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私立東京都/相原駅
東京造形大学 口コミ
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良い卒業してみて、色々なことがあって充実していたなと思える4年間だったので。いい友人や教授と出会えたのがいちばんの宝だと思っています。
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講義・授業良いはじめは基礎を学び、学年が上がるとデザイン系かアート系か選択できるようになり、自由度が高かったです。
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研究室・ゼミ良い好きな教授のゼミに入れば楽しい授業が受けられると思います。ゼミによって内容も課題の量も全く違いますが、選択は自由です。
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就職・進学普通同学年の人たちがどの程度就職したのか進学したのかわかっていませんが、周りの友人たちは全員就職しました。
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アクセス・立地悪い東京ではありますが都心・他県から来るには遠いかなと思います。駅からスクールバスが出ているのはとても助かりました。運転手さんが優しいです。
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施設・設備悪いこの大学内だけでは設備がどのくらいのレベルかわかりにくいですが、他の美大と比べてみると劣っていると言わざるを得ません。自由に使える機材が少ないです。
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友人・恋愛良い課題にしっかり取り組む友人が多かったので、刺激になりました。極端に男子女子どちらかが多いということはなかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザインの基礎やアーティストについて学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先印刷会社
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就職先・進学先を選んだ理由印刷分野の専門の技術を身につけたかったため。
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志望動機高校でデザインを学んでいたため、デザイン学科に入りました。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師埼玉美術学院
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どのような入試対策をしていたか学校の行き帰り・移動時間などに勉強を欠かさずしていました。
投稿者ID:116004 -
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卒業生 / 2009年度入学
2018年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部美術学科の評価-
総合評価良い良くも悪くも自分次第で学生生活を変えられる大学。
自分で「こうしていきたい」「これがやりたい」と考え、行動をしていけば教授や職員方々は力を貸してくれる。自主性を学べるところでした。 -
講義・授業良い専攻の科目から専門外のハイブリット科目まで幅広く受けられ、実技科目以外は自由に参加できると思います。
変わり者の教授陣が多く、美術・デザイン以外の教養科目も面白かったです。 -
研究室・ゼミ良い基本的にゼミは4年から。特徴なのが、自分の専攻以外の教授や一般科目の教授のゼミを選べる事。卒業制作に関わってくる場合もあるのですが、専攻の垣根を超えて教授と関われ視野を広げていく事ができます。
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就職・進学普通デザイン科は企業に就職する学生が多くいる印象。
美術科は就職やフリーでの活動などバラバラで講師や教員になる人も多くいます。 -
アクセス・立地良いJR横浜線の相原駅からスクールバスで5~6分。バスは無料です。
学生が駅まで行く事を「下山」と言うくらい山の中のような立地で坂も多いです。途中には乗馬クラブがあるなど自然に囲まれた環境。子猫だと思ったら子狸だったこともありました。
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施設・設備良い学内の設備は自分の専攻で使用できる部分と全学生共通の施設に分かれており、絵画専攻は学年ごと、指標ごとにアトリエスペースを与えられます。
共通施設は木材加工などが可能な工房とデザインソフトと印刷環境がそろったPC室がありそれぞれに職員の方が常駐しており道具の使い方を教えてくれたり困ったときに相談にのってくれたりします。 -
友人・恋愛良い履修する科目にもよりますが、普段の実技教科以外はデザインや彫刻の学生とも共通の授業を受けることが多くあるので自然と仲良くなったりします。
また、同じ専攻の人たちとは4年間一緒なので卒業後も交流するなど、同じ目標を持った仲間として大切な仲間に出会えます。
恋愛面で言うと男子が少ないので同期や同じ専攻で付き合うと少し面倒そうです。 -
学生生活良いサークルは映研や陶芸、漫研などがよく活動している印象。みんながサークルに入っているわけではありません。
学祭では学生が主体となって活動し、模擬店から作品展示まで幅広く楽しめます。イベントなどの作りこみは美大らしく徹底していた印象。
日常生活では授業や作品制作の合間に学内の美術館など学内でアルバイトをしている人もいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容絵画専攻については、1年次から2年次には専攻に関する基礎知識を学ぶ集中講習がコンスタントに設定されており、幅広く学ぶと同時にグループ単位での活動もあるのでそこで同じ専攻の人たちと仲良くなります。
2年次からより専門性を高めるために4つの指標に別れ、それぞれの教授や講師から自身の作品に直結するアドバイスや指導を受けます。
3年次から4年次は集中講習が無くなり、自身の作品への理解を深めていき、4年次の卒業制作につなげていきます。 -
面白かった講義名健康科学
