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私立東京都/十条駅
家政学部 服飾美術学科 口コミ
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]家政学部服飾美術学科の評価-
総合評価悪い教授によって課題の量、課題の進め方が全く違い、それなのに評価の仕方は一緒なのが不公平だなと思っていた。
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講義・授業良い服のデザインだけでなく、素材、繊維など、多面的に服について学ぶことが出来るから。
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研究室・ゼミ普通ゼミによって内容に差があり、判断が難しいため。
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就職・進学悪いアパレル業界に進む人は多いが、その反面、全く違う業界に進む人も居る。就活サポートの課外講義などは多くあったが、任意参加だったり、公務員系が多く、役立つ人が限られてくるように感じていた。
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アクセス・立地良い自然の中にあるため、静かに学ぶことができる。 また、最寄り駅も都心から遠すぎず良い
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施設・設備良い洋裁雑貨、和裁雑貨など、専門的設備はとても整っていた。フリーWiFiも段々と増えてきて使いやすくなった。
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友人・恋愛悪い性格が合わなければ難しい。女子大ならではのことだろうなと思う
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学生生活悪い学内サークルとインカレが半々くらい。 学内サークルで充実している人もいたが、華やかなサークルは無かった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容服のデザインだけでなく、繊維、素材、流行など多面的に学ぶことができる。
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就職先・進学先小売業、手芸雑貨販売
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志望動機元々服について興味があり、見ていた大学でちょうど指定校推薦があったため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:572226 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部服飾美術学科の評価-
総合評価良い服飾の勉強をしたい人にはいいと思います。服飾以外にも一般教養も学べます。部活やサークルもたくさんあるので、自分の興味とともに学校生活を充実させることができます
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講義・授業良い実技の授業は少人数なので、先生と生徒の距離が近くとてもよい環境だと思います。研究は充実していると思いますが、
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研究室・ゼミ良い3年の終わりにどこの研究室に入るかぎ決まります。人気のところは成績順なので、良い成績を、とることも大切でしは
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就職・進学良い私の友達はみんな就職しているので、就職率はいいと思います。私はあまり就職活動はしなかったのでサポート面はよくわかりません
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アクセス・立地良い立地はあまりいいとは思わないけれど、治安等はいいと思います。商店街などかありとても面白いです
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施設・設備良い器具はいろいろ揃っています。作業はいつも学校のでしていました。校舎が広いので私が知らないとこもまだある気がします
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友人・恋愛良い4年生までクラスが変わらないので、友人関係はうまくいけば深い関係になっていきやすいと思います。
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学生生活普通サークルは入っていませんでしたが、イベントは文化祭でのファッションショーら盛り上がります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザイン、裁縫、染色など様々な分野を必須でとり、そのあと自分の興味を深めるため選択していきます。4年生で学んだことの研究発表があります
