みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京農業大学 >> 農学部 >> 口コミ
私立東京都/千歳船橋駅
農学部 口コミ
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部動物科学科の評価-
総合評価良い畜産について専門的に学ぶことができるので良いです。実際に農場に行って実習を行うことができるので、知識を学ぶだけでなく様々な経験を体感することができます。
-
講義・授業良い必修科目が多くなっているため、畜産について様々なことを学ぶことができます。小テストなどを実施している講義もあるため、しっかりと定期的に復習することができます。
-
研究室・ゼミ良い3年生から研究室の活動が始まります。自分の興味がある分野についてよりいっそう学ぶことができるので良いです。
-
就職・進学良い就職活動をする時期になると、就職に関する様々なセミナーを開講してくれます。わかりやすく教えてくれるので良いです。
-
アクセス・立地普通農学部は神奈川県の厚木市にあります。駅からは少し遠いのでバスを利用すると便利です。
-
施設・設備普通実験などで使う器具はある程度揃っています。しかしもっと最先端な器具もあるとさらに良いと思います。
-
友人・恋愛普通男性の割合が女性よりも多い傾向があります。女性の場合は同性の友達をつくるときに積極的に探すと良いと思います。
-
学生生活普通サークルはいろいろなものがありますが、活動をあまりしていなかったり、飲みのサークルとなっている場合もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では畜産や農業についての幅広い知識を習得します。2年次になると少し専門的な内容に触れるようになります。
-
就職先・進学先決まっていない
投稿者ID:491691 -
-
在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部動物科学科の評価-
総合評価良い基本的なことがわからない人でも一から教えてもらえるし、専門のことも教えてくれるのでまじめに勉強していれば差を感じない
-
講義・授業良い学科の専攻である座額に加え、夏には実技を踏まえた実習を合宿形式で行っており、ためになることが多くある
-
研究室・ゼミ普通2年の終わりにゼミの振り分け希望を提出するのでまだ様子などは分からないが、6つのゼミがある。
-
就職・進学良い未だに行われていないのでわからないが、教務課を中心として講座が開かれたり、キャリア課というところでいつでも相談ができるようになっている.
-
アクセス・立地悪い厚木キャンパスは最寄駅から徒歩30分ととても遠く、バスは通っているが専用バスではないのでまばらである。
-
施設・設備普通研究棟と講義棟が2棟、実験施設を今開設中で、サークルやクラブが入っている会館がある。一棟を除いては新しい。
-
友人・恋愛良いサークルや部活、さらに学科内での必修授業が多いので教室が同じになることも多く、比較的友達は作りやすいです。男女比は半々くらいなので出会いも多くあると思います。
-
学生生活良いサークルは20前後あり、農大らしいサークルも存在します。農大は基本芸能人を呼ばないポリシーなのですが、農大らしい農作物や畜産物関係の出し物、展示、企画があり毎年にぎわっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容畜産物の加工の基本知識、家畜を育てるために必要な知識、飼料の配合の仕方と応用の仕方を2年かけて学んでいきます。
-
就職先・進学先決定していない
投稿者ID:490922 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い農業のことが好きな方にとっては、専門的な事を学べる良い学科だとは思います。ただし、座学が中心なので、よりもっと現場の農業の事を知りたければ、自分で知るための努力をしなければならないと思います。農業に関する色々な講座を聞くことができ、今の仕事に役立っている事も少しはあります。
-
講義・授業普通専門的な内容で興味のある講義はとことん面白く感じるが、逆に専門的過ぎてなかなかついていくのがやっとの講義があることもある。熱心な先生もいるが、淡々と授業をこなす教授もいるため、受け身ではなく、自分から主体的に学ぶ姿勢が求められる。また、しっかり授業を受けていればほとんどの授業が単位を取る事も難しくないとも感じた。もっと、座学ではなく、フィールドワークや、実習を増やして、実学主義の名に恥じない教育プログラムになれば良いと思う。現状では、講義内容、教師のレベルなどは良いとしても、専門的な事を体でみて、きいて、感じるということにおいては、農業高校に劣ると思われる。
-
