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私立東京都/鷹の台駅
学芸学部 英語英文学科 口コミ
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卒業生 / 2016年度入学
2021年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良いとにかく英語を学びたいという人にはまあまあおすすめだと思う。
文学が苦手な人でも、言語学とかに興味を持つと面白いかも。 -
講義・授業普通基礎科目はどの先生の授業を受けるかによって当たり外れがすごい。
面白くてわかりやすい先生も多いが、鬱病気味なのか急に授業をなくす人もいる。 -
就職・進学普通進学実績は可もなく不可もなくだと思う。
周りの友達は大手に就職してる人も多数いる。 -
アクセス・立地良いアクセスは都心からを考えると良くはないが、緑が多くて静かな場所なので私的には好きだった。
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施設・設備普通古い場所はWi-Fiが通じなかったりする。
学食が新しくなって綺麗にはなったが、席数が減ったのが難点だった。 -
友人・恋愛普通女子大なので恋愛関係に関するめんどくささはほとんどない。インカレに入らなければ。
サバサバしてる子が多いので、とても付き合いやすい。 -
学生生活悪いサークルには入っていなかったし、イベントにも参加しなかった。
塾祭は一度も行っていないのでわからない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容イギリス文学やアメリカ文学、英語学などの基礎から始まり、学年が上がるごとに応用となる。
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就職先・進学先海外旅行専門の旅行会社。
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志望動機将来の夢があるわけではないが、なんとなく英語をのばしたいと思ったため。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:772611 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価普通英語を熱心に勉強したい学生には良い環境だと思う。他の私大のように遊びたいという学生には向いていないとはっきり言えます。
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講義・授業普通英語や英語圏の文学・文化をしっかり勉強したいという真面目で意欲のある人には、充実した授業だと思う。必修科目が多いため、選択できる授業の自由度は低い。
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研究室・ゼミ普通ゼミの担当教員によって充実度が異なる。研究は関連分野であればある程度自由にやらせてもらえるはずなので、ゼミのシラバスなどに書いてある内容よりも担当教員を重視したほうがいい場合もある。
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就職・進学良い手厚くサポートしている方だと思う。学内での就職ガイダンスもあるし、相談室のような場所もある。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は西武国分寺線の鷹の台駅。駅周辺にはコンビニなどはありますが、大きな駅ではないので決して充実しているわけではない。大学の近くへ行くと更に何もない。立地や周辺環境は本当に不便です。
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施設・設備普通図書館の蔵書が充実している。学内のPCルームに置いてあるのはMac。建物は新旧混在している。
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友人・恋愛普通どことなく雰囲気の似たような人が集まってくる。必修の授業はクラスごとなので、顔を合わせることも多く自然と仲良くなる。女子大なので恋愛したいなら、インカレのサークルに入るなどして自分から外部との交流を持とうとしなければ、当然出会いはない。
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学生生活悪いこじんまりした大学なので、学内だけのサークルとなると小規模なものになる。文化祭も規模が小さいので、派手なものではない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は学科を横断した「共通科目」という科目で、一般教養を身につける。1年の時からゼミがあり、レポートの書き方やアカデミックなプレゼンの仕方など、四年間で基礎となることを学ぶ。2年次からは学科の専門科目を履修することが可能になる。第二外国語も必修で、1~2年次まで学ぶ。2年次は全学科で英文学科だけゼミがない。(その分必修の授業が多い)3年次からは自分の関心のある分野でゼミを選び、4年次は卒論かゼミか選択できる。
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就職先・進学先IT会社の事務職
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志望動機英語をもっと多角的に勉強したいと思ったから。就職時などにも一目置かれると聞いたから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566524 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い大学で英語を用いながら勉強したい人には、とても良い大学です。施設は綺麗で、教授の方は皆さんとても熱心でした。就職の内定率は毎年ほぼ100%となっています。
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講義・授業良い外国人講師が多く、英語による授業を受けることが必須となっている。また、関心に応じて、メディア研究コースや通訳翻訳コース、国際協力コースなどの副専攻も取得することができる。
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研究室・ゼミ良いイギリス文化研究、アメリカ文化研究、イギリス文学研究、アメリカ文学研究、英語学などのゼミがある。それぞれ熱心に活動している。
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就職・進学良い他の大学に比べて、早くから就職活動についての講習がある。また、卒業生の活躍が目覚ましく、多くの企業から勧誘があり、就職率は毎年ほぼ100%となっている。