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就職先・進学先アパレル商社
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493714 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]家政学部服飾美術学科の評価-
総合評価良い授業の雰囲気がよく、ほとんどの人が真面目に受けているので、しっかり学ぶことができる。
所属する服飾美術学科に関しては、四年制大学なのでパタンナーやデザイナーになるには狭き門をくぐらなければならないが、企画販売職や検査職、教員は十分に目指せる。
女子大で落ち着いた人が多いので、サークルはあまり活発ではなく、出会いも少ない。 -
講義・授業良い授業内容は基礎から入り専門的なことまで学べる。授業外でも先生の研究室に気軽に訪れることができるので、自分から学ぼうとすれば深い知識を身に着けられる。
講義は出席もとられるのでほとんどの人が真面目に受けており、単位を落とす人は少ない。
履修は4月に前期・後期ともの授業を自分で選び登録する。履修中止制度はないので一度履修が決定したら中止できない。 -
研究室・ゼミ良い服飾美術学科については、ゼミは4年生の4月に配属される。
成績順で決められるが、大体GPA3.0以上あれば人気の研究室に入れる。
衣料管理士1級を取得する場合は卒業論文を書かなければならないので、化学系の研究室に入る必要がある。
ゼミ生同士のつながりは入る研究室によるが、私の配属された研究室では懇親会やクリスマスパーティーが企画されている。 -
就職・進学良い服飾美術学科について記述する。
就職先は70%が販売職、残りが検査職や商社、金融、教員、デザイナーやパタンナーである。
販売職といってものちに本部勤務が約束されている総合職の場合もあるので、販売職の人全員がずっと販売職のままというわけではない。
就活サポートとして、2年終わりごろになるとセミナーや面接対策が開かれる。予約制だがプロの講師とマンツーマンで相談できるシステムもある。
付属の大学院があるので進学する人も数%いるが、少ない。 -
アクセス・立地良い最寄り駅はJR十条駅で、徒歩10分。
駅周辺や学内にコンビニ、飲食店有。十条商店街には食べ物屋、服屋が立ち並び、選択の浴衣づくりの授業で使う反物も買える。
新宿、池袋に近い。
大学の寮に住む人、近くて家賃の安いさいたまで一人暮らしする人など様々。 -
施設・設備悪い食堂以外の建物は新しく、お手洗いもきれいで使いやすい。
講義室は内容によって大講義室、小講義室、実習室を使い分ける。
調理実習や工作室なども充実している。
ミシン・ピアノのある実習室、パソコン室も解放されていて、自由に使えることが多い。
図書館は学科に即した専門的な本が多くあり、レポート作成に役立つ。自習スペースも多い。 -
友人・恋愛悪い服飾美術学科については、学内の友人関係は入学時の2泊3日の研修でほとんどの人とかかわることになる。また、授業はクラス単位で分けられることが多く、2年生くらいまでは同じクラスの人とほぼ同じ授業をとることになるだろう。
女子大なので学内で恋愛はない。インカレサークルや早稲田大学との単位互換制度もあるが、出会いの場も少なく、自分から行動しなければ学内の知り合いのみで学生生活が終わる。
私自身も友人・恋人関係は中学・高校時代の関係が主。アルバイトをする余裕は持てるので、そこで出会いを見つける人もいる。 -
学生生活悪いサークル活動は入学時に説明があるが、目立つほどの活動はない。入学式の日はインカレサークルの勧誘が道を埋め尽くすほど来ていた。
しかしどのサークルもきちんと稼働しているようで、文化祭の季節は忙しそう。
サークルにはいらない人も多い。
授業が遅くても5限(18:00)までなのでアルバイトをしてから帰る人が多い。
学外の活動は国際交流や地域社会貢献などあるが、それほど数は多くない。
学科ごとに専門の短期留学制度がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は被服材料、服作りの基礎と実習(浴衣やスカートづくり)、化学実験がある。必修の授業がほとんど。1年で52単位ほど取得し、周りも同じようだった。
2年次は少し専門性を帯びた授業が多い。
3年次はある程度自由に授業選択できるので、目指したい職によって化学系、デザイン・造形系、歴史系に分かれてくる。三年後期には研究室へ配属が成績順で決まる。
4年次は専門的な授業のほかに、テキスタイルデザインや織りなど実務的な要素も加わる。
就職活動や研究などで忙しくなるので、3年生までに取りたい資格は取っておくとよい。
教職必修の単位は卒業単位に入らないので、教員を目指す人はそれなりに忙しくなる。(2018年現在)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426271 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年05月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]家政学部服飾美術学科の評価-