研究室・ゼミ良い研究室は、3年時に希望と成績によって、人数のバランスを取って決められる。毎年人気の研究室は決まっているため、本当に入りたい研究室があるのであれば、必ず、自分の研究室がどの程度人気があるのか、今の自分の成績で入れそうなのかを下調べしておく必要がある。また、ゼミの活動に関しては、卒論を書く事もあり、一人一人かなり専門的な事を学ぶ事もでき、概ね満足できるカリキュラムだと言える。研究に関する助言はもちろんのこと、就活に関する事や、日々の困り事、悩みに対して親身に対応してくれる先生もいる事がとても魅力的だと思う。
-
就職・進学良い農学科に入った割に、農業系の職場に就職する人間は意外に少ない。近年では、食品系の職場に就職する人が多く、求人も食品系が多いように思われる。ただし、サカタのタネや、タキイ種苗や、カゴメなどの農業系の良い企業からの求人なども来ることがあるので、しっかりと掲示板をチェックする癖をつけると良い。また、キャリア課は、しっかりと対応してくれる方が多く、就活中の悩みをよく聞いてくれる。面接の練習や、エントリーシートの書き方など、自分がしっかり通えば、十分満足に教えてもらえる
-
アクセス・立地普通最寄駅からは、バスが出ており、それになれば30分くらいで一応着く。ただ、歩いて行くと坂道もあるため、地味に疲れるし、遠く感じる。駅前は、飲み屋が多く、酒が好きな学生にとっては最高かも知れないが、ピンク系のお店も多く、キャッチに声をかけられることは多々ある。たまに、本当におかしい人物を街で見かけた事もあった。大学四年間を遊ぶには悪くはないと思える場所
-
施設・設備普通世田谷キャンパスと比べてしまうと、どうしても厚木キャンパスは、世田谷にお金を持ってかれている感が否めない。新しい学生会館などもできてきたので、前よりは良いかもしれないが、在学中にもっといろいろ作って欲しかっというのが本音である。図書館は、軒並み、農業に関する本がズラッと並んでおり、自分が興味のある分野の本を読む事ができる。過去問は必ず、あると単位修得の大きな味方になってくれるため、嫌でも最初はサークルや部活に入り、過去問をいつも渡してくれるような仲間なども見つけると、それ以降のキャンパスライフはイージーモードになる。
-
友人・恋愛良いサークルに入る事は、強く勧める。特に、よさこいソーラン部は、絶対に入れば熱い四年間を過ごせるといっても過言ではない。大学に在学中もそうであったが、卒業して何年も経つ今でさえも、サークルの仲間とはしょっちゅう会う仲である。また、三年時には、現役最後の夏の大会を控えているため、よさこいソーラン部人生においては1番脂の乗っている時期であり、一年生からは良い風にうつりやすく、1年、3年の組み合わせでカップルが誕生する事も起こりやすい。つまり、彼女、彼氏が欲しければなんとしてでもサークル、部活に入るべきである
-
学生生活良いよさこいソーラン部は、週に二回練習し、ほぼ毎月、全国で行われる祭りに参加し、その地を盛り上げている。様々な地に行くだけでも楽しいし、現地の人と話をしたり、何より仲間と踊っている瞬間は、本人達にしかわからないなんとも言えない心地よさがある。先輩後輩関係なく、みんなよさこいというもので繋がっているため、仲がとにかく良い。夜通し演舞の仕方や、振りについて話し合ったり、時にはけんかをしたり、涙したりする。実際、衣装代や、交通費、お祭りの参加費など、中々にお金はかかる部活ではある。ただし、お金以上に得られる物も沢山ある部活である事は私が保証する。こんなに熱くなれるものがあるのだと、感じる事ができると思う。激アツな夏が待っている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年二年時は、広く浅く、農業に関する事を学ぶ。夏には、農業実習があり、農機具を動かしたりもする。三年からは、研究室に分かれて専門的な事をより深く学び始め、四年ではテーマをきめて、卒論を誰しもがやる事になる。
-
就職先・進学先農業系の小売店、営業
投稿者ID:431251 -
-
在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部動物科学科の評価-
総合評価良い5ではないのは、立地が悪いから。
丘の上になって毎朝かなりの坂を登らなくては行けないから、学校に行く気がなくなる。
その他はサークル、部活も数が多く手良い -
講義・授業良い専門教科が充実している。ただ英語を習う時間がとても少ない。3年生の後期から授業数が減り、全休が出来る。一二年の間はほぼほぼ自学科の単位を取るので精一杯。
-
研究室・ゼミ普通ゼミは2年生の後期のテストが終わってから希望調査表を提出。春休み中に自分の研究室がきまる。ゼミは基本的に金曜日にある。
-
就職・進学良いキャリア課があり、就活のサポートをしてくれる。一、二、三年の間は私は1度も利用しなかったが、これかは活用しようと思うり
-
アクセス・立地悪い最寄り駅から歩いて20分ちょっとくらい。丘の上にあり、自転車で通うのも徒歩も大変である。バスは出ている。
-
施設・設備普通講義棟はあまり広くなく、迷うことはない。図書室は全く読み物がなく、専門書ばかりであるのが残念。学生会館が新しく建てられた。
-
友人・恋愛良い入学してすぐ友達もできたし、恋人もできた。一人暮らし同士はほぼ一緒に住んでいる人も周りにたくさんいる。サークルに入ることで、出会いの場が広がると思う。
