みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京農業大学 >> 応用生物科学部 >> 口コミ
私立東京都/千歳船橋駅
応用生物科学部 口コミ
-
-
在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]応用生物科学部栄養科学科の評価-
総合評価良い必修科目が多く、課題も大変です!!でも栄養に興味のある人であれば面白い科目は多いと思いますし、専門的なことを学べるので、大学での勉強がただ単位を取るためだけのものではなく、すごく意味のあるものになると思います!資格を取れれば就職も強いですし、大変だからこそやりがい、達成感もあって、私は入って良かったと思います。課題に追われるともう辞めたい…となりますが。大学生は遊びたい、という気持ちがある人も多いと思いますし、私もそうですが、周りの人より忙しくなるだけで遊ぼうと思えば全然遊べます。
-
講義・授業良い栄養科学科は必修科目が多いため、自分で選択する科目は他学科と比べてとても少ないです。国家資格の取得を目指した学科であるため、必修科目はほとんどが栄養に関わるもので専門的な知識や技術を学ぶことができます。同じ先生に何度か授業を持ってもらうこともあり、先生方との関わりも深く、よく面倒をみてもらえます。
-
就職・進学良い管理栄養士の国家資格を取得し、資格を生かして病院や、給食施設、委託会社などの管理栄養士として働く人が多いです。管理栄養士はニーズがあり、就職には強いと思います。食品企業に就職する人も多くいます。
-
アクセス・立地悪い都会へのアクセスは良い、かつ都会すぎないという点で、周辺環境は良いと思います。しかし、最寄り駅から大学までが遠いのがかなりの欠点で、通学のしやすさには満足できません。
-
施設・設備良い主な講義を受ける建物は他学科と共通で使うもので、きれいです。栄養科学科の棟は実験室、調理実習室、学科の研究室などが入っていて、学校の中でも古い方で老朽化しています。しかし!!1年半前程(?)から工事をしていた新しい建物がそろそろ完成し、栄養科は新しい建物に引越しをします!なのでこれからはきれいな建物を使えるようになります。
-
友人・恋愛良い学科の特徴として、実験実習が多いことが挙げられ、それぞれで班が作られるので、授業を通して友達が増えます。課題も多く大変ですが、その分みんなで協力するため仲も深まります。恋愛については…栄養科学科には男子が本当少ししかいないので、サークルや部活に入ることを勧めます!笑
-
学生生活普通サークルの数は有名大学に比べると全然劣ります!しかし同じスポーツのサークルが10こくらいある学校もあるらしいので、無駄がないだけかな、と思います。数に関して不満はないです!ですが、それぞれのサークルのイベントなどは少ないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では化学など一般分野もあり、ほかに調理実習、実験、調理学、生理学などがあります。食べ物についてや、体の仕組みについて基礎的なことを学びます。2年生では調理実習も行いながら献立作成演習が始まります。献立の立て方を学び、実際に献立を立て、それをもとに調理実習を行うようになります。ほかに臨床栄養学という、病気と栄養の関係などを学ぶ授業があります。3年生は実習が増え、栄養教育を班で行う授業だったり、病気の治療食について学んだ上で献立作成から調理実習を行なったりします。3年生は病院実習、保健所実習といった、外部での実習も加わり、とても大変です。
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機食べることが大好きだったことが1番大きいです。周りにあまり食べることが好きでないという人がいて、その言葉がショックで、食べる楽しさを人に伝えられる人になりたいと思ったのがきっかけです。
11人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:578014 -
-
在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]応用生物科学部醸造科学科の評価-
総合評価良い概ね満足。食品関係に興味があるならとても楽しいと思う。食品関係微生物以外の専門的なことはほとんど学べないかもしれない。
-
講義・授業良い専門的なことが1年次から学べるため良い。
でも、「醸造〇〇学」など専門的な科目名なだけで内容は基礎的な科目もいくらかある。科目名やシラバスと内容が乖離しているものもある。授業が本当に面白い先生もいれば、自分の言いたいことをずっと話す先生や本当に内容が理解しづらい先生もいる。英語の授業は期待しない方がいい。
でも低学年次から、基礎!教養!って授業ばかりでないのはやる気も出るし楽しい。 -
就職・進学良い自分の就活はまだなので実際は分からないが、農業大学と言うだけあって、卒業生の食品関係企業への就職は他大学の比率よりかなり多いと思う。私大なため個別な指導はあまり無さそうだが、就職関連セミナーが多い。1、2年から参加出来るものも結構ある。
-
アクセス・立地悪い駅から遠い。最寄りが3駅あるが、どこも早歩きで15分から25分の距離にある。3駅ではあるがうち二駅は同じ路線のため、使える2路線のうち自分が使っている路線が遅延すると授業に確実に間に合わなくなる。新宿から徒歩含めて40分強ほど。
-
施設・設備普通授業棟である1号館はとても綺麗で図書館も綺麗。再来年度から研究室棟ができ、綺麗な施設が使える予定。学内に机が少なく、空き教室を使わなければ、空きコマにいる所があまりない。図書館内は飲食禁止だが、そこには自習スペースが多めにある。
