みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 津田塾大学 >> 学芸学部 >> 英語英文学科 >> 口コミ
私立東京都/鷹の台駅
学芸学部 英語英文学科 口コミ
-
-
卒業生 / 2016年度入学
2021年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い津田塾に入学しなければ、ここまで真面目に勉強に取り組まなかっただろうし英文学の面白さを知らないままだったと思います。
一生大切にしたい友人や忘れられない恩師も出来ました。
確かに、1,2年生のときは課題に追われる毎日でしんどかったけれど、サークルもバイトもしていてかなり充実していました。 -
講義・授業良い言語学に関する授業の充実度が物凄い高く、選ぶのが大変なくらいでした。最近でここまでの講義数があるのは珍しいと外部の教授も仰っていました。
-
研究室・ゼミ良い英語教育・コミュニケーション系のゼミに入ったのですが、とにかく楽しかったです。和気藹々としていました。ゼミは抽選で決まりますが、必修科目の成績優秀者から優先的に選ばれるらしいので1.2年生は頑張ったほうがいいかもしれません。(大体の人は第1~第2希望のゼミに入れますが、たまにめちゃくちゃ人気な先生がいるので…笑)
-
就職・進学良い就活のサポートは充実していると思います。ただ、自発的に行動することが大切で、「そんなサポートあったんだ!」と後から知ることも多いです。キャンパス内のポスターをよく見たり、教務課に足を運んだりしてみてください。
ちなみに所属していたゼミ(23名ほど)から、CAになった子が5,6人います!凄いと思います! -
アクセス・立地良い自宅から通ったので、家からは遠かったです。
ただ都会の喧騒から離れて静かに授業が受けられるのでとってもいい環境でした。特に桜と紅葉の季節は最高です。 -
施設・設備良い校舎は基本的に新しく綺麗です。毎日たくさんの清掃員の方たちが常に綺麗に保ってくれています。本館は、とても趣がありカッコいいです。(建物自体は古いですが、こちらもトイレなどは綺麗です!)
また食堂はリニューアルしたばかりです。 -
友人・恋愛良い基本的に必修科目は少人数でのクラスですし、それが何授業もあるのでわりと必然的に友達ができます!クラスの振り分けは第二外国語の選択が同じ人とだいたい同じ授業になります。学科内での繋がりは強いです!他学科の人とは主にサークルを通じて仲良くなれます。
-
学生生活良い津田塾だけのサークルは数が限られていますが、一橋津田塾の合同サークル・部活が多いです。インカレとは違って、二大学公認部活という形なので他大学の人はいませんでした。(普通のインカレも存在します。) 津田塾のキャンパス内と一橋にそれぞれ部室があったためとても便利でした。一橋の友達も沢山できて嬉しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はとにかく必修が多く、10コマくらいは自動的に組み込まれます。英語の授業です。日本人の先生で日本語で受ける授業と、外国人の先生で英語で受ける授業の両方がありますが、一応入学時のテストでレベル分けされるらしいのであんまり心配しなくて大丈夫です。
3年次からは自分の好きな講義をたくさん取る余裕が出てきます。
4年次は卒論を書くか、ゼミに入るか選べます。私は卒論を書くのはめんどくさいなと思ってゼミに入ってしまいましたが、ゼミもなかなかやりがいがあり結果的には良かったです。私のゼミでは4人で2ページの卒業研究報告書を作りました。文量はめちゃめちゃ少ないですが、その報告書を作るために色々実験を重ねるため大変といえば大変でした。でも友達と集まってできるので楽しかったです! -
就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
広告系です -
志望動機津田塾のことはずっと知らず、高3の受験期に母がなんとなく勧めてきたのがきっかけでした。ちょうどオープンキャンパスもやっていて、訪れてみたところ私の想像している大学とだいぶかけ離れていました笑 それまでに上智や早稲田を訪れていたので、大学はなんかもっとガヤガヤワイワイしてるものだと思っており、津田の凛として強かな(そして電車でも必死に洋書を読んでいる)先輩たちを見て、かっこいいなと思いました。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:728601 -
