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津田塾大学
出典:Hykw-a4
津田塾大学
(つだじゅくだいがく)

私立東京都/鷹の台駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.09

(407)

津田塾大学 口コミ

★★★★☆ 4.09
(407) 私立内45 / 583校中
学部絞込
407221-230件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      グローバル化する社会で英語力が求められる中、英語教育に力を入れているため非常に役立つスキルを身につけられると思う。
    • 講義・授業
      良い
      少人数制で充実した英語教育が行われており、コミュニケーション能力が身につく
    • 就職・進学
      良い
      積極的に就活のサポートをして頂けるため、就職率も非常に高い。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅の鷹の台駅から徒歩10分ほどと近く、静かで落ち着いている。
    • 施設・設備
      良い
      レトロな建物で設備も非常に整っており快適な大学生活を送ることができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      インカレで一橋大学など近くの大学との交流もあり、恋愛関係も期待できる。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数も多く、誰でも一つは興味の持てる分野があると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語教育に力を入れているため、4技能すべてスキルアップを図ることができる。
    • 志望動機
      幼少期から英会話に通っており、より英語力を身につけたかったから。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:814552
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的に英文学やアメリカ、イギリスの歴史に関して学びたい人には図書館の資料、専門的な研究をされている教授が多く在籍しているためとてもおすすめできる。
    • 講義・授業
      良い
      少人数クラスが多く、教授との距離が近くなりやすい。興味がある分野を深掘ることができる。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターで就職の相談や面談(予約制)が受けられる。また、卒業生が在籍している企業が少人数制の座談会を開催してくれるので、そこで企業との繋がりや情報も得られる。
    • アクセス・立地
      普通
      国分寺駅からローカル線に乗り継ぐ必要があるのでアクセスはあまり良くない方。
    • 施設・設備
      普通
      英文学科がメインで使用する本館は老朽化している。ただ、本館の設備(トイレや空調授業で使用するプロジェクター)は改修されているので不都合はない程度。
    • 友人・恋愛
      普通
      学外活動、インカレサークルに所属すれば異性との出会いはある。
    • 学生生活
      悪い
      年に一度ある学祭は他の大学に比べるとあまり盛り上がらない印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目を幅広く学ぶ。2年次は英語の必修科目がメイン。また学生の大半は1、2年次で第二外国語の授業を週2コマが必修。3、4年になると選択したコース、ゼミしたがって専門的に学んでいくことになる。
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
      全国展開の服飾小売、転勤有り、総合職。
    • 志望動機
      英語教育に興味があり英語英文学科を志望した。キャンパスの立地も都心ではないが、落ち着いた雰囲気で学べると感じた。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:714273
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強したい人にとってはすごく良い環境です。アクセスが悪いのも裏を返せば勉強に集中できるとも取れます。「勉強しない人は恥ずかしい人」とも言われるので、必然的に勉強をする環境に置かれます。また、津田の人にはボランティア活動もしたり、勉強したいことが決まっていたり、非常に意識の高い人が多いです。もちろんそうでない人もいますが、周りにそういう人がいることはすごく刺激になります。友達と真面目な話をしていると価値観の違いも知れてすごく楽しいですし、自分もやらなきゃという気持ちにさせてくれます。サークル活動も、勉強も、この学校なら楽しめます。
    • 講義・授業
      良い
