みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京農業大学 >> 生命科学部 >> バイオサイエンス学科 >> 口コミ
私立東京都/千歳船橋駅
生命科学部 バイオサイエンス学科 口コミ
-
-
在校生 / 2018年度入学
2020年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い実験の器具などが充実していてとても勉強などしやすい環境となっております、とても動きやすいです、すばらしい
-
講義・授業良い環境がとても整っていて素晴らしい場所です。先生方も生徒のことを考えていて全てが整っていると思われます。
-
就職・進学良い単位を落としそうな人がいたら声をかけたらと期待がとても見られました、気を使う様子が見られます
-
アクセス・立地良い駅から近くて歩いてでも通いやすいと思います。なので自転車などはいりません、すごく楽だと思います
-
施設・設備良い図書館などの設備が整っていて勉強もしやすい環境になっています、とてもいやすい環境です
-
友人・恋愛良いベンチなど休める場所があり、友達とも話せる場所はたくさんあります、とても楽しいです
-
学生生活良いたくさんのサークルがあり、イベントも充実しています、なので一年中楽しめます、友達と楽しめます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生態の様子など生き物に関してのことを学ぶことが多いと思います
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機かんきょうがととのっているところがいちばんだとおもいます、これからも生かせるものが多い
17人中15人が「参考になった」といっています
投稿者ID:611479 -
-
在校生 / 2020年度入学
2022年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良いとても専門的な内容を扱うので、コアなことを学習したい人向けの学科。研究室も動物系、植物系、細胞系に分かれており、自分に合った研究室が選べる。
-
講義・授業良い専門的な内容が多いため、面白いと思う人はとことん面白い。先生によるが。
-
就職・進学良い就職に関しては、私立の中で食品系が強いと言われているが、これは本当。大学院進学率も低くない。研究職に就きたい人は院に行けば間違いないと思う。
-
アクセス・立地普通駅から15分とやや長い。通学中の道が狭いため、広がって歩くとクレームがよく来る。
-
施設・設備良い図書館とか教室はきれい。サイエンスポートも新しくなって綺麗。
-
友人・恋愛良いサークルに入るとそれなりに友達が多くできる。入っていなくても学科内でそれなりに友達はできる。恋愛も割と多いのでは?
-
学生生活悪いコロナ禍なのでなかなかできていないのが現状。学祭もしっかりやったことがないので残念。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は主に生物、化学の基礎知識。2年は実験も始まり、少し応用したことも。3年は研究室に配属されてより専門的な知識を得る。4年は卒研に向けてひたすら研究。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機高校の時から遺伝子について興味があり、行きたい研究室もあったから。
10人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:848869 -
-
在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価悪い大学で勉強したいと思ってる人にはあんまりおすすめできないです。授業のレベルは高くない上、資格などもあまりとれないし就職先も少ないです。
-
講義・授業普通施設や実験器具は充実しているが、講義があまり良いものとは言えない。一年うけたが高校の内容を延々とやっている印象です。
-
就職・進学良い食品系の企業と繋がりが結構あるので、就職には強いと思う。ただ専門性を生かした仕事にはあまり着けない人が多いと聞きます。
-
アクセス・立地普通最寄りは小田急の経堂です。他にも用賀などからも通学できますが、いずれからも駅から遠く通いづらいです。学校の回りにはラーメン屋が多いのは個人的に良いと思います。
-
施設・設備良い今年新しい実験棟ができたので、施設はきれいで充実していると思います。トレーニングルームや図書館などもあって充実していると思います。
-
友人・恋愛良いこれは個人的な感想になってしまうのですが、コミュ障なのでなかなかしんどいです笑
ただサークルや農友会などは活発なのでいける人は友人もできて楽しいと思いますよ。それに同じ分野に興味ある人が集まるので、やっぱり楽しいです! -
学生生活良いサークル、部活ともに活発で1つか2つは行きたいサークルが見つかると思います。大根踊りで有名な学祭も人気です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学部ということで遺伝子、細胞をはじめとする生物や微生物学、有機化学など幅広く学びます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機遺伝子ゲノムなどに興味がありそれを学べる所を探しているときに見つけたひとつです。
