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東京農業大学
出典:Hykw-a4
東京農業大学
(とうきょうのうぎょうだいがく)

私立東京都/千歳船橋駅

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偏差値:37.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.97

(881)

国際食料情報学部 口コミ

★★★★☆ 3.96
(164) 私立大学 553 / 1829学部中
学部絞込
164101-110件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部国際バイオビジネス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物学を学びたい人、将来農業をやりたい人、なんでもありです。
    • 講義・授業
      普通
      可もなく不可もなく。普通の大学だと思います。そこそこ面白い先生もいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室にいるも普通。生物学の歴史から、最先端の研究まで色々な研究室あり。
    • 就職・進学
      普通
      これまたそこそこのところにみんな就職。はっきり言って、偏差値の高い大学ではないので、上は狙えませんませんw
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは良いです。一応東京なので、都会で暮らしたい人には良いと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      あまり施設は綺麗ではありません。でも生活するにはとくに問題ありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      普通の大学生活を送れると思います。とくに天才的な奇抜な人がいるわけでもなく、かといってダメダメなひとがいるわけでもなく。
    • 学生生活
      良い
      トータルでは良い方なのではないでしょうか。都会暮らしの普通の大学生活です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      バイオ研究室です。生物学的燃料など。上手くいけば、小さな学会程度ならば発表もさせてくれます。
    • 就職先・進学先
      今のところ未定です。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      紆余曲折して、全く関係のない分野に就職しました。IT関連の職種です。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:288182
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私たちの学科は1.2.3年ごとにフィールド研修といって実際の農家さんや酪農家さんの所に行き、お世話なりつつ体験させていただきます。生産者の観点から食についても学べるとてもいい大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      自分の学科だけではなく、他の学科の講義も取ることができるのがここの大学の凄いところです。興味がある授業は是非とってみてください!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      わたしの学科では1年生からゼミかあります。また、研究室もありますが入りたい人たけが所属するので強制ではありません。研究室は大きく食と農業、環境の3つに分かれており、その中でまた学びたい専門分野に分かれているので入りたい研究室も見つかることでしょう。より多くのことを学びたい人には研究室に所属することをお勧めします。
    • 就職・進学
      良い
      金融会社や公務員等さまざまな就職実績がありますが、食品系に進む先輩方が1番多いです。就活に近づく3月には学校で食品企業がたくさん集まり説明を行ってくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は小田急線の経堂駅と千歳船橋駅です。ほとんどの生徒は経堂駅を使っていると思います。駅から少し離れているため歩く必要がありますが、健康に良いのとそのうち慣れるので心配はさほどないと思います。たまに芸能人に会えますよ。笑
    • 施設・設備
      良い
      わたしが入学した2014年からメインの学館が新しくなり、とても綺麗になりました。特に図書室が充実しており、少し友達とお話ししながら勉強したい時の学習室や集中したいときの学習室もあるのでそのときの気分によって変えることもできます。
    • 友人・恋愛
      普通
      農大はサークルや部活の他に文化祭の準備や自分の所属する学科を盛り上げる本部という団体があります。そこでは文化祭に向け一致団結して取り組むので必ず仲良い友達ができるでしょう。サークルに入ることで他の学科のお友達とも仲良くなれるので迷っている方も最初は入ってみることをお勧めします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎的に高校の延長線上のような生物数学化学に加えミクロ経済の分野を学びます。2年次から食品経済や環境経済などさまざまな分野を学びます。3年次になると食品、環境、農業と自分が学びたいコースを選択して授業を受けることになります。
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    投稿者ID:214425
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部国際農業開発学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とてもいい大学だと思います。先生も友達もいい人たちばかりで学校がたのしいです。また、農業大学なので農業全般を学びたい方は他学科の授業も受けることができるのでオススメです。
    • 講義・授業
      普通
      授業は興味のあるものばかりです。先生方の講義はとても面白く、耳に入ってきます。ただ、冷暖房があまり聞かないので真夏と真冬は授業中は暑く寒いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科により、絶対に入らなければいけないというところもありますが、私は研究室に入ることをオススメします。自分の学びたいことについてさらに深く知ることができるし先輩や友人、先生方との距離を縮めることができます。イベントもするのでとてもたのしいです。
    • 就職・進学
      普通
      就職進学は自分次第でいいところに行けると思います。ただ、農大はOBOGの方が多いので、先輩方から就活についていろいろお話しを聞くことができると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地はあまり良くないです。一番近い駅から20分ほど歩きます。その間はバスもないので真夏はみんな暑そうにしながら学校にきています。
    • 施設・設備
      普通
      座学を行う棟は2番目に新しいです。図書館は1番新しく勉強しやすい環境となっています。遅くまで開いているので学校での勉強が大変オススメです。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女の比率はほぼ半々くらいです。人数的には男性の方が少し多いです。農大にはインカレに参加している学生が少ないので相手を見つけるとなると学内なのかなと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科では発展途上国で栽培されている作物、農村の様子など発展途上国全体について学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元に帰り、貢献したいと思っています。地元の農業や国際協力について貢献していきたいです。
