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津田塾大学
出典:Hykw-a4
津田塾大学
(つだじゅくだいがく)

私立東京都/鷹の台駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(406)

学芸学部 英語英文学科 口コミ

★★★★☆ 3.99
(171) 私立大学 1100 / 3585学科中
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1711-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      個人的には満足です。小規模大学の割に選択できる授業が多いことや、少人数教育のため先生も面倒見がよかった点が大きかったです。必修のカリキュラムも、四技能満遍なくカバーして取り組めるようになっていました。その分ハードです。
    • 講義・授業
      良い
      少人数教育ならではの魅力で、非常に細かくサポートしてくれる先生が多かったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      年によってゼミごとに扱うテーマは様々で、面白かったです。
    • 就職・進学
      良い
      就職課の人は親身に相談に乗ってくれました。津田だからくる募集の案件なども多数あります。
    • アクセス・立地
      普通
      小平キャンパスに限っては、周辺環境には何もありません。ただそれのおかげで勉学に励む事ができるというのは一理あるかと。
    • 施設・設備
      普通
      ご飯系はあまり充実していないかもしれませんが、女子大のためトイレが非常に綺麗です。
    • 友人・恋愛
      普通
      必修は、ほぼ出席番号順で同じメンバーで授業を受けることになるので、自然と友人関係になるケースが多かったです。
    • 学生生活
      悪い
      学内のはあまり充実していない印象です。ほとんどの学生は一橋とのインカレに所属しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年~2年生はとにかく基礎を固め、四技能を磨きます。また、リベラルアーツらしく、幅広いテーマの授業があるので、主体的に学んでいけば、きっと自分の興味ある分野を見つけられます。3~4年生になると、今まで学んできたことを応用して、より多角的に物事を見れるよう、ディスカッションやペーパーを通してアウトプットしていきます。
    • 志望動機
      英語が得意で、勉強してて楽しかったからです。高校までの内容をより発展した学習に繋げていきたいと思い志望しました。
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    33人中32人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:611131
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業の幅も広いので、自分の勉強したいことが見つかると思います。授業内容も充実しています。先生方の教え方もとても良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      どの講義も、面白くてためになる話ばかりです。たまに映画を見るだけの時もあり、退屈になる時もあります。
    • 就職・進学
      悪い
      サポートしていただけるサービスを利用すれば、良いと思います。私は特に利用しなかったのですが、友人の話を聞く限りではあまり対応がよくなかったと言っていました。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅も1つの線しか通っておらず、駅からも遠いので不便です。周りは特にお店もないのですが、静かで緑も多い場所です。
    • 施設・設備
      良い
      最近綺麗に工事がされていて、とてもよくなっていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      みな真面目に勉強している環境なので、自分も頑張らなきゃと奮い立たせられます。
    • 学生生活
      悪い
      サークルには入っていないので、わかりません。周りの友達も入っていないので、わかりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学、言語学、翻訳通訳、文化など。心理学や宗教学、教職課程、日本語教員課程、など様々な授業があります。
    • 志望動機
      翻訳について学びたかったから。元から英語には興味があり、日本語と英語について文法や歴史、文化などの違いを比較してみたかった。
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    19人中19人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:581451
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英文科は他学科と比べて大変な学科と言われており、学生はいつも課題に追われていますが、その分身に付くことはたくさんあります。専門科目を真面目に勉強したい人には適した場所だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      一般科目は物足りなさを感じていましたが、学科に関する科目は充実しているので、これらを選択できる2年生からの方が授業が楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      英語英文学科ではアメリカ文学、アメリカ文化、イギリス文学、イギリス文化、英語学、英語教育、コミュニケーションコースのいずれかをコース選択してゼミを選んだので、これらに関心を持っていることが前提です。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績の評判は良いです。就職セミナーや報告会などは頻繁に開かれ、インターンの募集もメールでよく流れてきます。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学から1番近い鷹の台駅からでも徒歩10分ほど、武蔵野線新小平駅からは徒歩20分かかりますし、近くには遊べるようなところはありません。国分寺まで出る必要があります。
    • 施設・設備
      良い