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アクセス・立地良い武蔵野線新小平駅、西武国分寺線鷹の台駅から、歩いて15分ほどのところにある。新小平駅からバスも出ている。
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施設・設備良い施設はとても清潔感があり、綺麗である。特にトイレは最新式でとても綺麗。自由に使えるPCがあり、wifiも通っている。また、図書館の蔵書は、洋書が揃っていてとても充実している。DVDやCDの無料レンタルサービスもある。
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友人・恋愛良い女子大であるため、学校生活は穏やかである。出会いついては、インカレのサークルなどで近所にある一橋大学の学生と関わる機会があった。
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学生生活良いサークルは充実している。文化祭は侘しく、興味がない人にとっては、貴重な休日だった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次では、ライティング、リーディングなどの英語の基礎を学ぶ授業が必須科目となっている。3、4年次からはゼミもスタートし、興味のある分野を掘り下げることになる。また、この時期に交換留学をする人も多い。
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就職先・進学先IT企業の正社員。
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志望動機英語が得意だったので、より英語力を高めつつ、様々な分野について学びたいと思い、入学した。
投稿者ID:536921 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い女子しかいないので、変な遠慮もなく自分の個性を伸ばせる環境です。勉学に熱心な子が多く、自分自身もかなり必死に取り組んでいました。思いっきり勉強して社会で活躍したいと思う女性にはぴったりの大学です。
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講義・授業良いほとんどの授業が少人数制だったので先生にも質問しやすく、分からないことを分からないままにするということがなかったです。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生からあります。アメリカ文学、イギリス文学、アメリカイギリス文化、言語学の4つのコースから選ぶことができます。2年生の時に説明会があり、割と第一希望のゼミに行けます。ゼミ内容もどれも面白いです。
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就職・進学良い昔から就職率は高く、大学側もかなり力を入れています。相談もしやすい環境なのでなんでも聞けます。OGの方に電話で話を聞いた際も丁寧に対応してもらいました。実績もよく、中小企業から大手企業まで幅は広いと思います。公務員も毎年います。
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アクセス・立地悪い千駄ヶ谷キャンパスの最寄り駅は千駄ヶ谷なので便利ですが、メインの小平キャンパスの最寄り駅は鷹の台駅というかなりマイナーな駅です。西武国分寺線は本数が少ないので便利とはいえません。
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施設・設備普通小平キャンパスは古い建物を改築している最中なのでこれからさらにきれいになると思います。トイレがきれいです。
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友人・恋愛良い向上心の高い学生が多く、いつもたくさんの刺激をもらうことができました。また、少人数制なのですぐに覚えることもでき、仲良くなりやすいです。同性の友人には恵まれていたと思います。恋愛に関しては男性がいないので、他大学に行かないと出会いはないと思います。
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学生生活良い学内のイベントは場所も遠いので、大盛況とはいえないかと思います。学内サークルに所属していればもっと充実できていたと思うので後悔しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生から2年生は必修科目が非常に多く、様々な範囲から学ぶことができます。3年からゼミも始まり、あまり暇な学年はないと思います。
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就職先・進学先飲食業→転職し、今は常勤教職
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志望動機昔から英語の教師になりたく、津田塾大学は英語教育が充実しており、さらに大学で教職課程も取得できるところだったので第1志望に決めました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:572418 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い課題も多いし、テストも多いし、出席しなければいけない授業も多いが、そのぶんしっかりと勉強ができる環境
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講義・授業良い良い先生がいて、いろいろな授業があるので、自分の学びたいことを学べる
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研究室・ゼミ良い1年、3,4年でゼミがある。課題などもよくだされるので、専門分野の知識を深めることができる
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就職・進学良い就職、進学率はとてもいい。就活支援もしっかりしているし、OGが親身に話をきいてくれる
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アクセス・立地普通自然が多くて落ち着くキャンパスだが、23区外にあるのでアクセスはあまりよくない
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施設・設備良い最近少し力を入れているようだが、特に真新しいものはなく、古い
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友人・恋愛良いみんなほどよい距離感でべたべたしすぎずに、いい仲間がたくさんできた
