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東京工芸大学
東京工芸大学
(とうきょうこうげいだいがく)

私立東京都/中野坂上駅

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偏差値:35.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.66

(186)

東京工芸大学 口コミ

★★★★☆ 3.66
(186) 私立内444 / 582校中
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18641-50件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    工学部の評価
    • 総合評価
      普通
      偏差値低くて誰でも入れる。授業料が高い。大学の周りには何もない。やる気のない生徒ばかり。教員は有名な人が多くいる。
    • 講義・授業
      普通
      ほんとに教員による。張り切っているのもいれば、だるそうに授業するものもいる。分からなければ学習支援センターで聞くことができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室はたくさんの種類から選ぶことができる。基本は希望に沿うことができるが、たまに想像と違う研究室に配属される事がある。
    • 就職・進学
      良い
      就職率が異常に高い。が就職先は聞いたことのない会社ばかり。就職できても良い会社には入れないと思っていた方が良い。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から歩いて1時間。自転車で30分。バスは大混み。遅延がひどい。学校の周りには何もなく遊ぶところもない。
    • 施設・設備
      良い
      パソコンが多くあり、自由に使うことができる。体育館も綺麗で広い。がほとんど使う事はないだろう。
    • 友人・恋愛
      悪い
      いわゆるインキャばかり。おとなしい人ばかりで一匹オオカミが多い。女子が少ないため恋愛は求めない方が良いだろう。
    • 学生生活
      悪い
      やる気のない部活、サークルばかり。文化祭も酷すぎる。何も楽しくない。バイトして金稼いだ方がまし。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      とにかく工業の広い分野が学べる。自分でも広すぎて何をやっているのか分からなくなる。コンピュータを使う授業は楽しく役立つものばかり。
    • 就職先・進学先
      ほとんどが無名の中小企業。大企業へは行かないと覚悟しておいた方が良い。
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    10人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492365
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年09月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    芸術学部インタラクティブメディア学科の評価
    • 総合評価
      普通
      インタラクティブ・メディア学科は正直何が目的か分からないが、CGを1から学ぶことができるため満足している。
    • 講義・授業
      普通
      楽に単位が取れる。そのため、単位を落とす心配はあまりないので安心して欲しい。
    • 就職・進学
      悪い
      美術系の大学のため、自分のやりたい仕事は努力次第で就けると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      都内な上に、駅からも近いのでかなりいいと思う。近くに新宿駅もあるので、暇な時は遊べる。
    • 施設・設備
      良い
      綺麗だし、最新の設備が整っているため、安心して大学生活を送ることができる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルに入らなかったのでそういうのは全然分からない。みんなもサークルには入ろう!
    • 学生生活
      普通
      文化祭があるのでサークルの出し物がいっぱいある。行かなくても休みになるのでお得。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生でインタラクティブメディアの色々なことを学び、2年になったら何を勉強したいのか選択できる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      CGを学びたいから。CGに関する仕事つきたいから。あと推薦で行けるから。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:937113
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部総合工学系の評価
    • 総合評価
      良い
      工学部はどこもあまり大差はないとは思うが別に悪いとこではないと思う機械はたくさんあるしそこそこ研究もしてる
    • 講義・授業
      良い
      他のコースの授業が受けられるし工学部でも芸術の勉強ができる、レベル別の授業だからついていけない事はあんまりない
    • 就職・進学
      良い
      聞きに行けば色々サポートで教えて貰えるし就職率もこの偏差値にしてはそこそこ高い
    • アクセス・立地
      悪い
      バスで20分もかかるから遊びに行ったり学校に行くのが大変ほんとに山の奥って感じで周りになにもない
    • 施設・設備
      良い
      工学部と芸術学部しかないからそのぶん機械とかにお金をかけてもらえる3Dプリンターなども使えて便利
    • 友人・恋愛
      良い
      女子は少ないがまあまあいい方だと思う恋愛もしてる人はしてるとは思う
    • 学生生活
      良い
      少なくはないと思うしプログラミング研究会などちょっと特殊なサークルもある
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      機械工学でロボットを作ったり実践的なことをしながら基礎から学んでいる