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面白かった講義の概要授業で気功の時間が多くあるのですが、スプーン曲げなどが面白かった。次の時間はスプーン曲げという時の教授から「学食のスプーンは持ってきちゃダメ」というアナウンスがツボでした。因みにその教授は年度初めに亀仙人の上下セットアップで登場し、授業開始前に自身の写真撮影タイムを設けるという面白い人でした。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先美術非常勤講師
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就職先・進学先を選んだ理由美術に関わりながら自分の作品も作れるという理由で選びました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:447194 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良い自分の学びたいことが積極的に学べたのはよかった。サークルやゼミナールも活動的で他の専攻の友達はもちろん他大学との交流もふえ、充実した学生生活が送れたと思う。
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講義・授業良い専門的な授業を受けることができた。他の専攻の授業も積極的に受けることができたので、自分の専攻の学科の専門性にくわえて他の知識も増えたのがよかったと思う。
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研究室・ゼミ良いゼミナールは大学四年生ながらも一年間積極的にイベントや展覧会などを活動的にしていたのでとても充実していた。先生も個人個人をよく見てくださりすごくやりがいを感じることができた
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就職・進学良い自分は就職活動に苦労したが、サポート支援もあってしっかりしていたので、3年生の終わりからしっかり就職活動していた友達は早くに就職活動が終わっていたのを見るとサポートが十分なんだなと、おもった
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アクセス・立地悪い自宅から学校までは往復四時間かかった。独り暮らしをすればいいことだが学校の回りは山なので隣駅にすると大学の友達が多くすんでいるのでイヤだったし、家賃が高かった。安いところになると結局30分くらいかかってしまう
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施設・設備普通教室がたくさんあって、建物も統一性がなかったのでわなりにくかった。コンクリートのうちっぱなしなので冬が、さむくて暖房がきかないたてものだった。図書館はすごく居心地がよかった。
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友人・恋愛悪い友人関係については良好。学内恋愛については、私自身とくになにもなかった。年齢の離れている人も多かったのでその点では仲良くはなれなかったと感じています。
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学生生活良いサークルは他大学との交流もあり、日々いろんなイベントがあったのでとても充実していた。文化祭もそこまで派手ではなかったので自分に向いていたとかんじている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年、二年の必修科目は作品をつくる必修科目が中心なのでサボらずこつこつとやることがよい。あとは二年生までに単位をたくさんとっておくと楽。デザインに関係のない学科もあるけど単位かせぎや自分の興味のあるものを学べるのでこれも、こつこつとやっておくとよい。
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利用した入試形式大手テーマパークのグループ会社に就職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411214 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年11月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部デザイン学科の評価-
総合評価悪い造形学部はまだ歴史が浅い科もあり発展途上なところがあります。それをカバーしているのは他の科も自由に受講できるシステムですが、自分が学びたいものがないと、どれも中途半端になりやすいです。大学規模は大き過ぎず程よく、環境は悪くないです。
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講義・授業悪い先生によって授業の専門度やレベルが違うため、名前だけで受講するより調べないと充実度は少ないこともあります。専門、分野の先生は現役の方もいてためになります。他の科も受講できる選択範囲の広さは高く、体験できることは多いです。他の大学から講師や現役で活躍されてる方が来たり、卒業生もなのしれた方がくるので教えて頂きたい方がいるならオススメします。
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研究室・ゼミ普通四年からゼミなので就職時期とかぶり、タイミングは良くありません。四年間の延長戦で好きなこと、講師を見つけ学べたらゼミ自体の研究レベルは低くありません。
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就職・進学悪い特殊な分野は特に卒業生や講師の紹介で色々教えてもらいやすいこともあります。企業も多く説明会もあります。ネームバリューは高めかと思います。幅広くもあります。
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アクセス・立地悪い静かで森に囲まれているため、インスピレーションはわく良い場所かと思います。バスも多くあります。近年まで工事がありましたが、だいたい終わり綺麗な校舎が使えます、
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施設・設備悪い校舎はあまりコンパクトではないですが、新校舎や食堂はカフェもありとても綺麗で使いやすいです。敷地もひろいので散策して作品つくり、展示場所もあります。
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友人・恋愛良い色々な科の方が行き来し、授業の選ぶ自由度も高いので、幅広い方と関われます。サークルなどは出会いも多く、また研究所はより専門的な仕事をすることもできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザイン全般とネットメディアについて、メディアデザインの可能性の研究
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所属研究室・ゼミ名アニメーション
