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東京工芸大学
東京工芸大学
(とうきょうこうげいだいがく)

私立東京都/中野坂上駅

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偏差値:35.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.67

(190)

東京工芸大学 口コミ

★★★★☆ 3.67
(190) 私立内440 / 584校中
学部絞込
19051-60件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    芸術学部インタラクティブメディア学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い分野で学ぶことができ、自分の方向性を確立しやすい学科だと思います。そのため1,2年では様々学んでみると良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      ゲストを呼ぶことや、実際に機器を使って学ぶなど幅広く面白い授業をやっていると思います
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からそれぞれゼミに分かれます。人気のゼミもありますので1,2年の成績が重要になってくると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職に対する支援やセミナーは多いと思います。特にコロナが始まってからのオンラインによる企業の説明会の回数が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      中野へキャンパスが一元化したこともあり、新宿からとても近いキャンパスとなっています。丸ノ内線中野坂上駅からは徒歩10~15分くらいかと思われます。
    • 施設・設備
      良い
      新しく6号館が近くに建設され、ギャラリーなど展示するスペースが多くなったと思います。個人制作などを展示できる場所でゆったりと過ごすことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      人それぞれかとは思いますが、この大学では似たような心持ちを持った同士が沢山いるので、友達は作りやすいと思います。
    • 学生生活
      良い
      私は課題など忙しい部分もあるのでサークルには入っていませんが充実はしていると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では基礎的な部分を学び、2年で応用されていきます。3年ではそそれぞれゼミに分かれ、自分のスキルを伸ばして行けると思います。4年では集大成としてそれぞれの分野の卒業制作を作ります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      昔からイラストなどを描くことが好きでもあり、また、CGが使われているアニメやゲーム、映画が好きだったこともあり、自分でストーリーを考えて作ってみたいと思い、この大学でインタラクティブメディア学科を選びました。
    感染症対策としてやっていること
    前期は基本的にオンライン授業で行い、後期もオンライン授業が継続されています。しかし、ゼミや学科ごとに限定的に対面で行われている授業もあります。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:672272
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      メディア画像学科ですめちゃくちゃ先生はしっかりしていて、基本見捨てる人はいないです設備も整っててコースに変わってしまったのが残念です。是非メガの先生を探して履修してみてください。でも頭が良すぎてなにいってるかわからない人もいます。頑張ってください
    • 講義・授業
      普通
      正直いって先生によって人それぞれですが、僕の学科の先生はみんな優しくてしっかり教えてくれる先生がおおいいです。部活動、サークルでその先生から嫌われてるとしっかりやっていても正確な単位を出してくれない時はあるみたいです。僕自身も一度体験したことはありましたが、とても残念な気持ちになりました。ですが、しっかり授業を行なってくださる先生の授業を履修できたらしっかりと授業に集中できると思います
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科はかなり充実しています。ニュース番組に資料提供をしている先生などがいて、能力は実に高いと思います。研究室らゼミはまだ配属してないので分かりませんが、しっかり選べば楽しい環境に入れると思います
    • 就職・進学
      普通
      就職支援を受けていないのでまだなんとも言えませんが、学校の授業内容が特殊なので、幅広い就職先を探すのは困難かなと思います。自分で探してドンドンできる人はいいかと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスで行かなくては行けないので、絶望的です片道270円くらいかかるので、往復したら500円は確実に超えます毎日500円の出費はかなりきついと思います。駐車場は無料で止めれるので、車、バイク通学の方は関係ないかと思います駅から学校まではチャリで移動はかなりキツそうな距離です周辺環境も田舎って感じです。やっぱり車とバイクで通学できるとベストですバイクで5分しないくらいのところにお昼食べたり時間潰せるとこはあるので乗り物は必須です
