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私立東京都/鷹の台駅
学芸学部 国際関係学科 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良いほとんどの学生が国立大志望であったのと内部進学がなく推薦での入学者もまれであるため、同じレベルだとされている他の私大よりも生徒の質は高い。生徒数は少ないが先生の数は多いので少人数教育を通して濃い学びを得ることができる。また、個々の意識が高くキャリアウーマンを目指す人がほとんどである。大学で遊びたい人には向かず通い続けられないと思うが大学でも英語や専門的な分野を学びたい人には最高の学び舎である。
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講義・授業良い学びたいものを選択して取れる。また、提携している他の大学の授業も単位認定されるので授業の幅が広い
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研究室・ゼミ良い1年生からゼミがあり、2年から希望のゼミをとります。どの先生も質が高いので自分が興味ある分野について自由に深く学ぶことができる。
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就職・進学良い就職では95パーセントが総合職につく他、90パーセント以上が満足した就活を送れたとデータにあることから充実していると言える。キャリアセンターなども親身になって相談に乗ってくれる。
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アクセス・立地良い最寄駅から8分ほどで着く。千駄ヶ谷キャンパスは駅前にあるため行きやすい場所だと言える。
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施設・設備良い食堂は改装され綺麗になり、Wi-Fiも不自由なく通っている他、パソコンやコピー機などを自由に使うことができAVライブラリーでは数多くのDVDやCDを視聴することができる。
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友人・恋愛良い学生が少ないため学科内のほとんどが友達、または友達の友達という状況なのですぐに友達を作ることができる。女子大ではあるがほとんどのサークルや部活が一橋大学の学生とインカレしているので一橋の学生と付き合うことがとても多く、他大学の学生と付き合う人もいる。
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学生生活良いサークルや部活は多くあり、レベルが高すぎずどの団体にも容易に入ることができる。学祭は近年芸能人を呼ぶようになり盛り上がりを見せている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生のうちは英語と国際関係の基礎知識を叩き込み、2年生からは歴史や文化、法など幅広く様々なことを自分の好きなだけ学ぶことができる。他大学と違う大きな点は大学に入ってからでも自分の学びたいことを決められることである。
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志望動機まず一番に少人数教育をしているところに惹かれました。また学生の雰囲気が真面目にこつこつと勉強しているように見えたので、大学でも勉強したい私にとってはぴったりだと思い入学したいと思いました。
10人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:564485 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価普通楽して大学生活を送ろうと思っている方には向いていないです。少人数教育の効果が発揮されている部分はありますが、逆に仇となっている部分もあることは否めないです。他の大学にも国際関係系の学部や学科はあるので、進学先を決める際はどのような学生生活を送りたいかよく考えることをオススメします。
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講義・授業悪い小規模大学なので教授の数も少なく、したがって開講されている講義の種類も他大学より少ないです。加えて必修科目も多いので、個人の興味関心がなかなか反映されにくいカリキュラムだと思います。
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研究室・ゼミ良い少人数のゼミが基本なので、学生と担当教授の距離が近く相談しやすいです。
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就職・進学良い就職率の高さはこの大学の強みのひとつです。定期的に就職セミナーを学内で開催しています。個人的な相談もキャリアセンターでできるようです。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は西武国分寺線の鷹の台駅です。東京とは思えないほど周囲には遊べるところがないです。強いて言えば鷹の台駅周辺の小さなカフェなどでしょうか。
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施設・設備普通昔ながらの校舎もありますが、新しくできた建物も使えます。どちらの校舎が良いかは個人の好みだと思います…図書館の蔵書数はかなり少ないのでもっと増やして欲しいと個人的に思っています。
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友人・恋愛普通当たり前ですが、女子大なので基本的にキャンパスには女子しかいません。彼氏を作りたい人はインカレサークルかバイト先で見つけることが多いようです。逆に恋愛に特に興味が無い人はキャンパス内でゆっくり過ごせるのでありがたいです。 学生はだいたい大学生らしいキャピキャピした子か大人しくて真面目な子の2種類がいます。どんな人でも自分に合う友人を見つけられると思います。
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学生生活悪い塾祭は正直地域のイベントみたいな感じで大学生らしい盛り上がりはほとんどないです…(最近は運営側も何とかしようと改善を試みているようですので、いつか変わるかもしれません) サークルの数も他大より少ない気がします。もともとの学生数が少ないので仕方がないことですが…