18人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:605935 -
-
在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い1番は、生物を専門的に幅広く学ぶことができていることが満足している点です。大学で勉強できる環境も整っています。勉強するのに席がなくて帰らないといけないということはほとんどありません。総合的に見て満足しているので5点としました。
-
講義・授業良いバイオサイエンス学科では生物と化学を高校でとらなかった学生のために、別で授業をしてくれるプログラムがあります。2年生から専門分野の授業が多くなります。
-
研究室・ゼミ良い6つの研究室があり、3年生で好きなところに入ることができます。2020年から新塔に移動できる予定なので、よりきれいな環境で研究出来ると思います
-
就職・進学良いキャリアセンターがあり、一年生から利用することができます。講習会もあるので、インターンシップや就活のサポートをしてくれます。
-
アクセス・立地良い駅から徒歩15分?20分かかりますが、農大通りが栄えており、スーパーやコンビニはもちろん、服屋、カラオケや飲食店が多数あります
-
施設・設備良い授業を受けるところが最近できた建物で、きれいです。トイレもきれいで不自由なく使えます。
-
友人・恋愛良い学科に約160人いるので色んな方がいます。なので、自分と気の合う人に出会えたり、実際学科内で付き合っているカップルもいます
-
学生生活良いサークルや部活も多数あり、選択肢が多いです。収穫祭では多数のサークルや部活での出店があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では主に化学を勉強します。この知識がないと2年生からより専門的な授業を聞くのについていけないので、しっかり学ぶことができます。3年生から研究室に配属されます。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先きまっていない
-
志望動機幅広く生物を学んでみたいと思ったからです。また、オープンキャンパスのときに受けた授業が興味深い内容だったので、入学したいと思いました。
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536079 -
-
在校生 / 2020年度入学
2021年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い私立ですが、私の所属する学科は研究がものすごく盛んなので、研究に興味がある人にとってはもってこいだと思います。とっても穏やかで通いやすいです。
-
講義・授業良いコロナ禍においても授業内容や方法をちゃんと模索していましたし、出来るだけ対面にしようという気持ちも伺えて良かったです。
-
就職・進学良い大学1年のうちから就活のセミナーがあるので、サポートがしっかりあるなと感じます。
-
アクセス・立地良い若干駅から遠いですがそこまで気になりません。バス停は近いのでバス通学は楽です。
-
施設・設備良い綺麗で閉塞感もなく心地いいです。新しい施設も多いので気持ちよく使えます。
-
友人・恋愛普通コロナ禍で対面があまりなかったので友人関係を築くような機会があまりありませんでした。
-
学生生活普通コロナ禍でさまざまなイベントがなくなったのでわかりませんが、学祭は学外でも有名です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は必須科目が多いので幅広く、その中でも生物、化学の比率が多いという感じです。
2年次からは実験も増えるようです。 -
学科の男女比5 : 5
-
志望動機生物や医療の分野が好きだったが他のことにも幅広く興味があったので、総合的に学ぶことができるバイオサイエンス学科に決めた。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:728650 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2018年06月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い第一志望ではなく滑り止めで、最初はほとんどこの大学や学部、学科について知らない状態で入学した。しかし卒業した今思い返すとすべての面において本当に良い大学だったと思う。学生は皆まじめであり、授業も充実し研究室では学部でありながら存分に研究をすることができた。この大学に入学して本当に良かったと思う。
-
講義・授業良い他の大学の友人から話を聞く限り、比較するととても充実していたと思う。実験は2年次から始まり、先生方もとても熱心に指導してくださった。
-
