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私立東京都/千歳船橋駅
農学部 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]農学部バイオセラピー学科の評価-
総合評価良いもう自分の学科は無くなってしまいますが、幅広く生き物について学びたいのであれば、満足すると思います。
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講義・授業普通選択授業や必修科目がが主に動物と植物についてなのでどちらかにしか興味が無い人は単位を取るのが大変です。
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就職・進学悪い自分は教職課程に進んだので就職活動についてはあまり詳しくありません。
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アクセス・立地普通山の上で駅からは少し遠いです。雨の日は不便です。自転車やバイクで登校する人が多いです。
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施設・設備悪い世田谷のキャンパスと比較してしまうとあまり充実しているとは言えません…ただ動物は多くて充実しています。
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友人・恋愛悪いどこの大学もそうですが、様々な地方から様々な価値観を持った人が集まるので合う合わないは人それぞれです。
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学生生活普通サークルには自分から積極的に参加すればそれだけ充実すると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では動物と植物と基礎的な農業について学び、2年次では主に選択科目から自分の取りたい科目を選び、実験実習について学びます。3年次は主に研究室に所属し研究について専門的に学びます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生き物が好きだから。人と生き物が関わることについて学びたいと思っていたから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:586575 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部動物科学科の評価-
総合評価良い専門的な知識を学ぶにはもってこいだと思います。特に農業関係に勤めることを考えると卒業生が非常に多く、たてのつながりを感じます。実学主義ですが、実際の実習に関しては少ないと思いますが、やる気しだいでいくらでも経験はできると思います。熱心な学生に関しては、先生方はしっかり見てくれていますので、積極的に質問しにいって知識を深めることができます。
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講義・授業良い講義に関しては、かなり教授や研究室の色が強く出ます。厳しいところ、ゆるいところそれぞれありますが、ほとんどが必修のため受講人数が多く席がせまいことが多いです。
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研究室・ゼミ良い三年生から研究室に所属します。それまでに興味のある分野、何がしたいのかしっかり考えておかなくてはなりません。成績順に希望で振り分けられるので、やりたいことがあるなら、ガンバって勉強してください。忙しい研究室だと、朝から晩までびっしり実験をしなくてはなりません。
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就職・進学悪い就職に関しては、セミナー等は開催していますが、あまりためにはなりません。面接指導も対応してもらえますが、私の場合はあまり練習になりませんでした。対応できる人も少なく、自分で情報収集をしっかりしていったほうがいいような気がします。
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アクセス・立地悪い駅からは歩いて30分近くかかります。小高い丘にキャンパスがあるため坂が多く、大変です。バスはでています。夜は街灯も少なく、薄暗くて一人で行動するのはおすすめしません。また、本厚木駅周辺も治安が余りよくないので、気をつけてください。
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施設・設備悪いキャンパスは集中管理で、空調の自由が利きません。夏は人の熱気で授業どころではありません。汗だくです。かといって、涼しすぎで具合悪くなる人も居ます。
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友人・恋愛良い必修が多いため、同じ学科での友人は比較的簡単にできます。また、他学科の授業を取っている学生も多いため、そこでもまた友人ができます。
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学生生活普通サークルについては、活動が盛んなのかは定かではありませんが、多く存在します。ただの飲み会サークルになっているものもあるので、選ぶときは調べてからがいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は畜産、農業、とは何か。畜産を学ぶうえで必要な基礎知識を習得。二年次、三年次は畜産の専門知識の習得。四年次は卒業論文に向けての実験がメインとなります。
