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私立東京都/相原駅
東京造形大学 口コミ
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卒業生 / 2017年度入学
2021年08月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良い教授が親身になって講評をして下さりました。より学んでいることを楽しんだり、知ったりすることができてよかったと思っています。
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講義・授業良い自分の学科専攻の授業はもちろん、他の学科専攻の授業も受けることが出来るのが魅力だと思います。
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就職・進学良い実際に就職課で相談をしたことは無いですが、カウンセリングや面接練習など対応などしてくださいます。
美術大学ですが、クリエイティブな職業ではなく一般職に進む学生もいます。 -
アクセス・立地良いJR横浜線の相原駅が最寄り駅です。駅から無料の送迎バスが出ています。バスだと5-10分ほどで着きます。徒歩だと20分くらいで着きます。学校の周りにはあまりお店がないです。
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施設・設備良い専門分野の設備はしっかりしていると思います。人数の多い授業を取ると、一人一つ使うような設備が確だと実に使えるとは限らないです。
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友人・恋愛普通学科専攻によって異なります。サークルや部活動に入らないと友達が多く作れないかもしれないです。
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学生生活普通様々なサークルがあります。イベントはオープンキャンパスやCS祭などがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は基礎の勉強をします。2年生は基礎を活かしながら、自分の進みたい方向性を見つけていきます。3年生では方向性に基づき、深めていきます。4年生では今までの集大成を展示で表現します。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
広告に進みました。グラフィックデザインや写真を学んできたのでそれらを活かして広告に進んでいます。 -
志望動機学科専攻に囚われず、様々な勉強ができる点から選びました。結果として様々なことが知ることが出来、より表現が広がりました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:760709 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]造形学部美術学科の評価-
総合評価良いとことん絵について向き合える学科だと思います。美大に通っている者同士、どこか似たところがあるのか交友関係も良好ですしギスギスした雰囲気は全くありません。良い友人にも恵まれこの大学に入学してよかったと心から思います。
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講義・授業良い講義は数多くあり、自由度の高い時間割が組めます。必修科目と被らないように興味のある科目を上手く選択していく楽しさがあります。取りたいと思わせるような実技系の授業も沢山あり、履修計画は楽しめます。
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研究室・ゼミ悪いゼミナールは卒業に必要最低限の単位数しか取っていませんが、私の選択した教授のゼミはいまいち学びに繋がらなかった感があります。リモートによるゼミナールだったこともあり、あまり勉強しているという感じがしませんでした。
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就職・進学悪い就職課の方はとても親切に、ポートフォリオの作成から面談対策まで対応して下さいます。しかし私の専攻では周りの同級生はあまり就職に関心が無いのか、動き出すのがとても遅く感じます。就職の実績が良いとは言えないと思います。情報を共有する場が少ないです。周囲に流されず就職をしていくという強い意志があれば、就職課の方はきちんと応えてくれる筈です。
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アクセス・立地悪い最寄駅は横浜線の相原駅です。八王子から10分程でつきますが、アクセスは悪い方だと思います。山奥にあるようなキャンパスなので周辺環境も良いとは言えません。隣の橋本なら施設は豊富です。
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施設・設備良い設備は充実しています。割と綺麗で近代的な建築だと思います。広大な面積のキャンパスで自然豊かです。
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友人・恋愛良い自分自身は狭く、深くの関係ですが友人関係は充実していると思っています。恋愛はした事が無いので分かりません。温厚な方が多いです。
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部活・サークル良いイベントは頻繁にどこかで開催している印象があります。大きなホールでトークショーなどよく行われているようです。サークル数も多いようではあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容美術学科は絵画、彫刻に分かれており1、2年の頃は基礎を学びます。3年以降は割と自由なテーマで自主的な制作が求められます。締切日が設定される課題も少なくなってきて、割とおおらかな部分も増えてきますがそれだけ自主性が求められてきます。卒制は本当に自由な表現ができます。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先決まっていない