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はレポートの書き方、プレゼンの仕方など基本的なことを学びながら、教養として様々な学問を学べます。どの1年ゼミに配属になるかは完全にランダムです。2年次からは自分が勉強したい分野のゼミを選ぶことができます。3・4年ゼミでは卒論に向けてより専門的な研究をします。
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志望動機第1志望だった国立大学の滑り止めとして難易度的に妥当だったので。
11人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569430 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い国際関係学科は国際関係はもちろん、英語も、IT系も学べてとても面白いし充実しています。また、勉強したいと思って来ている方が多いですし、私立の割に推薦の人数が少なく生徒の質が高いです。さらに、就職も良いのでオススメです。よく津田塾大学は課題が多いと言われますし、実際そうですが、他大の私文が比較的楽なだけだと思います。勉強も遊びも両方充実させたい方は津田塾をオススメします!! 私は何となく津田塾に入学しましたが、勉強していくうちに将来学びたいことが具体的に決まり今は留学の勉学に励んでます。
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講義・授業良い教師のレベルも質も高いし、授業も少人数なので勉強になります。国際関係学科ですが、情報科や英文科の授業も取れてとても満足してます!また、ディジタルメディア副専攻があり、IT系の授業も学べるので楽しいです。
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研究室・ゼミ良い1年生からセミナーがあります。先生と分野は選べませんが、自分の視野が広がるいい機会となります。2年生から自分で選択したセミナーがあります。国際系の内容を英語の教科書で授業するので大変ですが、とても勉強になって満足しています。
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就職・進学良い就職支援はとても充実しています。また、就職先も文句ないくらい良いです。学科関係なく幅広い分野の職業につけます。
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アクセス・立地良い鷹の台から近く便利です。鷹の台はなんにもないですが国分寺まですぐ出れるので気にならないです。
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施設・設備良い施設はとても綺麗です。本館がすごい素敵で写真とってますw 図書館も自習できるようにら完備されています。セキュリティも万全なので安心です。
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友人・恋愛普通ワイワイしたい人は一橋とのサークルに入って交流を広げています。また、津田塾に来る子は育ちが良い人が多くきちんとした方が多いので友人関係は問題ないです。人数が少ないので狭く深い関係が築けると思います。
私は結構一人でいますが1人浮きしません。 -
学生生活良いワイワイしたい人は一橋のサークルにはいるのですが、私は少人数でみっちり活動したい派なので津田塾のみのサークルに所属しています。サークルも結構沢山あり満足しています。 津田塾のサークルは他大と比べたらキラキラしてないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修は、writing reading speaking listeningが2年次まであります。
あとセミナーが1年からあります。1年必修には国際関係系の授業もあります。取る授業ミスると課題がえげつなかったりするので気をつけてください。 -
就職先・進学先海外院いくか就職するか迷ってます
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志望動機推薦が少なく、生徒の質が高いから。人数が少ないわりに就職がいいから。
10人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:834262 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い政治や文化や経済など幅広く学べる。英語が好きな人、海外が好きな人が多いので、留学や海外旅行へ行く人が多い。学内のサークルは少ないが、一橋大学とのインカレサークルが多く、たいていの人がそちらのサークルに所属している。
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講義・授業良い履修の組み方については、1、2年のうちに多くの単位を取るよう組んでいる人が多い。一年のうちからゼミがあるのは珍しい。
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研究室・ゼミ良いゼミは一年からある。一年のうちは研究において必要な基礎知識を学び、2年で英語の論文を使い知識をより深めていく。
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就職・進学良い就職する人が多い。特に総合職につく人が多い。また、大学側のデータを見ると、第一志望先に合格し、就職する人が多く、満足度も高いようだ。
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アクセス・立地普通最寄駅は鷹の台(西武国分寺線)。駅から大学までは徒歩10分弱。学校の周りは公園や市民体育館があり、自然豊か。
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施設・設備普通AVライブラリーという映画や海外ニュースを見ることができる施設がある。空きコマはここで映画を見ている人が多い。
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友人・恋愛悪い女子校であるため、女子の友達がたくさんできる。一橋大学とのインカレサークルに所属している人が多いのが特徴。
