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東京農業大学
出典:Hykw-a4
東京農業大学
(とうきょうのうぎょうだいがく)

私立東京都/千歳船橋駅

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偏差値:37.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.97

(881)

応用生物科学部 口コミ

★★★★☆ 4.05
(216) 私立大学 345 / 1830学部中
学部絞込
21631-40件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      農学に関して勉強をしたい人にはおもしろい環境の大学だと思います。ただ漠然と大学生活を過ごしてしまうとなにも残りませんが、やりたいことを見つけられた人は多いと思います。
    • 講義・授業
      普通
      農芸化学に関する分野の専門の先生方が多く集まっており、土壌や植物から微生物、有機化合物、食品、栄養生化学まで様々なことを学べます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅までは15分ほど歩きますが大学目の前にバス停あり。住宅街の中にあり、勉強に集中できる環境であるといえると思います。
    • 施設・設備
      普通
      講義棟が新しくなって綺麗になりました。最上階からは東京タワーもスカイツリーもみえる。トイレ等も清潔感があります。学食は混み合う。
    • 友人・恋愛
      普通
      様々な人がいて、一学年200人近くいるので、多くの人と知り合えるチャンスがあります。サークルや部活を通じても多くの人と出会えます。
    • 部活・サークル
      普通
      部活・サークルともに活発な活動をしていたと思います。部活はどの部活もなかなか強く、応援するのは楽しかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農芸化学について様々な分野を学ぶことができる
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      栄養学や生化学の分野の研究を様々な手法から行っています
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      外部大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      この学科で自分の学びたいこと・研究したいことがみつかったから
    • 志望動機
      とにかく農芸化学を学びたいと思っていたから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をしっかり勉強しつつ、基礎を固めた
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:83071
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      食品、栄養、農業に関して、化学や生物の面から幅広く学べる場なので、漠然とこの分野に興味をもって入学してからでも、自分のやりたいことや学びたいことが見つかると思う。ただ、自由なので、目標ややりたいことが見つからなければつらいかも。
    • 講義・授業
      普通
      様々な分野を学べる。自分に必要な授業は何かしっかり選択しなければならない。他学科や学部との授業連携(単位認定)はあまり積極的でないと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      活発に研究活動している。先生方も親身に学生の研究について相談に乗ってくださる。充実した研究室生活を送れると思う。
    • 就職・進学
      普通
      就職は人それぞれ。学科で学んだことを活かす人もいれば、自分のやりたいことにチャレンジする人も。ネームバリューは一般的にはそれほど強くないかもしれないが、食品や農業関連会社では強いかもしれない。進学は内部がほとんどで外部は少ない。
    • アクセス・立地
      良い
      世田谷キャンパスは世田谷の静かな住宅街にあり、勉強するのにいい環境。バス停がある。駅から15分ほど歩かなければいけないため少し遠い気もするが、新宿渋谷にアクセスはよい。
    • 施設・設備
      普通
      古い設備もあり、実験機器など古いものがあった。しかし近年耐震工事で講義棟などが非常にきれいなものに建てなおされたため、今後他の棟の設備なども新しくきれいなものになっていくと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      学生がとにかく多いので、色んな人がいる。色んな人間関係が築けると思う。学科内カップルやサークル内カップルもいた。孤立してしまうと大変かも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農芸化学についての基礎から応用までを学ぶことができた
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生化学、栄養学に関する研究をラット・マウスや細胞をもちいて行う
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      他の国立大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の興味ある研究がしてみたいと思ったから
    • 志望動機
      食品や農芸化学について幅広く学びたかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      育英センター
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解く、わからないところを塾で解決する
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:67325
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部醸造科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門的に勉強できる点はとても良いと思います。しかし、専門以外のことはあまり充実していません。一般教養などは身に付くとは言えません。やりたいことが決まってる人にはとても良いと思います。
