津田塾大学学芸学部英語英文学科の口コミ 参考になった順 [p.10]

在校生 / 2014年度入学

学ぶのにはよい環境なのでは？

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

学芸学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  モチベーションの高い学生が多いように思うため、友達からの影響があるという点ではよい学部だと思う。1・2年の頃は課題が多いため、勉強する習慣はつく。特に英語。
• 講義・授業

  良い
  講義内容については、1・2年までで広く浅く言語学や文化・文学について学べる。3年からは少し専門的に学べるが、結局は自分がどれだけその分野に興味があって、能動的に学べるかということが重要になってくると思う。先生・教授は人それぞれ。
• 研究室・ゼミ

  普通
  英文は1年の頃に基礎ゼミ、3年からメインのゼミが始まる。何を学びたいかはっきりとしているとゼミは決めやすいが、特に決まっていない場合2年の後半に少し困るかもしれない。先輩に聞いたり、興味のある分野の概論を取ってどんなことをやるのかを知り、関心のあるゼミを見つけておくとよいかもしれない。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅からはそこまで遠くはないが、周りに何もないため不便かもしれない。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は小規模な女子大なだけあって、友達は作りやすい。
  だけど、女子大なだけあってなかなか恋愛関係は…。でも、インカレや学生団体など学外では出会いはある。（はず。）

卒業生 / 2013年度入学

英語を本気で学ぶならオススメです。

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

学芸学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を本気で学びたい学生にはぴったりの学科、学部だと考えます。留学制度も整っているし、教授もしっかりしてある方ばかりです。私は九州からこの大学の為に上京しましたが、卒業して良かったと思っています。ここでしか出会えない友人に出会えたからです。みんな卒業後もきらきらしていて、上昇志向の高い友人ばかりなので、卒業後に話していてもたのしいです。
• 講義・授業

  良い
  教授陣の丁寧な指導が特徴です。マンモス校には出来ないであろうこの｢生徒と教授｣の距離の近さは誇るべきものであり、必ず卒業後の自分にも役立ちます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室、ゼミもジャンルが細かく別れていて面白いです。ひと口に｢英語を大学で学ぶ｣と言っても多角的に学べます。この中で学ぶ過程で、自分の興味関心から卒論のテーマを見いだして行くことができます。
• 施設・設備

  良い
  新しく校舎も出来ており、落ち着いた雰囲気の中学習できます。卒業して良かった、と誇りに思える学校です。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  高校教師

在校生 / 2014年度入学

課題は結構多いですが勉強に集中できます

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

学芸学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  少人数教育で、細やかな指導が受けられます。
  クラスやゼミの人数が少ないので教授も、学生の名前を覚えてくれる点がとても良いです。
  また、周りの学生のレベルがとても高く、ついていくことに苦労するときもありますが、自分も頑張ろうといつも奮起させられます。
• 講義・授業

  悪い
  様々な教授が、興味深い授業をしてくれるので、履修したい授業がないということはほとんどないとおもいます。大人数での授業と少人数の授業がうまく配置されているので、メリハリをもって授業に臨むことができるのではないかとおもいます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは少人数なので、友人とも仲良くなれます。
• 就職・進学

  良い
  大学の係りの人が親身になって就活や履修の相談に乗ってくれます。卒業生も親身になり相談に乗ってくれ、少人数ならではかとおもいます。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠いのと、田舎の方にあるので通学は大変かもしれないです。周りにコンビニがないので、不便に感じることが多いです。夏は虫が多いです。

在校生 / 2014年度入学

多様自由真面目

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

学芸学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  それぞれの学部に特化した授業が多く開講されるため、専門的に学んでいきたい人にはおすすめ。また、学生の人間性が多様で変わっている人も多く自分の視野も広がることは確実。ただ、ほとんどの学生は、根は真面目できちんと考えて行動しているように感じる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが充実しているのは英文学科よりも国際関係学科であると思う。
• アクセス・立地