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学生生活悪い学外では、留学や旅行で海外へ行く人が多い。長期休みを利用して行くために、授業期間にアルバイトをして資金をためている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎強化や必修科目が多く、学年が上がるにつれて専門的になっていく。1年次からゼミがあるのは珍しく、少人数で学べる点が良いと思っている。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413573 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価普通国際関係についての必修科目が若干専門的であるためなかなか難しい。国際関係学科という割には、国際情勢について詳しくなるわけでもなく、国の歴史を深く知る人間になるわけでもないところはある。
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講義・授業悪い先生の話がボソボソ声であり、聞き取りづらい。どこが要点なのかわからない、お経のような話し方。皆が寝てしまう。しかしレポートはしっかりと課題に入っている。
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研究室・ゼミ良いゼミの先生が優しい。メンバーを皆仲良しであり、小さなクラスのようである。ゼミの中では、建設的な意見を述べることやグループプレゼン、テーマを絞った研究など様々な活動を行うことができる。その上、それらは社会に役立ちそうである。
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就職・進学普通就職は基本的に個人のスキルによるのではないかと思っている。授業を通じて知識や考え方を身につけられるのは良いが、それを応用するのは自分次第なのではないか。
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アクセス・立地普通いかんせん森の中なので良いと言い切ることはできない。夏には蚊が大量発生する。駅までの距離は比較的(?)短いので、ちょうど良い。
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施設・設備良いインクルーシブ教育の推進者がいる。障害者支援が始まったばかりではあるがバリアフリー設備は良い。頑張ります
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友人・恋愛普通インカレサークルが存在するので、他者と積極的に交流しようとしている人なら友人や恋人ができやすいのではないか。
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学生生活良いサークルはだいぶ忙しいため、自分のキャパや勉強の忙しさも考慮しなければいけないが、それを踏まえた上でなら充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目から選択科目まで、分野は様々である。しかし女子大なので、心理学や女性に関する授業が多少多いと思う
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利用した入試形式アナウンサー
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412471 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年02月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い面倒見の良い先生と、学習意欲のある学生たちに囲まれて、のびのびとした環境の中で学べる素敵な大学だと感じます。大学の授業を通じて、専門知識だけでなく、国際問題に関しての様々な教養が身についたと感じています。
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講義・授業良い英語は皆さんがイメージしている通り4技能みっちり学習します。2外も他の外国語大学レベルとまではいきませんが、がっつり勉強するイメージ。極めようと思ったら極められますし第3外国語として新たに言語を勉強することが出来ます。(ちなみに私は2外はスペイン語、3外で中国語を履修しました。)英語も2外も一般教養も専門科目も興味深いものが多いです。
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研究室・ゼミ良い国際関係学科は1年からゼミがあり、2年以降からは自分の興味関心を基にゼミを選べます。しかし、人気のゼミだと選考があり、希望のゼミに入れないということもしばしば。私が所属しているゼミは、教授の面倒見が良く、メンバーの学習意欲も高く、本当に恵まれていると感じます。
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就職・進学良い3年から就職ガイダンスを頻繁に開いていただいているのは本当に助かります。ただし、就活メイクとかの講座はないので開いてもいいかもしれません。
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アクセス・立地悪い東京とは言えないレベルの田舎です。私の地元の方がよっぽど都会です。私はJR武蔵野線の新小平駅を利用しているのですが、そこからだと歩いて20分超かかります。入学してから1カ月で耐えららなくなり自転車を使うようになりました。自転車だとだいたい5〜10分くらいです。無料の送迎バス等もないので、そこはなんとかして欲しい点ではあります。ちなみに大学の周りには空きコマで遊べるような所はほとんどないため、空きコマでは食堂で友達と話すか課題をやるかの2択です。
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施設・設備良い校内も外観もとにかく綺麗。天気がいいと思わず携帯で写真を撮ってしまいますし、他大学の友人にも驚かれます。施設にはあまり不自由はしていませんが、校内のパソコンの起動か結構遅いのが難点です。
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友人・恋愛良い真面目で優しい友人が多いです。女子だけの環境特有のスクールカーストやいじめが全くと言っていいほどないので居心地がいいです。一橋とのインカレサークルに所属している人が数多くいて、そこで学科や学校を超えた繋がりを多く作っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は国際関係学のおおまかな枠を広く浅く学んでいきます。2年は自分の興味関心を広げつつ、少し専門的なことも学習し始めます。3年以降はゼミの研究テーマについて深掘りし、卒論に向けての研究を進めていきます。(3.4年は原則同じゼミを継続して履修します。)また、1.2年では英語と2外をみっちり学習します。授業数もかなり多いので大変でした。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:291007 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い複数の分野にまたがる内容を学びたいと考えている方にはおすすめです。ざっくりと国際関係に興味があるというだけでも、学年が上がっていろいろな授業を通して学んでいくうちに自分の興味の方向性が固まってくると思います。
