い行き方がオススメです。
    • 施設・設備
      良い
      コンビニや食堂、自販機が充実しており、昼食、飲み物も不便がありません。また、授業棟、研究室棟、図書館、体育館、グラウンドがあり、今年新設された、コーヒー専門のお店もあります。コーヒー専門のお店には農大の歴史についての展示もあります。
      主に使うのは授業棟ですが、空きコマには授業棟にある休憩スペースでまったりするのもいいです。空きコマや放課後などは、図書館で勉強したり、コーヒー専門のお店で自習したりと様々な過ごし方ができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      ゼミや、研究室、授業などでそれぞれ話す相手ができます。
      高校までは、ひとり友達が出来れば安心でしたが、大学はそれぞれとる講義が違います。でも安心してください。同級生も先輩方も優しく、友達が沢山できます。アニメや漫画、服、映画など趣味の合う友達が沢山います。
    • 学生生活
      良い
      サークルやイベントは充実しています。
      活動によりますが、毎年何回か、イベントを行ったりしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には、前期は、必修科目として、ミクロ経済学、フレッシュマンセミナーを学び、選択必修科目を受講します。
      後期は、ほぼ選択になります。
      4年間での必修科目は、食料環境経済演習(ゼミ)、情報基礎、英語になります。また最初に学力を図る試験がありますが、数学は習っていないと難しいです。でも大丈夫です。一定に足していなければ、授業の中に、リメというものが入ってきます。そこで基礎を学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品ロスや飢餓について興味があり、研究したいと思いました。
      たくさんの学校や、研究室について調べてるうちに、東京農業大学をみつけ、そこから更に研究室で、ぴったりな所を見つけました。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:968201
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    国際食料情報学部国際農業開発学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本を出版されている先生も多く、大学で勉強をしたいと思って入学する学生にはとても良いと思う。
      研究室も自分の学びたい分野に特化して研究を進めることができる。
    • 講義・授業
      良い
      コロナ禍のため先生方も慣れない遠隔授業で戸惑っていらっしゃるものの、農大ポータルという在学生のためのサイト内のOneDriveという場所に教材を載せてくださったり、学内メールで先生方に直接質問が出来たりするというメリットがある。
      北海道にもキャンパスがあったり、宮古島に農場があったり全国的に色々な場所と繋がりがあることが強みだと思う。
      東京大学とも連携をとっているそうで、そこも利点ではないだろうか。
    • 就職・進学
      良い
      スポーツ選手や政治家の方々など、著名な先輩方が多いように思う。
      サポートも充実しており、相談できるスペースも設けられている。
    • アクセス・立地
      普通
      渋谷・三軒茶屋方面からバス又は小田急線経堂駅から徒歩約20分と決して便利とは言えないが、緑が多く居心地の良いキャンパスだ。
      大学の近くにアパートや寮もあるので、地方から上京してくる学生も不自由なく生活できると思う。
    • 施設・設備
      良い
      授業メインの棟は比較的新しく綺麗だと思う。
      部活棟は少し老朽化が気になるところもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すると友人が増えると思う。
      サークルなら掛け持ちなどもできると思うので、気になるものにとりあえず入ってみる、ということも出来るのではないだろうか。
      所属団体によってそれぞれの学部・学科の生徒に偏りはあるものの、そこはあまり気にならないと思う。
    • 学生生活
      普通
      現在の世界情勢的にイベントを大々的に行うことは不可能であり、予定されていたものが中止になったりすることが多い。
      学祭もどうなるかまだわからないが、毎年すごい盛り上がりを見せるらしく、是非開催してほしいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基本的なことを学び、2年次から自分が勉強したいところを細かく学ぶ。必修で全く興味のない分野に振り分けられる可能性もある。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      これから先の日本で必要なのは農業だと思ってこの大学を選び、自国に留まらず世界に通じる人間になりたいと思いこの学科を選んだ。
    感染症対策としてやっていること
    9月に教員や学生が校内で受けられるワクチン接種か始まるそうだ。 手指の消毒や自分が使う前と使った後に机や椅子を除菌シートで拭いたりしている。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:770535
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    国際食料情報学部国際農業開発学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で学びたいと思っていたことが学べている。日々の座学と実習が毎週あるため、座学だけでなく学べる。就職活動にも強いと思う。学校の設備もとてもよく、充実した生活を送るには適している。駅からは少し離れているが、学校の周りや通学路なども充実している。
    • 講義・授業
