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私立東京都/相原駅
東京造形大学 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]造形学部デザイン学科の評価-
総合評価普通自分でなにかモノを創りたいという人にはとてもいい大学だと思います。様々な分野の芸術のプロを志している人が多くていろいろと自分の知らなかったことを学べたりもします。けっこう技術系について学ばせてくれるので初心者でも心配はないと思います。なので逆に今まで専門に詳しかった人にとってはすこし進度が遅い、と感じることがあるかもしれません。
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講義・授業普通芸術や美術の歴史などについても学べるし、個性的で面白い授業も多々あります。こればっかりは自分に興味が無いことだと受け続けるのは苦痛に感じることもあるかもしれません。
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研究室・ゼミ普通ゼミは利用したことがないので分からないですすみません。
こんど利用してみたいともいます
先輩の話ではゼミはあるそうです -
就職・進学普通進学もまだわからないです
ですが就職率は他の美術大学に比べると少々低いということを聞きました。
でも就職できないわけではないと思います -
アクセス・立地悪い大学最寄り駅からバスが出ているので楽です。ですがラッシュはそのバス自体が混みます
そこだけは不便だと感じます。 -
施設・設備良いパソコンはMac、Windows完備、その他の学部に必要は機材が多く取り揃えられています。設備はすごくいいと思います
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友人・恋愛良いサークルは種類が多いのでたくさんの選択肢があります。個性的な人が多いので自分を気にする必要はないと思います。みんなが自由で楽しいです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々なメディアについての知識を基本から応用まで学べると思います
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学科の男女比4 : 6
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志望動機デザインについて学びたいと思った。コンピュータが好きだったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師地元の画塾
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どのような入試対策をしていたか過去問を解く、センターも利用したためセンター向きの勉強もした
あとは画塾に通った
投稿者ID:117919 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良い美大の中では小さい規模の大学で、ある程度学びやすい環境だと思っている。自分の感性で好きなことを表現できるので、私の性格とは非常に相性は良かった。部分的に不足や不満を感じる点はあるが、総合的にみて充実した授業、学校生活を過ごすことはできると思う。
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講義・授業良い自分の専攻以外の他専攻授業を1年次の時から比較的取りやすく、興味のあるものを勉強しやすい。
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研究室・ゼミ普通ゼミは4年になってから始まり、比較的希望したゼミを選ぶことができると思う。積極的で情熱があるゼミもありながらも、ゆったりとマイペースに参加できるゼミもある。
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就職・進学悪い就活等のサポートは学校全体で協力的にというより、個人的に進んでいかないとなかなか情報や、サポートを受けられないと感じた。サポート緑が弱いせいなのか、先輩たちの参考資料がものすごく少なかった。学校側と言うよりも、教授たちとの直接的なやりとりの方が個人的にはよりよく活動できていたと思う。
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アクセス・立地普通緑豊かな自然に囲まれ、猫に恵まれ、東京都に立地しているとは思えないくらい静かです。最寄り駅は小さい駅で、小さいコンビニが一件と都会的な利便性の高さを求めている人にはものすごく不便である。大学の建物は美大っぽさがあるスタイリッシュな建物もある。
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施設・設備普通学生が自由に使える(課題や制作で)パソコン室的なものをもう少し増やしてほしい。また冷暖房の設備が微妙なところがあるので、直してほしいと思ってた。トイレは比較的きれいなものが多い。
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友人・恋愛普通授業先で出会った他専攻の先輩後輩、同級生、そこで仲間となる友人をみつけたりしやすい。またサークルを持ちかけしてる人も多く、そこで出会う人も多いと思う。人数が少ない大学なので、キャンパス内で出会い人はだいたい見たことあるという認識になりやすい。
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部活・サークル悪い学校に存在するサークルは少ない。オープンキャンパスも年に一回しかないので、少し充実さには欠けてるところがあると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修授業とは別に選択必修授業で属してる専攻の授業で好きに授業を選べることが1年次からできる。また他専攻の授業も選択必修授業として選べるところもあるので、興味のある授業に手を出しやすい。特に実技系の授業は面白い。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先広告会社のカメラマンアシスタント