  悪い
  通学しやすいかと聞かれればノー、周辺環境がいいかと聞かれてもノー。ただ、都会のようにゴチャゴチャしていなく、周囲には住宅地と田んぼしかないので心の安らぎはあり、のびのびとできる。さらに一応東京にあるため、「東京の大学だよ！」ということができる。(区外ではあるがそこは触れなくても良い)
• 友人・恋愛

  良い
  多様な人材が多く、さらに少人数の授業が多いため多くの人と知り合うことができる。津田には似たような人が集まるためか、空気感が同じような人に多々出会うことができる。
• 学生生活

  良い
  女子大にもかかわらず多くの種類のサークル部活が存在する。また、インカレも多く、他大との交流も可能。もちろん津田塾だけの団体もあるのでそこは安心してほしい。

在校生 / 2014年度入学

課題が多いのでしっかり勉強したいひと向き

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

学芸学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  真面目に勉強するにはとてもいい環境があります。
  しっかり指導してくださる先生が多いです。
  そのぶん課題もたくさんでます。
  大学生活遊びつくしたい人は向いていないかもです。
• 講義・授業

  良い
  先生によりますが、細かく教えて下さる先生が多いです。必修の授業は15-20人の少数授業なので充実していると思います。
• 施設・設備

  良い
  オススメはDVDがみれるAVライブラリーです。小平キャンパスにしかありませんが、人気作品や最新作が視聴できます。見たい作品をリクエストすることもできます。
• 友人・恋愛

  悪い
  サバサバしていて真面目な人が多いです。集中して勉強したいひとは良いですが、友だちに出席を頼んだり課題を分担したりする人はあんまりいないので、ウェーイと遊びたい人は来ない方がいいです。そういうことを好かない人が多いです。
• 学生生活

  悪い
  学園祭期間はみんな旅行に行ったら遊んだりしています。盛り上がっていないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修授業は主に英語力の向上です。文法・発音・ライティング・リスニング・オーラルコミュニケーション。ただあんまり話せるようにはならないです。留学生も少ないし関わることはあまりありません。

在校生 / 2015年度入学

森の中の大学

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

学芸学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  課題は多いですが、集中してしっかり勉強できる環境だと思います。近年は留学などのシステムも充実していると思います。英語で行う授業も沢山あります。
• 講義・授業

  普通
  授業の種類は様々で、コアなことをやっているものも多いと思います。必修科目の課題が少し多いのが大変だと感じました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ３年生になると、選択したコースにいくつか分かれてより専門的な知識を学ぶことができます。
• 就職・進学

  普通
  学生向けの就活セミナーや学内企業説明会などが開催されています。
• アクセス・立地

  悪い
  西武国分寺線鷹の台駅が最寄り駅ですが、少し本数が少ないのが難点です。武蔵野線の新小平駅からだと歩いて15?20分ほどかかります。
• 施設・設備

  普通
  トイレは女子大なのでとてもキレイです。学内Wi-Fiもあります。ただ、冬になると校舎内が異常に寒いです。
• 友人・恋愛

  普通
  キャンパス自体がこじんまりしているので学年が上がるごとに見知った顔は増えていくと思います。
• 学生生活

  普通
  一橋大学とのインカレサークルが多いです。学園祭は津田塾のよりも一橋のものにサークルを介して参加する人が多いです。

卒業生 / 2011年度入学

卒業したことを誇りに思える大学

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

学芸学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  真面目な学生が多いので、自分の刺激になります。入学してよかったと思える学校です。また、就職活動でも学校名で不利になることはほとんどありませんでした。むしろ、年配の方からの評価はかなり高かったです。
• 就職・進学

  良い
  OGさんが親切な方が多いので、OG訪問がおすすめです。また、インカレサークルに入っていると一橋大学の先輩からもアドバイスを頂けたので、エントリーシートなど履歴書の作成には困りませんでした。学生生活課でも面接の練習などができます。就職活動する際には、自分のやる気次第でなんでもできます。また、そいった環境が整っていました。
• アクセス・立地

  悪い
  都心に出るには少し遠いので、遊びに行くのは立川が多かったです。ただ、立川でもショッピングするにも飲みに行くにも十分に整っているので不満はありませんでした。
• 友人・恋愛