    • 施設・設備
      良い
      比較的綺麗だと思います。ですが夏場はエアコンの温度などでキツい時もあります。すぐに対応してくれる時はいいのですが、遅いとほんとにきついです。校庭も夏場は膝下くらいまで草が伸びてて気持ち悪いです。お金はあるはずなのに所々ケチくさいとこもあります思いっきりお金使っていただきたいですね(^ ^)
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人関係は星5恋愛関係は星1正直いって男の子はインキャラな子が多いですがほんとにみんないいやつです恋愛関係は絶望的ですね是非学内で探さずに合同コンパとか新歓に参加してそこでの出会いを求めるといいと思います
    • 学生生活
      悪い
      サークルもイベントもどこも中途半端な感じです。基本的にそこに力を入れてない感じですね。ここもまたお金のかかってない感じがしますイベントに関しては人がいないので、ほんとにつまんないです。有名な学校でもないので他校から来たりしなくていつも見る顔のひとたちと戯れる感じです
    その他アンケートの回答
    • 学科の男女比
      8 : 2
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:644348
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    芸術学部写真学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の好きな事や趣味を活かして、学びとして大いに伸ばすことが出来る。
      また、障がい学生や生まれつきの病気持ちの学生などに対するサポートもしっかりしており、先生や事務の方が十分に理解してくださるため、過ごしやすい。
    • 講義・授業
      良い
      先生によって、学生を必ず参加させる充実した講義と、一方的に授業しノート取りやレジュメの記入の機会もない講義に分かれる。
      先生方は皆プロで活躍されているので的確で丁寧な指導を行い学生の成長を後押しする。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生から前期と後期それぞれに所属可能。
      先生の数も多いためゼミの種類も多く、学生それぞれの個性や得意、伸ばしたい分野に合わせやすい。
      「フィルム」「人物」「現代写真」「展示」など多数。
    • 就職・進学
      良い
      写真学科はほとんどが写真業界に進出。写真館「博報堂プロダクツ」を始めとしたプロカメラマン領域を目指すことも可能。他に「プリンター(写真の印刷屋)」「写真展企画」など。
      就職支援課がサポートする。
    • アクセス・立地
      良い
      東京メトロ丸ノ内線「中野坂上」駅から徒歩10分。
      キャンパスがリニューアルされたばかりのため、トイレや休憩スペースを含め綺麗な状態。
      住宅街の中に建てられているためそこまで広域な敷地ではないものの、中庭も完備されているため過ごしやすい環境ではある。
    • 施設・設備
      良い
      フィルムの暗室、デジタル写真の編集室、スタジオもいくつか完備。写真学科制作センターからカメラやレンズなどの機材を1週間レンタルすることも可能。
    • 友人・恋愛
      良い
      共通の趣味がきっかけで友人関係、恋愛関係に発展するケースは少なくない。
      芸術学部のため当然「カメラが好き」「鉄道が好き」「アニメが好き」「ゲームが好き」など色々な個性を持った学生がたくさん存在するため、「自分はオタクだから…」と肩身の狭い思いはしなくて大丈夫。
    • 学生生活
      良い
      「写真部」「カラー写真部」「報道写真部」「フォトイズム」と写真部だけでも4つ存在する。このため2部兼部する学生も少なからずいる。定期的に学内展示やギャラリーを借りた展示、作品コンテスト出品などを行っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      実技授業「写真制作Ⅰ?Ⅲ」の他、講義形式で写真表現や写真の歴史、カメラのシステムなどについて勉強できる。
      また、心理学や色彩学、視覚伝達論など、写真とは直接関係は無いものの芸術表現に結びつく科目も多数存在する。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公務員になり、週末は写真活動ができるようにしたいと思っている。
    • 志望動機
      元々写真を撮ることが好きだったので、この大学を通して成長したいと思ったから。
      将来もカメラマンにならず趣味で留めておくとしても、「好きなことを十分に活かして学べる大学生活を送りたい」という意思があれば、大学の「名前ブランド」で選ばずここに来てもいいと思う。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:562666