      英語教育に力を入れており、私の1つ下からシステムが多少変わりましたが、英語と第三外国語は3年生まで必修であるため必然的に英語を学ぶ環境が出来上がってます。4技能を網羅した授業で、週に4回は英語の授業があります。またプレゼンも行ったりするのでかなり英語力はつくと思います。レベルもおそらく年度始めのテストを参考にしてるので同じレベルの人が多く良い刺激になります。英語以外の授業も豊富で、国際関係、各地域関連の授業等国外を意識した授業が多いです。また、女子大ということもあり、ジェンダー関連の授業も多くあります。逆に少ないのは経済関連の授業だと思われます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによってピンキリなので申し上げにくいですが、全部で約10~15程度のゼミがあったと思います。国際政治、国際経済、東南アジア、国連関係、心理学、国際経営学等々様々で(4年次の場合)国際色が強いです。ゼミは1年生から必修で、ゆるいところもあればがっつりやるところもあります。1年生から発表で使うようなレジュメの作り方やレポートの書き方を学べるのは良い点です。2年次からは自分でゼミを選びますが、特に説明会等はなく、もらった資料をもとに、担当教授に質問がある場合聞きにいくという形を取るので、気になるゼミの話は認識の相違がないように積極的に教授にお話していただければいいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      2年生、3年生は年数回、4年次には月1回ほど参加必須の進路指導セミナーが開催されます。国際関係、海外関連の職業につく人が多い印象です。就職率の良さも女子大ならではであり、第一志望の就職率も高いと思います。ただし、キャリアセンターやエントリーシートの添削等を積極的に使えば有効ではありますが、自分から行動できないとせっかくのサポートも無駄になってしまいます。過去の資料等も豊富にあるので積極的に使用することがおすすめです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は武蔵野線の新小平駅から徒歩20分、もしくは西武池袋線の鷹の台駅から徒歩7分です。武蔵野線を利用する場合は、自転車があると便利です。サークルに入る場合、インカレの関係で国立に行くこともあるので自転車はあると便利だと思います。飲食店は周りに少なく、ラーメン屋さんくらいしかありません。鷹の台の駅前にはいくつかお店がありますが、新小平駅前はコンビニしかないです。国立に行けば新小平よりは栄えているので、大学周辺はあまり期待しない方がいいです。この学校に入って1番残念だったのは周辺環境です。ただ、入ってみれば1日の大半を学校内で過ごすのでそこまで気にすることも無いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      食堂が最近リニューアルされ、綺麗になりました。ただ席数が少なく、授業を行う教室で食べる人も多いです。他にも映画を見れる施設や体育館、パソコン室などありますが、キャンパス自体が大きくないので必要最低限、とも言えます。かもなく不可も無く、といった感じです。
    • 友人・恋愛
      普通
      学年の人数が1学年で500~600人と、他校に比べかなり少ないので顔見知りが多いです。国際関係学科は200~250人ほどで、英語のクラスや第3言語のクラスが一緒になるととても仲良くなれます。学校ではすれ違えばだいたい顔が分かる人が多いです。恋愛については、サークルによっては一橋大学とインカレになっているため、そこで付き合う人が多い印象です。女子大で学校内では出会いが見込めないので、サークルやバイト先の人と付き合う人が多い印象です。インカレしてるサークルに入れば男性もいることが多いので、出会いが全く見込めない、ということはないです。あとは自分がどれほど恋愛に重きを置くか次第ですね。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルは一橋大学主体のサークルに入る人が多いです。津田塾だけで完結してるサークルはあるのかもしれませんが、大体は一橋と一緒です。ただ、活動をどこで行うかはサークルによります。全部一橋の場合もあれば、津田や津田周辺のテニスコートを使って活動する団体もあります。文化祭は盛り上がりが少なく、地域のお祭り程度だと考えてください。ただし最近は声優をゲストに呼んだ講演などを行い、少し参加する人も増えています。一橋とのインカレサークルに入る人は津田より一橋の文化祭に参加するので津田自体は参加する団体も少ないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は取れる授業が少ないのでその中から単位が取りやすい分野や、少ない中でも受けたい授業を受けます。ただし、1年次は必修科目がかなり多く、週に英語??5~6、第2外国語??2、ウェルネス、ゼミがあり、課題もあるので、それにアルバイトやサークル活動も含めるとそこまで時間がないです。2年からも必修は同じような形ですか、それに加えて地域研究と国際系の授業をそれぞれ何単位か最低限取らないといけません。4年次までに取れればいいのですが早めに余裕を出したいなら取っておくべきです。なお2年次からは取れる授業の幅がぐんと増えるので興味のある授業、ゼミを取るといいと思います。3年は必修が減り、好きな授業を取る余裕ができます。3年で選んだゼミは4年でも続き、4年次には2万字以上の卒論を書きます。
    • 就職先・進学先
      玩具業界の貿易事務
    • 志望動機
      小学生の時に読んだ、津田塾大学の創設者、津田梅子の伝記を読んで、入りたいと思いました。最終的な決め手は英語教育への取り組みと就職率です。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658900
