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津田塾大学
出典:Hykw-a4
津田塾大学
(つだじゅくだいがく)

私立東京都/鷹の台駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(406)

学芸学部 国際関係学科 口コミ

★★★★☆ 4.11
(142) 私立大学 611 / 3585学科中
学部絞込
14231-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本学は、まじめに勉強したいと思っている学生にはとても良い環境が整っていると思います。空きコマや昼休みでも、図書館や食堂、カフェなどには常に自習をしている生徒が多くおり、集中して課題などを進めることができます。また、国際関係学科という名称からも分かるように幅広い専門分野の先生方がおり、自分の興味のある分野に特化して研究をすることができます。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野を研究することが可能な理由として、必修科目の中で基礎的な知識を身につけられる事が挙げられます。英語や第二外国語、国際情勢から地域研究まで、これから個々の専門分野を研究する上で必要になる知識を、一年生の内に蓄えられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年生から、基礎を学ぶゼミがあります。研究、議論する上での基礎を学び、能力を身につけます。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はとても高く、就職に関するガイダンスや講演も頻繁に行われています。インターンシップなどの紹介も盛んです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は西武国分寺線の鷹の台駅です。学校の周辺、校内共に自然に囲まれています。近くに寄り道するような店は少ないですが、緑のなかで勉強できる環境はとても落ち着きます。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は歴史があり、現代的とは言えませんが、毎日掃除してくださっているのでとても清潔です。一番有名な本館のデザインは、学生からの評判も良く愛されています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内ではたくさん友人をつくることができますが、女子大なのでインカレに所属するかバイトをしないと彼氏は出来ません。
    • 学生生活
      良い
      学内の多くのサークルは一橋大学とのインカレになっています。一橋祭に出店するサークルは多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は基礎的な知識を蓄え、様々な分野を知り、自分の研究テーマを考えます。二年次からは一年次よりもコアな科目を選択し、興味のある分野を掘り下げます。三年次からは本格的に研究を進め、四年次には卒業論文を完成させます。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    この口コミは参考になりましたか?

    12人中12人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:495015
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ここの大学に入ってよかったと思える学生生活を送れた。先生は個性的な人ばかりだが、皆面白くたくさんのことを教えてくださる。
    • 講義・授業
      良い
      学習や課外活動に意欲関心が高い学生が多く、刺激になる。自分次第でいくらでも道は開ける。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの先生は基本、生徒のことを気にかけてくれる。少人数なので、一人一人に目が行き届いている。
    • 就職・進学
      良い
      多くの方は親身になってくださるが、時たま適当な担当者がいる。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠い上に、電車遅延では休校には絶対ならないため、遠くから通う学生には辛い。
    • 施設・設備
      普通
      協定制度で他大学の施設等も使えるため、不満はないが、学内だけだと少々物足りない。
    • 友人・恋愛
      良い
      ステキな人ばかりでした。恋愛にうつつを抜かすような人には、この大学の勉強にはついていけないので、やめたほうがいいと思います。
    • 学生生活
      普通
      学内イベントは閑散としており、ほぼないようなもの。自分の行動力次第。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一二年は広く浅く、世界のことを学び、三年次以降は興味のある分野を深めていく。
    • 志望動機
      国際的な学問を勉強したいこと。少人数制の教育に惹かれたこと。
    • 就職先・進学先
      金融・保険
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:779736
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      落ち着いた雰囲気で過ごしやすい大学です。
      真面目な学生が多いので、しっかり学びた人はおすすめです。
      また、サークル活動も一橋大学とのインカレサークルに入れば、一橋大学のイベントにも参加でき、交流関係も広がります。
    • 講義・授業
      良い
      外国語の授業が充実していました。