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就職先・進学先畜産業界の技術職員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409424 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部動物科学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、1,2年生の時は必須科目が多く、3年生からは研究室に所属するので実習や実験、レポートが増えます。授業は結構なくなります。殆どの研究室で動物を飼育しており、専用農場もあるので、畜産を学びたい、人工授精師の資格を取りたい人にとってはとても良いと思います。授業以外に関しては、サークルや部活動によると思いますが、積極的に活動しているサークルや部活動が多いと思います。交流もあるので、楽しいです。部活動に所属し、ちゃんと活動していると単位がもらえます。卒業後は、畜産現場や、畜産試験場、JA、食肉関係などが多い気がします。
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講義・授業良い講義の内容については、1,2年生では畜産、生物、生化学などの科目に加え、英語などの授業もあります。英語は、入学時のテストによってクラスが分けられます。畜産の授業では、牛、豚、鶏などの経済動物について、基本的な事を学びます。先生については、厳しい先生もいらっしゃいますが、きちんと勉強していれば大丈夫です。映像を使ったり、資料もあるので分かりやすいです。課題に関しては、時期的に多い時もありますが、寝られなくなる程ではないです。単位については、殆ど1,2,3年生の授業で取れるようになっているので、3,4年生の時には卒論や就活に専念できます。履修の組み方は、1,2年生の時は必須科目が多いのであまり自由には組めませんが、3,4年生ではほぼ自由に組めます。
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研究室・ゼミ良い研究室が始まる時期は3年生からです。選び方は希望制なので、基本自分が行きたい所へ行けます。人数に偏りがあると抽選になってしまうこともあります。自分は家畜衛生学研究室に所属していました。実験は、菌やカビ、動物の便などを使う事が多かったです。ミニ豚、ビーグル、鶏、羊、ウサギを飼育しているので当番があります。研究室同士の繋がりは、衛生学研究室以外は研究棟にあるので、交流があったようです。卒論については、3年生の後半から考え始め、先輩や先生の実験を手伝ったりします。
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就職・進学良い就職活動のサポートは、キャリアエクステンション科という所があり、志望動機のチェックや面接の練習をしてくれます。就活用の手帳も配布されます。進学については、各研究の同期の中で1,2人は大学院に進んでいる印象です。
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アクセス・立地普通最寄駅は本厚木駅で、駅までのアクセスは良いのですが、駅からがちょっと遠いです。坂の上にあるので自転車や歩きでもちょっときついです。学校の周りにはあまりお店がないですが、駅前には色々なおみせがあります。
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施設・設備良いキャンパスについては、とても綺麗で緑がたくさんあります。食堂や、購買もあります。ホールもあります。研究設備についても、私の研究室ではクリーンベンチとオートクレーブなどがありました。図書館も大きくて、資料をパソコンで検索できるようになっています。
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友人・恋愛良い学内の友人については、みんな、サークル、部活動の友人、研究室の友人が多いと思います。サークル、部活動は他学科と一緒なので、他学科の友達もたくさんできます。
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学生生活良いサークル、部活動については、結構積極的に活動している所が多い印象があります。大学のイベントでは、収穫祭が一番大きいイベントだと思います。農場から動物を呼んだり、野菜の無料配布をしたりするので、地域の方々がたくさんいらっしゃいますりアルバイトについては、駅前に色々なお店があるので、バイトしている友達が多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次では畜産学、生物、生化学、英語など。必須科目はちょっと多いです。3年次では、これまでの応用、4年次ではそれぞれの研究室によって異なります。
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利用した入試形式酪農関係の農場
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413792 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部農学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。
私が通っている厚木キャンパスは自然を感じながら勉強出来ます。また、たくさんの研究室があり、自分のやりたいことに集中して取り組める環境になっていて先生方もその研究に全力で応援してくれます。また、学校の近くに農場があり、実際に野菜や花などを育てながら勉強することができます。そして、ガチョウやカピバラなど普段は見ることのできない生き物を見て育てることができます。
ただ自分のやりたいをやるにはやはり勉強しなきゃいけないのでたいへんだと思うけどそれさえ出来ればすごく楽しいです。
実際、先輩達を見ていると自分の望んだ学科に入ったとしてもそれと関係する仕事に就職している人は本当に一握りだけどこの経験は必ず役に立つと思います。