    • 講義・授業
      普通
      専門科目に関しては素晴らしい先生が多いと思います。しかし、その他の教養科目や基礎科目やに関しては充実しているとはいえないと思います。必須科目が多いので選択の自由は少ないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      独自の研究をしている先生も多く、研究室は充実していると思います。今までにも、話題になったりメディアで取り上げられた研究もあるので、充実した研究ができると思う。
    • 就職・進学
      良い
      他大学にはない学科なので、就職率は良い方だと思う。ただし、専門的な部分が多いため、就職できる会社は限られているとおもう。また、進学は他大学よりもそのままこの大学院に進む人が大半だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿という交通の中心から一つの路線でアクセスできるのでとても便利だと思う。また、渋谷からバスも出てるので困ることはないと思う。しかし、最寄駅からは距離がある。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は新しくできたばかりの棟もあり、とても綺麗である。図書館も新しく、新しい本もどんどん増えている。キャンパスの中央には芝生の広場を作っている最中で、緑も多い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      推薦入学の人がとても多く、一般入学の人からするとレベルが低いように感じる。内部進学の人も多いので、最初から集まっていてなかなか友達を作るのが難しいと感じた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      醸造について科学的に学び、微生物に関して学ぶことができた。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物に関することを学びたかった。また、最新の科学技術に関することよりも、昔から続く伝統的なことをやりたかったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      とくになし
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を一通り解き、基礎的なことを復習した。また、専門的な部分も余裕があるときには調べてみた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:62832
  • 女性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      食料から医療まで幅広い分野を扱うのでまだ将来を決めてない人にいいと思う。生物よりも化学が重要になってくる。
    • 講義・授業
      普通
      前期は座学、後期は実験という時間割になっている。授業の選択は必修が多くてあまり選ぶことが出来ない。実験は生化学から有機化学、微生物など様々な実験を約1か月毎にやっていく。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      最先端の器具を多く扱っている。研究室は3年生から配属される。成績が関わるので入りたい研究室がある場合は良い成績をとっていった方がいい。
    • 就職・進学
      普通
      就職が若干多い。大手企業の就職実績があり、企業に対してのネームバリューが強い。進学は残る人もいるが、東大などの他大学に進学する院生もいる。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から歩いて約20分かかる。商店街を突っ切って住宅街の中を歩く。商店街に食べ物やが多く特にラーメン屋が多い。バス停もある。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はきれいな建物半分、古いものが半分とある。今年から新しく図書館が出来、様々な専門書を見れるようになった。学食は美味しく安いので好評。
    • 友人・恋愛
      普通
      まじめな人が多い。授業は必修が多いため他学科の講義で交流できる場は少ないが、サークル等に入ると他学科の学生と友達になれる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      DNAや脂質、糖質などの生物に関わるものを詳しく学ぶ。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      微生物の研究をしたかったから。他学科に醸造学科があるがそこだとやっている範囲が狭く、将来がまだあやふやだったので広く学べるこの学科にした。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      通っていない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、基本は化学、生物、英語のワーク等を繰り返し勉強した。基礎的なことを特にやっていった。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:62785
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      農芸化学についてあらゆることを広く学べる学科。植物や土壌、微生物、有機化学、食品化学、栄養生化学と、幅広く学べるので、生物や化学を学びたいけれど具体的に何を勉強したいか決まっていない人はこの学科で必ず好きなことを見つけられると思います。
    • 講義・授業
      普通
      様々な農芸化学に関する授業を受けられるので面白いと思います。先生方も面白いです。しかし一般教養の授業の選択はそれほど充実していない印象でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究設備は困らない程度でした。6つの研究室はそれぞれその研究分野に特化しており、教授や先輩方の指導も丁寧で、いい環境で研究を行うことができると思います。
    • 就職・進学
      普通
      食品会社や製薬会社、農業関連会社など様々な企業への就職実績があります。OBからの紹介も多く、就職には有利な大学だと思います。大学院進学に関しても内部進学・外部進学ともに自由に挑戦できる学科でした。