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    芸術学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      よく書いてありますが、自分次第です。目的、目標を持って貫いていける人や、課題などコツコツ頑張れる人、パソコンが得意な人がやはり伸びるかなと思いました。普通の大学に入らなかった分、不思議な授業があったり、不思議な友達と巡り会えたり、案外楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      基本的に取りたい授業を取っているのですが、課題がよくわからない授業や、思っていたのと違う授業もあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミを選択していないのですが、聞いた話によると入りたいゼミに入れないこともあったり、雰囲気がそれぞれ違うので合わないゼミもあるのですが、実際に経験した人に聞かなければ分かりませんでした。
    • 就職・進学
      普通
      工学部は電車内の広告にあるように実績もあるらしいですが、芸術学部はよくわからないです。
    • アクセス・立地
      悪い
      厚木キャンパスはバスが良くないかなと思います。本数も少なく、道も一車線で雨の日渋滞したら待たされます。 中野キャンパスのアクセスはそんなに悪くはないかなと思います。
    • 施設・設備
      普通
      厚木キャンパスは特に言うこともない感じですが、中野キャンパスの図書館は小さく、自習スペースもテーブルがくっついているため、あまり集中できない時もあります。うるさい人がいたりもします。
    • 友人・恋愛
      良い
      特に可もなく不可もなしという状況な気がします。自分は、すぐに友達ができるタイプではないのですが、周りも普通の大学よりはおとなしい人が多く、その点はいいかもしれないです。 大学の方が彼氏彼女ができやすいかなと個人的に思いました。
    • 学生生活
      良い
      友達に誘われたのと、自分で入りたかった部活に入りました。しかし、厚木キャンパスから中野キャンパスへ芸術学部が集結したため、体育館がありません。 イベントは今のところ一度も参加していないため、よくわかりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は4つの領域から興味のあるものを2つ以上選択です。2年になるとデザイン演習も4つの領域から1つ、もしくは2つ抽選です。さらに4つの領域の授業も別であります。ここからは曖昧ですが、ゼミはいつからかわからず、3年次からゼミ選択→抽選です。4年次は卒業制作や就職活動らしいです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない。
    • 志望動機
      大学受験の際、塾講師の方からものづくりが向いているのではと指摘されたのと、その当時はコピーライターになりたかったからです。そして普通の大学に入りたくなかったからです。
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    11人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:534350
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      学校内でかなり学力に差があります。滑り止めで来た人、推薦できた人かなり幅があるらますが、教養の授業は16段階でレベル別に分かれているのでそこまで気にすることはないかと思います。(たまにうるさいと思う時もありますが)専門科目に関してはどの大学でもやっていることは同じです。教授陣も本当にプロフェッショナルな人たちなので本当に生徒のやる気次第だと受けていて思います。またさらにやりこみたいときは教授に相談すれば良い本などを紹介してくれます(実際図書館にある)ので良い大学だと思います。また他の私立よりカウンセリングなどがかなりしっかりしていると感じました。相談所があるのですがそこの雰囲気も良くなんでも相談できるのでとても支えになっています。
    • 講義・授業
      良い
      製図室がとても綺麗で、授業もやく20人前後に1人教授または講師(実際そとで設計事務所をやっている)ひとが指導してくれます。1年前期は既にある建物の図面を描いたり模型を作ったりしますが、後期からは完全に自分で考えて設計します。求められるレベルは高く学期末ごとに優秀作品ばかりも集めて講評会があるのでそれに選ばれるようにやるのでかなり忙しくなりますが、逆にそれが乗り越えられなければ将来建築士としてやって行けないと思うのでとても良い経験になると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      建築といっても製図ばかりやっているのではなく、デザインを学建築デザイン概論や設備(空調や水道、窓)の環境学、建物が倒れないようにする建築構造力学、歴史を学ぶ西洋建築史 近代建築史 日本建築史 法規 情報など建築学科にはたくさん学ぶことがあり、工芸大もたくさん授業があるのでかなり密度の濃い4年間になると思います。先生から伺ったのですが建築界では工芸大建築学科は情報(CADなど)教育が良いと言われているのだとか。