研究室・ゼミ良いこの大学に入って良かったと思う一番の要因は研究室である。私の所属していた研究室は比較的自由であり、実験をしたい学生は好きなだけ実験ができ、そこまでしたくない学生は卒業できるレベルの実験で許された。私は大学院に進学を希望したため自主的に毎日朝から晩まで実験をしていた。研究費も多く不自由無く実験ができた。
-
就職・進学普通私は大学院で就活をしたが、キャリアセンターははじめに1回行き自分で就活を行なった。しかし、企業説明会は他の大学と比較してとても充実しており、満足している。結果的に大手企業に就職することができたが、大学からのサポート無しに自分の力で勝ち取った内定だと考えている。
-
アクセス・立地良い私は一人暮らしで大学近くに住んでいたため、交通面では特に何も感じなかった。大学周辺は治安もとても良く住みやすかった。
-
施設・設備良い最近どんどん新しい建物を建てており、綺麗な施設が多い。現在も新しい研究棟を建築中である。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手日用品メーカー
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:433668 -
-
在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い学科の分野的に競合する大学は主に国公立だけど、研究施設、機器は国公立よりかなり充実している。
大学レベルはMARCHと同等だけど、比較的意識の高い学生が集まっている印象。
生命科学を学びたい人にはぴったりだと思う。
卒業後は就職と大学院進学が6:4くらいで、有名大学の中では進学率は高くないため、それぞれの道を選びやすい環境ではある。 -
講義・授業良い教授が非常にレベルが高く、面白い先生も多い。
単位は比較的取りやすいと思うが、勉強しないと流石にアウト -
研究室・ゼミ良いうちの学科の研究室は全部で6個あり、1つあたり一学年20名から30名在籍している。
研究機器もそこそこ多くあり、人数が多いから研究が進まないということは少ない。
人数が多いため教授との距離はあまり近いとは言えないが、ラボ旅行など定期的にあるイベントで仲良くなれたりする。 -
就職・進学良い就職実績は自分はよくわからないが、とてもよくはないらしい。ただ歴史のある専門大学なだけあって重宝してくれる企業さんは多くあり、OBの方が勤務している企業からは定期的に講演会をしに来てくださったりする。
-
アクセス・立地良い駅から徒歩20分前後と決して近いとは言えない距離。
ただ経堂駅からは農大通りという一本道を抜けるので、道は簡単 -
施設・設備良い東京農大はお金があるらしく、やたら施設はきれい。
今も新しい研究室棟を建てる工事をしていて、3年後くらいにできあがるらしい -
友人・恋愛良いイケメン!美女!って人は多くはないのが現状。でも校内カップルも普通にいたりするので心配はいらなさそう。あと極端にチャラい大学生も少ないので友人関係も問題ないと思う
-
学生生活良いサークルは楽しいけど、管理が甘い気がする。農大の一大イベントである収穫祭は大変有名で、かなりの数のお客さんがいらっしゃいますので、是非一度行ってみるといいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容分子生物学がメイン。主に遺伝子関連。生化学や有機化学といった講義もあるが、あくまでメインは分子生物学で、研究室もそれ関連の研究室が多い
-
就職先・進学先農大の大学院に進学します
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431012 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年01月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価普通授業自体はいいのだが、ここにいて感じたことは理系に数学系は必須であるということであった。
生物もつきつめると化学、もっと突き詰めれば数学と物理でありそこが圧倒的に弱い生物系の大学の弱点が露呈していたように感じた。
生徒はみなおおらかでのんびりした人が多く、過ごしやすい環境にある。
就職に関しては様々な業種から講演をしに来ていたり、それなりに充実はしていたがその一方あまりに業種が幅広すぎるのがなぜこの大学に話をしに来たのか疑問である業種もあった。 -
講義・授業普通理系とはいえ、生物系なので根本的には暗記が重視されることもあり、
とにかく覚える量が多いがかなり専門的なことまで習える。
ただ、英語のレベルがあまり高くなく、論文等で英語力が必須な理系としてはどうなのかと疑問を感じたことと、一般教養としての英語のレベルからいきなり論文の英語を読まされるという部分はカリキュラム的にもう少し段階を踏んだほうが良かったのではないかと思う。
そして幅広く興味を持つ人間には授業の内容がまるで追いついていないので、好奇心が強い人間にはあまりお勧めできない。 -
研究室・ゼミ良い基本的に研究室の授業は3年生の前期から始まり、実験のち生徒全員に卒業論文と卒業研究が必修で課される。
面倒見は非常によく上級生も教授も気軽に相談に乗ってくれるが、根本の原理を聞いても答えられないというか領域が化学と物理になってしまうようなもっと深い質問になると答えられないということが起こりうるので、理系に入ったらまず数学を学ぶことをお勧めします。