    • アクセス・立地
      良い
      世田谷キャンパスは世田谷の住宅街の真ん中に位置しており、落ち着いた環境でキャンパスライフを過ごせました。最寄りの駅までは10~15分程度歩きますが、新宿まで15分まで、大学前のバス停からは渋谷まで20分程度で到着し、アクセスはよいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      学科の研究棟の校舎は少し古いですが、最近講義棟や図書館棟が新しくなり、きれいになりました。とにかくきれい。最上階からは東京タワーとスカイツリーが見えます。食堂などは普通です。
    • 友人・恋愛
      普通
      一学年の人数が多いので、いろんな友達ができると思います。部活やサークルもそれなりに活発だと思うので、他の学部の友達もできやすいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農芸化学の基礎から応用、栄養生化学の実験・研究に関する知識・技術
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      栄養学や生化学に関する、様々なジャンルの研究ができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      外部の大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部時代に学んだこと・研究したことを踏まえて、さらにやってみたい研究ができ、それをかなえたいと思ったから
    • 志望動機
      生物や農学に関することを学びたいと思ったのと、研究が楽しそうだと思ったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      育英センター
    • どのような入試対策をしていたか
      わからない問題を繰り返しといて、不安点をなくすようにした
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62136
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      普通
      好きなことを突き詰めて勉強したいという人にはぴったりな学科だと思う。実験レポートやテストはそれなりに大変だが、素敵な先生が多いので楽しく勉強できた。
    • 講義・授業
      良い
      食品にまつわる幅広い分野を、とことん学ぶことができたと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から研究室の配属となった。充実の度合いは研究室によって異なるが、私の場合はとても充実していた。
    • 就職・進学
      良い
      学んだことを活かせる、食品メーカー関連の企業に就職する人が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅である経堂から歩いて20分はかかる。商店街であるため道幅もそれほど広くなく、通学は大変だった。
    • 施設・設備
      良い
      概ね新しく綺麗な施設だったが、研究室やサークル棟などは古かった。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活、サークル、実験班などで友人関係や恋愛関係はそれなりにあったように思う。
    • 学生生活
      良い
      部活、サークル共に充実していた。自分に合うサークルが見つけられると大学生活がより忙しく充実すると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、理系の高校生が勉強する内容の復習に加えた勉強という感じだった。補習などもありサポートは充実していたと思う。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      食品について興味があり、校舎も綺麗で見学に行った時にとても良い印象を受けたから。
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:724626
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    応用生物科学部栄養科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業が多く大変であるが、実験や実習も多く、この分野に興味がある人なら意欲的に取り組める内容の授業だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      農業大学ということもあって、栄養に関することだけでなく、食物を作る農業のところから学ぶことができる。1年次の調理実習や2年次の食品加工学実習は毎週行われ、さまざまなものを作ることができる。
    • 就職・進学
      良い
      まだ就職に関することをやっていないので詳しくはわからないが、先輩は良いと言っていた。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は経堂で、 大学まで20分くらい歩く。少し距離があるが、通りは商店街でかなり賑わっていて、食べるところ、飲むところがたくさんある。大学の方は住宅街で、車が通るとかなり狭い。
    • 施設・設備
      良い
      かなり古い棟もあるが、メインの棟はきれいでトイレも清潔感がある。現在新しい棟を建てている
    • 友人・恋愛
      良い
      授業がほとんど必修で全部一緒に受けているので、自然と仲良くなれる。
    • 学生生活
      良い
      サークルにもよるが、活動が充実していて盛り上がる。 大学としては、収穫祭がメインイベントで、さまざまな食べ物が売られる。多種多様で、毎年多くの人で賑わう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では毎週調理実習があり、他には、さまざまな分野を浅く学ぶ。2年生になると内容が細かくなり、医療関係の授業が増える。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      スポーツ栄養を学べる貴重な大学であったから。また、大学の雰囲気が自分に合っていると感じた。
    この口コミは参考になりましたか?