-
学生生活良い中学、高校とハンドボール部に所属していたので、今はハンドボールサークルに入っている。ハンドボールをやる他にも、夏と冬に合宿があったり、飲み会があったりとても楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一二年次は必修単位を取ることに精一杯であった。テストも過去問が使えるのもあれば、全くためにならないものもある。
-
就職先・進学先まだ決まってない
投稿者ID:429103 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部動物科学科の評価-
総合評価普通全体的にハイレベルではないが、良い教授が何人かいる。そのうちの一人に指導してもらい、外部の研究所にも行かせてもらった。要は学生に意欲があるかないかと思う。
-
講義・授業良い恵まれているとは言えないが、学生に学ぶ意欲があれば道はある。一応、実学を掲げているから、意欲があれば道はある。
-
研究室・ゼミ良い先生のレベルは高いが、積極的に教育してくれるかは先生による。これも結婚は学生に意欲があるかないか。ちなみに能動的に学ぶ意欲が無い人にはつまらない、と感じる研究室もある。
-
就職・進学良い進学は研究室による。就職はキャリア課がけっこう手厚い。態度が良くないことがあるが、私学なので国立よりはサポートを期待できる。
-
アクセス・立地悪い駅から遠い。店もほぼ無い。だからこそ家畜を飼えるというのもある。また、学生は頑健であるべし、という意もあるのかな。私は共感できる。駅まで行けば飲み屋、ラーメン屋などは多い。
-
施設・設備悪い畜産設備は実習農場になる。それ以外はそれなりに充実。また学生生活系も今後充足させていく方針のようなので期待していいのでは。
-
友人・恋愛良いサークルや研究室でのカップルは普通にいた。特に問題は無い。世田谷キャンパスのサークルにも入れるので、出会いが欲しければ機会は多い。
-
学生生活良い学祭は学生メインで行い、一大イベント。研究室でも、一般向けの内容で研究や学術発表をする。厚木と世田谷でサークルを選べるのでやりたい人には選択肢は多いかと。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一、二年次は座学メイン。非常に大切だが、あまり面白くないこともあるかもしれない。三年から研究室に入り、座学も実習も深くなり面白くなる。基本的に畜産、動物、生物学、食品に関することが多い。
-
就職先・進学先鶏卵関係企業の品質管理
投稿者ID:409828 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]農学部バイオセラピー学科の評価-
総合評価悪い人が少なく、快適に過ごせる。穏やかな校風で、過ごしやすい。真面目でない人も多く、授業で邪魔になる。遠いため、多くの人が一人暮らしをしている。食べるところが少なく、お昼時間にはコンビニやパン屋、食堂がすごく混む。
-
講義・授業普通真面目でない生徒が邪魔になる。やる気のある先生とない先生の差が激しい。単位は必修は取りやすい。課題は、年によって難しさが極端に変わる。試験も同様。6限にある授業もあり、やる気がなければ続かない講座もある。
-
研究室・ゼミ普通研究室は、真面目にやらなければ良い論文はかけない。きちんと論文をやりたければ、先生は考える必要がある。所属している研究室では学生同士の仲がとても良く、めんどくさいいざこざは全くない。
-
就職・進学悪い院はとても行きやすく、先生のサポートもしっかりしている。就活では、先生のつて等は宛にしない方が良い。キャリアセンターに積極的に行けば、よくサポートしてもらえる。早めに準備をしておけば、何の問題もない。
-
アクセス・立地悪い駅から遠く、バスは遅れることもある。立地的にはあまり良くない。食べるところも近くにないため、学校で食べるしかない。しかし、駅前まで行けば買い物も食べるところも多くある。治安が少し悪い。
-
施設・設備普通人が少ないため、どの設備も基本的に混雑しない。図書館は規模が小さく、研究活動や課題のためにはとても利用しにくい。学生会館は新しくなり綺麗で活動しやすい。景色が良いのも、長所である。
-
友人・恋愛普通人が少ないため、人間関係は濃くなる。人間関係は広がらせることは出来ない。サークルに入っていない人も多い。サークル内で付き合う人も多いが、あまり付き合っている人はいない。友人関係で悩むことはあまり無いが、希薄ともいえる。
-
学生生活悪い大学のイベントは学生主催のため、とても盛り上がる。自分次第で、とても充実させたものになる。先生、友達によって学生生活は左右されるため、きちんと選ぶことが大切だと思う。やりたいことがあるなら、自主的に動かなければ、丁寧なサポートは受けられない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物、植物、両方の基礎について学び、その後どちらかの専門を選び、学んでいく。さらにそこから研究室を選んで、より詳しい学問、研究を行っていく。4年生では、ほとんど単位を取り終わり、卒業論文だけという形。