さらに、研究室という閉鎖環境の特性上あまり集団行動が得意ではない生徒はそこを注意しないと詰む可能性がある。 -
就職・進学良い大学院のことしかわからないのだが、基本的には4年生の延長線上にある研究を行う上、担当教授が変わるなんてことはないので信頼関係を築けるとかなり研究がしやすいように思える。
-
アクセス・立地良い都会にありながら静かな環境にあり、緑も多いため勉強するには向いている環境にある。
さらには昨年図書館もリニューアルされきれいになった。
しかし、図書館といっても専門分野以外の書物があまりおおくないので理系に限らず様々な知識を得たい人間には不向きな環境ともいえる。
また、大学周辺に買い物を楽しめる場所が駅周辺しかないのと、周辺に銀行や郵便局がないので、生協以外で用事があったときはやや不便である。 -
施設・設備良い近年校舎が建て替えられたので比較的設備は新しい。構内には水飲み場が設置されている。
ただ、バイオサイエンスは少し違っていてまだ建て替えられてないうえ研究室にも割と古い設備があったりする。
かなりの割合で故障して修理してを繰り返すこともあるので、そういった設備も取り替えてほしいとは思う。
それでも理系ならではの設備が常に使えるというのは非常にありがたい点である。 -
友人・恋愛普通基本的に大学というのは一人でも過ごしていけるので、充実するかしないかは人それぞれなのだが、やはり研究室に所属するということでコミュニケーションがあまり得意ではないとつらい思いをする。
また他学科との交流が盛んではないのでサークルに入っていないと輪が広がらないという難点もある。
恋愛に関してはおおらかで、学内でのカップルもまあまあいたと思う。 -
学生生活普通大学にはサークルがあり、まじめなものから変わったものもあるが、普通に宗教団体のサークルがあるのは大学としてどうなのだろうと思うことがある。
収穫祭を毎年行っており、ご近所からもかなり来校されるなど地域に愛されている大学の側面が見えた。
ただ、大学の規約なのか芸能人が呼べない、もしくは呼ばないので一般的な大学の文化祭を想像してると少し驚くかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に一般教養を学び、二年次から実験が入り、三年前期から本格的に研究室に所属する。
研究室配属で希望のところに入る為には基本的に成績が必要で、一定以上の成績ならまず問題ないが、成績が低いとやりたくないところに割り振られる可能性がある。
四年からは本格的に研究室での勉強が始まるが、かなり研究発表が多く自分の時間はほぼないといっていい。
卒業研究と論文が必修だが、字数で研究内容を図れないため特に規定はない。
そして英語で論文を書くのか日本語で書くのかは研究室によって異なる。
さらに言うと理系ではあるが、根本的に数学系と異なり、暗記に偏るうえ理系というのは根本的に数学と密接なつながりがあるので、生物だけではうわべの理解で終わることは必至である。 -
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先留学
-
就職先・進学先を選んだ理由前述したが、生物系の授業を学び様々な学問への興味がわいたこと、生物だけでは理系を極めることは難しいこと、世界を見てみたいことなど様々な要因で海外留学を決めた。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:285875 -
-
在校生 / 2016年度入学
2020年02月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い特に4年間を過ごしていて不満はありません。強いて言えばこの学科は実験が3年から始まるのでそれまであまり同学科で共同して何か作業を行うことがなかったので最初からあればもうちょっと仲良くなれた人もいたかなーということです。
-
講義・授業良い生物を学びたいと思って入学した。専門的な授業をしてくれるので内容はとても楽しい。生物メインでプラスして化学を学びたいと思っているなら求めているような興味のある内容を学べると思う。同じような学科が沢山あって迷うと思うが、特に研究室に配属されてからはさらに自分の学びたい分野に特化して研究を行うことになるのでそこをみて学部学科を選ぶべきだと思う。周りの生徒も生物だけは自信があったり得意としている学生が多いように思えるのでそれも楽しいのではないかと思う。ただ授業の教え方が上手がと言われると先生によって個人差はある。いい先生も多いので自分次第で伸びていける余地はあるように思う。わたしの学部は応用生物科学部の最後のバイオサイエンス学科なのでその後学部が変わり体勢や授業の変化はあると思うのでそこはあしからず。また農大生はみんなゆったりしていてそうゆう所も選ぶ要素として見てくれるといいなと思う。
-
研究室・ゼミ良い少し偏差値の良いそこらへんの文系大学の同じような学科より絶対的に設備も整っているし、研究室棟や授業を受ける棟は建て替えたばかりでとても綺麗で(特に2020からは研究室棟が新しく)充実した研究ができると思う!
