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東京造形大学
出典:kuwasawaga
東京造形大学
(とうきょうぞうけいだいがく)

私立東京都/相原駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:35.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.89

(87)

造形学部 口コミ

★★★★☆ 3.89
(87) 私立大学 748 / 1828学部中
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8781-87件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    造形学部美術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的なことを勉強したい人にとってはとてもいい大学だと思っています。是非この学科を志望してみてください。
    • 講義・授業
      良い
      とても雰囲気がよく、講義自体も面白く楽しいものでした。毎日楽しく通えていました。
    • 就職・進学
      良い
      たくさんの就職先を紹介してくれました。色々な選択肢があり、相談しながら決めました。
    • アクセス・立地
      良い
      駅に近く、通いやすいところです。毎日、電車で通っていました。
    • 施設・設備
      良い
      廊下やトイレなども綺麗で、全く気になることはありませんでした。とても設備が充実していました。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな仲良く、カップルも周りにもいました。ちなみに私は相手はいなかったですが。
    • 学生生活
      良い
      様々なサークルがあり、自分に合ったサークルを見つけられるかな思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専門的なことを学ぶので、就職先も決めやすいです。デザインなどを勉強します。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      昔からこういうことが好きだったので、より知識を深めるためにもこの学科を志望しました。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    投稿者ID:851685
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    造形学部美術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究授業で絵画C、版画を選択していたが、地下のアトリエにはプレス機や腐食室など設備が充実していて、集中して作業を行うことができた。
    • 講義・授業
      良い
      美大なので自分でやることも多いが教授は優しく、講義も充実している。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      絵画専攻は2年生から研究授業の選択が始まり、より専門的な技術を学ぶことができ、それぞれのアトリエでのびのびと制作することができる。
    • 就職・進学
      良い
      絵画専攻からもゲーム会社やデザイン会社に勤める人がいるなど、サポートは十分と言えると思うが、絵画専攻の場合は自分でデザインの勉強をしたりなど、自主的にやらなければならない点はある。
    • アクセス・立地
      普通
      JR横浜線の相原駅からスクールバスが出ているため、バスがある時間はとても利便性が高いが、バスがない時間などは徒歩で行かなければならないため、15分ほどかかる。
    • 施設・設備
      良い
      私立なので施設などは綺麗でとても充実している。絵画専攻でいえば広々としたアトリエや画材などを置いている店。プレス機や腐食室などと言った版画の設備など多岐に渡り、痒い所に手が届く施設となっている。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルなども盛んであり、専攻や学年が違ってもたくさんの人達と出会うことができる。またCSラボという独自のホールのような設備もあるため、大学側も交流に力を入れている面もある。
    • 学生生活
      良い
      オープンキャンパスやCS祭といったイベントは在学生で作り上げていく感じがあり、毎年盛り上がっている。最近はコロナのため、収縮して行っているが団結力そのものは変わらない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次はデッサンや油画など基礎的な技術を学び、二年次から専門的なことを学び始める。三年次、四年次には研究授業が決まっているため、アトリエなどを自由に使いのびのびと制作にあたることができる。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      高校でも美術を学んでいて、油絵やアクリル画をより学びたいと思ったので絵画専攻を志望した。
    • 就職先・進学先
      マスコミ・広告・デザイン
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    投稿者ID:849930
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    造形学部美術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      作品制作を頑張りたい人にはおすすめの大学です。五美大のどこかへ行きたいと考えている人は候補のひとつに入れてもいいと思います。のどかな環境でのびのび作品制作ができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      現在作家として活動している教授や講師の授業が数多く設けられています。絵画科の授業は1年生の時は、今までの作品制作に加えて、テンペラ、木枠作り、版画、立体表現など、様々な表現手法に触れることができます。2年生からは自身の作品制作の授業が進みます。また、絵画科以外の授業でも版画や写真やアニメーションなど色々な作品制作の授業があります。科の垣根が低く、工具やパソコンやカメラなど制作道具も借りられるため、ジャンル横断的な作品を作りやすい環境だと思います。資格は教員免許、学芸員資格を取得することができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期に各学科の教授が開講しているゼミを選び、4年生からゼミが始まります。絵画科ではないその他の科のゼミも選べます。選べるゼミは1つですが、4年になればある程度時間ができるのでもう1つくらいは出ることができると思います。私は自分の作品制作に繋がるゼミにしましたが、自身の作品には直結しない好きなもののゼミをとっている友達もいました。