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      もともと機械工学に興味がありロボットエンジニアになりたいと思ったから
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:854274
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    工学部建築学系の評価
    • 総合評価
      良い
      施設は色々と完備されてたり、食堂のご飯もまあまあ美味しいのですが、私立ということもあり設備費が高く、コロナ下の今でも変わらず取られるのに少し不満です。
    • 講義・授業
      普通
      専門的なことを学ぶ学科が多いので、基礎からちゃんと学べることが良い点だと思った。PCのソフトも在学中は無料で使えるものもある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      卒業研究などは、かなり研究室に偏った元というわけではなく、自分のやりたいものをやらしてもらえる傾向がある。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は9割越えしていて、就職支援課の支援も他の大学に比べてとても手厚い。活用している人がかなりいる。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からがバスなのですが、運賃も割高で朝だとラッシュに当たってしまって、毎日通うのは大変。乗車時間は早くて20分前後。
    • 施設・設備
      良い
      色々な場所に自販機があったり、食堂や購買も夕方遅くまでやっていたりして、学校に残って勉強する人や一人暮らしの人は助かる。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じか学科、特に建築だと同じ課題に一緒に励んだり、切磋琢磨してお互い高め合うことで良い交友関係を築けると思う。
    • 学生生活
      普通
      学園祭は年に一応2回あり、芸人さんなどを呼んだり、歌手を呼んだりしますが、屋台などのインパクトが少し薄いイメージです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は専門基礎と一般教科の勉強、2年からは専門科目の応用的な勉強、3年から本格的なコース分け、3年後期からゼミ配属、4年卒業研究という感じです。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      建設業界の設計職
    • 志望動機
      昔はイラストデザインに興味があって、でもイラスト以外にも色々デザインに関する仕事があることを知り、建築のデザインに魅力を感じたから。
    感染症対策としてやっていること
    ほぼオンラインで、学校に行くときは検温やアルコールなどが実施されているようです。基本は対面が必要な人しか通うことを許可されていない。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:702717
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    芸術学部アニメーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基本的に自由な雰囲気です。やりたいことがあればしっかりと出来る環境です。アニメーション学科のある大学自体が少ないなかで、設備なども充実しているのでやる気さえあれば色々なことができます。
    • 講義・授業
      良い
      芸術学部なので、実技の授業が多いです。アニメーション制作はもちろん、デッサンや撮影など様々な種類があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年生の4月から始まり、4年生の卒業制作まで続くという形です。どのゼミに入るかは自分で選択することができます。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどの人が就職をします。学内での企業説明会なども多くあります。興味のなかった職種も知ることができます。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスが中野坂上と、本厚木の2ヶ所にあります。中野坂上は新宿に近いこともあり、とても通いやすいです。しかし、本厚木はバスに乗る必要がある為、少し不便に感じます。
    • 施設・設備
      良い
      撮影台やカメラなどの機材が豊富で、授業外でも使用することができます。サウンドスタジオや、撮影スタジオなどもあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      学年によって様々ですが、グループでの制作などがとても多い為、交友関係は築きやすいのではないかと思います。
    • 学生生活
      悪い
      基本的に課題が多いです。しかしスケジュールをしっかり考えながらアルバイトなどは出来ます。学内なイベントなどはサークルに参加しない限りはあまり縁がありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基本的なパソコンの操作やデッサンがメインとなり、本格的に制作が始まるのが2年次になります。3年では各々ゼミでの制作、4年次には卒業制作となります。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410624
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    芸術学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      東京工芸大学は厚木から中野へキャンパス移動があり少し不便なところはあるもののとてもよい学校だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      ゲストなどよく来てくれる授業が豊富なためとても助かります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      向上心がありよいと思う。
    • 就職・進学
      良い