      大学内は清潔で、トイレの改修工事も進んでとても綺麗です。本館は多少古びていますが、そこまで不満はありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は作ろうと思えば作れるし、自分から何もしなければ1人になります。恋愛は学内ではできないので、インカレサークルやバイトなどでする人が多いです。
    • 学生生活
      悪い
      小規模大学なのでサークルは少ないです。大学祭もあまり活気がないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年は英語漬け、3,4年で専門分野についてゼミ等に入って勉強します
    • 志望動機
      国立大学に落ちて、チャラチャラした大学に入るよりも真面目で勉強しなければならにい大学に入る方が自分のためになると思ったから
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    18人中17人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:602340
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      今は改名されて英語英文学科になりましたが主にイギリス文学やアメリカ文学など英文系を中心に学べる良い大学だと思います。またキリスト教の大学と言うこともあり宗教などの講義も希望すれば取ることができるので英文科にしてはかなり幅広く勉強できるかと思います
    • 講義・授業
      良い
      とても充実しています。内容が濃いものや、盛り沢山の講義がほとんどです。レポートなどの大変な課題が出ることが多いですが、とても勉強にはなります、
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだゼミは取れていないのでわかりませんが、充実しているとよく聞きます。また1年生の間から基礎ゼミと言うゼミの前段階のようなものがあります。そこでもかなり勉強できると思います
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はかなりありますし、サポートセンターも充実していますが初めの就活の皮切りは当たり前ですが自分でやらなければいけません。ただそれに伴ったインターンや留学制度等のチラシやパンフレットもたくさん置いてあり本当に充実していると思います
    • アクセス・立地
      普通
      周辺が森なのでおしゃれなカフェでちょっと休憩とか大学生らしい憧れた東京での生活ははっきりってできません。ただ周りは森しかないので勉強には大変向いていると思います。
      最寄り駅は西武国分寺線の鷹の台駅です。他にも小平駅からも歩いていけますが少し時間がかかります。国分寺からだと津田塾大学の正門の目の前までバスが出ています
    • 施設・設備
      普通
      正直言って古い校舎であること、女子校であること、人数が他のマンモス大学に比べるとやはり人数が少ないため設備が整っているとは言い切れません。ただ今年教務課も新しくなりましたし、使いやすくなじみやすい環境のところだと思います
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は皆勉強熱心で真面目な人が多いように感じました。ただ女子大なので恋愛をすることはとても難しいです。ただ近くに近くにの一橋大学や東京外国語大学もありますし、インカレサークルなどに入れば簡単に知的な男性と出会うことができるとは思います。
    • 学生生活
      普通
      津田塾大学の学際はそう派手ではありません。そのため、一橋大学との共同の文化祭の方が盛り上がります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      やはり英語を中心とする文法やスピーキング、リスニングに加えライティングは重視されます。さらに、3年生が4年生など学年が上がるにつれて文学や文明など自分の学びたいことが学べます。ちなみに私はコミニケーションを学んでいます
    • 就職先・進学先
      私はマスコミ系を目指しています。
      主に東京都内の放送局、キー局が目標です。
      航空会社も視野には入れています
    • 志望動機
      純粋に英語が好きだったからです。洋楽や洋画などから英語を学びもっとしゃべれるようになりたいもっと深く勉強したいと思ったことがきっかけです
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    13人中13人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:599833
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      他の大学と比べ、課題があまりにも多い。出席が厳しい。教科書が高い。面倒見も良くはない。休み期間が他の大学と合わないため他大の人と会うことも難しい。
    • 講義・授業
      悪い
      課題が多い。授業の幅がない。時間外講師が多い。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      相当英語に興味がなければ地獄です。選択肢がない。やることの違いがよくわからない。
    • 就職・進学
      普通
      サポートは知らないが実績はある。偏差値の割に就職はよい。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎です。上京してきた時に地元よりも田舎でびっくりしました。友達とご飯に行こうにも選択肢がラーメンか焼肉かインドカレーくらいしかありません。近くにお店が少ないためにアルバイトも近くで気軽にはできません。
    • 施設・設備
      悪い
      食堂の席数が少ないです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      全体的に地味な感じの学生が多い。たまにあか抜けた感じの人もいる。サークルなどに入れば一橋大の学生と交流がある。
    • 学生生活
      悪い
      サークルが他の大学とくらべ圧倒的にすくない。塾祭もみんな旅行に行くため盛り上がりに欠ける
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    25人中13人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:469236
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      前述の通り、特に必修授業のレベルに満足できていません。
      英語を丁寧に勉強したい人には向いていると思います。英語で勉強したい人には不向きかと思われます。
    • 講義・授業