-
友人・恋愛普通学科によっては1年からゼミがあるが醸造はないし、クラスも存在しないので、学科160数人のうち仲がいい人数人以外との交流はあまりない。友達ができるかは各人による。でも必修が多いので友達ができやすい環境にはあると思う。
-
学生生活普通部活とサークルで学校からのサポートの差が激しい。サークルも種類が多いわけではないがユニークなものもあるので、新しいことを始めるのに最適だと思う。インカレサークルはなく、学校側も勧めいてない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品加工と食品微生物、化学など研究に必要な基礎を学ぶ。23年からは実技もいくらか入る。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機研究室がどこも興味があり、とても楽しそうだと思ったから。話を聞いた先輩方が楽しそうだった。
11人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:597956 -
-
在校生 / 2021年度入学
2021年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]応用生物科学部食品安全健康学科の評価-
総合評価良い食品を化学的、生物的、物理学的に様々な視点から学ぶことが出来ます。実学主義のもと、実験などから社会に出た時のため様々なことを学べますり
-
講義・授業良い講義だけでなく実践を大事にした大学です。本格的な機械も揃っており、充実した体験が可能かと思います。
-
就職・進学良い業種別で説明会が定期的に行われており良いと感じます。有名な企業への就職も多く見られます。
-
アクセス・立地良い最寄り駅の経堂駅周辺は飲食店や雑貨店などが多くありとても便利です。
-
施設・設備良い最近実験棟が新しくなりとても綺麗になりました。本格的な機械を使用しているので充実した体験が出来ると思います。
-
友人・恋愛良いサークルや部活など様々な種類があり、初体験の人同士でやってみてはどうでしょうか。
-
学生生活良いサークルは運動系から文化系まで様々なのでいろいろ挑戦するいい機会だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に化学、生物です。基礎から徹底して講義を行っており、知識を得た上で実験などで実際に体験して学んでいきます。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機食べることが好きという単純なものでした。それから、食品は毎日口に入れるもので最も体との関係に近いものだと思い、これからの人類にとって必要な健康寿命を伸ばすための知識を学びたくて志望しました。
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:789964 -
-
在校生 / 2020年度入学
2021年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]応用生物科学部栄養科学科の評価-
総合評価良い栄養のこと、食物のことを実際に体験して学べる。施設も充実しており色んなところが一定のレベル以上の充実さがあると思うので過ごしやすいと思う。
-
講義・授業良いオンラインでしっかり説明があり内容が詰まっている講義もあるが、それとは反対の講義もある。
実験実習はできる限り対策を行い制限の中でなるべく行われている。 -
就職・進学悪い学校側から積極的に、というわけではない。
就職・進路セミナー等は実習されているので自分でチェックして情報を仕入れていく必要がある。 -
アクセス・立地良い大学周辺に飲食店が多い印象。コンビニやカフェ、美味しいラーメン屋さんやたい焼き屋さんなど。
-
施設・設備良い図書館も広くて綺麗。自習スペースも比較的ある。実験場所によっては古い棟を使用する場合があるがぼろぼろではないので充実しているといえるのでは。
-
友人・恋愛普通コロナ禍で繋がりが少ないのであまり的確な判断ができない。私の学科の人はすごく目立って派手な人はいない。実験実習で同じ班になった人と仲良くなれると後々良い。
-
学生生活良いサークルの数は多く、また種類も多い。この大学だからこその珍しいサークルもあるので面白い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年…栄養学の基礎、化学や生物(高校で習ったこと+α的な内容)、体の仕組み、調理学とその実習、食品分析の方法を学ぶ実験など
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機自分自身が食べることが好き、調理することが好き、食材を得る(獲る)ことに興味があるため。食べることの楽しさと共に食べる意味をよりよく伝えるための知識が欲しかったから。
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:771670 -
-
在校生 / 2018年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]応用生物科学部栄養科学科の評価-
総合評価良い栄養学を学びたいと思っている学生にはいい大学だと思います。私はいい意味で飾らないこの大学が好きです。
-
講義・授業良い先生の質が高いです。生徒数が多いこともあり、専門分野別に経験のある先生がいるので、深く知識を享受できます。
-