    • 就職・進学
      良い
      風工学(風が建物に与えることの研究、ビル風など)が有名です、何年か前は国から指定された研究所だったらしくその時に建った実験場があります。私はまだ1年生なので入ったことはないのですが風分野に関しては日本でも屈指のらしくよく他の大学と連携して研究したり、検証番組の取材が入っているようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      中野にあるキャンパスのアクセスはかなり良いのですが、工学部は神奈川県の厚木市の本厚木駅が最寄りです。駅近くにあればいいのですが、工学部というとことあって沢山の実験場などが必要なことから少し離れた所にあり毎回バスでの移動が必要です。私は大学近くに下宿しているので詳しい値段は知らないのですがたしかに毎日往復のバス代を考えると少しアクセスは悪いと言わざる言えません、、、。
    • 施設・設備
      普通
      建築学科の設備は充実しています。うちの大学で有名な風工学研究所からほかの実験場までたくさんありますし、製図室もとても広く綺麗です。大学内ではいちばん建築学科が場所と施設も持っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      私は部活に所属しているので学科を超えて交友関係があり、多くの友人をもちとても楽しい毎日を送っています。建築学科は建築物を外に個人で見に行く課題があったらり大きな模型を作らなければいけないのでその助っ人を頼んだり、建築アイデアを出し合ったりするので、友達がいなければとてもやって行けないと思います。
    • 学生生活
      悪い
      学部が少ないとかもあり、総合大学ではないので沢山の部活はありません。工学部ですしみな課題が忙しく、部活やサークルが中心とはなかなか行かないのですが、部がある以上しっかりとみな活動しているので大学生活も彩る少しの要素として捉えていただけると良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建物を設計する、設計製図は2年まで必修、3.4年は選択。設備を学ぶ環境学や構造を学ぶ構造力学、建築法をまなぶ法規、歴史の近代建築史、西洋建築史、日本建築史、 パソコンで設計するための情報、デザインを学ぶ建築デザイン概論、建築ゼミ、測量学など他にも多くたくさんあります。
    • 就職先・進学先
      決まってない。
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    11人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493035
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    工学部の評価
    • 総合評価
      普通
      偏差値低くて誰でも入れる。授業料が高い。大学の周りには何もない。やる気のない生徒ばかり。教員は有名な人が多くいる。
    • 講義・授業
      普通
      ほんとに教員による。張り切っているのもいれば、だるそうに授業するものもいる。分からなければ学習支援センターで聞くことができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室はたくさんの種類から選ぶことができる。基本は希望に沿うことができるが、たまに想像と違う研究室に配属される事がある。
    • 就職・進学
      良い
      就職率が異常に高い。が就職先は聞いたことのない会社ばかり。就職できても良い会社には入れないと思っていた方が良い。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から歩いて1時間。自転車で30分。バスは大混み。遅延がひどい。学校の周りには何もなく遊ぶところもない。
    • 施設・設備
      良い
      パソコンが多くあり、自由に使うことができる。体育館も綺麗で広い。がほとんど使う事はないだろう。
    • 友人・恋愛
      悪い
      いわゆるインキャばかり。おとなしい人ばかりで一匹オオカミが多い。女子が少ないため恋愛は求めない方が良いだろう。
    • 学生生活
      悪い
      やる気のない部活、サークルばかり。文化祭も酷すぎる。何も楽しくない。バイトして金稼いだ方がまし。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      とにかく工業の広い分野が学べる。自分でも広すぎて何をやっているのか分からなくなる。コンピュータを使う授業は楽しく役立つものばかり。
    • 就職先・進学先
      ほとんどが無名の中小企業。大企業へは行かないと覚悟しておいた方が良い。
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    10人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492365
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    工学部建築学系の評価