施設が充実していてすごく頼もしい先生や楽しい仲間が沢山いるので充実した一生忘れない学生生活を送ることができると思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:375066 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部動物科学科の評価-
総合評価良い厚木キャンパスは田舎にあり、狭い。農大に行くならよっぽどの理由がない限り世田谷キャンパスがよいと思う。
畜産学科は動物が好きで入る人が多いが現実はそう甘くない。畜産とはそういうものではない。 -
講義・授業良いどちらかというと自由な感じだが畜産学科は他学科と比べ割と忙しい。出席はカード制だが代筆も簡単にできる。
一部の講義以外は過去問さえあれば単位は取れる。
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研究室・ゼミ良い3年から研究室に配属される。入った研究室によっては非常に忙しくなる。おすすめは畜産物利用研究室、一番人気なので成績上位者しか入らないが楽で就職にも有利。育種も楽。繁殖や生理、飼養は大変だぞ。
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就職・進学普通大手企業への就職はコネが強い。特に畜産学科は入った当初から実家で牛豚鳥の経営をしているボンボンが多く、全く勉強もしないが結局コネで就職する。また教授との繋がりも深い。
その他の一般の入学生はたいてい畜産とは関係ない道へ進む。 -
アクセス・立地悪い本厚木駅から徒歩30分程。周りには何もない。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先私は医療福祉関係へ就職した後、現在は自営業をしている。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:364824 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]農学部バイオセラピー学科の評価-
総合評価良いバイオセラピー学科は、動物と植物の両方を勉強することができます。3年次には、自分の興味のある分野を選択して、より知識を深めることができます。そのため、日々の講義から、入学前には動物を専攻する予定でも、植物に興味を持ち3年次には植物専攻の研究室に入る方も多くいらっしゃいます。
厚木キャンパスは丘の上にあり、とても自然が多いのが特徴です。
また、馬や鶏、犬、ネコ、ウサギなどを飼育しており、他にも沢山の野生動物たちも生息しています。研究や実習に関してはとても充実したものになるのではないでしょうか。
就職に関しては、学生の中で不安視する声は多いですが、先輩方を見ていると、製薬会社や教員、福祉施設など非常に幅が広か感じます。資格は何か特別なものが取得できる学科ではありませんが、個々で興味を持った資格を取得する人も多く、自分次第で様々な方向に広げていけるように感じます(どこの大学でもここは同じでしょうが笑)
最後に昼休みや授業の合間の過ごし方を紹介します。
隣接する大きな公園でアスレチックをしたり、水遊びをしたり、お花見をします。入学したら一緒に遊びましょう。以上です。 -
講義・授業良いその現場で実際に関わっている教授も多く在籍されるため、中でも介在療法の分野の知識は、とても奥が深く感じます。
実際に必要とされること、求められることから、自分が何をすべきなのか考える授業も多いです。
オムニバスの授業も多くあるため、色々な視点から物事を考える力が身につきます。 -
研究室・ゼミ良い3年の前期から研究室活動が始まります。
植物3分野、動物3分野から自分の興味のある研究室を選択します。
研究室選択の時期は2年の後期で、それまでの成績と作文課題で所属する研究室が決定します。
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就職・進学普通まだ就活生ではないため、あまり詳しくはありません。
ですが、先輩方をみていると、面接の指導などを受けている人もいます。キャリア室もあり、バックアップはしっかりとしている印象です。 -
アクセス・立地良い最寄り駅は小田急線の本厚木駅です。
南口からバスがでています。バスにのると大体20分程で着きますが、朝の時間や雨の日などは道も混雑するため片道50分もかかってしまうことも多々あります(笑)
殆どの人は本厚木駅に駐輪場を借りて自転車で登校したり(15分程度)、徒歩で通学する人もたくさんいます。歩くと40分くらいかかりますが慣れると近いです。
周辺環境は丘の上なので、オシャレなカフェなどはありません。ですが隣接する公園で、授業の合間に遊んだりすることができます。結構みんなそこで遊んでます。 -
施設・設備良い研究設備はとても充実しています。
最新機器も揃っているので
自分のやりたい研究をより深く追究することができるのではないでしょうか。
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友人・恋愛普通友人関係、先輩方との交流はとてもいいです。
収穫祭においての団結力が凄いので、充実度は非常に高いのではないでしょうか。またサークルも多くあるので、色々な交友関係を築くことができます。
恋愛関係はみんな殆どフリーです(笑) -
学生生活良い収穫祭は、有数の大学の中でも有名です。
模擬店は自分たちで作ったものを販売するなど手作り感満載でとても楽しいです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:323889 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部バイオセラピー学科の評価-
総合評価良い勉強面では実習などが多く、身になるものがおおいです。学校生活はみんな明るく元気で毎日楽しく過ごせます。研究室も多く、自分の学びたい分野を選択することができます。充実した4年間です。
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講義・授業良いさまざまな教授、学外の先生方、さまざまな授業があります。専門分野も豊富に学ぶことができ、学業も充実します。
