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私立東京都/千歳船橋駅
生命科学部 バイオサイエンス学科 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い理系の学校ですが、高校で理系科目をあまりとっていなかった人でも授業についていけるように、別でプログラムがあります。少しでも興味があれば、目指す価値のある大学だと思います
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講義・授業良い生物に関して全般的に勉強することができる。幅広い授業が聞けるので、どの分野に関心があるのかが分かる
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研究室・ゼミ良い植物に関心があり、植物の研究室が充実していると感じているから
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就職・進学良いキャリアセンターもあり、週に1?2回ほどセミナーが開かれるため
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アクセス・立地普通最寄り駅は小田急線の経堂駅、千歳船橋駅です。徒歩15?20分かかるので、夏は暑いので登校が大変かもしれません。
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施設・設備良い最近できた新しい校舎もあり、きれいです。図書館では勉強スペースが多く設けられているので、席が無いことはほとんどありません
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友人・恋愛良い学科に160人ほどいるので、いろんな人がいます。自分と気が合う人を見つけやすいと思います
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学生生活良いサークル、部活が多い方だと思います。どのサークル、部活に入るかにもよりますが楽しく活動できます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では主に化学を勉強します。これは生物を専門的に学ぶ上で必要な基礎知識を取得できます。2年生から専門的に生物学を学び、実験も始まります。研究室は3年生からです
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機植物の分野に興味があり、オープンキャンパスで模擬授業を聞いたときに、学びたい分野とマッチしていたので、入学したいなと思った
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:533924 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価普通専門的に生命学や環境学について学べる。
学びたい人はぐんっと学べる環境があるが、何となくで進学すると勿体無い場所
意欲がある人だけ入学した方が良い -
講義・授業普通応用生物学部、生命科学部のみかな?
他学部は結構チャラついているかも。その中でも専門的に学びたい人は先生たちに気に入られて、他の学生がしない経験をさせてくれる -
研究室・ゼミ良い精密な機械や資材が多い
環境省が研究室に来るくらい充実している -
就職・進学悪いあんまり良くないと思う
キャリアセンターはあるが利用しない人がほとんど。
利用した方がよい。 -
アクセス・立地普通県外から来る人はお金がかかると思う。
寮もあるが、2年しか住めないため、なかなかきつい。
でも、大学のチアリーダーや部活に入ってれば4年間住める。
施設的にはあまり良くない。古い -
施設・設備良い施設設備は良い
食品加工センターや、体を動かせるところもあり年間500円で使える -
友人・恋愛悪い恋愛関係はあんまりない
友達は増えるとは思う。派手な子がいないため通いやすい -
学生生活良い収穫祭はヒルナンデスで毎年取り上げられています
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:331012 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い自分の学科は実験があり、授業自体も内容的には面白いものが多い。また、偏差値が52あるのでまともな人が多い印象である。
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講義・授業普通座学が一方的な授業が多くてつまらないことが多い。しかし、実験の方は面白いと思っている。
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就職・進学普通まだ就職活動を本格的にする学年ではないので、よく分からない。よって星3にする。
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アクセス・立地悪い最寄りから学校までの距離が長い。徒歩20分ほど。周辺環境は穏やかな街でいいと思う。
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施設・設備良い私立なので学校の設備が充実している。よく工事を行っているので建物はとても綺麗。新たなる庭のような設備ができるらしい。
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友人・恋愛良い友人関係はどの学校だとしても個人で頑張るしかない。入学式で友達作りを頑張ればできる。
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学生生活良いサークル自体とても珍しいものが多い。ミツバチ研修会や、珍味珍食研究会、コッペパンサークルなど個性的である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に化学と生物。細胞の構造だったり、植物の仕組みや構造、有用性について。また、英語や物理や地学など他の科目も充実している。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機東京農業大学の中でも大学院に進んでいる割合が高く、就職実績がいいと聞いたから。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:995090 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い全国に珍しいバイオサイエンスの復興を目指す学科です。研究室が動物、植物、細胞生物学に分かれており、生命現象を解き明かし、世の中の農業・食品産業・医学に役立つことを目指しています。