    • 総合評価
      良い
      偏差値で判断しては行けない学科である。有名な先生もいるし、カリキュラムもしっかりしている。自分は滑り止めだったが、この学校でよかったと思っている。就職率も高いので、滅多なことがない限り就職先はすぐに決まる。真面目な人が多いが、所謂理系のような人はそんなに居ないし、オシャレな人も多い。
    • 講義・授業
      良い
      1~2年の前期あたりまでは必修の授業が多く、基礎科目も多いため毎日1~4限まであり大変だと感じるが、2年後期あたりから選択授業が増え、自分の進路に興味のある分野を選べるためとても充実している。進路に悩んでいても、様々取る事が出来るので授業を受けてみてから考えることもできる。講義内容は充実しているが、構造系の授業では時折雑な講義の先生がいて、高専に行っていた人や物理が得意ならついていけるが、普通科出身だとしっかり予復習しなければ難しい場合がある。ただほとんどの場合、授業をしっかり聞いていれば問題ない。滑り止めで来た生徒が多いので、偏差値よりも学力が上の人が多く、推薦で来た生徒はついていくのが大変な時がある。一定の学力があるていで授業は進められている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      分野ごと、先生ごとに差はあるが、概ね外れはない。自分で選べるが、基本的に成績順に入れるので、好きなゼミがあるならある程度成績を取っておく必要がある。ゼミによって3年生の間のカリキュラムが違い、常に忙しいゼミ、ある期間だけ忙しいゼミ、殆ど何も無いゼミ、とゼミによって様々である。しっかりとゼミの状況は調べてから決めるべき。設計系、構造系、環境系とあるが、設計系は男女比はゼミごとばらつきがあり、真面目な人が多い。構造系は男が圧倒的に多く、割と派手な人が多い。環境系は留学生が多いが、先生も優しいため1番手厚い。しかし、そのため成績の悪い生徒が集まる傾向がある。また、単位が危うい人や学校をサボりがちな人は、先生をしっかり吟味しないと留年する危険性がある。ゼミによっては先生が手厚く、留年の危機だったり、単位が危うい人には自分の授業で助けてくれる。ただそういう先生はひと握りなので、その先生のゼミには成績の良くない生徒が集まっていて質が下がっている。
    • 就職・進学
      良い
      1年から就職系のカリキュラムがある。真面目に出ていたり、先生と仲良くなったり、元からハキハキしていてコミュニケーションが得意な生徒なら、確実に良い成績を取れる。工学系の生徒と混在するので、友達も作りやすい。ただ、学年が上がると他の授業との兼ね合いで忙しくなり、ギリギリの出席率だったり、単位を落とし、無駄になる。3年生までの就職系カリキュラムに出た生徒は就職活動を始めるのが早く、すぐに決まっている。1年のカリキュラムは、コミュニケーション能力が身につき、かなり役に立つので絶対に参加すべき。3年のカリキュラムは大変だが、参考になるのと、就活に対しての危機感を持つきっかけになる。この二学年は必須かと。一方で2年のカリキュラムは正直他の授業に余裕が無いとついていくのが厳しい。就職率は高く、サポートも手厚すぎるくらい。夏のインターンは学校仲介で様々紹介してくれる。ある一定期間インターンに参加すれば単位も取得できるので、ほとんどの生徒が1度は参加する。就職は、そのまま夏のインターン先に就職したり、それ以外の人も多くいる。早い人は4月までに決まるし、ほとんどの人は夏休み前には決まっている。
    • アクセス・立地
      悪い
      空気はいいし、自然豊かだが、駅から遠いのでバスは混む。遅刻がちな人、早起きが苦手な人は、バスが遅れたらアウト。早起きが得意だったり、いつも決まった時間に来れる人は余裕を持ってくればバスが混む時に遭遇しない。雨の日はさらに余裕を持たないと行けないし、雪が降ると駅までバスを1時間半以上乗ることになったりと、帰宅困難になる。また居残り作業をしたりすると、終バスに気をつけないといけない。電車もなくなる。
    • 施設・設備
      普通
      製図に関しては1人1台製図台がある。人に使われたりする時は多々あるが、1年~2年までは一定数質の悪い生徒がいるのでそれに使われない限り安全。プリンターの印刷枚数に制限があったり、印刷する際の決まりが少しめんどくさい。設計をしていると印刷枚数がすぐに限度に行く。製図をしない友人を作っておき、代わりに印刷させてもらうなど対応をしないといけない。正直、設備費をかなり取られているのに制限がありすぎるし、使えない設備が多すぎる。これは改善して欲しい。
    • 友人・恋愛
      良い
      1~2年は16段階にわかれて工学系でクラスがわけられるので、学科を超えた友人は作れる。成績順なので、滑り止め出来た人だと志望校が一緒だったなどと盛り上がったりできる。基本的に推薦以外の人は滑り止めで来た人が多いので、受験のときの話などで盛り上がれる。学科内では必修はほとんど全員で受けるので友達も作れるし、趣味が共通している人が多く、話しやすい。恋愛はそこまで実例は多くないが、学科内でのカップルが多い。カップルや元カップルのいるゼミは面倒になりがち。
    • 学生生活
      悪い