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志望動機高校の時から勉強してた写真を大学でも続けて勉強したく、特に自分の表現をより広げて行きたかったため、入学したいと思った。
投稿者ID:659727 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]造形学部美術学科の評価-
総合評価良い設備環境は整っているが、指導に関してはなんとも言えない。生徒によって方向性はバラバラであり、指導に適応しない分野もある。その場合は生徒自身で解決するしかないので、指導者に期待はできない。
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講義・授業悪い課題に関しては充実している。十分な制作期間が設けられ、生徒がしっかりと課題に向き合えるだけの時間がある。評価基準に関しては、出席をしない生徒でもA以上を取れてしまうことが多々あるので、真面目に授業を受けているサイトからすれば公平と思えない。
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研究室・ゼミ悪いゼミの選択にもよるが、自分のゼミはかなりつまらない。そのゼミ特有の授業が全くない。ゼミ生同士は大半が同じ専攻の生徒のため、飲みに行く機会などは作りやすく仲が良い。
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就職・進学普通学科による。デザイン科の生徒はかなり手厚くサポートされていると感じる。一方で美術学科は、そもそもの就職口が少ないので美術教員、デザイン・印刷・ゲーム会社などに就職する人が多い。それ以外で、作家を目指す生徒もいるが大半が消えていく。
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アクセス・立地良い山の中の大学のため、緑に囲まれた生活である。良点としては、新鮮な空気や綺麗な星空が眺められること。悪点は、冬がとてつもなく寒いこと。雪が降れば電車が止まりしばらく帰れないこともある。(特に受験時期は注意)最寄りの駅には便利な店などは一切なくド田舎と言っても良い。
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施設・設備良い勉強をするだけの環境設備は整っていると思う。その他必要なものは各自で買うこともあるが、それは制作に必要なものであり特に大学に要求するものでもないと感じているため不満はない。
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友人・恋愛良い同じ志や趣味を持つ人が多くいるため、友達は作りやすいと言える。恋愛関係もその延長で発展することが多く、充実している。いじめや嫌がらせなどの話は今まで1度も聞いたことがない。
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学生生活良い全体で見れば良いと言える。小さな不満があれど、結局のところ生徒自身が解決していく問題でもあるため、努力は必要だと思う。大学に入学して意欲的に活動できるかが、大事である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は絵画技法を一通り学ぶ。油彩・日本画・テンペラ・版画・木工・立体・写真・映像・金属など多種多様である。その中から自分に合った技法を見出し今後の研究課題にする。(3年次)4年次はその集大成であり、1年かけて研究成果を発表することが最終目標となる。
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就職先・進学先油彩画家
投稿者ID:407996 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良い在学生の人数が少ない分、学生と生徒の距離が近いと思います。また、同じ理由で他専攻の学生との交流もよくあります。
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講義・授業良い自分が専攻している専攻領域と違う専攻の授業を受けられます。(例えばグラフィックデザイン専攻領域の生徒が、版画や写真など)
自分が専攻しているグラフィックデザイン専攻領域の教授は、皆それぞれデザイン事務所を持っていたりと第一線で現在も活躍しているデザイナーの方々が多いので、厳しくも為になる講評がもらえます。 -
研究室・ゼミ良いゼミは基本的に生徒が自発的に、怪我などの危険が無ければ何をやっても良いので、とにかく自由です。生徒の自主性を見ています。
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就職・進学良い専攻領域によりますが、基本的にデザイン学科の就職率は美術大学にしては良い方であると思います。
中には大手広告代理店D通やH報堂やT急エージェンシー、化粧品メーカーK王になどから内定を頂いた方もいます。 -
アクセス・立地普通通学は横浜線の相原駅という場所にあり東京の区内から通うには少々めんどくさい場所にあります。駅から無料のスクールバスはあるので、そこはとてもありがたいですです。参考程度に大田区にある私の家からだとスクールバス込みで片道1時間半ほどです。
地方から一人暮らしをするには家賃がとても安い(駅前の物件でも3万円代から)ので、そこは良いかもしれません。でも駅前にあまり店がないので、自転車があると便利だと思います。 -
施設・設備普通他専攻は分からないのですが、グラフィックデザイン専攻領域としては、プリンターの数が学生に対してもすくないと思います。
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友人・恋愛良い女子が基本的に男子より圧倒的に多いので、男性諸君はよりどりみどり…、、とはならないのです。課題にみんな追われるのであまりハ◯ミツとクロー◯ーのようなキラキラ美大ライフは期待しないほうがいいです。
でも前記の通り他専攻の友達はたくさんできます。 -
学生生活普通サークルは重音楽(ロック)サークルが盛んです。
生徒数が少ないので学園祭は少し寂しい雰囲気です。
しかし一月に毎年行われるZNKEI展(卒業制作展示)は力作が揃い、大変見応えがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容グラフィックデザイン専攻領域の場合。