      悪い
      単刀直入に言うと、レベルに物足りなさを感じます。
      多くの英語系の授業で、高校(酷ければ中学)で扱うレベルのテキストを使用しており、何のために授業料払っているのだろうと思ってしまいます。
      もちろん担当の先生や個人によってレベルやその捉え方は変わるので、参考までに。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      一年時からセミナーやゼミの活動があるため、充実している方かとは思います。
      ただ、一年時では担当の教授を選択できないため(二年時以降選択できるかは不明です。申し訳ありません。)、興味がなくとも強制的に教授の専門分野のリサーチ・プレゼン発表をやることになります。もちろん学びにはなりますが、これが少し苦痛です。
    • 就職・進学
      良い
      こちらは素晴らしいと思います。
      一年の春から参加できる企業セミナーやインターンシップの案内が多く、私自身も多く参加してきました。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスはとても良いわけではありませんが、不便というほどでもありません。
      むしろ、静かな環境を好む方には打って付けだと思います。
    • 施設・設備
      普通
      入学式と健康診断以外でまだ登校したことがないため、一概には言えませんが、普通かと思われます。
      三年生以上の上級生のみなさんのご意見を参考になさってください。
    • 友人・恋愛
      良い
      未だにキャンパスライフを送ったことがないため、こちらも一概には言えませんが、とても友人関係は良いと思います。
      真面目に勉学や学外活動、サークル活動に取り組む学生が多いため、お互いにリスペクトし合える仲間ができます。
      恋愛事情はわかりません。
    • 学生生活
      良い
      かなり楽しんでいる人が多いイメージです。
      実際に自分も学内のサークル団体に所属し、充実した学生生活を送れています。未だ全オンラインですが。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は主に英語の基礎を広く学びます。文法や発音、オーラル、小説読解などです。
      三年時から文学コースや英語教育コース、異文化コミュニケーションコースなどにそれぞれ進み、専門的な学びを深めます。
    • 志望動機
      出身高校が「滑り止めはとりあえず津田塾」という考えをもっていたため、周りに流されここで良いかと深く考えずに決めてしまいました。今考えると哀れで仕方ありません。
      みなさんには同じ思いをして欲しくないため、滑り止めには流石に行かないでしょと思っていても、しっかりと吟味して決めて頂きたいです。
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    36人中13人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:786024
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強の意欲がある学生が多いように思う。かと言ってガリ勉ということではなく、勉強と遊びを上手く両立している人が多い。先生方もそれを全面サポートしてくださるので良いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      女子大ならではのジェンダー関連の授業や、津田塾が売りにしている英語の授業はとても分かりやすく、飽きないし楽しい。ただずっとオンラインなので、そろそろ対面にしてほしいので星4。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ1年生なので詳しい内容は分からないが、英米文学研究やジェンダー研究、Japan Studies in Englishのコースなどがあったと思う。
    • 就職・進学
      良い
      ANAなど大手企業の社員や、公務員になる方が多いらしい。実際に話を聞ける機会が多く、ウェブマガなどに登録していればいくらでも情報が入ってくるのでサポートも十分だと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      総合政策学部は立地がいい(千駄ヶ谷駅から徒歩1分もない)が、多くの学生が在籍している学芸学部のキャンパスは新宿から30分くらいかかるし虫が多い。最寄りは鷹の台駅と新小平駅。自然が多いという面では良いとも言える。
    • 施設・設備
      良い
      創立からかなり経つが老朽化している施設はあまり見た事がない。本館もその他の施設もとても綺麗。図書館と食堂がとても広い。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入れば友達はできる気がする。女子大なので恋愛面は微妙。(インカレに入れば男子はいます)
    • 学生生活
      良い
      他より少ないとは言われているものの、特に不便さは感じないし、本当にやりたいことがある先輩はインカレに入っていたので自分のやりたいことは見つかるのではないかと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の授業しかまだ分からないが、他の大学と比べると少し空きコマが少ないと思う。1年生のうちは必修も多い。第2タームの特別授業があるのが特徴で、1タームの復習が多い。これは学びを継続させる工夫でいいと思う。
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
      翻訳が仕事として出来ればいいなと思う。
    • 志望動機
      翻訳を仕事にしたかったので、通訳翻訳特別コースがある津田塾を選んだ。英語も第二外国語も両立できるように丁寧に教えてくださると先生から受験を勧められたのも大きい理由。
    感染症対策としてやっていること
    今のところ10月下旬まで9割はオンライン授業。ゼミだけハイブリッド。
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    11人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:761988
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      きっちりと勉強したい人にとって、とても良い大学です。
      男子がいない (他大学との協定があるので少しはいる) ので
      男子を巡る女の子同士のドロドロが無いし、必要以上に見た目に気を使わずに済むのが
      とても楽です。