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の私立文系に比べて、課題が多い。津田塾は真面目な人が多く、本気で勉強したいと思っている人には良い大学だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      1,2年のうちは自分の取りたい授業がなかなか取れないが、3,4年になると自分の興味のある分野を深く学ぶことができる。 様々な分野で活躍する方のお話が聞ける「総合」という授業はオススメ!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英語英文学科は、1年、3年、4年とゼミがある。英語学コースや英語教育コース、コミュニケーションコースなど様々あり、自分の興味にあったゼミを選択できる(人数が多い場合は抽選)。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターでESを添削してもらったり、相談に乗ってもらい参考になった。
    • アクセス・立地
      悪い
      小平キャンパスの最寄駅は、西武国分寺線の鷹の台駅と武蔵野線の新小平駅。どちらも少なくとも10分はかかる。本当にここは東京なのかと疑うほど緑が多く、周りには何もない。ご飯を食べに行く場合は、国分寺まで出なくてはならない。
    • 施設・設備
      普通
      基本的に建物が古い。食堂は今年リニューアルしたが、席が少ないためお昼には混雑する。女子大なのでトイレは綺麗で設置数も多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      良い意味で一人でも大丈夫な人が多い。サークルや部活を通して友人がたくさんできる。 一橋とのインカレが出会いの場になりうる。
    • 学生生活
      良い
      それなりにサークルがあるので、自分に合ったサークルを見つけられると思う。一橋とのインカレが多い。文化祭はあまり盛り上がらない印象。文化祭の間に海外に出かける人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年は必修科目がほとんどで自分の取りたい授業が取れない。3年からは時間に余裕ができる(やっと全休の日が作れる)。また、ゼミが始まり、興味のある分野を深く学ぶことができる。4年次はゼミ論か卒論を書くか決める。
    • 就職先・進学先
      ホテル業界
    • 志望動機
      小学生の頃から英語の勉強をしていたため、一から勉強し直したいと思い津田塾にした。少人数制なので先生から細かく指導を受けられる。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:565097
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      田舎だし遊びはまずまずたが、勉強に集中できると考えればとてもよい環境。先生も学生も良い刺激を与えてくれる。
    • 講義・授業
      良い
      少人数のため指導が綿密。回りの意識も高い。基礎がしっかり身につく
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの数は少ないため、幅広い研究分野の学生がひとつのゼミに集まることになるが面白い。
    • 就職・進学
      良い
      過去のせんぱいの就活体験記が充実している。キャリアセンターでは面接の練習をしつくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかくいなか。遊べるところが全く無いので中々あか抜けない。
    • 施設・設備
      良い
      なにもかも清潔。AVセンターは映画見たい放題。いつまででもいられる。
    • 友人・恋愛
      良い
      面白い学生がたくさんいる。出会いは自分から雨後無いとなかなかなかない。
    • 学生生活
      良い
      サークルはインカレ含めたくさんある。学園祭はしらけている。。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      前半は広く浅く知識を身に付ける。まだ英語「を」学ぶ段階。 3年次からは専門的になる。英語「で」何かを学ぶ段階。
    • 就職先・進学先
      物流
    • 志望動機
      英語をしっかり勉強したかったため。先輩が輝いて見えた。施設がきれい。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:569079
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年次はほぼ必修科目で、英語、第二外国語、国際関係の基礎知識を得る授業がほとんど。必修科目はほぼ全て出席重視。もちろんテストも重要。そのためこれらの勉強中心になる。それ以外は教養科目が中心。1年のうちは専門的な科目はとれない。
      2年次から専門科目を取ることができるが、相変わらず英語、第二外国語の必修科目が多いため、それほど取れない。
      3年次になってようやく自分の興味のある授業が取りやすくなると思う。
      2年まではとにかく予習、課題漬けになると思う。
      勉強したい人には向いている大学。周りも意識高い人が多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1年次は学籍番号で自動的に振り分けられるゼミで、当たり外れは運で決まる。レポートの書き方、議論の仕方などを学ぶ。
      2年次は自分の関心のある分野のゼミを選択できるが、英字の専門文献の輪読が主で、自分の研究を進めるというよりは自分の興味分野についての知識を深めるという趣旨であると思う。
      3.4年次でのゼミ選択が重要になる。卒論もここのゼミでの研究に基づく。ただ、ゼミの数が少ない。自分は大学生活を送っているうちに国際関係ではない分野に興味が移ったため、ゼミ選びに困った。国際関係学科なのだから国際関係のゼミが多いのは当たり前だが、教養科目の授業を大事にしている分、もう少し国際関係分野以外のゼミを増やしてもいいのではないかと思う。教授の人数的に難しいかもしれないけれど。ゼミの数が少ない分、各ゼミへの希望人数の偏りが顕著だったように思える。