    • 就職・進学
      悪い
      絵画科出身ですが、周りは就活せず、作品制作をしながらアルバイトをする…という進路に進む人たちが多かったです。学校の先生になった人、ゲームのイラストレーターになった人が友達にいました。自分の作品を売って生活している人もいるようです。求人コーナーは美術デザインやイラストの業種しかなかったです。私は好きなことと仕事を分けたかったので、美術とは違う業種を探そうと思ったのですが、サポートの職員にその旨を伝えたら嫌な顔をされたのでとても嫌な気持ちになりました。別の日の職員に話したらとても真剣にサポートしてくださったので、人によります。デザイン科の事情は分かりません。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は横浜線の相原駅です。相原駅からスクールバス(無料)がでています。学校周辺にはお店がなく、駅周辺もコンビニが一軒と飲み屋が二軒くらいしかなく、のどかな雰囲気です。便利ではありませんが、のどかな雰囲気が地方出身者にはよかったです。橋本や八王子まで出ると色んなお店があっていいと思います。私は相原駅と橋本駅の間のあたりにあるアパートを借りましたが6万円でとてもきれいな部屋で気に入っていました。
    • 施設・設備
      良い
      絵画科の棟は広くてきれいでした。吹き抜けで明るくおしゃれな印象です。1階にカフェと食堂があるので行動しやすいです。他の棟は古い印象です。作品制作の材料は自分で用意しますが、展示に必要な工具は借りることができます。ただ、数に限りがあるので、講評会の時など借り手が集中するときには皆で使いまわしていました。デザイン科の棟にあるパソコンや大型の工具、カメラも借りることができます。大判のプリンターもあるのでゼミ展示の時に使いました。図書館もたくさん資料がありました。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ学科の人とは色々お話しすることはできましたが、サークルや部活に所属しないと他の学科の人とはお話しする機会は授業以外ないと思います。作品制作も個人で進めていたので、制作の合間に友達と話したり、休講の時に一緒に美術館や旅行に行ったりというような感じでした。私の学年の男女の比率は男3:女7くらいで、女子多めでした。学内で付き合ってるカップルもいました。
    • 部活・サークル
      普通
      サークル活動はしなかったのであまり覚えていませんが、漫研はありました。文化祭は作品展示も兼ねているのでそっちの対応でいっぱいでしたが、出店もあり、芸能人はきませんが、学内で盛り上がるイベントもあります。コスプレしている人もいて、各々楽しむみたいな感じです。子供向けのお絵かきイベントもあるので、周辺に住んでいる親子連れもきていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は作品制作、テンペラ、木枠作り、版画、立体表現など色々な表現手法を学びます。2年次から4つの指標に分かれて課題を通して作品を制作します。4年次には卒業制作をします。この他にも学科の授業で単位を取ります。教員資格や学芸員資格はプラスで授業があるので1、2年のうちに学科をたくさん受けておくと、3、4年ので作品制作に集中できると思います。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      タクシー業界の運転手
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      昔から絵を描くのが好きで、絵がうまくなりたいと思い高校から美術科のあるところに行っていました。大学でもっと知識を深めたいと思い、色々な美大を受験し、造形大に合格したので入学しました。
    感染症対策としてやっていること
    在籍時には新型コロナウイルス感染症は流行していなかったため分かりません。
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    投稿者ID:767006
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    造形学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかくピンからキリまでといった感じで、やる気のある生徒のモチベーションはものすごく高く、作品もレベルの高いものが多いです。その逆もしかり、課題を出すだけで講評には出ない生徒、もっとひどい人は出席だけして作品は最後にまとめて出してギリギリ単位をもらう人もいます。クオリティの差はすごいです。しかし先程も言ったように、モチベーションを高くもち続けられる人の成長は凄まじいです。積極的に教授に作品を見せたり話したりすると教授側から認知してもらえることのある大学です。他の美大と比べて小規模な分、そこにメリットがあると思います。とにかく「大学は人生の夏休み」というよく聞くフレーズを夢見て入るのは後々辛いと思います。自主性のある人向きです。
    • 講義・授業
      良い
      有名なデザイナーからの指導を受けることができ、課題も充実しているように感じます。ただ専攻によっても良し悪しはあると思いますが、グラフィックデザイン専攻は課題が多く、ついていくのに精一杯ですが、必修課題から選択授業の一通り終わった時の達成感が強く感じられるだけでなく、外部での仕事は自然と難なくこなせて自分でも驚くことがあります。1年時は基礎である手描きのレタリング、作字、ポスター作りがあり、表現を広げるための授業もあります。2年時からは応用になり、言われたことをただこなすだけではなくなっていきます。そのため一つ一つの課題に熱心に取り組む必要があり、適当に課題を出す人も見受けられますが、そのような人達の作品は正直イマイチです…。とにかく自分で自主的に学ぶ姿勢があるのであれば、自分を高められる内容だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      この学校のゼミは、自分の学科、専攻関係なく自由に好きなゼミに入ることができます。数年前までは4年からしかゼミを取ることができませんでしたが、現在は3年から取ることができるようになりました。ゼミの内容はゼミによって大きく異なり、活動的なところではSNSに協力して作った作品を頻繁に上げています。ゼミ自体も自分から動き、働きかける必要があります。説明会を受けていない生徒はゼミに入ることができなくなるので、気になるゼミの説明会は積極的に出てください。