総合評価良い専門的な知識を基礎から応用までしっかり学べる。また縫製だけでなくパターンのひきかた、刺繍、服の歴史、デザイン、材料学、実験など幅広く学べるので、自分の可能性を広めることが出来る場である。
先生もとても親切であり、授業だけでなく授業外にも丁寧に指導してくださる。
資格やファッションショーなど自分の興味に合わせて挑戦できるものが数多くあるのも魅力だ。 -
アクセス・立地普通最寄りはJR埼京線の十条駅である。駅から徒歩7分ほどで学校に着く。
周りには有名な十条銀座があり、放課後などによる人も多いようだ。たまにテレビ取材がきていることもある。
また同じ路線で池袋や新宿、渋谷など行け、都心へのアクセスもとても良い。 -
施設・設備良い校内はとても広く、様々な設備が整っている。
専門的な教材が多く揃っている。
また構内にはコンビニもありとても便利だ。
学食(食堂)は三ヶ所ありとても人気がある。 -
学生生活普通自分はサークルには所属していないが様々なサークルがある。
着付けサークル、チアリーダー、和太鼓、アパレルCAD、テニスなど種類は様々だ。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:349295 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]家政学部服飾美術学科の評価-
総合評価普通とても忙しい学校で、土曜祝日があるのが大変です。浴衣を作る実習は大変ですが、終わった時は達成感があり、楽しいです。遊びたい人には向かない学校だと思います。
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講義・授業普通先生によります。良い先生もいますが、とくに共通科目の英語などはレベルが低いです。
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研究室・ゼミ普通まだ一年生なのでわかりませんが、先生によって変わるようです。いい成績を取っておいたほうが希望の先生につくことができます。
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就職・進学悪いショップ店員が多いらしいです…キャビンアテンダントなど、関係ないところに就職する人も多いようです。
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アクセス・立地良い十条駅から近くて五分程度です。商店街もあり楽しいです。十条商店街は栄えています、芸能人もよく来ます。
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施設・設備普通ミシン等はあります。学食などは、普通の値段だとおもいます。美味しいです。
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友人・恋愛悪い恋愛関係は期待しない方が良いです。友達はクラスの子などと一緒の授業が多いので、そこで友人は作れます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容服飾について広く浅く学べます。デザインや、歴史など、専門性もありますが、専門学校より幅広く学べると思います。
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就職先・進学先きまっていません。まだ一年生なので。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:212017 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]家政学部服飾美術学科の評価-
総合評価良い先生がみんな優しいし、丁寧に教えてくださるので、裁縫をあまりしたことない私でも頑張れています!なので、裁縫が苦手な人でも大丈夫!
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講義・授業良い大学がとても広々としているし、専門知識もたくさん得られるから
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就職・進学普通服飾の仕事に就く人が多いです
専門知識を生かせる仕事に就けることが多いです -
アクセス・立地良い池袋に近いので人通りが多くて安心です
また、駅前には賑やかな商店街があるので安心できます -
施設・設備普通図書館や屋内プールなど、綺麗な施設が多いです
ただ広いので迷いがち!w -
友人・恋愛悪い恋愛は難しいです、、!
友人関係はサークルやゼミなどで作ることが出来ます! -
学生生活悪い大きな文化祭や様々なサークルがあるので、とても楽しめると思います!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容服飾について
例えば繊維の種類や製法について学んだり、実験をしたり、服を作ったりと、服についてのことは全てと言っていいほどやります! -
志望動機服をデザインすることが好きで、この好きなことを将来に生かせたらいいなと思って選びました!