      周りの環境も落ち着いているので余計なことに惑わされずに、勉強したい人に、とても向いていると思います。青山学院や立教とは正反対だと思います。

    • 講義・授業
      普通
      先生に中に、津田OBが多く、彼女達の授業は非常に厳しいです。
      準備がいい加減なまま授業に出て、叱責されて泣いてしまった子も...
      そのかわりしっかり勉強すれば、文章力やリサーチ力など
      しっかりした実力が身に付きます。

      専門分野は人文系が中心ですが、国際関係学科との共通コースの「多文化国際協力コース」があり
      社会的な事柄も勉強できます。

      マイナス面としては、やはり小規模大学なので少人数教育が充実している反面、開講科目が偏っている、もしくは少ないこと。英語教育が思っていたのと少し違っていたこと。専門科目などは、津田OGを筆頭に専任教員が多くて、かなり厳しいのですが、英語を初めとする語学科目は、非常勤の割合が多いです。
      英語以外の勉強が大変で、英語に時間を割けない、なんて声も...
      クラスメートも、思ったよりも英語が得意な子が少ない印象です。
      TOEFLの結果でクラス分けされて、私のクラスは真ん中あたりだったのですが
      英語が得意な子は、3割くらいで、残りは普通くらい。苦手っぽい子もチラホラ。

      英語のイメージに囚われず、幅広く勉強したい人向きです。



    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語と幅広い教養を学ぶイメージです。
      作文能力や、リサーチ力に重点がおかれていると思います。