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講義・授業普通特徴的で、他大学には無い授業が多くあります。しかし一学期での取得できる単位数の上限があるため、目一杯授業を詰め込むことはできません。その代わり、ある程度時間ができるため一つの教科を深く学習する時間に使うことができます。
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研究室・ゼミ普通3年から研究室選択があり、6個の研究室から選択できます。植物系・動物系・細胞生物学系があり、生命科学についてより最先端のことを学ぶことができます。研究室によって雰囲気が全く違うので、見学は行くべきです。
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就職・進学良い大学の知名度があり就職先に困ることはありません。食品会社、種苗会社、化学系の会社に就職できます。授業の中でビジネスマナーやキャリアデザインがあり、早期に進路を考えることができます。また年に何度も就職支援プログラムを実施しています。
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アクセス・立地良い最寄りは小田急線の経堂駅です。大学名にちなんだ商店街を抜け大学に着きます。15分ほどの距離があるので雨の日などは大変ですが、お店が沢山あり、食事・買い物・寄り道・飲み会には困りません。他にも小田急線の千歳船橋駅・田園都市線の用賀駅が最寄りとなっています
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施設・設備良い放射線を扱う施設、ゲノム解析センターなど最新技術を扱う施設が多数あります。学生実験用の実験室も各学科ごとにあり、機器も十分な数があるため、充実した演習が可能となっています。2019年秋に全学科の新実験棟が完成予定で、より綺麗な建物に移行されそうです。
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友人・恋愛普通生物系の総合大学とあって男女比は理系で珍しく半々です。大人しいくおおらかな性格の学生が多く、男女の友達はできますが、恋愛関係に発展する印象はあまりありません。
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学生生活良いサークルや部活は充実しています。秋には収穫祭という学園祭があり、サークル・部活委員会が出展するため各団体内での仲をより深めることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は座学のみで実験はありません。生命科学についての基礎を学びます。二年次は実験が始まり、週三回実験日があります。三年次には研究室配属があり、好きなテーマの勉強ができます。しかしそれまでの成績が考慮されるため、人気研究室は中盤の成績では入室が難しいということがあります。やはり一二年でしっかり勉強しておくべきでしょう。四年次は卒論を書きます。
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就職先・進学先決まっていない
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495193 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価普通2年生になってから授業の内容も遺伝子やバイオテクノロジーについてが多くなり、基礎的ながら実験も始まるので、この分野を学びたい学生には楽しいと思います。また11月の収穫祭は学生達が主体となって作り上げるものなので、社会に出る前に団体で企画して出展することの準備にもなり、また外部の方との接し方も自然と学べて良い機会だと思っています。
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講義・授業良い生物分野や化学分野の講義はこれまでの復習とその応用を学ぶということの繰り返しな気がします。しかし食品系や倫理系の講義では今まで学んだことのない系統が学べて面白いです。
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研究室・ゼミ普通研究室に配属されるのは3年生からで私はまだ所属していないので具体的なことはわかりませんが、植物分野、動物分野、微生物細胞分野と分かれていて自分のやりたいものが見つけられそうだと思います。
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就職・進学良い1年次に適性検査などを行い自分がどのような進路に向いているか考える機会が早くから設けられています。
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アクセス・立地悪い通えば慣れますが天気の悪い日は大学まで行くのが大変です。経堂、千歳船橋、用賀のどの駅からも15分かそれ以上はかかってしまいます。駅の近くには飲食店や雑貨屋などがたくさんあり賑わっています。
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施設・設備良い実験室食品加工センター、ホールや博物館などがありまたジムにも通うことができるので充実していると思います。カフェテリア(食堂?)が2つと生協、セブンイレブンがあり購買も充実しています
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友人・恋愛良い部活に所属していて友達は他の学科にもたくさんできます。また他学年とも親しくなれます。どの学科でも入学後にオリエンテーションがあり、そこで学籍番号が近くの人以外の人とも仲良くなれて、友達の輪が広がりました。