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価普通英語ができる人は無条件に尊敬される上に、学内でも役に立つシーンが多いです。英語に対してなにか秀でた能力を持っていたり、英語を習得することが好きだったりする方には最高の環境です。しかし、学生の意識は最低なので、誰かと一緒に学ぶことしかできない方はどんどん英語もできなくなります。そういった意味でいい点と悪い点があるので3という評価にしました。
-
講義・授業悪い先生による差があまりにも大きいです。必修に関しては、先生方の面倒見も非常によく、専門的なことを15人程度の少人数で学ぶことができるので大変よかったです。しかし、必修に関しても課題を出すだけ出してあまりチェックしてくださらない先生もいらっしゃいます。また、必修以外の授業に関してはいいものがほとんどありませんでした。先生方も生徒を毎回のように馬鹿にしたり、毎回遅刻したりする方も多く、不快でした。真面目にやっても馬鹿を見ることが多いので、授業へのモチベーションを保つのことは非常に難しいと思います。
-
アクセス・立地悪い都心からかなり離れたところにあるので、東京都と言えど非常に不便です。周辺も特になにか施設があるわけではありません。
-
施設・設備良い設備は新しいものから古いものまでさまざまですが、どれもみな清潔です。掃除が行き届いているので安心して過ごすことができます。図書館は夜の9時まで空いているので利用もしやすいです。
-
友人・恋愛悪い休日にも一緒に会うような友人はほとんどいません。基本的に怠惰な性格のものが多く、授業に関して自分に有効に使おうとする人も少なくありません。恋愛に関しては、インカレサークルよりも外部で彼氏を見つけているケースが多いです。
-
部活・サークル悪い数も少なく、どれも盛り上がりに欠けています。授業をさぼることを強要するサークルも多く、あまり良いとは思えませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語に関する専門知識を4年間をかけて深めていきます。
-
所属研究室・ゼミ名英米文学ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要各期で1冊の本を教科書として学びます。
-
志望動機付属の学校がなく、英文学科が有名なため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか前日に過去問を一度解きました。
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:21646 -
-
卒業生 / 2014年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い生徒も先生も真面目で、勉学に大変励みやすい環境。逆に遊びたい人には向いていないとおもいます。少しでもサボれば単位落とします
-
講義・授業良いとても充実している。講義によっては毎回ミニテストを課せるものもあり、日頃から大変勉学に励まねばすぐに単位を落とします。わたしも実際単位を落とし、一年やり直した講義があります。まわりがとても勉強しているので、自然と平均点も高くなり、その分リスクはあがります。
-
研究室・ゼミ良い充実しています
-
就職・進学良い一対一で親身に相談に乗ってくれます。模擬面接を何回も練習させてくれたとても親切で優しいスタッフもいました。
-
アクセス・立地良い都心から離れるが、離れすぎてはいないし、満員電車に乗らなくて済むのは良いと思う。
-
施設・設備普通新しくはないが、比較的に綺麗だしトイレはリノベーションしたので綺麗です。机とかもいつも綺麗だし掃除がちゃんと行きとどいてるきがします。キャンパスは小さいですが施設は充実しています。困ったことも記憶にないです。
-
友人・恋愛悪い友人関係はそこそこ充実。人次第です。地方から来ている人の方が連帯感があるように感じられました。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先外資系企業
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:484016 -
-
在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い勉強を出来る環境が整っています。とても先生がわかりやすく、しっかり大学でも学力が着いてきてる感じがします。欠席なども厳しい科目があるので、きちんと出席するくせがつきました。
-