研究室・ゼミ良いこれも人数が多いこともあって、研究室の種類が多いです。研究室棟も新しくなり、より良い環境で学べると思います。
-
就職・進学悪い本人が何を望んだかによるので一概には言えませんが、大手企業への就職は少ないです。
-
アクセス・立地普通最寄りは小田急線経堂駅ですが、駅から大学まで15分程度かかります。
-
施設・設備良い研究室が新しくなったことと、施設は古いですが様々な機器が完備されていると思います。
-
友人・恋愛普通サークルの種類は少ないです。私立大学の多くは同じ(例えばバスケサークル)種類のサークルが複数ありますが、うちは大体一個づつしかないです。
-
学生生活良いサークルは種類が少なく、少し地味な印象です。文化祭は他と違い、地域に愛されるお祭りになっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1-3年まではみっちり授業があります。2年後期から内容が深くなり難しく、課題も大変になります。
-
学科の男女比1 : 9
-
就職先・進学先決まっていない。
-
志望動機栄養の分野に興味があり入学しました。スポーツ栄養、臨床栄養、食品と様々な分野を学べます。
感染症対策としてやっていることオンライン授業が基本です。実習科目は対面で授業を行なっています。アルコールが完備されています。5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:705354 -
-
在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]応用生物科学部食品安全健康学科の評価-
総合評価良い少数附属からの内部進学はいるが、ある程度の知性があってみんな来ているので治安も悪くないし、ワイワイする人もおとなしく過ごす人も色んなタイプがいる。男女比もほぼ半々なのでバランスが良い。学科の講義も色んな分野に精通し、農大ならではの醸造学科の講義など他学科の講義を聞くこともできる。施設も設備も充実している。ただ大学はどうしても自立性を多く求められるので、やっぱり実験の指示などはある程度雑になるし、分からないままやらないといけないこともある。
-
講義・授業良い学科の必修科目が多く、いつも何かしらの課題やレポートが与えられ、忙しくも充実した日々が送れる。
-
就職・進学良い就職について研究室の教授や先生に相談することが多い。食品業界に強いため大手に内定した先輩に話を聞くことができる。しかし、就職サポートセンターは評判良くない。
-
アクセス・立地良い小田急線経堂駅が基本の最寄り。経堂から学校までは商店街や住宅街で歩いてて楽しい。用賀駅から通う人もいるがこちらのほうが圧倒的に少数。 キャンパス近くには大学生が行くことの多いスタバや回転寿司、本屋やレストランもある。
-
施設・設備良い現在も新しい校舎が作られており、どんどん綺麗な建物ができている。
-
友人・恋愛良い学科の友人関係は初めが肝心、最初の数ヶ月でメンバーが決まるとそのままずっと一緒にいる人が多い。サークルに入ると学科問わずたくさんの友人ができる環境。恋愛も多くはないが学科やサークル内でそこそこ。
-
学生生活良い収穫祭が大きなイベントで参加するととても楽しめると思う。サークルも色んな種類があり、真面目に活動をするところが多いので、ただ遊んで飲み会をしてるだけのところはない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人と食品の関わりや、食品について、化学・生物学・栄養学など様々な側面から学んでいく。3年次からは各分野を追求するための研究室に所属し、4年次からは本格的に各々が研究を進める。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先法人向けの原料メーカー
-
志望動機生物について、化学について、栄養学について…などそれぞれの専門性を極めるのも良いと思ったが、この学科では自分のいちばん興味のある食品という分野について様々な面から学べるのがとても魅力的だと思った。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534275 -
-
在校生 / 2022年度入学
2023年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い正直、可もなく不可もなくって感じ。落ち着いた大学生活を過ごしたいなら結構いいと思う。キャピキャピしたり、The大学生って感じも自分次第でできる。
ただ駅が遠いだけが不満。あとはまぁよし。許容範囲 -
講義・授業良い農芸化学科は1限が多い。通勤ラッシュにかぶるので辛い。
授業は高校で化学や生物どちらか取ってない人でも以外となんとかなる。内容は難しいけど面白い。
過去問を提示してくれたり、テストに出るところを教えてくれる先生もいれば、何もヒントをくれない先生もいる。説明がうまい先生は本当にわかりやすい。まじで何言ってるかわからない先生もいる。 -
研究室・ゼミ良い食料、栄養生化学、植物、有機化学、微生物、土壌と色々な研究室があるので希望の職種などが決まってない人にもいいと思う。3年から研究室に配属される。2年前期まで?のGPAによって希望の研究室にいけるか決まるので1、2年はちゃんと頑張ろう。
-
就職・進学普通農芸化学科は食品関係の会社に就職する人が多いらしい。けど、院を出ないと研究・開発職に就くのは厳しいかな?少ないけどいるっちゃいる。サポートしてくれるのかは知りません。
-
アクセス・立地悪い最寄りの経堂駅から歩いて17分くらいかかる。ほぼ経堂駅から来てるので人がめっちゃいる。遠いし人多いし私は好きじゃない。だけど、農大通りは色々お店ある?