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学生生活普通女子大なこともありインカレが主流。学園祭はあまり盛り上がらない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語に関すること全般。英文学を読むのももちろん、言語学や教育に関すること、文化に関することなど様々。
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就職先・進学先メーカーの海外営業
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志望動機雰囲気がよく、興味ある勉強ができると思ったから。留学にもいける環境があったから。
投稿者ID:567144 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い授業は厳しかったですが、その分会社に入ってあまり仕事が辛く感じないほどでした。 ここで学んだことは、仕事に直結はしないかも知れませんが忍耐力がつくと思います。
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講義・授業良いどの授業も、少人数制で、先生にも質問しやすい雰囲気でした。
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研究室・ゼミ普通とにかく課題や準備が多く大変です。徹夜することもしばしばありました。
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就職・進学良い就職率もよく、就職先も人数のわりにとてもいいと思います。みんな名の知れた企業に進んでいます。
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アクセス・立地悪い正直立地はあまりよくありません。 最寄駅から大学まで15分ほど歩きます。駅周辺もほとんど何もありません。
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施設・設備普通図書館は古かったと思います。 トイレや学食などは比較的新しく綺麗です。
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友人・恋愛良い一橋とのインカレがあるので、サークルに入ってそこで彼氏を作る人が多いです。
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学生生活悪い学園祭はほとんど参加してる人はいません。寮生が主に参加してるイメージです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アメリカ、イギリス文学や文化が学べます。 英語でのレポートの書き方なども学ぶことができます。
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就職先・進学先プラントエンジニアリング会社大手の秘書
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志望動機もともと女子大に入りたかった。 自分の学力レベルで入れると思っだため
投稿者ID:568067 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価普通大学で勉強をしたいと思っている学生には良い大学だと思う。基本的に少人数制のため、出欠確認は必須で、他の大規模な大学のように代返を頼んだり学生証をかざしてすぐ退出するなどの行為は出来ない。記憶が曖昧だが、6割以上出席していないと単位がもらえなかった覚えがあり出席にはかなり厳しい。1、2年次には必修授業が多く(多くが1限目と5限目に設定されている)、落とすと進級できないのでかなり忙しくなる。また、課題(宿題)の量が多いため授業後も勉強は必須。 真面目な学生が多く、勉強することを冷やかしたりする場面はないため学びたいという意欲がある学生には良い環境だと思う。
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講義・授業普通アメリカ/イギリスの文化、文学の授業は充実していた印象ですが、コミュニケーションの分野の授業がもう少し増えるといいと思いました。
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研究室・ゼミ悪い3年から専攻分野とゼミを選択するが、4年時に卒業論文を書くクラスはわずかで、大多数がゼミ論を提出することとなる。
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就職・進学良い金融機関への就職が多いイメージ。英語を生かした仕事に就く人も多数。一般的な女子大とは違い、総合職を選択してバリバリ働きたい人の方が多い。
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アクセス・立地悪い小平という立地は、勉学に専念するには良いかもしれないがアクセスは良いとは言えない。最寄り駅からは徒歩で10分(新小平からは20分)で、駅のコンビニ以外に目立った店はない。大学の近くにも飲食店は少なくコンビニは皆無なので、基本的に食事は食堂で済ませるか弁当を持参する生徒が多い。
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施設・設備悪い新しい施設もあるが、授業の大部分は本館で行われる。開校時から現存している建物なので老朽化が見られるが、大学のシンボルでもあるのでこの古さを気に入っている生徒も多い印象。トイレはどこもかなり綺麗になっていて使い心地が良かった。
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友人・恋愛良い少人数制の授業が多く(1クラス15人前後)、共通する必修授業も多いので顔見知りは出来やすい。
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学生生活悪い大学内での単体サークルか、一橋大学とのインカレサークルが多い。東大、早稲田とのインカレサークルもいくつかあった。文化祭はかなり小規模でイベントも少ないため、この時期の休みを利用して海外旅行に行く人が多い。一橋とのインカレサークルに入っている場合は一橋大学の文化祭に参加している人が多数。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には様々な分野を学び、3年から選考分野を選択。アメリカ/イギリスの文化、文学を学ぶ人が多いが、コミュニケーションのゼミもある。
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就職先・進学先貿易業界