      良い
      自ら学ぶ気があれば様々なところから学ぶことができる。座学で、基礎的なことを学び実習で生かし、さらにそこでしか学べないことをまなべる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々なことにテーマを持った教授がいるので自分に合ったゼミを選べることにきたいかんをもっている。
    • 就職・進学
      良い
      まだよくわからないが、実習でやってる力は大きいと思う。それと今後学ぶことをどう活かせるかを考えなければならない。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは、小田急線経堂駅と田園線用賀駅です。経堂駅からは徒歩15分くらいで、用賀からは、バスが出ています
    • 施設・設備
      良い
      設備は、とても充実している。毎日掃除もされていて、綺麗な環境で学べる。生協のサービスもあったりするので、よい。
    • 友人・恋愛
      良い
      周りの友達も楽しく、自分と興味を持ってることが同じだったり逆に違くても、刺激を受けたりできる
    • 学生生活
      良い
      さまざまな行事があり、サークルや部活動が存在する。自分のあったことをできるのでとても楽しい。日々の生活が充実する。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分の興味があることだけでなく、視野を増やす機会も増える大学だと思います。自分がどう頑張るか次第で、やれることも変わると思うので本当にどこに行っても自分次第です。
    • 就職先・進学先
      決まってない
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:491732
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    国際食料情報学部国際バイオビジネス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      豊富な研究室や先生の指導もあることや、同級生とのコミュニティも充実しているので、星を5つつけることに至ります。
    • 講義・授業
      良い
      授業がとてもよい。先生との距離が近く、気軽に質問できる。就職を見据えた研究活動ができる。
    • 就職・進学
      良い
      とてもよい。先生はとても優しく接してくれて将来のための活動がよくできる活動環境がある
    • アクセス・立地
      良い
      良すぎる。世田谷だということもあり、交通の便利さや、お店も充実している。
    • 施設・設備
      良い
      豊富な研究室があることで将来やりたいことがしっかりと明確にできる。
    • 友人・恋愛
      良い
      実際彼女ができたのでとても嬉しい。変な人はまずいない。楽しい生活が送れる。
    • 学生生活
      良い
      上下関係に囚われることなく先輩達にとても優しくしてもらってる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際バイオビジネスなので名前の通り。特に難しいことはしません。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      将来のため、この学科で学ぶことが必要だと思い、東京農業大学を志望しました。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:713880
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても楽で課題もほぼなく先生もゆるいので遊びたがりの大学生ってかんじがする。けれどもとても楽しめている
    • 講義・授業
      普通
      良くも悪くもなく至って普通
      ただひたすら眠くなるけど怒られない
    • 就職・進学
      良い
      わたしはまだ感じたことはないけれど先輩から聞いた話だと良さそう
    • アクセス・立地
      普通
      小田急線で割と主要都市は近いが最寄駅から徒歩15.20分ほど
    • 施設・設備
      良い
      来年からまた新たな校舎も使い始めるし本当に綺麗で広いので満足
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係はよい
      恋愛関係はみんな疎すぎて芋すぎるイメージがある
    • 学生生活
      悪い
      楽しそうな良いサークルはほぼない
      部活はとてもしっかりしている気がする
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      科目は基本社会で国際関係の食の流通などを主に歴史的観点からも学んだりする
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      食料関係に興味があって学びたいと思ったから
      体験の授業でとてもたのしかったから
      雰囲気がゆるくて行きたいと思った
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:602071
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    国際食料情報学部国際バイオビジネス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食と脳を経営的な視点から見て、未来を良くしようと考えている人はぜひおすすめです。実地研修もあり、机上だけでなく実践しながら学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      実地研修をはじめとした、農大特有の授業が多くあり、OB OGとかなり交流しやすいため、食、脳について学びたい人はすごくいいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年生からゼミ活動がありますが、二年生までは研究分野等は決めず、実地研修の場所を参考に決めていきます。三年からは自分の研究テーマにあったゼミに所属します。どのゼミでも、先生が親身になっくれ、とても役にたつと思います。