      卒業生のポートフォリオがあり役に立つ。サポートもきちんとしていて利用した時はとても役に立ちました。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近くてよく、キャンパスの移動も慣れればほとんほど苦になりません。なので慣れるとよいと思います。近くには川などがあり川の近辺には桜が植えてあるのでとても良い景色に春はなります。
    • 施設・設備
      良い
      きちんとしています。生協もすごくシンプルでとても落ち着いた雰囲気なのでとても気に入っております。
    • 友人・恋愛
      良い
      皆取り組みに真剣でよいと思う。周りの友人などはあまり繋がりはないですがみな取り組みがしっかりしているので、すごくよいと思う。
    • 学生生活
      良い
      充実してると思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      きちんとレベルアップをはかれるよい授業です。先生が現役バリバリなので自分のためにとってとてもよい環境だとおもう。
    • 就職先・進学先
      イラストレーター
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:347600
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部インタラクティブメディア学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      芸術学部の中では新しい学科なので、方針が未だに定まっていないような印象を受けた。良くも悪くも好きなことを自由に学ぶことができるので、強い意志を持った人向けかもしれないです。
    • 講義・授業
      普通
      一風変わった授業が多いように感じられました。自分が興味のある内容なら楽しく授業を受けられると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは3年生から加入することになります。ゼミごとに面接があり、その後それぞれのゼミに割り振られます。
    • 就職・進学
      普通
      就職課の方々が優しく、ストレスなく就職を勧められた気がします。また、学内で申請すれば履歴書が無料で発行できるので、お財布にもお優しいです。
    • アクセス・立地
      普通
      厚木キャンパスは駅から遠く、バスを使用しなければなりません。特に朝のバスは時間に余裕を持たないと遅刻します。中野キャンパスは駅からも近く快適です。
    • 施設・設備
      良い
      施設や設備は大学ならではのものも多く、使い方によっては楽しく学習ができると思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      交友関係は本当に人それぞれだと思います。ただ、積極性がないと友達が作れないかもしれません。
    • 学生生活
      普通
      1~2年は単位を取れれば大丈夫です。3年からゼミが始まるので、実習と講義のバランスをうまくとる必要があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分の学びたいことが定まっていなくても、いくつか体験のような授業があるので安心です。が、やりたいことが決まっていた方が時間が有意義に使えます。
    • 就職先・進学先
      IT関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      なかなか内定が決まらず最後の最後で唯一内定が出たのでそちらに入社しました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:287732
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    芸術学部写真学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科にしかない、この学科でしか学べないことがたくさんあるから。
      私は写真が好きでこの学科に入り、基礎から学んでいくうちに知識も増えて仕事も写真関係につきたいと思うほどになりました。
    • 講義・授業
      普通
      実習では過去に写真家として活躍していた方や、現写真家の先生からたくさんの事を学ぶことが出来ます。
      講義は、自分の学科だけではないですがスライドショーをずっと流す授業、ただずっと喋り続ける授業など少し分かりづらいかもくもあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      写真も種類がたくさんあります。その中で学びたいところを3年生から細かく学ぶ事ができ、自分の将来を考えて選ぶ事ができます。
      3年生のゼミは前期と後期で2回配属されます。
    • 就職・進学
      良い
      3年生の7月から就職支援課からのサポートがあります。
      スーツの着こなし講座やメイク講座など細かいところまでの講座があり、とても助かってます。
    • アクセス・立地
      普通
      1,2年は厚木市にあるキャンパスで、とても自然あふれるキャンパスです。少し古めですが私は特に気になりません。
      3,4年は中野区の住宅街にあるキャンパスです。そのキャンパスは最近新しくされたのでとても綺麗ですが、作りがややこしいです。
    • 施設・設備
      良い
      学科の設備は素晴らしいとおもってます。
      暗室、デジタル演習室のパソコンは全てMac、スタジオと写真関係で必要なものはほぼ揃っていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学式の後に歓迎会があったのですぐ友達ができました。
      もちろん人間なので色々あることもありますが、私たちの学科は仲が良い方だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      写真の基礎から応用までや自分の気になる業界、現在活躍している方の講義など、写真の全てを学べると私は思います。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:255132
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部映像学科の評価
    • 総合評価
      良い