    • 就職・進学
      普通
      就活支援課があり、大学のメールでも説明会や選考の連絡を頻繁に受け取ることができ、積極的に就活の支援をしている傾向があります。しかし、就活支援課の人にポートフォリオの指導を受けるより、友達や身内に見やすいかどうかを聞いたほうが参考になります。私の話ではありませんが、就活支援課の方に添削をしてもらったポートフォリオを数ヶ月企業に提出していたが書類選考で落とされてしまい、親に相談したところ見にくいと指摘され作り直したところ、その後提出した企業は第一選考が通るようになったと言っていました。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅の相原は、自然が豊か気持ちのいいところではありつつも、周辺に施設がほとんどなく、作品の材料の調達は一駅隣まで行く必要があります。紙の専門店からも遠いため、グラフィックデザイン専攻の方は課題をやるたびに交通費をかけて買いに行く必要があったり、先生からも一度は行けと指導されます。
    • 施設・設備
      悪い
      グラフィックデザイン専攻であるのにプリンターは有料で、レーザープリンターは3台、そのうち手差しが2台しかありません。ただでさえ人数が多い専攻であるのに台数が少ないせいで学期末はプリンターで印刷する作業だけで数時間待たされることがあります。また、レーザーカッターや3Dプリンターはありますが特に解説されないので、自分から聞きに行く必要があり、専攻が違う人はちょっと入りづらい雰囲気があります。設備で良いところトイレがとってもきれいなところです。
    • 友人・恋愛
      普通
      他大学と同じで新歓などには積極的に参加すると友人ができやすいです。サークルも友人作りのために入るのもありだと思います。とにかく個性的で内気なタイプが多いため、友人が欲しい人はひたすら自分から声をかける必要があります。意外と教職の授業を取ると、他学科との交流もあるため友人が増えます。学校自体が狭いので恋愛関係になったあと別れると気まずくなるので慎重に考えたほうがいいです。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルは多種多様で他では見られないような同好会などもあります。劇団などもあり個性が強く学祭も凝った出し物がありますが、サークルやイベントは積極的に参加する人たちが楽しんでいる感じです。特にフリーマーケットの盛り上がりはすごく、毎年クオリティの高いアクセサリーなどが並びます。2次元研究会の気合が毎年すごくて、近年は有名な声優さんなども学校でイベントをやっていたりします。楽しみ方は人それぞれなある意味美大らしい学祭だと思います。ただ学校自体が狭いので大規模なことはあまりしないですね。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      グラフィックデザイン専攻は、1年時は手描きの基礎であるレタリング、作字、ポスター作成や表現技法を学びます。また少しだけデジタルをいじる授業も必修として用意されていますので、1年生のうちにillustrator、photoshopの知識は大体付きます。2年からは応用で「アートよりのデザイン」と「商業的なデザイ」のどちらか選んでの必修になります。3、4年連続して取る授業ですが、変更も可能です。他にもハイブリッド科目では他専攻の授業を受けることができ、アニメーションから絵画などにも触れることができ、後々やりたいことが変わった人にも優しい授業形態になっています。しかし本格的に他学科の授業を受ける場合は専攻を変えてやり直す必要があるので注意です。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      作家希望
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      昔からパッケージデザインに興味があり、旅行先のお土産屋さんやテーマパークのショップコーナーなどに行くのが楽しみで、自分もこの業界に入って開ける前や後のワクワクを届けたいと思いました。しかし、絵画など幅広く美術に興味があったため、完全にデザインを学ぶだけでなく、少しでも別の学科の授業にふれたかったので、ハイブリッド科目のある東京造形大学を選び入学しました。
    感染症対策としてやっていること
    去年からオンライン授業が実施され、対面授業は大学の設備を使う必要のある授業での実施がほとんどでした。今年は講義はオンライン授業、演習は対面形式になり、授業によって対応は様々です。入校前に検温や学生証の提示があり、以前より管理された状態です。
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    投稿者ID:766589
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    造形学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      非常勤の教授の方で著名な方はいます。生徒の実力次第で仲良くなれます。夏休みと冬休みに団体で旅行にも行けます。
    • 講義・授業
      悪い
      基本のものは1年生のみ教えてもらえる。美術大学なので自分のセンスが問われる課題が多いので、仕事に生かせるかどうかは別。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      三年からゼミが始まり、ゼミは教授が面談していくが気に入らないと入れてもらえない。
    • 就職・進学
      悪い
      大学が過去に採用されたところ、説明会、面接のやり方など口座に参加できる。就職支援の担当は面接の練習もしてくれるけど、三人しかいないので時間できる時間は1日30分のみ。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りは相原駅です。相原駅にバスがあります。徒歩だと15分くらいかかります。大学に行くまで乗馬クラブがあり馬が見れます。
    • 施設・設備
      悪い
      新しいコンビニができたので充実してます。敷地内が広いので外で移動することが多く雨に困ります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルはたくさんあります。文化祭も盛り上がります。美術大学なのでスポーツ系のサークルだと運動神経抜群の子と運動音痴の差が出てきます。
    • 部活・サークル
      悪い
      充実してますがコロナの影響でオンラインですることになりました