講義・授業良い先生がとても丁寧です。わかりやすく、難しい所は丁寧に教えていただけます。面白く授業をしてくださるので、眠たくなったりしません。
-
研究室・ゼミ良い行きたいゼミに入れるととても充実します。
-
就職・進学良いまだ在学中なので詳しく分かりませんが、先輩方からの評判が良かったです。
-
アクセス・立地普通駅から10分程度歩きます。
-
施設・設備良いトイレがとても綺麗です。他の施設も綺麗で、さすが女子大という感じです。
-
友人・恋愛良い友達とはとても仲良く過ごせます。サークルも一橋と一緒で、楽しく行えます。大学自体が小さいのでクラスメイトと仲良くなるのもとても早いです
-
学生生活普通学園祭はあまり盛り上がりません
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語を中心に社会や文化について学べます。特に英語は毎週予習復習に追われる毎日ですが、とても充実して勉強をしています
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:478535 -
-
在校生 / 2021年度入学
2023年08月投稿認証済み
- 1.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価悪い英語が得意だから英文科、は短絡的過ぎます。国際関係の方が広く充実した授業を受けれます。ゼミの幅も狭く、「英語を学ぶ」か「英語を生かす」かの二択しかありません。他の大学のように、ブロードウェイミュージカルについての研究なんてそんな楽しいのありませんよ。
なぜこんなに過大評価されているのか分かりません。根強い人気はありますが、人を選びます。 -
講義・授業悪いどこの大学もそうですが、先生によってのバラツキがあります。先生の講義へのやる気にバラツキがある、と言った方が正しいでしょうか。必修に関しては先生は選ぶことが出来ませんので、完全に運ゲーです。また、中学生レベルの内容をやったかと思えば急についてけない早さになったりと、授業のレベルのムラもひどいです。英文科を名乗っているのに、中学生レベルの授業にすらついていけない学生も多いです。
少人数だからサポートが充実してるなどと言ってますが、そんなの先生によります。
このサイトでは過大評価をしている方がかなり多いですが、「その辺の普通の大学と同じ」レベルです。 -
就職・進学普通就職はいいんじゃないでしょうか。真面目を買われて上手くいく方が多いようです。「要領のいい」就活をしたい方はMARCHがオススメです。
-
アクセス・立地悪い最悪。最寄りは鷹の台駅ですが、田舎すぎるし虫が多い。この駅は西武国分寺線しか通っておらず、国分寺以外のどのエリアからも通いずらいです。
鷹の台に住めば都心へのアクセスが最悪、それ以外のエリアは通学に異常な時間がかかる。
じゃあ国分寺に住めばいいじゃん!と思った方。大間違いです。国分寺は中央線の駅。中央線と言えば魔の混み具合で有名です。つまり、休日はあの地獄に巻き込まれることになるのです。 -
施設・設備普通他の大学の設備を詳しく知らないので語りようがない。可もなく不可もなく。トイレの清潔感は場所によります。
-
友人・恋愛悪い体調不良で授業を休んだだけで「授業が嫌になったのかなー」と噂されます。しかも本人に聞こえる声で。真面目ゆえなのかは分かりませんが、怠惰な他人に対して異常に厳しい風潮があります。真面目を強要してきます。「自分は真面目にやってるのに、あの人は真面目にやってないからうんぬんかんぬん」という方がかなり多いので、それに耐えられる方、もしくは真面目しか勝たん
!と思える方にしか向いていません。
上記のような例に限らず、噂話は大変多く、しかも学校の規模が小さいためすぐ広まります。 -
学生生活悪い文化祭はわざわざ出る価値もありません。サークルはインカレに入ればいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から4年まで英語を詰め込まれる。1年~2年はその他教養科目もチラホラと。
-
志望動機歴史もあり、他を重んじる風潮があると伺っていたから。実際はそんなことありませんでしたが。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:931311 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い英語をきちんと勉強したい人にとっては環境が整っていると思う。比較的少人数なので先生方が丁寧に指導してくださる。都心から離れた静かな環境で勉強に集中できる。