千歳船橋は割りと空いてるらしい。 -
施設・設備良い世田谷は新しく建て替えられたので綺麗。図書館には一人ひとりにコンセントがあるのでめっちゃいい。
研究室も綺麗だった。
一人で居やすいし1人行動している人も結構いる。 -
友人・恋愛良いめっちゃうるさい人とかガラの悪い人は基本いない。騒ぐとしてもみんな常識の範囲だし、優しい。いい人多いと思う。先輩は過去問くれる。
大学内のカップルはそこそこいる?恋愛しようと思えばできる。
-
学生生活普通コロナで去年まではほぼ活動してなかったけど、今年度からちょっとずつ活動してる。飲み会とか新歓、合宿、収穫祭の模擬店も今のところできるらしい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物や化学中心。
生体内の反応や土壌中の成分とか有機・無機化学を様々なことを学ぶ。 -
学科の男女比4 : 6
-
志望動機就職率が良かったから。色々な研究室があり、将来が定まっていない私には合っていると思ったから。化学を学びたいと漠然に思っていたから。(実際は、若干生物より?)
本当に大した理由はない。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:911879 -
-
卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い私の頃は農芸化学ではなく、生物応用化学科だったので、生物が勉強できるものだと思って入学したら、割と化学が多く、少し間違えたと思った。サークルは非常に楽しく交友関係も広がり充実した大学生活を送れた。研究室では好きな分野について学べたので、今後も活かしていきたいと思っている。
-
講義・授業良い植物を初め、食品や微生物、有機化学など様々な分野(理系)を学ぶことができる。研究室の数も充実しており、専門的にも学ぶことが出来る。就職先が科学系の会社なら卒業すれば資格もとれるところもよい。ただ、語学の授業はあまり充実していないので、ほかの学科や大学に劣ると思った。
-
研究室・ゼミ良い3年から研究室の配属が決まり、それぞれ自分の研究テーマについて研究していく。成績順で選ぶので、希望通りに必ずしもなる訳では無い。テーマも自分の希望通りならない。研究室では実験をすることをはじめ、研究発表など社会人でも役に立つことも学べる。打ち上げや旅行もあるので、仲良く過ごせる。来年から新しい校舎になるはずなので、さらに充実した研究生活が過ごせるのではないでしょうか。
-
就職・進学普通研究室の先生方は何もアドバイスなどしてくれないので、自分で大学内のキャリアセンターに行ったり、説明会に行かねばならない。大学内のメールなどこまめにチェックしないと、自分の行きたい会社の説明会を見逃してしまう。就職率は非常によいし(食品関係)、大学院に進む人も多いので、そこまで心配する必要はない気がする。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅が最寄りじゃない。非常に遠い。農大通りを通る人が多いが、車が通れば狭くなるので少し怖い。大学内の駐輪場もお金を取るようになったので、使いにくくなった。ラーメン屋さんが多い印象。有名なたい焼き屋さんがあり、大学生はじめ、近所の方などで混んでいる
-
施設・設備良い図書館が非常に充実しており、テスト勉強などではお世話になった。学科の棟はとにかくボロかった。時々ゴキブリなどが出るのでイヤだった。研究内のパソコンがよく壊れて卒論を書く時に非常に困った。WiFiが研究室までとんでこないのも困る。
-
友人・恋愛良いサークルや部活でも友人関係が広がるし、学科内でも旅行があるので、仲良くなれる機会は多い。入学したては学科内で付き合う人も多かった。
-
学生生活良いサークルは聞いたことの無いようなサークルが多く、掛け持ちもできるので様々なイベントを楽しめる。収穫祭という文化祭ではサークル、部活、研究室ごとに模擬店を出したりする。かなり多くの人がいらっしゃるので楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は主に全ての基礎を学ぶ。後期になると6研究あるうちの半分の研究室の実験もするようになる。二年次では分野が枝分かれしさらに専門的な分野を学ぶ。後期になると残りの半分の実験をする。三年次では、応用分野を学ぶ。研究室に配属され、後期になると卒論テーマが決まりそこから自分で実験計画をたてる。四年時では就活をしつつ、卒論に向けて実験を行い、最終的に、卒論発表と卒論提出を行う。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先ベンチャーIT企業
-