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就職先・進学先を選んだ理由絵が好きだったので、絵を描ける大学は無いかと思い志望しました。オープンキャンパスで雰囲気を見て、志望度が高まりました。
感染症対策としてやっていること大学に登校する際に入り口で検温カメラがあり、尚且つ入校履歴を取るため学生証の提示を求められます。食堂も席の間隔が空けられています。飛沫防止パーテーションもあります。各教室の入り口にはアルコール消毒液もあります。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767392 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]造形学部美術学科の評価-
総合評価普通全体的に小規模な大学ですが、勉強をしたいと思っている学生には良い大学だと思います。著名な教授も多いです。
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講義・授業普通どの大学でも同じだと思いますが、具体的な疑問に対してはきちんと答えてくれますし、曖昧だと返ってくる答えも頼りないです。
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研究室・ゼミ普通積極的に教授とコミュニケーションを図れば、自分に合ったゼミを決めることができます。
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就職・進学普通積極的に大学のキャリア支援室やセミナーに足を運べば大丈夫だと思います。教授からサポートされることはほぼありません。
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アクセス・立地良い最寄り駅から大学まで無料バスを利用できます。徒歩20分程なので気分転換に散歩するのもいいと思います。
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施設・設備悪いアトリエはあまり広くありません。増築されるか、入学者の定員が割れればストレス無く制作できると思います。トイレがとても綺麗です。
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友人・恋愛普通サークルや専攻学科では触れない座学に参加すれば、他学科の人ともコミュニケーションが図れます。
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学生生活普通学園祭の規模はあまり大きくありません。サークルも一つ一つがこじんまりしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次はさまざまな分野を学び、3年次から自分の興味のある分野を研究します。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機専攻学科のカリキュラムなら自主制作も積極的に制作できると感じ、志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:574532 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]造形学部デザイン学科の評価-
総合評価普通最初はデザインの基礎やデザインソフトの使い方から学べるのでpc初心者でもなんとかなります。教授や講師の方は専攻と学年によってかなり厳しさが違うと思います。学年が上がるごとに専門性が高まるのでかなり忙しくなるところと全く忙しくないところに分かれますが、自分の作りたいものや自由がきいてくるので大変ですが楽しくなってくると思います。
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講義・授業良い授業は他専攻のことができる実技系の授業があるので自分の専門だけでなく色々なことが経験できると思います。専門の必修は専攻によりますが、積極的に取り組んで行くと先生方もどんどんアドバイスなどをくれてとても勉強になります。講義系は外部からの講師の方が多いです。講義がわかりやすいか、理解させようとしているかどうかは講師の方によってまちまちです。
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研究室・ゼミ普通ゼミは四年生からです。私はまだゼミに入っていないので様子はわかりません。学祭で展示をしたり、春休み中にグループ展などをしている先輩方はいました。
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就職・進学普通就職についてのセミナーや説明会は全学年参加できるものや二年生向け、三年生向けなどいろいろやっています。ポートフォリオ講座などもあるので参加することができます。
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アクセス・立地普通最寄りは相原駅です。駅の周りはコンビニとパン屋くらいで全く賑わっていません。駅から徒歩でもいけますが大学のバスがあるのでバスで3分くらいでいけます。大学の周りにはコンビニやスーパーなどお店は一切ない森の中なので食べ物などは駅のコンビニか学内のカフェや画材屋で買います。学内にはいろんなところを猫が自由に歩き回っています。
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施設・設備普通PC室などは専攻によって持っているところや授業するところが違うので基本的に自分の専攻の部屋を使います。工房やスタジオは申請を出せば他専攻でも借りられます。pcは最終講評の前は混雑するので数が足りなくて使えないことがあったり、機械の調子が悪くなったりトラブルがたまにあります。
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友人・恋愛良い他専攻の授業が取れるので他の専攻の友達ができやすいと思います。サークルに入れば先輩の知り合いもできます。恋愛に関しては、同じ大学内より外に相手がいる人が多いです。男子が少ないので出会いはあまりないと思います。