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:995661 -
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卒業生 / 2017年度入学
2022年02月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]家政学部服飾美術学科の評価-
総合評価良い行きたい学科がある人にはとてもいいと思う。いざその学科に入っても全ての講義が楽しいものだとは言えなかったが、学科の中でも自分はこの講義の内容は得意、この内容は苦手、など体験しなきゃ分からないようなことが分かったので良かった。四年制大学なので学科等の専門的な授業以外の授業も受けられるので専門的なことは学べるが専門学校で道を狭めてしまうようなことも無いのでその辺を気にする人にとっては良い大学だと思う。
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講義・授業良い現場で働いた経験のある先生が多く、より専門的な内容が学べた。またそのような先生が話す雑談も参考になるものが多く、充実していたと思う。
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研究室・ゼミ普通厳しい(縛りが多い)ゼミと自由すぎるゼミの二極化していると感じた。それゆえ入りたいと思うゼミや研究室がないと言っている同級生が多かった。また、のちのち研究室に入る時に、任意の講義を取ってない生徒は入れなかったりするので注意が必要だと思った。
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就職・進学良い学んだことを活かせるような企業に就職する人が多く感じた。女子大なこともありサポートは手厚いと感じた。ただサポートなので当たり前だが自分が意欲的に動かないとそのサポートを利用することは出来ない。
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アクセス・立地良い最寄り駅からのアクセスはいいと思う。道も簡単だが一限は生徒で道が混むのではじめは焦る。 駅から大学までの道のりも警備員がいたりするのでかなり手厚いと思った。住宅地なので治安も他大学に比べたら良いと思う。
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施設・設備悪い新しい施設もあるが、私の学科の授業のメインで使う館は老朽化が目立った。また人数分のミシンが無かったりしたので課題のやりづらさを感じたことも多々あった。
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友人・恋愛良いその人次第だと思う。サークルやインカレは沢山あるので自分から行動すれば人間関係は広がると思う。他学年他学科の人ともここで繋がれれば濃い交流が出来る。
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学生生活悪い学内のサークルは多いと思うが、学内のイベントが充実していると感じたことは正直あまりない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はほぼ必修科目だった(あまり選択の余地がない)2年次から資格のより専門的な講義が出てくるのでそこで選ぶ余地が出てくる。3.4年次は取得資格により授業がハードになる。途中でこの資格は諦める、という人もちらほら居たようだ。みんな頑張っていたので自分もがんばることが出来た。
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志望動機文化祭か学校説明会か何かでみた学科の服飾団体が作るファッションショーに惹かれ自分もここに入りたいと思った為。
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就職先・進学先流通・小売・フード
感染症対策としてやっていることオンラインができる講義はオンライン授業になった。PCを持っていない生徒にもレンタル等のシステムがあったと思う。2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:813864 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]家政学部服飾美術学科の評価-
総合評価普通幅広くいろいろなことをまなべ、将来的に女性が社会進出するための授業が多いため他の大学ではない良さがある。
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講義・授業普通専門的なことを幅広く学ぶことができるため。 4年間でいろいろなことに興味を持てる。
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研究室・ゼミ普通ゼミごとにことなるが、発表する場が大きいこともあるため1年間だけだが集中して取り組む人が多い。
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就職・進学普通実績はいいが、サポートは不十分だと感じた。 また、学科とは関係のない就職先になる人が多い。
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アクセス・立地悪い埼玉県がわにあり、駅前に商店街があるだけでなにもない。 電車も乗車率が多く痴漢などが多発している。
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施設・設備普通低層の建物が多く授業の種類ごとに分かれている。 そのため設備は充実しているが、移動にとても時間がかかる。
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友人・恋愛良いクラスで分かれているため、友達ができやすい環境だと思う。 実技も多いので話す機会もあるため。
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学生生活悪いほとんどの人が学内のサークルには入っていない。 そのため活動内容も薄いためみんな入ろうとは思わない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生で基礎的なことをまなび、そのあとの3年でじぶんの得意なことやりたい事を幅を広げて学ぶ
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就職先・進学先アパレル
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志望動機服飾を学びたいが、それだけではなく経済などもまなびたかったため。
感染症対策としてやっていることオンライン授業 実技は行っているが消毒、検温、換気とうしっかりしている。投稿者ID:704146 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部服飾美術学科の評価-