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年では基本のことを学べますが、仕事に必要なことは一年しかやりません。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      決まってない
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      上京して独り立ちしたかったからです。分野が広いので編入もできます
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業がありました。緊急事態宣言が解除されてもオンライン授業がありました。
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    投稿者ID:766316
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    造形学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      講義の講師によると思うのでなんとも言えないが就職活動に有利なものや分野を極めたい人にはいいかもしれない
    • 講義・授業
      良い
      講義によってはかなり深い部分まで話が進み興味深い話が聞けることもある。講師との相性もあるため、一概には言えないが、美術系ならではの面白い授業に出会える確率は高いと思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分から積極的にやりたいことややるべきことを見つけて行動ができる生徒はかなり勉強になると思う。惰性で進むとつまらないこともあるが、面白いと思って作業など進めると楽しいと思う
    • 就職・進学
      悪い
      進学実績はかなり低め。就職活動を行う生徒が少ないように感じる。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅が何もなさすぎて、通うのが大変。バスの時間も感覚がかなり空いてしまうし、歩いて向かうには微妙に遠い
    • 施設・設備
      普通
      講義室等の部屋はそこまでいい設備はない、が講義によっては道具や材料などかなりいいものが揃っていることがある。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛に敏感な生徒が多いように感じる。いつも付き合って別れてが多い。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルの数はあまり多くないので、同じサークルの人数が多くなる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      家具、インテリア、建築と全体的に学ぶことができ、後々自分の興味がある分野に進むことができる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      建築業界の現場管理
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      他に行きたい大学がなかったので特にこれといった理由はありません。
    感染症対策としてやっていること
    卒業後のことなので、わかりません。窓は多いので換気は良くできていると思う。
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    投稿者ID:766186
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    造形学部美術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      静かな山の中で制作に集中することが出来る。施設も充実しており、自ら動けば割となんでも出来る印象です。
    • 講義・授業
      良い
      講義によって良し悪しはあるが、特別講師の授業は基本的にオリジナリティが高く面白い。独特な内容の専門的講義が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはがっつり参加するタイプのものと、割と簡単に単位がとれるものとが存在する。自らの制作の忙しさややる気によってゼミを選んだ方がいい。
    • 就職・進学
      普通
      美術学部の学生は半分程しか就職しなかった。卒業後はアーティストになったり進学や放浪する生徒が多い。
      けれど就職希望の場合は個別にサポートを受けられる。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から無料のシャトルバスが出ていて行きやすいが、校舎は山の中にある。制作をするにはのんびりしていて良いところではあるが、学校以外の楽しめる場所などは周りにはない。
    • 施設・設備
      良い
      上手く使えばなんでもできる、自ら学校の設備は何があるかを確認して使い方を教えて貰うのが大事。
    • 友人・恋愛
      普通
      みんな切磋琢磨して頑張っていた。特に問題は無かった。女性が多い印象ではある。
    • 学生生活
      悪い
      学内のサークルは他校に比べると地味な規模だと思う。美術学部よりもデザイン学部の方がサークル活動に熱心な人が多いのだと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は基礎的な作業を学科全体で学び、2年から選択した専門作業を学ぶことになる。4年は自由制作のような感じだった。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      絵画を勉強したかったから。画材によってコースが分かれておらず、絵画というジャンルで学ぶことが出来る。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    投稿者ID:691804
8781-87件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 八王子宇津貫キャンパス
    東京都八王子市宇津貫町1556

     JR横浜線「相原」駅から徒歩18分

電話番号 042-637-8111
学部 造形学部

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このページの口コミについて

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