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講義・授業良い専任の教授に加えて非常勤の講師の授業も多く、その内容も多岐にわたりとても充実していると思います。学科問わずに自分の興味のある授業をとることができるので多方面に興味関心が向きます。
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就職・進学良いまだ就活に向けて本格的に動き出していないためはっきりとしたことは言えませんが、先輩方のお話を聞く限り、学内のサポートは手厚く就職実績も比較的よいとのことです。学内で実施している1.2年生向けの就職準備講座などもあるので情報はたくさんあると思います。
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アクセス・立地普通最寄駅から少し歩かなくてはいけないこと、夜道は暗いことが多少難点ですが慣れれば大したことはないです!自然が多く、治安は悪くないと思います。一人暮らしの学生も、自転車があれば何も不自由なく過ごせます。
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施設・設備良いどの棟もきちんと掃除、整備されているのでマイナスで目立った点は特にないように感じます。カフェテリアとカフェがあったり二階建ての図書館があったりと学生生活を送る上で必要な設備も充実しています。
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友人・恋愛良いサークルは一橋とのインカレが多くそこで出会いの幅を広げている人が多い印象です。規模は小さい大学なので、授業が被ることも多く、同じ学科で友人をつくるのは難しくないです。
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学生生活普通学内のサークルは部活動のようなものから同好会のようなものまで、種類も比較的多い方なのではないかと思います。それ以外にも自分で探して学外のインカレサークルに所属しているという話もよく聞きます。文化祭は小規模かつ女子校なことからか、盛り上がりには欠けます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は広く国際関係の概要を学びます。必修の授業では英語に力を入れています。1年は必修以外にとれる授業も多いです。2年次からはゼミの振り分けがあるので、自分の興味のあるテーマに関する研究ができるところを選びます。3年次からはコース選択がありさらに内容が細分化します。4年次はゼミに分かれて卒業論文を書きます。
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志望動機自分が好きな英語の授業に力を入れているところ、留学をしたいという思いが強くあり、それがかなえられそうだと思ったところ、自分の学びたいことが学べそうだと思い志望しました。少人数授業なので生徒一人ひとりに向き合っていただけるところもよいと思いました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:919692 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い多様な授業展開で、自分の興味分野を掘り下げたい人もやりたいことが決まっていない人も満足出来ると思います。やる気がある学生が多いので、勉強をしたい人には良い環境だと思います。就活でも津田塾の真面目さは評判が良いようです。
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講義・授業良い少人数の授業が多く、毎回のレスポンスなどで教授と双方向の授業ができているから。様々なフィールドの授業が展開されているので、自分がやりたいことが学べると思います。
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研究室・ゼミ良いどのゼミも20人以下で、きめ細かい指導が受けられます。3年のゼミ選択では入りたいゼミの教授と面談してから決めるのでいいと思います。
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就職・進学良い就職実績は97%程度だったと思います。定期的に講座があったり、就職サポートもあったりするので活用することができます。
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アクセス・立地普通最寄り駅から徒歩10分程度ですが、大学周辺に遊べるところや勉強できる場所が少ないです。落ち着いた環境で学びたい人にはぴったりだと思います。
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施設・設備良い歴史があるというと古いイメージがありますが、清掃が行き届いていて綺麗な教室です。必要な施設はだいたい揃っているので不便に感じることはありません。
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友人・恋愛良い女子大なので、恋愛は一橋やその他サークルつながりが多いです。多方面で頑張っている学生が多く、友人から刺激を受けることが多いです。国際関係学科は常にグループでいるというよりは、1人で行動する人も多いです。
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学生生活悪い文化祭はありますが、それほど規模が大きくなく、津田塾生でも参加しないことも多いです。サークルは津田だけのものも、インカレもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では国際関係学の概要と英語4技能、第二外国語(フランス語、ドイツ語、ロシア語、中国語、韓国朝鮮語)を学びます。2年次も同様で学科の科目の幅が広がります。3年次からはより専門的な学びをしていきます。ゼミは1年次は自動振り分けで、2年次は入るゼミを選択、3,4年次は卒論に向けて共通でこれも入るゼミは選択できます。卒論は必修です。
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機国際関係の学部に興味があったから。偏差値が滑り止めにちょうどよかったから。