    • 友人・恋愛
      良い
      特定のクラス制度のようなものはないが、特に語学の必修科目は複数の授業で同じ教室になる人が多いため、友達は作りやすいと思う。女子大なので学内で恋愛はできないが、一橋とのインカレサークルがほとんどなので、彼氏持ちは意外と多い。
    • 学生生活
      普通
      学園祭はしょぼいです。
      サークルは数が少ない上インカレサークルはほぼ一橋とのものです。都心の大学に比べればかなり少ない。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:441169
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    学芸学部情報科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      課題が多いので、残って課題をすることがよくある。
      ゼミは1年前期、1年後期、2年前期、2年後期、3年前期、3年後期、4年前期後期と
      選択して、受講する
      全体的には数学、情報の授業が多いが、1・2年は英語の授業が多くある。
      卒業後はSEになる人が多い。
    • 講義・授業
      普通
      講義・授業の内容は復習をしっかりしないとついていけない
      課題も多いが、きちんと提出し、テストもそこそこ勉強すれば単位はくる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの選び方は1?3年時は授業内容で選ぶので教諭は選べない。
      4年時は教諭とテーマが発表されるので、教諭で選べる
    • 就職・進学
      良い
      実績はそこそこ良い。大学の評判は良い。
      サポートも大学の学生生活課が十分してくれる。
      進学については内部進学の推薦は3年次に手続きが必要
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は鷹の台駅。駅から大学までは10分弱。
      大学の周りは緑が多く、夏場は蚊がすごい。
      飲みに行くのは国分寺が多い。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスはそこそこ綺麗。
      教室も狭いが綺麗。
      図書館は他大学に比べて閉館時間が早い。
      パソコンは全てMacで台数も多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      一橋大学とのインカレサークルが多く、
      一橋生と付き合う人が大半。
      ゼミやサークルで友達ができる。
      早稲田や中央とのインカレサークルもある。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活は一橋大学とのインカレが多い。
      大学のイベントは文化祭があるが、大々的ではない。
      アルバイトは国分寺など、中央線沿いでする人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次は英語の授業が多い。
      3年次は情報、数学などの専門的な授業がほとんどであり、
      4年次はゼミでシステム開発をする。
    • 就職先・進学先
      金融
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426395
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強したくて津田を選んだのだが、皆とても熱心で互いに切磋琢磨する雰囲気があって正解だったと思う。課題が異常に多く、予習も一科目一講義につき10時間はして当たり前とか言う教授までいた。ただ、わからない箇所や疑問に思った場所を聞きにいくと、理解できるまで非常に丁寧に教えてくれる教授ばかりであった。また、毎回出席をとる授業も多いため、就活に少々支障をきたしたのは困った。個性的で、我が道を行く!的な人が多い。
    • 講義・授業
      良い
      少人数制の授業が多かったため、ひとりひとりに行き届いた講義を受けられた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      所属する研究室やゼミによって大きく異なる。私が所属したゼミはあまり充実していなかった。
    • 就職・進学
      悪い
      進路に応じてガイダンスを行ってくれたり外部から講師を呼んでくれたりはするものの、個別フォローが行き届いていないことを感じた。就活について、面接の練習やエントリーシートの添削はしていただいたがいまひとつという印象を受けた。卒業生が記入した資料などは自由に閲覧できるようになっている。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは徒歩10分ちょっとであるが、駅が辺鄙な立地にあり、就活の際に特に苦労した。ひとコマのために通学するのも億劫であった。
    • 施設・設備
      良い
      トイレが綺麗。AVセンターが最高。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人に関しては、サバサバした人が多いこともあり人間関係が楽でありながらも、一生の付き合いになるであろう親友が多くできた。