      時期が悪く、参加出来る人と出来ない人の差がある。製図の提出前なことが多いので、建築の人は余裕のある人か提出を諦めている人、サークル等で強制参加の人以外は参加しない。準備時期のお昼休みは正直バンド演奏がうるさいし、放課後は提出前に騒がれたりして、気分は良くない。ただ、楽しそうである。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築学系全般。2年後期辺りから、設計、構造、環境の大きく3つの分野の選択授業を取れる。他学校のカリキュラムの差はほとんど無いです。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      不動産・建設・設備
      主に設計職、監理職。
    • 志望動機
      昔から、自分の将来進みたい進路だったため。設計の仕事を目指しており、一級建築士の資格を取りたいと思っているので志望した。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:670834
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い分野に対して触れることが多く、世界にある様々な技術に気づかされ、見識が広がりました。見識が広がる分、自分にとって本当に興味のあるものがなんなのかが分かり、人生の通過点ではなく分岐点になる学科になったと思います。
    • 講義・授業
      良い
      どの先生も優しく、丁寧に教えてくれます。どんな初歩的なことでも聞きやすい雰囲気で、聞けば分かりやすく教えてくれるため、講義の理解を進めたい人にとって先生の充実度は高いです。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援課があり、就職に対していつでもサポートしてくれます。また、キャリアワークの講義があり、社会人に必要なコミユニケーションやマナーなどを基礎からじっくり教えてくれます。その他にも、掲示板などに東京工芸限定の企業説明の紹介もされており、就職のサポートは十分かと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      通学のしやすさは少し微妙です。校舎が駅から遠く離れた場所にあり、バスで20分ほどかかります。しかし、駅から遠く離れていることもあり、校舎周辺はとても静かで騒音などはなく、勉学に集中できる環境です。
    • 施設・設備
      良い
      施設は新しいものもあれば、古いものもあります。座学のみの講義では古い施設を利用することが多く、実習での講義では新しい施設を使います。新しい施設は、環境が綺麗に整っており、私立らしさのある快適な環境になっていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      気さくに話しかけてくる方が多く、友人関係は作りやすいと思います。また、講義でも誰かと一緒に作業をすることがあるので、その際に友好関係が結ばれることも多々あります。
    • 学生生活
      良い
      サークルも多く、また幅広く、たくさんの人が参加しています。一年に2度学祭があり、サークルに入っている人は充実した学校生活を過ごせると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科ではなにか一つの分野を専門的に(集中的に)勉強するのではなく、幅広く様々な分野を勉強していきます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      私がこの学科を志望した理由は、私がCGやプログラミングや映像に興味があり、その幅広い好奇心を充実させてくれて学ぶことの出来る学科を探した時に、東京工芸のメディア画像学科を見つけ、志望しました。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:599499
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    芸術学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      多くのことを学びたい人にはオススメです。しかし、最初から進路が決まっている人には鬱陶しいと思われるかもしれないです。デザイナーを目指す方は、強い意志と言葉に負けない心を持ってください。
    • 講義・授業
      普通
      デザイン学科では最先端で働いている現役の先生方がいます。1年生で多くのデザインの分野を学べるのは、他大学には無いので、様々なことを学びたい人にはオススメです。工学部の授業も受けれる科目があります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは3年から始まりますが、とってもゼミ室が狭いです。通気も良くないです。しかし、先生によっては壁一面にデザインの本があったりするのでより学ぶことは出来ます。
      ゼミ室決めるのは2年後期です。2年の必修科目で選んでない分野のゼミ室に行ける可能性はかなり低いです。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援課が3年生・大学院1年生に向けて、前期にインターンシップ講座、後期に就職活動講座を毎週開催してくれます。就職支援課は出入り自由で添削もしてくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は丸ノ内線の中野坂上駅です。周りは閑静な住宅街で夜はほとんど真っ暗です。また、駅からの坂道は交通量も多く10分程度歩きます。朝にはトラックが細い道に出入りするため、危険に思います。近隣に幼稚園が2つあるので自転車に乗った人が多く行き交うので、それもスレスレにすれ違うこともあるので危ないです。