    • 志望動機
      アジアの国々興味を持っていたことが学科の志望動機です。アジアの雰囲気や人柄が好きで、発展途上国について学んでみたいとおもったので受験しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく基礎学力をつけることと過去問を解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:119501
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学ブランドとしてはいいと思います。
      ただし学部学科は同じ大学の人にはあまり言いたくないような評判です。
    • 講義・授業
      普通
      専門以外の授業も多く取れるので(例えば醸造学科のお酒や発酵食品についての授業、また外国語は他大学に比べたら多くの外国語の種類がある)幅広くいろんな勉強ができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1、2年次のゼミは出席番号順に割り振られるため志、目標がばらばらの人たちの集まりなのでまとまりがなかったです。
    • 就職・進学
      良い
      有名食品メーカーからエステ、飲食、不動産など様々なジャンルの就職に就いてたためこれと言った強みがない学科なのだなと実感しました。
    • アクセス・立地
      良い
      経堂駅からは20分ほど歩きますが、商店街はいろいろなお店があって楽しいです。
      最近はよくテレビなどにも取り上げられています。
    • 施設・設備
      良い
      現在新しい校舎が建てられているので最新の施設の整った環境で勉強できると思います。お手洗いなども綺麗で使いやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      高校からも持ち上がりが多く、ある程度グループができています。
      恋愛に関しては同じ学科内ではあまりなかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に日本に限らず世界の経済、農学についてです。プラスアルファで物理、外国語なども勉強しました。
      あまり専門的な勉強ではなく高校の延長線のような形です。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      食品添加物メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食べることが大好きなので食に関わる仕事がしたかったから。
    • 志望動機
      本命ではなくなんとなくセンター利用を出してみたところ合格し、第一志望の大学が落ちてしまったためこちらに入学しました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特に無し
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の過去問を繰り返し解きました。
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    投稿者ID:120238
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      経済でも政治のことや食料関係の経済の動向を勉強出来たりと、自分で学びたいものを選んで勉強出来るところが魅力的だと思います。また、研究室もたくさんあります。サークルもたくさんあり、同好会などいろいろな種類があり、秋にはサークルごとに収穫祭でお店を出したり、農大ぽい野菜の販売などもしてます。就職率もとてもよいとこも魅力的だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      たくさんの生徒がいて、みんな個性があり、いろんな人と関わることで新たな自分に出会うことができます。授業では、抗議だけでなく実際に農家さんを訪ねて農業をします。見て、触って、感じて勉強をするので、とても記憶に残る勉強ができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はたくさんの種類があり、自分にあった研究室を選ぶことで自分の学びたいことが学べます。実際に農家さん家に訪ねて調査したりインタビューしたりとやりがいがあります。
    • 就職・進学
      良い
      農大はとても就職率がよいです。過去の就職率は90%以上です。たくさんの企業から来て欲しいと言われるくらい、人気だそうです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から歩いて20分と近いとこにあり、新宿からも20分の距離なので比較的通うのには楽だと思います。大学の回りにも食べ物屋が多くお昼には困りません。
    • 施設・設備
      良い
      授業を受ける場所が2013年に新しくなり、きれいな教室で広々空間で勉強ができます。2014年には新しい図書館もでき、3階から7階まで本が設備されてます。
    • 友人・恋愛
      良い
      栄養学科というと女子大が多いのですが、農大は栄養学科がありますが、共学というメリットがあり、男女仲良く勉強が出来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の流通や現在の日本の食品の経済状況を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      堀部ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      堀部ゼミでは地域就農の勉強をしたり地域活性化の勉強をしてます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      農業だけじゃなく、食料がどうやって流通しているのかや食品の経済効果など勉強できるため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      受けてません
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦だったので、面接練習と論文をたくさん、書きました。
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    投稿者ID:121632
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人々が生活する上で基本となる食と農は、食糧問題やTPP、耕作放棄地の増大、農業従事者の減少等、国内外を問わずさまざまな問題を抱えています。この学科では、これらの問題を経済学や社会学等、社会科学のアプローチにより学び、考えることができるので、文系でありながら食や農業に関心のある人にはおすすめです。逆に食や農業に関心のない人には、こうした学科の性質上、おすすめはできません。
    • 講義・授業
      良い