      恋愛に関しては、一橋の人と付き合っている人が多かった。最近ちらほら結婚してきている。留学先で彼氏をつくっている人がいた。
    • 学生生活
      悪い
      みんな一橋のほうに行く。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の4技能、英文学。あとはコースによる。
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:419402
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく英語を学びたいという人にはまあまあおすすめだと思う。
      文学が苦手な人でも、言語学とかに興味を持つと面白いかも。
    • 講義・授業
      普通
      基礎科目はどの先生の授業を受けるかによって当たり外れがすごい。
      面白くてわかりやすい先生も多いが、鬱病気味なのか急に授業をなくす人もいる。
    • 就職・進学
      普通
      進学実績は可もなく不可もなくだと思う。
      周りの友達は大手に就職してる人も多数いる。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスは都心からを考えると良くはないが、緑が多くて静かな場所なので私的には好きだった。
    • 施設・設備
      普通
      古い場所はWi-Fiが通じなかったりする。
      学食が新しくなって綺麗にはなったが、席数が減ったのが難点だった。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なので恋愛関係に関するめんどくささはほとんどない。インカレに入らなければ。
      サバサバしてる子が多いので、とても付き合いやすい。
    • 学生生活
      悪い
      サークルには入っていなかったし、イベントにも参加しなかった。
      塾祭は一度も行っていないのでわからない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      イギリス文学やアメリカ文学、英語学などの基礎から始まり、学年が上がるごとに応用となる。
    • 就職先・進学先
      海外旅行専門の旅行会社。
    • 志望動機
      将来の夢があるわけではないが、なんとなく英語をのばしたいと思ったため。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:772611
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際的な知識を広くつけたいと考えている人やお互いに協力し高めあえる友人と学生生活を送りたいと考えている人にはとても向いている大学かと思います。
    • 講義・授業
      良い
      語学も含め、国際的な知識を身につけるには授業の幅広さや授業体制が整っていると感じるから。ただキャンパスへのアクセスが大変なのと、周りに何もないのでその点を加味して4にしました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      クラスがない分1年次から教養ゼミがあり、2年生からは自分の勉強したいことに合わせてゼミを選ぶことが出来るから。
    • 就職・進学
      良い
      私は利用してはいないが。就職セミナーの案内や、サポート体制は整っていると聞くし、大手企業に就職したOGがいると聞くから
    • アクセス・立地
      悪い
      西武線の最寄りからは10-15分、武蔵野線の最寄りからは20-25分くらい歩きます。周りには大学以外本当に何もありません。
    • 施設・設備
      普通
      基本的にはとても綺麗な環境ですし、パソコンもMacなのでスムーズな操作が出来ます。ただ学内のWiFiが弱いです
    • 友人・恋愛
      良い
      勉強熱心で明るい人が多く、楽しくお互いに励まし合いながら頑張れる友人が出来るかと思います
    • 学生生活
      良い
      基本的に一橋大学とのインカレがメインで、種類は幅広いと思います。もちろん津田だけのものもあるので、その点は安心できるかと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年は必修が多く、国際関係学の概論や語学を学びます。3年次以降は自分の専門のコースに関する授業が取れるようになり、専門的なものを学びます。
    • 就職先・進学先
      人材系の会社の総合職
    • 志望動機
      英語が好きだったため、国際系の勉強ができるところを探していたため。少人数の授業も多く深く学べると思ったから。
    感染症対策としてやっていること
    基本的にはオンライン授業で、3.4年ゼミや1部の授業に対してオンラインの人とオフラインの人が混在するハイブリット式をとっています
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    投稿者ID:701556
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 小平キャンパス
    東京都小平市津田町2-1-1

     西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩11分

電話番号 042-342-5111
学部 学芸学部総合政策学部

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