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所属研究室・ゼミの概要様々なアニメーションをつくり、実験アニメーションも研究した
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先アニメーション会社 キネマ
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就職先・進学先を選んだ理由アニメーションが好きであり、品質良いものを作っていた会社だったので。
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志望動機アニメーション科があり、現役講師も多く、有名な方が卒業生だったから
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師すいどーばた美術学院
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どのような入試対策をしていたか過去問と実践、自由課題を多く、毎日時間を決めやる
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64763 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部美術学科の評価-
総合評価良い他の有名私大と比べると規模が小さいですがその分小回りがきく印象があります。数年前に大学が閉まる時間が長くなったので学内で作業が出来る時間が増えました。また、長期休業中も他校と比べ学校が使える日が多く、自分の専門分野に専念出来ます。他の学部との繋がりもわりとあるので他分野での研究や施設の利用も相談すればできる場合が多いです。
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講義・授業良い美術、デザイン系の講義はもちろんいろいろありますが個人的には哲学系の講義が特に好きでした。また、教職に力を入れいるので教師になりたい、興味があるという方にはおすすめだと思います。
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研究室・ゼミ良い他の私大比べ人数が少ない分、教授とのコミュニケーションが多いように思います。また、研究費である程度必要な物が買えると思います。私の学部では1人1人の教授のカラーが違うので自分と合うがあると思います。ゼミは他の学部(例えば、デザイン系が美術系のゼミ)に入ることがことが出来ます。私の知り合いにも実際に数人いました。絵画科はゼミによってはしっかりとした、正にアカデミックな美術史を学ぶことができます。
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就職・進学悪い私は美術系だったので就職については教職ぐらいしかイメージがありません。デザイン系はなかなか充実しているようでしたし、実際大手企業に就職が決まったと言う話も聞いたと思います。
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アクセス・立地普通最寄りの駅からは徒歩だと15分ぐらいかかりますが、駅からは大学まで送迎バスが出ています。周りは山なので散歩気分で歩いて見てもいいかもしれません。
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施設・設備良い少し前に絵画棟が新しく建ちました。なかなか独特な形をしています。また、その中の学食も新しくなり委託業者が運営しているのでとても美味しく、値段も安いです。また、どの学部でも工房を使用することができますので、木材加工がいろいろ出来ます。カメラなど映像系のものも学部に限らず貸し出してくれます。
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友人・恋愛普通絵画科の話になりますが1,2年時は課題が多いです。内容は古典技法や版技法、日本画、木枠やパネル作り、立体造形、写真などです。なかなか自由に制作できない反面、いろいろなことをするので、自分がどのメディアについて興味があるかが分かります。今まで自分の興味の無いこともしなければならないと思いますが、サボらないでちゃんとやるととても良い経験ができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は技法材料(木枠、パネル、古典技法など)の実習で2年次はさらにそこから立体造形や写真、版技法などを全員でやります。また、自分がどのクラスに行きたいかを決めるクラス分けがあります。3年次からはそのクラスでさらに専門的なことを学び、4年次はゼミと卒業制作で1人または、2人の教授を選び、その教授下で学んでいきます。
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所属研究室・ゼミ名母袋ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要興味のある作家を個人個人で1人挙げ、その作家について研究、発表をします。その作家のことだけではなくその時代に何があったかなども含めて作家と美術史に対して思考を深めます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先同校の大学院
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就職先・進学先を選んだ理由自分としてはもう少し専門分野を学びたかったという理由です。
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志望動機絵を学びたいと思っていました。入学した先輩からの評判もよくいろいろ手作りながらも自分たちで提案して活動がしやすい環境にできる印象がありました。また、教職に力を入れていたので教職にも興味のあった私には魅力に思いました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師立川美術学院
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どのような入試対策をしていたか受験形態が変わっている思いますが私のときは絵画科は1次、2次試験がありました。1次は鉛筆デッサンで2次は油彩でした。1次試験のデッサンは基本的に自画像が出ました。2次試験は油彩で人物が出ました。対策的には立てやすいと思います。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181994 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部デザイン学科の評価-