      英語の授業はリーディング、ライティングはもちろん、会話をする機会も多く、楽しく英語を学べました。
      また、第二外国語も2,3年間学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生の時は学生番号でゼミが振り分けられ、ゼミの初歩的なことから学べます。
      2年生からは様々な分野のゼミの中から興味のあるゼミへ希望して参加できます。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援室には、過去の卒業生の就職記録が企業毎にあり、自由にそれらを閲覧することができます。
      面接の練習やESの採点も積極的にやっていただけるので、サポート体制はきちんとしています。
    • アクセス・立地
      普通
      西武国分寺線の鷹の台駅が最寄りですが、国分寺駅まで出ないと都心行きの電車に乗れないので都心へのアクセスはあまり良くないと思います。
      しかし、周りが森に囲まれているので自然豊かなキャンパスです。
    • 施設・設備
      普通
      小規模の大学なので各設備の規模はそこまで大きくないですが、映画を観られるライブラリーや体育館など、広い施設もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大ですが、交流の深い国立駅にある一橋大学の学生と交流があります。
      学内では、似たような性格の学生が多いので友人関係も良好だと思います。
    • 学生生活
      悪い
      小規模な大学なので学園祭はあまり盛り上がらないです。
      サークルは近くにある一橋大学とのインカレのサークルが多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は国際関係学に関する必須科目を複数学びます。また、英語も必須単位が多いかと思います。
      2年次からは選択科目が増え、専門的な科目を学べます。
      ゼミは1年次からありますが、2年次以降は、選択科目で興味を持った分野に近いゼミを選ぶことができます。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      法律事務所の弁護士の秘書
    • 志望動機
      国際関係学は他の大学にあまりないため惹かれました。
      語学だけでなく、国際的な問題も学ぶまことができることに興味を持ち、志望しました。
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    投稿者ID:761207
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      語学たけでなく、国際関係の他分野において学習できる。先生のレベルも高く、多くのことを学べる。個人的には、英語英文学科よりも多くのことを学べるので、就活や将来に役立つことを学べると思っている。
    • 講義・授業
      良い
      先生が質疑応答などすごく丁寧、いろんなことを教えてくれるし、みんな優秀です。
    • 就職・進学
      良い
      英語力を使う職についているひとが多いです。それ以外にも男性社会で活躍している人も。企業説明会や、OGさんによる説明会などよく開かれています。
    • アクセス・立地
      良い
      都心ではないが、最寄駅から徒歩10分。自然豊かで、学習環境としてはとても良い。ファーストフード店はないが、コンビニで十分。国分寺駅まで出ればいろいろある。
    • 施設・設備
      良い
      やや古い建物もあるが、老朽化はしていない。むしろ風情がある洋風な感じ。また、新しい建物はとても使いやすい。最近食堂も新しくなった。いろんなジャンルの映画を置いている施設があって、よく利用している。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業中にグループワークやディスカッションを行うことで、モチベーションが高く、刺激をくれる友人ができる。恋愛は、近くの一橋大学の男子としている人が多い。
    • 学生生活
      良い
      学外(一橋大学との合同!サークルに入っているので詳しくは分からないが、文化祭などでは発表等しているようだ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1?3年生では必修で英語と第二外国語の授業があり、それ以外には国際法・政治コース、比較文化・社会コース、国際文化・社会コースなど、国際関係のことを学ぶ。
    • 志望動機
      もともと英語が得意で、英語を使った職につきたいと思っていたので、それを伸ばすために語学の学習で有名な津田塾を選んだ。そして、その中でもただ英語を学ぶだけでなく、いろいろなことを学んでみたいと思い、国際関係学科を選んだ。
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    10人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:600761
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ほとんどの学生が国立大志望であったのと内部進学がなく推薦での入学者もまれであるため、同じレベルだとされている他の私大よりも生徒の質は高い。生徒数は少ないが先生の数は多いので少人数教育を通して濃い学びを得ることができる。また、個々の意識が高くキャリアウーマンを目指す人がほとんどである。大学で遊びたい人には向かず通い続けられないと思うが大学でも英語や専門的な分野を学びたい人には最高の学び舎である。
    • 講義・授業
      良い
      学びたいものを選択して取れる。また、提携している他の大学の授業も単位認定されるので授業の幅が広い