-
就職先・進学先メーカー業界
投稿者ID:409729 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部バイオセラピー学科の評価-
総合評価良い講義や実習は充実している。学生はみんな落ち着いているイメージ。学祭は世田谷キャンパスほど盛り上がらない。アクセスが最悪。最寄り駅からバスが出ているが公営のため有料であるし、雨の日などは時刻表なんてあったものではない。
-
講義・授業良い学芸員や教職課程もしっかりしている。学科ならではの魅力的な講義が多い。課題が多いがそれさえしっかりやっていれば単位は取れる。
-
研究室・ゼミ良いそれぞれゼミの格差が大きい。4年次の卒論はとても苦労する。人気の偏りがすごく、希望研究室は小論文で決まる。
-
就職・進学良い就職率は良いほうだと思う。サポートはスタッフの当たり外れがある。公務員も少数だがいる。進学は少ない。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅からバスが出ているが有料。雨の日は時刻表など存在しない。周辺には何もなく、坂が多いため外出する気にもなれない。最寄り駅周辺は栄えていてなんでもある。
-
施設・設備普通キャンパスはきれいではない。学食、セブンイレブン、パン屋があり食事には困らない。テスト前にはコンピューター室はすぐ埋まってしまう。
-
友人・恋愛良い素朴な人が多く、人間関係は良いと思う。サークルや部活は少ないが、それぞれ楽しめている。学内でカップルはよく見かける。
-
学生生活普通世田谷キャンパスに比べるとサークルの数が少ない。学祭も世田谷に比べると盛り上がりに欠けるが、外部の人が多く一般者には人気のよう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動植物について幅広く学べる。1、2年次には農業実習があり専門的な知識を身に付けられ、体も動かせて良い経験になる。卒業論文は就活と並行して行うため皆苦労するが、しっかり計画をすれば問題ない。
-
利用した入試形式動物専門の検査センター
投稿者ID:411792 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部動物科学科の評価-
総合評価良い学校生活を振り返ると、楽しい大学生活を送れたと思います。充実してる点としては、実習が充実していたことです。畜産について学びたい人にとっては専門性を高められる良い学科だと思います。
-
講義・授業良い講義・授業の内容については、座学だけではなく実験や実習も多く組み込まれているので、より専門性を高めることができます。
-
研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期については3年生からです。選び方は希望をとりますが、定員オーバーする場合は成績が良い順に決まります。
-
就職・進学良い就職実績については、畜産関係に就く人もいますが、全く関係のない職種に就職する人もいます。就職活動のサポートについては、学内セミナーなどがあります。
-
アクセス・立地悪い最寄駅は、本厚木駅です。駅から大学までは徒歩30分、大学行のバスで15分ほどかかります。買い物は駅前ですることが多いです。
-
施設・設備良いキャンパスについては、周囲に坂が多いです。教室については大きな教室や小さな教室など用途に分けて使い分けています。
-
友人・恋愛良い学内の友人関係については、同じ学科の人とのつながりが多いです。サークルなどを通して他学科の人とも交流する機会があります。
-
学生生活良い大学のイベントについては、大きなものとして収穫祭があります。研究室やサークルごとに展示物を作成したり物を販売したりしてとても楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年次にかけては畜産の基礎を学びます。3年次からは研究室の活動が始まり、それぞれ自分の興味がある分野を専門的に学びます。4年次では卒業論文をします。
-
利用した入試形式特になし
投稿者ID:410189 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価普通文化祭が楽しい(*^^*)
空気がきれいでみんなのびのびと勉強できています
先生も優しくてとても雰囲気がいいです。\(^_^)(^_^)/
学部が多彩で選びやすいのも魅力のひとつですが、先輩がこわいところがあるのでたくさんのひとにアドバイスをもらいながら選ぶといいと思います。(*^^*) -
講義・授業悪いたまに気になる発言があったりしますが、為になることばかりです。
-
研究室・ゼミ普通設備が充実していてこれ以上はないともいます\(^_^)(^_^)/
-
就職・進学良いそつぎょうせいはみんなやさしくて
ラインの交換などで的確なアドバイスなどをくれます -
アクセス・立地悪い便は可もなく不可もなくと言った感じでしょうか…