志望動機将来やりたいことが決まっていなかったので、様々な分野を学び、やりたいことが見つかると思ったから。また、生物についてもっと学びたいと思ったから。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:568791 -
-
在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]応用生物科学部食品安全健康学科の評価-
総合評価良い農業・食品関係に特化した大学を挙げるなら絶対にここだと言い張ることの出来る大学だと思います。収穫祭は各サークル・研究室が自前の技術で催し物や展示をしているので入学していなくてもきがるに大学に寄って行ってください。
-
講義・授業良い企業や研究所といった外部から講師を呼んで行なう授業が数多く設けられています。
-
研究室・ゼミ良い3年前期に研究室に所属します。2年後期、春休み期間中に研究室見学を済ませておいた方がよいでしょう。
-
就職・進学良い大学内にキャリアセンターがあります。キャリアセンター主催で就職支援セミナーを開催しています。相談も受け付けていますが、繁忙期には2か月待ちになることが多くなるため、早めに就職活動をしましょう。
-
アクセス・立地普通小田急線経堂駅や東急田園都市線用賀駅が最寄駅です。バスのアクセスもあり簡単に渋谷に行けます。ただ、電車が遅延する(特に小田急線)と通学が困難になります。遠距離通学の人は頑張ってください。
-
施設・設備良いいくつかの研究棟や施設が老朽化しており、今現在建て替え工事を十年かけて行っているようです。2029年秋には新研究棟が完成する予定です。
-
友人・恋愛普通サークル活動は盛んだと思います。ただ、活動開始が17:00以降なため、遠距離通学の人は時間のやりくりが厳しいでしょう。また、学科で取るべき履修科目が他学科より多いので尚更大変です。
-
学生生活良いサークルや部活動がかなり豊富で、中には海外で活動するものもあります。農大ならではのサークルもあるので入学したらすぐにサークル・部活動の見学しに行きましょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次は履修の都合上必修科目を多く取らなくてはなりません。3年次から研究室に所属し、4年次からは就活、卒論作成に取り組みます。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機オープンキャンパスに行った時に、自分が考えていた農業・食品のイメージがガラリと変わり、特に食品の安全について興味を持ったので入学したいと思いました。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569876 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い化学を幅広く学べる学科です。先生たちも手厚く指導してくれます。3年生から配属が決まる研究室は6研究室あり、学びたい分野を選んで入ることができます。
-
研究室・ゼミ普通研究室は三年生になる時に配属されます。
6研究室あり、成績順に選ぶことができます。
食品系、生化学系、植物系、土壌系、微生物系、有機化学系から選べます。
6研究室と、種類は少ないですが、どこに入っても手厚くサポートしてくれるので、充実した研究室生活が送れると思います。
また、一つの研究室に1学年で25人ほど入るので、そこでの新たな友好関係も築くことができます。 -
就職・進学良い食品関係の就職先が多いと思います。
他にも製薬会社や化粧品会社など。
大手に就職が決まる人も多数います。
大学院に進む人は、学科全体の三割程です。 -
アクセス・立地普通世田谷キャンパスは最寄りの経堂駅から歩いて15分程なので少し遠いですが、立地は良いところです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容幅広く化学を学ぶことができます。
有機化学、無機化学、生物化学、食品化学など。
生物よりも化学よりの内容です。
学年が上がってくると、微生物学や土壌学、肥料学など、さらに沢山の分野の勉強をすることができます。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:363573
東京農業大学のことが気になったら!
基本情報
東京農業大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
「東京農業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京農業大学 >> 応用生物科学部 >> 口コミ