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研究室・ゼミ良い3年生から研究室に分かれます。動物分野、植物分野で専門に分かれ、全部で6研究室あります。
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就職・進学普通就職率は良い方だと思います。キャリア科など就職アドバイザーの方もいます。自分で行動しないと結果はついてこないです。
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アクセス・立地悪い農学部ということで広い敷地ではありますが、その分駅からは遠いです。
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施設・設備良い改修工事を行い、新しい棟もたちました。敷地が広いので、実習などあると、移動は大変です。
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友人・恋愛良いサークルや部活に参加すると交友関係は広がります。しかし、サークルなどに参加しないと広がらないかもしれません。キャンパスの学科は少ないので学科を超えて友達はできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次は広範囲の分野を学び、必修も多いです、1週間に1回農業実習があります、3年次からは研究室に分かれ、ゼミが始まります。4年次は卒論がほとんどです。
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就職先・進学先飲食メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:229881 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部動物科学科の評価-
総合評価良い動物に携わった仕事をしたい人や畜産に興味がある人は楽しく学べると思います研究も自分に合ったものが見つけられ将来も考えられます
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講義・授業良い農学部畜産科なので専門のことがいろいろ学べ将来についても考えられます動物の仕事に就きたいと考えるなら授業も専門に学べいいです
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研究室・ゼミ良い研究室は人気のところは入れない場合があります研究室に入ることにより就職もどの分野に行くか決まってくるので自分のやりたいところに入れないと困ります
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就職・進学悪い学校では特に相談に乗ってもらわなかったです自分で企業の説明会などに行き受けました研究室によっては紹介もあるみたいです
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アクセス・立地悪い駅から遠くてバスの本数もあまりなく乗り遅れると大変です 駅までてないとあまりお店もありません 坂の上にあるので歩くのもつらいです
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施設・設備普通畜産科なんですが動物とのふれあいもなかったです 農場も富士までいかないとないので触れ合う施設はないですね
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友人・恋愛普通地方からの人が多く独り暮らしの人が多いです 研究室に入るとほかの人とのつながりがあまりありません サークルに入ると別ですが
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容畜産の解剖学や繁殖学が学べます 三年時にはそれぞれのやりたい分野の研究室に入りより詳しく勉強します 私は畜産を使った食品を習いまた 食品の菌を育てました
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所属研究室・ゼミ名食品応用学
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所属研究室・ゼミの概要食品の菌の育て方などを学びます マンガのもやしもんみたいなことをしています
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先動物細胞
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就職先・進学先を選んだ理由事務で受けたが会社の人にせっかく勉強したのだからやってみないかと言われた
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志望動機畜産額が学びたいと思い畜産学科の食品応用がやりたかった
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を解いたり学校の先生の補修を受けた
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128515 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部農学科の評価-
総合評価良い農業実習は少なめで、実習したい人は物足りないかもしれない。
でも、野菜を育てる部活があるので、実習したい人は部活に入ることをオススメします。
3年からゼミが始まり実験もできます。 -
研究室・ゼミ良い2年生から農業生産科学コース(Aコース)と園芸生産価格コース(Bコース)に分かれます。
3年生からゼミが始まり、Aコースでは作物学研究室、遺伝育種学研究室、植物病理学研究室、昆虫学研究室に分かれ、Bコースでは果樹園芸学研究室、野菜園芸学研究室、花卉園芸学研究室、園芸バイテク学研究室、ポストハーベスト学研究室に分かれます。
