みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京家政大学 >> 家政学部 >> 服飾美術学科 >> 口コミ
私立東京都/十条駅
家政学部 服飾美術学科 口コミ
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]家政学部服飾美術学科の評価-
総合評価良い服飾が好きだが、コレ!!!という細かい方向性が決まってない人には、いろいろな授業をとり、自分の興味関心を突き詰めていくことができるので良いと思います。また、のんびりとした校風が自分に合えば、とても居心地の良い大学だと思っています。
-
講義・授業良い服飾に関する授業を基礎から学べる授業や多岐にわたるジャンルの授業が豊富にあるため、服飾が好き・学びたいという気持ちがあれば自身の知識・技能を伸ばすことが可能です。もし、入学後に服飾が自分に合ってないなと感じても、他学科の授業等も受講し単位を取得することも可能です。
-
研究室・ゼミ良い4年の前期からゼミが始まり、主に被服(和服や洋服、子供服や服飾小物など)の制作・ブランディングやデザイン・繊維や生地などの研究など多岐にわたるゼミから関心のあるゼミを一つ選びます。ゼミ選びは1~3年次の成績によって選抜されるので、良い評価を受けている人ほど自分の希望の研究室に所属することが出来ます。
-
就職・進学良い学んだことを生かすため、服飾に関連する企業に就職する人が多いようですが、服飾と全く異なる企業に就職する人も多いようです。サポートに関して、学校での企業説明会や、講座等が行われます。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は、JR埼京線の十条駅から徒歩5分ほどです。また、JR京浜東北線からは徒歩20分ほどです。構内にはコンビニと学食があり、主にそこで昼食を購入している人が多いです。学校の近くには安くて美味しい定食屋さんや、有名な商店街があるので、学校帰りに友人といろいろなお店を巡るのが楽しいです。
-
施設・設備良い比較的新しい施設も、年数が経った施設もありますが、使用する上での不満は特にありません。図書館にはかなりの図書が収蔵されており、課題等をやる上でとても役立ちます。
-
友人・恋愛良い女子大かつ、のんびりとした校風なため、気の合う友人が出来やすかったです。また共通の趣味として「服(飾)」が好きな人が多いため、ケミストリーが合いやすいかなと思います。
-
学生生活良いサークルは活動的とそうでないものがあるので、自分に合ったサークルを見つけられれば活動しやすいかなと思います。また女子大なのでインカレに所属して活動する人も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎や必須科目等でかなり忙しいと思います。2年次は基礎から応用、3年次は応用、4年次はゼミです。
-
就職先・進学先匿名
-
志望動機服飾が好きだったが、専門ほどがっつりと一本に絞るのは高校時では決断できなかったため。
投稿者ID:535241 -
-
在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]家政学部服飾美術学科の評価-
総合評価良い服飾について、分野ごとに技術のある先生が沢山いるのでニット、洋裁、和裁、デザインなどいろいろ学ぶことができる。
服飾美術学科の建物にはエレベーターがないので4階まで毎回上がらなきゃいけなかったりするので少し大変。
卒制は必須ではないので、4年生の時の就活活動がとても捗る。
先生方も親身になって教えてくれるので生徒と先生の距離が近い。
服飾を学びたい人にはとてもいい学校である。
-
講義・授業良い各分野の先生方のわかりやすい説明で、非常勤講師の方はパタンナーをやっていた方もいて本格的に学べる。
-
研究室・ゼミ良い4年生からゼミが始まる。
ゼミ室かないところもある。
自分の好きな分野を学べる。 -
アクセス・立地普通最寄駅は十条駅か、板橋駅。
ほとんどの生徒が十条駅を利用している。
駅から近く、わかりやすい道だが、十条から一番奥の教室までは結構な距離がある。
警備員さんもいて安心して通学できる。 -
施設・設備悪い建物が駅から遠い。
エレベーターがないので荷物が多い時など階段の登り降りが大変。
しかし、ミシンやアイロンなど必要なものはしっかりあって充実している。 -
友人・恋愛悪いクラスでの授業がほとんどなので、クラスの子しか友達がいないという子が多い。
文化祭のファッションショーに参加すると友達が多いイメージ。
投稿者ID:479981 -
-
在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]家政学部服飾美術学科の評価-
総合評価良い大学で服飾を学びたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。学校の先生になる教職課程を取ることも出来ますし、服飾系の就職に必要な資格なども取る事が出来ます。学内にコンビニもあり、女子大として充実した学生生活を送ることが出来ます。
-
就職・進学良い服飾系の就職につくひとはもちろんのこと、一般企業につくひとも沢山います。学校で服飾を学んでく上で、やりたい事を見つけていけばいいと思います!サポートとしては、面接練習や履歴書の添削などをしてくれるのがとても助かります!