      英語は、高校の頃と代わり映えしない感もあるので
      過度に期待しすぎない方が良いかもしれません。

      コミュニケーションコースは
      コミュニケーション学ではなく
      文学や言語学に関する科目がほとんどです。
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    12人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:393643
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この大学を選んで後悔はないです。偏差値だけでみると女子大なので落ち目だなんだと言われますが(人数も少ない上付属校もなく推薦も少ないので当たり前ですが)、それは内情を全く知らないからだと思います。教育の質は全く下がっていません。企業ウケもいいので超お買い得です。
    • 講義・授業
      良い
      出席はほとんどの授業で取りますし、成績にとても関係します。課題・宿題も出ない日がありません。サボればすぐに担当教授にバレます。少人数なので、「あら?今日は何々さんが来てないわね」なんて言われたりします(笑)
      他の大学と比べたら断然厳しいですが、やれば必ず実力がつきます。ただ、ジェンダーに一切興味がなく勉強したくもない人にはキツイかもしれません。津田は「女性としてこの社会でどう生きるか」を常に考えさせます。
    • 就職・進学
      良い
      大手コンサルや外銀には歯が立たないでしょうが(津田はそういう向きの学校じゃないですし)、そのほかで就職に苦労したという話は聞きません。少なくとも学歴フィルターには引っかかりません。本人の実力次第でいくらでもいい企業に就職できます。
    • アクセス・立地
      悪い
      これは…ごめんなさい(笑)アクセス悪いです。周りに自然が多いのでリフレッシュにはなります。遊ぶときは立川か新宿、国分寺です。国分寺はおしゃれな隠れ家カフェなんかも多いです。
    • 施設・設備
      良い
      今年、食堂がリニューアルします。図書館をはじめ、その施設も綺麗。トイレも女子大なだけあって清潔・綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      インカレサークルに入れば女子大だというのは無問題です。あとは本人の魅力。とは言っても、距離的にほとんど一橋ですかね。大学時代から付き合ってそのまま結婚する人も珍しくないです。
    • 学生生活
      良い
      津田塾祭は盛り上がりませんが、その分一橋の学園祭に燃えます(笑)
      課題で忙しいので、勉強・サークル・バイトを両立するのは難しいですね。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生→英語・2外・教養科目・リーディングなどの必修科目。みっちり取らされます。ゼミもあります。全休なんてないです。
      2年生→津田の英文科は2年が一番きつい。英語・2外・必修科目・教養科目・英文科の専門科目を取ります。それからライティングで英語の論文を書かされます。
      3年生→2外は2年までですが継続して希望者は取ります。英語・ゼミ・英文科専門科目。教養を取り終えていない人は教養科目・
      4年生→ゼミ論(サマリーのみ英語、その他日本語)か卒論(全て英語)か選んで研究します。その他、教養や専門科目を取り終えていない人は取ります。
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    10人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:417760
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      大学を通して何かを学ぶということは一切できない大学でした。勉強したい学生は個人的に外部と接触したり、一人で黙々と取り組んだりと完全に大学は助けにはなりません。大学の事務室の対応はひどく、授業に関する訴えが聞き入れられることはありません。不正行為は横行し、非常に残念な環境でした。
    • 講義・授業
      悪い
      先生方の質が低いようです。具体的には30分近く遅刻をするような先生や、やる気がないを連呼するような先生もいます。質問をしても返ってこないこともあります。また、規模が小さい大学故に仕方ないのかもしれませんが、履修を組むうえで選択肢がほとんどありません。授業がほとんど同じ学生がたくさんいます。つまり、興味のある分野の授業を中心に履修を組もうとしてもそれが実現する可能性は低いようです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミによって差が非常に大きいです。力のある先生だと、海外の大学側の研究員の補助を紹介してくれたり、学会を紹介してくれたりづることもあるようです。一方で、フィードバックを一切せず、質問しても無言、学生も少ない時には3人しかいない、というゼミもあります。
    • 就職・進学
      良い
      ネームバリューがある程度あるようで、一般職に関しては非常に有利です。ただ、総合職となると女子大というだけで辛辣な言葉を企業側から言われることもあるそうです。コネはほとんどないようですが、自力で大手企業から内定を頂いている学生は多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅から大学まで、徒歩10分程度かかります。また、夜は人通りもなく暗い道を通らないと駅までも行けないので危険です。
    • 施設・設備
      普通
      校舎自体は古く、綺麗ではありませんが、その校舎も施設も清潔です。寮だけは寮生に掃除がゆだねられているのでそうはいかないようです。図書館は小さく本の数も少ないですが、利用者が少ないのでいつ行っても席があります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子大という性質上、なにかサークルや部活に入ったり、外部と交流したりしなければ恋愛に関して充実することはできません。友人に関しても、規模が小さい大学なので誰かしらつながりがあるので非常に面倒です。授業で楽をしたいから顔見知りを作る、という学生も少なくないので、つながりが深くなるかはわかりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語と、イギリス・アメリカに関する概要を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英米文学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      半期に一冊、小説を読みます。一章一章順番に読むだけなので、特に文学に対する造詣が深まることはありません。
    • 志望動機
      英文学科に合格したのが本学だけだったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      一橋学院(予備校)
    • どのような入試対策をしていたか
      この大学に関して、なにか対策をしたことはありません。過去問を一年分だけ解き、レベルが分かったらより難しい大学の問題に挑戦していました。わからない点はわかるまで調べ、できるようにしました。
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    投稿者ID:65489
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 小平キャンパス
    東京都小平市津田町2-1-1

     西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩11分

電話番号 042-342-5111
学部 学芸学部総合政策学部

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