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生からゼミがあり、2年から希望のゼミをとります。どの先生も質が高いので自分が興味ある分野について自由に深く学ぶことができる。
    • 就職・進学
      良い
      就職では95パーセントが総合職につく他、90パーセント以上が満足した就活を送れたとデータにあることから充実していると言える。キャリアセンターなども親身になって相談に乗ってくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から8分ほどで着く。千駄ヶ谷キャンパスは駅前にあるため行きやすい場所だと言える。
    • 施設・設備
      良い
      食堂は改装され綺麗になり、Wi-Fiも不自由なく通っている他、パソコンやコピー機などを自由に使うことができAVライブラリーでは数多くのDVDやCDを視聴することができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生が少ないため学科内のほとんどが友達、または友達の友達という状況なのですぐに友達を作ることができる。女子大ではあるがほとんどのサークルや部活が一橋大学の学生とインカレしているので一橋の学生と付き合うことがとても多く、他大学の学生と付き合う人もいる。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活は多くあり、レベルが高すぎずどの団体にも容易に入ることができる。学祭は近年芸能人を呼ぶようになり盛り上がりを見せている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生のうちは英語と国際関係の基礎知識を叩き込み、2年生からは歴史や文化、法など幅広く様々なことを自分の好きなだけ学ぶことができる。他大学と違う大きな点は大学に入ってからでも自分の学びたいことを決められることである。
    • 志望動機
      まず一番に少人数教育をしているところに惹かれました。また学生の雰囲気が真面目にこつこつと勉強しているように見えたので、大学でも勉強したい私にとってはぴったりだと思い入学したいと思いました。
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    10人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564485
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      コツコツと勉強ができる学生に向いてる大学だと思います。
      国際関係学科担当の教員は専門的で高度な知識を持つ教員が多く、毎回得ることが多いです。
      前の方で授業を受けている人はみんな意識が高く、モチベーションにつながります。
      もちろん意識が高くない学生もいますが、自ら前の席に座るなど何事も環境は自分で作るものだと思うので特に気になりません。
    • 講義・授業
      良い
      とても充実しています。
      1年次は英語と第二外国語と国際関係の基礎の必修があります。
      英語の必修はとても多いですが高校の授業とあまり変わらないかもしれません。
      共通科目は、女性学が充実しています。他にも政治学、社会学、経済学、心理学、宗教学など履修できる科目は多岐に渡ります。
      履修できる専門地域が多く、授業の取り方によって広く多様な地域を学んだり、自分の興味のある地域を詳しく学んだりすることができます。
      日本、東アジア、東南アジア、EU、北欧、東欧、アメリカ、オーストラリア、などについて、歴史・経済・政治・文化の面から学べます。
      健康や、ウェルネスについての授業も必修です。
      授業後に快く質問に答えてくださる先生が多く、熱心な学生には熱心に接してくださいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      津田塾は卒業論文は必修の単位で、3年、4年次セミナーで書き上げます。
      国際関係学科、1年次ではセミナーを自動的に振り分けられます。2年次はどの教員のゼミに所属するか選べますが定員をオーバーすると選考があります。3年次からはより専門的になります。
      教員によっては、教員の直接の専門分野でなくても所属し、そのテーマで卒論を書くことができます。

      津田塾では1年生から全員ゼミに所属し、論文の書き方を学び、発表する機会も多いのが特色です。
      教員と良くマッチングすれば有意義な時間を過ごせると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は武蔵野線新小平駅と西武線の鷹の台駅です。
      周辺に遊べるところはあまりなく、誘惑がないです。
      新小平駅から大学の裏門までは、早歩きでも15分くらい、普通に歩くと20分はかかります。1限が授業があるときの時武蔵野線は混んでいます。
    • 施設・設備
      良い
      どの施設も清潔に保たれています。
      英語で有名だっただけあって図書館には、他大学に引けを取らないくらい英新聞や英語文学の書籍が充実しています。
      津田塾で行われる授業の関連する本はほとんど揃っていて本についてはあまり不自由しないと思います。
      食堂も今年度からリニューアルし、カフェのような雰囲気です。が、昼休みは混んでいます。
      無料でDVDを見ることができるAVライブラリーがあります。
      最近のディズニーの作品をはじめ古い作品まで洋画も邦画も、かなり多くの作品が揃っています。入学直後、ミュージカルの『CATS』やディズニーの『ズートピア』などがあるのを知ってびっくりしました。もちろん歴史を知ることができる作品も多いです。
      持ち込みのDVDの視聴も可能です。