    • 就職・進学
      良い
      一年生から授業で就職支援があり、二年生以降の実習では、就職活動にも役立ちます。
    • アクセス・立地
      普通
      経堂駅自体は新宿駅から、早くて10分ほどで秋にも多くの飲食店があります。しかし、駅から、15分ほど歩くところがマイナスポイントです。
    • 施設・設備
      良い
      すごく施設が充実しています。
      図書室からサイエンスポート、グラウンド全てにおいてかなり過ごしやすいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      地方出身の子も多く、一人暮らしの人や遠方から来る子が多い印象です。みんなすごく優しくて、良い子です。恋愛はあまりない印象。
    • 学生生活
      良い
      たくさんのサークルがあり、農大特有の統一本部というものもあります。学部同士の親交も深まり、収穫祭に向けた団結がすごいです!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経営、経済の基礎。簿記。マーケティング。食、農業の法律、政策、制度。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      輸入依存や人口減少、就農人口など様々な問題を抱えながら、私たちの食を支えている産業を良いものにしたいと思ったから。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:897616
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文系科目も理系科目も好きな人や地理学が好きな人におすすめです。私は得意科目が地歴と生物で、好きな科目が地理なのでとても楽しいです。
      理系学部の文系学科という立場ですが、理系科目も普通にあるため文系かと言われるとそうでもないです。文理系というのが一番近いと思います。今のところ、経済学や生物学、数学などの理系科目と日本史や憲法などの文系科目がどちらもあり、文系理系に偏りたくない人にちょうどいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      農業経済学に関わる授業が充実しています。他の学科と違ってほぼ実習がなく、経済系の座学が中心です。学内の学科で唯一中高社会科の教職を取ることができます。
    • 就職・進学
      良い
      学科の教授が以前は就職率が97%だったがコロナ禍の2020年度は93%に下がったとおっしゃっていましたが,コロナ禍の中で9割を越えているのはすごいと思います。学部生1,2年向けの講座もそこそこあって就職系は結構良い方なのかなと思っています。
    • アクセス・立地
      普通
      経堂駅が最寄りではありますが、徒歩15分くらいかかります。千歳船橋駅も同じくらいの時間でいけます。用賀駅は歩いて30分近くかかるので、用賀から農大前までバスを利用している人も多いです。小田急線エリアなので、小田急や京王が最寄りの人は通いやすいと思いますが、東急が最寄りだと通いづらいです。
    • 施設・設備
      良い
      授業で使う1号館や図書館のあるキャリアセンターは新しいので使いやすくきれいです。眺望も良好で、スカイツリーや東京タワーが見えます。7階以上だとレインボーブリッジも見えます。
      サイエンスポートという研究棟が一番新しく、とても綺麗です。内装もおしゃれでいいと思います。
      食堂や部活棟は古い感じですが、清潔です。
      他の学科と違い自習がないので、学内にある農場や演習場、実験室についてはわかりません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科で授業が一緒の人たちと友達になりました。部活に入っていますが先輩や同輩といい関係が築けていると思います。みんな親切でいい人たちだなと思います。
    • 学生生活
      普通
      コロナ禍でイベントが中止になったりサークルが活動していなかったりするため、わからないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業経済学、一般経済学(ミクロ、マクロ)など
      農業経済学と一年前期のミクロ経済学は必修です。
      専門大学なので、1年から学科の専科の授業があります。一般教養は他の大学より少ないと思います。
      学科の専科は、食料環境について色々な切り口から学んでいくような科目が多いと感じます。
      このほかに一、二年は基礎ゼミがあり、食料環境に関する授業やフィールド研修があります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      食料の流通システムに興味があったため、食料環境について文系的な視点から学べる学科に入りたかったから。
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    投稿者ID:789827
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 世田谷キャンパス
    東京都世田谷区桜丘1-1-1

     小田急線「千歳船橋」駅から徒歩15分

電話番号 03-5477-2207
学部 農学部応用生物科学部地域環境科学部国際食料情報学部生物産業学部生命科学部

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