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学生生活良い自分達で作り上げる収穫祭で部内の団結力も高まり、また外部の方との接し方も学べるので充実していると思います。ただどこにも所属していないと、研究室やゼミの出展以外でやることがなく休みになります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では基礎固めがほとんどで、高校での復習が多くあります。2年次では基礎的な実験が始まり講義の内容も遺伝子やバイオテクノロジー、タンパク質などにしぼられてくるので面白いです。3、4年次では研究室に配属され、より自分の学びたい系統にしぼって授業を取ることができます。
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就職先・進学先決まっていないです
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495053 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い生物から化学まで幅広い分野で学べるから。
食品系や環境系なども学ぶことができて、一つの分野に限定せずに学ぶことができる。
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講義・授業普通分かりやすい授業が多いが、そのぶん内容が簡単なため
少し退屈な授業もある。
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就職・進学良い研究室の教授が志望する企業のOB、OGの方を紹介してくれ、お話を聞くことができる。
就職実績は高い。食品や化学系だけでなくIT系の内定者もいる。また、例年、食品メーカーや食品商社などから多くの内定をいただいている。
ただし、どの研究室も卒業論文のための実験が忙しいため、しっかりスケジュールを立てて
計画的に実験や就活をしなければ、就活に失敗するケースもあるので大いに注意するべきである。
4年生になってから就活を始めるのはスロースタートなので、3年次からインターンに参加したり、興味がある企業を研究するなど下準備をしておいたほうが良いと思われる。 -
アクセス・立地悪い最寄駅は小田急小田原線の経堂駅である。
大学まで駅から歩いて25分程度かかるため、個人的には特に夏や冬は通学がしんどく感じる。
坂もあるので、スニーカーにリュックサックで通学する人が多い。
周辺環境は住宅地であるが、駅周辺は飲食店やコンビニが多く、特にたこ焼き屋や鯛焼き屋、ラーメン屋が多い。学校帰りに友人と食べに行く人が多い。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:388586 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い推薦で入れることと、理系で割と高いレベルだったから。
微生物を扱いたかったのもあり、微生物研究室があるバイオサイエンスを志望した。
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講義・授業普通まぁわりと充実はしてる
楽しようと思えば楽できる
生徒は舐めてる人多いかも -
研究室・ゼミ良い先輩が親身になって教えてくれた。
一番関わるし思い出もできるかも。
人との関わりが一番密な場所だと思う。
先生との関わりは学部生だとほとんどなく、会話もほとんどなかったが、間接的に関わってくれた。 -
就職・進学悪い自分から行動しないといけない。向こうも正解とは限らず人によって対応も違い、なかなかいい評判は聞かないかも。
ほんと人によって良し悪しだと聞いた話だと思った。 -
アクセス・立地悪い駅から徒歩20分近くかかるので、多少歩く。
道の途中ではお店が割とある方なので、暇だったら悪い場所ではない。 -
施設・設備良い図書館はリニューアルして間も無く、大変綺麗で広い。
勉強できる環境も整っているので、テストにはもってこい。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先食品メーカー、研究職
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:337897 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年03月投稿
- 2.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価悪い大学で勉強したいと思ってる学生にはとてもいい大学だと思っています
自分の学びたい分野に特化して研究を進めることができます -
講義・授業良いまず、広くてやりたいことが出来る
広いし野球が強い
様々な教授や学外から集められた特別講師による授業が充実している -
就職・進学良い凄く就職したい場所にしゅうしょくできる。教授の方々が全力でサポートしてくれる
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アクセス・立地良い凄く自然豊かで目の前にはカフェなんかもあったりしてすごく便利です
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施設・設備良い充実していますが今は拡張工事をしているのでどんどん広くなります。
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友人・恋愛良いこの大学に入って彼女が出来ました。
友人かんけいは色んなサークルの友達が出来ます
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学生生活良いサークルは先輩達とか雰囲気がとても良くて入るサークルどれも良くてなかなか決められないです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では様々なことを学び、自分が勉強したいことをします。。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機叔父が行っていた学部なので自分も興味を持ちいきたくなりました