総合評価良い施設もまあ充実しており、先生も聞くとしっかりと教えてくださる優しい話しやすい先生ばかりなのでとてもよい。
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講義・授業良い服飾に関して、歴史や化学的な面の座学の講義や実習の講義もあるため学ぶことが多かった。また、他学科の講義も受けようと思えば受けられるので多面的に学びたい方にはおすすめ。図書館司書や学芸員資格、家庭科の教員免許も取得可能。
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研究室・ゼミ良い研究室自体は多くはなく、自分が入りたいところに入れるとは限らない。今は変わっているかもしれないが、自身のときは全研究室の入りたい希望順位を紙に書いて提出し、成績がいい順なども含め決まっていくシステムだった。また、4年になってから研究室に入るため、他学部のようにゼミなども特になかった。
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就職・進学良い進学する同級生がほとんどだった。アパレルに進む子もいれば、航空系や美容系、事務など、様々だったが切磋琢磨しながら就活に励んでいた。就活のサポートセンターにたまに行っていたが、過去に面接を受けた先輩方のレポートがファイリングされておりとても参考になった。サポートセンターの方も優しく丁寧だった。
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アクセス・立地良い立地はとても良く埼京線で通学ができる。十条駅から徒歩5分ほどで着くためとても近い。 大学の周りも落ち着いているので住みやすい。
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施設・設備普通実験室や、PC教室、図書館には畳のお部屋やdvd鑑賞ができる部屋がありとてもよかった。図書館も十分な広さがあった。PCが使える部屋があったが、時間帯によってはとてつもなく、混んでおり使えないときがあって就活時や課題提出時の切迫しているときには困った。
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友人・恋愛普通女子しかいなちためでキャンパスでの出会いはゼロに等しいですが、インカレサークルなど他大学の人との交流はいくらでもしようと思えばできます。
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学生生活悪い文化祭が盛り上がりにかける。ただ、後夜祭でめちゃくちゃ有名な芸人さんが、来てくれたりして楽しかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年~2年次は必修科目が多いためそちらを、重点的にとりながら頑張ってしまえば3年次~は少し余裕をもって自分の好きな時間割に組めるかと思います。真面目に講義にさえ出ていれば基本的に大丈夫です。
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就職先・進学先SPA業を営む子供服のブランドに総合職として就職した。
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志望動機昔からアパレルの分野に興味があり多面的に学べる大学が良かったから。また、他学科の講義が受けられることや学芸員資格をとれること、キュレーターや学芸員の非常勤講師の先生の講義を受けたかったため。
感染症対策としてやっていること現在大学には通っておりませんので全く分かりません。。。。。。投稿者ID:703889 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]家政学部服飾美術学科の評価-
総合評価良い専門的な知識を身につけることができ、同じ志を持った人が多いので、環境的にとても満足できると思う。特に友人関係はお互い切磋琢磨しながら築けるので、真面目に勉強したい人には良い環境の大学だと思う。
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講義・授業良い服飾に関する全般的な知識を身につけることができる。カリキュラムも充実しているから。
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研究室・ゼミ良い自分が興味があることについて、深く掘り下げることができる。私は和服のゼミに入ったが、高度な着物の作り方を学べている。
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就職・進学良い学内企業セミナーというものがあり、自分では見つけることができなかった企業の発見などがある。深くしることができるし、1日に3企業知ることができるので、効率が良い。
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アクセス・立地良いキャンパスまで最寄り駅から近く、緑豊かで広々としている。周辺の治安も良いと思う。
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施設・設備良い図書館など、本だけでなくdvdを視聴することができるので、充実している。施設も比較的綺麗なので利用しやすい。
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友人・恋愛良い緑苑祭の中で披露することができるサークルは、特に力を入れるのでサークル内での交流がとても深まる。恋愛関係は人によるが、友人関係は良好に保てると思う。
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学生生活良い緑苑祭は盛り上がるので楽しい。特に東京家政大学eveというファッションサークルは、本当に素晴らしい内容なので注目してもらいたい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は専門的な知識から一般教養まで幅広く学ぶ。2年生以降は専門的な知識を自分で選んで学ぶことができる。
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就職先・進学先アパレル企業の総合職
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志望動機カリキュラムが充実していること、東京家政大学eveというサークルに熱中できると思ったから。
感染症対策としてやっていること検温、マスク必須、人数制限など、ソーシャルディスタンスを保って対面とオンラインの併用を実施している。投稿者ID:701852
東京家政大学のことが気になったら!
基本情報
東京家政大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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