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志望動機英語を学びたかったから。また、少人数制にも興味を持ったので。
投稿者ID:567303 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良いとても充実した学生生活を送ることができました!先生方も皆優しくフレンドリーで、講義の内容も興味深いものが多く、自分の糧となる多くの知識をいただくことができました。
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講義・授業良い英語や英文学、イギリスやアメリカの文化について学ぶ講義が多くとても興味深いものが多いです。しかし講義によっては、毎年毎年同じ内容しかやらず面白さに欠ける授業もありました。
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研究室・ゼミ良いゼミは種類も多く、論文のテーマも基本的に自由に選択できたので良かったです。
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就職・進学良い就職の面倒を見てくれる課がとても充実していて安心感があります。学生の人数が少ないこともあり、一人一人の就活にしっかりと向き合ってくれた印象があります。
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アクセス・立地悪い小平キャンパスはとにかく田舎にあり、新宿渋谷などの都内の主要都市に出るまで恐ろしく時間がかかります。
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施設・設備良いパソコン室や図書館等、基本的な設備はしっかり整っており、困ったことはありませんでした。
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友人・恋愛良い女子だけなので皆自由気ままに過ごしていて、居心地が良かったです。他大学とのサークルも多くあるので、恋愛することも可能です。
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学生生活普通大学の文化祭はあるものの、なかなか盛り上がっていない印象で寂しさがありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文学を活用して、その内容を学ぶとともに英語の文法等も勉強します。英作文の授業や、スピーキングに特化した授業もあり、とにかく英語に触れる機会が多いです。
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就職先・進学先法律事務所の秘書
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志望動機英語が好きで、英語に多く触れたいと思ったからです。また英語を話せるようにもなりたいと思い、入学しました。
投稿者ID:568099 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い英語のロジカルな部分や、言語そのものに対しての知識、また女子大である為ジェンダーやダイバーシティなどのトピックに関する授業が多く、その分野に興味がある人にとってはとても楽しく学べる環境である。勉強が好きな人にはとてもいい環境であるが、毎回の授業に出席しないとついていけなくなってしまうのが良くも悪くも現状としてある。
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研究室・ゼミ良い本当に専門的な人ばかりで、その専門分野をどう楽しんでもらうかを考えてくれるので、毎回たのしい。しかし、入りたいゼミに絶対入れるわけではないので、注意。
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アクセス・立地悪い校舎は歴史ある洋館でとてもきれいだが、小平市が過疎地で、近くにファミレスやカフェ、ショッピングセンターなどは全くない。あって、すたみな太郎だけである。
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友人・恋愛悪い女子大なので、恋愛はない。勉強しにきてる人が多い為、友だちが100人できる訳ではない。しかし、専門的な話や、将来の真面目な話ははずむ。
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学生生活悪いシェイクスピア研究会など、とても真面目なサークルが多い。しかし、一橋大学とのインカレサークルも多く、ダンス・テニス・バレーボールなどのサークルで一橋大学生との交流もできるようだ。
投稿者ID:470438 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い英文は、先生が厳しく課題が多いので、自由に使える時間が少なくなります。特に1.2年の間はバイトもままならないでしょう。しかし、授業の質は高いことが多く、学びは多いです。また、学生は真面目で様々な分野において切磋琢磨できる環境です。
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講義・授業普通たまに思想が寄っていたり、女子大ならではですが様々な授業でジェンダーが取り上げられます。先生によってはただ話すだけのものもあります。
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研究室・ゼミ良い多文化コースですが、ゼミのメンバー先生ともに意識が高く、非常に満足です。
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就職・進学普通まだわかりませんが、大手企業への実績はあります。理系は推薦があると聞きましたが、文系は恐らくありません。しかし、大学名で落とされてしまうということは、あまりないのではないかと思います。今の段階ではインターンのことだけになりますが、周りに早慶などしかいないインターンにも参加できています。ですので、本選考でも学歴で損をすることはないでしょう。
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アクセス・立地悪い最寄りは西武国分寺線鷹の台駅で、大学の周りにも、駅前にもなにもないです。空きコマにカフェ、などは夢の夢です。皆食堂で課題に追われています。
投稿者ID:469224
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このページの口コミについて
このページでは、津田塾大学の口コミを表示しています。
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