感染症対策としてやっていること5月半ばからオンライン授業。11月現在はごく少数の授業でハイブリッド授業(対面とオンライン)が行われています。3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702249 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価普通真面目な子が多いので、勉強に力を入れたい人には向いていると思う。また、勉強やゼミ活動を必然的に頑張ることになるので、就活で困ることはそんなにない。勉強内容自体は、どこの学科もそんなに違いはなさそう。
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講義・授業普通リベラルアーツ的なので興味ある分野は広く浅く学べる。しかし、あくまで感触としてだが、専門的な授業は少ない。ただ、英語は1、2年の間は必修でかなり時間をかけて勉強することになるし、課題も多い。
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就職・進学良い就活の頑張りにもよるが、いい企業に入れる可能性は高いと思う。周りの生徒もしっかりしてるので、いい意味で焦ってくるのが良い刺激になった。大学のキャリアセンターは利用していないのでわからない。
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アクセス・立地悪い最寄りは鷹の台駅だけど、線によっては新小平から通う人も多い。新小平から通うのはそこそこ遠いので駅から自転車の人もいる
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施設・設備悪い全体的に小規模。敷地も小さい。寮の一つが老朽化で廃止になったらしい。本館は見た目お洒落だし綺麗。
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友人・恋愛普通大学で出会った友達はしっかりしてて話が合う。恋愛はインカレに参加しないと、学校のコミュニティで相手を見つけるのは難しい。
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学生生活悪い一橋のサークルに参加する子がほとんどで、移動が面倒くさい。塾祭は参加したことがない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語、第二外国語が中心。あとは自分でコースを選択して、国際文化系、国際政治・経済系、国際日本系(?)に分かれる
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志望動機留学したいと思っていたから。第一志望ではなかったが、国際関係ということで海外に関わる機会が多そうと思い決めた。
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就職先・進学先不動産・建設・設備
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:868897 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い先生との距離が近く、熱意を持った生徒が多い。私のフィールドはここ!という感じでキラキラお話をしてくれる先輩やゼミのメンバーには非常にいい刺激をもらっています。
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講義・授業良い大学1~2年生の時は、広く浅くという印象が強かった。しかし3年生から自分の学びたい(興味のある)講義を履修できるようになり、とても充実している実感がある
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研究室・ゼミ良いゼミは十数人と少数で、先生との距離も近い。他のゼミメンバーと常に関わっているので、自分以外の生徒の論文や専攻にも触れることができる
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就職・進学良い自分も含め周りの友達も、コロナ禍でもきちんと進路を決め、満足いく就職先を見つけたり、学びたい学問分野の院試を受けるなどしていた。
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アクセス・立地悪い最寄駅は西武線の鷹の台駅(大学まで徒歩7~8分)、もうひとつの駅は武蔵野線の新小平駅(大学の裏門まで徒歩17分、裏門が閉まっていて正門に回らなきゃいけない場合、徒歩25分)、美味しいパン屋さんがあるくらいで、特に何もない。
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施設・設備良いどの建物も管理が行き届いて、とくにお手洗いはいつ、どの建物でも綺麗で、大好きな点のひとつです。強いて言うなら自販機が少ないように思います。
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友人・恋愛良い恋愛については、インカレやアルバイト先などが主になる。学風のせいか、いい友人を見つけるのは簡単なように思う。
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学生生活普通津田塾祭は、津田のサークルや部活動に所属していれば積極的に参加することになると思うが、インカレのサークルに入ってしまうと、津田塾祭とはあまり関わりがない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関係学科では、1~2年次では扱う分野は広いです。政治、ジェンダー、教育、環境問題と様々なトピックがあります。3年次以降、自分の興味のある分野を深掘りしていくようなカリキュラムです。
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志望動機ぼんやりと英語関係がいいなというモチベーションでした、やりたいことが決まっていなかったので、英文学科より、国際関係学科のほうが広く学べそうと思ったのでこちらを受験しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:789777
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 英語英文学科
- 国際関係学科
- 数学科
- 情報科学科
- 多文化・国際協力学科
このページの口コミについて
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