そもそも農大事態便が良いところはすくないんじゃないかな -
施設・設備良い設備は充実していてとても満足しています。
学びには不自由しない環境が整っていると思います\(^_^)(^_^)/ -
友人・恋愛悪い農業関係の方は家柄がしっかりしていることが多く、それが良いときと悪いときがあります。
はっきり言ってめんどくさかったり
その他アンケートの回答-
就職先・進学先就職しました
製パン アンデルセン
投稿者ID:385691 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部バイオセラピー学科の評価-
総合評価普通真面目な人と真面目でない人が激しい。真面目でない人が授業の時に邪魔なときもある。1、2年生では基礎中の基礎だが、研究室で専門性の高いことが学べると思う。就活では、研究室でやったことを生かした仕事についている人はとても少ないように感じる。人間関係的には、特に悪いことは聞かない。しかし、研究室による。入る研究室によって、就職も人間関係も変わる。
-
講義・授業悪い先生自体にやる気が無い人がいることもある。また、生徒に関しても、やる気がなくふざける生徒もいる。授業の邪魔になる場合もある。特に必修に関しては、同じことを繰り返してるせいか、先生方の授業が作業化してたり、単位を落としにくくしているために、授業を真面目に受けない人もいる。しかし、プロジェクターや黒板、テレビなどが効果的に使われており、授業を真面目に受けようとすれば、分かりやすく、伝わりやすい授業が多い。また、真面目な人には真面目に返してくれる丁寧な対応をしてくれる先生方もいる。
-
研究室・ゼミ良い演習、活動ともに、充実している。それぞれの分野の専門的な部分に触れることが出来、興味がある人にとってはとても面白いものだと思う。しかし、先生方の厳しい部分もあり、幽霊部員となる人もいる。自分で積極的に出向かなければ、人間関係的、実験などでも遅れをとってしまう。自主性が必要。また、閉鎖的な部分もあるので、社会人的なマナーが身についたりはしない。他の研究室に関しては、人間関係が複雑な所もある。ほかの研究室との交流はまるで無いため、人間関係は狭い部分もある。研究を真面目にやればアルバイトなど出来ないくらい忙しくなるが、真面目にやらなければ、両立も可能である。
-
就職・進学普通就職に関しては、特に強みはないが、先生のつてもあったりする。必ずしも自分の専門に研究したことが就職先にはならない。やってる事が分かりづらいため、企業にとっては伝わりにくいものもある。サポートに関しては、研究室では何も無いが、キャリアセンターに積極的に行くことで、サポートしてくれる。自主性がなければ、特にサポートはされない。
-
アクセス・立地悪いとにかく遠く、交通の便も悪い。そのため、近場で一人暮らしをしている人が多い。また、治安が悪いこともあるため、夜遅くは危険。買い物できるところは歩いて15分はかかる。駅前は繁盛してるため、色々と揃えることは出来る。
-
施設・設備良いとても充実している。研究活動においては何も不自由しない。また人も多くないため、どの設備においても混雑はあまりしない。しかし、図書館は世田谷に比べると小規模で、使い勝手が悪いイメージ。コンピュータ室は自由に使えるため、混雑せず楽に使える。
-
友人・恋愛良い人間関係においては、特に何の不満もない。穏やかで平和的な人が多い。恋愛関係においては、研究活動とバランスをとれるかが重要だと思う。サークルや研究室での活動で幅広い友人関係が築けると思う。また、専門性が高いせいか、少し癖のある人にも出会える。時たま、人間関係を壊すような人もいるため、注意が必要。
-
学生生活良い収穫祭では、学生が主に活動するため、自分がやろうと思えば、どこまででも楽しめると思う。アルバイトでは、やってる人が多いが、研究や他のものとのバランスを考えてやっているため、バイトだけにのめり込む人は少ない。学外の活動は、サークル伝でやる人が多いようだが、あまり話を聞かない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容研究室選びはとても重要で、好きだからという理由だけでは研究室自体楽しめなくなってしまう。何が向いていて、何をやりたいのか。将来はどうしたいのか、それを含めて様々な研究室に赴いて、話を聞いてよく考えることが必要。どの研究室でも、やる気のある生徒に対しては真剣に答えてくれると思う。実習では、動物や植物と実際に触れ合える。座学でも、有用植物、ペットや動物の心理、人の心、その治療、自然と人との在り方について幅広く学べる。また、どの授業でも課題は多い。テストだけの授業は少ない。
-
利用した入試形式大手メーカー業界
投稿者ID:414273
東京農業大学のことが気になったら!
基本情報
東京農業大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
「東京農業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京農業大学 >> 農学部 >> 口コミ