      1年生で、ミクロ経済学や農業経済学等基礎を学び、2年生からは食料・農業・環境の3つのコースの選択制となるので、将来の進路に合わせた履修が可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      この学科では、ゼミと研究室が別個にあります。研究室への入室は強制ではありませんが、多くの学生が参加しています。講義とは違い、学生が主体となり、年間の研究テーマを決め、学園祭の文化学術展に向け調査・研究を行います。
    • 就職・進学
      良い
      東京農大、そしていわゆる農業経済学を学ぶ学科のため、食品や農業関連企業、農協等への就職が有利となっています。反面、他の業界への就職するには、志望動機を明確に、具体的に持てないと厳しいかと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅である小田急線経堂駅から徒歩15分なので、交通は至便だとは言えません。ただし、駅前の商店街には飲食店も多く、大学付近にもおいしいラーメン店があり、学生生活にはそれほど不自由しないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学科棟は築50年以上が経ち、老朽化著しく耐震性もやや不安な面があります。一方講義棟や図書館は近年建て替えられ、とても便利で快適になりました。また、生協や学食も充実しており、学生生活には不自由しません。
    • 友人・恋愛
      普通
      他学科との交流はあまりありませんが、研究室に入室するとたくさんの友人、先輩、後輩に恵まれ、良い刺激を受けます。恋愛についてはわかりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食・農業・環境について広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      農業史研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      農業や食生活の歴史を学び、現在や未来のあり方を考えます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大戸屋にて2年弱勤務し、現在大学院博士前期課程在学中。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      外食でありながら和食や健康をうたっているところに惹かれたからです。
    • 志望動機
      文系でありながら食や農業について学びたいと思っていたところ、農業経済学という学問があることを知り、志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      YBA教育研究会(個人塾)
    • どのような入試対策をしていたか
      国語・英語・日本史をひたすら復習し、過去問を多くときました。
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    投稿者ID:115732
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部国際バイオビジネス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業に関わるビジネスに関して学ぶ学科として、ビジネスに関する広い範囲の知識が得られます。また、実学を基本としているため就実際に農業研修を行うなど座学では得られない経験と知識を現場から得ることができ、そうして得た経験は就職にも役に立ちます。
    • 講義・授業
      普通
      授業に関しては、農業に関するビジネスにおける広い範囲の知識が得られますが、農業に関する専門的な事を学びたい学生たちにとってはやや物足りない気がします。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの数が多いため教授と近い関係でゼミを受けることができる。また、ゼミによってさまざまな特色があるのも面白く、そこに留学生も加わるのためゼミの時間は実に充実しており、ゼミを楽しみにしている学生多い。
    • 就職・進学
      良い
      農業に関するビジネスを学ぶ学科ということから、理系にも文系にも対応できる学科として就職先も多く、その種類もさまざまです。また、卒業生同士のつながりが強いためOB訪問も快く受けてくれる先輩がほとんどです。
    • アクセス・立地
      良い
      世田谷の住宅街の中にあるたため、キャンパス内も落ち着いた雰囲気で学ぶのにはとてもよい環境が整っています。また、キャンパスは建て替えが進んでいて新しく施設も充実しています。そして、駅からも徒歩で通えるため郊外から通学する学生も数多くいます。
    • 施設・設備
      良い
      施設は建て替えが進んでいますが、まだ旧校舎が残っています。また、校舎の数が多いため授業の移動が時間がかかってしまったり、学生の数が多いため人気のある授業は席がとれないこともありました。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の交流自体は少ないですが、イベント時には学科で集まることもあるため学科の生徒はほとんど顔見知りになります。学また、科の男女比率は半々なため、男女とも異性と知り合う機会も多く、中にはカップルになる学生もいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際的な農業に関するビジネスについて学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      新部ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      農業を中心とした環境問題について学ぶことができます。特に、最新的なコンピューターソフトを使うなど、一歩先を行く農業を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      在日米国海軍基地
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      在学中に英語が身に付いたため、英語を生かせる仕事に就きました。
    • 志望動機
      農業と国際社会のつながりを学びたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、その傾向を学びました。また、英語に関しては専門的な単語が使われるため、あらかじめ農業に関する単語を学びました。
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    投稿者ID:115214
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学というと理系をイメージされるかもしれませんが、この学科は東京農大の中でも数少ない社会科学系の学科です。そのため文系でありながら食・農・環境について関心がある人にはおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      1年生では「ミクロ経済学」や「農業経済学」、「食料経済学」など基礎を学び、2年生からは「食料経済」、「農業経済」、「環境経済」の3つのコースに分かれます。そのため自分の目標や進路に合わせたコースや授業を選択できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      社会科学系の学科には珍しく、研究室が設けられていてゼミとは別の活動になります。入室は矯正ではありませんが、研究室活動では学生たち自らテーマを決め、主体的に研究・調査を行います。そして秋の学園祭の文化学術展で研究結果を発表します。
    • 就職・進学
      良い
      学科の性格上、食品・農業関連企業、農協などへの就職率は高いですし、就職活動を行う上でも強みになります。反面、他業種の企業への就職はやや不利です。