総合評価普通デザイン的なものからアート的なものまで様々な授業があり多様な表現方法を学ぶことができます。逆に言うと、社会に出た時に即戦力につながるようなものを学べるわけではありません。その表現方法を自分でどう生かすかが重要なのでしょう。
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講義・授業普通美術やデザインの中でもさらに専門的なものが多く、様々な考え方に触れることができます。反面、単位の為に取らなければならないものの専門的すぎて全くついていけない授業も多くあります。もちろん美術やデザイン以外の講義も充実しており、語学や政治、サブカルチャーまで学べます。
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アクセス・立地悪いデザイン学科は敷地の中央のあたりにあるので食堂や売店等どこに向かうのも不便ではありません。大学が山の奥なので昼食等の選択肢が限られてくるのが悲しいです。
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施設・設備悪い美術学科までとは言わないので、もう少し広かったらよかったと思います。大きい作品を作った時に運搬をする為の設備が欲しかったです。
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友人・恋愛普通美術の大学にいると思われている奇抜な人は少ないと思います。ですが提出してくる作品はみんな個性的で感心させられます。他の美大に比べて生徒の数が少ないので密な授業が出来る反面多くの人と触れることができないのが問題でしょうか。
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部活・サークル悪い美術的なものから娯楽的なものまで様々なサークルがあります。他のサークルがどんな活動をしているのかあまり知る機会がないのが残念です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザインのみならず様々な表現方法を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名大竹ゼミ。
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所属研究室・ゼミの概要娯楽的なものから難解なものまで多様な作品に触れることができます。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先イラストレーター
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就職先・進学先を選んだ理由大学で学んだことや大学で知り合った友人らの影響を生かせる為。
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志望動機有名な教授がいる。有名な作家を輩出している。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか平面構成の問題はかなり特徴的なので、そこを集中して勉強をしました。
投稿者ID:85389 -
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卒業生 / 2006年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良い目的を持って勉強するのには、とてもいい環境だと思います。都心から少し離れるため、アクセスが良いとは言いがたいですが、総合的に色々な授業を取れるため、広く美術について学べます。
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講義・授業良い専門分野と総合科目の両方が取れるため、広く色々な知識を身につける事が出来ます。ただ、技術向け授業をまとめて取得すると、課題が多く大変です。
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アクセス・立地悪い自然に恵まれた環境で、のびのびと学ぶ事が出来ます。山の中にあるので空気もきれいです。ただ、東京の端にあるため、都心にある大学と比べると、アクセスは少し不便です。
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施設・設備普通広々として居心地の良いキャンパスです。テラスや中庭もあり、春や秋は外で食事をするのもおすすめです。図書館や美術館もあるため、授業がなくとも一日いられる環境です。
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友人・恋愛普通大学の特徴もあると思いますが、本当に個性的な方が多いです、先生も個性的です。何をしても変と思われる事は割と少ないので、のびのびキャンパスライフを過ごす事が出来ます。
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部活・サークル普通大会に出る程の体育会系のサークルは少ないです。音楽やバンド、映画作成など、美大ならではのサークルが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容グラフィックデザインについて、基礎から学べます。パソコンの授業もあります。
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所属研究室・ゼミ名日本美術史
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所属研究室・ゼミの概要歌舞伎や日本古代のお祭りなどについて学びました。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先問屋卸会社のデザイナー担当になりました。
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就職先・進学先を選んだ理由デザインが出来る一般の会社を希望していたため。
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志望動機絵を描くのが好きで、デザインについて学びたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかデッサン、平面構成、国語と英語の対策をしました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85614
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このページの口コミについて
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