  普通
  一橋大学の学生と交流のあるサークルが多いです。他の有名私立大学生のような爽やかさはありませんが、文系のエリート集団で真面目な学生ばかりです。一流企業に勤める人が多いので、学生時代に出会って結婚する友人が多いです。
• 学生生活

  普通
  比較的真面目なサークルが多いです。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  専門商社 一般職

在校生 / 2014年度入学

まじめ！

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

学芸学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  学ぶ意欲があり、真面目な学生が多いです。先生方も課題を多く出す為、嫌でも勉強することができます。初めは大変だと思いますが、こなしていくうちに慣れ、確実に力もつくので、決して無駄にはなりません。
• 就職・進学

  良い
  就職率はどの学科も95%を超えており、非常に実績は良いと思われます。大手の企業に行く方もいれば、ベンチャー企業の方もいると思います。３年生のときより、多くの就活セミナーが開かれており、相談なども乗れるようになっています。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は西武国分寺線の鷹の台駅、または武蔵野線の新小平駅です。鷹の台駅からは徒歩10分かからない程度ですが、新小平駅からは徒歩20分弱かかります。また大学の周辺は住宅地の為、特になにもありません。ですが静かな環境で学ぶことはできると思います。
• 施設・設備

  普通
  私は津田塾大学の雰囲気がとても好きです。伝統ある学校なだけあり、赤いじゅうたんが敷いてあったり、ドアは木であったりします。今年度よりトイレなども新しくなり、校舎はどんどん綺麗になっているような気がします。パソコンも新しいものになりました！

卒業生 / 2013年度入学

学びたい気持ちに応えてくれる

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

学芸学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学ぶ意欲のある学生にとっては非常に良い環境の大学です。大学の先生方や友だちも皆、とても真剣に勉強しています。
• 講義・授業

  良い
  外国語科目や必修の授業は特に20人以下の少人数のクラスで行われるため、先生方が学生をよく見て指導してくださります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年からゼミがあります。ただ3、4年のゼミは他の学科に比べて人気の先生の所は人数が多く、ゼミ感が薄いです。
• 就職・進学

  良い
  就職支援が非常に充実しており、3年生になった頃から就職活動に向けた様々な講演会や説明会が学内で開催されます。
• アクセス・立地

  良い
  西武線鷹の台駅または武蔵野線新小平駅を利用する人がほとんどです。自然豊かな土地ですが、都心からのアクセスはあまりよくはないです。
• 施設・設備

  良い
  AVライブラリーでは、多くの映画やドラマのDVDを学生は無料で見ることが出来ます。学内は常に掃除が行き届いており、とっても清潔で綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  小さな大学なので、クラスみんな仲良くなれます。非常に気の合う、魅力的な友人に恵まれました。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活は近くにある一橋大学とインカレでやっているところがほとんどです。学祭はこじんまりしてます。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  イギリスの大学院に進学

在校生 / 2016年度入学

ひたすら英語

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

学芸学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  学科に関わらず英語の授業が多いので大学で英語を学びたい人にはピッタリだと思います。必修科目でも英語で行われる授業もあるため力になります。課題がかなり多い大学なので慣れないうちは苦労すると思いますが慣れればバイトとの両立も楽にできると思います。
• 講義・授業

  普通
  必修クラスが少人数制のため学生と教授の距離が近く学びやすいと思います。津田出身の教授が多いので相談なども親身にのってくれます。
• 就職・進学

  良い
  女子大なので就職率はかなりいいと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  都心から離れているため不便です。周りに遊べる場所もないです。勉強するには誘惑がなくていいと思います。
• 施設・設備

  良い
  敷地が狭いので建物の場所も覚えやすいですし授業間の移動で焦って移動することはないです。本館は歴史あってとても綺麗です。
• 友人・恋愛

  悪い
  近くの一橋大学との交流が盛んなためインカレサークルに入れば充実できると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英文学科なので英文を読む授業がほとんどです。1年次は必修科目が多いのでかなり大変だと思います。日本人の教授でも英語で行われる授業があります。コース選択は3年次からですが 2年次から選べる学科横断のコースの多文化・国際協力コース、メディアスタディーズコースがあります。(選考あり)