-
アクセス・立地良い新宿駅から埼京線で15分の場所にあり、駅から学校までは5分というかなり通学はしやすいと思います!通学路には警備員の人もいて女性でも安心して通えます!
-
友人・恋愛良い全国各地からくるので、初めての人がほとんどです。しかし、女子大である分気楽に話しかけられるので友人が作りやすいです!恋愛関係はサークル活動を倒して知り合ったり、紹介がほとんどです。
投稿者ID:477592 -
-
卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]家政学部服飾美術学科の評価-
総合評価良いまだ明確に将来やりたい事が分からないけど、服飾が好きという方にも良い大学だと思います。和裁も洋裁も学べますし、服飾全般に関しての知識を広く学ぶ事ができ、勉強しながらより興味関心が持てた分野に特化して卒業製作を進めることが出来ます。また女子大の為、女性の社会進出に関してとても力を入れている大学かと思います。キャンパス内も綺麗に整備されており、大学生活が安全に快適に過ごせます。寮も完備があるの為、一人暮らしをさせる事が不安な親御さんも安心できます。
-
講義・授業良い服飾の色んな分野の教授が多くいらっしゃるので、幅広い分野の講義を受けることができます。また、服飾以外の分野でも他の学科の授業も希望で受ける事が出来るので、自分の興味を更に広げていけます。
-
研究室・ゼミ良い研究室では、希望制で人数により第一から第三希望のどこかの研究室に所属します。定員割れしない限りは、第一希望が通るかと思います。その研究室で、卒業製作をそれぞれが進めていきます。造形の分野の研究室の場合は、製作後展示とファッションショーがあります。それもとても良い経験となります。
-
就職・進学普通就職活動では、大学内での情報も多くサポートもしっかりしています。ただ、こればかりは自分次第だとも思いますので四年間でこれだ!と思える分野に出会える事がなによりかと思います。
-
アクセス・立地良いキャンパス自体がギリギリ都内にあり、最寄り駅から大学が近いです。最寄り駅の周りには、商店街がありお店も多くあります。
-
施設・設備良い学内の施設は比較的新しく、空いている教室は自由に使用することも出来ます。製作に関しては、ミシンが一人一台完備があり広々と作業が出来ます。
-
友人・恋愛良い女子大の為、学内の恋愛は厳しいかと思います。学内はサークルが限られていたので外のサークルに所属していました。寮で二年間生活していた為、他の学科の友達も出来ました。
-
学生生活普通女子大の為、学内のサークルは限られていたので外部でのサークルを検討しても良いかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は幅広い分野の基礎を学び、その中から徐々に自分が追求していきたい分野を絞っていきます。また、教員免許を取得したい場合は学科の勉強以外にも選択すべき分野が増えるので、自分で授業を上手く組んでいく必要があります。三年次後半で卒業研究を進めていく研究室を決めていきます。四年次、研究室での卒業製作が始まり教員免許取得する学生は教育実習へ行きます。そして、四年次後半卒業論文と卒業製作の発表展示、ファッションショーがあります。
-
就職先・進学先東京を離れ、中小企業のエステサロンでの接客、施術
投稿者ID:493131 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部服飾美術学科の評価-
総合評価良い服飾について幅広く学べる。他学科の授業も履修できるので、服飾以外でも学べることが多いです。研究室も色んなジャンルがあるので、選べます。
-
講義・授業良い洋裁では、基礎的なパターンの作り方、スカート→パンツ→ブラウス→ジャケットというように段階を踏んで学べる。実習だけでなく、座学も幅広く服飾について学べる授業が充実している。
-
研究室・ゼミ良い4年前期から卒業制作のためのゼミが始まる。それまでの授業より、さらに自分の選んだ分野に踏み込んで学ぶことができる。
-
就職・進学良い教職を目指す人は、教職に関する求人を多く紹介してくれる。インターンシップなども充実しており、就職活動のサポートをしてくれる。
-
アクセス・立地良い十条駅から歩いて5~10分という通いやすい立地にあります。駅の近くに商店街があり、夕方などは学生や主婦の方などで賑わっています。
-
施設・設備良い図書館では、服飾分野の本も多く、授業内容の理解を深めるために役に立つ本が多いです。また、博物館もあり半期ごとにさまざまなテーマで展示があります。
-
友人・恋愛普通サークルに所属すると、学年を越えて友人ができやすいです。女子大なので学内で恋愛関係はあまり充実していません。
-