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    23人中23人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:486873
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      普通
      国際関係についての必修科目が若干専門的であるためなかなか難しい。国際関係学科という割には、国際情勢について詳しくなるわけでもなく、国の歴史を深く知る人間になるわけでもないところはある。
    • 講義・授業
      悪い
      先生の話がボソボソ声であり、聞き取りづらい。どこが要点なのかわからない、お経のような話し方。皆が寝てしまう。しかしレポートはしっかりと課題に入っている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの先生が優しい。メンバーを皆仲良しであり、小さなクラスのようである。ゼミの中では、建設的な意見を述べることやグループプレゼン、テーマを絞った研究など様々な活動を行うことができる。その上、それらは社会に役立ちそうである。
    • 就職・進学
      普通
      就職は基本的に個人のスキルによるのではないかと思っている。授業を通じて知識や考え方を身につけられるのは良いが、それを応用するのは自分次第なのではないか。
    • アクセス・立地
      普通
      いかんせん森の中なので良いと言い切ることはできない。夏には蚊が大量発生する。駅までの距離は比較的(?)短いので、ちょうど良い。
    • 施設・設備
      良い
      インクルーシブ教育の推進者がいる。障害者支援が始まったばかりではあるがバリアフリー設備は良い。頑張ります
    • 友人・恋愛
      普通
      インカレサークルが存在するので、他者と積極的に交流しようとしている人なら友人や恋人ができやすいのではないか。
    • 学生生活
      良い
      サークルはだいぶ忙しいため、自分のキャパや勉強の忙しさも考慮しなければいけないが、それを踏まえた上でなら充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目から選択科目まで、分野は様々である。しかし女子大なので、心理学や女性に関する授業が多少多いと思う
    • 利用した入試形式
      アナウンサー
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412471
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      政治や文化や経済など幅広く学べる。英語が好きな人、海外が好きな人が多いので、留学や海外旅行へ行く人が多い。学内のサークルは少ないが、一橋大学とのインカレサークルが多く、たいていの人がそちらのサークルに所属している。
    • 講義・授業
      良い
      履修の組み方については、1、2年のうちに多くの単位を取るよう組んでいる人が多い。一年のうちからゼミがあるのは珍しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは一年からある。一年のうちは研究において必要な基礎知識を学び、2年で英語の論文を使い知識をより深めていく。
    • 就職・進学
      良い
      就職する人が多い。特に総合職につく人が多い。また、大学側のデータを見ると、第一志望先に合格し、就職する人が多く、満足度も高いようだ。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は鷹の台(西武国分寺線)。駅から大学までは徒歩10分弱。学校の周りは公園や市民体育館があり、自然豊か。
    • 施設・設備
      普通
      AVライブラリーという映画や海外ニュースを見ることができる施設がある。空きコマはここで映画を見ている人が多い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子校であるため、女子の友達がたくさんできる。一橋大学とのインカレサークルに所属している人が多いのが特徴。
    • 学生生活
      悪い
      学外では、留学や旅行で海外へ行く人が多い。長期休みを利用して行くために、授業期間にアルバイトをして資金をためている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎強化や必修科目が多く、学年が上がるにつれて専門的になっていく。1年次からゼミがあるのは珍しく、少人数で学べる点が良いと思っている。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413573
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年入学
    2020年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      私は海外に関心があってこの大学を選んだので、国際センターの有様を見ていると残念でしかありません。違う大学に入っていればよかったと後悔しています。留学などを希望している人は絶対に入ってはいけません。
    • 就職・進学
      良い
      学修センターの方々は親切に対応してくれます。学内の企業研究セミナーなども充実しているように思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      小平キャンパスのアクセスは悪すぎます。周りには森以外何もありません。勉強に集中したい人のみにお勧めです。千駄ヶ谷キャンパスは文句なしにアクセスは良いです。しかし、大学というよりオフィスビルに通っているようだ、とも言われているようです。