    • アクセス・立地
      悪い
      小田急線経堂駅から徒歩15分なので、立地はそれほど良いとは言えません。しかし、経堂駅前の商店街は活気がありますし、大学付近にも飲食店がいくつかあるので、学生生活には特段困ることはないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学科棟は築50年以上で老朽化は否めませんが、講義棟の大部分や図書館は近年建て替えたため、とても綺麗で快適に過ごせます。生協や学食等も充実し、学生生活には不自由ありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      研究室活動に参加すれば、ゼミだけでなく研究室の友人もでき、親しくなれます。学科内カップルは私が見た限りではほとんどいなかったと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国内外の食料・農業に関する政策や問題などを幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      農業史研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食や農に関する歴史を学ぶだけでなく、現在・未来の食と農はどうあるべきかを考えることができます。なお、現在は研究室の統合により農村社会学研究室と合併し、「農業史・農村社会研究室」となっています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      文系でありながら、食や農業について学びたいと思い、農業経済学という分野があることを知ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      YBA教育研究会(個人塾)
    • どのような入試対策をしていたか
      国語・英語・日本史を重点的に勉強し、過去問も何度も解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:110995
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      必修科目としてミクロ、マクロ経済などの経済系科目や環境経済学などの環境系の科目があります。食のプロを目指すもよし、環境のプロを目指すもよしと学科の中での選択肢が多いです。
    • 講義・授業
      普通
      取り扱っている内容は素晴らしいですが、学生の授業態度があまりよいとは言えません。周りに流されない強い気持ちが必要かもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      個性的な研究室が数多くあります。ゼミは入学したら名前順に配属され、三年次に自分の入りたいゼミを選び、所属することになります。
    • 就職・進学
      普通
      食品系の企業への就職が多いです。某大手食品メーカーCは農大から一番多く採用していることでも有名です。
    • アクセス・立地
      普通
      東急田園都市線と小田急線の二つの路線に挟まれていますが、ちょうど真ん中の位置にあり、歩くと15~20分ほどかかります。
    • 施設・設備
      良い
      今年の3月に9階建てのメディアセンターが開業しました。資料、蔵書数は膨大な数で、研究活動がはかどること間違いなしです。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的なサークルが数多く存在し、普通では出会えないような人にも出会えます。はちみつ研究会やコッペパンなどのサークルがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済学、環境経済学、食品流通についてなど手広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      私は日本の食料自給率を上げたいと思い、農大の複数の学科に出願し、唯一合格したこの学科に入りました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      部活の引退が11月と遅かったので、過去問を解く時間がほとんどなく基礎を固めるのが精いっぱいでした。
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    投稿者ID:75794
  • 男性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他大学と違い特徴的な学問や研究内容が多いことや、人気の文化祭等、一年を通して飽きのない生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      現在、世間でも注目されている「食・健康」についての分野の講義が多く、非常に興味をそそられます。選択肢が多いので少し迷うかもしれないです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生からゼミや研究室に参加できる制度もあり、入学当初から高いレベルで勉強できたり、教授との繋がりを作ることができます。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績があります。先生だけでなく、就職課の方々も親身に相談にのっていただきました。特に食品分野での繋がりや情報がたくさんあります。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から15分くらいかかるのですが、道中の商店街などには美味しそうな外食店もあり、苦に思わず楽しいです。
    • 施設・設備
      良い
      伝統のある校舎と最新の設備の両方を兼ね揃えています。大学の名前の通り、自然や緑も多く、生協も綺麗です。学食も2つあり、美味しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活、研究室にもたくさんの人と繋がる機会が多いです。個性的な人もいて、飽きません。1年を通して交流のチャンスはたくさんあります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本と世界の食生活の問題と食育の課題について
    • 所属研究室・ゼミ名
      国際農業研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本と世界の食を絡めた政策、農業、貿易について
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      体験農業などで、食について一番実践的に学べるから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく過去問を多くとき、何度も反復で覚えた
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    投稿者ID:64481
164101-110件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 世田谷キャンパス
    東京都世田谷区桜丘1-1-1

     小田急線「千歳船橋」駅から徒歩15分

電話番号 03-5477-2207
学部 農学部応用生物科学部地域環境科学部国際食料情報学部生物産業学部生命科学部

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このページの口コミについて

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