    • 施設・設備
      良い
      パソコンが最新型で各館に2部屋以上あります。液タブも常備されています。
    • 友人・恋愛
      普通
      全体的にサークルに入る人数が減っています。サークル数も少なく、活動しているのかもわからないです。厚木キャンパスの方が活動している数は多いと思います。人によっては5限まで入っている人がいるので、5限終わりの18:10から参加は大変だと思います。
    • 学生生活
      悪い
      他の美大のような一人一人作品を売るスペースがなく、そういったことがやりたくても出来ないです。また、閑静な住宅街の中に転々とある学校なので学祭がやっているかさえ分かりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次→イラストレーター、グラフィックデザイン、情報映像デザイン、空間プロダクトデザインをそれぞれ必ず学びます。
      2年次→上記の中から二つほど選べます。ひとつは必ず選んでください。
      3年次→ゼミに入り、研究していきます。前期と後期に各1回領域ごとの研究発表があります。
      4年次→卒業制作を1年かけてやります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      様々なことを学んだ上で進みたい領域を決めたかったから。他学科の授業も履修したかったから。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:582505
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    芸術学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      クリエイターを目指す人にとっていろんな機会といろんな情報が手に入るところだと思います。
      芸術学部の教員は、特にデザイン学科は実際に仕事をしているプロの方が多く、リアルな話がたくさん聞けます。
      相談も聞いてくれ、丁寧に解決する手助けをしてくれるところだと思います
      進路の幅も広いので、努力次第でたくさんの武器を持って活動できると思います。
    • 講義・授業
      普通
      科目によっては毎時間ゲストを招いて講義してくれたり、私たちの声も参考に呼んでくれる授業もあるのでオススメです。
      演習も実践的なのでいい経験になると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室を選ぶ前に説明会をしてくれるし、決まるまでに3~4回も希望調査をとってくれるので自分に合う領域、先生をしっかり決めることができると思います。
    • 就職・進学
      普通
      実際卒業生で連載を持ったりコミックを出した先輩がいたり、大手企業に就職をした先輩もいます。
      また就職についての相談も学校で行っていて、企業の見学やお話をする機会作りも可能です
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は小田急線の本厚木駅です。
      朝はかなり混雑するので時間に余裕を持った方がいいです。
      本厚木駅からバスに乗るときも、タイミングによっては長蛇の列ができます。逆算して家を出ましょう。
    • 施設・設備
      普通
      PCルームがたくさんあり、自習時間には自由に使うことができます。また、自習に使える学生会館や学習支援センターという建物があり、学内で自習がしやすいです。
      学科専用の教室もあるので利用しやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活、委員会に所属すると様々な人と知り合えて、価値観や考え方の違いにも触れられる貴重な機会になります。
      学科内でも、授業が重なる人とは比較的仲良くなりやすいです。
    • 学生生活
      普通
      ユニークなサークルもあれば、しっかりやりきれる部活もあるので、自分に合うところに入れば充実した生活が送れると思います。
      秋には学園祭があり、各団体が屋台を出したり、作品を発表する場が設けられます。
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    投稿者ID:479052
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 中野キャンパス
    東京都中野区本町2-9-5

     東京メトロ丸ノ内線「中野坂上」駅から徒歩10分

     都営大江戸線「中野坂上」駅から徒歩9分

  • 厚木キャンパス
    神奈川県厚木市飯山1583
電話番号 03-3372-1321
学部 芸術学部工学部

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