1年次は感性を鍛えるべくデカルコマニーやスクラッチングを用いたイラストレーション制作や、ロゴデザインやタイポグラフィの基礎、デザインソフトIllustratorやPhotoshop、Indesignの基本操作を用いて雑誌制作、オフセット印刷機を用いてフライヤーや名刺の制作を行いました。
2年次はより本格的にポスター広告やブランディング、ピクトグラム、パッケージ、イラストレーションなどを学びます。課題制作を同時に2つ、3つ並行して進めないといけないので徹夜が続きます…笑
3年次は2年次で学んだことをより発展させ、学びます。3年生の必修授業が1番楽しいかもしれません。
4年次は卒業制作と、ゼミナール、卒業制作です。 -
就職先・進学先広告制作会社/クリエイティブ職/グラフィックデザイナー
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:385647 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良いデザインを学びたい学生には、良い刺激になる授業が多いです。自分が受けている専攻以外にも、他の専攻の授業を受けることも出来るので、履修の組み方次第で自分の学びたいことがたくさん学べる環境だと思います。特に写真の授業は個人的にフィルムカメラから一眼レフまで多彩に学べるのでおススメです。
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講義・授業良い人数も授業にもよりますが、特に実技は個人個人見て相談する機会もあるので、じっくり指導を受けることができます。IllustratorやPhotoshopも初めてでも一から教えていただけるのでデザイン系の高校に行ってなくて不安な方でも安心して授業を受けることができます。
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研究室・ゼミ良い四年生からゼミも始まり、ゼミにもよりますが大半は少人数制のためメンバーとも仲良くしながら出来ると思います。
研究室はカッターやカッターマット、パソコンなど備品を借りることもでき、印刷もできるので充実してると思います。 -
就職・進学普通大学で企業説明会を開いてくださり、大手の広告代理店や大手企業も来ることがあり、普通の説明会に比べじっくり話を聞ける点は良い点です。
就職実績については正直ピンキリです。頑張る人はすごく良いところに行けるし、なかなか決まらない人はギリギリまで決まらないのが現状です。履歴書や面接練習とかができる支援センターはありますが、友人の他校の大学に比べるとSPI対策や就活講座の回数や企業の説明会は少ない気がしました。 -
アクセス・立地普通自然や森に囲まれてのびのびと学ぶことができる環境です。バスも無料のシャトルバスがあるので、駅から楽に通えます。ただ、最寄り駅が横浜線の相原駅で実家から通うと電車の本数が都心部に比べ少ないのでそこが不便です。地方から来る方は相原付近で一人暮らししている方が多いですが、スーパーも駅の近くに一つありますが買い物や遊びたいときは横浜線の周辺の駅に行かないと不便かもしれません。
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施設・設備良い学内の設備は基本綺麗で、特にトイレが綺麗。また食堂もあり、毎日日替わりなのでおススメです。カフェテリアで手作りパンも販売しており、食堂付近は特に力を入れています。
パソコン室も何部屋かあり、空いた時間に使用するができます。また印刷機もレーザープリンターと大判印刷機で大きな印刷物も学内だと比較的安く印刷できるのでその点は充実してると思います。 -
友人・恋愛良いとても温厚な方が多いです。
サークルに入って自分の好きなこともできるので、所属している学科以外にも友人や先輩もでき、人間関係の幅を広げるチャンスもあると思います。 -
学生生活良いオープンキャンパスのお手伝いなど学祭も学生自身が主に進めたり、八王子市との産学協同の課題やプロジェクト等が盛んです。参加するのはもちろん任意ですが、授業や課題以外にも大学のイベントや地域のイベントで充実した生活を送ることも出来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容IllustratorやPhotoshop等パソコンでデザインスキルを学んだり、また絵の具を使って手作業で作ることもあります。基本は課題が出て、その課題を作り授業で講評し評価をするのが多いです。講義だとレポートやテストが多いです。課題でクオリティーもそうですが、過程やどのように課題と向き合うかを学ぶことも大切かと思います。
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就職先・進学先印刷業界
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:375825 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年05月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]造形学部美術学科の評価-
総合評価普通芝生がある!他の美大に比べると敷地は狭いけどそれがちょうどいい!大学周辺の山に行くのもたのしい。夜は真っ暗だけど!近くに馬がいるよ。
一番選んでよかったと思うのは駅から無料バスが出てること。 -
友人・恋愛良い友達はみんないい人たちばかりで楽しい!
髪の毛の色がカラフルだったり、服装が不思議だったりして美大ならではってかんじ。自分の趣味をばんばんさらけ出せると思う!
あとは人見知りが多いし自分もそうだけど話すととても楽しい!
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学生生活良い部費が前より融通効くようになった。
サークル同士で仲いいのもあるしコラボしたりするのも楽しいし、
他の大学の人とも交流ができるからいいと思う!そこはでかい!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時はひたすら絵を描く。
二年になったら、形象、概念、版画、広域のどれかに別れる。
形象はモチーフとか見たものをそのまま描いたり、画力をあげたい人とかにオススメ。
概念はコンセプトが重視される!抽象が描きたい人にオススメ。
版画はそのまま、版表現。銅版とかシルクとか色々ある。
広域は何してもオッケーなところ。立体とかパフォーマンス向き。
そんなかんじ!