-
講義・授業良い講義中は集中して真面目に取り組む学生が多い。信頼できる先生方が多い。課題は他大学より多く大変ではあるがしっかりこなせば確実に力がつくように思う。
-
研究室・ゼミ良いゼミは主に3年次から始まる。まだ入っていないのでコメントはできないが、先輩方のなかにはゼミで仲良くなった友達がいるそうなのでゼミ生同士のつながりは強い印象がある。
-
就職・進学良い就職ガイダンス進路ガイダンスが頻繁に行われている。低学年からも参加できるのでとても参考になる。自分の就職活動についてはまだ不安が多い。
-
アクセス・立地悪い学校の周りにもう少し便利なお店があると良い。コンビニや時間を潰せるカフェ等あれば理想的。遊びに行くのは二駅先の国分寺が多い。
-
施設・設備悪いキャンパスはこぢんまりとしていて移動しやすい。ただ、自然が多く夏に虫が多すぎるのが気になる。課題をやるときは図書館か、午後になると静かな学食が多い。
-
友人・恋愛普通学内に友達はあまりいない。単独行動する人が多い。女子大なのでサークルは近隣の大学とのインカレが多い。インカレ先での恋愛が多い。
-
学生生活良い授業数が多いのでアルバイトは土日でするのがほとんど。サークルはインカレのバスケサークルだがサークル内リーグや飲み会があって楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は英語が5から6科目、第二外国語が2コマある。どの必須も課題や予習が必要。それなりに毎日準備しないと厳しいものがある。1、2年次は英語の基礎となる必修科目で忙しい。それ以外には選択科目で好きなものを履修できる。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409623 -
-
在校生 / 2023年度入学
2024年05月投稿認証済み
- 1.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価悪い課題の量を舐めない方がいい。津田塾大学は課題が多いと有名なのは知っていたが、まさかここまで課題が多いとは思っていなかった。
課題のせいで、サークルもバイトも全くできない。
土日をフルで使わないと終わるような量じゃない。
バイトをするのは諦めた方がいい。
実際自分の周りでも、課題が多すぎてバイトができず、お金が無い学生ばかり。
また、偏差値の割にやっている事のレベルが高い。
英語が嫌いな人は入ったら地獄。
どうして偏差値が40台なのか不明。
推薦や、津田にギリギリで入った人はついていけないと思う。
-
講義・授業悪い偏差値の割に授業内容が難しすぎる。
他大学の授業の方が簡単だと思う。
教授は、教えてもいないのに分かってて当然というスタンスでいる。 -
就職・進学良い課題に追われる辛い4年間が代償となるが、進学実績はいいらしい。
-
アクセス・立地悪い都心から遠すぎる。立地が悪すぎて通うのが辛くなる。
一人暮らしの人は通いやすいが、近くに何も楽しいものが無いからすぐ飽きる。 -
施設・設備良い特別綺麗な校舎では無いが、悪くもない。
ボロいと感じるところも多々ある。 -
友人・恋愛悪い恋愛事は全く無いと言っていい。
一橋とのインカレがあるが、別に発展もしない。
また、津田津田しいと言う言葉がある割に、ギャル多め。
-
学生生活良い楽しいと思う。一橋とのインカレに入れば、男子もいる。
インカレサークルもみんな仲良く、花火大会やBBQに行くサークルもあるらしい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容とにかく英語英語英語。
英語の本を読まされ、英語の動画見ろと強要され、英語を喋れと言われ、、 -
志望動機滑り止め。ここしか受からなかったから仕方なく来た。
英語が嫌いだからここに来て地獄。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:983687 -
-
在校生 / 2017年度入学
2020年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い先生が外国の方がいたり、外国に住んでいた経験のある方がいたり、基本的にサバサバしていて明るい方が多い。
-
講義・授業良い少人数授業が多く、生徒同士でペアワークやグループワークをすることが多い。
-
就職・進学良いメールで就職活動の情報を流してくれて、応募者しやすいのでいいと思う。
-
アクセス・立地悪い東京とはいえ、市内の田舎なので都内からのアクセスはよくない。駅からが遠い。でも自然な感じがよい。