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学生生活普通サークルはあまり数が多い方ではないです。部室がなく少人数のところが細々あります。イベントは大きなものは学祭と卒展くらいです。学祭は、個人個人とサークルの出店くらいであまり大きな見せ場はない感じがします。ファッションショーやバンドのライブなどがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次ではデザインの基礎から入ります。PCの使い方や基礎の勉強をします。2年、3年は基礎もやりつつ自分で選択した専門性の高い授業を受けます。必修の数が増え、内容も専門的になってくるので忙しく、スケジュール管理や計画性が必要になってきます。ついてこれなくなり必修の単位を落とすと留年になります。四年生ではゼミが始まります。
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就職先・進学先決まっていない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493604 -
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卒業生 / 2009年度入学
2018年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部美術学科の評価-
総合評価良い良くも悪くも自分次第で学生生活を変えられる大学。
自分で「こうしていきたい」「これがやりたい」と考え、行動をしていけば教授や職員方々は力を貸してくれる。自主性を学べるところでした。 -
講義・授業良い専攻の科目から専門外のハイブリット科目まで幅広く受けられ、実技科目以外は自由に参加できると思います。
変わり者の教授陣が多く、美術・デザイン以外の教養科目も面白かったです。 -
研究室・ゼミ良い基本的にゼミは4年から。特徴なのが、自分の専攻以外の教授や一般科目の教授のゼミを選べる事。卒業制作に関わってくる場合もあるのですが、専攻の垣根を超えて教授と関われ視野を広げていく事ができます。
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就職・進学普通デザイン科は企業に就職する学生が多くいる印象。
美術科は就職やフリーでの活動などバラバラで講師や教員になる人も多くいます。 -
アクセス・立地良いJR横浜線の相原駅からスクールバスで5~6分。バスは無料です。
学生が駅まで行く事を「下山」と言うくらい山の中のような立地で坂も多いです。途中には乗馬クラブがあるなど自然に囲まれた環境。子猫だと思ったら子狸だったこともありました。
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施設・設備良い学内の設備は自分の専攻で使用できる部分と全学生共通の施設に分かれており、絵画専攻は学年ごと、指標ごとにアトリエスペースを与えられます。
共通施設は木材加工などが可能な工房とデザインソフトと印刷環境がそろったPC室がありそれぞれに職員の方が常駐しており道具の使い方を教えてくれたり困ったときに相談にのってくれたりします。 -
友人・恋愛良い履修する科目にもよりますが、普段の実技教科以外はデザインや彫刻の学生とも共通の授業を受けることが多くあるので自然と仲良くなったりします。
また、同じ専攻の人たちとは4年間一緒なので卒業後も交流するなど、同じ目標を持った仲間として大切な仲間に出会えます。
恋愛面で言うと男子が少ないので同期や同じ専攻で付き合うと少し面倒そうです。 -
学生生活良いサークルは映研や陶芸、漫研などがよく活動している印象。みんながサークルに入っているわけではありません。
学祭では学生が主体となって活動し、模擬店から作品展示まで幅広く楽しめます。イベントなどの作りこみは美大らしく徹底していた印象。
日常生活では授業や作品制作の合間に学内の美術館など学内でアルバイトをしている人もいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容絵画専攻については、1年次から2年次には専攻に関する基礎知識を学ぶ集中講習がコンスタントに設定されており、幅広く学ぶと同時にグループ単位での活動もあるのでそこで同じ専攻の人たちと仲良くなります。
2年次からより専門性を高めるために4つの指標に別れ、それぞれの教授や講師から自身の作品に直結するアドバイスや指導を受けます。
3年次から4年次は集中講習が無くなり、自身の作品への理解を深めていき、4年次の卒業制作につなげていきます。 -
面白かった講義名健康科学
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面白かった講義の概要授業で気功の時間が多くあるのですが、スプーン曲げなどが面白かった。次の時間はスプーン曲げという時の教授から「学食のスプーンは持ってきちゃダメ」というアナウンスがツボでした。因みにその教授は年度初めに亀仙人の上下セットアップで登場し、授業開始前に自身の写真撮影タイムを設けるという面白い人でした。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先美術非常勤講師
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就職先・進学先を選んだ理由美術に関わりながら自分の作品も作れるという理由で選びました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:447194 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]造形学部デザイン学科の評価-
総合評価普通専攻によって学びの質はかなり異なる印象があります。デザイン科の中でもしっかりとしたカリキュラムで学べるところもありますが、かなりゆるく大丈夫なのかと心配になるような専攻もあります。ゆるい分、自主的な制作をしている人もいれば何もせずの人も居るので成長出来るかは自分次第なところもあります。 美大にしては派手な人は少なく普通の人が多いと思います。
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講義・授業普通講義や授業の雰囲気は先生によって違います。講義の単位は出席をして課題を提出すればもらえます。試験も授業中話を聞いていれば難しくありません。課題に関しては、グラフィックは忙しいです。複数の課題を同時に抱えるので計画性が大事です。専攻の授業では先生の実際のデザイナーとしての仕事など聞けたりします