    • 施設・設備
      普通
      まあまあですね。小平キャンパスは古いけど趣はあります。Wi-Fiは弱めなので改善してもらいたいですね。
    • 友人・恋愛
      普通
      みんな当たらず障らずって感じで、いい距離感だと思いますよ。女子大なんで、恋愛したい人は他大とのサークルに入るのがいいのでは。ただ、そういった場所では津田塾生はただの餌食です。いい人に巡り会える人なんているのでしょうかね。
    • 学生生活
      悪い
      学内のサークルは数少ないです。特に千駄ヶ谷キャンパスはほぼ皆無のようなものです。人数も少ないので活気はないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      法律、経済、社会、などなど様々です。英語の授業にはかなり力を入れていると思います。
    • 志望動機
      海外に関心があり、少人数クラスで丁寧な指導が受けられると思ったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:668854
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際関係学科という、分野が大まかな学科なので、1、2年生の段階でどの分野における国際関係について研究したいか決めます。入学時、自分がやりたいことがまだわかってなかったので、ゆっくり将来のことを決められました。
    • 講義・授業
      良い
      必須科目が多く、1~3年生は基本的に勉強で忙しいです。しかし必須科目でも分野が様々で、自分の興味があるものを深く学ぶことができるので、将来的に役立ちます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生から、ゼミに入ります。1、2年生は学校側に決められたゼミに入るので興味のある分野を学べるとは限りませんが、レポートの書き方やマナーなど基本的なことを勉強できます。
      3年生から行きたいゼミを1つ選択できます。4年生は3年生のゼミを継続して受けます。
    • 就職・進学
      良い
      OGの就職先に多い業種の情報はたくさん集まってきますので、その説明会やOG訪問の情報は入ってきます。それ以外の業種は基本的に自分から探さないとあまり出てきません。
      うちの大学の就職率は良く、面接に行っても真面目なイメージがあるということで好印象を持ってもらいやすいです。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパス周辺は遊ぶところはあまりありません。
      徒歩10分のところに最寄り駅の西部国分寺線鷹の台駅があります。駅周辺は静かで、穏やかな雰囲気です。小さいカフェとかもありますので、そういう雰囲気が好きであればとても心地いいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設が多いので、設備は充実しています。女子校ということもあり、トイレもとてもキレイなのが個人的には魅力です。
      一方、津田塾のメイン校舎である本館は古い建物であり窓もあるので、冬場は寒いです。
      しかしどの施設もとてもおしゃれな構造になっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数クラスが多いので、友達はできやすいです。
      サークルや部活も充実しているので友達作りには全く不便を感じません。
      恋愛も、一橋大学とのインカレが多いので、そこで成立するカップルは多くいます。
      文化祭や卒業式は一橋と津田塾の生徒がキャンパスを行き来していたりします。
    • 学生生活
      良い
      サークルは、種類が多いので自分に合うものを見つけられると思います。
      イベントはあまり充実していません。文化祭もこじんまりとしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年生では、文化、政経、言語などの分野における国際関係を学びます。英語の授業もスピーキング、リスニング、ライティング、リーディングのクラスをそれぞれ必須で受けました。第二言語学習も必須でした。
      3年生からは、ゼミが本格的に始まります。1、2年でちゃんと勉強していれば必修科目はだいぶ減るので時間はできますが、私は日本語教員養成課程を取っていたので、その必修科目を受けるので忙しかったです。(日本語教員の必修科目は3年生以降しか受けられませんでした)
      4年生は、卒業論文に専念できます。先生によっては就活のことも考慮してくれます。卒論は2万字以上です。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      公益財団法人の出版系に就職します。
    • 志望動機
      上記でも述べましたが、まだ興味のある分野や職業が定まっていませんでした。国際関係学科は幅広い分野を勉強できるので、入学しても自分の選択肢を狭めることはない学科だと思い志望しました。
    感染症対策としてやっていること
    2020年度からはオンライン授業がメインで実施されています。少人数クラスや1、2年生のクラスでは、直接的なコミュニケーションを重要視する先生もいるのでその授業は対面とオンラインを交互に行なっているようです。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 小平キャンパス
    東京都小平市津田町2-1-1

     西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩11分

電話番号 042-342-5111
学部 学芸学部総合政策学部

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