-
施設・設備良い図書館も広いし、パソコン室もあるし、DVDを借りられる施設もあらのでよい。
-
友人・恋愛良いサークルは基本的に一橋大学と合同。津田塾だけのサークルもあるが、出会いを求める人はインカレサークルがいいと思う。
-
学生生活良い津田塾祭も一橋祭も参加するのでイベントはたくさんあると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は英語だけでなく、生活に関連したことも学ぶ。2回生は英語の内容が専門的になって難しくなる。3回生からゼミが始まる。1~3回生でちゃんと単位を取っていたら4回生ではゼミだけになるので専門的なことが学べる。
-
志望動機英語に特化していて専門的なことが学べると思ったから志望した。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:707241 -
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い四年間しっかり勉強できる学校です。他大学に比べ課題は多いですが、その分英語を武器にできる力がつくと思います。英語の必修の授業は少人数クラスで、面倒見が良いです。先輩方の就職状況は良いようです。大学でチャラチャラしようという人には向かないかなと思います。
-
講義・授業良い英語の必修の授業は内容が濃いものが多いです。
選択する科目の中には退屈な授業もあります。 -
研究室・ゼミ良い私は英文科ですが、英語系のゼミはとても充実しています。
3年次からゼミに所属します。しかし例外として国際関係学科と共通の多文化・国際協力コースのゼミに所属する場合は1年次の選考を経て2年から所属します。 -
就職・進学良い総合職に就く先輩が多いようです。第一志望の就職先に決まる割合も多いです。
-
アクセス・立地普通最寄駅、鷹の台駅周辺は遊ぶところはないです。西武国分寺線もそんなに本数は多くないです。鷹の台駅だけでなく新小平駅から自転車か徒歩で通学してる人もいます。
-
友人・恋愛普通友人関係は充実しています。
一橋とのインカレサークルで付き合う人はまあまあいます。 -
学生生活普通サークルはインカレを探せば選択肢は多いと思います。わたしは津田塾の部活に所属しているため忙しいですが充実しています。文化祭の盛り上がりはイマイチです。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:375578 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価普通国際関係学科より英語の授業は多いけれど、それでも他学校に比べて少ないと思う。英語をちゃんとやりたい人はじぶんから外国人の先生の授業取ったりするべきです。あと、副専攻の通訳翻訳コースを取れるのが英文学科の魅力だと思います。面白いです。
-
講義・授業普通講義は良いものから微妙なものまで様々なので平均の3にしました。
先生によって講義型・ディスカッション型と色々あるので面白いです。授業のことが気になるなら、「英文学科の学び」という授業を1年次に取るのがオススメです。色んな専攻の先生が授業や研究について話してくれます。 -
研究室・ゼミ良いゼミは自分の好きな先生のところで学べているので満足!他人の評価に流されずに自分で授業受けてしっかり選ぶべきだと思います。
また、一年生からゼミがあるのが私はとても良いと思いました。 -
アクセス・立地悪い立地とアクセスは悪いです。通いづらい。
新学部の総合政策学部は千駄ヶ谷にあるのでとてもアクセスは良いですが、他の学部は国分寺なので、都内・千葉・埼玉・神奈川から通う人は覚悟しておいた方が…(特に1限) -
施設・設備普通最近設備工事が行われてお手洗いが凄く綺麗になりました。教室はいたって普通だと思います。
Wi-Fi環境は何度か直されていますが、微妙です。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:342188
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 英語英文学科
- 国際関係学科
- 数学科
- 情報科学科
- 多文化・国際協力学科
このページの口コミについて
このページでは、津田塾大学の口コミを表示しています。
「津田塾大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 津田塾大学 >> 学芸学部 >> 英語英文学科 >> 口コミ