      多くの学科に通う生徒が集まっているので、いろんなことが刺激になると思います。芸術学部だけではなく、工学部との交流もありますので楽しい大学生活がおくれると思います。授業自体もレベルが高すぎることもないので、きちんと出席して授業を聞き、提出物・テスト等をちゃんとこなせば、まず単位を落とすことはありません。また、学生の活動を支援してくれるので、自分でたくさんのことにチャレンジしてみたい人には、いい場所だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学科のみで行われる実習授業は、年々さらに良くなっていると思います。場所にもよりますが、機材も設備も学生が使うには十分です。最近では珍しくなってきた、フィルムでの撮影実習もあるので、そこは1つのポイントだと思います。いやになるくらい基礎から学べるので、専門的学科ではありますが、何の知識もなくてもやっていけます。先生方も個性的な方が多く、様々な見解からの意見を聞けるので、自分の作品を評価してもらうのにも、良い環境です。
    • アクセス・立地
      普通
      厚木キャンパスは、山の方にありますが、最寄の駅から大学行のバスが出ています。大学までは坂が続いていますが、自転車で通っている方もいます。また、大学付近で一人暮らしをしている学生も多いです。中野キャンパスは、丸の内線の駅から少し歩いたところです。どちらの校舎も駅からそんなに離れていないので、いろいろな面で便利だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      申請をすれば撮影スタジオや、機材を大学から借りることができます。また撮影スタジオなどの設備もそうですが、さまざまなソフトの入ったパソコンがたくさんあるのも魅力の1つです。パソコンでの編集作業をするのに最適なソフトが備わっているので、作品制作にとても助かります。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学全体でいうと工学部があるので男子の割合の方が多いと思います。芸術学部でも学科によって男女比は大きく変わってきます。映像学科は、男女ともに半々くらいです。映像学科は、特徴的に団体での作業(作品制作)がほとんどです。1年の最初から実習で、すぐに作品制作が始まります。人見知りだという方は最初、大変かもしれません。ですが、その道に進むとその場で出会った人と仕事をしていかなくてはいけないので、大学で自分から積極的に話しかけることに慣れておいた方がいいと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      映像学科でいうと、映画研究会やシナリオ研究会をはじめとした作品制作をメインに活動しているサークルがあります。サークル内で機材を借りたり、作品をみんなに手伝ってもらえたりもします。もちろん、音楽系サークルも体育会系サークルも充実しています。委員会などもオススメです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映像について、さまざまなことを学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      関東圏の大学で、実技なしの入試方法でで入学できたからです。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とくに特徴的なことはせず、一般的なセンター入試の対策をしていました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:87300
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年07月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部インタラクティブメディア学科の評価
    • 総合評価
      普通
      他の学科と比べると、自分のやりたいことをとことん自由に選ばせてくれるのがインタラクティブメディア学科です。1、2年生では3DCGやFlash、HTMLを使用したホームページ作成や作曲など、幅広いジャンルの中から好きな実習を受けることが可能です。もちろん、時間割がかぶらなければ全て受けることもできます。3年生からは、本格的に一つの分野について学ぶため、ゼミに分かれて勉強します。
      1、2年では自分が何を学んでいきたいか、どんな作品が作りたいのか考える期間、3、4年生では自分のやりたいことをとことん研究する期間、といった感じです。大学入学時に自分が何をやりたいのかまだわからないといった方でも、全く問題ないと思います。
      ただ、学科の雰囲気としては学生それぞれやることが全く違っていたりするので(作品の方向性等)自分の意志をしっかりもって作品制作をしていかないと、周りの雰囲気に流されてしまう可能性もあるようです。良い意味でも悪い意味でも自由な環境なので、どんな学生生活を送るのかは自分次第です。特に長期休暇は目標を決めて過ごさないとすぐに終わってしまいます。
    • 講義・授業
      悪い
      講義の種類は、工芸大学というだけあって一風変わったものが多かった印象です。ゲームやアニメーション、漫画の歴史を学ぶことができるものや、心理学、道具論、などがあります。学年が上がるにつれ選べる講義が増えていきます。
      講義の質は担当の先生によってかなり違ってくるようです。初回の授業では面白そうな講義内容だったのに、実際にうけてみるとそうでもなかったなと思うこともありました。もちろんとても充実した内容の講義も多いです。アニメーション関係の講義では、普段なかなか見ることができないアニメーションを見ることができたりするので、少し得した気分になれます。
      普通の講義でも、英会話や英語基礎といった、レベルに合わせた講義が用意されているので、勉強があまり得意でない方も問題ないと思います。
      成績の付け方は先生によって全て違うので、初回の授業などで成績の付け方等の説明があります。出席重視やレポート重視等、成績の付け方が様々なので注意する必要があります。講義1回ごとに小さなレポートを提出していくといった方式もあるので、真面目に講義に出席する方が良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      インタラクティブメディア学科は、3年に上がる際にゼミ分けがあります。CGがやりたい、映画を撮りたい、アプリを作りたいなどといった目的ごとにクラス分けされます。ですがゼミによって人数制限があるため、学生は一人一人ゼミ分けの簡単な面接を行います。