学祭で協力して文展・模擬店を作り上げていくので、研究室でまた新しい友だちが作れます。 -
就職・進学良いキャリア課が充実しており、就活の支援がしっかりしています。
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友人・恋愛良いさまざまな都道府県からさまざまな人が学びに来るので、方言や習慣、考え方の違いに触れられる。
農家の人が多いので野菜や果物を友達からもらえたりします笑 -
学生生活普通学祭に芸能人は来ません。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:319437 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い駅からは少しアクセスが悪いですが、その分自然の中にあるのでゆったりとした雰囲気のキャンパスです。新しい学生会館もできて、セブンイレブンやパン屋さんも入ったので以前よりも快適です。またみんなのびのびして過ごしているので、人間関係も円満です。農業のことを考えて、机上のことのみならず現場の役に立つ研究をするという意味ではとても良い大学だと思います。また、全国からいろいろな学生が集まるので、土地ごとの習慣なども知ることができます。卒業生も多いので、縦のつながりも作りやすいです。
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講義・授業良い農学の中でも基礎的なことから応用まで、広く学ぶことができます。その中で2年次までの間に、自分がどんなことに興味を持っているか、自分が掘り下げたいことは何かを考えることができ、3年からの研究室生活も充実させることができます。また講義の中には農業実習もあります。机の前だけでは学べないことを感じ、学び、考えることができます。
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研究室・ゼミ良い研究室によって方針は異なると思いますが、私の研究室では本人の興味のあることを優先させて、その上でどのような問題点があり、どのような技術が求められているのかなどを考えて卒論のテーマを決定します。自分のやる研究が世の中の役に立つという実感を持って取り組むことができるので、かなり充実した研究室生活ができます。またイベントごとも研究も両方とも本気でやろうという雰囲気が強いので、先生や友人との関わりも濃く、楽しい日々を送ることができます。
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就職・進学良い就職の人はエントリーシートから面接までキャリア課で相談に乗ってもらう人が多いです。相談しに行きやすい雰囲気があると思います。食品系や農業系の企業が多い気がしますが、人によってそれぞれです。進学は割合としては多くはないですが、教授が厳しく親身に指導してくださるので、2年間もしくは5年間、かなり濃い院生生活が送れます。
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アクセス・立地普通駅からはバスで15分程度、自転車でも20分、歩くと40分程度かかり近いとは言えないです。土日ダイヤはバスの本数が少ないので自転車の方が便利ですが、駅の近くの駐輪場も満車で契約をするのに数ヶ月待たなくてはいけないこともあります。山の上にありスーパーを行くにも坂を下りなくてはいけないですが、日曜以外はセブンイレブンやパン屋さんがあるのであまり不便には感じません。景色も綺麗で自然も多いです。
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施設・設備良いキャンパス自体は16年ほどしか経っていないので、割ときれいです。学生会館が新しくなってとてもきれいで使いやすいです。トイレもかなりきれいです。キャンパス内にWi-Fiがあるので便利です。
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友人・恋愛良い農学科は280人前後います。他大学との交流はそんなに多くないように思いますが、農業を学びたいと思って入学してくる人ばかりの少し特殊な大学なので、皆それなりにやる気もあってまとまる力も強いです。学内、研究室内のカップルも多いです。農家の後継ぎもいるので、農業を理解している大学の友人同士で結婚することも少なくないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は夏期集中の農業実習、2年時は隔週で農業実習と実験もあり、座学での基礎的な勉強に加えて、現場目線で農業に何が求められているか、農業の大変さ、面白さはどのようなところかを学ぶことができます。3年次からは研究室に入り、それぞれ専門的な勉強をします。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機農学では最も古く有名な大学であったこと、農業を専門としている大学であることから選びました。オープンキャンパスに行った際、学生がとても楽しそうで雰囲気が良かったことも大きいと思います。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか一般入試とセンター入試利用の両方で受験しました。英語と生物と数学を選択しました。予備校には通っていなかったので、赤本をひたすら解いて、苦手なところは問題集を繰り返し解いて勉強しました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181650
東京農業大学のことが気になったら!
基本情報
東京農業大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
「東京農業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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