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:349242 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良い教授や助手さんとの距離がとても近く、相談もしやすい環境であると言える。準備室やPC室は常に誰かしら生徒がいて、雑談したり作業したりしている。
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講義・授業普通教授との相性はあるが、的確なアドバイスをくれていると思う。ある教授からの評価が悪くても違う教授からの評価が良いという場合も結構ある。授業の進め方などは教授によって割と異なる。
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研究室・ゼミ普通ゼミは4年次から始まるが、後期のみ開講してるゼミでは学園祭で展示する為に前期も定期的に集まらないといけないため、なかなかめんどくさい。だったら通年で開講しろと思う。
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就職・進学普通進路支援室に入りにくい。
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アクセス・立地悪いド田舎。山の中にあるが駅から学校への無料送迎バスがあるのでまだマシ。周辺にはほとんど何もないと言っても過言ではない。
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施設・設備悪い大判印刷が順番待ちをしなければいけないが、その日にできる人数が決まっているので早い者勝ち。年度が変わると自分で足していたコピーの残高がリセットされてしまうので酷い。
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友人・恋愛普通サークルなどに所属しないと他の専攻で友達を作るのは難しい。色んな専攻に友達がいると課題を制作する際にその専攻じゃないと分からないことなど、色々と協力して貰えるので便利。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:339571 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良いメディアデザイン専攻に所属しています。メディアートに関して最初の一歩を学ぶことが可能で、徐々にスキルを積むことが出来ます。また、自分の所属専攻のみならず、他専攻の授業を学ぶことができたりするので、枠組みに囚われず自由に学べる大学だと思います。
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講義・授業良い私は講義よりも実習が好きなので偏った意見になると思いますが、手作業での制作がモノを作っているな??という感覚を身をもって感じることが出来ます。
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アクセス・立地悪い相原駅からスクールバスがあるのでラクではありますが、何と言っても道が狭くて車同士がすれ違うときぶつかりそうで怖いです…
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友人・恋愛悪い結構クレイジーな友人たちが多かったのですが、面倒です。
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学生生活良いダンスサークルに入っていましたが、学校でのイベントが1番達成感があって印象に残っています。
サークル全体の数はそこまで多くはないのですが、今まで触れ合ったことのないものに出会えるのは確かなので、入らないよりかは入るのをオススメします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容メディアデザインは基本的にはAdobeツールを使用したPCでの作業がメインとなります。ほとんど作品はデータで管理することが多いので、それなりの容量があるPCを持っている人も多いです。
1年次ではAdobeツールのほとんどを使って作品を作ります。2年次はそのツール+α(その他Adobe以外のダウンロードしたツール)で出来る制作と卒制と同じようなプロセスを体験する個人制作。3年次は各自外部コンペに作品提出。4年次は卒制という流れになってます。 -
就職先・進学先デザイナー/プランナー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:331552 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]造形学部美術学科の評価-
総合評価良いのびのびとしていて好きなように制作がしやすい。
課題は出されて出席もキチンと取られるが講評に出せば評価は貰える。
教授との距離が近いのでアドバイスも貰いやすい。 -
講義・授業良い自分からやる気があれば教授ともコミュニケーションがとれるし、助手さんともお話が出来る。
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研究室・ゼミ普通4年からゼミが始まるのでコメント出来ませんが、先生の指導は充実していると思います。
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就職・進学悪い就職は厳しいと思いますが就職希望の生徒は他美大の絵画よりは多いと思います。サポートは自分から動けばしてもらえると思います。
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アクセス・立地悪い最寄りは相原駅で、山奥にバスで行くか徒歩で15分くらいのところに立地してあります。
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施設・設備悪いカフェテリアと食堂は比較的綺麗ですが設備が充実しているとは言い難いです。トイレはどんどん綺麗になってきました。
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友人・恋愛良いとても良い環境だと思います。
学年によって雰囲気は違いますが和気あいあいとしていて、とても楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は版画や日本画など色々な体験をして絵画を学びます。2年は4つの指標に別れ、それぞれの課題をやります。3年から自由課題です。
投稿者ID:250052 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]造形学部美術学科の評価-
総合評価普通人がいないので、いい場所だと思います。
誰でも入れるので、入ったからといって何にもならない点は注意。 -
講義・授業悪い現役で活躍している先生の指導が受けられるのは素晴らしいです。
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研究室・ゼミ悪い充実するかどうかは、完全にその人次第だと思います。
やる気次第です。 -
就職・進学悪い卒業したからといって何になるのか、教えて欲しいくらいです。本人次第。
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アクセス・立地普通馬がいます。最寄り駅から歩ける距離ですが、シャトルバスも出ています
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施設・設備悪いとても広くて、作業に専念できる環境です。
専念してる人は少数ですが、頑張っています。 -
友人・恋愛悪い少人数なので、落ち着いた人間関係が育ちます。縦のつながりも強いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容三年次からは自由といえども、雰囲気的に出来ることは限られています。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:217808
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このページの口コミについて
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