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研究室・ゼミ普通ゼミが始まるのは4年生からです。私はまだゼミに行ったことは無いのですが、毎年、学祭でゼミの展示をしています。先輩方は学外でゼミで集まってグループ展などしていて仲良が良さそうです
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就職・進学悪い就職活動についてもまだしていないので私はよく分かりません。グラフィックは割と就職率はいいそうです。絵画は私の知る限り教員免許をとる人が多い印象です
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アクセス・立地悪い最寄りから無料のバスがでています。歩いても行ける距離なので帰り道や時間がある時は歩いている人もそこそこいます。学校が山の中なのでまわりに一切店はなく、コンビニも駅にしかありません。造形と反対側のパン屋さんは美味しいです
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施設・設備悪い施設、設備に関しては専攻ごとに使える場所が決められていてどんなにがら空きでも他専攻は使えない教室があります。締切前は全学年が使うのでよくパソコンが足りなくて作業が出来ないことがあります。そう言う時に空いてる他の部屋で作業したいのですが専攻が違うので使えません。
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友人・恋愛普通友人関係、恋愛は人それぞれだと思います。サークルに入れば友人はできます。サークル以外でも授業中とかに声をかて友人が出来ることもあります。私の周りの場合ですが学外に恋人がいる人は多いです
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学生生活悪い私はサークルに入っていないのでサークル内のことは分かりませんが、造形はサークルが少ないです。同好会もありますが見学しようとしても連絡がつかなくてやめたところもありました。 大学のイベントは学祭が大きいと思いますが、正直あまり大々的ではありません。お店や展示の数や規模も他の美大と比べると少数です
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では基本的なMacの使い方やデザインソフトの使い方など基礎の勉強をします。他にも基本的なことからはじまります。2年からより具体的な分野に分かれた授業がはじまります
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430287 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良い自分の学びたいことが積極的に学べたのはよかった。サークルやゼミナールも活動的で他の専攻の友達はもちろん他大学との交流もふえ、充実した学生生活が送れたと思う。
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講義・授業良い専門的な授業を受けることができた。他の専攻の授業も積極的に受けることができたので、自分の専攻の学科の専門性にくわえて他の知識も増えたのがよかったと思う。
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研究室・ゼミ良いゼミナールは大学四年生ながらも一年間積極的にイベントや展覧会などを活動的にしていたのでとても充実していた。先生も個人個人をよく見てくださりすごくやりがいを感じることができた
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就職・進学良い自分は就職活動に苦労したが、サポート支援もあってしっかりしていたので、3年生の終わりからしっかり就職活動していた友達は早くに就職活動が終わっていたのを見るとサポートが十分なんだなと、おもった
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アクセス・立地悪い自宅から学校までは往復四時間かかった。独り暮らしをすればいいことだが学校の回りは山なので隣駅にすると大学の友達が多くすんでいるのでイヤだったし、家賃が高かった。安いところになると結局30分くらいかかってしまう
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施設・設備普通教室がたくさんあって、建物も統一性がなかったのでわなりにくかった。コンクリートのうちっぱなしなので冬が、さむくて暖房がきかないたてものだった。図書館はすごく居心地がよかった。
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友人・恋愛悪い友人関係については良好。学内恋愛については、私自身とくになにもなかった。年齢の離れている人も多かったのでその点では仲良くはなれなかったと感じています。
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学生生活良いサークルは他大学との交流もあり、日々いろんなイベントがあったのでとても充実していた。文化祭もそこまで派手ではなかったので自分に向いていたとかんじている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年、二年の必修科目は作品をつくる必修科目が中心なのでサボらずこつこつとやることがよい。あとは二年生までに単位をたくさんとっておくと楽。デザインに関係のない学科もあるけど単位かせぎや自分の興味のあるものを学べるのでこれも、こつこつとやっておくとよい。
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利用した入試形式大手テーマパークのグループ会社に就職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411214 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良い校風通りの自由な雰囲気があり、生活しやすい場だと思います。
専攻を超えての履修が組めるのがとても良く、興味ある授業をどんどん受けることができます。