この学科は3年後期らへんから研究室に希望を出し配属が決定、英論読解などの授業を受けてのち先輩に教わりながら卒論のテーマを決めて進めていく流れです。 -
就職・進学良い食品系などに進むなら農大と言うだけで価値はあると思います。就職率も良いですし、先輩も沢山いると思います。その面を考えるなら研究室の教授は有名な方のところの方が顔が聞いたりするかもしれません。(わたしはよくわかりませんが)学生課でも面接練習やSPIなどの講習を無料で開いていたり手厚いとは思います。
-
アクセス・立地悪い駅から遠いです。経堂からだと20分、用賀からだと20分強以上かかります。(バスは用賀からのみ)
が、経堂から学校までの道は賑やかでお店も沢山あり、思っている2倍くらいは栄えていて賑やかですよ。 -
施設・設備良い綺麗ですし不便はないです。
この頃はセブンとパン屋さんもできましたし。 -
友人・恋愛良い人それぞれだと思いますがいい人ばかりです。おおらかな人が多いですかね、チャラチャラしたひともいますがどうせお芋なので。
-
学生生活良い本部など学生が運営していたり、まあまあ活動は充実していると思います。私は体育会の部活に所蔵していて一部で活動していました。力を入れてきちん活動している部活も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特に生物メイン。生物を得意としてきたひとならとても楽しいと思います。高校にかぶった内容もありますがより詳しく学びます。それに加えて化学も思っていた2倍くらいやります。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先わたしは映像制作に携わる仕事につきました。学びたいこととは違いましたが4年間で学んだことは無駄ではないと思います。
-
志望動機生物が好きだから。もっと学びたいと思ったから。それにプラスして科学も好きで、それを総合する学科で学びたかったから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:616655 -
-
在校生 / 2018年度入学
2019年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い生命分野、微生物分野等、専門性を高めたい人にとっては、それを叶えるだけの環境はあると思われる。
3年生から研究室配属もあり研究が始まるが、研究室の選択も自身のやりたいことをやれると思う。 -
講義・授業良い教授の質や、講義のレベルも高く、専門性を高めることが可能である。
先生や先輩との距離感も近く質問も気軽にできる環境があったりするので、わからないことはすぐに解決できる。 -
就職・進学良い就職活動機には、多くの企業が学校内で合同セミナーを開き、説明会を行なっているようである。またOBOG訪問等も可能なようなので先輩が就職している先は強そうである。
-
アクセス・立地良い最寄りの駅からは15分程度歩くため、若干の遠さは感じる。
ただ都内でありながら、派手すぎない適度な都会感であり、学生には良い。
また、電車、バスで新宿や渋谷といった都内に1本で行けるような環境はあるため学生にとってプライベートも充実させやすい。 -
施設・設備良い学校自体は大きく改修がなされており、非常に綺麗になっている。
通って勉強をする上で不便を感じるようなところは今の段階では感じていない。 -
友人・恋愛良い立地環境や、また学校内での先輩後輩との関わりを含めて、非常に充実させやすい。
また、男女の比率も適度であり男女交流も量りやすい。 -
学生生活良い秋の収穫祭を中心にイベント活動は充実している。
またサークルも多数あり、農大特有の馬術部等も面白いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では、まずは各分野の導入として、広く浅く学ぶ。
その後2年以降でより専門性が高くなる。
3,4年では実技的な研究を交えて、より専門性を高める。 -
学科の男女比5 : 5
-
志望動機菌を中心とした微生物分野に興味を持ち、それが学べる学科だと感じたため。また、学内でも就職実績があったため。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:582025
東京農業大学のことが気になったら!
基本情報
東京農業大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
「東京農業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京農業大学 >> 生命科学部 >> バイオサイエンス学科 >> 口コミ