学生生活良い学園祭では、サークルごとの活動があります。多数あるので自分の趣向にあったサークルは見つけやすいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生のときは、さまざまな分野を幅広く学べる。必修科目だけでも授業数が多いので、最初は大変かもしれません。
-
就職先・進学先アパレル業界の販売職
投稿者ID:491009 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部服飾美術学科の評価-
総合評価普通繊維からデザイン、販売論まで衣服、アパレルに関して川下から川上まで幅広く学ぶことができる点は将来の職業選択においても可能性を広げることが出来、いい点だと思った。
その分ゼミが4年生から始まるなど専門的な勉強という点では今一つな部分もあったと思う。 -
講義・授業良い講義は実技が多く存在するので実践的に学ぶことができ良いと思う。
服飾の授業以外の他学科の項目も単位として認定されるので、幅広い知識を身につけられると思う。 -
研究室・ゼミ普通ゼミが始まる時期が四年生からと遅く、あまり詳しく細かく自分の研究領域は学ぶことが出来なかった。
ゼミの担当教諭によってゼミ内の雰囲気、結束力に差が出ている。 -
就職・進学普通過去の就活体験記が就職支援センターに保存されているため、参考にすることが出来る。
就職支援イベントも開かれているがあまり告知が大々的にされないこともあり参加者はそこまで多くないと感じた。
就職支援センターでは係員が聞けば対応してくれるといった感じであった。 -
アクセス・立地普通最寄り駅の十条は池袋から5分と近いが、学校まで少し歩く必要があるため、雨の日などは少し不便である。
駅前に商店街があるが、学生街という雰囲気はあまりないように思える。 -
施設・設備良い服飾美術学科の校舎は少し古いが、研究機器なども揃っており不便なことは特になかった。
時間外でもミシンが使える部屋が空いていたりもするので課題に使うことが出来る。 -
友人・恋愛良いクラス制のため、比較的人数がいる学科でも友達が出来やすいと思った。
クラスのカラーによるが女子大特有のギスギスした感じはそこまで感じられず過ごしやすかった。
サークルは学内サークルより学外のものに参加する人が多かったように感じる。 -
学生生活普通サークル活動は運動系と文化系どちらも数多くのサークルがあるがそこまで参加する人達は多くないように感じた。
ファッションショーをやるサークルがあり、活動に参加すると単位認定されるためやりがいがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容服飾全般の事を学ぶため、文系学科ではあるが必修科目に実験や科学系の授業がある。
1年次は座学が多く基礎的な事や歴史、浴衣やスカート、シャツの制作などがある。
2年次からは1年で学んだことをより専門的に学ぶことができる。
4年次でゼミに配属され卒論を書くが、卒業制作をする人たちもいる。 -
就職先・進学先アパレル系の販売職
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:432035 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部服飾美術学科の評価-
総合評価良い充実していたなと思うのは、授業がいろいろあったし、他の学科の授業も受けられたので学びたいことがたくさん学べました。授業以外も、みんなで仲良く過ごすことができたのでよかったです。
-
講義・授業普通内容は、専門知識のものもあれば、一般的なものもあり、服飾についてより専門知識を高めたいのであれば、向いていないかもしれないです。
-
研究室・ゼミ悪いあまりゼミの人と関わることはありませんでした。先生とのコミュニケーションが主でした。おかげで先生とは仲良くなれました。
-
就職・進学悪いあまり、就職活動においてサポートしてもらったことがありませんでした。専門学校のほうが、その辺はしっかりしているのではないかなと思います。
-
アクセス・立地普通交通は、埼京線の十条駅なので、朝すごいこむのと、帰宅ラッシュに巻き込まれるのが嫌でした。住民からの苦情もしばしばありました。
-
施設・設備良いキャンパスは結構広くてきれいでした。お昼休みになると、キャンパス内にある保育園の子がたくさん出てきてかわいかったです。
-
友人・恋愛良い友達は、同じ授業を30~40人で受けていたのですぐ仲良くすることができました。高校生の授業のような感じでした。
-
学生生活悪いクラスの友達ができたので、サークルに入って友達をわざわざ作る必要はないのかなとおもいました。実際そうだと思いました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は主に基礎をやるので、授業数も多いですし、1番大変だった気がします。4年になるころにはいろいろな知識が身についていました。
-
就職先・進学先決まってませんでした