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:825049 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い満点でない理由は通学の不便だけです。7階まである図書館や高価な分析機器など、真面目に勉強や研究をする環境は十分に整っています。また、正直な人柄の持ち主ばかりであると感じています。食品、飲料業界への就職実績もあります。自信を持っておすすめしたいです。
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講義・授業良い3年次に所属研究室を決定しますが、これ以前に各研究室の教授が講義中に研究の実態について少しずつ説明するので、決定の一年前からイメージが固まり希望研究室が決まっている場合もあります。またこれはバイオサイエンス学科に限ったことではありませんが、多学科聴講で興味のある分野を広く学ぶこともできます。
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研究室・ゼミ良い研究内容は十分だと感じますが、研究室決定が他学科と比較して遅いので、その分できることが少なく、満点はつけません。
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就職・進学普通情報をあまり取らなかったせいかも知れませんが、説明会等の行事が少なかったと記憶しています。同一内容のものを3回開催しても、うち2回は実験と重なる、など足りない点がありました。現在はコロナ対策のため録画映像をいつでも見られるらしいので、改善したと言えるでしょう。
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アクセス・立地悪い最寄駅は小田急線の経堂駅、東急田園都市線の用賀駅です。いずれも大学から離れており、上り坂が目立ちます。特に用賀から通学する場合、自転車を借りるかバスの定期を買う人が多くいました。
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施設・設備良い2020年度に新しい研究棟が建ちました。こちらは綺麗で設備も充実しています。しかし長年学生や地域の方がくつろいでおり、収穫祭の模擬店を出すのに適していた広場をなくしてしまったのが少々不満です。
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友人・恋愛良い自分はサークルでも研究室でも良い人間関係に恵まれたと感じています。ただ、研究室が決まるまでの学科内の人間関係は、最初に近くにいた人となんとなくグループになっただけで、各自サークルや研究室の方を優先して少しずつ希薄になっていきました。学科内で仲良くなりやすいイベントには、一年次の少人数のディベートなどがあります。
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部活・サークル良い世田谷、厚木それぞれに個性の強いサークルがあります。例えば世田谷の陶芸サークル用に陶芸の窯が備わっている、厚木の植物好きのサークルはかなりの知識の持ち主がいるなどです。いい意味でマイペースで趣味に熱心な人を見かけることが多々ありました。学祭は地域の方との交流も、農大志望の高校生が大学の雰囲気を確認することもでき、大変賑わいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は実験はなく、座学のみで基礎知識をつけます。2年次から実験を始めます。この実験の時の指導教授は各研究室の持ち回りなので、雰囲気から希望研究室を選ぶきっかけになります。3年次に成績基準で研究室が決定。さらに室内の担当教員を決めます。4年で卒業論文を書きます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先そのまま修士課程に進みました。
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就職先・進学先を選んだ理由遺伝子を扱うことに興味があり、バイオサイエンス学科はこれに最適でした。学科としては扱う生物を決めず、植物、動物、微生物、分子などの異なるテーマの研究室が共存していて、入学後に知識をつけてから扱うものを決めるのも興味深く感じました。また、自分の入学年に新しくできる学科だとパンフレットにあったので、最新の設備を使えることを期待しました。
感染症対策としてやっていること2020年5月からオンライン授業をしていました。今は基本対面ですが、大学に来るのが不安な人のためにzoom配信も並行しています。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:766413 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価普通動物、植物、微生物など生命科学に関する幅広い分野のことを学べるから。
3年生から研究室に所属することができる。 -
講義・授業普通必修の科目は指導が充実していると思う。
実験も丁寧に教えてもらえる。
学生数が多いので、一人一人には対応してもらえないことが多いかも。
先生だけでなく先輩がTAとしてサポートしてくれることが多い。
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研究室・ゼミ良い様々な分野の研究室があると思う。
研究室によって厳しい、ゆるいが分かれる。
ひとつの研究室に60人以上学生がいるので、自分の思うペースで研究が進められないこともあるかも。 -
就職・進学普通就職対策のイベントを開催してくれる。
3月には学内で企業の合同説明会があって、かなり多くの企業がきてくれる。 -
アクセス・立地悪い用賀駅か経堂駅が最寄りになるが、駅から遠い。
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施設・設備良い図書館や講義棟が新しいのできれい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容分子生物学、生化学、植物、動物、有機化学、無機化学、微生物学、食品化学など
様々な分野を学んでから3年生で自分の所属する研究室を決める -
就職先・進学先大学院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:467694
東京農業大学のことが気になったら!
基本情報
東京農業大学のことが気になったら!
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