    22人中21人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:567702
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      スケジュールが本当にきついです。
      他の学科の方が早く帰れて時間に
      余裕があります。
      実験のレポートがしんどいです。
      ですが、将来食品会社に入りたいとか
      食べることや料理が好きなら
      この学科が東京農業大学で1番
      良いと思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義は大学で新しく習う食品化学や高校で習ってきた
      化学と生物の復習と応用などがあり、
      英語と情報基礎というパソコンの
      授業はどの学科もあります。数学はこの学科では使いません。
      食品について詳しく知ることが出来て
      豆知識が増えた感じで楽しいです。
      ですが、全休がなく、スケジュールがきついです。
      同じ学部内なら農芸化学科の方がスケジュールは
      良いとおもいます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は6個あります。成績がよくないと入れない
      研究室もありますが、どの研究室に入っても
      就活には響かないです。
    • 就職・進学
      普通
      人それぞれだと思います。
      三年生からインターンに行く人がいます。
      食品会社や農協に入る人が多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は小田急線の経堂駅です。
      17分くらいかかり、夏はしんどいです。
      小田急は遅延が多いので最悪です。
    • 施設・設備
      普通
      綺麗な建物です。
      2020年の4月から新しい建物が出来ます。
      学食は安くはないですが、量が大きくて美味しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に入ると色々な学科の人と
      出会えると思います。11月にある収穫祭で
      とても仲良くなれました。
    • 学生生活
      良い
      食品系の大学なので食品系のサークルが多いです。
      パンサークルや発酵食品のサークルがあり、
      しっかりした活動をしています。
      ダンスサークルや陸上部など運動系の
      サークルや部活も練習を見るとすごいなと感動します。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では食品の成分やカロリー計算、
      どのようにしたら食べ物が腐りにくくなるのか、
      など日頃聞いたことあるような食品についての
      勉強をします。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      食品会社に入ることが夢なのでここにはいりました。
      食品について1番学べる学科だとオープンキャンパスで
      聞いてここにしました。
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    20人中19人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:596146
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      時分の興味のある事が学べて、将来の終始などにも役に立ちそうな知識が身につけられます。
      食品系に興味があるなら面白い授業が多いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      自分の興味のある事が学べます。
      食品関連の授業が多めです。
      専門性が高いです。
    • 就職・進学
      普通
      まだよく分からないが、概論等は開いています。
      OBなどが話をしてくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りから歩いて20分位あるから少し大変。
      もよりは小田急線の経堂です。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設もありとても綺麗です。
      図書館なども大きくてとても便利。
    • 友人・恋愛
      良い
      結構フレンドリーな人が多いため友達は沢山できます。
      恋愛はどうなってるか、よく分からないです。
    • 学生生活
      普通
      コロナの影響で全く分かりませんが、先輩の話を聞く限りではとても楽しそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品が人体に及ぼす影響を、化学的な視点から読み取り評価します。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      食品関係に興味があり、それを生かして就職先を決めたいと思い、専門的な知識を得るために志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    12人中12人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:707866
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返ると学業だけでなく、バイトやサークルなど様々なことに時間を使える。
      充実している点としては1年生から実験があり、より高度な実験器具に触れることができることである。
      卒業後は食品関係や医薬品関係、公務員など様々な就職先があり、大学院に進学する人もいる
    • 講義・授業
      普通
      講義の内容については、高校で生物と化学をやらなかった人はついていくのが大変だと感じる。教授によって理解のしやすさも変わる。
      課題は実験と英語以外はほとんど出ない。
      履修の組み方は1年生はほぼ必修と選択必修で埋まる。2年生からは他学科の講義も受けた方がよい
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生になると研究室に配属される。
      実験室は6つあり選ぶことができるが、1、2年の成績が悪いと希望の研究室に入らないことがある。
      しかし、どの研究室も実験器具が充実しており、自分のしたい卒論のテーマを見つけやすいと思われる。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は他校と比較すると高い方であり、特に食品関係は知名度が高い。
      インターンシップなど、就職関係の講義も行われている。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅から歩いて約15分かかる。
      駅周辺は店が多いが、学校周辺は住宅が多く店が少ないため、空コマで学校内以外で時間を潰せる所がない。
    • 施設・設備
      良い
      教室の数は多く、図書館にも自習スペースがしっかり設けられているため試験期間に自習しやすい。
      研究室は実験器具は充実してるが建物がボロい。2020年ごろに新しい建物に移行する。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係については、高校までと違い、少人数のグループがいくつもあって固まって行動しているように感じる。
      恋愛関係については、同じ学科同士よりも、同じ高校だった人や同じサークル同士で付き合っている人が多いように感じる。
    • 学生生活
      良い
      サークル/部活動は運動系も文化系もたくさんあり、選択肢の幅が広い。
      大学のイベントは11月の初めにあり、出し物やイベントがたくさんあり毎年盛り上がっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次と2年次は前期は座学、後期は座学+実験といったカリキュラムになっている。1年生は必修が多い。
      3年生は研究室に配属され、実験がメインとなり、4年次は卒論がメインとなる。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 世田谷キャンパス
    東京都世田谷区桜丘1-1-1

     小田急線「千歳船橋」駅から徒歩15分

電話番号 03-5477-2207
学部 農学部応用生物科学部地域環境科学部国際食料情報学部生物産業学部生命科学部

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