投稿者ID:408269 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部服飾美術学科の評価-
総合評価良い途中から、勉強したいという意欲がなくなってしまったため。ただ、勉強の内容は、自分のやりたいことや知りたいことがたくさん知れたのでよかったです。卒業後の進路のフォローが手薄だったのが少し残念でした。
-
講義・授業普通クラス別に授業をやっていたので、時間割が少し暇な時間があったり1日で済むものを2日に分けなければいけなくて、もっと効率よく時間割を組めればよかったなと思います。
-
研究室・ゼミ悪いゼミはあまりかかわりがありませんでした。先生とのコミュニケーションのみで、ほかの生徒とは全くつながりがありませんでした。
-
就職・進学悪い就職活動は、自分でやっていたので、学校に頼るということはしませんでした。卒業してなにやりたいか見つけるまで、時間がかかりました。
-
アクセス・立地普通最寄駅は、埼京線の十条駅で、駅からそこまで遠くなかったのでよかったです。ただ、朝の電車がすごいこむのであまり乗りたくなかったです。
-
施設・設備普通キャンパスはきれいな部屋もあれば昔から建ててある古い教室もありました。きれいなところならよいのですが、古いところだと階段上るのに疲れました。
-
友人・恋愛良い学科は100人ぐらいいましたが、クラスにわかれていたので、高校生のようにクラスで友達を作ることができました。なので、サークルには入りませんでした。
-
学生生活悪いアルバイトはずっと塾の講師をやっていました。なので、髪の毛を染めたくてもなかなか染められなかったのが少し不満でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は主にスカート、浴衣。基礎2,3年生は実験などもあり、3年は専門科目が多かったです。4年はゼミで課題をやっていました。
-
利用した入試形式きまっていませんでした
投稿者ID:413593 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]家政学部服飾美術学科の評価-
総合評価普通土曜日も必修があり、教職をとっていると全休にもならないのでかなりきびしい時間割になると思います。
造形の授業は先生に当たり外れがあり、課題の評価の方法も若干変わって来ます。臨時講師になると特定の日しか先生がいないのでとてもこまります。学内が広すぎて、入学した当初は移動が大変でした。先生は質問すれば教えてくれますが、助手の先生の方が休み時間なども対応してくださります。
しっかり授業にでて課題を提出すれば単位はもらえるのでよいです。周りも、真面目に課題をやるので自分も真面目にやろうとかになります。ミシンなどの道具も豊富に用意されています。服飾美術学科主催のファッションショーなども参加するととてもよい経験になると思います。サークルなどに入らなくても縦と横の関係が作りやすく、とても充実した学生生活を送ることができます。パターンやシーチングなど課題をやってく上で荷物がすごく増えるのにロッカーが狭いところがどうなかしてほしいとこもいます
投稿者ID:379586 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部服飾美術学科の評価-
総合評価良い卒業した今も大学生に戻りたいくらい楽しい大学生活でした!一年は基礎からしっかりと実技も座学も学ぶので、ほとんど縫製について知識の無かった私でも問題ありませんでした。自分の製作した作品が出来るたびに自信も付き、作ることが楽しかったです。
-
アクセス・立地良い最寄駅は埼京線の十条駅です。池袋、新宿、渋谷が近いので帰りに友達と遊んだり、バイトをしたり、買い物等充実してます。十条駅には十条銀座という商店街があるので、安くて美味しいお惣菜を購入したり、学校帰りに友達とご飯も行けます!
-
施設・設備良い学食は広く、安くて美味しいので結構活用していました!学内にはコンビニや小さなカフェもあり、授業で使用するものが購入できるお店もあるのでとても便利です。図書館も大きくて机も沢山あるので、レポートやテスト勉強などはほぼ図書館でやっていました。また、パソコン室もありレポートやパソコン系の授業の課題等はUSBに入れ、パソコン室で時間の空いている時に集中してできるので是非活用すべきです!
その他アンケートの回答-
就職先・進学先アパレル/販売職
投稿者ID:346519
東京家政大学のことが気になったら!
基本情報
東京家政大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京家政大学の口コミを表示しています。
「東京家政大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京家政大学 >> 家政学部 >> 服飾美術学科 >> 口コミ