      ゼミの説明は、2年生のうちに行われているので、どんなゼミがあるかしっかり聞いておかないと後々大変なことになります。
      ゼミに分かれた後は、担当の先生によって活動方針が違うので、みんなそれぞれ活動が異なってくると思います。ゼミは大体週に1回ほどですが、忙しい時期はそれ以上集まって活動するところも多いです。逆に全て自由なゼミもあるようです。
      私の所属していたゼミは常に各地でのイベントを計画、準備していたため、作品制作や学習と平行してそれをやらなければならないのでとても忙しかったですが、かなり充実した活動ができたと思っています。
      ゼミ分け後はゼミごとに部屋があるので、基本的に自分のゼミの部屋で学習したり、作品制作を行います。学生同士の話し合いはもちろん、一緒にお昼を食べたりする空間でもあります。
    • 就職・進学
      普通
      就職関係のことは、キャリア開発課の方が担当して指導してくださいます。学年ごとに毎回、就職指導の講義が数回あります。本格的に就活が始まる時期になると、大学で就職関連のイベントが多く開催されるので、こまめに情報をチェックしておく必要があります。
      就職イベント情報や、学部向けの求人情報は、メールで受け取ることができるので非常に便利です。
      キャリア開発課では就職についての相談をしたり、大学に届いている求人票を見ることができます。担当の方もとても丁寧です。
      また、工芸大学はキャリア開発課に申請すれば履歴書を無料で頂くことができるので、就活で多く履歴書を書かなくてはならない場合でも、履歴書代は無料です。その点は非常に助かりました。もちろん履歴書用の封筒も無料です。
    • アクセス・立地
      普通
      工芸大学はキャンパスが2つあります。一つは神奈川県の厚木市にある厚木キャンパス、もう一つは東京都中野区にある中野キャンパスです。厚木キャンパスは自然が多く敷地も広いので開放感ある環境ですが、交通機関は駅からバスを使用しないと行けないのでアクセスは少し不便です。周りにはコンビニなどのお店がほぼありません。中野キャンパスは駅からも近く、キャンパスも新しいです。コンビニや飲食店も近くにあり、いざというとき便利です。
    • 施設・設備
      良い
      厚木キャンパスは、私の学科では多く使用する機会がなかったのですが、撮影スタジオや録音スタジオ、大きなグラウンドや体育館などといった、敷地の大きさを生かした施設や設備が多かったです。特に自然に囲まれた図書館は格別です。中野キャンパスは新しいこともあり、最新の設備で勉強をすることができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人、恋愛関係はよくわかりませんが、大学では少々積極的なくらいがちょうど良いと思います。特に中学高校のようにクラスといったものが最初からないので、授業のタイミングが多く合う人や学科の集まりでは自分から声をかけると良いと思います。
    • 部活・サークル
      普通
      部活やサークルはものづくり系のものが多かった印象です。ちょっと変わったサークルも多々あるようです。
    • イベント
      普通
      文化祭や親子向けイベントのわくわく工芸ランドなど、地域の方とふれあうイベントもあります。自分たちでイベントを企画することもできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      近年のインタラクティブアート、メディアアートについて学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      インタラクティブアート研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      インタラクティブ性のある作品制作を行いつつ、全国各地のイベントに参加したり、ワークショップを企画、準備してイベントに持っていくこともあります。自分の作品を作りながら、イベント用の企画と準備もしなければならないので、とても忙しいですが充実しています。
    • 面白かった講義名
      外国漫画論
    • 面白かった講義の概要
      授業名はうろ覚えですが、海外の漫画の歴史を学ぶ授業です。普段あまり目にすることのない海外ではやっている漫画や、日本漫画の海外版をたくさん見ることができて面白いです。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      アプリ制作会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      1社しか内定が出なかったので。
    • 志望動機
      パソコンを使用した作品制作が好きだったので、それができそうな大学にしました。また、最新のデバイスを使用した作品制作をしている点も魅力でした。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      指定校推薦
    • 利用した予備校・家庭教師
      なし
    • 利用した参考書・出版社
      なし
    • どのような入試対策をしていたか
      学力の入試対策は一切していませんでした。面接重視だったので、面接の練習だけは多くこなしてきました。
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    投稿者ID:29478
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東京工芸大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 中野キャンパス
    東京都中野区本町2-9-5

     東京メトロ丸ノ内線「中野坂上」駅から徒歩10分

     都営大江戸線「中野坂上」駅から徒歩9分

  • 厚木キャンパス
    神奈川県厚木市飯山1583
電話番号 03-3372-1321
学部 芸術学部工学部

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このページの口コミについて

このページでは、東京工芸大学の口コミを表示しています。
東京工芸大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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東京工芸大学の学部

芸術学部
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