一方で生徒の質としてはやはりモチベーションとして他大学(多摩美など)とは差があるように感じます。 -
講義・授業良い実習授業が多めでやはり美大としてのランクは高く感じます。
1つの作品を作るにあたっても中間講評などでラフの時点からアドバイスなどを受けることができ、自分の実力を伸ばしたりダレることなく作品を作り終えることができると思います。 -
アクセス・立地普通最寄駅が横浜線しか繋がっていないため、アクセスは多少悪いと感じる。
バスにしても少し本数が少なく思う。 -
施設・設備良い自習室などはほぼいつでも解放されており、Adobeソフトがすべてのパソコンにインストールされているためやりたい事は何でもできると言った印象。
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友人・恋愛良い学内で男女が一緒に歩いて居るのも多く見かけるし、男女での差などは感じない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:365538 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年07月投稿
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良い本当に学びたいことであれば苦痛ではない。むしろ楽しく過ごせる環境だと思う。ただ、併願で受けて本命落ちて併願の科に入ってしまうと辞めていく人が多い。グラフィック志望でグラフィック入れなかった人などは特に多いので気をつけてほし
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講義・授業悪い先生も個性的な人が多いので合う人合わない人や雰囲気に耐えられる人などは授業によっては出てくる。特に高校で進学校の普通科に通ってた人は注意してほしい。美術に関わる人はなかなかクセが強い(先生も友達も)ので私自身もそこで苦しんだ。ただ、我慢してでも単位はとっておくべき
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研究室・ゼミ普通ゼミは珍しく4年生の前期か後期の半年間しか活動しないので一般大学のようなゼミで旅行やゼミの友達とはずっと友達みたいなことは一切ない。ゼミの活動に期待はあまりできないが授業としては面白いものが多い。
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就職・進学悪い就活は本当に厳しい。キャリア支援もしてるが自分からガツガツしてないと全く支援はされない。学校説明会のお知らせはメールで全生徒に送られてくる。参加したい人は申し込みが必要。
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アクセス・立地悪い山と虫。最寄駅からは山道を歩いて15分。バスも出ているが本数が少ない。
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施設・設備良い専攻にもよると思うが充実してる
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友人・恋愛普通コミュ症7割 ウェイ系1 割不思議ちゃん1割 学校に来ないレアキャラ1割
どんなにコミュ症でも可愛い子には彼氏ができると思っていい。
ウェイ系なら100パーセント彼氏はできる。
男子は見た目と匂いに気を使えれば70%は彼女ができる。
がんばってね -
学生生活普通変な部活もあるし普通の部活もある。飲み会で名を馳せたいならスキースノーボード部にはいれば間違いない。
その他アンケートの回答-
学科の男女比3 : 7
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:355297 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]造形学部デザイン学科の評価-
総合評価良いメディアデザイン専攻に所属しています。メディアートに関して最初の一歩を学ぶことが可能で、徐々にスキルを積むことが出来ます。また、自分の所属専攻のみならず、他専攻の授業を学ぶことができたりするので、枠組みに囚われず自由に学べる大学だと思います。
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講義・授業良い私は講義よりも実習が好きなので偏った意見になると思いますが、手作業での制作がモノを作っているな??という感覚を身をもって感じることが出来ます。
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アクセス・立地悪い相原駅からスクールバスがあるのでラクではありますが、何と言っても道が狭くて車同士がすれ違うときぶつかりそうで怖いです…
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友人・恋愛悪い結構クレイジーな友人たちが多かったのですが、面倒です。
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学生生活良いダンスサークルに入っていましたが、学校でのイベントが1番達成感があって印象に残っています。
サークル全体の数はそこまで多くはないのですが、今まで触れ合ったことのないものに出会えるのは確かなので、入らないよりかは入るのをオススメします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容メディアデザインは基本的にはAdobeツールを使用したPCでの作業がメインとなります。ほとんど作品はデータで管理することが多いので、それなりの容量があるPCを持っている人も多いです。
1年次ではAdobeツールのほとんどを使って作品を作ります。2年次はそのツール+α(その他Adobe以外のダウンロードしたツール)で出来る制作と卒制と同じようなプロセスを体験する個人制作。3年次は各自外部コンペに作品提出。4年次は卒制という流れになってます。 -
就職先・進学先デザイナー/プランナー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:331552
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